杉浦正和の作品一覧
「杉浦正和」の「幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方」「入社10年分のリーダー学が3時間で学べる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「杉浦正和」の「幸運学 不確実な世界を賢明に進む「今、ここ」の人生の運び方」「入社10年分のリーダー学が3時間で学べる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
コロナによって生じた変化に対してどう対応するかについて、色々な視点からアプローチしている。
これからの社会に求められるのは柔軟な対応と、何のためにビジネスをしているのかを見つめ直し、軸を持って活動することで有事にも耐えられる経営である。
メモ
日本は知の探索が苦手である。
できるだけ遠くに探索へ行き、知を幅広く見て
持ち帰り新たな組み合わせをすることでイノベーションにつながる。
知の探索は、時間もコストもかかり失敗がつきものである。
日本は目先の利益を追い求めるので、知の探索よりも儲かりそうなものを深堀りする知の深化に傾いているためイノベーションが起きない。
対策
評価制度の見直し
失敗すると評価が下がってしまう評価せいでは知の探索はできない
オープンイノベーションの促進
社外に放出することで新たな知が見つかる
混乱時における最大の危機は、混乱そのものでなく、従前の理論に基づいて行動することである。
Posted by ブクログ
運について専門的に研究している人の本かと思ったら、著者は人材と組織マネジメントの専門家だった。(ひさしぶりに著者プロフィールをよく見ずに本を買ってしまった!)MBAを取得してビジネススクールで教鞭をとっているような人がどうして運の本なんて出すんだろう、と思いながら読み進めたけど、どうやら運もある程度はマネジメントできるものらしい。正確にいうと、運にはマネジメントできる部分とできない部分がある、という話だ。マネジメントできる部分についてはどうすれば「運がよくなる」ほうへ導けるのかを、スピリチュアルな要素はなしで、しっかりとした理屈で説明してくれる。
運についてひとつ考え方を改めさせられたところとして、運と「勝ち」の話がある。
「『運が良い』というのは、状況に対して自分が勝つことです。勝率は問題ではありません。仮に勝率が低くても、勝ちの数さえ多ければそれで良いのです」(本文から引用)
運が良い=勝率が高いことだと思っていたけど、確かにたくさん勝ちさえすればそれで幸せだし、運がいいといえるよなぁ。それならリスクが低いものにはどんどんチャレンジしていくほうがよさそう。
本文中ではジャニーズ事務所の人材育成モデルについても紹介されていておもしろかった。まずは部屋の片付けから始めよう!
【読んだ目的・理由】タイトルに惹かれて
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.3
【一番好きな表現】その研究によると、脳は好ましい物ごとであるほど鮮明にイメージできるのだそうです。つまり、脳というものはもともと「脳天気」、すなわち「楽天的」にできているということです。想像力がはたらくことは、脳のはたらきが活発だということにほかなりません。(本文から引用)