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ダークアベンジャーズ
前科無限大! 主役はグリーンゴブリン!? ヒーローなんざに任せちゃおけない、地球の平和はオレ達が守る! アイアンパトリオット率いる悪のアベンジャーズ、ここに登場! 果て無き死闘の末、異星人スクラルの侵略シークレット・インベージョンは挫かれた。 しかし、人々が蒙った被害は甚大であり、異星人の跋扈を許したとして、シールド長官のアイアンマンらスーパーヒーロー達は、批判の矢面に立たされる。 そんな中、大きく株を上げたのが、スクラルの女王に止めを刺したノーマン・オズボーンだった。 かつて、悪鬼グリーン・ゴブリンとして世間を騒がせた男が、一夜にして英雄に祭り上げられたのだ。 今を好機と見たオズボーンは、その勢力をさらに拡大すべく新たな計略に打って出る。 それは……。 ニューアベンジャーズ、マイティ・アベンジャーズに続く第三のチームにして、 最凶最悪のアベンジャーズ「ダークアベンジャーズ」ここに登場! 2009年03月:Dark Avengers #1 2009年04月:Dark Avengers #2 2009年05月:Dark Avengers #3 2009年06月:Dark Avengers #4 2009年08月:Dark Avengers #5 2009年08月:Dark Avengers #6 -
アベンジャーズ:ディスアセンブルド
アベンジャーズ崩壊!? 結成以来、世界最強の呼び名をほしいままにしてきたアベンジャーズ。 幾多の強敵を退け、数多の修羅場を潜り抜けてきた彼らだったが、遂に終焉の時が訪れる。 何の前触れもなくアベンジャーズを襲う悲劇の数々。その真相を知った時、彼らは苦渋の決断を迫られる。 果たしてアベンジャーズは存続させるべきなのか……。 アベンジャーズの歴史に一つのピリオドを打った話題作が満を持して登場! 【収録】AVENGERS #500-503,AVENGERS: FINALE #1(2004-2005) -
ベスト・オブ・ファンタスティック・フォー
マーベルの原点であるヒーローチーム。その“入門書”が登場! 映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が7月25日に劇場公開。 全アメコミファン垂涎の傑作選!!!! ミスター・ファンタスティック、インビジブル・ガール(インビジブル・ウーマン)、シング、ヒューマン・トーチ。典型的なスーパーヒーローとはひと味もふた味も違うこの奇妙な4人組は、やがてコミック業界そのものを変えていくことになる。マーベル・コミックスを代表するファースト・ファミリー、その真価が発揮された6編を収録──初登場エピソードに加え、ファンタスティック・フォーの歴史に残る屈指の名作、宇宙最大の脅威であるギャラクタスにまつわる4話の連続ストーリーを収録した傑作選! ●収録作品● Fantastic Four #1, #51, #242-244, #262 (C) 2025 MARVEL -
乱読御免
人気時代・歴史作家 珠玉の〈書感〉エッセイ45編 「羽州ぼろ鳶組」「イクサガミ」シリーズ、直木賞受賞作『塞王の楯』など、人気の時代・歴史小説誕生の秘密は読書にあった......!? 小学5年の夏に池波正太郎の『真田太平記』と出逢って読書愛を開花させた今村氏は、以来、学生時代は年間100冊を読破する、読書漬けの日々でした。 本作は、作家の創作・発想の原点となる作品、忘れがたい記憶と結びつく物語、生きる力を与えてくれた一作を、彩り豊かなエピソードとともに綴った「書評」ならぬ、〈書感〉エッセイ。小説、実用書、絵本までジャンルにとらわれず、作家の血肉となった本を一挙公開します。 「読んでもいい。読まなくてもいい。どんなジャンルを好きであろうが、嫌っていようがいい。......無理して読まなくてもいい」「要するに読書は自由なのだ」と冒頭から喝破。読書好きにはもちろん、最近本が読めていない人にもぜひおすすめしたい一冊です。 -
セカンドハーフ戦略 人生後半戦、何を捨て、何を始めるか
『レバレッジ・リーディング』から20年、日本人の生き方をアップデートし続ける著者が本音で書き下ろし! 著者累計77冊、300万部突破! 6つの再設計で人生後半戦のライフスタイル・仕事を見直せば、 幸福で豊かな生き方が手に入る―― プロローグ 57歳、初めてタップした日 僕のセカンドハーフ(後半戦)は、ここから始まった 第1章 人生後半は、戦い方を組み直す――後半戦の再設計(1)戦い方 第2章 面白がれなくなったら、老いは始まる――後半戦の再設計(2)感情 第3章 身体のOSを入れ替える――後半戦の再設計(3)身体 第4章 新しいことは、実験でいい――後半戦の再設計(4)始め方 第5章 「とりあえずビール」はやめた――後半戦の再設計(5)配置 第6章 55歳、料理ゼロから鮨を握る――再設計を、実際にやってみる(1)鮨 第7章 乗せられる側から、操る側へ――再設計を、実際にやってみる(2)ヨット 第8章 後半戦は、仲間と広げる――後半戦の再設計(6)つながり方 終章 後半戦は、もう始まっている――セカンドハーフ戦略を、いま動かす 「20年前、僕は人生の前半を加速させる本を書いた。 今度は、人生の後半を更新する本を書きたい」 -
海を吸う/庭に接ぐ
第60回文藝賞〈短篇部門〉優秀作! 体中に開いた穴に液体が溜まっていく少女、〈森〉に侵食された父と娘……破格の才能が紡ぎあげる耽美と汚穢の世界。柴崎友香・松田青子・朝宮運河 驚嘆! 「身体の感覚と心の内とを具体的な手触りや光景が直接感じられるような言葉で書かれ、 それを追い求めていく力のある書き手」 柴崎友香(選考委員) 「“目覚め”る前の、八方塞がりで終わりのない感情や自らの体への絶望がテンションを 下げることなくラストまで到達している」 松田青子(選考委員) 「登場人物の肉体は傷つき、溶解して、得体の知れない何かにメタモルフォーゼする。その過程は息を呑むほどおぞましく、それでいて蠱惑的だ」 朝宮運河(怪奇幻想書評家) 『海を吸う』 体中に穴が開き、液体が溜まっていくひより。いっくんは「穴の底を貫く」よう言い、母は「筒になりなさい」と言う。独特の重さと湿り気に満ちた世界に読み手を引きずり込む、圧巻の文藝賞〈短篇部門〉優秀作。 『庭に接ぐ』 「ここから先は森だよ」「ここは庭の終わりで森の始まりだから」「森に入ってはいけない」。森へ続く〈庭〉のある家で暮らす父と娘。ある日、森から戻ってきた父は正気を失っていた――二人きり閉ざされた箱庭を何かが侵食する。濃密な悪夢の気配に吞まれる受賞第一作。 全国書店員、震撼 そんなつもりではなかった。この物語に気軽に土足で踏み入ってしまった事を悔やんでしまう。著者が育み堕とした独自の聖域じみた世界に、足跡を残してしまったかもしれないことが本当に。 幻想的かつ不気味な雰囲気を持つ作品のなかでも、自身の想像の箱を押し広げる力が飛び抜けて強いと思わされた! ――豊永大(紀伊國屋書店グランフロント大阪店) どろっとしたナニカの表現が、文字だけなのに触ってしまったのかと思うくらいに巧みで、読みながらナニカを触ってしまったのかと錯覚した。 ――中沢雅(くまざわ書店西新井店) 強く「身体」がある。 身体から出るものへの感覚が研ぎ澄まされていて、暴力的なまでのにおいと液体。 吸われる。接がれる。曖昧になっても残る強烈な身体感覚。 ゾクゾクとしてどこかに連れ去られそうになった。 ――海老原眞紀(リブロ福生店) 気持ち悪い、でも目が、意識が逸らせない、見届けなければならないという気持ちがどこから来るのか分からないままにページを捲っていました。 ――迫彩子(蔦屋書店熊本三年坂) 他者の言葉や世界の重さが、静かに侵入してくる。 独特の湿り気を帯びた文体は、読む者の感覚をじわりと叩き起こし、曖昧だった内面と外界の境界をあらわにする。 いったい何を意味しているのかと考えるうちに、未知の世界観へと深く引き込まれ、気づけば何度もページをめくっている。 ぞくりとする読書体験。癖になる一作だ。 ――新井沙佑里(紀伊國屋書店 新宿本店) 甘美でしなやかなこの物語を咀嚼する幸福にしばらく浸っていたかった。 ――山本亮(大盛堂書店) -
ユジンとユジン
韓国で35万部突破! よるべない心にそっと寄り添う、世代を超えて愛される希望の物語 「忘れないでね あなたは絶対に悪くないということを」 かつて通っていた幼稚園で、ある事件の被害に遭った同姓同名のイ・ユジン。 ふたりは中学2年生に進級した日、教室で再会する。 驚いたユジンはもうひとりのユジンに声をかけるが、彼女は「人違いだ」と頑なに言い張り、さらに一緒に過ごしたあの頃の記憶もすべて喪っていて……。 国際アンデルセン賞・最終候補作家による切なる祈りが込められた色褪せない名作、待望の邦訳。 親子、友情、ダンス、勉強、恋、そしてカップラーメン。 消せない傷に光と風をあてること。 翼の作り方がここにある。 ――作家 柚木麻子 -
一流の人望力 人の心をつかむ人がいつもやっていること
1000億円企業を創ったプロ経営者が教える、「信頼」のつくり方。 才能でも性格でもない――人を惹きつけ、チャンスを引き寄せる「人望力」を磨く なぜ、あの人のまわりにはいつも人とチャンスが集まるのか? 才能でも、性格でもない。 人を惹きつけ、チャンスを引き寄せる―― その正体は、「人望力」だった。 1000億円企業を創ったプロ経営者が教える、「信頼」のつくり方。 ソニーグループ会長・吉田憲一郎氏、バレーボール日本代表・宮浦健人選手 推薦! 「こうすれば成功する」という確実なルートが存在しない時代。 努力しているのに評価や人脈が広がらない、リーダーを任されたが自信が持てない、このまま今の会社にいていいのか迷う――そんな声を、著者は数多く聞いてきた。 大企業の一社員から出発し、社内ベンチャーを売上200億円企業へと育て、低迷していた企業の再生を果たし、67歳のいまも複数の企業・団体から請われて経営の最前線に立ちつづける。45年以上、ビジネスの第一線を歩んできた著者がたどり着いた結論は、人生やビジネスのチャンスを引き寄せるのは「人望力」だということ。 人望力とは、生まれつきの資質ではない。 「あの人に頼みたい」「あの人と一緒にやりたい」と思ってもらえる力は、努力の方向さえ間違えなければ、誰にでも育てられる。その鍵は、相手の「事前期待」を、「事後評価」が上回りつづけること――本書はこのシンプルな原理を軸に、著者自身の失敗と試行錯誤を交えながら、信頼を築く具体的な方法を体系的に描き出す。 【本書で得られること】 ・チャンスを呼び込む「人望力」の正体と磨き方がわかる ・相手の期待を超え、信頼を築くための具体的な行動がわかる ・人がついてくるリーダーになるための考え方が身につく ・肩書きや実績に頼らず、長く必要とされる人になる道筋が見える 若手からベテランまで、そして人を率いるリーダー・管理職の立場にある人へ。 「また会いたい」と言われる人は、いつも何をしているのか。 その答えが、ここにある。 【目次】 第1章 チャンスは動いた人にやってくる 第2章 期待を超えるとは、相手を想像し、配慮する力 第3章 人と向き合う力が信頼をつくる 第4章 「信じて寄り添う、背中で示す」と人はついてくる──人がついてくるマネジメント力を養う 第5章 年代ごとに何を身につけたかで未来が決まる──人望力を意識してキャリアを構築する -
言い方を変えただけなのに――上位1%だけが知っている「言い方」の秘密
韓国で10万部超のベストセラー! たった一瞬の「言い方」で、あなたの人生は驚くほど変わる。 発売直後、韓国主要書店(教保文庫・YES24)の 自己啓発ランキングでリアルタイム1位を獲得。 売上3,300億ウォンを誇る韓国のヘアサロンブランド 「ジュノヘア」のカン・ユンソン代表取締役も大絶賛した、 シンプルなのに確実に伝わるコミュニケーションの教科書がついに登場。 ■こんな方におすすめ ・人間関係を円滑にしたい方 ・自分の思いを魅力的に伝えたい方 ・自己肯定感を高めたい方 ・ビジネスやセールスで結果を出したい方 あなたの可能性を引き出し、新しい自分へと導く 本書は、 韓国オンリーワンのショッピングホスト兼コミュニケーション専門家キム・ミンソン氏が、 10年のキャリアを注ぎ込んで完成させた決定版。 大企業のセールススピーチ専門家として活躍する著者が、 上位1%だけが実践している「言い方」の秘密を、余すところなく公開する。 「言い方」は、人間関係や自己肯定感、 さらにはビジネスの成果にまで大きな影響を与える。 本書では、 相手の心を掴み、自分の価値を高めるための具体的なコミュニケーション技術を、 実践的かつ再現性の高い形でわかりやすく解説している。 また、日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できるテクニックを厳選し、 誰でもすぐに取り入れられる形で紹介。 難しい理論ではなく、明日から使える実践的なノウハウが詰まった一冊である。 ■目次 ●第1章 相手の好感を得る言い方 ・直線ではなく、曲線を描くように話す ・相手の特別感をくすぐる ほか ●第2章 どこでも一目置かれる言い方 ・過去形ではなく未来形で話す ・「でも」ではなく「そして」を使う ほか ●第3章 感情の消耗を抑える言い方 ●第4章 説得がスムーズになる言い方 ●第5章 自己肯定感を高める言い方 ■著者 キム・ミンソン 韓国大手企業CJ ENMにてショッピングホストとして活躍する一方、 企業研修や講演活動など、スピーチ講師としても幅広く活動している。 現在、高麗大学心理融合科学大学院修士課程に在学中。 コミュニケーションの専門家として、言葉を扱う仕事に長年携わっている。 スピーチ講師として10年以上のキャリアを持ち、これまでに累計3,000人以上を指導してきた。 わずか10年前まで、著者自身も話し方に深く悩み、 「話さなければもっと印象がいいのに」と言われるほどだった。 だが、話し方を磨くための地道な努力を続けた結果、人生は大きく好転した。 10年以上にわたり言葉と話し方を研究し続けた著者がたどり着いた結論は、 「言い方を変えれば、人間関係も人生も変わる」ということ。 本書には、その経験から導き出された、すぐに実践できる実用的なノウハウが凝縮されている。 YouTubeやInstagramなどSNSの総再生回数は4,000万回以上、フォロワー数は11万人を超える。 -
アルファは飢えても主を摘まず
姦淫の冤罪で還俗させられた元修道騎士のヴァルトルは、内宮庁長官の叔父の口利きで国王付きの侍従官となる。ある夜、叔父に連れられ秘密の通路を通った先で目にしたのは、発情に悶える国王エイドの姿だった。亡き父と兄の悲願である宗教改革を推し進めるため、エイドはオメガであることを隠し王位についていたのだ。彼の発情を宥める役を任されたヴァルトルは、強烈なフェロモンの誘惑に晒されつつも、決してエイドを貶めないと誓うが……? 孤独な魂が惹かれ合う、運命のオメガバース・ロマンス! -
どうぶつ法律相談所 共に幸せに暮らすためのルールと知識
ペット大国日本は、現在15歳以下の子どもより、 ペットの犬・猫のほうが多く、それに伴って、さまざまなトラブルも頻発している。 ※(2025年4月時点 子ども1366万人、犬・猫1567万頭) ・リードをしないで散歩している近所の人にひとこと言いたい ・散歩中の犬が他の犬や子どもに噛みついた ・海外にペットを連れて行きたい ・トリミングサロンで犬がけがをしてしまった ・ペット禁止のマンションで犬を飼っている住人がいて迷惑 といった 「こんなとき、どうす!?」の事例を掲載し、わかりやすく解説。 困ったときのガイドとして最適。 また、ペットのほか、 家畜、社会問題となっているクマをはじめとする 野生動物についても取り上げ、動物と関わる幅広い読者層の 悩みに寄り添い解決に導く1冊。 ■目次 ・第1章 飼い主が知っておいた方がよい法律Q&A ・第2章 ペットだけじゃない、どうぶつと人の関係 ・第3章 飼い主が知っておきたい法律ガイド ■著者 中間 隼人 (なかま・はやと) ペット弁護士® 弁護士法人なかま法律事務所代表弁護士、 一般財団法人犬猫生活福祉財団評議員、神奈川県弁護士会所属。 横浜市出身、上智大学法学部卒業、一橋大学法科大学院修了。 平成27年3月、なかま法律事務所独立開業。 平成29年、動物法務士(FASA認定)資格取得。 令和元年、中小企業診断士合格。愛玩動物飼養管理士2級。 ペット弁護士®として、動物病院、ペットホテル、ブリーダー等、 多くのペット事業者の顧問弁護士を務めるほか、自治体の動物取扱責任者研修、 セミナーなどを通して、「人と動物が心豊かに暮らせる社会の実現」ミッションとし幅広く活動している。 弁護士ドットコム・弁護士ランキング神奈川県第3位(2020年4月30日)などの評価を得ている。 -
すべては果てしない賭け
等身大の自分でいられる場所を求めてーー ラジオパーソナリティ、タレントとして幅広い活躍をする著者の、初の全篇書き下ろしエッセイ。 撮り下ろしの写真や、著者の貴重な写真も多数収録。 「正解は、あとから自分でつけていく」「不純な動機が、扉をこじ開ける」「引退を踏み止まらせてくれたもの」「ない椅子を作りにいく」「寝耳に水のオファー、帯番組への挑戦」「ラジオと笑いと言葉と」「想像力を養う」「この人に出会えたから今の自分がある」など、思いがけなかったアイドルへの道、大変だった学業と仕事の両立、乃木坂46卒業後、ラジオや歴史番組、情報番組など、肩書に縛られない生き方を求め、迷いながら、悩みながら人生に挑戦している著者の誠実な想いと思いやりの言葉がつまった一冊。 -
こころがふわりと軽くなる 宇宙の旅
今夜、星めぐりをしませんか。 癒やしの星空解説員が案内する 銀河に浮かぶ無重力の特等席 コスモプラネタリウム渋谷でチーフ解説員を務める永田美絵が、あなたを宇宙旅行にご案内します。 行先は太陽系から銀河、そして宇宙の果てまで―― 自分自身を俯瞰するきっかけになって、心が安らぐ一冊。 「時代と共に、私たちが知る宇宙の姿は大きく広がっていったのです。 その姿がおぼろげに見えはじめた今も、宇宙はわからないことだらけ。 でも未知の世界に踏み出すことは、わくわくもしませんか? あなたをそんな好奇心があふれる世界へお連れしたいと思います。 さあ、出かけましょう。 きっと漆黒の闇の向こうに、美しい世界が広がっているはずですから。」 ――本文より 【目次】 第1章 宇宙の入口 第2章 太陽系 第3章 天の川銀河 第4章 宇宙の果て -
稲作渡来民 「日本人」成立の謎に迫る
「日本人」はどこから来たか イネ学・考古学・言語学から総合的にアプローチ 米を主食とする「われわれ」のルーツはどこか。長江下流→山東半島→朝鮮南西部→北九州。舟を操り稲作とともに漁撈を生業とする「越」系の人びとにその鍵はある。イネ学に加え、考古学・言語学の最新の成果を渉猟し、「日本人」成立の過程を総合的に描く。 【目次】 序章 第一章 弥生文化はどこから来たか 1 黄河と長江流域における農耕の起源 2 越族の反乱と水上戦 3 呉・越の稲作民の北上 4 「基地」としての山東半島 第二章 朝鮮半島の稲作渡来民 1 古代の朝鮮半島 2 朝鮮半島の稲作の背景を考える 3 朝鮮半島の稲作遺跡を見る 4 半島の稲作と弥生の比較 5 半島における稲作民の役割 第三章 稲作渡来民の舟と航海 1 水田稲作渡来民と舟 2 稲作渡来民はどのような舟を使ったか 3 航海術 第四章 稲作渡来民はどこに定着したか 1 稲作以前の日本列島 2 水路とのつながり 3 弥生土器はどのようにしてできたか 朝鮮半島と共通の土器 4 水田稲作の衝撃 第五章 日本人の中の渡来民 1 日本人の起源と縄文人 2 縄文人から弥生人へ 3 人類学から見た渡来 第六章 渡来民によって日本語はどう変わったか 1 日本語はどこから来たか 2 縄文語の発見 3 渡来民によって弥生語ができた 4 古代国家の成立と文字 終章 引用文献 あとがき 索引 -
海が天に届くとき
三麓美術大学の大学院で復顔(遺骨から生前の顔を復元する技術)を専門にする綾木遥花(あやぎはるか)は、復顔が社会の何の役に立つのかと悩む日々を送っていた。ある日、遥花はバイト先の科学博物館の理学博士・郷間俊樹(ごうまとしき)から呼び出される。有名私立大学の東京春天大学から郷間の元に、行方不明になっていたある教授の復顔の依頼が来ていた。『教員アンドロイド化計画』によってアンドロイドとなるその教授の顔の復元を、遥花は請け負うことになる。 東京春天大学広報課の星悠月(ほしゆづき)は、復顔を記録するために遥花のもとに通い始める。行方不明の教授の事情を知って倒れた悠月は、遥花との交流によって次第に己の過去に向き合い始める──。 悠月に隠された秘密と遥花の悩みが交錯する。これは、過去から未来へと時間を追い越す感動の物語。 -
生まれるのも生きていくのもめんどくさい! 超訳シオランの言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「しんどい」を抱えるすべての人へ―― 「すべてはこの世に生まれたのが悪い」と ネガティブに言い切った 「反出生主義」の思想家シオラン初の名言集! 『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、 一度も海外に行ったことがないまま ルーマニア語の小説家になった話』で 各方面の話題をさらった作家が、 自分を救った名言を厳選して超訳! 頭木弘樹さん(文学紹介者)の推薦文も収録! 「想像以上に面白い!」と絶賛! ◎ネガティブすぎて元気になる!名言の数々 “自分の居場所なんてなくて、 どこに行ってもダルいだけ” (1章頑張らなくていい) “自分が生まれて なかったらって考えてみる、 ただそれだけで なんか幸せ!” (2章生まれたのが悪い) “調子悪いときは、さっさとフテ寝” (3章 心も体も不健康) “誰かと話すくらいなら 死んだほうがマシ。 自分が好きすぎるから!” (4章ひとりになりたい) “「今より不幸にならないためには?」 だけを考えなさい” (5章 希望なんていらない) “何事も洗練されてはいけない” (6章 言葉とは、芸術とは、人生とは) ◎エミール・シオラン(1911-1995) ルーマニアの作家・思想家。 この世に生まれること自体を否定する「反出生主義」で知られる。 羽生結弦氏が愛読書として『生誕の災厄』をあげるなど、 失われた30年やSNS地獄に絶望しきった 令和日本で支持を広げている。 -
約束のあと 安倍晋三から高市早苗へ
あれから14年―― 安倍晋三の「約束」は、高市早苗に託された。 日本は、まだ終わっていない。 7月8日、安倍晋三氏が襲撃された事件から4年――。 本書はあの日の衝撃から始まる。そして、それ以来の日本が試行錯誤と混乱を重ねつつも高市早苗政権成立に辿り着くまでのインサイダー・レポートである。 【目次】 はじめに 第一章わが永遠なる安倍晋三 七月八日――全てはあの日の慟哭から始まった 岸田首相とその幕閣に与う 安倍貶め報道は仕掛けられた歴史戦 岸田爆弾テロと安倍暗殺 第二章 保守派の混乱と漂流 一周忌に――保守の牙城を守り抜いた安倍晋三の人間力 保守派よ、人の道に戻ろう 国家百年の計 第三章 異形の石破政権 石破茂首相への手紙 麻生太郎元首相への手紙 三回忌――安倍晋三の「底知れなさ」 石破茂捕物帖――石破茂の存在そのものが憲政の危機だった 第四章 そして、高市時代の幕が開(あ)く 高市早苗を守り抜け 高市首相のただならぬ強運 自民党よ、裏切るなかれ 戦後レジームの終焉、その先に 跋文――安倍さん、あなたはどこにおいでなのでしょうか -
地頭スイッチ
◎著者は言う。「地頭は良い悪いではなく、使うか使わないか。 地頭がいい人とは『地頭モード』のスイッチを適切に入れられる人。 スイッチの場所と押し方さえわかれば、誰でも『地頭のいい状態』に入れる。 地頭とは『能力』ではなく『状態』。 3つのスイッチを押すだけで、あなたの中で眠っていた地頭が確実に目を覚まし始める」 ◎3つの地頭スイッチとは、①モゲジョの法則、②目的さかのぼりの法則、③逆算思考の法則。 ①は地頭の基礎となるスイッチ。「モゲジョ=目的・現状・条件」を意識すると、約3週間で作業者が思考者に変わり、評価が劇変する。 ②は視座を高めるリーダー・スイッチ。②により部分ではなく全体が見え、組織で評価される必須スキルが手に入る。 ③は常識を覆す成果を生み出す「ブレイクスルー・スイッチ」。③には「目的逆算思考」と「手段逆算思考」の2つがあり、他の人がまったく思いつかない発想力が手に入る。構成は、「3つの地頭スイッチ」を基本スイッチと応用スイッチに分け、Aくんの失敗・成長の8つのストーリーを各章冒頭にスパイスとして展開する。 ◎本書により上司は「知頭(ちあたま)部下」が1聞いて10わかる「地頭(じあたま)部下」に変わる“共通言語”が手に入り、部下は眠った地頭が目覚める3つの地頭スイッチが手に入る。 ◎【著者冒頭メッセージ】 「この本は『自分の地頭をよくしたい』という人と『仲間の地頭をよくしたい』というリーダー・教育者・家族のために生まれました。『地頭がいい人の考え方のクセ』を極限までシンプルに分解し、『自分の地頭をよくしたい』人はすぐに実践でき、『仲間の地頭をよくしたい』人はそのままアドバイスできるようになっています。この本では、いきなり天才になるのではなく“3つの地頭スイッチ”を押すだけで、あなたの中に眠っていた地頭が段階的に目覚めはじめます。ご安心ください。自分や相手のペースに合わせ、どんな人でも、無理なく地頭がよくなる設計になっています。ここから先は、あなたとあなたの大切な人が“賢くなる物語”のはじまりです」 -
道なき道を 大腸がんという宿命を使命に変えて
阪神タイガースひと筋16年。2025年に現役を引退した原口文仁による、引退後初の著書。 「これはがんです」 プロ野球人生半ばの26歳で告げられた現実。 2019年、大腸がん(ステージ3b)を患い、大腸を13センチ切除した。 手術は成功。再発への不安を抱えながらもプレーを続け、2024年に完治。 そして2025年、16年をともにしたタテジマのユニフォームを脱いだ。 病と向き合った日々、再びグラウンドへ戻るまでの舞台裏、支えとなった家族や仲間への思い――。 ユニフォームを脱いだ今だからこそ明かせる本音を、自身の言葉で綴った一冊。 妻、母、“師匠”と慕う城島健司氏、チームメイト・梅野隆太郎選手からの「特別寄稿」も収録。 【著者プロフィール】 原口 文仁(はらぐち ふみひと) 1992年3月3日生まれ。埼玉県大里郡寄居町出身。帝京高校3年の2009年、夏の甲子園大会出場。同年ドラフト6位で阪神タイガースに入団。ケガの影響で2013年に育成契約となったが、2016年4月に支配下登録に復帰すると、強打の捕手として活躍。5月には、育成契約を経験した野手では初の月間MVPを受賞。2019年1月、大腸がんを公表。同年6月に一軍復帰し、代打サヨナラ安打を放つなど奇跡の復活を遂げると、7月のオールスターゲームでも2試合連続の本塁打を記録。不屈の精神で病を乗り越えた姿は、多くのファンに勇気を与えた。2020年からは代打の切り札として勝負強さを発揮し、2023年には38年ぶりのチーム日本一に貢献。2025年シーズンをもって、16年間の現役生活に幕を下ろした。引退後は、野球界と社会への貢献を軸に、講演活動やメディア出演を行っている。 -
古文鳥類学 平安貴族が愛でたのは本当にホトトギスなのか
郭公,霍公鳥,時鳥そして保登等芸須……本当にどれもホトトギス? 万葉集の「比婆理」はヒバリ? 江差追分の「かもめ」はどのカモメ?分布,習性,生息環境から人々の思いまで,鳥類学者が手がかりの限りをつくして,古典の中の「あの鳥」の正体に迫る.鳥にしたしみ,ときに想像の翼をはためかせ,平安や江戸の風にあたろう. -
意見のちがう相手と対立するのではなく対話をするためのレッスン
対話とは、そこにいる人たちが力を合わせ、いっしょに答えを探す共同作業のこと。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 議論の勝ち負けにこだわったり、相手を「論破」するのではなく、 対話という丁寧で根気強い作業こそが今求められているのではないでしょうか。 意見が分かれる、ハッキリと答えが出せない。 そんなさまざまなテーマを設定して誌上で対話を展開。 人と話し合う感覚とスキルを身につけていくレッスンブックです。 -
完璧なリーダーをやめたら、人と組織が動き出した
【内容紹介】 今や世界はVUCA からBANI(もろく、不安で、非線形で、不可解)と形容される時代に突入しました。そんな時代に求められるのは、「正しい答えを打ち出すリーダー」ではなく、自分の軸を見失わずに立ち続けられる「問いを持つリーダー」です。 しかし、どうすれば「自分らしいリーダーシップ」を見つけられるのか、その問いに悩むビジネスパーソンに向けて本書は書かれています。 主人公・大石慧(36歳)は、IT企業に転職して10年目を迎えたマネージャーです。チームのために誰よりも頑張り、知識も経験も積んできた。それでも何かがかみ合わず、気づけば「完璧なリーダーであること」を演じ続けていました。本書は、そんな慧が序章と終章を含む全7章にわたる葛藤と対話を通じて、自分らしいリーダーシップのあり方に目覚めていくビジネスノベルです。 本書のユニークな点は、物語パートと理論解説パートが融合した構成にあります。成人発達理論の第一人者・加藤洋平氏が各章ごとに、慧の言動の変化をダイナミックスキル理論の視点から読み解いていきます。同理論では、人の成長を「点→線→面→立体」という構造の重なりとして捉えます。日々の葛藤はバラバラな「点」に見えても、やがてつながり、他者との関係の中で意味を持ち、最終的にはその人だけの厚みあるリーダーシップとして立ち上がってくるのです。 成人発達理論が示すのは、大人の成長とは、「世界を捉える器」そのものの拡大だということです。同じ「部下の目標未達」という出来事でも、ある段階のリーダーには「排除すべき問題」に見え、別の段階のリーダーには「共に成長するための機会」に見えます。その内側の構造が変わったとき初めて、リーダーの言葉は借り物ではない「自分の言葉」になります。そしてその言葉こそが、組織を動かす静かで深い力になるのです。 慧が物語の中で何度も揺れ、迷い、立ち止まる姿は、弱さではありません。それは自己変容のプロセスそのものです。「自分らしさ」とは生まれつきの固定された性格ではなく、日々の経験を丁寧に編み直し、対話を重ねながら育てていくものだからです。 完璧なリーダーをやめたとき、人と組織は初めて、本当に動き出します。 【目次】 序章 しっくりこない「自分らしいリーダーシップ」 第1章 模倣という偽りの鎧 第2章 経験を紡ぐ 第3章 成⻑のプロセス 第4章 他者との関係性から生まれること 第5章 内側から外側へ、そしてまた内側へ 終章 リーダーシップの旅は終わらない [対談] 自分らしさとリーダーとしての動的な成長 -
個人に依存しないチームをつくるトヨタの業務「標準化」 ミス・属人化・残業が消える仕事の仕組み
「あの人が休んだら、仕事が回らない…」 そんな「属人化」というチーム崩壊を食い止める、最強の仕組みの作り方! 「新人とエースで業務の『成果の差』が大きすぎて困る」 「その業務は〇〇さんしか分からない」 「『前職のやり方』を持ち込む中途社員といつも摩擦が起きる」 あなたの会社でもこんな悩みを抱えていませんか? 本書は、トヨタで培われ、世界中でその強さを実証してきた「業務標準化」のメソッドを、どんな会社・どんなオフィス業務にも導入できる形にまとめた実践的な指南書です。 【本書の内容紹介】 トヨタの「標準」は、分厚くて思考停止を生む「縛るマニュアル」とは全く異なります。 現場が主体となって現時点のベストを更新し続ける「動的な土台」であり、カイゼンを回し続けるための出発点なのです。 本書では、トヨタ自動車で活躍し、現在は数多くの企業の業務改革を支援する著者が、脱属人化のノウハウを余すところなく公開します。 ・「経験が必要な特殊業務」の8割も標準化して新人に任せる「2:6:2の法則」 ・ブラックボックス化した業務を丸裸にする「IE手法」と「マルチスキルマップ」 ・「7つのムダ」を掃討し、プロセスを一直線にする「ECRSの4原則」 ・作っただけの“死んだルール”を蘇らせる「SDCAサイクル」と「なぜなぜ分析」 製造業の現場だけでなく、営業、経理、総務など、間接部門(ホワイトカラー)で明日から使える具体的な6つのカイゼンステップ(業務断捨離からグループワーク化、少人化・活人化まで)を体系的に解説しています。 【こんな方におすすめです】 ・「〇〇さんしか分からない」という業務の属人化やブラックボックス化に悩んでいる経営者・管理職 ・人が辞めるたびに現場がパニックに陥り、残業でカバーしている職場のリーダー ・マニュアルを作っても現場に定着せず、すぐに形骸化してしまうとお悩みの方 ・多様な価値観を持つメンバーをまとめる「共通言語」を作りたいマネージャー ・DXやAIツールを導入する前に、まずはグチャグチャな業務フローを強固な土台へと整えたい方 属人化という病を克服し、「誰がやっても成果が出る」「新人でも迷わない」「カイゼンが回り続ける」最強のチームへ。 個人の頑張りに依存するのをやめ、仕事そのものを「仕組み」に変えるための第一歩を、本書とともに踏み出しましょう。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
大人になって心理学を学んだら
「専門家になるだけが、心理学の効用じゃない。 ゆず胡椒のように、心理学は人生に風味を付け加えてくれるのだ。 ――東畑開人 42歳、ライター、一念発起して大学で心理学を学ぶ! 大人になって心理学を学んだら、 子育てがラクになり、本屋というライフワークにたどり着いた記録 30~60代まで、 大人になって心理学を学んだ11人の、それぞれのケースも収録! 【おわりにより】 大人になって心理学を学ぶと、自分の経験をかけがえのないものだと受け取れるようになる。私は私の経験と学びを掛け合わせて本屋を開いたが、ほかの人にはほかの人の数だけ、掛け算の答えがあるだろう。もちろん仕事にしなくても、日々の人間関係にも学びが活きることは、本書に出てくださったみなさんが口を揃えるように語ってくれた。 【目次より】 ・きっかけはピアカウンセリング ・42歳、通信制大学に飛び込む ・心理学ってどんな学問? ・資格の話と理系の授業 ・人生のピークは終わった ・40代の職場体験? ・卒業式のくやし涙 ・求人応募で落ちまくる ・掛け合わせて本屋になった ・Column 学びとお金 ・Column 心を知りたい10の入り口 ほか 【著者について】 石川理恵(いしかわ・りえ) ライター・編集者・週末本屋店主 1970年東京生まれ。通信制の美術短大でグラフィックデザインを学び、求人広告制作、DTPオペレーターを経て、弟子入りという形でライターの一歩を踏み出した。2000年よりフリーランスとなり、暮らしまわりの実例取材やインタビュー記事を企画、編集、執筆している。近著に『空き家で暮らす』(加藤郷子との共著・技術評論社)、『自分のために本をつくる ZINE&リトルプレス ビギナーズガイド』(グラフィック社)などがある。 働きながら通信制の大学で心理学を学び、NPO法人での不登校支援などを経て、2023年、地元の東京・東長崎に「こころの本屋」をオープンした。月に数日のみ営業するほか、聞いて書くためのワークショップ、自分史をZINEに綴るクラブなど、少人数でじっくり関わり合う会を開いている。「人の気持ち」が最大の関心事。「自分を責めない、人を責めない」をテーマとし、あらゆる思い込みや呪縛をとくために仕事をしている。 -
プアジャパン――インフレ世界を生き抜く資本戦略
【内容紹介】 ◆注文殺到! 発売前重版決定!! SNSで話題沸騰中 ◆Amazon2部門でベストセラー第1位!! マクロ経済学(4/24~25) 経済思想・経済学説(4/25~26) ◆作家・橘玲氏ならではの「小説」+「ノンフィクション」2部構成 図表49点の圧倒的ボリューム ◆人気作家・橘玲氏、最新刊! ◇〈近未来小説+金融ガイド〉の全く新しい書籍の形態 ◆誰も経験したことのない「マイルド地獄」がやって来る ◇あなた自身と家族の暮らしを守る金融商品を全解説 まったく終わりの見えない物価高。 インフレが続くなかで景気が鈍化し、 誰もが貧しくなる「ニッポン・スタグフレーション」は 避けがたい現実になりつつある。 現役世代の収入は増えず、 年金だけで暮らしていくことはもはや不可能に近い。 国家はあなたを助けない。 だが「逃げ道」はある。 普通預金からデリバティブまで、 資産を守り、増やす方法を 人気作家が〈小説+金融資産ガイド〉で全解説。 【著者紹介】 [著]橘 玲(たちばな・あきら) 作家。1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部を超えるベストセラーに。05年の『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補に。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。 著書に『「読まなくてもいい本」の読書案内』(ちくま文庫)、『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』(文春新書)、『スピリチャルズ「わたし」の謎』(幻冬舎文庫)、『DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある』(集英社)、『新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する』(プレジデント社)など多数。 【目次抜粋】 ■まえがき|「プアジャパン」ではこれまでの常識は通用しない ■第1章|〈近未来小説〉日本人を待っていた浅い眠り 2026年版 ■第2章|プアジャパンの現実と日本型スタグフレーション ■第3章|金利と為替を理解する ■第4章|インフレ時代の資産運用術 初級者編 ■第5章|インフレ時代の資産運用術 上級者編 ■あとがき|6000万人のミリオネアがいる「残酷な世界」 -
宇野千代 100の言葉
生きるって、こんなに楽しいことなんだ――!なぜ、どんな苦境に立っても、「超幸せ!」に変えられるの?その答えは、この「100の言葉」の中にあります。◎朝御飯がおいしければ一日が幸福です◎ひとりでいる時も「陰気な顔つき」をしない◎私は病院に行く時、ちょっとおしゃれをする◎自分が惜しくてたまらないものをあげなさい◎男と女は出たとこ勝負◎能力はすなわち情熱である◎自分を褒めてくれる人の、そばに寄りなさい◎いくつになっても人生は今日がはじまりです凄いなぁ。カッコいいなぁ。かわいいなぁ。心に刺さりまくり!伝説の作家の魔法の言葉。最強の知恵。読むごとに、心が自由に、幸福感がブワ~ッとふくらむ本。今の時代にこそ必要なとびきりの幸福論。大切な人へのプレゼントにも最適です。 -
私が私を生きる「余白」の美学
―「正解」と「効率」ばかりを優先して、自分を置き去りにしていないか。― 重版を続けるロングセラーエッセイ『私が私らしく生きる美学』から6年。目まぐるしく変化する時代の中で、よりしなやかに、潔く生きる著者が、全編を書き下ろしました。 スピード感や生産性が求められる日々の中、自分にとって本当に大切なことを見失わないために、たとえ揺らいでも、また元に戻ることができる、心と体の土台をつくるエッセンスを凝縮した、何度も開きたくなるエッセイ集。初公開のショート小説「あさねの台所」も収録。 Theme / 気持ちの着地点を、あらかじめ想像しておく / 間食を変えれば、肌も髪も変わる 旅するように暮らすと、見慣れたはずの日常が色づいてくる / 隣の芝は青いほうがいい エレガントな余白を持つということ / 無理をせず、“感謝して”離れるという選択 痛みすら学びにかえるたくましさがあると、失敗の概念が変わる / 今日できる小さなことが不安を和らげる and more. 著者・松田未来氏より 「誰かの正解ではなく、自分の「考え方」で生きていくこと。 情報や正解にあふれる時代の中で、自分の感覚を信じることの難しさと大切さを、エッセイというかたちで表現しました。 読みながら、ご自身の将来に光が差し込む感覚を感じて頂けたらとても嬉しく思います。」 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
新ビジネス革命 ―未来社会到来の予言書―
【待望の復刊】 この本が広がっていれば、 「失われた30年」はなかった! 発刊から38年の時を経て、 なお色あせない、恐ろしいほどの先見性。 まだ、間に合う。今こそ、ビジネスに革命を! ビジネスと心、仕事と愛、経済活動と幸福感― 来たるべき未来社会の姿とは。 ◇理念経済学の実現 「利益」と「個人の幸福感・ユートピア建設への貢献感」とを調和し、極大にする時代へ ◇心と経営 「心」の視点から見た「ビジネスの原点」「立身出世の意味」「ライバルとの競争」「管理職や経営者の条件」「労働組合問題」 ◇貨幣経済の進化 「人々の心を豊かにする」ための貨幣経済のあり方とは ◇ビジネスにおける真理価値の増大 どんな精神的修養を得られるかが、会社のステータスシンボルになる ◇未来社会の展望 「未来型家族の姿」「都市問題の改革」「農業問題を解決する方法」「新ビジネスの出現」 激変する世界情勢と経済環境、 変わる働き方、増える余暇、新たな家族の形。 先の見えない時代を生きる私たちの指針となる一冊。 ---------------------------------------- 「ビジネスの世界で、 自らの真実なる心を押し殺している 多くのサラリーマンたちのことを思うとき、 私は何とかして、 彼らの心を自由の天地に解放してやりたいと 切実に思うのです」 (本書より) ---------------------------------------- やりがいのある仕事を探す就活生や転職者に。 新たなアイデアを求めるビジネスマンに。 そして、会社を発展させたい経営者に。 「仕事」を頑張るすべての人に贈る あなたの道を照らし、背中を押してくれる希望の書。 -
教養としてのカレー
カレーを知り、世界の解像度を上げる。 京都大学大学院で南アジアの食文化と現代インド料理をフードスタディーズの観点から研究する風雲児「カレー哲学 @philosophycurry」が、歴史・地理・文化・科学の教養をレクチャー。 「本書はカレーの境界線を揺らし、あなたのカレーの常識をじわじわと組み替えることを目指します。(中略) 読み終わった時には、カレーを見て、作って、食べる時の解像度が上がっていることでしょう。そのとき、カレーだけでなく世の中の見え方も変わっていることでしょう。カレーは、世界を組み替えるレンズだからです。それが、「教養としてのカレー」の意味です。」(本文より) 【目次】 第1部 カレーとは何か 1. カレーを定義しない 2. 狭義のカレーと広義のカレー 3. カレーがイギリス料理になるまで 4. 西洋料理がカレーライスになるまで 5. 「ふつうのカレー」の誕生と解体 第2部 インド亜大陸の食世界 6. トウガラシ以前のインド料理世界 7. 「何を食べないか」によって作られる味 8. 日常インド料理の世界 第3部 カレー作りのサイエンス 9. スパイスと油 10. 熱の話――カレー作りに重要なのはスパイスより熱 11. 知覚 第4部 なぜカレーは人生の問題になるのか 12. カレーは人間を利用して繁殖している 13. 瞑想とアヒンサー 14. 撹乱行為としての「遊び」から教養としてのカレーへ 【プロフィール】 清水侑季(カレー哲学) Shimizu Yuki インド料理研究者/合同会社東京マサラ研究所代表 1991年、長野県生まれ。東北大学文学部卒業後、ソニー株式会社に入社し、食に関わる新規事業に携わる。退社後、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に進学し、現在は博士課程に在籍。南アジアの食文化と現代インド料理を研究するかたわら、「カレー哲学」名義で執筆・編集・料理活動を行う。 -
「幸せな人生」は老人ホームで決まる! 70代の選択、80代の決断
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 夫を亡くした女性はじっくり考えればいいが、妻を亡くした男性はすぐ入居を考えよう 人生のハーベストタイム(収穫期)を過ごす場所の失敗しない選び方! 自分らしく、元気で長生きしましょう! ・老人ホーム選びは「家族選び」 ・高級ホームがいいとは限らない ・良いホームは食事でわかる、試食してみよう ・常に待機者がいる満室ホームは良いホーム ・大手不動産会社の高級ホーム、その目的は? ・入居金が返るケース、返らぬケース ・倒産しやすいホーム8カ条 ・老人ホームに合わない人がいる ほか 日本一の「老人ホームコンサルタント」が あなたに合う老人ホームを的確に教えます -
毒婦の日本史
「毒婦」と呼ばれた女たちは、本当に悪女だったのか。 愛ゆえに男を焼き殺したと伝えられる清姫。 尼将軍として冷徹な政治判断を下した北条政子。 豊臣滅亡の「戦犯」として語られてきた淀殿。 江戸を火の海に変えた八百屋お七。 日本史の闇に刻まれた女たちの名は、 いつの時代も「悪女」「毒婦」という蔑みとともに語られてきました。 しかし、彼女たちは本当に生まれながらの怪物だったのでしょうか。 本書では、 神話・伝承から戦国、江戸、近代に至るまで、歴史を揺るがした25人の女たちの生涯を検証。 凄惨な事件、怪談、伝説、スキャンダルの裏側にある、 彼女たちの「人間らしい素顔」と、彼女たちを“鬼”に変えた時代の正体に迫ります。 清姫の狂気的な執着の裏に隠された、あまりに純粋な悲劇。 北条政子の母としての葛藤と、尼将軍としての冷徹な政治判断。 淀殿が豊臣滅亡の「戦犯」に仕立て上げられていく過程。 お岩や八百屋お七の物語に刻まれた、当時の社会が女性たちに強いた選択。 「毒婦」という言葉の裏には、男たちの都合や、社会の歪みが隠されているのではないか。 単なるスキャンダラスな物語ではなく、時代に翻弄され、愛し、憎み、 抗った女たちの情念の記録として読む、妖しくも哀しい日本史アンソロジー。 ■目次 ●第1章 狂恋と裏切り 清姫/八百屋お七/『四谷怪談』お岩/美濃の鬼女 ●第2章 戦国~江戸時代を彩ったスキャンダラスな女 築山殿/淀殿/桂昌院/延命院事件・智泉院事件/絵島生島事件 ●第3章 後妻打ち 藤原安子/蔵人命婦/北条政子/慶円と陽泰院/うわなり神事 ●第4章 神話と怨念 イザナミ/須勢理毘売/磐之媛/井上内親王 ●第5章 妖怪 紅葉/産女(姑獲鳥)/七尋女房/飛縁魔 -
世界の右翼 - 欧州保守政党でわかる国際情勢 -
米国のベネズエラ大統領の拘束を日付までピッタリ当て! 中東の専門家にして郵便学者、世界の紛争地域・政治情勢などを全て網羅していることで有名な内藤陽介による書下ろし! 世界の右翼政党や保守政権は危険な存在なのか? ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、ハンガリー、ポーランド、イスラエル。…etcをわかりやすく解説! 欧州の情勢をみることで、よりアメリカやトランプの動きがみえてくる! ホルムズ海峡はどうなる? 右翼がわかれば世界がわかる!! ヤバイ【極右】のから正論【歴史の必然!?】まで勢ぞろい!? ■世界の保守の情勢理解は、必ず日本の役に立つ わが国のニュースでも取り上げられることの多いドイツ、フランス、イタリア、ハンガリー、オランダ、ポーランドの欧州6国の主要右派政党について、彼らが支持を拡大していった経緯や政治的主張も含めてまとめたものです。また、補論として、イスラエルの右派/極右政党の存在が、現在進行中の中東情勢(パレスチナ、イラン、レバノンをめぐる諸問題が中心になります)にどのような影響を与えているかについても、歴史的経緯をたどりながら分析しています。(中略) 彼らの主張を支持するか否かは、人それぞれの立場があっていいと思いますが、まずは彼らの主張とその背景を正確に理解しなければ、彼らがプレイヤーとなって活動している各国の政治状況や関連する国際情勢についての認知も歪ゆがんだものとなってしまいます。そうした歪みを正す一つのスケールとして、本書がいささかなりとも皆様のお役にたつことができたなら、筆者としてこれ以上の喜びはありません。(本文より) 〈フランス、極右からの脱却――国民連合〉 ◇「極右」が大統領選の決選投票にまで進出 ◇2代目を継いだ娘が進めた「脱悪魔化」戦略とは? 〈イタリアの政権与党――イタリアの同胞(FdI)〉 ◇ネオ・ファシズムの“炎”を掲げる政権与党 ◇なぜ得票率2%の弱小政党が第一党に成長できたのか ◇他国の「極右」政党にとっての成功モデルに 〈ハンガリー独裁的な保守――フィデス=ハンガリー市民同盟(Fidesz-MPSZ)〉 ◇「移民は毒」と断じた反EU右派政権の老舗 ◇「独裁的」でも国民がオルバーンを支持する理由 ◇新たなカリスマの登場で「オルバーン帝国」崩壊の危機? 〈オランダのトランプ――自由党(PVV)〉 ◇党員一名の極右政党を率いる「オランダのトランプ」 ◇極右でも国政に新規参入しやすいオランダの選挙制度 〈ポーランドの保守――法と正義(PiS)〉 ◇国際的に批判されたメディア政策 ◇ウクライナ難民を積極的に受け入れた理由 〈イスラエルの右派と極右〉 ◇ネタニヤフは穏健派? ◇核施設への攻撃は自衛のために必要 第1章 ドイツで躍進中――AfD(ドイツのための選択肢) 第2章 フランス、極右からの脱却――国民連合 第3章 イタリアの政権与党――イタリアの同胞(FdI) 第4章 ハンガリー独裁的な保守――フィデス=ハンガリー市民同盟(Fidesz-MPSZ) 第5章 オランダのトランプ――自由党(PVV) 第6章 ポーランド――PiS(法と正義) 番外編 イスラエルの右派と極右 -
NO.6[ナンバーシックス]再会
★電子書籍特典ショートストーリー付★ ●発売決定告知後、即Xでトレンド1位で話題沸騰中! ●アニメ化、漫画化され150万部超えのベストセラー『NO.6』が 14年ぶりの新シリーズ『NO.6再会』シリーズとしてスタート! ●世間知らずな超エリートの紫苑とテロリストのネズミは運命的に出会い、 偽りの理想都市「NO.6」を崩壊させた。 「再会を必ず、紫苑」と告げて、ネズミが「NO.6」を去ってから2年後、 『NO.6再会』が幕をあけるーーー。 ●紫苑は「NO.6」再建委員長に就き、不安定な政情に悩み、得体のしれない無差別暗殺者に狙われていて、ネズミの存在を渇望していた。そんなとき、ネズミの気配を近くに感じて……。 二人は、再び、誰もが虐げられない世界をつくることができるのかーー? 罠だらけの現実に二人は「希望」を見つけることができるのかーー? 紫苑とネズミ、二人の少年のかけがえのない結びつきと「戦い」を見届けてください! ●「NO.6」シリーズ読者からの感想 「たくさん本は読んできたけれど、これ以上面白い本に出合ったことがない」 「呼吸を楽にしてくれた本」 「死にたくなったらネズミの言葉を思い出します。逃げずに前へ進め!現実を見ろ! どんなに現実が辛くても光を見いだせる人になりたいと思います」 「泣きたくなった夜に読みます。おまえはどうありたいんだ? いつでも自分にできることを問いかけ、動きづつけたいと思います」 ●あさのあつこさんからのメッセージ 声を聞きました。ネズミの声です。 「生きる場所も死ぬ場所も自分で決める。あんたじゃなくおれが決める。余計なお節介は止めてもらおうか」と。 そうか、彼らは既に出逢い、運命を紡ぎ始めているのか。 だとしたら、わたしも、もう一度だけ、本当にもう一度だけ、彼らに手を伸ばそう。この手で彼らの生に触れてみよう。 『NO.6』の作者として戦ってみよう。あれほど恋焦がれた少年たちに挑んでみよう。 今はただ、それだけを考えています。 14年の時を経て、あなたに再び『NO.6』を届けます。 -
法医学教授が教えている死体の授業
「交通事故よりお風呂が危ない」 ドラマ監修も務める法医解剖医が教える あっ! と驚く死体の話 解剖料は1回〇万円、医療ミスを暴いた解剖例など、 知られざる法医解剖医の仕事から、 「舌を噛んで自殺はあり得るのか?」 「刺されたらナイフは抜くべきか?」といった ドラマやマンガで目にする描写のウソ・ホントまで。 法医学者だから知っている実際の解剖事例をもとに、思わず人に話したくなる 死体のリアルな知識がつまった1冊です! ■内容 第1章 解剖室へようこそ ――死体はこうして切り開かれる 死体はどのように解剖されていくのか 死体の「解剖料」はどこから、いくら払われるのか? 解剖が最も大変なのは「めった刺し」事件 刃物をもった人間に襲われたら「胸」と「首」を守れ やわらかい臓器、固い臓器 高温多湿の日本でミイラ死体はできるのか 口の中にウジがびっしり詰まった腐敗死体 法医解剖医の解剖器具リスト 第2章 解剖しないとわからない 「死因」のケーススタディ Case1「入れ歯で死ぬ」 Case2「風呂で死ぬ」 Case3「3食フライドポテトで死ぬ」 Case4「誤飲で死ぬ」 Case5「便秘で死ぬ」 Case6「病院嫌いで死ぬ」 Case7「鍼で死ぬ」 Case8「夫婦で死ぬ」 Case9「溶けて死ぬ」 Case10「山で死ぬ」 第3章 ドラマや漫画で描かれる「死体」の嘘 Q.「喉笛を掻っ切る」と本当に血が勢いよく吹き出るのか? Q.舌を噛み切っての自殺は本当にできる? Q.死体から目玉をくり抜けるか? Q.「肺に穴が開いて、少しずつ窒息死するのが最も苦しい死に方」は本当? Q.ナイフで刺された! すぐに抜くべき? Q.銃で撃たれた! でも弾が貫通していれば、死ぬ可能性は低い? Q.死体を隠すには、コンクリート詰めがいい? Q.「重要な手がかりを握ったまま死んでいる」死体は実在するか? Q.雷が落ちると、丸焦げになって死ぬ? 第4章死体と向き合うことで見えてくる世界 『アンナチュラル』にハマって法医学を専攻、テレビ局に入社した卒業生 「死体は得意ですか?」「いいえ、苦手です」 医学部生だって解剖で倒れる 疑い深い人間ほど、法医学者に向いている 解剖は『答え合わせ』ができる 最短ルートで教授になりたい人は法医学が穴場? 死体の数が「解剖格差」に直結している日本 嬰児殺が多いインドネシアの法医学事情 死んだ肉体はどのように腐っていくのか 死体の腕を切る、人工呼吸器を外す、とことん合理的なオーストラリア 法医学者に完全犯罪は可能か? -
知っている経営者だけがトクをする ずるい会計術
「数字に弱い経営者の会社は衰退する」「“数字が苦手”は社長失格」 近年では「経営者こそ数字に強くあるべき」という考え方が広まり、経営における会計の重要性の認識が高まっている。しかし、数字や会計に苦手意識を抱く経営者は少なくない。経営者をターゲットにしたある調査によれば、回答者の半数近くが財務会計に関して理解しておらず、自身は経営に専念して財務会計は専門家に任せるという姿勢であることがわかった。 本書は中小企業経営者を読者ターゲットとして、その誤解を解くとともに、数字・会計に対する見方を大きく変える1冊。 著書の鈴木克欣氏は、新時代の企業業績に貢献する新しい会計人を創る会計業界のエバンジェリストとして、これまで「未来予測会計」をテーマとした著作を2冊出版した実績を持つ。3作目にあたる本書では、前著2冊とは切り口を変え、経営者に「数字・会計」に対する新たな見方を啓蒙し、自社の経営に役立てる実践的なノウハウを満載した。 -
マンガと図鑑でおもしろい! わかる身近な化学の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 化学を学ぶと、世界の見え方が変わってくる! シリーズ最新刊!! 身のまわりには化学がいっぱい! ホットケーキがふくらむのも、エビやカニがゆでると赤くなるのも、 氷が水に浮くのも、消せるボールペン、携帯カイロ、花火の色、消毒のしくみも ぜーんぶ化学で説明できる! 宇宙からやってきたフラスコくんのミッションは、地球の身の回りの化学を100コ見つけること! 新波ハカセと孫のリカ、ケンと一緒にミッション達成のために家の中&外、冒険の旅に出る! 【本書の特長】 ◎マンガで身近にあるさまざまな化学をたのしく紹介するよ! ◎身の回りの化学を「物質」50、「現象」50に分けてイラスト図鑑でたのしく解説 ◎マンガと図鑑が連動しているから、より詳しく知りたくなったら図鑑へGO! ◎マンガの中の「化学のキホン」で化学の基礎の基礎を学べる ◎総ルビだから小学校低学年からひとりで読める! 【目次】 1 化学とは 2 料理の化学 3 家の中の化学 4 家の外の化学 5 化学図鑑 【著者について】 うえたに夫婦 奈良県出身・京都府在住。 化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と、理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。 オリジナルキャラクター『ビーカーくんとそのなかまたち』のグッズ制作や、 理系の知識を活かして『理系イラストレーター』として科学の楽しさやおもしろさを 子供たちに伝えるべく日々活動中。 主な著書に 『マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本』 『マンガと図鑑でおもしろい! わかるノーベル賞の本』(以上 大和書房)、 『ビーカーくんとそのなかまたち』シリーズ( 誠文堂新光社)、 『マンガでたのしむ! 科学の法則』( 技術評論社)、 『工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!』( 偕成社)などがある。 -
「考えすぎてしまう」が一瞬で消える法
「不安が頭から離れない」 「将来が心配で眠れない」 「人にどう思われたか気になる」 「後悔することが多い」 「起きてもないことを考えて、心配になる」 「一人反省会が止まらない」 ぐるぐるぐるぐる「負の思考ループ」が止まらないあなたへ。 米国Amazon.comレビュー絶賛の嵐! 全米の「暴走した思考」を瞬時にしずめた 秒で「考えすぎない人」に変わる世界的ベストセラー、日本上陸! ・心配する脳に起きていること ・「心配タイム」を設定する ・自分がコントロールできないことを覚えておく ・心配を事実と置き換える ・「もし」に意味はないが、「どうすれば」には意味がある ・焦点を変える ・意識的に自分の考えを疑う ・脳を再起動する ・ラベルをつけ直す ・暴露(エクスポージャー)をする ・あなたは全員の問題解決者ではない。 ・「私は」と伝える。 ・5―5―5ゲームをする。 ・思考を誇張する -
医者にオカルトを止められた男 オーケンのムー的不思議エッセイ
医者は止めても、「ムー」は止めません! あなたは「医者にオカルトを止められた男」を知っていますか? 医者から「オカルトという病」を宣告された男・大槻ケンヂの奇妙な日常。 唯一無二のオカルト雑誌『ムー』の人気連載が遂に単行本化! サクサク読めて宇宙(多次元も含む)で唯一のクスッと笑える、オカルト・エッセイ集! UFO、UMA、陰謀論、心霊、都市伝説……むしろ興味のない方に読んでほしい! (本文より――) 僕は、医者にオカルトを止められた男がである。 そしてまた、のちにUPOに関しては ドクター・ストップを解除された経歴を持っている。 世界でも類を見ない「医者にオカルトを止められた男」 「医者にオカルトを認められた男」になったわけである。 信じられないかもしれませんが、あの筋肉少女帯の大槻ケンヂは、かつて医師から「オカルトをやめましょう」とドクターストップをかけられていました。約30年前、心身のバランスを崩していた大槻氏にとって、オカルトへの尽きない興味だけが唯一の心の拠り所だったと言います。しかし、まさかの「体調回復のため」という理由で、その『心の支え』を禁じられてしまうのです。 そして時が経ち、体調が回復したことでオカルトがついに解禁! この奇跡的なカムバック以来、大槻氏のUFOやオカルト事象への探求心と妄想はとどまることを知らず、月刊『ムー』で「医者にオカルトを止められた男」というコラムを連載。そして、今回連載がついに単行本化! UFO、UMA、予言、陰謀論を大槻ケンヂが独自の視点から読み解く。一人の人間が、いかにして自身の情熱と向き合い、そしてそれを昇華させていったのか――この書籍で、大槻ケンヂの唯一無二のオカルト遍歴を、ぜひお確かめください。 -
世界は解釈でできている
=============================== 手を差し伸べてくれてありがとう。あなただってぼろぼろなのに。 ――歌人/木下龍也 =============================== YouTubeで「現実チャンネル」を運営する天竜川ナコンによる、待望の初書籍。 見慣れた世界を違う角度から・隅々まで見つめ直すことで人生の輝きを思い出す、日常新解釈エッセイ。 世の中へのまっすぐな愛にあふれた眼差しと、苦悩や劣等感すらもユーモアに変えてしまう語り口で、 読者自身の人生も肯定的に捉え直せる一冊。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世界の側が自分の都合の良いように変わってくれないのが現実。 もちろん制度や社会で間違っていることに声を上げることも大事ですが、 それと同じくらい自分の捉え方を日常の中で変えていくのも大事だと思います。 … この本ではそんな考え方をベースに、日常のなんてこともないことをいかに解釈してきたか、 やってきたかの記録になります。何かの参考になれば幸いです。 (「はじめに」より) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -
痛みとケアのスピリチュアリティ 死と再生の新たな形
宗教学、死生学と幅広く活躍する著者が、多様な臨床現場との対話と学問的素地から「新たなケア」の内面を理解する新境地。 霊的・宗教的に限定されず、人間の魂の次元に人生の意味や価値を求める「スピリチュアリティ」。死にゆくひとの痛みとケア、看取りやホスピスケア、喪失とグリーフケア、魂を尊ぶ水俣病、依存症や嗜癖とかかわる自助グループの広がり、ひきこもりの支援――。 『新世紀エヴァンゲリオン』はなぜ若者のこころを捉えたのか。尾崎豊現象と死の身近さ、子どもや若者の自殺の背後にあるものは何か。 そして新たなケアのかたちとスピリチュアリティはどうかかわるのか。当事者と支援者のスピリチュアルペインとは? これらを死と再生の新地平として捉える。 〇時代の病……生きていることの虚しさ/傷つきやすさと依存症(嗜癖) 〇悲嘆と安らぎ……非業の死と集合的悲嘆/あの世とこの世をつなぐ分かち合いの力 〇閉塞からの旅立ち……「平安の祈り」の現代性/ひきこもりとアダルト・チルドレン 〇心の居場所……トラウマと当事者研究/弱さの自覚から生まれるもの -
3秒で夢実現! 量子力学シンキング 超思考で自分の天才性を解き放つ
思考が変わると、現実は即座に動き出す。 東大卒エンジニアが解明した願望実現の法則と実践法── 幸せへの「自動運転」モードを、今日から始めよう。 「頑張っているのに、なぜか望む現実にたどり着けない」──そのモヤモヤの正体は、行動の量でも意志の強さでもありません。思考のパターンにあります。思考が変わった瞬間、現実はたった3秒で動き始める。 本書はそのメカニズムを、量子力学の知見と著者・菅仁の実体験をもとに解き明かします。 ■ 菅仁(すがじん)とは 東京大学工学部卒業後、日立Gエンジニア→電通G経営コンサル→SHIFT新規事業責任者と、誰もがうらやむキャリアを歩んだ菅仁さん。しかしその裏では組織の壁にもがき、うつ病を発症。高学歴・高収入・社会的評価をすべて手に入れていたはずなのに、心は満たされない──。 回復後にキャリアをいったん手放し、3児の父として主夫と向き合う日々の中で「思考と現実の関係」を徹底的に研究。その体験と知見をもとに生まれたのが、本書の「量子力学シンキング」です。一度折れた人間が、折れたからこそ見えた真実を語る本です。 ■ 本書で手に入ること ✓願望が「自動的に」引き寄せられる思考の設定 ✓自分の天才性(才能の核)を3秒で見つける問いかけ ✓感情と思考の「見える化」メソッド ✓努力・根性に頼らず、自然体で望む人生を生きる地図 思考が変わると、現実は即座に動き出す。 この言葉を、読み終えたとき、あなたは確信に変えているはずです。 ■ 推薦のことば 「量子力学的生き方」提唱者・村松大輔氏 家庭も平和!仕事も大成功!その根底にある"直感"をあなたにも起こさせる本!元・東大理系エンジニアが実証した再現可能な思考法。同じ東大理系として、菅仁さんと人生変遷の苦楽がシンクロすぎて鳥肌もの! ■ 読んだ人の感想続々 ・難しそうな内容でも置いてきぼりにしない書き方で、最後まで安心して読めた ・これまで断片的にやってきたことが、すべて一本につながったような感覚があり、とても腑に落ちた ・言語化が難しい感覚や体験を、ここまで分かりやすく表現してくれていることに驚いた ・専門的で遠いテーマを、身近なものとして自然に理解できる構成が秀逸 ・再現性のある具体的な内容で、「やれば変わる」という安心感がある ・意識や思考、直感といった見えない領域に興味がある人には特に刺さる ・「直感」という言葉を大切にしてきたが、それをここまで明確に言語化してくれた本は初めてだった ・ロジカルとスピリチュアルが分断されず、一つの体系として整理されている点に価値を感じた ・普段「感覚」でしか語れなかったことが、理論として理解できたのが大きな収穫だった ・実践(3秒ルールなど)を通して、自分の思考や感情と向き合えた ・感謝や想像力といったテーマが印象的で、人との関わり方まで変わりそうだと感じた -
心身美容 未来の自分を変える「心と体」の習慣
美容で一番大切なことは何ですか? 可愛くなるためのメイク? モッチモチの肌をつくるためのスキンケア? あるいは、理想の体型に近づくためのダイエット? それらはすべて大正解。 けれど、外側だけをキレイに保っても、心と身体が整っていないと意味がない。 なぜなら、どんなに高い美容液を使っていても、心が不安定だとニキビができるから。 流行りのメイクアイテムを使っても、誰かと比べてしまっては自分のことが全然可愛いと思えないから。 心が美しくなって初めて、自分のことが好きになれる。 著者の「ももち」こと牛江桃子氏もそうでした。 今では誰もが憧れる人気の美容クリエイターとして活動していますが、 それまでは波乱万丈の人生を過ごし、肌荒れがひどく、乾燥肌でニキビだらけ。全然、自分に自信が持てませんでした。 しかし、そんな自分を変えるために、一念発起。 母の教えを参考に考え方を変え、インナーケアを整えると、次第に肌に調子を取り戻し、 スキンケアやメイクで自分らしさを手に入れました。 本書のタイトル「心身美容」とは、心・内面・外見の3方向からのアプローチで美しさを手に入れること。 これまでに何度も失敗と成功を繰り返した経験と、貪欲にまで詰め込んだ知識をもとに、 「これはぜひみんなに紹介したい」という厳選した内容を大公開します。 いきなり全部をやろうとするのではなく、自分のできることから一つ一つ毎日の習慣に取り入れれば、 昨日より今日、今日より明日と、確実に変化してきます。 その変化が小さくて、実感がなくても、とりあえずやり続けることが大切。 1年後、「続けてよかった」と思えるくらい、心も体も美しくなっているはずだから。 -
夜なのに夜みたい
頭に描いたものと、目で見たもの。記憶しているものと、今ここにあるもの。それらの間にはきっと時間的、空間的、詩的な差分が存在している。「差分」がはらむエモーションを、移ろいゆく一瞬の光景と感情を、短歌と散文、ふたつの言葉で集めてみたい。歳月・音源・景観・速度・手動・Magic・往来・真偽・Floor・温度・通信・余白・Transit・反射・輪郭 15の窓から切り取った鮮やかなスケッチ。大人気歌人による、待望の短歌×散文集! 【著者略歴】岡野大嗣(おかの・だいじ)1980年大阪生まれ。2014年に第1歌集『サイレンと犀』、19年に第2歌集『たやすみなさい』(ともに書肆侃侃房)、21年に第3歌集『音楽』(ナナロク社)、23年に第4歌集『うれしい近況』(太田出版)、24年に『うたたねの地図』(実業之日本社)、25年に佐内正史との共著『あなたに犬がそばにいた夏』(ナナロク社)を刊行。その他、著書多数。NHK短歌の選者や講師としても幅広く活躍する。 -
日記をつけて何になる?
“なぜ人は日記をつけるのだろう、何かの役に立つわけでもないのに。日記ワールドで迷子にならないためのガイドブック。”――phaさん(作家) “蟹の親子さんがいなかったら、日記屋 月日がいまも続けられていたか、私にはわからない。専門店の中心を担ったひとりの、6年分の日記論。”――内沼晋太郎さん(日記屋 月日代表取締役) 【内容】 「日記ブーム」がささやかれる今だからこそ、あらためて、立ち止まって、考えたい。 書く、公開する、売る、読む、つづける、やめる― 日記専門店「日記屋 月日」初代店長が、自身の実践と経験をもとに具体的な場面をたどりつつ、日記という営みの本質を丁寧に掘り下げます。 “私にとって日記をつけることは、人生の手応えを探ることに似ているのです。そして、こうした実践の数々を、健気な愛情とともに「日記的だ」と言い表したい。美しい風景や言葉を目の当たりにして、「詩的だ」とたとえてみるように。”(本文より) すでに日記を書いている人も、これから始めようとしている人も、挫折したことがある人も、自分には必要ないと思っている人も、みんなで悩めばこわくない。自然と今日から日記をつけたくなる一冊です。 -
定年前後の人生戦略――会社も銀行も役所も教えてくれない
【内容紹介】 ◆プレジデントオンライン人気連載を待望の書籍化! ◇著書累計200万部突破の人気マネーコンサルタント ◆日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」ほか出演多数 ◇後悔したくない「定年前後」のお金の大疑問を解消 これで納得、安心! 「増やして」「使い切る」 “アラ定年”からのマネー戦略。 【Q】資産の取り崩しは「70歳から」? 「80歳から」? 【Q】定年後に働くなら、給与の受け取りは「毎月」? 「退職時一括」? 【Q】年金を有利に受け取るなら「60歳に繰り上げ」? 「70歳に繰り下げ」? 【Q】老後の不労所得に最適なのは「高配当株」? 「REIT」? 定年前・定年後に後悔しない 「賢い選択」を徹底教示します。 60歳「資産ゼロ」から生き残るのはどっち──? 【著者紹介】 [著]頼藤 太希(よりふじ・たいき) 株式会社Money&You代表取締役/経済評論家・マネーコンサルタント 中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。ファイナンシャルプランナー三田会代表。慶應義塾大学経済学部卒業後、アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)にて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に現会社を創業し現職へ。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、フジテレビ「サン!シャイン」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)など書籍110冊超、累計200万部超。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級ファイナンシャル・プランニング技能士。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。 【目次抜粋】 ■第1章|「60歳資産ゼロ」でも間に合う 人生後半の資産運用戦略 ■第2章|忘れると大損する! 定年前後の手続き ■第3章|年金を有利に受け取る方法 ■第4章|定年後の得する暮らし方 -
明日の自信になる教養
池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。 第1弾に刊行するのは、「国境学」。 ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、 いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。 時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、 現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。 周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、 実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。 世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために 最適な、今までにない「国境学」の本です。 <目次> CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました CHAPTER6 国境はまだ決まっていません など -
ママがロックンロールしてたころ
奥多摩のさらにその奥の町で、父と暮らしていた久保田炳児(ペイジ)。変わった名前の由来は、レッド・ツェッペリンのギタリスト「ジミー・ペイジ」だそうだ。「ジミ・ヘンドリックス」も候補だったらしい。10歳になったある日、小学校の校門で女性に声をかけられた。「あたしはあんたのママなの」ペイジが赤ん坊のときに家を飛び出した「ママ」は、バイクで遊びに行こうといきなり言い出し・・・・・・。後からわかったことだけど、母は末期がんに侵されていた。サイドカーに乗った2日間の旅が、ペイジの何かを変えた――。【著者略歴】東山彰良(ひがしやま・あきら)1968年、台湾台北市生まれ。9歳の時に家族で福岡へ移住。2003年、「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞受賞の長編を改題した『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。09年『路傍』で大藪春彦賞、15年『流』で直木賞を受賞。16年『罪の終わり』で中央公論文芸賞、17~18年『僕が殺した人と僕を殺した人』で、織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。近著に『怪物』『わたしはわたしで』『邪行のビビウ』『三毒狩り』などがある。 -
心の復興 ―主なる神の愛する「新しい人間」へ―
新たなる「心の時代」が始まっている―― 人々の価値観を転換させ、幸福の道へと導いた 若き日の著者の法話がよみがえる。 〇「心の時代」とは、どのようなものか 〇心の世界における“コペルニクス的転回” ――価値観の転換を促す「三つの新発見」 〇人生に逆境と見えしことがある理由 〇人生の価値を高める「現代的ストイシズム」とは 〇三世を貫く“作用・反作用の法則” ――自分自身のカルマを修正する生き方 〇与える人は、ますます与えられる ――大きな「愛の器」を目指して AIや科学技術が進歩した現代だからこそ、 再発見したい「心の価値」。 この一冊で、あなたの人生はもっと輝き出す! 目次 第1章 心の復興 ─神の愛する器をつくる─ 第2章 心の可能性を知る ─『心の復興』講義─ -
有名人の愛読書、読んでみました。
大谷翔平、吉沢亮、キャサリン妃……。今を時めくスター50人が推している本を徹底調査! 愛読書から有名人に鋭く迫る、ボンコバ流ブックガイド。読めばあの人に一歩近づける! 『女性自身』好評連載「有名人(あの人)が好きって言うから……」書籍化第二弾! 【ア行】あいみょん/明石家さんま/芦田愛菜/安達祐実/綾野剛/池上彰/石破茂/稲葉浩志/今田美桜/伊藤沙莉/イーロン・マスク/ウェールズ公妃キャサリン/江口のりこ/大久保佳代子/大谷翔平/オードリー若林正恭 【カ行】GACKT/上白石萌音/河合優実/川口春奈/岸田文雄/北村匠海/きゃりーぱみゅぱみゅ/黒柳徹子/小池栄子/近藤麻理恵 【サ行】齋藤飛鳥/坂口健太郎/さらば青春の光(東ブクロ、森田哲也)/菅田将暉/関口メンディー 【タ行】滝沢カレン/谷原章介/多部未華子/千葉雄大 【ナ行】夏井いつき/西島秀俊 【ハ行】博多大吉/橋本環奈/浜辺美波/氷川きよし/ヒコロヒー/藤井隆/藤原竜也 【マ行】マツコ・デラックス/松坂桃李/MEGUMI 【ヤ行】吉沢亮/吉田 羊 【番外】有名人愛読書のボス -
「話せばわかる」は、本当か?
「結論から話す」「具体的な数字や例を取り入れる」…これらは一般的に「伝わりやすい」とされる話し方の技術です。しかし、このような方法を取り入れても、「なぜかあの人には話が伝わらない」ということは、みなさん、経験があるのではないでしょうか? じつはこれらの話し方が有効なのは約半分の人たちに対してで、残りの人たちには伝わりやすくはなかったのです。その理由は脳の認知特性にあります。本書では脳の認知特性の視点から、脳が物事を理解する道筋に注目。本当に伝わりやすい会話の本質を紐解きます。 -
医師が教える「健幸」になる休み方 沖縄式リトリート
◎30年以上の離島医療から学んだ、 「沖縄の暮らしの知恵」×「最新の医学」による、心と体を回復させる休み方!疲れている。でも、誰にも言えない。がんばらなきゃ。でも、正直ちょっとつらい。そんなあなたに、「沖縄式リトリート」が効く!沖縄に行かなくても、誰でも・どこでも実践できるよう5つの処方箋にまとめました。・「自然の力」を取り戻そう・「祈りの力」で優しくなろう・「笑いの力」で明るくなろう・「対話の力」で癒やされよう・「つながりの力」で豊かになろう例えば、「公園の中を5分歩く」「1日の始まりと終わりに祈る」だけで、心と体の回復スイッチがオン!与那国島や竹富島など、八重山諸島で住民の命を支えてきた医師だから書ける、心と体を整える「回復の知恵」が満載!離島での暮らしや人々とのエピソードも楽しめる本。 -
才能やセンスは必要ない 72歳で英検1級とれた人がやっていた独学法
英語学習では、 まず、「書く」「話す」は捨てろ! 圧倒的に、聴く、聴く、聴く! 果てしなく、読む、読む、読む! を繰り返せば、英語脳は手に入る 1日2時間「続けること」が才能を超える 本書では、ほんの数年前まで、際立つ肩書はなく、東北の地方都市で自営業を営んでいた、 ごく普通の高齢者だった著者による、普通の人でも英語力が伸びる方法を紹介します。 著者の江田氏は、70歳の時に、 「英検1級をとろう!」と思い立ち、2年間の独学の末に目標を達成しました。 70歳を超えてもなお、ほぼ365日、仕事をしながらの英語学習法は、日々時間に追われながら生活している世代の方々にも有用なものです。 まさに今、英語学習を頑張っている人はもちろん、 「英語ができたらいいな」と思ってはいるけれど、勉強に手がつけられないままになってしまっている人まで! 【本書は、こんな人に向けて作りました】 ・年齢を理由に、新しく何かを始めることをあきらめている人 ・現在、英検取得のために勉強を頑張っている人 ・英語学習に興味はあるけど、何か(仕事や他の趣味等)を理由に躊躇している人 ・英語学習を始めたけど、思うように行かなくて挫折気味な人 ・英語学習はしているけど、もっと自分にあった方法を探している人 ・今、英語を勉強している人、英語学習が好きな人 -
今こそ、あきらめ
仏教では、「あきらめる」には「明らかにする」と「諦める」の2つの意味がある。いつまでもグズグズ、くよくよ、イライラと、自分ではどうにもならないことにこだわらっていたら、もったいない!YouTubeでの相談が5年待ち、海外からも説法依頼が絶えない人気の僧侶が教える、自分のための「いい選択」ができるようになる一冊。 <目次> ■序章 あきらめるとはどういうことか――二つの「あきらめる」を知る ■第1章 ほんとうの理解者がほしい――孤独と淋しさを再考する お釈迦さまが使った「MRI」 どうして、誰もわかってくれないのか 自分がまず、よき理解者になってみる 友だちが少なくても恥でもなんでもない 永く続く関係性とは 信じていた人に裏切られてしまったとき 親子で頼り合いすぎない 子どもを「邪魔者」としたお釈迦さま 上司に評価されないと嘆く前に、順番を考える 人が集まらない座禅会から学んだこと 助けを求めればいい ■第2章 昔の自分に戻りたい――過去の記憶の観客になろう 「輝いていた自分」がほんとうの自分? 今とこれからの自分が魅力的に見える方法 20代でも感じる「昔はよかった」 手紙から始まった私の「脱皮」経験 老いて性格が変わってしまった親 素直だった子どもが偉そうになった 子どもに格好はつけなくていい 悪友と善友 過去の記憶の観客になろう ■第3章 成長も目標もない毎日を変えたい――まどろむ時間はダメですか 「精進」は苦しんでするものではない 「おもしろい仕事」は幻想 私たちが無意識にしている3分類 いつも同じ話をする高僧 「働く」とは、周りの人を楽にすること 嫌な「努力」はさっさとやめるべし 「誓願」は達成できなくてもいい 成長の限界が怖い まどろんでいてはダメですか ■第4章 間違った選択肢を引きたくない――ジャッジは誰がしているの? 選択肢が多すぎて選ぶのが怖い 選ぶことは、捨てること 「ババ」を引いたら最後、なの? やり直しができないのは死ぬときだけ 「失敗」認定をしているのは誰? 善友はどうすれば出会えるのか 「正しい選択」とはなんだろう 「いちばんいい」ものを探して人生が終わりそう…… 「親ガチャ」に惑わされない ■第5章 憎しみ、苛立ち、嫉妬する自分が嫌――それをしない自分ってどんな人? 抑えられない「よそ者」への敵対心 正義感の暴走 なぜ自分と違う考え方を許せないのか 嫉妬の源は「慢」 冷静に自分の「下手」と向き合う効能 不運への哀しみにともなう「なぜ?」にどう対処するか 誰かの死を願うのは罪だろうか ■第6章 「運が悪い」をなんとかしたい――運はつくれる すべての赤信号に引っかかる人 不運は自分の習慣が呼んでいる ガンジーが語った「運命のつくり方」 お釈迦さまが分析した「心」の構造 知性が病にかかっている 氷河期生まれを恨んでしまう 希望しない部署異動を喜んでみよう ■第7章 世の中のスピードに遅れたくない――そもそも「スピード」って何? 多すぎる情報に疲れないために 最新情報を知らないと「負け」なのか 「答えがない」に耐える 心地よいスピードに敏感になろう スピードに惑わされないために いちばん大事なのは生きること ■第8章 「死」が頭から離れない――大切な人はいませんか 「死」が怖いのはなぜか 愛の限界、「慈悲心」と死の関係 たびたび届く「死にたい」という叫び 「記憶力」と「想像力」は最高のギフト 臨死体験で見えたこと 大切な人を亡くした喪失感 死を祝う 紅葉は命が絶える直前の美しさ 子を喪ったキサー・ゴータミーの話 良寛の教え ■終章 焦りも心残りも、あっていい――思い込みを3センチだけずらす -
AI脳 自由な時間が無限に生まれる思考革命
生成AIを使いこなせない人から、静かに脱落していく。 \Gemini (GoogleのAI)アドバイザー、GMO AI&web3株式会社顧問 待望の初著書!/ \AIを活かすための考え方・知識・習慣・実践スキルがすべて詰まった1冊!/ 仕事に追われ、成果も出せず、気づけば同期に大きな差をつけられている──。 そんな“弱者”にならないために、今こそ必要なのが「AI脳」です。 「AI脳」とは、目的に応じてAIを自在に使いこなせる状態のこと。 AIと適切にタスクを分担し、思考や時間の無駄を省く。 資料作成、企画出し、メール返信──日々の業務がスムーズに進み、空いた時間で副業やスキルアップも可能に。 その結果、仕事の成果もスピードも格段に変わります。 著者自身、もとはAIとは無縁のど素人。 ゼロから学び、今ではSNSフォロワー18万人(2026年2月現在)、AIリスキリングで起業し、3万人以上を指導。 GeminiアドバイザーやGMO AI&Web3の顧問としても活躍中です。 「AIは難しそう」と感じている人こそ、まずはこの一冊を手に取ってください。 数年後、“使えない側”にならないために。未来を変えるのは、今日の一歩です。 ==目次== 第1章 「AI脳」とは何か?ー未来の頭の使い方 第2章 教養としてのAIーこれだけは知っておきたい基礎知識 第3章 AI活用に不可欠な「5つの知的スキル」 第4章 成果が変わる! AI脳を育てる思考習慣 第5章 毎日使える! AI&プロンプト実践メソッド 第6章 AIと生きる時代の「共生力」とは? -
悪いことばの力
“悪さ”を通して改めてことばと向き合う ・「うざい、ダサい」は絶対に悪口? ・「かわいい」と褒めたはずが失礼に? ・「近頃の若者は」がダメな本当の理由は? ・「私なんて…」の自虐は危険? 悪いことばが悪い理由は、「感情」ではなく「力関係」をみるとよくわかる ことばの使い方に迷う、大人のための言語哲学の本 ことばに対して、権力関係という枠組みを使うと、 比較的すっきりとした見通しを立てられます。 どこを押せばどこが動くのか、どこを回せばどこが光るのか、 という仕組みが明らかになるのです。 ――「はじめに」より 目次 パート1 ファンダメンタルズ 第1章 ことば 第2章 こころ 第3章 悪さ パート2 悪口の正方形 第4章 悪口 第5章 自虐 第6章 自慢 第7章 褒め パート3 悪いことばに向き合う 第8章 悪い愚痴 第9章 悪い呼称 第10章 悪い一般化 第11章 悪い誘導 -
新装版 全文完全対照版 論語コンプリート:本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文
仲間とは? 家族とは? 人間とは? 学びとは? 人生とは? そして日本人が世界に誇る特性、信義、誠実、勤勉、礼儀正しさの本質とは何なのか? 論語に通じている人や組織は、強くしなやかです。 それは人間の本性をストレートに理解しているからなのです。 読むたびに気づきを得る“東洋の大古典”論語の世界。 ただ読み流すのではなく、各項の本質をつかみたい。 本書では全文の現代語訳、書き下し文、原文に加え、覚えやすい【一文超訳】を掲載。 テーマは何か、主旨は何かが一目で把握でき、格言のように心に刻まれるので、論語の理解が飛躍的に向上します。 また、主要な人名や日本人に馴染みのない語句など、豊富な注釈を掲載した現代の論語完全版が、新装版で登場。 【一文超訳の一例】 「口がうまく、つくり笑いをするような人間に本物は少ない」 「人と誠実につき合い、余力があれば教養を高めよ」 「上に立つ人は、重厚で威厳ある人がいい」 「父に学び、死後3年はやり方をかえるべきではない」 「親しき仲にも礼儀あり。いつも礼と和の調和をはかること」 「約束は道理で判断し、人づき合いは礼に気を付ける」 「子は健康であることが一番の孝行である」 「温故知新ができてはじめて人の師となれる」 「専門バカになるな」 「よく学ぶ人には、仕事と給料が向こうからやってくる」 「過去の歴史を学べば、未来も読める」 「儀式にはもともと意味があるはずで、無駄に思えることでも安易に否定してはいけない」 *本書は『全文完全対照版 論語コンプリート』(2016年12月刊行)の新装版です。 -
人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる
J-WAVE『GROWING REED』20周年を記念した、知の巨人の金言と、岡田准一エッセイ集。 24歳からスタートし、岡田准一の価値観を育てた学び舎である、J-WAVE 『GROWING REED』。 人を惹きつける魅力に溢れた大人と一対一で語り合う時間の中で、岡田准一、20年分の変容をおさめた一冊。 ▼岡田准一さんコメント 24歳で始まった『GROWING REED』というラジオ番組での対話が、20年を経て一冊の本になります。 番組を通して出会ったのは、何かに没頭し、心から人生を楽しんでいる大人たちの圧倒的な熱量でした。その姿に触れることで、世界が面白くなる視点を教わったように思います。「人間は成長する葦である」 という番組のテーマ通り、人と出会い、学び、発見することで、僕たちは「行動する葦」へと成長していく。この一冊が皆さんの日常においても、誰かを深く知り、新たな学びを発見するためのきっかけになっていただけると嬉しいです。 【著者プロフィール】 岡田准一(おかだ・じゅんいち) 1980年11月18日生まれ。大阪府出身。2014年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演。映画『永遠の0』で第38回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『蜩ノ記』で最優秀助演男優賞を受賞するなど、俳優として活躍。2025年は、自身が主演・プロデューサー・アクションプランナーを務めたNetflixシリーズ『イクサガミ』が大きな話題となった。主な出演作に、映画『燃えよ剣』『最後まで行く』『ザ・ファブル』シリーズ、NHK大河ドラマ『どうする家康』など。映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』が2026年12月25日公開。J-WAVE『GROWING REED』では、2005年4月よりナビゲーターを務めている。 -
超える 中谷潤人ドキュメント
全米最悪の犯罪多発地域で名トレーナーに師事、拳ひとつで道なき道を歩んできた孤高の逆輸入ボクサーのリングに懸ける想い、家族との絆、かつての名王者との交流、そして運命の頂上決戦へ――。 -
狼は呪われ少女の涙を拭う
帝都に屋敷を構える華族・帯刀家の邸宅に暮らす少女・宇潮は、頭に小さな角と異能の力を持つが故に、「呪われ者」として家族からも虐げられ隠れるように暮らす毎日を送ってきた。そんなある日、町で暴走する自動車を、小さな両手で「受け止めた」宇潮は、その様子を見ていた軍人の天狼院要にその力を見初められる。要は宇潮を妻として貰い受け、宇潮の力を発揮するために軍に所属させることになるのだが、「呪われ者」を憎む勢力は、それを苦々しく感じていて・・・。妻として、部下として共に暮らすことで、冷徹な要の不器用な優しさに触れていく宇潮は、徐々に彼に惹かれていき、生まれて初めて穏やかな幸せを感じ始める。しかし、そんな日々も永くは続かず・・・・・・。 -
13歳からの戦争学
【日本人にとって、戦争はもう他人事ではない】 台湾が中国軍からの脅威にさらされる「台湾有事」をはじめ、 日本の周辺では、戦争の危機が現実味を帯びています。 世界に目を向ければ、 ウクライナやパレスチナでは戦火が絶えず、 アメリカのトランプ大統領の動きも、国際情勢に大きな影響を与えています。 戦争を起こさないために。 そして、巻き込まれないために。 私たちは、戦争についてもっと正しく知る必要があります。 ●本書の特長 本書は、戦争を善悪で語る本ではありません。 「なぜ戦争が繰り返されてしまうのか」という視点から、 その背景にある"仕組み"をわかりやすく解説します。 台湾有事は、なぜ起きると考えられているのか アメリカは、きちんと日本を守るのか 核はなぜ「抑止力」になると言われるのか ニュースで目にする出来事を材料に、 一つひとつの情報をどう読み解けばよいのかが身につきます。 ●ニュースを「鵜呑みにしない力」を育てる 本書は単なる時事解説ではありません。 ニュースに振り回されるのではなく、 自分の頭で考えるための視点を身につけることを目的としています。 ・ビジネスで戦争の影響を受けたくない人 ・子どもたちに、戦争についてきちんと伝えたい親世代 あらゆる立場の人にとって、 "戦争学"の最初の一冊となる入門書です。 -
生成AI時代の国語力
日進月歩で進化し、世界の株式市場を牽引する一大産業となった”生成AI”。自分とは無関係な技術だと思っていても、実は知らないところで社会がAIによって合理化されていく。他方、使いこなしてやろうと意気込むも、そのポテンシャルを引き出せず、なんだこんな程度かとわかったふり。あるいは、日常的な話相手として満足してしまうも、気づけばAIを使うのではなくAIに使われてしまう状態に陥る危険性も。 現代では、生成AIを無視することはできないが、半端な使い方にも危険あり。その技術をうまく使いこなし、かつ、技術に飲み込まれないようにするためにも必要なのが、AIを操る自然言語のプロンプト技術、すなわち、私たちが古くから親しんできた「国語力」です。その第一人者である著者から、AI時代を生き抜くための「考えるヒント」を提供します。 -
こうやって、センスは生まれる
私たちは日々、何気ない瞬間に“心を奪われる”体験をします。 街角のポスター、SNSで偶然目にした一文、パッケージの色使い、会議での一言、自然な言い回しの営業トーク、ママ友の集まりでの話題の切り替え方、あるいは誰かのちょっとした振る舞い。そうした場面には、必ずといっていいほど「ハッとする」瞬間が潜んでいます。 この“ハッとする”体験の裏側には、共通して「センス」があります。センスを身につけると、今までモヤモヤしていたことが解決して、胸の内がすっと晴れるような体験ができるようになります。 そんな「センス」は、生まれつきの才能でも、特別な能力でもありません。 (1)知覚=世界の「普通」と「半歩先」を知る (2)組み替え=世界の「普通」と「半歩先」を組み替える (3)表現=「調整+伝わり方」でセンスの精度を上げる という3つのステップで生み出される「スキル」です。 本書では、マルちゃん正麺、AKB48、フェンシング日本代表の「JAPAN」の新国章デザイン、アミノサプリなど、「世の中を動かすムーブメント」を数多生み出してきた著者が、「センスがいい人」になるための方法を再現性のあるかたちで紹介してきます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
ギアをあげて、風を鳴らして
第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめていた。そんな癒知の前に現れたのは、家庭の事情で何度も転校を経験している渡来クミ。引越し当初、近所を散策中に見かけた「めっちゃきれかった」癒知に興味津々。ある日、学校のトイレで遭遇したことをきっかけに、ふたりは距離を縮めていく。そして繋がりを持ったのは癒知とクミだけでなく、母親同士も親交を深めるようになり……。 -
世界は自分で創造する IQ148の天才舞踏家が語る現実創造の法則
本書は、著者・大瀧冬佳が、自らの<壮絶な過去>と、そこから生まれた現実創造の法則(=宇宙の根本原理)を、誰でもできる実践メソッドとして惜しみなく公開した、これまでにない自己変容の書です。 家庭での激しい暴力、シェルター生活、母の病と死、極貧、野宿、解離性同一性障害、精神科閉鎖病棟――絶望の淵で幾度も心が壊れかけ、「世界は敵だ」と感じていた著者。しかし、ある夜の奇跡的な覚醒体験を通じて「現実は外からやってくるのではなく、すべて自分の“意識の在り方”が100%創り出している」という宇宙の絶対法則に深く気づくこととなります。 「どれほど不条理で苦しい現実も、今この瞬間、自分の“在り方”を選び直すことで、世界そのものが反転し始める」 人生は偶然や努力だけで決まるのではありません。自分の“内側の設定”、すなわち無意識に信じてきた前提・観念・自己定義が、今の現実を寸分違わず投影している――その法則を知った著者は、自らの在り方を丁寧に変え続け、小さな“選び直し”を積み重ねていきます。そして気づけば、年収も、働き方も、人間関係も、生活のすべてが劇的に変化。今では「かつての年収を一日で」創る現実を生き、お金、仕事、人間関係、何でも創造できる豊かな暮らしを楽しんでいます。 本書は、この「現実創造の法則=宇宙の根本原理」「望む現実へ意図的に進む実践メソッド」「誰でも“今すぐ”始められる日常ワーク」「底辺から得た魂の叡智」を、体験談と心理・量子論など多角的な視点から、実践的かつ臨場感あふれる言葉でお届けします。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
教育脳
「「やればできる」の幻想を超え、教育の本質を科学で問い直す一冊。」中室牧子氏(教育経済学者) 「脳は、教育してしまう臓器である。そして学びは、“才能”の外にあふれ出す。」毛内拡氏(脳神経科学者) 「流行りの教育論をことごとく転覆させる問題作。ほとんどの子育てハウツーが不要となる。」おおたとしまさ氏(教育ジャーナリスト) 教育は何のためにあるのか。なぜヒトは教育をするのか――。 学習はどのように遺伝的か。親が原因なのか、子どもが原因なのか――。 学校の勉強に価値はあるか。素質がないことをやるのは無意味か――。 能力をどのように考えるか。遺伝的な素質が花開くには――。 本書は、教育に関わるすべての人に向けて、ふたご研究の第一人者で行動遺伝学や教育学の専門家が、教育と学習の成り立ちを生物学的基盤から見直すための頑健なエビデンス・科学的知見をユーモアたっぷりに伝える。 知能に遺伝の影響があると聞くと、もっと頭を良くしたいという欲求への制約ととらえ、遺伝を呪います。(中略)そもそもなぜ頭が良くなりたいと思うのでしょう。(中略)環境がそんな頭の良さなどをあなたに求めてこないとしたら? あるいはあなたが思い描くことのできる賢い行動をさせてくれる環境が、あなたの目の前にないだけだとしたら? いまのままのあなたの頭の働き(能力や好みや価値観)がそのまま存分に発揮できる環境に向かっての自由を求められるとしたら? ――本文より やや挑発的なことを申し上げるのには、2つの意図があります。 一つは、読者が私のこの意見に同意してくださり、教育の形式的側面や、それによって生じている優生的状況を共に批判的にとらえ、学歴にとらわれず、一人ひとりの実質的な姿を、おそらくいかなる人にも内在し外に出てきているであろう一人ひとりの価値を積極的に認めあうことのできるよう、それぞれが心を砕いてくださることを期待しています。 もう一つはそれと正反対に、私のこの説に反発を覚える方が、これを覆す、真に優れた教育法や教育制度を創り出してくださることをひそかに期待しているからです。――本文より 遺伝の影響を無視して教育を論ずることの不誠実さ。「生まれつき」と「努力」と「教育」の関係の真実。能力主義や学歴主義の再考を徹底的に論じる決定版。 -
きょうの枕草子
随筆って、心が実在することを残す文学だと思うんです――。 秋田魁新報「ハラカラ」連載企画が遂に単行本化! 詩人・最果タヒが選り抜き訳し下ろした、あたらしい『枕草子』。 矢野恵司氏のイラスト22点を掲載! ----------- 春はあけぼの。 だんだん白くなっていく、空の山に触れているところが、すこし明るくなるころ、紫に染まった雲がほそく、左右に流れているから。 夏は夜。 月があれば当然だけれど、いない闇夜も蛍がたくさん飛んでいたり、たくさんでなくてもひとつ、ふたつ、って感じで、ほのかに光って飛んでいるから好き。 雨とか降るのも、結構好きだよ。 秋は夕暮れ。 夕日がぐっと、山のぎりぎりのところまで来て、からすが寝床へと帰っていくところ。みっつよっつ、ふたつ、みっつ、みたいにして急いで飛んでいくのがいいなぁ。さらに言うと雁が列を作って飛んでいるのが小さく見えるのとか、すごく好き。 日が完全に沈んで、そうして風の音がする、虫の声がする、もう、これはどうにも言葉にできないなぁ。 冬は早朝。 雪が積もっている日の朝は、もちろん、言わなくてもわかるよね、霜がとても白いのとかもいいね。でもそういうのがなくても、ものすごく寒い日に火を急いで起こして、炭火をあちこちに持って運ぶのもすごく冬の朝って感じする。ただ昼になって、ぬるくなってゆるんでいくと、火鉢の火も気づいたら白い灰まみれで、それはほんとやだな。 (本文 一の段より) -
毒親を在宅で見送った緩和ケア医が伝える 関係のよくない親を看取るということ
関係のよくない親の介護や看取りが不安なあなたへ。 毒親だった母を在宅で見送った医師による体験談と看取りの知識&心得がわかる本 本書は、「関係のよくない親を、どう見送るか」がテーマの本です。 40代から60代にかけて直面する、親の老いと死。 親との関係がよくても不安になる人も多いのに、関係のよくない親なら、なおさら不安や怖い気持ちになるのも当然です。 本書は、このような方々に向けて書かれました。 ・親との関係がずっと悪く、できることなら関わりたくない ・親が苦手で、なんとなく実家とは距離をとっている ・「毒親」とまでは言えないが、付き合いづらい親だ ・親がしょっちゅう人間関係やお金のトラブルを起こす ・親の価値観を、今でも押し付けてきて嫌な思いをする 著者は、京都で訪問診療・緩和ケアに携わる医師であり、真宗大谷派で得度した僧侶でもある岡山容子氏。 数多くの看取りに立ち会ってきた専門家でありながら、自身もかつて「毒親」だった実の母を、長年の葛藤の末に看取った経験をもっています。 (本文より一部抜粋) 親との関係が良好でなかった人ほど 看取りの場面では心が揺れる傾向があるかというと、 そうでもないように思います。 関係がよくなかったからこそ離れたいと思う人もいますし、 ひどい言葉を浴びせられてきたからこそ、 なんとか褒められたいと自分を消耗させてしまう人もいます。 疎遠であった場合は、そのまま疎遠のまま終わることもあるかと思います。 一般論としての「美談」や「私の看取りはこんなによかった」 という情報に引きずられてしまうと、 「自分は冷たいのでは?」と責めてしまう人もいるかもしれません。 そして「こうあるべき」という社会的イメージとのギャップに苦しむ人もいるかもしれません。 しかし人生は人それぞれです。 だから最期の時も人それぞれです。 人の死に方や関係の終わり方は一様ではありません。 詳しくは本文でお伝えしますが、私は、基本的には 「お別れはしたほうがいい」 というスタンスです。 それは子どもの立場であるあなたの気持ちを考えてのことです。 親が死んでしまったあとも、あなたの人生は続きます。 そのときに、苦しんでしまったり、大きな後悔が襲ったりすることが少ないよう、できたらお別れはしたほうがいいとおすすめしています。 ただ、そのためにあなたが親との関係で最後の最後までつらい思いをするのならば ……捨ててもいい、とも思っています。 親子の形はそれぞれ、見送り方もそれぞれです。 正解などはないのです。 そして「あなたはどうするのか」ということです。 それを、みなさんそれぞれに考えるヒントにしてもらうために、本書を書きました。 -
大逆回転前夜 資産防衛の最終警告
NISAで投資を始めた人、インデックス投資で安心している人、「長期で持てば大丈夫」と信じている人——その前提が、すべて崩れる日が来る。 株・債券高が42年も続いてきた。しかし、このバブルはいよいよ限界だ! 本書は、投資運用歴54年の著者が発する「資産防衛の最終警告」である。 いま世界の金融市場は、かつてない規模のカネ余りバブルの渦中にああります。年金マネーの膨張、中央銀行の金融緩和、レバレッジの拡大——あらゆる要因が絡み合い、株式も債券も不動産も、実体経済からかけ離れた水準にまで膨れ上がっています。 しかし、膨らんだ風船は必ず萎むもの。 大逆回転が起きた時、暴落相場から逃げ惑う者は、残念ながら消えていく運命にあります。一方で、備えた者だけがチャンスを掴む。これが相場の冷徹な現実だと思い知るでしょう。 いまやっておくべきは、バブル高と思える持ち株を一刻も早く売っておく。著者はそのように主張します。 本書では、半世紀にわたる運用経験をもとに、なぜいまの相場がバブルだと考えるのかうや、いつ・どのように崩壊するのか、そしてその時どう行動すべきかを明らかにします。 著者にしか書けない、本来の金融や経済社会のあるべき姿も、一読の価値あり。 【本書の構成】 第Ⅰ部 超カネ余りバブルの正体 半世紀にわたる世界的なカネ余りの実態。年金マネーが運用の世界をいかに変えたか。金融資本主義の膨張が限界に達しつつある現状を解説。 第Ⅱ部 大逆回転が起こる時 バブル崩壊の引き金となる要因を検証。評価益が一転して資産デフレに変わる「大逆回転」のメカニズム。機関投資家運用が破綻するシナリオを描く。 第Ⅲ部 大暴落相場を生き残る本物の投資家 多くの投資家が逃げ惑う中、本物の長期投資家は何をしているか。アクティブ運用が復活する理由。そして、自助自立の気概を取り戻すことの重要性を説く。 【著者について】 澤上篤人(さわかみ・あつと) さわかみホールディングス代表取締役、さわかみ投信創業者。1971 年から 74 年までスイス・キャピタル・インターナショナルにてアナリスト兼ファンドアドバイザー。その後79年から96年までピクテ・ジャパン代表を務める。96年にさわかみ投資顧問(現さわかみ投信)を設立。販売会社を介さない直販にこだわり、長期投資の志を共にできる顧客を対象に、長期保有型の本格派投信「さわかみファンド」を99年に設定した。同社の投信はこの1本のみで、純資産は約4460億円、顧客数は13 万1000人を超え、日本における長期投資のパイオニアとして熱い支持を集めている。著書多数。 -
本当のお金持ち入門
「お金を使わなくても、お金が減っていく時代」を 今の子どもたちは、どう生きていけばいいのか? YouTube登録者数約40万人! 30年の投資人生で7億円の資産を築いた投資家の父が、 次世代の子どもたちに「これだけ」は伝えておきたい 「お金の知識と哲学」のエッセンスを凝縮。 人生の主導権を死ぬまで誰にも譲らない! お金の不安がなく、生き方を自由に選択できる 「本当の」お金持ちになる方法とは? ◎目次 プロローグ 綺麗ごと抜きで「社会の仕組み」と「お金の話」をしよう 第1部 「お金持ちになる準備」は、できているか? 1限目 「本当のお金持ち」がすること・しないこと 2限目 億の資産を築く「ミリオネア・マインド」 3限目 「投資脳」を育てる思考法 4限目 「日利1%」の成長習慣 第2部 1万円を1億円にする「資産形成の戦略」 5限目 株の世界で迷わないための「投資の羅針盤」 6限目 最小労力で勝つための「投資の武器」 7限目 億の資産を築く「3フェーズの戦術」 エピローグ 最後に、お金と人生の話をしよう -
ヤマケイ文庫 激濤 ゲキトウ Magnitude7.7
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1983年5月26日正午過ぎ、秋田県能代市西方沖で発生した日本海中部地震はマグニチュード7.7を記録し、直後に10mを超える大津波を引き起こした。この津波により、秋田県では83名の死者を出したが、そのうちの12名が海釣りを楽しんでいた方々だった。 被害者の調査資料をもとに、釣りをテーマにする漫画家、矢口高雄が襲い来る自然の驚異と釣り人たちの生死の岐路をドキュメンタリータッチで描く! 地震大国日本から津波への恐怖が消えることはない。津波を正しく怖がり、どう備え、そのときが来たらどう動くべきか。 この漫画はその的確な一例を教えてくれる。 ■内容 File.1 杉村 真[26歳] File.2 真昼の恐怖 File.3 吉田啓三[60歳] File.4 梶浦貞夫[43歳] File.5 追跡調査特別委員会 File.6 滝本 喬[28歳] File.7 手紙 File.8 岩田哲男[26歳] File.9 再会 File.10 竜ヶ島 File.11 落日 File.12 春季高校野球大会 File.13 磯焼き File.14 おしん File.15 イワムシ File.16 引導 File.17 地震雲 あとがき 解説 池川佳宏 -
愛を思い出せ 物語で読み解く『奇跡のコース』入門
15万部のベストセラー『あの世に聞いた、この世の仕組み』でおなじみの雲黒斎さんによる、じつに6年ぶりの書き下ろしシリーズ第2弾! 悩める生徒たちがなぜか引き寄せられるように集まった佐久間先生のカウンセリングルームでは、奇跡が起きていました。 奇跡を起こすのは、子供たちだけではありません、親や先生、大人たちにも、「ものの見方」の転換は必要でした。 『奇跡のコース』という教えをもとにしたオリジナルのストーリーで、自分探しの迷走から抜け出すきっかけになること間違いなしです。 -
あの子のかわり
親友が妊娠した。私と同じ、子どものいない人生だったはずのあの子がーー。作家デビュー10周年記念、紗倉まなの新たなる代表作! 「ここに書かれているのは、狂気と正気の狭間ではなく、狂気と正気の甘やかなマリアージュだ。その破裂の先にある世界に、読者は目を見張るだろう。」 ──金原ひとみ 〈「赤ちゃんできたんだよね」と言ったのは有里奈だった。別に衝撃は受けなかった。ただ、有里奈は随分と面倒くさい人生を選ぶんだなあと思っただけで。〉 ヘアメイクとして活躍する由良。かわりばえしない日々に倦怠を感じながらも、このまま仕事に邁進しつつ、夫と共に愛犬を育てる人生が続いていくと思っていた。 そんな中、独身の親友・有里奈から妊娠の知らせが飛び込んできて……。 ■全国書店員から共感、驚嘆の声が続々! 「やられた。そうなんです。 誰もが陥るかもしれない苦しみ、向き合わざるを得ない女性としての人生が描かれていた。」 ──山中真理(ジュンク堂書店 滋賀草津店) 「等身大の私たちの、等身大の心の動きを誠実にすくい上げた一冊。 性別を問わず、多くの人に読んでほしい作品です。」 ──新井沙佑里(紀伊國屋書店 新宿本店) 「結婚する/しない、産む/産まない。この選択で一気に関係性が変化する。 このどうしようもない感覚を紗倉まなさんはこの作品で的確に言語化してくれた。 「そう。そうなんだよ。そうなんだよね」って何度も読みながら頷いてしまった。」 ──後藤亜衣理(ブックファースト 梅田2階店) 「とても大事なことが書かれていると本能的に感じさせる力を持った小説。 男性は、絶対読んだ方がいいし、これを読んで何も感じない男性はやばいと思う。」 ──江藤宏樹(広島 蔦屋書店 文学コンシェルジュ) 「ものすごく共感して身体中が痛かったです。 刺さる人にはしぬほど刺さる物語。」 ──渡部知華(TSUTAYA サンリブ宗像店) -
ニッポンの異空間
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大げさに言うとほんの少し世界の見え方が変わるはず。 そして気づくのだ。 《異空間》は至る所に存在し、ふだん着でちょっとそこのコンビニへ、ぐらいの感覚で行けるということを」――「はじめに」より 日本で唯一の《異空間》旅行マガジン『ワンダーJAPAN』『ワンダーJAPON』編集長が紹介する、不可解で、キテレツで、魅力に溢れる驚異的(ワンダー)な世界!! Contents はじめに 01 退廃美の《異空間》――廃墟・産業遺産・戦争遺跡 今も崩壊が進み、目が離せない「軍艦島」/日常にぽっかり現れる廃墟のある風景/ゴンドラごと残る2つのロープウェイ廃墟/商業施設に食い込む産業遺産・ドックヤードガーデン/廃墟感が歴史の重みを増幅している佐渡金山/住宅街に突如現れる奇妙な姿のレンガ構造物/近年新たに一般公開が始まった戦争遺跡/島内には今も雰囲気のある砲台跡が数か所も現存 02 きわめて過剰でカオスな《異空間》――珍スポット 下町から妖しい異空間にワープできる「大道芸術館」/説明不可能! 日本最大のカオス施設「まぼろし博覧会」/強烈なメッセージで埋め尽くされたモジダラケの家/海外にも知られる内も外もド派手なカオス喫茶/20年かけ無数の貝でつくられた執念の公園/サボテンやカッパなど創作ハニワが大量/奇才・浅野祥雲のコンクリ像が生んだ珍スポット/高さ17m超のハニワ型展望台/知れば知るほど奥深いレトロコンクリ公園遊具の世界/絶滅危惧種・ロボットすべり台 03 機能美を感じる《異空間》――巨大工場・ドボク構造物 スペースを極限まで有効活用した魅惑の迷宮/小宇宙のような巨大工場の魅力/圧倒されるインフラ施設・巨大地下神殿/セメントの節約を如実に物語る格子状のダム/水争いを丸く収めた田んぼのUFO・円筒分水/生態系破壊を防ぐ河川の奇妙な構造物・ループ魚道/科学技術が織りなす風景・テクノスケープ 04 信仰が生み出した《異空間》――珍寺・珍神社 大仏見学と地獄巡りを一度に体験できる寺院/独学から生まれたDIY系大仏/文化財に認定された珍寺/ひと目見れば惹きつけられる異界への入口/ユニークで由緒正しい間々観音の乳絵馬/927年の文献にも残る性神信仰の神社/街中で探したくなる、キリスト看板とピースポール 05 奇抜な建築が織りなす《異空間》――珍建築 建築思想メタボリズムが生んだサボテンビル/建築にもある魅力的な複雑系・要塞建築/菊竹清訓と渡邊洋治、個性強過ぎな建築家たち/突飛な外観のタワーは展望台も《異空間》/海辺と海面下で《異空間》を生み出す海中展望塔/宗教都市・天理の未完の巨大建築/光り輝く巨大宗教建築/赤線跡と橋本遊廓 コラム 01 国も認める(?)松尾鉱山廃墟の魅力 02 人魚をあしらったレトロな写真館 03 巨大構造物の裏側に迫るドボククルーズ 04 乗り心地の悪さが魅力! カーレーター 05 コロナで都心に突如出現した異空間 《異空間》MAP おわりに 著者紹介 『ワンダーJAPON』編集長/武蔵野美術大学 非常勤講師 三才ブックス入社後、2005年に『ワンダーJAPAN』を創刊し、創刊号より編集長を務める。2012年に休刊するも、2019年の独立後、2020年にスタンダーズより『ワンダーJAPON』として復刊、年2回の発行で現在も続く人気雑誌となる。 『ワンダーJAPAN』『ワンダーJAPON』併せて、累計31号を発刊。廃墟、珍スポット、巨大工場などのブームを牽引する、唯一無二の雑誌である。 編集として手掛けた書籍に『産業遺産の記録』『旧ソ連遺産』『バイコヌール宇宙基地の廃墟』『軍艦島 超景』(いずれも三才ブックス)、『ゆるカワ 珍スポ大図鑑(スタンダーズ)』など。 SNSでも最新の《異空間》情報を発信中。 Ⅹ:@isamu_WJ ブログ:https://wonderjapan.blogspot.com/ -
本は誰かを連れてくる
一対一の密かな約束 「書物と人物に出会う喜びに痺れるから、本を開く。読まずにはいられない」 ページをひらくと〈そのひと〉が現れる。『野蛮な読書』から十五年、待望の読書エッセイ集が誕生! [登場するひとたち] 姫野カオルコ/伊藤比呂美/町田康/吉本隆明、ハルノ宵子/松井今朝子/山田詠美/池波正太郎/石牟礼道子/吉村昭/三浦哲郎/武田百合子/村上隆/幸田文/向田邦子/畑中三応子/土屋賢二/藤本和子/山田太一/青山文平/松家仁之/今村夏子/ハン・ガン/黒川創/堂場瞬一/小川洋子、クラフト・エヴィング商會/酒井順子/有吉佐和子/石井好子/宇能鴻一郎/古今亭志ん生/麿赤兒/星野道夫/片桐はいり/マリーズ・コンデ/丸谷才一/谷口ジロー/原田ひ香 -
錯覚の音
『進撃の巨人』『機動戦士ガンダムUC』『七つの大罪』『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』―― 数々の人気作の劇伴を手掛けた作曲家・澤野弘之。 葛藤と挑戦を繰り返した20年の創作、その舞台裏に迫る! ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』、アニメ『進撃の巨人』『機動戦士ガンダムUC』『七つの大罪』、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』──数々の名場面を震わせた音楽は、どこから生まれたのか。 幼少期のピアノレッスンから、作曲にのめり込んだ高校時代、鳴かず飛ばずの下積み、そしてブレイクのきっかけとなった『医龍』から世界的ヒットとなる『進撃の巨人』まで……。 手掛けてきた数々の作品はもちろん、自身の思考や性格など、今年デビュー20周年を迎えた作曲家・澤野弘之が初めて自らの言葉で語り尽くす決定版エッセイ。 音楽ファンはもちろん、クリエイター志望者、作品の“あの曲”に胸を熱くしたすべての人へ贈る一冊。 -
心の深層をのぞいてみる図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ー---------------------------------- 左脳ではなく「感性」で学ぶ 「哲学」「心理学」の教養書! ------------------------------------ 常に変化する私たちの「心」。 心にまつわる「哲学」「心理学」の100の学問用語を、16名のイラストレーターによる美麗イラストとともに紹介しています。 心のはたらきを知りたいときに、創作のヒントに。 「心」に関心のあるすべての人のための一冊です。 【目次】 1章 心の庭をのぞいてみる 考える葦/我思う、ゆえに我あり/主体と客体/生得観念/タブラ・ラサ…など 2章 心のゆらぎをのぞいてみる 感情/ジェームズ=ランゲ説/エロース/あれか、これか/ペシミズム…など 3章 「私」と世界をのぞいてみる イデア/ダーザイン/世界内存在/ロゴス/顔/言語ゲーム/因果律…など 【参加イラストレーター】 aika inagaki、飯田愛、カタユキコ、koji、齋藤州一、すにょ、そねぽん、髙橋あゆみ、中辻作太朗、ねり、nomi ayaka、HER、hale、FUCA FUCA WHO、与、yogg 【監修】 青木滋之: 中央大学文学部教授。哲学専攻。京都大学人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。専門は英米系哲学、科学史・科学哲学。おもな著作( 共著)に『科学と文化をつなぐ アナロジーという思考様式』( 東京大学出版会)、『ダーウィンと進化論の哲学』( 勁草書房)など。監訳に『オン・ビーイング・ミー ~「私」って何?~』(J.デイヴィッド・ヴェルマン著/ニュートンプレス)、『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学』(西東社)などがある。 齊藤 勇: 立正大学名誉教授。日本ビジネス心理学会会長。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了後、カルフォルニア大学留学。文学博士。専門は対人・社会心理学。複数のテレビ番組で心理コメンテーターとして活躍。『図解 心理分析ができる本』( 三笠書房)、『図解雑学 見た目でわかる外見心理学』(ナツメ社)、『イラストレート 心理学入門』( 誠信書房)『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 人間関係の心理学』(西東社)など、多数の著書・監修書がある。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha -
即戦力!
かつては「終身雇用」が世の中の常識だったが、昨今は「転職」が日常的なキーワードになってきた。近年、企業の採用計画の中途採用比率は43%まで上昇している。特にITやDXのような専門性の高い職種は中途比率が高くなる傾向がある。また、若い世代ほど転職者の割合は大きい。 しかし、いわゆる「よそ者」が職場に入ってきた場合、その人の振る舞いはどうしても注目されることになる。ましてやそれが「リーダー」のポジションであればなおさらだ。 本書はP&Gを経てマクドナルドやファミリーマートなどで活躍しているマーケター・足立光氏が、自身の経験を踏まえて「新参者」が新しい職場でどう振る舞うべきかを解説する。 なお「転職」だけではなく「社内異動」「転勤」「出向」でも状況はほぼ同じなので、そういう状況の方にも本書は非常に参考になる。 -
犯人はキミが好きなひと
「お前が謎を解くと、決まって俺は相手と引き裂かれる。 お前は俺にとって、失恋の悪魔─いや、失恋名探偵だ!」 名探偵にあこがれる女子高校生・瀧花林。 彼女の幼馴染である幣原隆一郎には、ある「特異体質」がある。それは、隆一郎が好きになった女性は、必ず何らかの犯罪に関与していることである。 悪女にどうしようなく惹かれる隆一郎(花林いわく、「女の趣味が悪い」)の 特殊体質をヒントに、花林は数々の事件の謎を解き明かす。 そして、恋は衝撃の結末を迎える――!? 本格ミステリ界の若き俊英・阿津川辰海が贈る、どんでん返しのラブコメ×本格ミステリ! -
別冊ダ・ヴィンチ 本棚探偵 本棚を覗けば「その人」が見えてくる
小説家、エッセイスト、学者など、「ことば」を生業とする37名の、至高の本棚を紹介。 本とマンガの娯楽誌『ダ・ヴィンチ』の人気連載「本棚探偵」が1冊のムック本になりました。持ち主の世界が意識的、あるいは無意識に可視化されている「本棚」という迷宮に、あなたも迷い込んでみませんか? きっと秘密を覗いている気分になるはずです。 2022年12月号~2026年1月号に登場いただいた36名の本棚のほか、ムック本特別企画としてダガー賞を受賞し話題となった王谷晶さんの本棚も公開! 登場作家37名▼ 今村昌弘、あさのあつこ、宇佐美まこと、加納愛子、川内有緒、結城真一郎、安田峰俊、若松英輔、木村紅美、藤井太洋、酒井順子、モモコグミカンパニー、王谷晶、池波正太郎、荻上チキ、榊原紘、永井紗耶子、春日太一、中村憲剛、小川仁志、佐々木チワワ、澤村伊智、柴崎友香、長井短、中山祐次郎、背筋、室井滋、牧野伊三夫、朝倉かすみ、一木けい、町屋良平、伊藤亜和、青葉市子、岩崎う大、村井理子、石井千湖、飛鳥部勝則 -
億勝ちFX 10年負け続けた凡人がたどり着いた「型と戦略」
10年負け続けた凡人は、いかにして億勝ちできたのか? 借金700万を抱えた負け犬が、常勝トレーダーになるまでの全記録を語り尽くす。 図解量も圧倒的に豊富で、売買ルールを完全チャート化! 億勝ちの最短ルートは、センスや才能ではなく、「型」と「戦略」から生まれるーー。 科学×メンタリズムに裏づけされたSai式トレードの 手法・ルール・哲学を、余すところなく披露した超集大成。 【本書のポイント】 ・投資家メンタリストSai初のトレード本。全ての知見を惜しみなく披露した超完全版! ・再現性抜群! 爆益を生み出すSai式売買ルールをチャートで徹底解説! ・あなたの努力はズレている!? FXで勝てない人が無意識に陥る「心の罠」と、その抜け出し方とは? ・借金700万円から億を築く過程で見つけたトレード手法・ルール・哲学を収録 【目次】 序章 なぜ、あなたはFXで勝てないのか 第1章 700万円を失って掴んだ勝ちへの分岐点 第2章 シンプルこそ最強! 億を生むSai式エントリーの設計図 第3章 資産を増やし続ける利確と損切りのルール 第4章 勝てない人が無意識に陥ってしまう「心の罠」とは? 第5章 勝ち続けるトレーダーに必要なマインドセット 終章 勝てるトレードは“仕組み”が9割 -
東大推薦 合格の秘訣 Vol.01 2026
東大推薦とはそもそも何か? どんな環境で、どんな対策をして、どんな苦労があったのか? 推薦合格者へのインタビューから、その軌跡を辿る! 東大推薦とは、「点数以外の力」を問う試験であると同時に、「地域・性別・経験の多様性」を重視する入試でもあり、筆記偏重だった東大が初めて「多様な人材を迎え入れるための仕組み」として導入した制度です。 3000人の東大合格者のうち 80~100人(3~4%)という「東大の中の少数派」である東大推薦が、近年、その存在感を増しています。 本書は、東京大学を推薦で合格した15名に取材・アンケートを実施し、まとめました。 探究学習・課外活動など、一般入試とは違った活動が評価され、地方出身もいれば都内出身の人もいて、バリエーションに富んだ人材が集まる東大推薦。彼ら彼女らの合格までの軌跡から、東大推薦の可能性を感じてもらえる内容です。 【目 次】 はじめに・目次 No.1 都内進学校から島根へ国内留学 川瀬ありさ No.2 ゲーム理論を学ぶため、長崎の離島から挑戦 黒岩春人 No.3 引っ込み思案を変えた教育に憧れて 咲田恵美 No.4 地元を愛し愛され、京大志望から東大へ 下村英理 No.5 空への憧れから、航空の最先端アメリカへ 土田剛慎 No.6 平凡を要求する潮流に乗らない生き方で 中里圭太 No.7 科学の研究に没頭できる場所を目指し 長谷 昇 No.8 経済学を通じた世界の描写と豊かさを考えて 中山孝則 No.9 海外大も視野に入れ、物理研究の道へ 松本エミリ No.10 世界のルールが書き換わる!触媒化学の研究 宮川流大 No.11 探究学習を通じて「免疫学」への道を見つける やまげんたくと No.12 共通テストで失敗、浪人して推薦受験 山田遼祐 No.13 やらない後悔より、やって後悔の気持ちで 山中優紀 No.14 推薦受験を経て国家公務員に 吉岡良平 No.15 東大合格の可能性を上げるために 吉村里香 おわりに
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