継体天皇と朝鮮半島の謎

継体天皇と朝鮮半島の謎

作者名 :
通常価格 817円 (743円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
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作品内容

5代さかのぼってようやく応神天皇につながるという遠い血縁、しかも地方出身の継体が、天皇の座に就いたのはなぜか? 緊迫する朝鮮半島との関係にどう対処したのか? 真の継体陵とされる今城塚古墳の石棺や韓国・栄山江流域の前方後円墳の発掘調査など、考古学上の成果を文献からの考察と突き合わせ、謎の大王の実像に迫る。古代史最大の「空白」がいま、明らかに――。古代史ファン待望の一冊!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
電子版発売日
2014年01月31日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
7MB

継体天皇と朝鮮半島の謎 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年08月19日

    継体天皇は朝鮮半島から渡来した王位簒奪者だったっ!
    なんていうトンデモ本ではなく、『古事記』『日本書紀』を
    読み解き、古墳や出土品から継体天皇のルーツを
    探るというとっても真面目な本である。

    皇統から限りなく遠い応神天皇5世孫である継体天皇が
    何故、天皇として即位することになったのか。

    朝鮮半島...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月24日

    古代史にはそれほど興味はなかったのですが、本書は面白かったのであっという間に読み切ってしましました。本書では継体天皇という謎の大王とその継体天皇の出自や支持勢力についての考察が書かれています。本書の著者、水谷さんは古代史が専門で過去に「謎の大王継体天皇 (文春新書)」、「謎の豪族 蘇我氏 (文春新書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月25日

    『謎の大王 継体天皇』(2001年)の続編。
    前著と違って内容が各論的なのだが、専門的な難しさを感じさせない平易な文で読みやすい。

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    Posted by ブクログ 2014年08月25日

    古代、天皇を出す家系は複数あった可能性。
    九州から関東まで以外に広い朝廷の勢力圏。
    朝鮮半島との濃い交流。

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    Posted by ブクログ 2013年09月09日

    継体天皇の父祖の系譜を近江の古墳の考古学の成果を受けて比定し、応神天皇の子孫がいかに近江に根を張り、土着していったかを明らかにした。また継体天皇の大和入りに年月がかかった理由を東大和と西大和の豪族の対立があったからだと考え、具体的には反対勢力の葛城氏が没落し蘇我氏が取って代わった為、大伴、物部といっ...続きを読む

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