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これは名作ですよ。
テレビ化されていた方を先に視聴して引きこまれておりました。
元の小説は どんなのかなという好奇心もあって購読したのですが、テレビ番組の方は作品内容を改造してあって、やはり小説の方が ずっと面白かったです。
実は、紙媒体の書籍一式は既に購入して読み終えてしまっておりましたが、再度、読み直すのにはパソコンでの大きな活字で読めればいいなと思っておりましたので、本当に有り難い時代になったものだと思います。
Posted by ブクログ
主人公が江戸時代(文政5年)に、サクッとタイムスリップ何が何だかわからないものの、あっさりその時代に馴染む江戸時代がどんなに優れた文化をもっていて、そして水がきれいで、川がきれいで、緑が美しいか…そんなことがわかるンだよが、紹介してくれたヒトの言葉確かにそれもそうなんだけど……主人公の40代の男性は江戸で辰巳芸者のいな吉と結ばれ、現代に戻っては婚約者(後に現代に戻れてすぐ結婚)がいてと、とにかく素敵な女性との幸せな日々があるのですこの部分は全然いやらしくもなく、よいのだけど、たぶんこの小説は40代辺りの男性が読むと、ウットリするのではないかと思ったりする次第です(笑)この本では主人公は現代に戻れたのち、江戸に再び行くことができないのだけど、シリーズになっているので、きっとまた江戸に戻るのでしょう……続きが気になるところです
前半のドキドキわくわく感と比較すると、後半は少し物足りない結末にも思えましたけど、こんなことが本当に起きたら面白いだろうな!という内容のお話でした。
戦国時代って、どんな世界だったんだろう、
江戸時代って、どんな世界だったんだろう、
と、思ってみたこと、何度もありますが、実際、本当に自分がその世界に移動してしまったら…、かなりの恐怖だと思います。
戦国時代なんて、生きるか死ぬかみたいなところがありますし、江戸時代だって、刀を腰に刺した人たちが周りを普通に歩いていたりするわけです。なので、心の中で思ってはみても、本当に行ってしまうことになったら、かなり怖いと思います。
このお話は、そんな設定のお話なのですが、タイムスリップした時代が江戸時代の中でも一番穏やかな時代とのことで、戦々恐々な毎日になるわけでもなく、周りにすっと受け入れられて、まるで別宅のような感じで生活している様を描いています。
江戸時代の粋な感じ、包容力のある世界観が、主人公を通してとてもよくわかり、興味深く読めました。
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