「安藤礼二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/08/12更新

ユーザーレビュー

  • 日本の祭
    日本人の生活に溶け込んでいる「祭」の原始的な姿とは何か?をひたすらに問い続けた一冊。
    現代に存在する祭式儀礼は、拝礼ひとつ取ってみてもすべて簡略化されたものだという指摘は驚き。
    本来の意味から語呂だけが抜け出して全く異なる祭礼になるパターンも面白かったな。
  • 日本の祭
    柳田『日本の祭』は実は既に持っている本に入っていたので、改めて買う必要はなく、単に間違ったのである。しかし、ほとんど覚えていないこれをこうして読み返してみた体験は得難いものだった。
    たぶんこの書は柳田国男の代表作の一つと言ってよいだろう。比較的体系的に、日本の民俗的な祭について書かれており、いつもよ...続きを読む
  • 日本の祭
    日本における祭りとは何かということについて、日本各地の祭りの事例をあげ、分析した結果を記述した本。
    正直、文章も難しいし難解でくじけそうだった。

    が、このように深く考察できることこそが学者といえるのだなと思わせる本でした。
  • 折口信夫文芸論集
    折口信夫の文芸論を集めたもの。折口信夫が、文学と民俗学によって日本人の想像力のふるさとを明らかにしようとしていることがわかる。「零時日記」が折口の文学に賭ける想いが露わになっていて、生々しくていい。また、「詩語としての日本語」などを読むと、折口は、短歌的な、詠んだ瞬間溶けてしまうような気分的な日本語...続きを読む
  • 折口信夫文芸論集
    正直一回読んだだけでは、理解をすることはできなかった。
    困ったことに、わからない言葉もたくさん。
    そして、同世代として関わった作家の数々、谷崎、堀
    日本文学と折口との接点が少しでも実感できるとおもしろい。
    民俗学以外の面を垣間見れたといったかんじでしょうか。