闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

1980年代にMS-DOSでパソコン市場を制したマイクロソフト社は90年代、「本物」のOSを開発するプロジェクトを立ち上げます。本書は同社の世界戦略を担ったOS「ウィンドウズNT」の開発物語。ウィンドウズNTは後にウィンドウズXPの基盤となり、世界中で使われることになります。このプロジェクトのため、同社に「伝説のプログラマー」が呼び寄せられました。彼の名はデビッド・カトラー。強烈な個性を持つこの男を主人公に、開発者たちの壮絶な人間ドラマが展開します。100人を越える関係者とのインタビューに基づき、凄絶なソフトウェア開発の実態が赤裸々に描き出されています。単なる企業内の開発ストーリーという範疇を超えた、ノンフィクションの名作。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達
  • タイトルID
    :
    111325
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年10月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ウインドウズ作るとかいうマジ吉の所業をやってのけた人たちの話。大きなものを良く作ることの下に折り重なる犠牲が大きい。カトラーがいなければ無理だった。

    1
    2019年08月11日

    Posted by ブクログ

    Microsoft の Windows NT (1988-1993 頃)の開発ヒストリー。

    かなりの大人数が昼夜休まずに必死に闘い抜いた開発秘話が語られており、とても面白かった。

    開発リーダー 兼 プログラマー(プレイングマネジャー)であり、この話の主人公でもあるカトラーの異常なまでの仕事に対するストイックな姿勢や、その周囲の開発者の動き方/考え方など、刺激になる部分が多かった。

    かなり胸が熱くなった。

    1
    2019年02月10日

    Posted by ブクログ

    Windows NT開発のノンフィクション小説。NT開発なのでだいぶ昔の話だが、現在のソフトウェア開発に通じる話も多く、楽しく読むことができた。当時ソフトウェア開発を行っていた自分としては、この巨大なシステムを闘い抜くチームの話は非常に内容が濃く、衝撃を受けた。主人公デビッドカトラーが、チームリーダーでありながらコーディングもしている姿は、とても共感を感じた。

    1
    2011年02月19日

    Posted by ブクログ

    いまさら?という感じですが読みました。Windows NTの開発物語ということですが、古さは感じませんでした。今と違うのはスケールだけであり、同じような光景はきっとあちこちで繰り広げられているのでしょう。それは進化がないということを意味するのではなく、進化を凌駕する複雑さの爆発的拡大を意味するのだろうとぼんやり考えてしまいます。
    ということで、ソフトウェア開発に少しでも関わっている人にはおすすめです。

    個人的に興味深かったのは、テストをする人がコードを読み込み、コードの間違いまで含めてバグを報告すると言うことと、100%ではないということの許容の仕方です。私は、テスターさんの役割について、バグを洗い出しその状況を再現できるだけの十分な情報をコーディング担当者に伝えること、と硬直的に考えてしまっていたなあと反省しております。

    1
    2010年05月16日

    Posted by ブクログ

    * 当たり前なのだけど、みんな価値観が違うというのを最確認できた。
    ** 読む前は NT 開発時のデスマの話ぐらいしかイメージがなかったのだけど、登場するエンジニアの価値観の多様さに驚かされた。漠然と MS であればスキルが高いエンジニアがいるのだから、それなりにまとまっているのかと思っていたのだけど、スキルが高い以外は全く共通点がなく、まとまりがあるようにも見えなかった。
    ** 自分の周りにもいろんな価値観の人がいるわけで、それはあたり前のことなんだと再認識できた。
    * アメリカでも一部は無茶苦茶働くという話は聞いたことがあったが、その実例を見ることが出来た。
    * 別に難しいことは書いてないのだけど、普段より読むのに時間がかかった。つい、考えこんでしまう内容だったのかもしれない。

    0
    2013年05月04日

    Posted by ブクログ

    チームワークと聞いて思い浮かべる麗しい姿はどこにもなく、ドラマチックな展開が巻き起こるわけでもなく、ただただ泥臭く立ち向かう描写が続く。だからこそ「月並みな仕事しかできないのは、才能がないからではない。意思に問題があるからだ」という言葉が突き刺さる。

    0
    2009年11月14日

    Posted by ブクログ

    アメリカ版プロジェクトX
    ・猛烈に働くことの意味とは
    ・不完全な人間が完全を求める
    ・プロジェクトマネジメントに求められること
    ・泳げないやつは溺れるだけ
    ・カトラーのような上司は嫌だけど憧れる
    みんなの意見を聞いていてウィンドウズNTを創れたか?

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    1994年に発売されたWindows NT開発をひたすら追ったドキュメント。DECから移ったデイブ・カトラーがリーダーとして剛腕を発揮し、軋轢を生みながらもプロジェクトを推進する。部下に100%の献身と完全さを求めるリーダーで癇癪もよく起こす。原著は1994年に出ているので、まだ関係者の記憶も新しい頃に出た本。

    コーディング-テスト-バグ取り-修正ビルド-テスト...という大規模ソフトウェアプロジェクトお馴染のプロセスが、終わりがいつなのか、そもそもあるのか分からない状態で続く。著者はインタビューで得た事実を元にして、まるで何かに憑かれたかのように、その経緯を関係者の実名を挙げて漏れがないようにという熱意を持っているかのように書きつける。果たして、それは作品として必要な表現やプロットなのか分からない。ただ、最初は違和感があったが、読み進むにつれて妙な迫力を作品に与えている。

    NTはこの後、Windows XPにその成果が引き継がれる。Windowsがいつのころからかブルースクリーンを見なくなったのは、このNTのプロジェクトがあったからだと言える。

    そういった話を離れて、巨大ソフトウェアプロジェクトとはつまるところこういうことなのだ、という思いを抱くのは、著者の期待するところ以上のものなのかもしれない。

    性格と能力を考えると、自分は実はプログラマーに向いているんじゃないかと思っている。タイミング的に環境がそうならなかった。よかったのか悪かったのか、この本を読むとそう思う。

    そう思う人は少ないかもしれないが、不思議な本だ。

    0
    2014年05月25日

    Posted by ブクログ

    WindowsNTを作ったものたちの物語。
    同じエンジニアですが、OSを作るって想像できないなあ。

    0
    2013年08月17日

    Posted by ブクログ

    WindowsNTというOSが作られる過程を辿ったとあるプログラマーたちの話。
    「バグを潰す」ただそれだけに熱心に仕事に取り組んだこの本の主人公、デーブ・カトラーはMicrosoftに入社してからも、その絶大なるリーダーシップを発揮して、キャンパスライフ気取りをしていたチームに一喝を入れた。
    彼の多大な貢献は今の複雑系を扱う世界にとっても、見習うべきものである。
    改良を重ねるたびに見つかるバグに途方もくれることなく、ひたすらに戦い続けた先に今現在のOSの歴史が刻まれていると考えると感慨深い。

    0
    2012年09月01日

闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達
  • タイトルID
    :
    111325
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年10月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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