稲田修一の作品一覧 「稲田修一」の「知識ゼロからのビッグデータ入門」「データ活用で災害リスクを減らせ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 データ活用で災害リスクを減らせ! - 学術・語学 / 理工 1巻2,090円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 データ活用で、これからの防災は変わる""ことを伝える本 地球温暖化に伴い、世界中で異常気象が起きています。日本は古くから地震や台風、豪雨などにより大きな被害を受けていますが、近年、集中豪雨など、これまでにない大規模災害が毎年のように発生しています。自然災害を防ぐことは難しいですが、データを有効活用し適切な対応をとることで、より効果的な防災・減災、より迅速な復旧につなげることが可能です。 本書では、自然災害に関するデータを、防災・減災と災害からの復興にどのように活用していくか、気象庁や防災科学技術研究所などへの取材や、これまでのデータ活用の実例を挙げながら、現状と課題、展望などについて紹介しています。 00 プロローグ 01 2035年9月X日、超大型台風の襲来 02 迅速で正確な気象予報を目指せ 03 洪水被害を減らせ 04 土砂災害被害を減らせ 05 地震被害を減らせ 06 地震被害を推定せよ 07 被害状況を迅速に知れ 08 望ましい避難を実現せよ 09 国や自治体の計画を知れ 10 自分たちで防災計画をつくれ 試し読み フォロー 知識ゼロからのビッグデータ入門 3.2 ビジネス・経済 / 経済 1巻1,144円 (税込) マイナンバー制度スタート! いまこそ考えるビッグデータとのつきあいかた 近年よく耳にする「ビッグデータ」という単語。しかし、その定義や重要性を説明できる人は、まだそう多くありません。 東京大学先端科学技術研究センター特任教授で、ビッグデータ研究最先端にいる著者による、いまこそ考えるべきビッグデータの入門書。 もくじ 第1章 大量のデータ=ビッグデータではない ~ビッグデータとは何か~ 第2章 Googleはなぜ無料でサービスを提供できるのか ~データの蓄積・分析が売上を伸ばす~ 第3章 なぜ家電やメガネが次々と“スマート”になるのか ~モノから集まったデータが新たな価値を生む~ 第4章 医療も教育もメディアもカスタマイズドの時代に ~医療・教育・情報分野とビッグデータ~ 第5章 自己や事件を未然に防ぐ ~生活を守るビッグデータ~ 第6章 人工知能は人の仕事を奪うのか ~これからのビッグデータとのつきあいかた~ 第7章 データでビジネスチャンスをつかむには ~いちばん効果的なビッグデータ活用法~ 試し読み フォロー ビッグデータがビジネスを変える 3.4 ビジネス・経済 / ビジネス教養 1巻817円 (税込) 日米の成長企業でいち早く活用され、話題となっているキーワード「ビッグデータ」。これは、ウェブやマーケティングなど一部の業界だけで有効なIT戦略ではない。膨大なデータの分析から、まったく新しいビジネスモデルを生み出す試みが今、あらゆる分野で始まっている。その実例から可能性まで解説する決定版入門書。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 稲田修一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 知識ゼロからのビッグデータ入門 ビジネス・経済 / 経済 3.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ 日立の事例がわかりやすく書かれている。データがどのように使われているのかが、よくわかる書籍となっている。時代が変わるとすぐにこの本の内容も参考にならなくなると思うので、読むとしたら今!という感じです。 データがプライバシーの問題もクリアできて、パブリックになれば、世の中がもっと便利になるのだとは理解できました。そこを解決する方法が見つからなそうなので、まだまだ海外に追いつくのは難しい印象も受けました。 0 2017年11月02日 ビッグデータがビジネスを変える ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.4 (7) カート 試し読み じょじょ 購入済み わかりやすいです。 わかりやすいです。 0 2014年10月17日 ビッグデータがビジネスを変える ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ ビッグデータを用いたビジネスについて幅広く紹介している本。挑発的な煽り文句はまったくなく、淡々と記述しているため面白みは皆無だが、粒度の揃った偏りのない情報が必要十分にまとめられており、官僚の仕事の凄みを感じずにはいられない。ちなみに著者はつい最近まで総務省のキャリア官僚で、地デジ移行などの業務に従事していたらしい。2012年12月より東大先端研の特任教授。 0 2013年01月14日 ビッグデータがビジネスを変える ビジネス・経済 / ビジネス教養 3.4 (7) カート 試し読み Posted by ブクログ これはもはや国民としての体質なのかもしれないが、相変わらず情報に関して鈍感な国民一般に向けた内容かな。情報通信技術のわかる人材が少ない上に偏りすぎているというご指摘はごもっとも。「失敗の本質」から時は経てども未だに鈍い。これだけマッシブなセンシング環境にありながらデータの活用が中々追求されないのは、ただぼーっと日々を過ごすのと変わらない。 専門的な内容ではなく事例中心に解説されているのでぜひ多くの人に読んでもらいたい。 0 2013年01月12日 知識ゼロからのビッグデータ入門 ビジネス・経済 / 経済 3.2 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ビッグデータの使い方がどうなってるのか簡単でも知れた。2016年発行だが、この頃から日本はビッグデータの使用が遅れていると言われていたが、今どの段階まで進んだのだろう。まだまだ遅れているし、どうやったら追いつけるのだろう。 0 2020年09月19日