僕らはそれに抵抗できない―――「依存症ビジネス」のつくられかた

僕らはそれに抵抗できない―――「依存症ビジネス」のつくられかた

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

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スマホ、インスタ、ゲームから、ネットドラマやメールチェックまで――。薬物などの物質以外にまで広がった「新時代の依存症」を、心の仕組みと、私たちをのめり込ませる「依存症ビジネス」の仕掛けの両面から読み解き、その対処法を指南する。ダニエル・ピンクをはじめ、世界中が絶賛(+警告)した話題の書、ついに上陸。

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僕らはそれに抵抗できない―――「依存症ビジネス」のつくられかた のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    本が書かれたのは2019年、読んだ時点(2026年)でよく聞く「ドパガキ」がなぜ生まれるのかというのがわかりました。

    0
    2026年09月06日

    Posted by ブクログ

    現代のスマホからNetflixまでなぜ多くの人が多大な時間を使うのかを論理的に説明している
    カーネマンのファストスローも何度か引用で出てくるが、この手の本は学問としても興味深い

    資本主義による傾倒が現代の依存を誘発している側面はあると思うが、次のAI時代にはガラッと変わった依存になるかもしれないと感じた

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

    多くがゲームやSNSの依存に対しての研究である。途中で、ベトナム戦争でのヘロイン中毒の話があって、あれあれと思うが、その後は、インタグラムやゲームの依存の話である。他書と異なることは、依存にどう対処するかについて、いろいろと書いていることである。一つがゲーミフィケーションであるが、一方的に推薦するのではなく、その批判も3つ掲載している。例えば、高齢者の認知症進行をおくらせるかもしれないということで行われていたゲーム遊びであるが、実際には効果がないということが明らかにされてたとしている。
     依存対策としてどうしたらいいかを考えさせる本えある。

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!子どもが成長していくなかで絶対に避けられないデジタル機器やゲーム、そしてこれからどんどん出てくるであろうもっと新しくてもっとのめり込みやすいテクノロジーたち。どうやって付き合っていくのがいいのか考えるヒントをもらえたように思う。

    0
    2024年10月09日

    Posted by ブクログ

    面白い!最近脳科学や人間の仕組みについて知るのが面白くてじっくり読んだ。興味深い。

    ・依存症になる仕組み
    自分の心理的な苦痛を和らげる手段としてそれを利用することを学んでしまったときに人は依存する。人に強要されただけでは依存にならない。

    ・「欲しい」と「好き」は違う
    基本は同じ。しかし一致してないと「やめたいのにやめられない」になる。
    好きじゃないのに欲しい=快感を脳が覚えてしまっている。対象の魅力が薄れても執着する

    ・目標追求はあなたを慢性的な敗北状態にする
    成功より成長を目指す

    ・ギャンブルにおける「当たりを偽装したハズレ」
    当たりと当たりを偽装したハズレは、人は同じ興奮を感じる(怖い。。)

    ・習慣の部品
    合図、行動、報酬
    →やめたいことは、合図と報酬は同じで、行動を変えるとよい

    ・ゲーミフィケーションの3つの要素
    ポイント制、バッジがある、リーダーボード(ランキング表)

    ・薬物有害スコア 強い順
    ヘロイン、コカイン、アルコール(!)、スピード、タバコ、カナビス、LSD、・・・
    アルコールの有害スコアの高さがスピードやLSDより高いとは。。合法とはいえ本当に気をつけないといけない


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    2022年03月07日

    Posted by ブクログ

    すごくいい本。孟母三遷の教えが思い出されました。なんでも抑圧するのではなく、原因を探し、工夫し、うまく活用することが大事と、たくさんの事例を交えて説明されています。コロナでオンライン化がすすむなか、人間としての感性をどう他の人たちと繋げるか、考えていきます。

    0
    2021年05月21日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    スマホ、ゲーム、SNSなど依存症は身近にあると痛感。
    時間の使い方を改めて見直そうと思った。

    0
    2021年04月11日

    Posted by ブクログ

    翻訳本は苦手だが、これは読みやすかった。そしてかなりタメになる本だった。
    まず、2007年にiPhone、その3年後にiPadを世に送り出し世界を変えたスティーブ・ジョブズが、自分の子にはiPodなどのデバイスを使わせていなかった、というのが衝撃だった。作った本人が、デバイスが幼少期に与える悪影響や依存性を認識していたといえる。
    私がこれを読んで思ったのは、自分が生まれた時にまだこれらのデバイスがなくて良かったということ。最近の子は4歳までに8割がなんらかのデバイスに接するらしく(こういったデータも各所に出ていてわかりやすい)、子育てや教育のひとつに、これらの接し方や使い方をどうするかという大きな問題がある。今の親や教師は大変だ。
    そして、そんな自分でさえ、もうスマホなしでは生きていけない。運動のしすぎを誘発するというウェアラブル端末も、良かれと思って使っている。最近スマホを見る時間が増え、一つの物事(読書したりテレビを見るなど)に集中できなくなったと感じていたので、この本を読んでさらに危機感が募った。スマホはそこに置いてあるだけで、気を取られる存在であることがデータで実証されている。
    今後は、さらに依存性が高いもの(それこそ現実と仮想の区別がしにくそうなVRなど)が浸透してくるだろう。それらは良い面もあるが、悪い面もある。私たちは、現実から逃げず、リアルの世界も大切にしながら、それらと適切な距離を保って生きていかねばならないのだと強く思った。
    知っておくべきことが多く書かれていた良書だと思う。

    0
    2021年02月13日

    Posted by ブクログ

    結構前に読んだので、「依存症ビジネス」との違いが思い出せない。SNSもゲームもポルノも罠ですよ、というような内容だったはず。おそらく根本的な内容は同じ、なはずかと。
    こちらの方がキャッチ―で読みやすかった印象。

    0
    2021年02月06日

    Posted by ブクログ

    「行動嗜癖」という、どうして人は依存するかについて書かれている本。
    企業が私たちの依存性につけ入って仕掛けた罠に掛からないためにはどうしたらいいか等が書かれているが、逆にどのようにしたら人に夢中にさせられる仕組みを作れるかというアイデアを生み出すヒントになる一冊だと感じた。
    数人の部下を持つ私としては、この本の目標管理の仕方によって部下を仕事に夢中にさせる方法論の勉強になったと感じた。

    0
    2020年10月10日

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