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累計20万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」新シリーズ誕生!
薬剤師試験に3回落ちた薬局の新米店主と漢方医学のプロが、様々な謎に挑む!漢方の豆知識もわかる養生ミステリーです。
新宿で50年以上続く「漢方薬局てんぐさ堂」には、今日も様々な悩みを抱えた患者がやってくる。薬剤師が患者に不可解な忠告をした理由とは? 元教師が木の実を恐がるのはなぜ? 味覚をなくしたグルメリポーターを襲った悲劇とは? 毒草を探す会社員の目的は? 薬剤師試験に3回落ちたてんぐさ堂の新米店主と漢方医学のプロが、患者が抱える不調と謎を解き明かす!
(著者情報)
塔山 郁(とうやま・かおる)
1962年、千葉県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞・優秀賞を受賞し、『毒殺魔の教室』にて2009年デビュー。他の著書に『悪霊の棲む部屋』『ターニング・ポイント』『人喰いの家』『F 霊能捜査官・橘川七海』「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズ(すべて宝島社文庫)がある。
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Posted by ブクログ
新宿で50年以上続く漢方薬局てんくさ堂。祖父から代々続く若き店主と、3人の漢方薬・生薬認定薬剤師。それぞれに特徴のある人物が体と心の不調をカウンセリングを元に悩みや謎を解決していく。
20代の頃、アレルギーの悪化で湯剤もエキス剤も処方して貰っていたこともあったが、薬として飲んでいたので辛いイメージしか無い。更年期に差し掛かる私としては、再度お世話になったほうが良いのかなと思い出しながら読み始めた。
「生薬」「舌診」「漢方医学」「東洋医学」「未病」など聞きかじったものが並ぶ。あの当時耳に入らなかった言葉がスーッと入ってきた。
新しいシリースとの事。終章で宇月薬剤師の人間関係が見えてきて、なにやら面白くなりそうな予感のする終わり方。是非次回作求む。
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