イザベラ・バードの日本紀行(上)

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作品内容

1878年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京―函館間の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女は自らの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない東北・北海道の文化・習俗・自然等を活写した日本北方紀行。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / 紀行
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
シリーズ
イザベラ・バードシリーズ
ページ数
496ページ
電子版発売日
2011年07月08日
紙の本の発売
2008年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

イザベラ・バードの日本紀行(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月01日

    海外からの本帰国に伴う、2週間のホテル隔離中の読書4冊目。
    上巻は東京を出て北上、青森までの道程。作者が可哀想だったのは、梅雨の時期でとにかく雨が多かったこと。その雨の中、馬で峠をこえ、川をわたり、時にはぬかるんだ道や増水した川に手を焼きながら進む。
    一部翻訳のせいもあると思うが、作者のストレートな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月18日

    著者の考え方、感じ方につっこみどころが有る無しは別にして、彼女が明治の東北を旅したという事実に驚嘆した。
    この人、すごいわ。
    この本はその旅のまぎれもない記録であり、価値のあるものだと思う。
    さあ、下巻に突入だ!

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    Posted by ブクログ 2016年05月23日

    明治10年頃の日本を蝦夷地まで旅した英国女性の旅行記。白人優越主義・クリスチャン優越主義的な「上から目線」で日本の信仰や習俗を度々disるのには少しイライラさせられるが、それ以外の描写についてはかなり的確かつ客観的で、現在は失われたものも多い(また継続して現在に在ることも多い)往年の日本の風土・文化...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月26日

    購入書店:Reader Store; 読書環境:Reader PRS-T2; コンテンツ形式:.book

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    平凡社の「東洋文庫」版の『日本奥地紀行』は随分前に買っている・ただ、平凡社のものはバードが東北、北海道の旅に出てから部分しか収録されていない。そこで、とりあえず(上)だけ買った。確か、後半部も「東洋文庫」に収録されていないものがあったはずなので買うことになると思うが、書店には(上)が二冊並んでいて(...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     1878年、横浜港に上陸した英国人女性旅行家イザベラ・バードは、欧米人未踏の内陸ルートで、東北・北海道への旅を敢行した。欧化の希薄な、日本の原風景的色彩を色濃く残す地域の探訪を試みて。現地交流を通し、つぶさに観察された維新後の日本の文化、習俗、そして、北方の自然の美しさが、活き活きと綴られる。本書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    明治になって10年ほど経った日本をイギリスの女性が旅をする。この感では東京~新潟~青森、自動車も鉄道もほぼ無くほとんどは「村」泊まるのはほとんど旅籠。ノミやダニが多く空調はなく個室とは名ばかり。通訳兼従僕として一人を雇い移動する。2021年の日本人にはとても無理な気がする。
    訪れた場所で感じたことが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月12日

    明治初期に日本に来た英国女性探検家の紀行文。ネット上で書かれていたので読んでみたが、比較的冷静な書き方をされていて好感が持てた。この時代(明治初期)の田舎暮らしの非衛生的な部分、その一方で女性一人で旅しても全く危険がなかったという点、特にスリ・かっぱらい・置き引きなどが全くなかったといって驚いていた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月04日

    1878年にイギリス人女性が日本を旅したときの記録(手紙)をまとめたもの。
    日本人の知らない日本がそこにあるから、この時代のことを知らない方が楽しめるかな。
    けど物が物なので読むのが結構辛くなるかもしれない。(改行が全く無く、びっちりしているため)
    なのでチマチマと読んでタイムスリップ感を楽しむのが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月10日

    明治初期の日本の風土を読み取れる貴重な資料。金谷ホテルの前身の金谷邸の記述が興味深い。
    また、先進国の女性から見た未開の土地の評価とすれば、かなり好意的に日本を見てくれていると考えられる。ここから一世紀と少しで現代の日本があると思うと、やはりちょっとした奇跡のように感じられる。

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  • イザベラ・バードの日本紀行(上)
    1878年、横浜に上陸した英国人女性イザベラ・バードは、日本での旅行の皮切りに、欧米人に未踏の内陸ルートによる東京―函館間の旅を敢行する。苦難に満ちた旅の折々に、彼女は自らの見聞や日本の印象を故国の妹に書き送った。世界を廻った大旅行家の冷徹な眼を通じ、維新後間もない東北・北海道の文化・習俗・自然等を活写した日本北方紀行。
  • イザベラ・バードの日本紀行(下)
    北海道へ到達したバードは、函館を起点に道内を巡行、当地の自然を楽しみ、アイヌの人々と親しく接してその文化をつぶさに観察した。帰京後、バードは一転、西へと向かい、京都、伊勢神宮、大津等を巡って、日本の伝統文化とも触れ合う。発展途上の北海道と歴史に彩られた関西・・そこで目にした諸諸に、時に賛嘆、時には批判、縦横に綴った名紀行。

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