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Posted by ブクログ 2013年04月05日
広告に対してまさに思ってるモヤモヤが一気に晴れた感じ!
個人的に、
好きなドラマを録画しながらあえておっかけ再生してCM飛ばして見るし、
ネット広告バナーじゃまだなぁ〜、
Youtubeの広告動画早くスキップさせたいなぁ〜
そんなことずっと思ってたのですが、そうなんです。ネット社会では自分に関係...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年09月02日
今さらですいませんシリーズpart2。
タイトルから、だいたいこんな内容なんだろうな~
と類推してわかった気になっていましたが、
本当そんな風に思ってた自分が恥ずかしすぎて土下座したいです。
予想していた内容はだいたいはずれてはなかったんですが、
なんていうか現状を上から分析して賢くまとめてる本なの...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年07月18日
mixi年賀状だとか、ファイブミニの体内怪人だとか話題のコミュニケーションを開発してきた人の著書。
コミュニケーションの中心がメディアからコンテンツへ移っていっている。
なんて論調が顕著だった2、3年前。
コンテンツの次はユーティリティ(道具)だと。
生活者の役に立つ道具を作って、それを使って...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年04月26日
この本を読んだあとでは、単なる目新しさや派手さだけで彩られたプロモ企画に納得することはないだろう。
消費者が大きく変わっている以上、企業が発するメッセージも、そこに受け入れられるものとなるべき、というまったくの正論。
事例よりも何よりも、「使ってもらえる」「お客様の生活に入っていける」という視点...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年10月11日
mixiの年賀状やUNIQLOCKなどを分析し、広告について書かれた本。
マス広告が衰退する中、新しいネットとどのように付き合っていくべきか、
多くのヒントが書かれている。
ただ、テーマがmixiだったので、FBが流行っている現在から見ると、
少し昔の話のように感じたし、トレンドの変化の速さも感じ...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年10月09日
博報堂クリエイティブディレクターの須田和博さんの著書。「広告」というものの在り方が高度経済成長期とは大きく変化し、ただの「マス広告」をいくら素晴らしい表現を追求して制作しても、見ない人は見ない。そもそも「大衆」が「分衆」になり、「お茶の間」がなくなり、人々がタグ化されたウェブの時代では、使ってもらえ...続きを読む
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