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流れのままに旅をする。 GO WITH THE FLOW
夢を失い、自ら命を絶とうとした19歳のころ。あるきっかけで海外に渡り、考え方が変わった――。チャンネル登録者数100万人超(2025年1月時点)のYouTuber、Bappa Shota(バッパー・ショウタ)の初著書は、バックパックで旅をしながら綴った価値観がゆすぶられるリアルストーリー。世界を旅してわかった“幸せに生きるために大切なこと”を、この本を通じてみなさんにシェアします。 <本文より> 2011年にオーストラリアに渡って以来、僕はずっと旅を続けています。 海外には、日本に住んでいたときにはまったく知らなかった世界がありました。 世界の広さを実際に肌で感じ、経験することで、僕は変わりました。 10代のころ夢を失い、生きる目的がわからなくなった自分が好きになれませんでしたが、 旅先で多くの人と出会い、自分を見つめ直したことで自分のことが好きになりました。 毎日毎日、一瞬一瞬を心の底から楽しいと思って生きられるようにしてくれた世界を、 そして旅をすることの素晴らしさを、日本の人々に届けたいと思っています。 GO WITH THE FLOW 僕の好きな言葉をこの本のタイトルにしました。 人生の一瞬一瞬において流れてくる、いろんな出来事や人との出会い。 どんな「波」がやってきても、それに歯向わず、逆らわずに生きる。そういう感覚です。 <今まで語っていなかった、YouTuberになるまでのストーリーも収録> 第1章 「Bappa Shota」になる前の話 第2章 なぜ僕は海外に行ったのか? 第3章 旅を続けようと思った理由 第4章 旅をYouTubeでシェアする 第5章 世界を旅してわかった 幸せに生きるために大切なこと 第6章 流れのままに旅をする。 -
登場人物未満
本とコミックの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』で2023年から約1年連載された本企画。 都内の遊園地や釣り堀、ボードゲームカフェから、2人の出身地である岩手県の風景まで。 各所で撮影された戸塚さんの写真を元に、くどうさんが言葉で紡ぐ「この街のどこかにいるかもしれない人たち」の物語。 『ダ・ヴィンチ』誌面に掲載された15編に加え、写真家・小見山峻氏によるアーティスティックな世界観の中で撮影された戸塚さんの撮り下ろし写真、くどうさんによる書き下ろしエッセイ「戸塚さんを捕まえる」を収録。 戸塚さんの様々な表情と、くどうさんの描く色鮮やかな物語を存分に楽しめる1冊です。 -
SLOW 仕事の減らし方
NYタイムズベストセラー アマゾンBest Business and Leadership Books of 2024 So Far第1位 『限りある時間の使い方』著者オリバー・バークマン絶賛の話題書! 今こそ、仕事を「減らそう」。 すべての仕事に追われる知的労働者に向けて、 疲弊せず、質の高い成果を出すための「新しい働き方」を紹介。 私たちは今、「ニセモノの生産性」によって疲弊しています。 ToDoやオンラインMTGに追われ、ようやく落ち着いたと思ったらメールやチャットの返信に追われる。 一見すると「働いている」ように見えるこの状況を、著者は「ニセモノの生産性」と呼びます。 この状況が、大切なことに頭を使う時間を遠ざけると同時に、 知的労働者たちをバーンアウトに導いているのです。 本書では、さまざまな偉大な成果を出した人が紹介されていますが、 彼らの働き方に共通するのは「SLOW」に働いていることです。 やるべきことを減らし、余裕のある心地よいペースで働くことで、 大きなことを成し遂げることができるのです。 本書では、この働き方をスローワーキングと呼び、 私たちがそれを実践するための具体策を「スローワーキング3原則」に則って教えてくれます。 ①やるべきことを減らす ②心地よいペースで働く ③クオリティにこだわり抜く 「仕事を減らす」「心地よいペースで働く」と言うと、 仕事をさぼっているような印象を受けるかもしれません。 しかし、そう思うことこそが、 まさに「ニセモノの生産性」に捉われている証拠なのです。 本書によって働き方を「SLOW」なものにアップデートすれば、 仕事に心を擦り減らず、圧倒的な成果を出し続けるようになることでしょう。 -
歴史から観る中国の正体
中国とは何か? 中国人とは誰か? 中国という国を誤解し続けてきた日本人 中国4000年の歴史などというのはまやかしにすぎないのに、日本人は長い間、漠然と信じて疑うことを知らなかった。じつは、中国は1912年に誕生し、中国のナショナリズムは1919年から始まったというのが真実の歴史なのだ。このように中国という国は誤解され続けてきた。 例えば、現在の中国の指導者である習近平主席は、「中国の夢」の一つとして「中華民族の偉大なる復興」というスローガンを打ち出しているが、その背景には、「一八四○年のアヘン戦争でイギリスに負けたときから、屈辱の中国近現代史が始まる」という民族のルサンチマンがある。しかし、これも毛沢東がつくった神話にすぎない。 実際には、中国は日清戦争の敗戦を契機として、多くの清国留学生が日本に留学し、その歴史は独立性を失い、日本によって東アジア文化圏に組み込まれたのである。そして1912年に起きた辛亥革命によって国家としての中国も中国人も生まれた。1949年に誕生した中華人民共和国は、中華民国とは別の国家であるのに、略称が同じ中国だから中国と中国人は国家を超えてずっと昔から存在したかのように思わされているだけなのだ。 中国という名称ひとつをとってもこのような誤解がまかりとおっていて、いまだに正確には理解されていない。中国が覇権を握ろうと強圧的な態度に出てきている今、いったん歴史の根源に立ち返って、中国というキメラのように捻じれてしまった国家イメージをただすべきだろう。歴史を知らずに、中国という国家の本質は理解できない。そのために必要なえりすぐりの歴史知識が本書には詰まっている。 -
こんなに痛いのにどうして「なんでもない」と医者に言われてしまうのでしょうか
病院に行ってもレントゲンを撮っても原因がわからない「痛み」の治し方。 肩、肘、手指、首、膝、腰など全身の長引くつらい痛みを自分で解決。 「痛み」はQOL(人生の質)を下げる大きな要因です。 四十・五十肩、肩こり、腰痛、ばね指……医者が湿布や痛み止めしか処方してくれないありふれた痛みは「モヤモヤ血管」が原因だった! 欧米で保険診療も開始された最新の痛み治療とセルフケアについて2人の専門医が詳しく解説。 序章 痛いのに「なんでもない」と病院で言われてしまう理由 第1章 病院に行っても対処してもらえない痛みの原因 第2章 体の部位別のありふれた痛みを詳しく解説 第3章 首、腰、関節の治りづらい痛みと姿勢について 第4章 いつまでも治らない痛みを軽減する具体的な対処法 第5章 モヤモヤ血管による痛みへの治療法をわかりやすく紹介 第6章 長引くつらい痛みを生み出す生活習慣をチェック! 終章 「痛み」から解放される未来のために 【著者プロフィール】 遠藤健司(えんどう・けんじ) 東京医科大学准教授。1988年東京医科大学卒業。1992年米国ロックフェラー大学ポスドクとして留学(神経生理学を専攻)。1995年東京医科大学茨城医療センター整形外科医長、2007年東京医科大学整形外科講師、2019年准教授。2025年に同大学教授に就任予定。厚生労働省特定疾患対策研究事業OPLL研究班、自賠責保険顧問医、日本腰痛学会評議員なども務める。 『完全版 自律神経が整う 肩甲骨はがし』(幻冬舎)、『1分で美姿勢になる ファシア・ストレッチ』(青春出版社)、『肩・首・腰・頭デスクワーカーの痛み全部とれる 医師が教える最強メソッド』(かんき出版)、『急増する「首下がり症」どう防ぐ、どう治す』(小社刊)ほか著書多数。 奥野祐次(おくの・ゆうじ) オクノクリニック総院長。2006年慶應義塾大学医学部卒業。 2008年放射線科医として血管内治療に従事。2012年慶應義塾大学大学院博士課程修了、研究分野は「病的血管」。2012年江戸川病院にて運動器疾患に対する血管内治療を専門とし、2014年同施設の運動器カテーテルセンターセンター長に就任。2017年横浜センター南にオクノクリニックを開院。現在は、東京六本木ミッドタウン前、東京銀座、神戸三宮などを合わせた10院のオクノクリニック総院長を務める。 著書に、『長引く痛みの原因は、血管が9割』、『ヘバーデン結節の痛みはモヤモヤ血管が原因だった』(ともに小社刊)などがある。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
マウント取る人 消す魔法
心の仕組みがわかれば、 「嫌いなあの人」を一瞬で消し去ることができる! YouTubeで話題の心理コーチが明かす、 マウント取る人を消し去る最強メソッド! 「悩みの9割は人間関係」といわれるなか、 「マウンティング」で思い悩む人は後を絶ちません。 例えば、転職理由の上位は、 「ハラスメント」や「上司・先輩・同僚と合わない」 といった理由が多くを占めるなど、 マウンティングをはじめとした人間関係にまつわるストレスは 計り知れないものがあります。 YouTubeで彗星の如く現れた心理コーチとよかわ氏は、 まさに「心の悩みを消し去る無敵のコーチ」。 人間関係の悩みを解消することをテーマに、 生きることが楽になる方法を軽妙なトークで紹介し、 注目を集めています。 本書では、とよかわ氏がシリコンバレーで出会った 認知科学理論をベースにした、 ストレスフリーになれるメソッドを紹介していきます。 マウント行為そのものをこの世からなくすことはできませんが、 ひらりとかわして、相手を遥か彼方に見やり、 ニヤリと笑う方法は存在します。 頭のなかから、「マウント取る人」を消し去ることはできるのです。 あなたのなかには、マウントに負けない力が確実に眠っています! ●Contents はじめに マウント行為はなくならない プロローグ 僕「とよかわ」の人生を変えた心理学 第1章 人間関係が楽になる魔法の杖 第2章 大嫌いな相手がみるみる正体を現す魔法 第3章 マウント取る人消す魔法 第4章 強メンタルを手に入れる「ひとりごと」の魔法 第5章 史上最高に幸運になれる「セルフ予言」の魔法 おわりに 人生のハンドルを握るのはあなた -
人生の選択を外さない数理モデル思考のススメーーやさしい“数学のコトバ”が最強の味方になる
たくさんの情報に囲まれながら生活する現代において、そのすべてを理解して、「選択」したり「判断」したりするのは至難の業です。 そして、選択や判断のたびに、人生は少しずつ変わっていきます。 例えば、企業の採用担当者だったとして、最適な人材を選びたいとき。 何人に会って、何人を見送るのがベストな選択でしょうか。 行き当たりばったり? 誰を選んでもそんなに変わらない? いえいえ、そこには最適な方法があります。 数学を利用して考えると、最善の選択ができるのです。 キーワードは「数理モデル」。 数理モデルとは、世の中の現象を、数学やデータ上の根拠に基づいて、わかりやすく表したものです。 数理モデルを使うと、ごちゃごちゃした世の中の、本質ではない部分に惑わされずに考えることができます。 現実を客観的にありのままに見て、感情に左右されずに、冷静に考えることができます。 人生は迷いの連続だからこそ、数理モデルは最強の味方です。 “数学のコトバ”に耳を澄ませて、後悔のない未来への扉を開きましょう! ※この商品は、端末や設定に応じて文字サイズやレイアウトが自動で変わる「リフロー形式」の電子書籍です。 文字サイズの変更や検索、ハイライト機能をご利用いただけます。 ※表示形式の違いにより、ページ構成・改行・図版の配置が変わるため、紙書籍や固定レイアウト版とは見え方やレイアウトが異なります。 -
頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」
簿記が「まったくわからん」から「ザックリわかる」に変わる! 本書は「資格取得のための簿記本」ではありません。 コンセプトは「経営者のための簿記」。 簿記なんて、使ってナンボ。 キャッシュを増やしてナンボ。 「簿記、難しそう」 「数字に弱い」 「お金の流れをどう読み解けばいいかわからない」 などと、悩んでいませんか? ご安心を。本書で9割解決します。 簿記の基礎もド基礎からスタート。覚えるのではなく「理解して使う」ことを重視。 もちろん、難しい専門用語なんて一切使いません。 「借方」、「貸方」ですと? そんなの混乱の元。「左」と「右」で十分。 借方は左、貸方は右に記載されるのだから。 著者の見た目はアウトロー。 でも、頭脳は中小企業の財務改善を1000社以上指導した公認会計士・税理士。 誰が呼んだか「黒字社長」。 簿記が「まったくわからない」と感じるド素人から、「かじったけれど使えてはいない」と思っている経営者まで。 90日で手残りを増やしたいあなたに、最適な一冊! もちろん、個人事業主やフリーランスにも必ず役立つことをお約束します。 すみません、これでわからなかったら、諦めてください。 ★目次 序章 生まれ変わった中小企業ケース3選 財務改善のカギとは? 第1章 儲かる社長は必ず「数字に強い」理由 第2章 キャッシュ直結! ゼロからわかる財務三表 第3章 「簿記」でお金の流れが“鮮明”に浮かびあがる理由 第4章 資金繰りが数千万円変わる「貸借対照表」の見方 第5章 頭がいい社長は「損益計算書」のココしか見ない 第6章 “手残り”を増やすための財務改善法 終章 さわりだけ! 経営計画を立ててみよう -
ヒポクラテスの困惑
感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。 2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。 しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していた――。 光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!? 2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。 大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。 光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった――。 真実は死体に刻まれる―― 傑作法医学ミステリー第6弾! -
駿台学園を最強に導き、今なお勝ち続ける 異端児
【紹介文】 監督就任以降、10年間で九度の全国制覇、三度の春高優勝。 高校バレーボール界の異端児が繰り出す、新機軸の数々! ・データバレーをいち早く取り入れ、相手チームを完全攻略 ・非・勝利至上主義で将来を見据え、普段の練習はポジションフリー ・上背のある中学生なら、吹奏楽部員でもスカウト ・Tシャツの販売、恋愛OK、SNSも規制なし ・カルボナーラはNG等、徹底的な栄養管理 著者は、以下のように述べています。 人間は楽なことに飛びつく半面、苦しい時に本性が出る。チームスポーツはまさしくその象徴で、チームが苦しい時、いかに我を出さずにチームのために行動できるか。選手たちにはそのための土台を築いてほしいし、それができればこの先、大人になっても逆境に耐えて、大崩れすることなく生きていけるはずだ。 私も教員として、指導者として、まだまだ未熟だ。だが2014年に駿台学園の監督となり、自分が学生時代の頃から多くの方々から学び、その都度自分に落とし込んで考えてきた。そしてバレーボールの世界では、幸いなことにこの10年間で三度の春高優勝、そしてセンターコート(準決勝以降の1面コート)にも六回立った。 私の経験や考え方を記し、少しでもシェアできれば。その思いで筆を取る。へーそうなのか、と同意していただくのは嬉しいが、それは違うだろう、と思われても構わない。自分なりの正解を求める中、この本が何かのお役に立てるなら、と願うばかりだ――本文より -
世界の「なぜ?」が見えてくる 大人の世界史 超学び直し
総再生回数8千万回超えの大人気YouTubeチャンネル「大人の学び直しTV」配信者・すあし社長著。 チャンネルでよく見られている「地政学」「歴史」「経済」「宗教」テーマの動画から、 「歴史の変遷」や「史実の背景」、そして「世界情勢」に関連する内容を厳選し、 「大人が教養として知っておくべき世界の動き」について、著者ならではの切り口でやさしく解説しています。 「今起きている“時事”もやがて“歴史”になる」という視点のもと、本書ではこれを「大人の世界史」と定義。 YouTube動画を見ただけではわからなかったポイント含め、適宜図版を使いながらわかりやすく展開していきます。 本書を読むだけで、世界の「なぜ?」がよりはっきり見えてくるはず! -
好きな仕事でお金を受け取る冒険の書 宇宙がドン引きするくらい素敵に生きてもいいじゃんか!
◆お金とお仕事の常識が変わる! ◆宇宙の叡智をリアルに使って生きる! ◆歴代最高動員数を記録した“伝説の講演”の内容に大幅な加筆修正を加えた完全版! (以下、著者より)「好きなことで生きていける人は一握り」「お金を稼ぐのは大変なこと」と思っていませんか? それが悪いのではありません。制限の周波数で現実を創造するのは、これまでの眠った地球ならではの経験でしたから。ところが今、地球はどんどん変化しています。地球と共に目醒めることを選んだ魂たちは、自分にとって天国と感じられる現実をつくるようになっていきます。僕たちの魂は無限の可能性に満ちています。魂の希望と一致したお仕事をしながら、ご縁ある人と最善なタイミングで出会い、つながり、豊かさを循環させていきませんか。そんな経験を通して、この地球に魂の描きたい天国をつくってみませんか。 -
Boys Be Pirates! 近江高校サッカー部のブランディング哲学
第102回全国高校サッカー選手権準優勝! 全国のサッカーファンを魅了した”魅せて勝つ“ スタイルはいかに生まれたのか? 型破りな元Jリーガー指揮官の指導論に迫る! 海賊のように、どんな相手にも勇敢に立ち向かえ! 「なんで、こんなサッカーをするの?」とよく聞かれますが、 「みんなも見ていて面白いでしょ?」と答えるしかありません。 見るものを楽しませるサッカーで掴んだ準優勝 紆余曲折を経て指導者の道へ チームスローガンは「Be Pirates」 悲願の選手権初出場 近江のサッカー哲学 選手権準優勝後のチーム作り 【Special TALK BATTLE】 西川貴教 「前田監督にしかできない指導、 近江高校にしかできないサッカーがあると思うので それを見つけて、どんどん伸ばしていって欲しい」 岡崎慎司 「リスクを冒さない人間が指導者として 「挑戦しろ」と選手に言うのは違和感を覚えてしまう 言うからには自分が挑戦しなければいけない」 -
姉が壊れた。
不意に訪ねた姉のアパートは、部屋の窓に目張りがされリビングの真ん中には七輪が置かれていた。 姉はしどろもどろで言い繕うが、それは明らかに練炭自殺の準備であり、敦はそれを意図せず未然に防いだのだ。 よく見ると自慢の美貌はくすみ自信に満ち溢れた生気は消え失せ、敦の知らない姉がそこにいた。姉は会社の上司からパワハラを受け、追い詰められていたのだった。 ――「第三回ステキブンゲイ大賞」審査員特別賞受賞作である表題作に加え、まるで仕方なく生きているかのように淡々と日常を過ごしていた男の前に、突然かつての想い人の娘が現れたことで起きた顛末を描いた書き下ろし作「どんどんキミに似ていく」を収録したデビュー作品集。 -
2050年再エネ9割の未来 脱炭素達成のシナリオと科学的根拠
日本は、2050年までに脱炭素を実現するという国際公約を掲げながら、まだ明確なシナリオを描ききれていない。 いまなお石炭火力など既存の電源に固執し、アンモニア混焼などにも注目が集まるなか、果たして再生可能エネルギー(再エネ)は本命となり得るのか? そして、日本は再エネの大量導入なしに脱炭素を実現することが可能なのか? 気鋭の研究者が世界のオープンソース・インテリジェンス(公開された情報を基にした知見)をもとにこれまでの常識を覆す! 本当に実現可能であり、誰もが果実を手にする脱炭素シナリオとは? 世界が注目し、日本の産業界の生き残りをかけた再エネの行方を鋭く描く超話題作! ■内容 はじめに 2050年に再エネ9割 第1章 なぜ世界は再エネ9割になる? 我々は知らされていない/COP28の「2030年までに再エネ3倍」の背景/国際機関が予想発表!/日本ではカーボンニュートラル。世界ではネットゼロ/気候変動対策は「急げ」が基本/「夢のような技術」に期待しすぎていませんか?/国際機関報告書を読むべき3つの理由 第2章 再エネはコストがかかる? なぜ日本ではコストばかりが議論されるのか?/「隠されたコスト」をご存知ですか?/あるべき市場とは?/「便益」をご存知ですか?/再エネはコストが高い? 第3章 エネルギー計画はこのままでよいのか? そもそも科学とは? 科学的方法論とは?/科学的政策決定とは?/日本の政策は世界に逆走/日本の予算配分はバラマキ/再エネは未成熟? 第4章 再エネ普及に蓄電池は必要? なぜ日本は高いものから手を出すのか?/「調整力」の呪縛/「~しかない」の呪縛/再エネ普及の6段階/再エネを捨てるのはもったいない?/日本はむしろ再エネに適している国 第5章 再エネはだれのため? 社会的便益の最大化/再エネは環境破壊?/差別はアカン/再エネは不安定?/停電恐怖症と「電力の安定供給」不安商法/再エネが再エネを調整する日 おわりに 再び、2050年に再エネ9割? コラム 専門用語をコレクションしよう/海外ではビーガンむっちゃ流行ってるんですけど…/参考文献のある資料を読もう! -
変見自在 ヒットラーは生きている
大国ぶった国々が口を拭う選民思想、「アラブの春」で漁夫の利を得たあの国の高笑い、400年以上前に信仰心の悪用を戒めた織田信長の慧眼、曲学阿世の地震学者と原子力規制委員会の罪、事実より面子を優先させるメディアの嘘――世の中の真実を読み解く「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム傑作選、堂々の第18弾。 -
ヘレン・ケラーのことばと人生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「すべての人間には、幸福な人生を送る権利がある」「下を向いてはいけない。いつも頭を高く上げていなさい。そして、世界をまっすぐに見ることである」 生後19か月で視力と聴力を失うも、サリバン先生の指導で話法や点字を習得。ラドクリフ・カレッジを卒業、政府の福祉政策に協力するなど、つねに前向きに生きたヘレン・ケラーの人生をことばでたどります。理解に役立つクイズや資料も充実。新感覚伝記シリーズ、第8弾。 -
エミン流「会社四季報」最強の読み方
「四季報は、日本経済の縮図であり、そこには無数の物語が存在する。それを紐解くことで、日本企業の可能性や未来を見出すことができるだろう」 ――本書より ★どこ見て「買い」の判断をすればいい? ☆株価がどこまで上がったら利食いする? ★株価が下がったときはどうする? ☆四季報を読んだ後に取るべき行動は? 株式投資のバイブル『会社四季報』を、15年間全ページ読み続けたからこそわかる! 新NISA時代に知っておきたい「割安+クオリティ」銘柄の探し方 2022年時点で注目していたお宝銘柄9選、 今後数年で2倍・3倍を狙うお宝銘柄11選も掲載! ▼本書の構成 第1章 なぜ『会社四季報』は株式投資のバイブルなのか 第2章 四季報の達人・エミン流の実践投資術 第3章 今こそ「日本株」に投資する理由 第4章 上昇株を見つけるエミン流「四季報読破術」 第5章 【実践編】エミン流で見つけたお宝銘柄 -
歴史を動かした「決戦」の世界史
軍事面から歴史を新たに捉え直す入門書です。古代から現代までの歴史において重要な意味を持つ「決戦」を取り上げ、戦争が生じた背景から、戦略・戦術、そして戦後の影響までを解説していきます。個々の戦闘勝敗には、戦術はもちろん兵器や兵站、軍事機構、そして地形や気象など、様々な要素が関わってきます。本書ではそうした戦闘の中で生じた選択肢と指揮官の決断に注目し、戦争の歴史的本質に迫ります。古代エジプトのメギッドの戦いから、現代のスターリングラード、湾岸戦争まで、「殲滅と攪乱」「技術革新」「火砲の登場」「軍事機構の近代化」「総力戦」をサブテーマに読み解いていきます。本書で戦争や軍事面から歴史を眺めてみると、時代の特徴や変化を明敏に読み取れるという利点も感じることができるでしょう。歴史を「再発見」できる軍事史入門とも言える一冊です。 -
キーエンス流 性弱説経営
超高収益企業キーエンスを貫く1つの根本的な考え方「性弱説」をあらゆる側面から解説―――。 今まで誰も真正面から取り上げてこなかったキーワードを、日々現場で忙しく働く若手から、たくさんの部下を束ねる管理職から経営者までのすべてのビジネスパーソンに向けて、キーエンス出身の著者がとことん掘り下げて伝えます。 本書は、性弱説の考え方と、キーエンスが採用する具体的な制度の成り立ち・役割を学びながら、自身の日々の働き方を改革する仕事術の本です。同時に、部下のやる気を引き出し、組織全体の成果・効率を高めるマネジメント・組織論の本でもあります。 著者はキーエンスの中枢である新商品・新規事業企画担当を長年に渡って任されてきた高杉康成氏。キーエンスを退職後、中小企業から大企業まで多くの会社を指導する中でずっと感じてきたモヤモヤは「キーエンスと他社の違いは何か」というものでした。 その答えが、「日々の活動が性弱説に基づいているのかどうか」。キーエンスの制度を細部まで解説し、一般的な会社とどう異なるのか、どういう視点を持てば変えていけるのかを丁寧に伝えます。 「キーエンスと同じ水準でできるわけがない」と躊躇する必要はありません。一部の分野だけでも、キーエンスの半分程度の密度で働けるものを持てれば、その人はその時点で、一般的な会社において間違いなく優秀な社員になっています。 -
禁禁禁(タブー)
この本を読んではいけない 世界には、さまざまな「タブー」が存在する。 タブーは、しばしば「都市伝説」として語られる。 ただ、考えてみたことはないだろうか? もしも、その「タブー」こそが真実だったら……と。 ◎政府に全監視されてしまう某国のアプリ ◎命を狙われる闇のダークウェブ体験記 ◎SDGsで「人間」の概念が変わる ◎巨大な結界が支配する「東京」の正体 ◎誰も知らないイルミナティの真実 ◎世界を陰謀で動かしたQの正体はAIだった これらは、本書で語られるタブーの一例にすぎない。 “この世の裏を知り尽くした”チャンネル登録者数140万人を誇る都市伝説YouTuberウマヅラビデオが 誰も触れられなかったこの世界の支配構造を暴く禁断の書。 -
こうして顧客は去っていく
これまでのマーケティングは「新規顧客の獲得」のためのものでした。 しかし、多くの市場が成熟期を迎えるいま、「新規顧客の獲得」は一層ハードルが高くなっています。 また、どんなに新規顧客を獲得しても、顧客が流出する「バケツの穴」を塞がない限り、収益の安定は望めません。 マーケティングに求められる役割は、変化し続けています。 【従来】「購入していない消費者をいかに自社に振り向かせて、新規顧客を獲得するか」 【現在】「一度利用を開始した顧客をいかに支援し、長期的に利用し続けてもらうか」 いま、マーケティングの役割として求められているのは「リテンションマーケティング」という手法です。顧客が離脱する10大要因を押さえ、顧客維持戦略を強化する3大鉄則を知ることが大切なのです。 「チャーンレート=解約率・離脱率」を改善し、顧客とつながり続けるために必要なことは、大がかりな施策ではありません。「え、こんなことで?」と思うような些細なことが、顧客の離脱・継続のファクターになっているのです。 本書では、顧客が離脱する理由を紐解き、ビジネスの「診察・診断・治療」を始めるための基本を、実際の事例を交えて解説します。 -
冬と瓦礫
1995年1月17日未明、阪神・淡路大震災が発生した。 神戸市内の高校から都内の大学に進学し、東京で働いていた青年は、早朝の電話に愕然とする。 かけてきたのは高校時代の友人で、故郷が巨大地震に見舞われたという。 慌ててテレビをつけると、画面には信じられない光景が映し出されていた。 被災地となった地元には、高齢の祖父母を含む家族や友人が住んでいる。 彼は、故郷・神戸に向かうことを決意した。 鉄道は途中までしか通じておらず、最後は水や食料を背負って十数キロを歩くことになる。 山本周五郎賞を受賞した作家が自らの体験をもとに、震災から30年を経て発表する初の現代小説。 -
言葉にできない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かてぃ初の書き下ろしエッセイ 言語化するって こんなに苦しくて、気持ちいい! 「言葉が苦手すぎる」 これまで何度もインタビューしてきた。 そのたびに、かてぃが口にしていた。 だけど、言葉は昔からずっと好きだった。 バンドでは歌詞も書きはじめた。 だから、彼女に提案してみた 「自分で文章を書いてみない?」 意外にも 返事が来るまで1週間もかからなかった 「できるかわからないけど挑戦してみたい」 何十時間かけておこなった取材の内容を送り それをもとに原稿を書いてもらうつもりだった 送った取材内容に 「今はこんなこと思ってない」 という返事とともに 一から書かれた まったくべつの文章が少しだけ届いた 綺麗で整ったものではなかったけど 野性的な言葉であふれていた ガールズバンド『Haze』、戦慄かなのとのユニット『悪魔のキッス』と、今まで以上に音楽と共生してきたアーティスト、かてぃ。 そんな彼女による、人生はじめての書き下ろしエッセイ。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
投資のカリスマ「経済の千里眼」が教える 今世紀最大の上昇相場でお金持ちになる株50銘柄
トランプ大バブルがこれから株式市場を沸騰させる トランプ大統領の再選が株式市場に大きなインパクトを与えつつある。すでにニューヨーク・ダウは最高値を更新し続けている。トランプ政権になれば、大幅な減税と規制緩和による企業業績の良化が見込まれているからだ。 いま世界にはかつてない巨額の余剰マネーがうなりをあげて駆け回っている。バイデン政権で、すでに300兆円がばら撒かれた。日本の個人の金融資産はなんと今年の3月末で2199兆円にもなる。世界最大の個人資産だ。これらの巨額マネーが株式市場を上昇気流に押し上げることになるだろう。そして、その流れはアメリカと日本へと向かうことになる。なぜなら、すでに中国は住宅バブルの崩壊で経済が失速し、習近平政権は適切な経済政策をとることができていない。世界のマネーは中国から逃げ出しつつあるからだ。かつてないそのお金の流れに乗って資産をどれだけ増やせるのか。具体的な投資法と大化けするであろう株式銘柄について、「経済の千里眼」の異名を持つ投資のカリスマが解説する。 -
センスのよい考えには、「型」がある
「センスのある考え」は再現できる ◎電通の社内勉強会から生まれた「アイデアを生むフォーマット」を初公開。型があるから誰でも再現できる! 世の中には「どうしてあんなことを考えつくんだろう!」「あの人はセンスがある!」と思えるような人がいます。でも、自分には「センスがないから」と言ってあきらめる必要はありません。実は、センスがある人には、独特の思考法があるのです。 本書は、電通の社内勉強会から生まれた、「自分の感覚」をもとに、多くの人から賛同されるアイデアやヒットを作っていくための、まったく新しい思考の本です。 ヒントは「インサイト」と「裏から考える」こと。それだけで、見える世界が変わってきます。 「自分の感覚を信じられない」 「自分にはセンスがない」 「自分はいいと思っているのに社内で賛同が得られない」 といった方に、ぜひ手に取っていただきたい1冊です。 ◎ピーター・ティールも重視した?「インサイト」を見つける教科書 マーケティングの世界では、「インサイト」という言葉がよく使われますが、センスのある人は「インサイト」を見極めています。「インサイト」とは「人を動かす 隠れたホンネ」。だからこそ、新しくて、みんなが喜ぶ意見が出せるのです。今まで体系立ててその「インサイトの見つけ方」を学ぶ本はありませんでした。本書では、誰もが「インサイト」を見つけるための方法を解説。読んですぐ役立つ内容になっています。 ピーター・ティールは、「爆発的に成長するスタートアップは、市場における『隠れた真実』を土台に築かれる」と言いました。「インサイト思考 」はマーケティングだけでなく、ビジネスのすべてにかかわる「ビジネスを生み出す究極の思考整理術」です。 ●こんな人におすすめ ・いつも発想がありきたりになってしまい、センスのよい考えがまるで出てこない人 ・データを見ていてもアイデアや解決策が、まったく出てこないと悩んでいる人 ・マーケティングを勉強し、王道のやり方を実践してみても、思うように商品が売れるようにならなかったという人 ・「これかも」という直感は湧くのに、それをうまく論理立てて社内や顧客に伝えられない人 ・「これかも」という直感は湧くのに、自信がなくて言い出せずにお蔵入りになりがちな人 ・「アイデアや発想はセンスだ」と感じ、あきらめを抱いている人 ・凄腕の先輩や上司たちの「その手があったか!」「そうそうこれがほしかった……」というアイデアを見てきたけれど、いざ自分でやろうとしても、できる気がしないという人 ・「直感」では正しいと思うけれど、「数字で説明して」「論理的に説明して」と言われて説明ができなくなっている人 ・「データ」を見たところで、ありきたりのことしか思いつかない人 ・ロジカルに考えたところで、飛びぬけた考えが出てこない人 -
ベンチャーの作法
上司や先輩に「指示」を仰ぎながら仕事を進める。「計画やコンセプト」をしっかり固めてから行動する。気になった課題を指摘して、改善を提案する。 どれも社会人として模範的な考え方であり、行動です。しかし成長途上の企業にいるのなら、これでは活躍できません。 従順で聞き分けのいい「指示待ち人間」。理想論を語るだけの「評論家」。他人に変化や努力を促す「他責思考」 そんなものは、必要とされないからです。 成長途上の組織が求めているのは、自ら動いて結果を出せるやつです。 前例のない仕事ばかり。慎重さよりスピード感が重要。人手がつねに足りていない。 そんな事情を抱えた組織において、正論や他責思考は必要とされません。成長途上の組織には、その環境に見合った、仕事の進め方、成果の出し方、評価の手に入れ方があります。結果を出したいと思うのなら、そういった「作法」を知ることです。 でも、そんなことは誰も教えてくれません。みんな自分の仕事でいっぱいいっぱいだからです。他人に優しく指導する暇なんてありません。 だから、この本が生まれました。 -
わからなくても近くにいてよ
穂村弘氏推薦! 「生きることに慣れないことの天才を感じました。 魂に永遠の初心者マークが貼られてるみたい。 でも、だからこそ、一瞬一瞬、ものすごく生きている。 『せいいっぱいの悪口』で圧倒的存在感を示した気鋭の作家の3冊目となるエッセイ集。 12篇のエッセイと1年間の日記で構成。なんでもない日常を繊細に丁寧に時に乱暴に切り取ってみせる、 読めば読むほど深い味わいのある清新な文章をお楽しみください。 【著者紹介】堀 静香(ほり・しずか)1989年神奈川県生まれ。山口県在住。 上智大学文学部哲学科卒業。歌人、エッセイスト。「かばん」所属。 現在は私立の中高一貫校で非常勤講師として国語を教えている。 著書にエッセイ集『せいいっぱいの悪口』『がっこうはじごく』(共に百万年書房)、 歌集に『みじかい曲』(左右社)がある。第50回現代歌人集会賞受賞。 -
会社はあなたを育ててくれない~「機会」と「時間」をつくり出す働きかたのデザイン
“会社は育ててくれない”時代のなかで、 成長の「機会」と「時間」を自分で生み出す 「働きかたのデザイン」の入門書。 ▼目次 はじめに ー変わってしまった世界で Chapter1 会社はあなたを育ててくれない 「素人をイチから育てる」はイノベーションだった/二つの転機、「就職難」と「ブラック企業」/可視化された「働きやすさ」 他 Chapter2 「選択できる」ことは幸か不幸か 日本の働きかたのデザインを変えた2冊/選択のタイミングは何回あるのか/「退職という選択」の肯定 他 ▼Chapter3 自分らしさと成長を両立するために 矛盾する二つの気持ちの共生関係/「ありのまま」と「なにものか」のグラデーション/矛盾するあり方、それぞれに必要なもの 他 ▼Chapter4 三年いても温まらない 1万時間の法則と最低必要努力量/「1万時間」の意味が変わった/崩壊した「石の上にも三年」/新しい働きかたへのクエスチョン 他 ▼Chapter5 巨人の肩の上に乗る 巨人たちのキャリア理論: 特性因子理論 -マッチングの問題 ライフキャリア・レインボー -人生は本業の仕事だけではない 他 ▼Chapter6 スモールステップを刻む かみなりがこわくなくなるかいだん/情報か、行動か/「情報だけ」より「行動だけ」/普通にしていたら行動も情報も減っていく 他 ▼Chapter7 「キャンペーン」の集合でつくる ライフキャリアの全体と部分/キャリアは同時並行につくられる/キャリアの仮面/満足度とつながる「キャリアの仮面」スコア 他 ▼Chapter8 “合理性”を超えるために 自律と熱意/キャリア自律の弱点/「仕事を楽しもうとするのはムダだ」/楽しまない者たち/「仕事はつらいもの」は悪ではない 他 ▼Chapter9 「組織との新しい関係」を築く 「育てると辞めてしまう」という根源的恐怖/会社とゆるくつながる/徐々にシフトするという個人の戦略 他 ▼Chapter10 「新しい安定」を実現する働きかたのデザイン 新たな環境を活かす/2回目のイノベーション/「寄り道」と「近道」でつくる働きかたのデザイン 他 -
自分の価値のつくりかた
■どんな逆境も乗り越え、結果を出し続ける- 最強の強みは「存在価値(パーパス)」でつくりだす。 仕事において、自分の代わりはいくらでもいる。 ‐だから自分の頑張りは報われない。 ‐凡人の自分は結果を出せない。 そんなふうに思いながら日々仕事をしていませんか? それは大きな間違いです。 誰にだってその仕事における存在価値があり、 誰しもが何かしら社会の役に立っています。 自分の存在価値に気づき、磨きをかけていくことで、 それは必ず自分の強みになり、仕事の結果に繋がります。 本書で紹介する手法を実践していけば、 「明日もここで働きたい」「この仕事と深くかかわりたい」 という気持ちを持ちながら働けるようになり、 自分で自分の人生をコントロールできるようにもなります。 著者はこれまで4回大手企業の転職を経験しており、 そのたびに年収を上げ続けてきました。 あなたが今の働き方に不満を抱き、それを本当に変えたいと望むなら、 本書で解説している方法でぜひ、人生のキャリアアップを実現していきましょう。 ■本書の目次 ・はじめに ・第1章 自分だけの価値を見つける ◎パーパス経営の時代における働き方 ◎「欲望」と「仕事」と「価値」の関係 ◎自分の欲望とは一体何か? など ・第2章 目標が価値のすべてを制する ◎行動する前にまず目標設定 ◎目標設定の3つのポイント ◎今の自分に足りないものを明らかにする など ・第3章 目標達成のための人間関係のつくりかた ◎望む人生を送るには人間関係を蔑ろにしないこと ◎人間関係は相性の良し悪しで決まらない ◎利己的な人間同士だからこそ歩み寄る など ・第4章 エンゲージメント向上で「働きたい!」を呼び起こす ◎エンゲージメントの構造 ◎「仕事は楽しい」は幻想ではない ◎エンゲージメントを高めるための6つのこと など ・第5章 人間としてキャリアアップするための8つのコツ ◎キャリアアップのために押さえておきたい8つのコツ ◎【コツ1】足りないパズルのピースを1つずつ埋める ◎人生のパズルのピースは敷かれたレール上にはない など ・第6章 新しい自分で成功をデザインする ◎転職先でうまくいくための6つの考え方 ◎【考え方1】リスクのない転職はどこにもない など ・おわりに -
こんな世界でギリギリ生きています
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自身の身のまわりをつぶさに見つめ、遠く離れた異国の人の暮らしにもあたたかなまなざしでフォーカスする。荻上チキさんのエッセイに、ヨシタケシンスケさんがイラストストーリーで呼応する。ふたりそれぞれの「めがね」が、読む人に新たなものの見方を示してくれる新しい形のコラム、『暮しの手帖』の人気連載をまとめた書籍の最新刊です。 「身体から本心」(日々のストレスのこと)から、「布団の中で考える」(新型コロナ罹患)など身近な話から、「戦争と憎しみ」「友人に平和を」(ウクライナ取材)など時事的な話題まで読みごたえ充分です。 -
リンダを殺した犯人は
志々目春香と藤堂遥。 ふたりのハルカが 日本の闇を撃つ TVドラマ化『密告はうたう』の気鋭が放つ 一気読み必至のシン・警察小説! 外国人殺しの裏に潜む悪の正体とは!? 警視庁捜査一課殺人犯捜査第二係に所属する女性刑事・志々目(ししめ)春香と後輩の男性刑事・藤堂遥の〈ハルカ〉コンビ。 2023年冬、新宿・大久保のマンションで若いベトナム人女性「リンダ」の死体が発見された。 彼女の足取りを追うため、二人のハルカは四国・松山へ向かうが、そこには外国人技能実習制度の深い闇が…。 不法滞在者に労働をあっせんする謎の人物・Q、そして彼女を殺した真犯人は、一体誰なのか、たどり着いた驚きの真相とは!? -
〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学
物語の中の〈弱さ〉が、読む人の心に火を灯す どの作品も、〈弱さ〉を正面から描いているから――。著者が数々の作品の翻訳を手掛けるなかで、「なぜ韓国現代文学に魅せられるのか」を自らに問い、深く考えてたどり着いたのが、この答えでした。〈弱さ〉とは、自らの意志とは関係なく選択肢を奪われた状態のこと。その視点で、『82年生まれ、キム・ジヨン』をはじめとする多彩な13の作品を読み解きながら、そのメッセージを探り、魅力を掘り下げます。一つひとつの物語を丁寧にたどっていくと、この暴力的な現代社会を生きるための道が照らし出されるはずです。 2023年1月~3月にNHKラジオ第1「カルチャーラジオ 文学の時間」で放送された同名の講座の待望の書籍化! -
「欠けた心」の磨き方
■登校拒否、家庭内暴力、不良から優等生まで、子どもはみんな「欠けた心」を持っている 子どもの問題で夜も眠れないほど悩みを抱えている人は多くいます。 たとえば、ひきこもりで登校できない小中学生の子どもは、 全国で12万人以上いると言われています。 なぜ子どもは親の言うことを聞いてくれないのか? それには2つの原因があります。 1つ目は、子どもが幼少期につくってしまった「欠けた心」が原因 2つ目は、「欠けた心」は親自身が抱えている問題であること つまり、親自身がこの「欠けた心」と向き合わないかぎり、 子どもは変わらないということです。 著者の安藤塾塾長は、自分自身の「欠けた心」と向き合うことにより心の問題を抱えた生徒を劇的に変えてきました。 そして、どんな子どもでも「行ける学校」から「行きたい学校」へ合格させ、 三重県トップクラスの塾になっていったのです。 ■両親離婚、2人の育ての親、惨めな自分…… 「自殺しようと思った……」 なぜ安藤塾は三重県トップクラスの塾になったのか? それは著者が「子どもの無限の可能性」を「絶対的に信じていた」からです。 では、なぜ子どもを信じるようになったのか? 実は著者自身が大きな「欠けた心」を持ち、自ら克服した体験に基づいているからです。 彼は幼いときに両親が離婚、母親の知り合いに引き取られ思春期までを過ごします。 そして、その生活もボランティア団体とともに過ごすものへと変わり、 いきなり大家族の中での生活になっていきます。 いつも惨めに思っていた自分……。 いつも「欠けた心」を持ち続けていた自分……。 そんな自分に向き合ってしまったとき、彼は自殺を考えます。 しかし、産みの母親とぶつかることによって母親の本当の愛に気づいたとき、 彼の目の前には素晴らしい世界が広がっていったのです……。 ■あなたが克服しなければならない「欠けた心」 子どもの「欠けた心」を修復するためには、まず自分自身の「欠けた心」に気づき、 克服していくしか、子どもを変える方法はないということを著者は悟ります。 では、「欠けた心」を修復する方法とは何なのか? 著者の壮絶なまでの経験、塾での子どもたちの指導を通じて確信した、 「欠けた心」をまんまるにする方法をこの本の中で伝授していきます。 あなたも子どもも、生まれたときの心は、 欠けることのないきれいで、まんまるな玉だったのです。 著者の経験した悲しく、切ないストーリー、心の問題を抱えた生徒たちの克服ストーリーを通して、 あなたも“やさしさ”に気づくことができます。 子どもの、そしてあなた自身の無限の可能性を発見できる1冊です。 -
女の子のからだえほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国際標準の性教育を日本の子どもたち、そしておとなたちへ 本書は、フランスで女の子を持つ2人の母親がクラウドファンディングで制作した性教育のえほんです。からだの構造から、思春期、性自認、性的指向、性的同意、愛などの人権教育に及ぶテーマまで扱った良書で、その公益性が認められ、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の認定マークを獲得しています。日本人が苦手とする性教育のテーマをタブーなく正しく語り、尊厳の本質を明確に教えてくれる本は、やがて社会に出ていく子どもたちが、これからの時代を自由に生きていく力になります。本国で発売後すぐにベストセラーとなった良書を日本の子どもたちそして大人たちにも手にとってもらいたく、日本語版を刊行いたします。 作・絵:マティルド・ボディ 作:ティフェーヌ・ディユームガール 監修:艮香織 訳:河野彩 マティルド・ボディ プロフィール:7歳と4歳の2人の娘の母。小さい頃から絵を描くことが大好きで、アニメーションに関する仕事に就いた後、装飾美術の教師の道を目指した。長女を出産してから、世界をよりよく変えることの必要性に意識を向け、自分なりの方法で女性の権利とエコロジーのための活動を行なっている。 ティフェーヌ・ディユームガール プロフィール:7歳、6歳、4歳の3人の娘の母。助産師になって13年。助産師になろうと決意した18歳の時には、その道を選んだ先に何が待っているかはっきりとは分かっていなかった。女性が生きやすい社会のビジョンを作ることが、女性を助けてきた助産師として、そして幼い娘達の母としての役目だと考えている。 艮香織 プロフィール:宇都宮大学教員。専門は性教育と人権教育。 “人間と性” 教育研究協議会幹事、同「乳幼児の性と性教育サークル」運営委員。著書に『教科書に見る世界の性教育』(共著、かもがわ出版)、『性教育はどうして必要なんだろう?』(共編著、大月書店)、訳書に『改訂版国際セクシュアリティ教育ガイダンス』(共訳、明石書店)などがある。 河野彩 プロフィール:フランス語翻訳者。学習院大学フランス語圏文化学科卒、一橋大学大学院言語社会研究科博士前期課程修了。絵本の訳書に『目に見えない微生物の世界』(河出書房新書)、『MONUMENTAL 世界のすごいたてもの』(ポプラ社)、その他の訳書に『人生を変えるレッスン』(サンマーク出版)、『世界中で愛されるフランスの子ども服』シリーズ(大和書房)などがある。 -
ブランディングデザインの教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業経営に役立つ「ブランディング」と「デザイン」がこの1冊で一気にわかる! ブランディング成功の秘訣とは──。 これからブランディングをはじめたい経営者やプランナー、ブランド全体をデザインしてみたいというデザイナーや学生の方に向け、100以上のブランド開発実績を持つブランディングデザイナー西澤明洋が「ブランディング」と「デザイン」の方法を徹底解説。 ブランディングにおいて重要視すべきは、マネジメント(経営戦略)からコンテンツ(商品や店舗、サービスなど)、コミュニケーション(WEBサイトやパンフレット、広告など)までが一気通貫しデザインされていること。 本書ではブランディングを経営戦略から考えるための思考フレーム「ブランディングデザインの3階層®」や、ブランディングプロジェクトの進め方「フォーカスRPCD®」など独自のブランド開発手法を実践例と共に完全公開。 "良い"だけでは売れない時代の企業経営に役立つ「ブランディングデザイン」について、デザインを使う側とする側、双方の視点を身につけ、ビジネスや経営に効くブランディングデザインの基礎知識が学べます。 著者:西澤明洋 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
オードリー・タン 私はこう思考する
新たなテクノロジーが次々と生まれ、劇的に変化する時代。オードリー・タンは、まるで未来から来た客人のように、未来から現在を見つめ、オープンで透明性の高い方法で思考をシェアしてくれる。 「大人になってから、何をするにも人と比べることはなくなりました。IQ160という数字も、人と比べるためのものではないのです」――唐鳳(オードリー・タン) ネットの海は果てしない。どんな知識も簡単に手に入る。大人にも子どもにも、知識を追求する方向を見極める力が求められている。そんな時代にオードリーは独自の知識体系を築き上げてきた。日々複雑化する世界に直面しながらも、情報の海に錨を下ろす方法を知っている彼女は、世界の混乱に右往左往することなく、自分の望む方法で前に進むことができる。 本書は、オードリー・タン個人の学習歴と生活経験から、仕事・学習・行動を見直すヒントを与えるものだ。彼女の働き方や学び方、本の読み方、世界の見方、コミュニケーョンのとり方まで、古い枠組みを打ち壊すきっかけが見つかるに違いない。 -
オペレーショナル・エクセレンス――業務改革(BPR)の理論と実践
「強いオペレーション」は間違いなく経営の武器である。 利益を生み出す「業務改革(BPR)」の入門書! 「ナンバーワン企業の法則」の中で優良企業の価値基準は、以下の3点が挙げられています。 1. カスタマーインティマシー(良い顧客をつかむ力) 2. プロダクトイノベーション(良い製品を生む力) 3. オペレーショナルエクセレンス(業務で利益を生む力) このように、DX、生成AI、イノベーションといった華やかなキーワードが注目を集めていますが、「業務改革」は、一見地味でありながらも企業の持続的な成長には欠かせないテーマなのです。 製品や人材が不足しているわけでもないのに業績が伸び悩む原因の多くは、業務改革が十分に行われていないことにあります。 そこで本書では、コンサルタントとして数多くの企業の業務改革を支援してきた著者が、 「強いオペレーション」をつくるための理論と実践をコンパクトに解説。 事例としてナイキやZARAなどの取り組みも紹介しています。 業務改革の基礎知識から、業務フローの可視化、問題点の発見、具体的な改善策まで、豊富な事例を交えながらわかりやすく解説。 経営陣だけでなく、現場の一人ひとりにも恩恵をもたらす業務改革の力を、 本書を通して理解し、オペレーショナル・エクセレンスを目指しましょう。 -
部下を持ったら身につけたい! リーダーのためのコーチングがイチからわかる本
ビジネス現場でのプレイヤー(平社員)からマネージャー(上司)になると、求められる仕事の内容が大きく変わります。がむしゃらに目の前の仕事をこなすのではなく、部下の力も上手に使ってチームで成果を出すことが求められるようになります。まさに「マネジメント」です。 しかし、ほとんどのリーダーやマネージャーは、プレイヤーとしての能力はあっても、マネジメントの仕事は初めてで、うまく転換できないことが少なくありません。結果、自分で仕事を抱え込み、「なんで、私の部下はこれくらいのこともできないんだ?」と不満をためることがよくあります。 そうした悪循環に陥るのを防ぎ、本来のマネジメントの仕事をするのに役立つスキルが「コーチング」です。ますます職場でのコミュニケーションスキルが重視されている現在、もはやコーチングスキルは上司やリーダーにとって不可欠と言っても過言ではありません。 プロのコーチであり、複数の会社を経営するなかで多数の部下とも日常的にコーチングを行っている著者が、現在のビジネスシーンでリーダー、マネジメントの任にある人が知っておかねばならない「マネジメントコーチング」のノウハウをイチから解説します。 -
雫
今日が、雨でよかった――時を超え、かたちを変えて巡る、“つながり”と再生の物語。 ビルの取り壊しに伴うリフォームジュエリー会社の廃業を起点に時間をさかのぼりながら、物から物へ、人から人へと、30年の月日のなかで巡る想いと“つながり”、そして新たなはじまりを描く、寺地はるな(2023年本屋大賞9位)の真骨頂が光る、感動長篇。 出会い、卒業、就職、結婚、親子、別れ……。中学の卒業制作づくりで出会った4人がそれぞれ直面する数々の選択と、その先にある転機、人生のままならなさ。不器用に、でもひたむきに向き合う彼らの姿を通して、日常のささいな不安や違和感を丁寧にすくい取って人の弱さにそっと寄り添いながら、いまを生きるあなたにエールを贈る大人の青春小説。 【内容】 2025年 4月 2020年 2月 2015年 12月 2010年 7月 2005年 4月 2000年 8月 1995年 9月 2025年 10月 -
ユニクロの仕組み化
なぜ、ユニクロはこのような企業価値創出力No.1の経営が実現できているのでしょうか。 おそらく、「創業者の柳井正さんがすごい」「柳井さんのカリスマ性によるものでは」と感じている人が多いのではないでしょうか。 ただ、同社で柳井さんに直接仕えていた(そして怒られまくった)私からすると、ユニクロの強さは柳井さんの強烈なカリスマによるトップダウンによるもののみではありません。むしろ、その真逆なところにあります。 特定の人に頼らない仕組みをつくって、事業を回す。それがユニクロの最大の強みであり、柳井さんが長年かけて取り組んできたことなのです――。(本書はじめにより) ※カバー画像が異なる場合があります。 -
百年かぞえ歌
百年という時の流れの背後に埋もれた人々の思い、 そして、愛する作家と文学館に自分が出来ること―― 里海町の町役場で働く由佳利は、二週間前に婚約破棄をされてしまい人生行き詰まり中。 そんな中、担当している地元出身作家の文学館「貴地崇彦生家館」に関して、刑事二人が聞き込みに来た。貴地は明治末期の生まれで戦後に活躍した作家だ。没後二十年以上になるが知名度はまだまだ高い。 刑事は収蔵物について聞きたいということだったが、なにやら裏に不穏な事件があるらしい。 調べると、数日前に発見された身元不明の青年遺体のポケットから、貴地にまつわる葉書が発見されたようだ。 驚き戸惑う由佳利のもとに、以前いちどだけ会った老齢女性の艶子が訪れる。艶子は若いころ貴地の愛人だったと噂される存在だ。 生前の貴地先生から、やり残したことがあると聞いていたという艶子。その勢いに呑まれて調べを続けた先で由佳利は、中学高校で同級生だった夏央にも再会する。彼も調査に加わり、3人の凸凹チームが誕生した。 やがて、貴地が謎の「かぞえ歌」を残していたことが分かり、そこに隠された秘密を辿るのだが……。 思いがつながる、著者初の文学館ミステリ。 ある作家をめぐる「百年」に、あなたは何を見つけますか。 -
愛のモヤモヤ相談室
いじめ、偏見、生きがい、孤独、恋愛、家庭不和、子どもの将来…… その心の“モヤモヤ”、すぅーっとさせませんか? 愛と美の伝道師・美輪明宏が、その豊かで深~い人生経験から、時に厳しくそして温かく、相談者に寄り添い語り尽くす! NHK Eテレ人気お悩み相談番組、待望の書籍化!! 「ひとり相撲はおよしなさい。あなたは幸せなんだから」 「付かず離れず腹六分ぐらいがちょうどいい」 「あなたを非難する資格のある人など、どこにもいません」 「『自分は悲劇の主人公だ』なんて図々しい」 「自分に対するプライドがなければ自分が可哀相」 「排せつ物が溜まっていれば、我慢できなくなるのは当然」 「籍なんてどうでもいい。謎の下宿人同士でいればいい」 「家にしがみついていた娘の時代はもう終わり」 「あなたをいじめた人のマイナスの念は、その人にちゃんと逆戻りする」 「黒があるからこそ白の白さがわかる」 「人間が人間を愛しただけなのです」 ……その愛あふれる言葉にハッ! 忘れられない印象的な言葉がズラリ。モヤモヤを晴らして前向きになるヒントを探しましょう! -
感情の海を泳ぎ、言葉と出会う
良い文章ってなんだろう? 生きづらさの表現と向き合ってきた文学者が 「書くこと」について綴ったエッセイ 【内容】 被抑圧者の表現を追って踏み入れた学問の世界。文学者で物書き、人権や差別といった問題についても発信しているから、何者か分からないと思われている節がある。 一貫して向き合ってきたのは言葉について。 良い文章ってなんだろう? 今まで漠然と考えていたことを、あらためて直視してみようと思う。 「良い文章を探すことは、喩えるなら、夜空を見上げて星座盤にない星を探すようなものかもしれない。確かに今、視線の先に星は見えない。でも、この視界の先に星があると信じることはできる。信じた方が、夜の暗さが怖くなくなる。そう感じられる人と、この本を分かち合いたい」――「はじめに」より。 文章を書く人・書きたい人に贈る、良い文章と出会うための25篇。 第15回わたくし、つまりNobody賞受賞以来、初のエッセイ集! 【推薦】 言葉には人の「生」が滲む。出会ってきた人の姿、誰かの声、沈黙、悔恨、よろこび、幸福――ささやかで大事なものが溶けこんだ海にペンの先を浸し、自分の文章を書き始める。揺らぎ、ためらい、一文字も書けなくても、海に身を浸してそれでも言葉を探すあなたの姿を、この本は見ていてくれる。 ――安達茉莉子さん(作家・文筆家) 言葉で伝えるのは難しい。 その難しさを知っている人の言葉は、 こうしてゆっくりと届く。 ――武田砂鉄さん(ライター) 【目次】 はじめに――とはいえ、を重ねながら綴る 急須のお茶を飲みきるまでに 何者かでありすぎて、自分以外ではない 押し込められた声を聞くことができるか やさしい言葉 書いた気がしない本 憧れる言葉 羨ましい読まれ方 遠くの場所で言葉が重なる 伸ばせたかもしれない翼を語る 時々こうして言葉にしておく 感情の海を泳ぐ 生きられた世界に潜る ずれた言葉の隙間を埋める 心の在処を表現する 世界を殴る 何かするとは、何かすること 自分がやるしかない証明作業 言葉にこまる日のこと 子どもと生きる 「仕方がない」が積もった場所で 「分かってもらえない」を分かち合いたい 下駄を履いて余力を削る 文章と晩ごはん おわりに――綴ることは、息継ぎすること 【著者】 荒井裕樹 (アライユウキ) (著/文) 1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部教授。文筆家。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。 著書に『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』『凜として灯る』(現代書館)、『隔離の文学――ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵――アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房、のちにちくま文庫)、『障害者差別を問いなおす』(筑摩書房)、『車椅子の横に立つ人――障害から見つめる「生きにくさ」』(青土社)、『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)などがある。 -
ロールモデルがいない君へ 6ヵ国育ちのナージャが聞くルーツが異なる12人の物語
この本を手にとったあなたは、もしかしたらロールモデルがいない一人かもしれない。 あるいは、大切な人、身近な人がロールモデルがいなくて困っている一人なのかもしれない。 もちろん、どちらでもないけれど、常に新しいことに興味を持っているあなたもウェルカム。 この本は、子どもの頃、あるいは、ティーンエイジャーの頃に、ロールモデルがいなかった12人の ルーツが異なる仲間たちが、自らのライフストーリーをシェアすることで、次の世代にヒントとエールを贈りたい という想いから生まれました。 ソ連(当時)で生まれ、両親の転勤で日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダに転校、 各国の地元校で教育を受けた著者ナージャが、自身と似たような「周りの子や親とはルーツが違う中で育ってきた人」に話を聞き、 今、日本で同じように周りと違うルーツを持つ子どもたちや、そのような子の周りにいる人々へのメッセージをまとめました。 -
200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術
\笑いながらゆるーく読めるのに効果絶大/ \各種メディアで話題!3万部突破!/ ★★発売以降ずーっと話題★★ プレジデント(2025年4/4号) 東洋経済オンライン(2025/3/20) 婦人公論.jp(2025/2/19) STUDY HACKER (2025/1/27) 日経xwoman(2025/1/10) ダイヤモンド・オンライン(2024/12/25) Pivot(2024/11/29) Lifehacker(2024/11/11) 山形新聞(2024/11/10) ラジオ「MORNING BOOOOOOST」(2024/10/21) ビジネスブックマラソン(2024/10/15) etc… 【ビジネス書なのにおもしろい】 【物語形式でサクッと読める】 【今日から実践できる!】 200万DL超!国内No.1習慣化アプリ 「継続する技術」の開発者が膨大なユーザーデータを分析してわかった 「続けられる人になる」シンプルな原則 ▼習慣化は、すっごく難しい 習慣化は、私たちの想像する以上に難しいもの。 アプリのユーザーデータから、「大半の人が挫折する」ということがわかっています。 >>目標別・30日以内に挫折する割合 ストレッチ:85.0% 家でできる筋トレ:83.9% 勉強:87.7% ジムに行く:94.9% それなのに、なぜかみんな「自分はこれくらいはできる」と思ってしまい、 何も対策をせず挫折に終わってしまうのです。 本書を読めば、習慣化を成功させるための 「シンプルだけど、すごく効く」対策がわかります。 ▼客観的な事実をもとに導きだされた「習慣三原則」 原則1:すごく目標を下げる 原則2:動けるときに思い出す 原則3:例外を設けない この原則を守った人は、 筋トレや勉強などの「30日間継続成功率」が 【8.23倍】になることがわかっています。 「これまで数々の習慣術を試してきたけど、失敗をくりかえしてきた」 「他の習慣本を読んでわかった気になっても、結局実践できなかった」 こんな悩みを持つ人にこそ、このたった3つの原則が効果を発揮します。 さらに本書は三日坊主の青年、高橋くんを主人公にしたストーリー形式。 ただデータ分析の結果や理論を示すだけでなく、 挫折する人が陥りがちな思考を一緒に追っていきながら、納得感を持って読めるので、 三原則を「ものにする」ことができます! ▼説得力のあるデータ分析もたっぷり紹介! ・60分以上かかる目標を設定すると、94.3%が挫折 ・リマインダー活用で成功率が4.47倍 ・1日でもサボると、92.5%が結局30日以内に挫折する etc… ▼目次 賢者のからくり はじめに プロローグ:あるところにて 原則1. すごく目標を下げる 原則2. 動けるときに思い出す 原則3. 例外を設けない 応用と実践 おまけ:また、あるところにて あとがき -
女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから
大人気イラストエッセイスト、犬山紙子の最新刊! 女の子を育てるうえで大切にしたいことを、専門家と一緒に考えました。 "母娘関係、性教育、ジェンダー、SNSとの付き合い方、外見コンプレックス、いじめ、ダイエット" 女の子を育てる時期に知っておきたい“どうしよう”とその乗り越え方を一緒に考えませんか? 【子育て中のこんな「どうしよう?」はありませんか?】 ・見た目コンプレックスになって、人生を楽しめなくなってしまったらどうしよう ・性教育をいつ、どんなふうに始めるべきなのか、どうしよう ・「女の子だから」という理由で、人生が制限されてしまったらどうしよう ・いじめをしたり、されたり、巻き込まれたりしたらどうしよう ・SNSで傷つけられたり、傷つけたらどうしよう 「女じゃなかったら、なかっただろうな」という痛みがたくさんあります。 娘もまた、この痛みを経験するのか。 そんな思いはさせたくない。 「女の子に生まれなければよかった」と、後悔してほしくない。 そう、強く願いました。願いましたが、守り切れる自信がないのです。 でも、守ることを絶対にあきらめたくない。 まずは家庭の中、保護者ができることを知らねば。そう思い、たくさんの専門家の方や当事者の方、アクティヴィストにお話をうかがいました。 【本書でお話をうかがった先生たち】 上野千鶴子、SHELLY、荻上チキ、みたらし加奈、清水晶子、長田杏奈、吉野なお、稲葉可奈子、内田舞、鈴木朋子 専門家の知恵を借り、知って、実践することで、女の子が生きていていいと思える、自分でよかったと思える心の土台、自尊心を育むことができると思うのです。 この本を書いたところで、社会をガラリと変えるのは難しいかもしれません。 けれども、次の世代に向けて声を上げること、その姿を娘や若い人に見てもらうことはできるのかな、とも思うのです。 どうか、これから羽ばたいてゆく女の子たちが、「女の子に生まれなければよかった」と思わずに、「自分でよかった」と思いながら暮らせますように。 そして、私たちも「私でよかった」と思いながら暮らせますように。 <目次> はじめに 一緒に考えてくれた先生たち 1章 女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから 2章 「女の子らしく」より「自分らしく」生きてほしいから 3章 押しつけられる「美」より、自分の美しさに気づいてほしいから 4章 性教育で、自分も相手も大切にしてほしいから 5章 SNS やインターネットの脅威から守りたいから 6章 どんな性でも、愛されていると感じてほしいから 7章 いじめても、いじめられてもほしくないから 8章 何度でも立ち直れる、心の回復力を育てたいから おわりに -
下山事件 封印された記憶
他殺説を封じる強い意思──。 「戦後史最大のミステリー」と称され、今なお語り継がれる下山事件。自殺か他殺か謀殺か、さまざまな憶測と情報が飛び交う中、警視庁捜査一課が主導する捜査本部は事件後まもなく「自殺ありき」で結論づけていた。 他殺説が封印された構図とはいかなるものだったか。 捜査に従事した東京地検の検事による手記、事件の鍵を握る“元憲兵”が出入りしていた「小菅の町工場」をめぐる証言など、約20年にわたって取材を続けてきた新聞記者が発掘した新事実に基づき、事件の糸口を探る。 保阪正康氏推薦。 -
戸籍のことならこの1冊(第6版)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人のすべてが、いずこかの戸籍に入り、その戸籍の所在地=「本籍地」を定めています。といっても、普段は戸籍のことなど知りもしないし、気にもかけないで過ごしている人がほとんどでしょう。書式もこみ入っていて、ぱっと見ただけでは何が書いてあるのかよくわかりません。 しかし、たとえば親が亡くなるなどで相続が起きるとたいへんです。戸籍の知識が、いきなり必須のものとなってしまうのです。あるいは、結婚・離婚に際しても、子供ができたときにも、戸籍の知識は必要になります。 また、戸籍やその附票(戸籍と同じ手続でとることができます。附票には住民票の住所が記載されています)は個人情報のかたまりですから、たとえば借金取りの債務者追跡や婚約時の家系調査などに濫用されないよう、取得者の本人確認、目的チェックなどのハードルが設けられていますが、失踪した親族の捜索などには役立つのです。 このように、戸籍についての知識をもつことは、多くの人にとって大切なことです。本書は、なかなかわかりづらい戸籍の調べ方、記されている事項の意味の読み取り方などを、実際の書式例も多く収載して、できるだけわかりやすく解説したものです。本書によって戸籍というものを理解され、自在に活用できるようになっていただければ幸いです。 弁護士 石原 豊昭 (「はしがき」より) ※本書の内容は、令和6(2024)年7月末日現在の法令により改訂しています。 -
文章は、「転」。
■朝日新聞の名文記者による、 相手の心に響く文章を書けるようになるための 「感性の鍛え方」を解説する本。 ■AIに「起」「承」は書けても、「転」は書けない―。 これからの時代は誰でもAIで文章を書けるようになります。 しかし、AIには「起」「承」は書けても、「転」は書けません。 なぜなら、ある事象に直面して、自分がどう感じ取ったか、 なにを考えたか。そこが転になるからです。 だから本質的なのは〈自分〉です。要は、〈生き方〉です。 自分は、いままでどう生きてきたのか、そここそが、問われる。 ■数多ある文章術に関する書籍の中でも、 本書は文章を書く前提として、ものを感じる力、 五感を鍛えることの大切さに焦点をあてています。 「文豪の五感を味わう名文」や「著者が添削した例文」など を多数掲載し、具体的にどこをどう直すと読みやすくなるのか、 相手の心をうつのか、わかりやすく解説します。 ■また本書は 「感性を磨くことで、生きることが楽しくなる」 ことに気づく思想書でもあります。 「世界は美しく、人生は甘美だ。」 仏陀は、亡くなるときにそう言った。 この本の最終的な目的も、そのつぶやきを発する自分を、 予感することにある。 さあ、言葉によって世界の解像度を高くする 「感性の筋トレ」を始めてみましょう。 ■目次 ・第1章 前提篇 型を覚えるストレッチ ・第2章 準備篇 感性は鍛えられる ・第3章 理論篇 名作で味わう文豪の五感 ・第4章 実践篇 ある日、文章塾にて ・第5章 応用篇 感性を磨く習慣づくり ・おわりに 出典一覧 -
超タイトル大全――文章のポイントを短く、わかりやすく伝える「要約力」が身につく
【内容紹介】 ★★執筆記事が「東洋経済オンライン」「文春オンライン」「現代ビジネス」「プレジデントオンライン」などで、ぞくぞく総合1位を獲得!★★ ◎ライティング初心者でもバズる たった一つの方法とは? 0.9秒で読者の心を撃つ全技術、公開 「せっかく書いたのに誰も読んでくれない」 書き手にとって、これほど悲しいことはありません。 では、どうすれば手っ取り早く読んでもらえるようになるのでしょうか。 その方法の一つが、「タイトル(見出し)を磨くこと」です。 本書では、ライターとして 有名ウェブメディアで総合1位を獲得してきた著者が、 「読者の心を撃つタイトルの作り方」を紹介。 ◎バズるタイトルは「最初の9文字」が命! ◎「数字」を入れるとスポットライトが当たる ◎「端数」を使ってインパクトを残す ◎「セリフ」を加えて注目度を一気に上げる ◎漢字:ひらがな=3:7の割合にする …など、今日からできる方法を240ページに凝縮! 各メディアで閲覧数TOP5に入った記事を14万本以上研究してわかった 「読まれるタイトル」に共通する黄金ルールを紹介します。 巻末には、タイトルとの相性抜群の「バズるワード140」も掲載! 「使うとバズる!ジャンル別タイトルテンプレート」 と一緒に使うことで、あっという間に人気ライターの仲間入りです! 【著者紹介】 [著]東 香名子(あずま・かなこ) ウェブメディアコンサルタント/コラムニスト 東洋大学大学院修了後、外資系企業、編集プロダクションを経て、女性ニュースサイトの編集長に就任。アクセス数を650倍にするなど、女性ニュースサイトとしての実績を大きく伸ばした。その後、フリーランスとして独立。現在は複数のウェブメディアで執筆中。執筆した記事は、東洋経済オンライン、プレジデントオンライン、文春オンラインで「総合1位」を獲得するなど、バズる記事を量産している。テレビ・ラジオ出演などのメディア活動の傍ら、ウェブタイトルのプロフェッショナルとしてセミナーや講演活動、メディアのコンサルテーションを精力的に行う。著書に『100倍クリックされる 超Webライティング 実践テク60』『100倍クリックされる 超Webライティング バズる単語300』(ともにPARCO出版)がある。趣味は鉄道とクイズ。 【目次抜粋】 はじめに ライティング初心者でもバズる、たった一つの方法 ===【基礎編】=== 第1章 ウェブ記事は「タイトル」で命運が決まる 第2章「結局、何を書けばいいの?」タイトルを作る前に必要な4つの下準備 ===【実践編】=== 第3章「バズるタイトル」を誰でも簡単に作れる8か条 第4章 使うと今すぐバズる! ジャンル別タイトルテンプレート×おすすめワード 第5章 記事を投稿する直前までこだわろう! タイトルの推敲チェックポイント =========== おわりに タイトルに「力」があれば、無名でもテレビに取り上げられる 付録 【最新】タイトルとの相性抜群! バズるワード140 -
終りに見た街 シナリオ集
2024年9月21日(土) 大泉洋主演でSPドラマ放送!(テレビ朝日系列) 山田太一の名作小説を宮藤官九郎が現代にドラマ化! 一つの物語から二つのドラマが生まれた! シナリオ界を代表する2人が白熱の競演! 令和の(昭和の)現在から、敗戦直前の戦時下にタイムスリップしてしまった主人公一家。 一億総玉砕の風潮のなか、過酷な日々を生き抜けるのか? -
メタバースの哲学
「ここではないどこか」を求めて――。 単なるバズワードでは終わらない、既に側にある革命的技術・メタバース。 私たちは何を求め、何を叶えようとしているのか。 「人間」と「現実」の関係を問い直すことで見えてくる、未来の正体。 哲学的視点から光をあてなおす、「今さら」ではない、まったく新しいメタバース論。 メタバースは、「もう一つの現実」なのか? メタバースにおける「私」は、物理空間の「私」と同一なのか? メタバースにおいて、「他者」との関係性はどうなるのか? メタバースにおいて、人間同士の共同体は成立しうるのか? メタバースは、現実世界とどう関わっていくのだろうか? 哲学的「問い」が導く答え――メタバースとは、何なのか? -
お金の秘伝
海外VIPがこぞって教わりにやって来る 日本古来の口伝、ついに公開! 神社参拝から開運日、掃除、財布、スマホ、人間関係、贈り物まで…… 今日からお金が、たくさん入り、ムダ遣いがなくなり、しっかり残る! 「金運」はないよりある方がいい。 でも、どうやって上げればいいかわからないという方へ。 一番簡単な方法を紹介します。 それは、過去に大きなお金を手に入れて、次世代に資産を受け継ぐことに成功した人と同じやり方をすればいいのです。 本書は、神社やお寺を中心にこの国で実践され、受け継がれてきた「金運を育てるすごい方法」をご利益の専門家である著者が現代に復活させた本です。 その方法とは、口伝のみで伝わり、海外VIPもその方法を知るためだけに来日している激レアなものばかり。 1日1分でできてお金が、たくさん入る→ムダ遣いがなくなる→しっかり残るようになる、すごい金運の育て方です。 -
日本半導体物語 ――パイオニアの証言
1955年にトランジスタラジオをソニーが商用化して以降、日本の半導体産業は次第に地力をつけ、80年代末には世界トップの市場シェアを獲得した。だがその後、日米半導体摩擦の影響を受け弱体化が始まり、摩擦が収まった後も日本半導体の市場シェアの低落傾向は続いて今日に至っている。この栄枯盛衰のドラマの裏側には技術者たちの奮戦があった。日本の「ミスター半導体」と呼ばれ、生涯を半導体とともに歩んできたレジェンド技術者が語る、業界の内側から見た日本の半導体開発70年史。 -
迷惑な終活
「そうそう!」「わかるわかる!」と本と会話をしているようです。 終活の考え方は、十人十色。「それでいいんだ!」「それが私の人生!」と思わせてくれ、高齢者を元気にする作品です。 ──泉ピン子 喋り屋稼業いつ店仕舞いを...なんて思いが過る頃、内館「老いの四部作」をたて続けに読んだ。私は別人となり、最期は「喋り死に」するまで生き切るぞ!と叫んだ。さあ新たな高齢者ライブ『迷惑な終活』の開演だ!お席に着いて下さい! ──古舘伊知郎 やり残したことにケリをつけるのが、本当の終活だ。 年金暮らしの原夫妻。妻の礼子はいわゆる終活に熱心だが、夫の英太は「生きているうちに死の準備はしない」という主義だ。そんな英太があるきっかけから終活をしようと思い立つ。それは家族や他人のためではなく、自分の人生にケリをつけること。彼は周囲にあきれられながらも高校時代の純愛の相手に会うため動き始める。やがて、この終活が思わぬ事態を引き起こし──。 『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』『老害の人』に続く著者「高齢者小説」第5弾! -
「悩まない人」の考え方
◎企画の発端は「20年以上、悩んでいない」という著者のひと言。本書は、10万部を突破した『時間最短化、成果最大化の法則』など著書累計27万部を突破した著者が、初めて「悩まない人の考え方」を最強スキル30として体系化したもの。 ◎著者はゼロから東証プライム上場企業をつくった。その過程では詐欺に遭い全財産を失うなど、瀕死のトラブルに見舞われた。だが、そんなときも著者は決して「悩まなかった」。著者は言う。「自分が大きな成果を出せたのは、他の人が悩んで立ち止まっている間に、"悩まないという最強スキル"をインストールして、粛々と事業に邁進したからだ」。 そう、 「時間が足りない」「上司や部下とうまくいかない」 「営業に向いていない」「商品開発のアイデアが凡庸」など、うまくいかないのは全部"ムダに悩んでいるせい"なのである。 ◎本書と書店にある、僧侶、医師、カウンセラー、コンサルタントなどが書いた「自己肯定感を育む本」「悩まない本」「ポジティブシンカー本」との違いは、本書を読み、行動することで「"悩まないという最強スキル"を身につけ、社会的にも認められる成果を出せる」こと。そして圧倒的な自信がつくこと。 ◎若手から中堅、管理職、経営者までわかりやすく伝えるため、本書は2部構成となっている。 第1部は「悩まない人」は世界をどう見ているか ── 問題を問題でなくする思考アルゴリズム、第2部は「悩まない人」は世界をどう変えているか ── 問題を「別の課題」に昇華させる思考アルゴリズム。 第1部は3つのCHAPTER 「出来事に悩まない」「仕事に悩まない」「他者に悩まない」に分けられ、全部で18の最強アルゴリズムを紹介。第2部は12の思考アルゴリズムを紹介。1日1つインストールすれば、たった1か月でインストール完了。考え方が変わると行動が変わり、習慣が変わる。 ◎読者は「メンタルタフネス」や「ポジティブシンキング」に今後永久に頼ることなく、この一冊で一生分の悩みが9割消える。 -
哲学者たちが考えた100の仮説
120万部突破のベストセラー『超訳ニーチェの言葉』の著者による最新作!世界、幸福、時間、死……「正解のない」難題に対して、哲学者たちはどんな「答え」を出したのか。「心の迷い」をなくす方法とは?/“苦”からどう逃れる?/「幸福な人生」とは?「真理」は存在するのか?/「他人からの評価」よりも、大切なものとは?「人間らしさ」とは、何か?/「心」と「身体」は、つながっているのか?「世界」は、本当に存在するのか?/人は、死んだらどうなるのか?……etc.古今東西の哲学者たちが、人生を懸けて考えた「知の結晶」がこの1冊に!知れば知るほど、世界の「見え方」が変わってくる本。 -
日経マネーと正直FPが教える 一生迷わないお金の選択
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NISA制度が拡充されて、日経平均は4万円台になりました。 高まる物価と投資熱も相まって、お金を考える必要性が高まっています。 その分、「もやもや」が出てきていませんか? 大切なお金だからこそ、迷ってしまう。 どちらを選択すればいいのかわからない。 そんな尽きないお金の悩みを「A or B」の形式で プロ2人に聞くと、あなたの「正解」が分かります。 「究極の2択」の考え方を大公開。 累計3.6万部超の お金のプロ2人が教える 大人気シリーズ第2弾! -
すごい採用の教科書――人が集まり、定着して、会社が成長する
「この方法で我が社は成長した」――株式会社武蔵野代表取締役・小山昇社長推薦! 【18年連続増収!!】 ●全国就職人気企業ランキング5年連続トップ10(その他サービス部門) ●インターン人気企業ランキング4年連続入賞 ●直近5年で新卒社員113人採用 ●入社3年以内定着率93%、内定辞退率5% ●内定辞退率5% 当社は上場企業でも、多くの学生が社名を聞いて すぐイメージがわくような有名企業ではありません。 東京都下の小金井市に本社を置く、本書をお読みの皆様と同じ、普通の中小企業です。 中小企業が新卒採用で成果をあげるノウハウ初公開。 採用計画から合説、インターン、会社説明会、選考、内定者教育まで、 実績に裏打ちされた具体的かつ再現性の高い手法を紹介します。 書いてあることを、そのまま行うだけ! ■目次 ●STEP0 採用活動をアップデートする ・採用がうまくいかない会社の特徴 ・成果の出る採用活動に変える ●STEP1 シートを埋めるだけ! 逆算でつくる採用計画 ・採用計画は逆算でつくるとうまくいく ・母集団の形成が最大のポイント ほか ●STEP2 合同企業説明会で就活生を集める ・他社と差別化するブースのつくり方 ・自社ブースを満席にする仕組み ほか ●STEP3 会社説明会で就活生の意欲を高める ・説明会への出席率を上げる連絡手段 ・とにかく差別化! ほか ●STEP4 選考で就活生を見極め、志望度を上げる ・不安解消が志望度を上げる ・さまざまなツールを使って就活生を多角的に見る ほか ●STEP5 内定辞退を防ぎ、育成する ・内定者との接点を多く持つ ・入社式では失敗を推奨する ほか ■著者 小嶺 淳(こみね・あつし) 株式会社武蔵野 取締役 Kimete事業担当 東京都生まれ。大学卒業後、2003年に株式会社武蔵野に入社。 入社9カ月で課長に抜擢され、各事業部で新卒最高成績などさまざまな成果をあげる。 経営サポート事業部では新事業の立ち上げ、新商品・新サービスの開発を推進し、 自身で企画した内定者研修は、年間延べ300社1,000名が参加する。 2018年5月に新規事業「Kimete事業」を立ち上げ、 自社で成功した採用ノウハウを全国700社の中小企業に提供している。 -
努力は仕組み化できる 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学
息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。 「努力できる」を根性論ではなく科学的に考えよう。 「今度こそ、頑張ろう!」と決意したはずなのに、 気づいたら忘れてしまっていた… そんなことはありませんか? 実は努力は、行動経済学や心理学の観点から捉え直すことで、 才能や性格に関係なく、仕組み化することができます。 ・英語などの勉強で成果を出したい ・資格を取得したい ・子どもに勉強をさせたい ・部下を頑張らせたい ・ダイエット・運動を頑張りたい ・健康的な食事を続けたい ・5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底したい ・夏休みの宿題を計画的に終わらせたい ……このような悩みに効果を発揮する1冊です。 -
IQ200グローバルキッズが育つ魔法 3~8歳
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のトップ2%だけに伝わる家庭教育法公開!幼児教育のプロもあ然!とするほど伸びる!通園の手間もお金も不要!「もっと早く知りたかった」「夫婦仲まで改善」とうれし涙するママ続出!世界で活躍する日本のトップたちすべてが実践している家庭教育。それをどのご家庭でもできるようにしました。「おうちインターナショナルスクール」は最初は、一日10分、親子で楽しく遊ぶだけ。そこからどんな子も自立心や思いやり、コミュニケーション力あふれるIQ200グローバルキッズに育ちます。そう、IQを高めるとEQなどの「非認知力」も高まるのです。だからママとパパは驚くほど楽になる! 2週間もすれば必ず素敵な変化が次々に起こります。難関私立・国立小学校受験の合格者続々!幼児教育こそ最高のコスパだ―ノーベル経済学賞受賞シカゴ大学経済学部特別教授 -
TUBE(チューブ)
2020年本屋大賞翻訳小説部門第1位『アーモンド』の著者が贈る、 すべての人の人生を応援する、心温まる物語。 失敗しても、また始めればいい。 つかんだ藁が浮き輪(チューブ)になって水面に浮かぶまで。 仕事なし、家族なし、運もなし、ないない尽くしの中年男の、人生改造プロジェクト! 一人の力じゃ難しいなら、他の人に応援してもらったらどう? どこにでもいる平凡な中年男、キム・ソンゴン。 仕事にも家族にも運にも見放され、彼はついにこの世に別れを告げる決意をする……が、 それさえもあえなく失敗してしまう。 この世に舞い戻ったソンゴンが見つけたのは、とある一枚の写真―― そこには若かりし頃の彼が家族とともに写っていた。 何もかも今の自分とは違いすぎることに愕然とした彼は、写真の中の自分を真似てみようと、 まずは姿勢矯正から始めることに。そんな取るに足りない小さなチャレンジが、 やがてソンゴンの人生を大きく変えていく――。 -
モノ
モノレールに乗る人、モノレールを支える人。一本のレールがつなぐ人間ドラマを、お仕事小説の名手が、あたたかい筆致で描き出す。 2024年に開業60周年を迎えた「東京モノレール」を舞台に描く、日本初「モノレール小説」出発進行! 【本書の目次】 *清藤澄奈 三十五歳 総務部 *梅崎初巳 三十歳 運輸部、乗務区乗務員 *水村波衣 二十五歳 営業部、駅社員 *杉本滋利 四十歳 技術部、施設区線路 *『東京モノライフ』 *あとがき *おまけ 【著者メッセージ】 東京モノレールさんはおもしろいなと、前から思っていました。浜松町から羽田空港までモノレールを走らせる会社。 とてもわかりやすいです。でもそのなかには、運転士のかたがいて、駅員のかたがいて、保守のかたがいて、総務のかたがいるはずです。 その全員を書きたいなと、あらためて思いました。 ちょっとお話を聞かせてもらえたらうれしいんだけどなぁ。 東京モノレールさん。予想を遥かに超えてきました。神対応というものがもしあるなら、まさにそれでした。 望んだ人全員のお話を聞かせていただくことができ、望んだ以上のものを見せていただくことができました。 (本書「あとがき」より) カバーイラストレーション/古屋智子 -
ずるいくらいいいことが起こる「悪口ノート」の魔法
悪口はよくないもの、言ってはいけないものと思っていないでしょうか? 「悪口の奥には幸せの扉がある」と著者は言います。ですから、今のその思いを「悪口ノート」に書き出してみませんか。● 書くことで、自分と悪口を切り離せる ●悪口の原因が見えてくる3) 消化不良だった感情を昇華できる ●自分の思考や反応パターンに気づける ●感情の浄化をして八つ当たりを防止できる ●本当に言いたいことが言えるようになる ●自分の感情が冷静に見え、すべての感情が平等に扱えるようになる …など、悪口ノートにはいいことがいっぱいあります。 感情に振り回されてしまっていて、自分の取り扱いに困っている方へ。そして、いつも我慢ばかりして、自分の心を閉じ込めてしまっている方へ。 本書は悪口を吐き出して、理想の人生へ飛び出す本です
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