作品一覧

  • 図解 不敗の兵法―――「負けない」ことは誰にでもできる!
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『孫子の兵法を身につける本』などのベストセラーを持つ元自衛隊防衛部長の著者が説く兵法の教え。戦いに絶対負けない法。
  • 図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門
    3.8
    1巻607円 (税込)
    クラウゼヴィッツの『戦争論』は、中国の『孫子の兵法』と並ぶ不朽の兵法書。 戦争を「戦略」、「戦術」、「ロジスティクス」の観点から理論的に解明し、さらに「将帥」(トップ層)の精神力を最重要視した点に特徴がある。 企業マネジメントにも通じる『戦争論』のエッセンスを、戦史上の事例をケースにしながらわかりやすく解説。 ※本作品は、『図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」は面白い!』(小社刊)を改題、新編集したものです。
  • この言葉に歴史が動いた
    -
    1巻544円 (税込)
    本書は、若いビジネスマンの皆さんを対象に、「年配の人たちは知っていて日々の教訓に活用しているが、時代の移り変わりにより若い人たちが知らなくなった古い教え、例えば、古今東西の名言、格言、ことわざ」等を取り上げ解説してみました。紹介した名言などが、皆さんの知識や知恵となり、何らかの形で仕事や生活のお役に立てれば、これに過ぎる喜びはありません。(「まえがき」より)
  • 図解 孫子の兵法 早わかり
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    徳川家康やナポレオンなど、古今東西の英雄が座右の書として愛読したのが「孫子の兵法」。この本の教えには、戦略・戦術の設定、健全な組織運営、意思決定、人材育成など、現代のマネジメント&リーダーシップにも十分応用できる知恵があふれています。著名な経営者に「孫子の兵法」の愛読者が多いのも、何よりの証拠です。本書は、ミッドウェー海戦、長篠の戦、ポエニ戦争など、有名な戦争をケース・スタディに使いながら、「孫子の兵法」のエッセンスをわかりやすく解説。「人を動かす人」になりたい人は必読です!※『図解 「孫子の兵法」を身につける本』(1999年5月発行)を改訂したものです。

ユーザーレビュー

  • 図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

    Posted by ブクログ

    先輩が貸してくれた本。
    こういう題名の本って絶対自分じゃ買わないと思うんだけど
    食わず嫌いはよくないのかなと反省させられました。

    もちろん、本の中身は戦争論なのですが
    結構実生活に応用できそう。

    戦闘力を分解すると
    「戦略」「戦術」「ロジスティックス」になります。
    この中で一番耳慣れないのはロジスティックスかと思いますが
    ロジスティックスとは戦争では食料や弾薬の確保などの事を言います。
    後方支援とも言われているみたいです。

    実生活においても戦略でマクロな視点を考え
    戦術でミクロな視点を考え
    ロジスティックスでそれに必要な材料を考える
    ってやると色々面白そう。

    やっぱり、構造に分解して思

    0
    2009年10月04日
  • 図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

    Posted by ブクログ

    そもそも戦争とは?
    戦略と戦術の違いとは?
    ロジスティックスとは?
    様々なケーススタディと共に。
    本編を読む前、読んだ後、どちらでもより一層理解が深まるクラウゼビッツの戦争論の参考書。
    ビジネスマンや経営者の方にも。

    0
    2023年08月28日
  • 図解 孫子の兵法 早わかり

    Posted by ブクログ

    孫子の兵法の理論が、実際にどのような場面で活用されるかわかりやすい。

    この種の本はいろいろ出ているが、お題目と実際の具体例を挙げることから考えを深められることが多いのではないかと思う。

    孫子の兵法の概略をつかみたい人向け。

    0
    2011年09月11日
  • 図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

    Posted by ブクログ

    図を用いてクラウゼヴィッツを解説。
    例は太平洋戦争の日本とハンニバルが多い。
    文字が大きくて見やすいのもポイント。

    0
    2010年12月07日
  • 図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門

    Posted by ブクログ

    クラウゼビッツの戦争論は難しいと聞くので、解説本から読んで見ました。戦争論の中から重要な一節を取り出しつつ、それを現実の戦争にはめ込んで解説しているのでわかりやすいといえばわかりやすかったです。ただ、戦争の解説が大半を占めるので、クラウゼビッツの「戦争論」に触れる部分はわずかでした。
    筆者は自衛隊出身でもあるので、戦争をとりあげていましたが、できれば現代社会の身近なトピックで解説してるとなおよかったな~とは思いました。
    でも、面白かったので、今度は「戦争論」そのものを読んで見ようかと思います。

    0
    2012年11月03日

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