染田屋茂の一覧

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作品一覧

2021/01/08更新

ユーザーレビュー

  • 「移動」の未来
     モビリティの文脈で読み始めたら、いきなり輸送の話から始まって面を食らう。
     朝に飲むコーヒーが手元にあるが、このコーヒーはどこから運ばれてきたのということから始まる。
     さらには、このスマートフォン。
     半導体は台湾、日本から、組み立てはアジア、そして最後にアメリカにたどり着く。
     その移動量の合...続きを読む
  • つけ狙う者(下)
    この一冊だけ読んでも充分楽しめるけど、是非シリーズで読んでもらいたい。
    北欧ミステリーは事件そのものだけじゃなく、登場人物の背景の描き方が魅力的だと思う。シリーズに渡って伏線が張られているのがすごい。
    ヨーナ・リンナは今までずっと残虐な事件の中で唯一の光のような存在だと思いながら読んできたが、彼自身...続きを読む
  • つけ狙う者(下)
    ラーシュ・ケプレル『つけ狙う者(下)』扶桑社ミステリー。

    下巻。なかなか読めない連続殺人鬼・汚れた牧師の正体。主人公は次々と考えられない程の窮地に陥る予測不能の展開。よもや主人公が犯人ではないかと疑いたくなるようなプロット。文句なく面白い。

    被害者をストーキングし、被害者のプライベートを撮影した...続きを読む
  • つけ狙う者(上)
    ラーシュ・ケプレル『つけ狙う者(上)』扶桑社ミステリー。

    ヨーナ・リンナ・シリーズの第5作。前作の『砂男』からの続きが描かれる。

    扶桑社ミステリーに勢いがあった頃を思い出すような凄く面白いミステリーだ。

    全くもって犯行動機不明な卑劣な殺人鬼の犯行が描かれるのだが、主人公のヨーナ・リンナはなかな...続きを読む
  • 真夜中のデッド・リミット(下)
    スティーヴン・ハンター『真夜中のデッド・リミット(下)』扶桑社ミステリー。

    1989年に新潮文庫から刊行されたスティーヴン・ハンターの初期の傑作冒険小説の復刊。

    ページをめくる度に手に汗握る緊迫の闘いが描かれ、次々と命を失う登場人物に何度も胸が締め付けられる。いつの間にか、登場人物たちに感情移入...続きを読む

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