イザベラ・バードの一覧

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作品一覧

2018/06/22更新

ユーザーレビュー

  • 日本奥地紀行
    来日した英国人女性が明治11年に日本の東北・北海道を旅した記録を記したもの。当時の景色や生活の様子を客観的に述べており、とても興味深い。身体が弱いとは思えないほど、厳しい環境に果敢に挑み、それも女性でありながら3ヶ月に渡る旅を成功させている。また、記述が素晴らしく、当時の状況がありありと浮かび上がる...続きを読む
  • 日本奥地紀行
    イギリス人のバードが日本旅行をした明治11年って、大久保利通が暗殺された年。当時バードは47歳で、旅行の理由は「健康になりたい。ついでに見聞を広めたい」。この人、日本に来る以前にも、医者に外国旅行を勧められて、アメリカに行ったりしてるんだよね。そんな理由で、通訳とほぼ二人だけで、外国人がほとんど踏破...続きを読む
  • イザベラ・バードの日本紀行(下)
    イザベラ・バード女史はスコットランド人であり、プロテスタントの信者であり、かつ19世紀の婦人である。
    決して、現代の基準で判断してはいけない。
    つまり、当時の白人女性の視点からすると、かなり公平に判断しようとしている事がうかがえる。
    それでも、相当のフィルタが入っているわけですが……。

    下巻は主に...続きを読む
  • 日本奥地紀行
    久方ぶりの再読。明治の農村の貧しさと悲惨さ(眼病・蚤・皮膚病・等々)と同時に、明治の人々と風景の美しさを、旅人の視点から明確に映し出した貴重な旅行記。
    最後に通訳の伊藤が旅が終わるのを残念がるところが又何とも言えぬ味わい。
    朝鮮紀行も読まんとなー。
  • 日本奥地紀行
    2016/10/5に読み始め、イザベラと共に旅ができた。横浜を起点として東北から蝦夷(北海道)への旅行は、当時の交通手段、装備品を思うと47歳の著者には過酷に過ぎるものと推察される。しかし冒険家の血とでも言うのか、彼女は江戸時代の習俗が残る東北・北海道の旅を全うする。妹に当てた手紙は、日本語訳では当...続きを読む

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