タメになる作品一覧
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4.0天下人となるチャンスが誰にでもあった動乱の時代に、我が故郷の武将は一体どうしていたのだろうか。応仁の乱ののち割拠する有力大名や、新進の織田軍団による天下統一だけが戦国ではない。地方各地にくまなく目を向ければ、室町体制のなかで生き残りをかけ、勢力拡大を目指した武将たちの姿がみえてくる。本書は、全国の戦国大名の野望と動向を丹念に調べ尽くし、「戦国」の裏側を描き出す。そこから浮き上がってくる信長・秀吉・家康それぞれの「天下盗りの論理」とは!? 47都道府県からみた戦国ダービー開幕! 目次より…武田信玄が上洛しても室町時代は終わらなかった/水攻めの発明者は畠山義就/泥棒した茶道具で生き残った秋月の殿様/島津氏が頼朝の子孫を称する意味/関西系インテリ、やり手専務だった太田道灌/しぶとく生き残った出羽の豪族たち/信長は平清盛の再来とみられていた/秀吉とナポレオンの共通点は/足利義昭の死が家康に天下を取らせた
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3.9まあ、簡単にいうと、みんなに愛されることですね――これはある外国の経営者が、ビジネスパーソンの最重要責務とは何かと尋ね、それに松下が答えた言葉である。このような松下が人生や仕事さらにはみずからの人間観について、とくに思いを込め力強く語った講話を、PHP総合研究所所蔵の3000本に及ぶ講話・講演テープ速記録の中から厳選し、その要点を纏めたのが本書である。若手社員、大学生に話したものもあり、多くのビジネスパーソンがつねに意識しておきたい、ベーシックな事項を取りそろえ、仕上げることを心がけた。◎人事を尽くして天命に従う ◎咲く花はみな違う ◎事なかれ主義では発展しない ◎感謝と怖さを知らなくてはいけない ◎人間の値うち ◎若さは尊さである ◎あなたの「仕事」は死んでいないか ◎説得力を高める努力をしているか ◎「社会人」の意味を理解しているか、ほか計41項目に、松下が、人間・人生・仕事に託した想いが浮かび上がる。
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4.2危機から転じて成長へ――どうすれば危機の突破口を見いだし、今の状態を脱け出して大きな「飛躍」を得ることができるのか。危機に陥らないよう経営をし、それでも生じた幾多の危機をも乗りこえてきた経営者・松下幸之助。事業経営に命を懸けて一生涯取り組んだ人間ならではの熱き思いと深き思索が、経営者たちの真摯な質問に対峙することで、見事に発露する。本書は、経営者・経営幹部そしてこれから「社長になる」つまり次代のリーダーに資するところがあると思われる発言を膨大な記録の中から42項目に厳選し、熱意・覚悟・信念・素直・信頼・飛躍の計6章構成にしたものである。不況克服が出来ないまま、ますます熾烈な闘いを強いられている企業経営において、いま絶対に必要とされるものはなにか――松下が自らの体験をもとに厳しくも温かい言葉を投げかける。主項目◎最高の熱意はあるか ◎奇跡は起こる ◎社員の働きを殺していないか ◎心根は伝わる、など。
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4.5現在でも経営者をはじめ、多くの人々からの支持を集める松下幸之助。松下電器グループの創設者として著名であるが、いまだ人気を集める理由はその「哲学」にある。9歳で単身奉公に出た松下幸之助は、病弱な身体を抱えながらも、一歩ずつ着実に歩みを進め、さまざまな苦難を乗り越えた末に、日本を代表する経営者となる。困難な時代を乗り越えた人生経験と、また経営者としてのさまざまな体験から得た考えは示唆に富み、今を生きる私たちに、前向きな気持ちを与えてくれるのである。本書は、これまで多くの人々に勇気をあたえ、成功への指針を示した松下幸之助の言葉366編を収録。経験と洞察から生まれた松下哲学を伝える書である。「新年は偉大なことを成し遂げる」「熱意は磁石」「ほんとうの勇気」など、壁につきあたったとき、あきらめの心が頭をもたげてきたときにも、新しい発見と喜びを与えてくれる珠玉の一冊。
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5.0「企業経営を進めていく上で大切なことの一つは、事にあたって正しく判断し、決断を下すということである。」(本書「序章」より)“経営の神様”と呼ばれる松下幸之助は9歳から仕事を始め、一代で世界的大企業をつくりあげた。その過程で下してきた様々な決断の場面を、自身で回想する。開発した自転車ランプの無料配布。門真への工場進出。フィリップス社との提携。コンピュータからの撤退。事業部制や週休2日制の導入。松下政経塾やPHP研究所の設立……。これらを、「事をおこす」「迷いと確信」「正しい道」「求める心」「人を動かす」の5章にまとめている。毅然とした姿勢が感じられる名著を、装い新たに発刊。
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3.8パナソニックグループを創りあげた松下幸之助がその私財70億円を投じてはじめられた松下政経塾。この塾はその後政財界に多くのリーダーを輩出してきた。それから30年が経ち、いまの日本は「百年に一度」の危機に瀕している。それは実体経済面だけの話ではない。企業人、政治家・官僚が精神の危機に陥っているという点では、まさしく未曾有の危機なのかもしれない。2008年後半からの景気悪化にともない、給与・賞与削減、人員削減といったリストラ策を決断せざるを得ない状況のなかで「リーダー不在」が叫ばれる日本。リーダーたるものまたリーダーを目指す人は日々なにを心がけておくべきか。本書では、松下が当時の塾生たちにその思いを切々と伝えつづけた未公開テープ約100時間を中心にしつつ、政経塾の人間教育をベースにして構成されたものである。物事の本質を見極め衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために大切なことが凝縮された一冊。
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4.0「地頭力」ブームを巻き起こした著者、待望の最新作が登場! 「前例主義」「マニュアル人間」「ダラダラした会議」……仕事にはびこる思考停止のワナ。それらはすべて表面的な「What」にばかりとらわれ、「それはなぜか?」を突き詰めて考える「Why型思考」が欠けていることが原因だった。本書は、このWhy型思考の身に付け方およびビジネスでの活用法を説くもの。思考停止状態である「What型思考」と対比させつつ、頭を使って仕事をする「Why型思考」とはどういったものか、そして、それによってどんな成果が得られるのかを説いていく。そして、「鋭いアウトプットを出せる人=Why型思考」になるための具体的なヒントや鍛え方についても解説。いつも「もっと頭を使え!」と言われているビジネスパーソン必読の「思考力の鍛え方」。
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4.5経営評論家として30年以上の取材歴をもつ著者が、名経営者たちへ試みた独占インタビューの数々。高い志と燃える情熱で、「失われた十年」の危機からはいあがり、日本の繁栄を支え続けるリーダー113人の言葉を厳選して紹介する。大企業のトヨタや松下、オンリーワン企業のデンソーや日本電産、急成長企業のユニクロやスターバックス……。世代や業態は異なれど、彼らはみな果敢に挑戦し、変革を推進した。それは、明日への決断、すなわち「未来への決断」であった。「昨日を切り捨てる勇気をもつ」「失敗が会社と人を強くする」「この人についていこうと思わせる」――。1995年から2006年までの10年以上にわたる日本経済の軌跡。力強く、自信に溢れ、深い教養と人間的魅力にあふれたリーダーたちの生きた言葉に、あなたは何を感じ何を学ぶだろうか。日本型経営の全貌と真髄を概観し、働くこと、生きることの指針となる、永久保存の一冊。
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3.0仲間が落ち込んでいるとき、つらいとき……。声をかけて、励ましてあげたいと思うことはありませんか? 不安になったり、自信をなくしている人も励まし言葉をかけてもらうことできっと前向きな気持ちになることでしょう。とはいえ、「頑張れ!」以外にどんな言葉をかければいいの? どんなタイミングで励ましたらいいの? など励ますというのは意外と難しいもの。そこで本書は、励ますための基本的な心得や効果的に励ますための実践スキル、さまざまな励まし言葉の実践活用法、役立つ励まし言葉を紹介しています。「あそこまで粘った人はあなただけ」「無駄なことなど、なに一つない」「あなたはここにいてほしい、大事な人だから」「あなたのなかに成功は必ずあるよ」素敵な励まし言葉は周囲も自分自身も元気にします! 「励まし上手」になって大切な人をハッピーにするための秘訣が満載の一冊です。
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3.0部下は上司を選べません。しかも上司は毎日、密接にかかわる相手であり、業績評価まで行う存在。いい上司に恵まれればラッキー! でも、逆のケースのほうが圧倒的に多いのでは……? ◆ほめ言葉はひとつもなく、何かと部下をバカ呼ばわり ◆「趣味は仕事」で、部下にも残業・休日出勤を当然のように強要 ◆大きな決断が必要なときに限って雲隠れ ◆自分の失敗を認めず、部下に責任転嫁 ◆自慢話や昔話ばかり延々と語る ◆おやじギャグが寒い ◆身だしなみに無頓着で加齢臭がきつい ◆話が長く、何を言いたいのかわからない……etc. こんな「厄介な上司」は反発したり、避けたりしていては逆効果。部下が上司の“症状”によってコミュニケーションを工夫し、“自己治癒力”を引き出すのが賢いやり方です。50の処方箋をもとに、上司をうまく使いこなし、人間関係が円滑で、働きやすい職場に改善してしまいましょう!
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2.0「マンションを探しています。たくさん見て決めようと思いますが、その時、あなたは?」「憧れていた人を、デートに誘いました。相手は、明日かあさってなら大丈夫とのこと。その時、あなたは?」「あなたの企画が、ヒットしました。コツを教えてと相談されました。その時、あなたは?」…などなど、身近に起こりそうな楽しい50の選択問題に答えながら、運を味方にする考え方が身についてしまう本。たとえば、人は、大事な人と会う日を決める場合、「あさってかしあさって」と言われると「あさって」と答える人が多いが、「明日かあさっては?」と聞かれると、ほとんどの人が「あさって」を選ぶという。著者は、「運を味方にする人は候補日の中の一番早い日、つまり明日を選ぶこと」と教える。それは、小手先の準備よりも、明日がうまくいけば、あさってもいただいてしまうというチャンスをつかむことにつながるからだ。本書を読んで、運の最前列に座ろう!
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3.8銀河面を垂直に貫く、直径1200万キロ、全長5380光年に及ぶレーザー光束――バビロニア・ウェーブ。いて座α(アルフア)方向、太陽系から3光日の距離に発見されたこの光束が、いつから、なぜ存在するのかはわからない。ただ、そこに反射鏡を45度角で差し入れれば人類は厖大なエネルギーを手に入れられる。この想像を超えた光束の傍らに、送電基地が建造された。基地との連絡船運航にあたっていた操縦士マキタは、あるとき緊急事態発生の報を受け一人の重要人物と謎の積荷とを運ぶよう命じられた。だが到着した基地には誰の姿もない。そしてここでは極秘裏に、ある計画が進行していたのだ。日本ハードSFを代表する傑作。星雲賞受賞。
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3.2進学、人間関係、結婚、子育て、葬式、お墓……。 二世の現実と苦悩に迫る。 親が信仰を持っているのは幸せですか? それとも不幸せですか? この日本で「創価学会」と聞いて知らないと答える人は、少ないだろう。日本で最大の新宗教である。創価学会は公式に、会員の世帯数を827万世帯と発表している。実に膨大な数である。筆者は実際の会員数はおそらく280万人程度と推測するが、それにしても膨大な数である。 自分は入会していないが、親は創価学会である、あるいは入会はしているがほとんど信仰活動はしていないという人を含めればもっと大勢いるだろう。あるいは「親が創価学会」である人と結婚していたり、友人であったりする人はさらに多い。 親が創価学会であり、子どもも熱心に活動をしていれば何の問題もない。しかし、親は熱心だが、子どもがそうでなかった場合、さまざまな問題が生じてくる。学校での振舞い、進学、結婚など、人生の転機に「親の信仰」が色濃く影響してくる。二世、あるいは三世は、「親が創価学会」であることによって、どのような問題に直面するのか。どのように解決していったらいいのか、そして「信仰」という存在とどう向き合っていくべきなのか。宗教学者が取材をもとに、分析する。
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3.4なぜ他人の行為、言動が我慢できず、 「自分だけがつらい」と訴えるのか。 この社会に「行き詰まり感」を覚える人必読! 管理職と若手、正社員と非正規。家庭持ちと独身。男と女、夫と妻……。 立場の異なるもの同士が「自分だけが損している」と訴え、相手の悪口を言い、 ときに「《加害者》である相手に鉄槌を下す権利が自分にはある」と信じて攻撃する。 他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのはなぜか。 誰もが被害者意識を抱いていて、余裕がなくなった現代社会の心理を、 「懲罰欲求」「ゆがめられる怒り」「過度なコミュニケーション能力の要求」「倫理観の崩壊」などをキーワードに、 人気精神科医が診察室から見た風景や時事問題などの具体的な事例を挙げながら分析する。
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3.6「買えば、一生安心」は大間違い。 マンションは「終の住処」ではありません。 ――なぜ、すべてのマンションに廃墟化の危機が訪れるのか? マイホームを購入するほとんどの人が、「一生住むこと」を前提に家を買っている。そのために何千万というお金を借りる。 だが、じつは日本に存在する分譲マンションのほとんどが、廃墟化への時限爆弾を抱えいている。 その理由は、現在のマンションにおける所有形態、つまり区分所有制度にある。 この制度には決定的な欠陥があり、これを改めない限り、すべてのマンションは廃墟化への軌道をひたすら突き進むこととなる。 なぜ、「終の住処」であるはずのマンションが廃墟になってしまうのか? どのようにして、廃墟への道を進むのか? どうしたら廃墟化を食い止められるのか? 住宅ジャーナリストがその危機的現実と解決策を提示する。
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4.5とりあえず、生きよう。 「神童」「引きこもり」「一発屋」「一児のパパ」という起伏が激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53世。最近は『一発屋芸人列伝』著者として「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏のラジオ番組のヘビーリスナーで、「男性学」の第一人者が田中俊之氏。ともに1975年生まれの〈中年男〉である。 「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と、社会学・男性学の視点が交差するなか、人間関係のコミュニケーション論、女性との付き合い方、仕事との向き合い方などを切り口に、中年男ルネッサンス(再生・復活)への道のりが見えてくる対談本。 [目次] 1章 〈中年男〉がぶち当たる壁 2章 僕らの歳で友達っている?――人間関係とコミュニケーション論 3章 一発屋になぜオンナがいないのか?――女性とエロ論 4章 僕らどうやって生きていこう?――仕事と働き方論
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4.2仁義なき居酒屋戦争は果てしなく続く! 異端の創業者たちの野心と苦闘に迫る 外食産業のなかでもチェーンの盛衰が激しい、居酒屋業界。そこは集客競争が絶えまなく続き、今日の王者が明日には撤退に追い込まれるような厳しい世界だ。しかし、誰でも一攫千金を狙えるベンチャービジネスの宝庫でもあり、ロマンを抱いて参入する者が常に現れる。 日本独自の居酒屋文化を広げたのは、居酒屋チェーンといってよい。その創業者たちは、たった一店舗から数百店舗まで拡大させた変人・奇人の野心家ぞろいだ。 誰しもが看板を目にしたことのある大手チェーンは、どのように戦いを繰り広げたのか。いかに居酒屋を進化させたのか。彼らの死闘の物語をひもとく。 ************************************ [目次] はじめに 第一章 「居酒屋チェーン」という怪物 居酒屋業界は、なぜ盛衰が激しいのか? 居酒屋チェーンの勃興前夜 第二章 居酒屋チェーンの誕生 居酒屋チェーンの先駆者――「養老乃瀧」木下藤吉郎 居酒屋史上初の上場達成――「テンアライド」飯田保 第三章 空前の「居酒屋ブーム」の到来 「外食産業元年」としての一九七〇年 板前を育てる大衆割烹――「大庄」平辰 革命的商品「酎ハイ」を武器に――「村さ来」清宮勝一 北海道から来た「居酒屋の神様」――「つぼ八」石井誠二 第四章 入れ替わった居酒屋チェーン「御三家」 「居酒屋ブーム」はいかにして起こったか? 燃えすぎた「青年社長」――「ワタミ」渡邉美樹 居酒屋界の最高峰へ――「モンテローザ」大神輝博 居酒屋をはみ出すM&A戦略家――「コロワイド」蔵人金男 第五章 勃発!激安均一価格戦争 「全品均一料金」という経営哲学――「鳥貴族」大倉忠司 ライバルに真似されない業態を!――「三光マーケティングフーズ」平林実 激安均一価格戦争がもたらしたもの 第六章 激変する居酒屋業界の現在地 新たなるチェーンの勃興 M&Aによる勢力図の刷新 おわりに
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3.4とんねるずの危機、ナイナイの苦悩、ダウンタウンの奮闘…… テレビを変えるキーマンの発想に迫る画期的論考 テレビバラエティの遺伝子は消えない ◎「保毛尾田保毛男騒動」が浮き彫りにしたこと ◎フジテレビが凋落した「六つの理由」 ◎お笑いBIG3、それぞれの「終活」 ◎松本人志が『ワイドナショー』に出演する意味 ◎有吉弘行とマツコ・デラックスの「テレビへの違和感」 ◎インターネットはテレビを滅ぼさない ■インターネット時代に生き残る笑いとは なぜ、『みなさん』『めちゃイケ』の時代は終わったのか。なぜ、フジテレビは低迷しているのか。なぜ、ダウンタウンはひとり勝ちしているのか。なぜ、『アメトーーク!』『ゴッドタン』『水曜日のダウンタウン』はウケているのか。なぜ、視聴者は有吉弘行とマツコ・デラックスから目を離せないのか。なぜ、大物芸人はネットで番組を始めるのか。平成が終わろうとしている現在、テレビ業界とお笑い界で巻き起こっている地殻変動を、膨大な資料をもとに徹底分析する。
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5.06つのキーワードで読みとく平成デモクラシー。 戦後の日本社会は政治から経済、家族、教育、社会保障に至る制度基盤を、高度経済成長期をとおして形成してきた。そうした制度が徐々に機能不全に陥り、その弊害が誰の目にも明らかな形で社会問題化し始めたのが、平成という時代であった。 本書では、「ポスト工業化」、「ネオリベ」、「格差社会」、「ポスト冷戦とグローバル化」、「五五年体制の終焉」、「日常の政治」という6つのキーワードによって、この時代の赤裸々な姿を浮き彫りにする。ポスト平成を迎えるにあたり、平成の30年間に露わになった社会問題のゆくえを考える一冊。巻末に、辻田真佐憲氏との特別対談収録。
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3.5仮想通貨、投資信託、不動産投資、年金、そして銀行…… 「中流喰い」ビジネスに騙されるな! 「老後の不安」が資産設計を壊す! 「一億総転落社会」を生き抜く経済知識 ■あなたの預貯金を蝕む金融業界の戦略に迫る アベノミクスによって弱肉強食の時代となり、「勝ち組」「負け組」に二分化され、「中流」が消滅すると言われて久しい。それは、一部の勝ち組以外は「下流」に転落し、老後の生活が保障されないことを意味する。その不安を狙い、銀行や証券会社はさまざまな金融商品をしかけてくる。最近、問題となっている仮想通貨も、将来不安に駆られた国民を騙すビジネスモデルと言える。数々のスクープを飛ばした経済ジャーナリストが、「危ない金融商品」の落とし穴を解説し、老後の生活を豊かにするために必要な知識を指南する。
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3.4人口増加率、開業率、通勤の利便性、第1位! 福岡市=シリコンバレー?! ハリウッド?! なぜ「勝ち組」になれたのか なぜいま、福岡市なのか。 福岡について、出身者はもちろん、進学や転勤などで一時的に住んだ人も、一様に口をそろえて「住みやすいまちだ」という。 その証拠に少子高齢化が進む日本において、福岡市の人口増加率は日本一になっている。「世界で最も住みやすい二十五都市」のランキング上位の常連でもある。 だが、福岡の魅力は住みやすさだけではない。福岡はいま、イノベーションや起業で先頭を走っているうえ、成長するアジアの玄関口も担っている。 著者の牧野氏は、いまの福岡が「数十年前のアメリカ西海岸」に相当するポジションにあると分析する。アメリカ西海岸といえばアップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックのビックファイブが生まれた地である。 自動車産業などの凋落に見舞われたアメリカ経済を西海岸が救ったように、開業率1位「日本の西海岸」福岡が、少子高齢化で「沈みゆく日本」を救うのではないか。 実際に東京、カリフォルニア、福岡に住んだ経験のあるジャーナリストが分析する。
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5.0「コミュ障」でも幸せになれる 2000人のカウンセリングで実証された具体的メソッド ■「結婚できない」心の問題に向き合う 男性の4人に1人、女性の8人に1人が生涯未婚といわれ、婚活がうまくいかず、「恋愛難民」になっている人は多い。結婚にたどり着いても、3組に1組が離婚しているのが現実だ。そこには発達障害特有の深刻なコミュニケーション能力の欠損が関係している。彼らには幸せな結婚生活はかなわぬ夢に見える。しかし、みずから発達障害を克服した経験を持つ著者は、発達障害は改善可能であり、それにより男女関係の問題の多くは解決できると分析する。本書では、その具体的メソッドを、実例をもとに紹介する。
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3.5「街歩きの達人」が読み解く「にぎわい」の正体 「日本経済復活」「地方創生」のヒントが、ここにある。 建築家 隈研吾氏との対談を掲載! 全盛期、昭和時代の横丁地図付き! なぜ、ネット社会でも人気は衰えないのか? 吉祥寺ハモニカ横丁、新宿思い出横丁、立石仲見世商店街など、「駅前横丁」が再び活性化している。スナックブームも巻き起こっている。 一方で、再開発で危機に瀕している横丁もある。武蔵小山は大幅に縮小し、立石も近々ビルになる。 安くてうまい食べ物、見知らぬ他者との交流の場所を提供し続けてきた横丁を、いまこそ見直し、将来につなげていく必要がある。 社会デザイン研究者にして「街歩きの達人」として知られる著者が横丁の現代的意義を徹底分析。NPO法人「日本横丁フォーラム」によるインタビュー記録も掲載。
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4.0教科書に載っていない「お金」の明治史 空前絶後の超高度成長はなぜ実現できたのか? ■日本には経済危機を乗り越える力がある 明治時代の日本は世界史的に見て非常に稀有な存在である。19世紀後半、日本だけが欧米列強に対抗しうる軍事力を整え、世界の強国にのしあがったのである。しかし、「その資金はどこから出たのか?」――その答えについて、これまで明確に語られることはなかった。世界史の常識ではありえないような改革の数々、経済の活性化と急成長。そこからは、われわれ日本人がいままで持ってきた歴史観とは違う「明治の日本」、そして日本経済再生のヒントが見えてくるはずである。(「はじめに」より)
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3.5「貧しい時代から苦労を共にして来た妻」──糟糠(そうこう)の妻。名だたるミュージシャンの多くが苦労時代を支えた妻を捨て、やがて「トロフィーワイフ」に乗り換える。それがメディアで報じられるたびに批難轟轟となることも多いが、そんな彼らミュージシャンは果たして本当に薄情で不義理な人物なのか? GRAYのTERU、布袋寅泰、桜井和寿、小室哲哉、矢沢永吉。大物ミュージシャンのそれぞれの人生を辿りながら、彼らが糟糠の妻と別れることになった事情と思いを読み解くことで、そこに浮かび上がるものとは? 巻末に精神科医・香山リカ氏との対談収録。
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3.7結婚する人生も、しない人生も、同じぐらい尊い――。 かつて日本は「皆婚社会」だったが、近年は生涯未婚率(50歳時点での未婚率)が急上昇し、最新調査では男性23・4%、女性14・1%と過去最高の数字に上った。2030年には男性の3人に1人、女性の4人に1人が占めるという予測もある。この未婚化、あるいは晩婚化は個人の問題にとどまらず、今の日本が直面する「少子高齢化」の原因として関心を集め、地方自治体による「官製婚活」にも大きな予算が投入されている。しかし、生涯未婚時代とは単に「結婚しない中高年の増加」ということではない。「結婚を人生設計に組み込まない若者の登場」ということでもある。「結婚、出産を経て配偶者と添い遂げる」という生き方や「正社員となって定年まで働く」という人生設計が社会で共有できなくなった時代を前に、家族社会学の視点から今改めて結婚という選択肢を再考する。
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4.0教育、医療、年金、地方創生… 本当は怖いあの経済政策 政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」 ■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない 教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる…… そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。 だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。 経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。 無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。 「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。 賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。
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3.8東京が危ない!23区に迫りくる暴落ライン! あなたの家が「半額以下」になる……!! 値下がりしないエリアはどこか? 東京五輪を目前に、東京の不動産市場は局地的にバブル化している。 しかし、2020年オリンピック終了後の東京には華やかな未来を予想できるイベントはない。むしろ、東京の衰退を予測する統計がある。 2025年、団塊世代がすべて後期高齢者になり、東京都の人口は減少し始める。にもかかわらず、東京には毎年多くの新築住宅が供給されている。 人口減少、超高齢化、あり余る住宅……。地方はすでに、「タダ」でも貰い手がない不動産や土地、廃墟化した空き家などが溢れかえっている。2025年、いま地方で起きている不動産暴落の現実が、東京23区にも襲いかかる。 暴落はいつどこで起こるのか?暴落しないのはどこのエリアか?少しでも暴落を回避するにはどうしたらよいのか? 不動産バブルのしくみから、2025年大暴落までのシナリオを気鋭の住宅ジャーナリストが大胆予想する。
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5.0世界第3位の経済大国「現代にっぽん」は、国際比較すれば、東京オリンピックを目前に控え、確かに豊かで銀座の街中の残飯を食い争う猫も見受けなくなった整除された社会環境である。 人間は、もともとヤマネコであった猫を飼いならし、ペットとして寵愛してきた。近年は猫ブームが巻き起こっているが、その裏では年間7万頭の猫が殺処分されている。人間の身勝手な寵愛と裏腹の“飼い捨て”が生んだ結果である。 猫にとっての天国は都会にはない。むしろ少子高齢化が象徴的にすすむ島々こそ猫にとってのパラダイスなのである。北海道から沖縄までの10の猫島と人々の暮らしの実像に迫ったノンフィクション!
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3.5「日本的反知性主義の系譜」を説き明かす アメリカのキリスト教が生み出した「反知性主義」は、ついには トランプ大統領を誕生させ、その潮流の勢いを再確認させた。 この言葉はポピュリズムに近い意味合いで使われることもあるが、 本来は「知性」や「知的な権威」に異を唱え、誰しもが持っている「知能」を 信頼する考え方をさす。 キリスト教が多くに広まらなかった日本でそれらを体現したのは、 創価学会などの新宗教であり、それはやがて政治や経営の中にも浸透していった。 いま、日本社会に顕著な思想の実体を宗教学者・島田裕巳が徹底解剖する。
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3.6昭和30年、産経新聞記者時代の司馬遼太郎が、本名・福田定一で刊行した “幻の新書”を完全版として復刻刊行。 古今の典籍から格言・名言を引用、ビジネス社会に生きる人たちにエールを 送る本書は、著者の深い教養や透徹した人間観が現れているばかりでなく、 大阪人であることを終世誇りとしていた著者の、卓抜なるユーモア感覚に満ちている。 さらには、本書の2部に収録、記者時代の先輩社員を描いたとおぼしき 「二人の老サラリーマン」は、働くことと生きることの深い結びつき問う、極めつけの 名作短編小説として読むに充分である。 現代の感覚をもってしても全く古びた印象のない本書は、むしろ後年に国民作家と 呼ばれることになる著者の魅力・実力を改めて伝えてくれる。 まさに「栴檀は双葉より芳し」。ビジネス社会を生きる若い読者にも、ぜひ薦めたい一冊。
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3.9『ルポ中年童貞』『最貧困女子』両著者が徹底討論! 男女2400人への取材でわかった「最底辺」のリアル AV女優や風俗嬢など性産業に携わる人々を取材し、介護事業の経営者として辛酸を嘗めた経験も持つ中村淳彦と、セックスワークのなかでも最底辺の売春ワークに陥っている女性を取材し、自身も脳梗塞に倒れて貧困当事者の苦しさを痛感した鈴木大介。いま最も「地獄」を見てきた二人が目にした、貧困に苦しむ人々の絶望的な現状とは。性産業の問題から、教育・福祉・介護の悲惨な状況、そして日本社会の構造的問題にいたるまで、縦横無尽に語り尽くす。
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4.0「愛される」障害者から、「愛する」障害者へ 障害のある人たちは、どのように自分や他人の性と向き合っているのだろうか。それらの喜びや悩みは、障害の無い人たちと同じものなのか、それとも違うものなのか。一般社団法人ホワイトハンズを立ち上げ、障害者の性の支援に長年携わってきた著者が、「純粋な天使」や「かわいそうな性的弱者」という画一的なイメージを取り払った上で、障害者の性の現状を8つのエピソードから解説。そこから、障害にかかわらず自尊心の基盤であり社会参加の原動力でもある、人間にとっての本来の性のあり方というものが浮かび上がってくる。
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3.7日本を完璧に守るには、いったい何兆円かかるのか?ここがおかしい!「国防」と「お金」の関係。安保法制によって日本が戦争に突き進むと言われている昨今、では日本が実際にどれほどの戦力を持っているか、どこに重点的に予算を配分しているのかと聞かれて即答できる人は少ない。本書では、自衛隊への直接取材をライフワークとし、防衛産業についても造詣が深い気鋭のジャーナリストが、これまでメディアであまり語られることのなかった自衛隊と経済のカラクリを縦横無尽に解き明かす。「経済的合理性」で考えれば、安全保障のために日本がなにをすべきかが、くっきりと見えてくる。
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3.0テレビ、新聞を手玉に取る「コミ戦」の罠── 2015年3月、テレビ朝日「報道ステーション」で、コメンテーターの古賀茂明が突然「官邸からの圧力で降板させられた」旨を激白。官邸側は「放送法に抵触する」と反発した。政府はその後もテレビ局の幹部を呼んで事情聴取をするなど、マスメディアに対する介入を強めているように見える。その裏側には、1990年代から自民党が脈々と蓄積してきた「コミュニケーション戦略」があった。「大政翼賛報道」の裏側で何が起こっているのか?数々のニュース番組に携わった第一線のジャーナリストが当事者への取材でつかんだ政党による「メディア管理」の真実。
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3.3「若いですね」と言われたい中年男性の正体! 2015年時点で30代後半から40代前半までの男性を、本書では「40男」と呼ぶ。この世代は、「昭和的男らしさ」と「平成的男らしさ」の狭間を生きている。「働いてさえいればいい」と開き直ることも難しいし、若い世代のようにさらりと家事・育児もこなせない、自分の両面性に葛藤し続けてきた男たちである。問題は、若い女性への強い興味に象徴される、そのリアリティと現実のギャップにある。40男の勘違いは、他人に迷惑をかけるだけではない。そのギャップは、僕ら自身の「生きづらさ」に直結しているのだ。
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5.0打越正行『ヤンキーと地元』とともに沖縄の語り方を変えた、比類ない調査の記録。 累計3万部超の傑作に、13000字の文庫書きおろし「十年後」をくわえた決定版。 それは、「かわいそう」でも、「たくましい」でもない。この本に登場する女性たちは、それぞれの人生のなかの、わずかな、どうしようもない選択肢のなかから、必死で最善を選んでいる。それは私たち他人にとっては、不利な道を自分で選んでいるようにしか見えないかもしれない。上間陽子は診断しない。ただ話を聞く。今度は、私たちが上間陽子の話を聞く番だ。この街の、この国の夜は、こんなに暗い。 ――岸政彦(社会学者) 沖縄に戻った著者は、風俗業界で働く女性たちの調査をはじめる。ひとり暴力から逃げて、自分の居場所をつくっていく──彼女たちの語った話は著者の手で書き起こされ、目の前で読み上げられ、自己の物語として了解されていく。沖縄の話であり世界の話でもある、比類ない調査の記録である。
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3.0
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4.0「おもろないものは、いらん!」。人を笑わせることに関しては恐ろしいほどに貪欲で、70歳にして今なお第一線で活躍を続ける明石家さんま。率直な物言いと底抜けに明るい人柄には見る者すべてがひき込まれるが、どこか人間離れしたそのエネルギーの奥底にいったい何があるのか――番組プロデューサーとして長年、公私にわたって親交の深い著者が、豊富なエピソードとともに“お笑いモンスター”の人間像に迫る。
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4.51965年、東京五輪が世界中を興奮と歓喜の渦に巻き込む裏では、“クリーンな日本”をアピールするため、徹底的な風紀の取り締まり(浮浪者や、特に娼婦)の排除が行われていた。 そんな折、ある事件が起こる。戸籍上は男性である“女性たち”(ブルーボーイ〈男娼〉)を売春禁止法では取り締まれないので、対抗策として性転換手術を行う医師を見せしめに逮捕したのだ。 裁判では性転換手術の是非が問われ、証人として出廷した“彼女たち”は世間から奇異の目で見られた。 やがてこの裁判は「ある女性の幸せ」を裁く前代未聞の展開を見せる。 実話を基にした映画の小説版。
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3.2いつものように殺人現場に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ《伏兵》が推理を始め……?(「立体的な薮」)/異世界転生し、チート能力で無双する。誰もが夢見るシチュエーションに恵まれた「俺」だったが、最大の敵は、言葉の《イメージ》だった!(「文化が違う」)/「小説」とは何か、「書く」とは何か。創作の限界に挑む、これぞ禁断の小説爆誕!(「無小説」)/時は新法が成立し、検閲が合法化された曰本。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、《あらゆる》手を尽くして作品を書き続けるが――。(「日本最後の小説」) 本格ミステリの著者が挑んだ新境地、メタ・フィクション! あなたが知る小説の概念を覆す、驚きの5編を収録! ※電子書籍版巻末には、電子特典「夫の日記帳」を収録
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4.5歴史を変える研究室へようこそ。 戦地から帰った曾祖父の「遺品」 消えた軍艦「畝傍」 地下室に眠る「亡霊」 「禁断ノ島」の謎 “異端”の歴史学ゼミが埋もれた過去に光を照らし、「もしも」の視点で史実を導く、冒険エンタメ! 就活に有利と騙され、「有賀研」に入った南武大学三年の坂堂雄基。メンバーは、とぼけた准教授と手厳しい院生の小春だけ。しかも歴史のif(もし信長が本能寺で討たれなかったら?など)を研究する胡散臭いゼミだった。 雄基は仕方なく曾祖父の海軍時代を調査する。だが、まさか「戦地から持ち帰った品」の存在が、坂堂家の根幹そして歴史をも覆すことになるとは……歴史冒険ミステリ。 ※本書は、2022年9月刊行の単行本『一千億のif』を改題し、2025年9月祥伝社文庫より刊行された作品を電子書籍化したものです
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3.8日本人は1日平均200グラムのウンコを排出する。欧米と比べて、日本は世界有数のウンコ排出大国といえる。ウンコは肥料の三要素のうち、窒素とリン酸を豊富に含む。リンの主要産出国である中国が禁輸に動き、ウクライナ危機も重なって、世界的な肥料不足が懸念されるなか、ウンコの価値が世界で評価され始めた。自動車燃料、発電、ロケット燃料として、下水熱を使ったビル空調や、冬場に凍結した雪を融かす熱源として、養殖海苔の栄養塩として、ウンコの活用分野は、想像以上に幅広い。日本経済の切り札「ウンコノミクス」の可能性を探る。
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4.0大手メディアが報じない被災地のリアルを独自の取材で発信し続けるジャーナリストが、SNSにはびこるデマの実態と、それにあらがう術を探る。能登半島地震でも起きた「偽SOS」、関東大震災のデマ、福島第一原発事故をめぐる検証、生成AIによる「認知戦」の実態などを徹底取材。被災地の「本当のSOS」を埋もれさせないために何ができるのか? 10年以上にわたる災害取材の集大成。
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4.0乱世に生きた女性たちの運命と実像 NHK大河ドラマ『麒麟がくる」で注目を集める明智光秀。 光秀は天正10年(1582)6月2日、織田信長を本能寺に討つ。 しかしその天下は、わずか11日で潰えた。 信長も光秀も滅び、羽柴秀吉が天下人となるのは周知のとおりだ。 では、この本能寺の変は光秀と信長を取り巻く一族の女たち――正室、側室、娘、妹の運命をどう変えたのか。また、彼女たちの知られざる側面と一次史料から分かった新事実とは。 信長の正室・濃姫は、ドラマで描かれるように本能寺で長刀を振るったのか。 光秀の正室・煕子は『明智軍記』の記述どおり坂本城で果てたのか。 徹底した史料吟味と現地取材で戦国時代の女性たちの実像に迫り、 女性の視線で乱世を見渡す画期的な1冊。
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4.0アニメーションとは何か。いつ、どこで、誰がどんな作品を創ったのか。今や全盛のデジタルアニメーションや著作権問題など最新事情を踏まえた、アニメーション学の新定番。
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4.3李白や杜甫をはじめ、精選50首に読み下し・訳文・解釈、さらに中国語のピンインと振り仮名を付し、音声ダウンロードで著者による中国語・日本語の朗読が聴ける、唱和できる、参加型の一冊!
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4.02004年の法人化により、日本の国立大学は自律と教育・研究の活性化を求められた。 だが、目標を達成したとは言いがたい。 原因は国からの交付金の先細りなのだろうか。 同様の改革を進めたドイツの国立大学は、厳しい予算下でも、複数校が競争しつつ世界大学ランキングの上位を占めている。 学長のリーダーシップなど、日本で礼賛されてきた英米モデルを見つめ直し、日独の明暗を分けた大学統治のあり方を比較検証する。 はじめに――なぜドイツと対比するのか 第1章 数字に踊らされる大学人 1 数値目標の広まり 2 ドイツの大学統制のゆるやかさ 3 数値指標は有効か 4 「メリハリ論」の特異さ 5 「外国」では大学予算が潤沢なのか? 第2章 古き良き「学者の共和国」から公的サービス機関へ 1 世界的潮流のなかの法人化 2 20世紀末における高等教育の課題 3 法人化はどこでつまずいたのか 4 経営管理の強化の必要性 第3章 「ゆるやかな目標管理」でうまくいくドイツ 1 ドイツの業績協定と日本の中期目標・中期計画 2 ゆるやかな目標管理 3 ドイツの大学における本部と学部の関係 4 自己規律が働くドイツの大学 第4章 多元的な評価軸の大学間競争を 1 大学コントロールの理論的整理 2 国際的に見た日本の大学コントロール 3 ユニバーサル段階の大学コントロール 4 日本の大学間競争の何が問題なのか 5 多元的な大学間競争 おわりに――大学・行政・社会の信頼関係に向けて
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3.7「女の子はおとなしくていいな~。男児はもう怪獣だから!」――親同士の会話でよく聞くフレーズである。大人は無意識に子どもの性格の原因を性別に求めるが、それは本当に正しい態度なのか。性差についての心理学・脳科学の膨大な先行研究をベースに、子どもの「好みの性差」「空間認知の性差」「言葉の性差」「学力の性差」「攻撃性の性差」「感情の性差」をデータで分析。「男女差の科学」で性差の謎を解く!
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3.8近頃、ニッポンの男性は元気がない。コンプラにポリコレ、健康常識に老後設計……時代の変化と社会の要請に揉まれ、オスとして大切な何かを失いつつあるらしい。「高齢になればなるほど、性ホルモンは若々しさや元気の秘訣になる」(和田)、「多くの凡人は色気と食い気が満たされていなければ、楽しく生きられない」(池田)など、オスがオスらしく生きるためにどうあるべきか、医師と生物学者が本音で語り合う。
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3.7普通のサラリーマンでも、いますぐ人生は変えられる! 週末だけで世界一周を達成した「旅するサラリーマン」が綴った働き方、生き方の選択肢を広げてくれるエッセイ、新章を加えて文庫化。 働きながら、どこへでも行ける! キューバの街中で見つけた一番の絶景、お洒落なジェントルマンを探しにコンゴ共和国へ、サウジアラビアでSNSが大炎上!? 社会人3年目にひょんなことから旅に目覚め、週末と貯金を使い、3か月で5大陸18か国への世界一周を達成した「旅するサラリーマン」が旅を通じて自分らしい生き方、働き方を見つけていく“奇跡”の物語。 *本書は2016年6月に小社から刊行された『サラリーマン2・0 週末だけで世界一周』を改題の上、文庫化したものです。
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3.8世の中の発達とともに失われていった身体技法は、疫学研究者である著者の興味をひいてやまない。ある身体技法ができる、ということはどういうことか。なぜできるようになるのか、なぜできなくなるのか。本書では今はこの国でほとんど失われてしまった身体技法「頭上運搬」の記憶を追う。沖縄や伊豆諸島をはじめ日本各地や海外にその痕跡を訪ねつつ、話題は着物や伝統衣装、お産のほか、生活と労働を支えていた身体技法へと広がる。
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3.5漫画が大転換期を迎えている。新型コロナ禍に娯楽のオンライン化が進み、韓国発祥のスマホ向け漫画「ウェブトゥーン」が急成長。その市場規模は今後5年で日本漫画の約5倍に達すると予測される。本書では、市場の急拡大をけん引する韓国IT企業の斬新なビジネスモデル、電光石火の海外戦略等を徹底解説。絵を自動で描く「生成AI」も進化し、時代が紙からデジタルへと変わる中、漫画は一体どこに向かうのか? その未来図を探る。
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5.0パンデミックは世界を変えたのか――新型コロナの大流行を経験した私たちには,疫病と人類の関わりを問い直すという重い課題が突きつけられている.最新の知見をふまえて天然痘,ペスト,マラリアの歴史を振り返り,ポスト・コロナ社会への教訓をさぐる.パンデミックの記録と記憶を掘り起こし,未来を考えるための疫病史入門.
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3.7コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。
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4.3年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記の齋藤教授が、文学や哲学からマンガまで古今東西の作品をもとに、人生100年時代を充実させるヒントを伝授。文豪・谷崎潤一郎の「変態」な記録、戦う美しい高齢者を描く『老人と海』、江戸時代の「健康本」、世界「三大幸福論」の魅力などなど。挫折した本に再挑戦するコツなどをまとめた「ライフハック読書術」も充実。老後の生活を支えるのは「知性」だ。齋藤式メソッドを身につければ、若年層を導く安西先生のような「老賢者」にあなたもなれる! 1章 「老い楽の日々」こそ希望あり 2章 あなたも「老賢者」になれる 3章 世界の「シニア小説」を味わおう 4章 なぜか落ち着く「江戸」へのいざない 5章 いい大人になるための「哲学」入門
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3.8レストランは物語の宝庫だ。そこには様々な人々が集い、日夜濃厚なドラマを繰り広げている――。人気の南インド料理店「エリックサウス」総料理長が、楽しくも不思議なお客さんの生態や店の舞台裏を本音で綴り、サービスの本質を真摯に問う。また、レビューサイトの意外な活用術や「おひとり様」指南など、飲食店をより楽しむ方法も提案。食にまつわる心躍るエピソードが満載、人生の深遠を感じる「客商売」をめぐるドラマ!
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4.2「本音と建前の使い分け」「迷惑をかけることを極度に恐れる風潮」「モテ/非モテの区分」「『○○キャラ』という表層的なやりとり」……。日本社会の人間関係は他国と比較して独特な要素が強く、それがメンタルを“病む”一因になることもある。私たちは人付き合いのあり方をどのように変えていけばよいのか。『アニメ療法』著者のイタリア人精神科医が自身の経験と学術的知見をもとに語る、コミュニケーションの処方箋。
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4.3ロシアのウクライナ侵攻により、核兵器使用の脅威が高まっている。果たして、第三次世界大戦は起こってしまうのか。「プーチン伝」「ロシア・ソ連史」「プーチン体制の光と影」「ウクライナ戦争の展開と今後の展望」「核のエスカレーション(過激化)」など、いま最も知りたい世界情勢の“これから”を、国際政治学者の舛添要一が分析。プーチンの行動原理と、世界のゆくえを論じる。
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4.1実は途上国並みの水洗トイレ、電柱事情。医師の人数や集中治療室は少ないのに、精神科ベッド数は断トツ世界一。韓国よりも安い賃金、低い製造業の労働生産性、低い大学進学率。子供、若者の自殺大国。外国旅行は「高い買い物」になった日本人……等々、50を超える国際データを比較検証。少子高齢化が進み、格差が広がる日本の衰退は防げないのか? 実質的に世界一の資産大国・債権国でもあることなど、希望の芽をどのように花開かせればいいのか? データ分析のプロ・元国税調査官が読み解く。 1章 社会インフラは途上国並み 2章 病院は多すぎ医者は少なすぎ…いびつな医療界 3章 なぜ日本経済は中国に喰われたのか? 4章 先進国で最悪の貧富の格差 5章 世界最大の債権国 6章 少子化問題は起こるべくして起こった
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3.5進む高齢化と歩調を合わせるかのように、AI(人工知能)の技術革新と社会への浸透も進化を続けている。では老人は、AIとどのように向き合えばよいのか。眼科医として多くの高齢者の診察・治療に関わり、その悩みや不安をじかに聞いてきた著者は、日本ディープラーニング協会の資格を取得してAI技術も学んでいる。病気や介護、認知症、お金、人間関係など、さまざまな不安を抱える老人たちにとって、AIとAIが産み出す社会は福音なのか脅威なのか。著者は言う。「AIの進化で老後の不安はなくなります」。ただし、「AIとの付き合い方を間違わなければ」である。老人が正しくAIと付き合うための完全ガイド。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 組織は様々な視点から捉えることができますが、本書は「組織の内部で働く個人の視点」から、組織のメカニズムを解説します。組織は、個人では実現できないプロジェクトを可能にします。組織を運営する際、モチベーション、リーダーシップ、組織文化など様々な課題に直面します。組織における個人の行動から、経営戦略との関係、組織変革まで、経営組織に関わる重要なトピックスを網羅的に取り上げました。