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暮らしの図鑑 うつわ 楽しむ工夫×注目作家55人×基礎知識
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お仕着せではない、私らしいモノ・コトの選び方。 「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」 「日々をより豊かなものにしたい」。 そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。 第一弾のテーマは毎日の食卓を彩る「うつわ」。 Part1では、うつわをもっと楽しむ方法を、 うつわ屋さんの店主にお聞きしました。 うつわの選び方や盛り付けのコツはもちろん、 小さなものを集める楽しみ、季節ごとのうつわ選び、 インテリアとして楽しむ方法、 日本各地で開催されている手づくり市を巡る「うつわを探す旅」…などなど、 暮らしの中での楽しみ方を、楽しいビジュアルとともに解説。 Part2では、今手に入れたい人気作家さんを 魅力的なうつわとともに55名紹介。 あなたのお気に入りが見つかります。 さらに巻末のPart3では、知っておくと うつわ選びやギャラリーめぐりがもっと楽しくなる、 覚えておきたい基礎知識をかわいらしいイラストとともに解説。 うつわを通して、もっと自分らしい暮らしを楽しみたいすべての人に送る、 見て楽しくて役に立つ1冊です。 ■本書の内容例 ●楽しいうつわの選び方 ●衣替えをするように素材を楽しむ ●金継をして長く大切に使う ●春夏秋冬うつわの楽しみ方 ●小さなものを集めて ●うつわの産地を巡る旅 ●楽しもう クラフトマーケット ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
パクリの技法
世界初“パクリの教科書” 改正著作権法 対応 パクリは盗作か,それとも技術か.技術であるなら,なぜパクリにかかわる事件,疑惑は起こり,大騒動になるのか. 誰もが不安を感じながら,あいまいに済ませてしまいがちな問題に明確な答えを出す書籍です. 古今東西,さまざまなパクリ事例を紹介し,これらを検証することで,パクリにかかわるトラブル回避のテクニックと,その論点を網羅しています. すべての研究者やクリエイターにとって必読の書です. 本書の取り扱い説明書 ~「まえがき」にかえて 1章 パクリとは何か? 2章 パクリの歴史 3章 パクリの技法 4章 どこまでパクれるの?~数式、グラフ、データベース、プログラム 5章 “自炊”は合法?~改正著作権法で何が変わるのか 「あとがき」にかえて~進化する人工知能時代のパクリ -
仮面ライダーディケイド特写写真集[KAMENRIDE]【復刻版】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平成仮面ライダー10周年記念作品『仮面ライダーディケイド』の特写写真「KAMENRAIDE」が廉価版として復刻します!仮面ライダーディケイド、仮面ライダーディエンドはもちろん、仮面ライダークウガ ライジングアルティメット、仮面ライダーキバーラ、仮面ライダーアビスを撮り下ろし。プレックスデザインチーム、雨宮慶太氏、篠原保氏が語るデザイン秘話も掲載。 さらに平成仮面ライダー20作記念作品『仮面ライダージオウ』に登場する仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバーver.)を新たに特写! -
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
ボルネオ島の狩猟採集民「プナン」とのフィールドワークから見えてきたこと。豊かさ、自由、幸せとは何かを根っこから問い直す、刺激に満ちた人類学エッセイ! 「奥野さんは長期間、継続的にプナン人と交流してきた。そこで知り得たプナン人の人生哲学や世界観は奥野さんに多くの刺激と気づきをもたらした。この書を読み、生産、消費、効率至上主義の世界で疲弊した私は驚嘆し、覚醒し、生きることを根本から考えなおす契機を貰った。」 ――関野吉晴氏(グレートジャーニー) -
伝え方大全 AI時代に必要なのはIQよりも説得力
AI時代に必要な「伝え方」の鉄板の技術を紹介! AI(人工知能)が普及すると、多くの仕事は自動化される。そこで人間に必要とされるのは、みんなからやる気を引き出せる人、想像力を引き出せる人。つまり、伝える力がますます重要になってくる。著者のカーマイン・ガロ氏は、グーグル、リンクトイン、アクセンチュアなど大手企業のコミュニケーション・アドバイザーを務め、30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』の著者でもある。AI時代にさらに重要になる「伝え方」のスキルを紹介しよう。 ■カーマイン・ガロが教える鉄板の「伝える技術」例 ・5秒で全体像を見せる 相手の気が引けるかどうかは、「5秒」が勝負。だから5秒でもっと聞きたくなるような全体像を見せよう。 ・小学3年生にもわかる言葉で話す 難しい言葉はわかりにくくなるだけで、いいことはなにもない。やさしい言葉のほうが、みんなの記憶に残る。ケネディ大統領の演説は、小学3年生でわかるレベルだ。 ・3幕構成のストーリーで話す ハリウッドの映画も優れたプレゼンも、3幕構成のストーリーで作られている。第1幕は「きっかけ・設定」、第2幕は「喪失・苦闘」、第3幕は「解決」。この3幕構成の伝え方ができれば、聞き手を動かせる。 ・聞き手の心を揺さぶれ 人をやる気にさせたり、動かしたりするには、論理だけでは難しい。聞き手の心を揺さぶり、感情を動かそう。 -
完璧という領域
熊川哲也、21年ぶりの自伝Kバレエカンパニー旗揚げ、古典全幕作品上演、バレエスクール主宰、日本発オリジナル作品創造、オーチャードホール芸術監督、そしてさらなる新たな創造。前人未踏の軌跡が今、本人の手で明かされる――。その男の登場に、コヴェントガーデンは熱狂した。喝采は日本に引き継がれ、男が巻き起こす旋風は一つ一つが事件になった。芸術としてのバレエだけでなく、ビジネスとしてのバレエを成功に導くために、大企業と渡りあい、劇場を運営し、ダンサーとスタッフを育てる。世界に輸出するために、完全オリジナル作品を創造し続ける。そのようなことが、たった一人のバレエダンサーに可能だと、誰が想像できただろうか?「完璧など存在しない」と人は言う。だがそれは失敗から目をそらしたり夢をあきらめたりするための言い訳にすぎない。たしかに作品を「完璧という領域」にまで到達させるには、ダンサーの心技体だけではなく、オーケストラやスタッフ、観客、劇場を含むすべてが最高の次元で調和しなければならない。それは奇跡のようなことかもしれない。しかし「完璧という領域」はたしかに存在する。偉大な芸術はすべてそこで脈打っている。僕はつねにその領域を志向してバレエに関わってきた。――「はじめに」より抜粋第一章 Kバレエカンパニー始動第二章 母なる『白鳥の湖』第三章 ダンサーの身体第四章 試練のとき第五章 いにしえとの交感第六章 舞台の創造第七章 才能を育てる第八章 カンパニーとともに第九章 見えない世界 -
理想の人生をつくる習慣化大全
――幸せの9割は習慣で決まる!―― 意思や根性に頼らずに習慣化できる方法を 知って、理想の人生を手に入れませんか? -+-+-+-読者のみなさまより反響続々の著者 古川武士 待望の新刊! -+-+-+- 「この本にはいつも助けられ勇気をもらっています」(22歳女性) 「サラリーマン人生の過ごし方を大きく変えることになった本です」(49歳男性) (『力の抜きどころ』読者ハガキより抜粋) 「気持ちが楽になりました」(43歳・男性) 「解決策も載っているので、すごく自分にあった本に出会えた」(25歳・女性) 「これから少し前向きになれそうな気がします」(30歳・女性) (『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』読者ハガキより抜粋) ∥CONTENS∥ 序章 習慣化で理想の人生をつくろう 第1章 行動の習慣 第2章 思考の習慣 第3章 感情の習慣 第4章 環境の習慣 ∥装幀∥ カバー+装画 西垂水敦&市川さつき(krran) 本文+図版+イラスト 小林祐司 -
明治維新 隠された真実
朝敵とされた雄藩の処置の裏側で凄まじい権力闘争が続いていた! 維新直後の新政府は、瓦解の危機に瀕していたのだ! 藩閥政治という言葉に象徴されるように、明治政府は薩摩・長州藩が牛耳っていたというイメージが強いが、明治初頭は必ずしもそうではない。両藩は政府内で暗闘を繰り返す一方で、政府入りした藩士と藩に残った藩士の対立という悩みを共通して抱えていた。政府の中核であるはずの両藩の混乱を背景に、政府の迷走は深刻度を増す。 かたや、両藩から政府の主導権の奪取を目論む他藩は、虎視眈々とその機会を窺う。幕府や諸藩が入り乱れる形で権力闘争が展開された幕末以来の構図が明治に入っても続いていたのである。 維新直後より薩長両藩を主軸とする政府は迷走を続けた。その結果、廃藩置県直前には瓦解寸前の窮状に陥る。あたかも後醍醐天皇の建武の新政の二の舞になるところであった。 本書は、幕府滅亡から廃藩置県までの約3年間、迷走を続けてついに崩壊の危機に晒された明治政府の知られざる実態に迫るものである。定評ある歴史研究家が、前著『幕末維新 消された歴史』の続編として、光り輝く明治維新の陰に埋もれていった歴史に光を当て、その真実を描き出す。 -
いちばんやさしい量子コンピューターの教本 人気講師が教える世界が注目する最新テクノロジー
実用可能なマシンも登場し、いま世界的な注目が高まっている量子コンピューター。これまで解けなかった問題の解決につながると期待され、技術面のみならず、経営的な側面からも関心を集めていますが、注目度が高いわりに、一般的なビジネスパーソンが満足できるような実用的な情報が少ないのが現状です。そこで本書は、量子力学の前提知識から量子コンピューターの仕組み、ビジネス活用事例までを手ごろなボリュームでまとめました。さらにオープンソースの量子コンピューターのシミュレーター「Blueqat」(量子ゲート型)と「Wildqat」(量子アニーリング型)を使い、簡単な問題を解く手順も解説。読んで理解し、試して納得できる、やさしい実用書です。 -
リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これからはじめる人も、もうはじめている人も リーディングはもっとたのしく、もっとスムーズにできる! 78枚もカードを丸暗記できない 似たようなカードを読み分けられない いつまでたってもテキストを見ながらじゃないと占えない…… あきらかに当たっていないカードが出たらどうすればいい? つい自分に都合よく解釈しちゃう 小アルカナが全部同じに見える! カードをたくさん並べるスプレッドだと読み解きがむずかしい 出たカードの意味がどうしても読みとれなかったら? テキストの抽象的なキーワードや文章って、読み解きに応用しづらい! 頭のなかのイメージをうまく言葉にできない タロットの読み解きに悩んでいるあなたへ 「初心者から上級者まで、楽しいアイデアがぎっしり」 初心者向けの悩みから上級向けのテクニックまで 多彩&豊富に、読み解きのレベルアップを目指すアイデアを紹介。 自分にぴったりきそうなテクニックからトライしてみましょう。 よりスピーディに、的確に占えるようになるはず。 カード解説とスプレッドもダイジェスト収録し、 いろんな本を参照しなくても、この一冊あればいいのもポイント。 「タロットにありがちな、つまずきポイントを解消」 プロならではの立体的、多角的なアプローチを学べるのが本書。 いろんなつまずきポイントも丁寧にフォローします。 「今の自分カード」「アドバイスカード」など 本書オリジナルのアイデアもぜひ活用してみましょう。 最近タロットが楽しくないという人にこそ、読んでほしい充実のアイデア集です。 「学びの多い鑑定例でプロのワザをチェック」 豊富な鑑定例から、占いの精度を上げるワザをぬすんでしまいましょう。 紹介したテクニックをどんなふうに、どんなタイミングで 活用しているかがわかりやすく解説されているので 自分の占いに応用しやすくなっています。 <著者について> 幼少期からオカルトと神秘の世界に関心を抱き、コンピュータ・グラフィックスのデザイナーを経て2004年に占術家に転身。西洋占星術、タロット、ルーン、ダウジング、数秘術などを習得。現在は、雑誌・書籍・WEB などの各メディアでの占い関連原稿の執筆と監修を行っている。蜘蛛とホラーをこよなく愛している。 -
日本語教師のための 入門言語学―演習と解説―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語を教えるにあたって、日本語教師には「言語学」の知識が必要になります。「言語学」は日本語教育能力検定試験の出題範囲にも含まれ、中でもとりわけ難しい分野だと言われています。本書では、難しいとされる言語学の理論を、身近な日本語を例にやさしく解説します。全7章からなり、各章の冒頭には「キーワード」のページを設け、その章で学ぶ用語をあらかじめ把握することができます。本文には、まとまりごとに問題「やってみよう」を収録し、問題を解きながら読み進めることで、理解を深められる構成になっています。さらに知的好奇心を刺激する「コラム」や「雑学のうんちく話」がやはり各章にあり、興味を持って楽しく学習を継続できる作りになっています。 -
沖縄と核
死者も出た核ミサイルの暴発事故、キューバ危機を受け中国各都市に向け発射寸前だった戦術核ミサイル、島の生活を破壊した核爆弾投下訓練……。米軍占領下、東アジア最大の核基地となった沖縄の真実を、米国で発掘した秘蔵資料と当事者たちの証言で物語る。大反響の同名「NHKスペシャル」に、未放送情報を加え完全書籍化! -
文系編集者がわかるまで書き直した世界一美しい数式「eiπ=-1」を証明する
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、一般のビジネスマンに読んでもらいたい数学の専門書です。文系の編集者が、わからないところを何回も質問して、わかるまで著者・佐藤敏明氏に書き直してもらいました。必ず数学の持つ美しさを体感できます。 数学界の巨匠・レオンハルト・オイラーが発見した「eiπ=-1」は、数学史上もっとも美しい式といわれています。ネイピア数(自然対数の底)のe、2乗して-1になる不思議な数i、円周率のπ、これら直感的にまったく無関係と思われる数は、実は深い関わりをもっており、数学の基本的なテクニックを駆使すると整数(移項すると0)になってしまいます。これが、美しいといわれる所以です。また、証明の方法も実にエレガントです。 一般に、門外漢にとって数学者の研究する中身はまったく理解できませんが、この数式の証明では、「実数」や「虚数」の知識を基礎とし、「三角関数」「指数関数」「対数関数」「微分」「ベキ級数」の入り口(基礎的な入門)を学ぶだけで、文系の人にも「eiπ=-1」を証明することができます。 以下は、著者が記した本書の方針です。 (1)予備知識を前提としない 多くの読者が知っていると思われる基本的な事柄についても説明し、本書だけで「eiπ=-1」まで理解が可能である。そして、その美しさを感じていただきたい。 (2)読者の目線に立って説明する 原稿を編集者に読んでもらい、疑問点を指摘してもらった。編集者は文化系の学部を卒業し、高校以来数学から遠ざかっていたので、編集者の指摘により何度も書き直しをして、私の説明不足を補うことができた。 (3)知識の定着を図る 説明を読んだだけでは、わかったつもりになり理解が浅くなるので、説明のあとに問題をつけた。問題を自ら解くことによって理解が深まり、知識の定着が図られる。ぜひ、鉛筆を持って問題を解くことをお勧めする。解答も各章の最後に丁寧に書いたので、自分で書いた解答と比較して確かめてほしい。 (4)「eiπ=-1」の証明に必要な事柄に絞る 関連事項を説明すると話が複雑になるので、「eiπ=-1」の証明に必要な事柄に絞り込んだ。そして必要な事項については、丁寧に詳しく解説した。 (5)重要事項の歴史的背景を説明する 単なる参考書にならないように、また興味が湧くように、重要事項の歴史的背景をできるだけ説明した。 目次 序章 数学的な美しさは、数学の世界を垣間見たときに現れる壮大な風景 第1章 数と関数(自然数から実数へ;累乗根 ほか) 第2章 三角関数(三角比;三角比の表 ほか) 第3章 指数関数・対数関数(指数の拡張;指数関数 ほか) 第4章 微分(瞬間速度と微分係数;微分とは ほか) 第5章 オイラーの公式(ベキ級数展開;無限等比数列 ほか) ※この電子書籍は同名の出版物を底本として作成されています。記載内容は印刷時のものです。 ※本書は印刷出版を再現しているため、電子書籍としては不要な情報を含む場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現がある場合があります。あらかじめご承知おきください。 -
一徹――智辯和歌山 高嶋仁 甲子園最多勝監督の葛藤と決断
2018年に100回大会を迎えた夏の甲子園。その100回の歴史の中で、数々の名勝負、名選手、そして名監督が生まれてきた。そんな長い歴史を誇る甲子園において、誰よりも多く勝利を収めている監督が、智辯和歌山高校・高嶋仁監督(現・名誉監督)である。智辯学園、智辯和歌山を率い、春夏の甲子園出場38回、通算勝利68勝はいずれも歴代最多。古希を迎えてもなおグラウンドに立ち続けていたが、2018年夏を最後に惜しまれつつ勇退。それに至るまでの様々な葛藤や心の揺れ、「平成の王者」と言わしめた隆盛時代、翳りが見え始めた中での謹慎、それでも貫き通した信念――。本人へのインタビューを中心に、教え子、対戦監督、故郷、家族……総勢50名以上の関係者が知られざる真実を語る。この10年誰よりも高嶋を追い、本人からの信頼も厚い著者・谷上史朗が綴る渾身のノンフィクション作品。 -
イヤなやつほど仕事がデキる なぜルールに従わない人が成功するのか
慣習を打ち砕け! 破壊的に生きろ! 反逆心こそ成功の原動力だ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 仕事がつまらないのは、 誰かの敷いたレールの上を 歩いているからだ。 周囲から疎まれてもいい。 イヤなやつだと思われてもいい。 ルールを破って創造的に生きろ。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ビジネスはルールを守ることで成り立っている。 手順、社内規定、指揮命令系統、制服など、 組織は規則だらけだ。 会社のなかでルールを破る「反逆者」は 渋々黙認されるか、 厄介者としてクビになるか、 どちらかになる場合が多い。 もしスティーブ・ジョブズが普通の職場にいたら、 単なる「イヤなやつ」で終わっていたかもしれない。 だがそんな「職場のイヤなやつ」は、 現状に異議を唱え、物事を創造的に捉え、 思い込みや信念に疑問を抱き、 効率的で建設的で斬新な方法を見つけるために 学習を続けることができる 稀有な能力を持つ人たちでもある。 新しいビジネスを興した強力なリーダーは、 足かせとなるルールを臆せずに破り、 大胆に枠からはみ出すことで成功した。 どうしたら、あなたのなかに潜む反逆の才能を伸ばし、 仕事と人生で成功することができるのだろうか。 ハーバード・ビジネス・スクールの人気教授が、 自分らしく働きながら 成功を手に入れる8原則を解説する。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 自分らしく働きながら 成功を手に入れる8原則 1 新奇性を求めよ 2 建設的な異論を促せ 3 対話を閉ざすな、開け 4 自分をさらけだせ――そして内省せよ 5 すべてを学べ――そしてすべてを忘れよ 6 制約のなかに自由を探せ 7 現場から指揮せよ 8 しあわせな偶然を促せ -
生物多様性の多様性
生物多様性という言葉を聞く機会が増えてきた。「生物多様性の危機」が叫ばれる今、市民や企業、科学者や研究機関、行政、さらには国際機関に至るまで、さまざまな場面で生物多様性を保全し、将来へ残そうとする試みが見受けられる。それでは、生物多様性とは何だろうか? いったい何を守ろうとしているのだろうか? 生物多様性を保全することの意味や意義は? 本書は、これらの問いに答えることを目的としている。 生物多様性の評価方法、保全の意義などは一義的に定義できるものではない。自然からの目線、社会からの目線を踏まえつつ、多様に評価でき、多様な意味を持つ「生物多様性」について、本書では幅広く解説する。 -
シュメール人の数学 粘土板に刻まれた古の数学を読む
紀元前3800年ごろ、メソポタミア南部に世界最古の都市文明を築いたシュメールの人々は、当時の思考や事跡などを粘土板に刻み残した。現代にも膨大に残されている粘土板に純粋な“数学文書”は極僅かしか存在しないが、行政や経済に関する文書には当時の数学的知識の様子を窺わせるものが多く存在する。この書籍は、それら粘土板を紐解くことで数学の源流に迫ろうという、世界初のシュメール数学に関する概説書である。 最初に、自然数・分数と小数・四則演算といった現代生活に於いても欠かすことのできない知識の起源を解説する。後半では、時間や角度と、それらにみられる60進法、方円の面積計算や円周率の起源のほか、約4600年前の人類が複利計算を行っていた可能性を示唆する粘土板を紹介する。粘土板一つひとつについて計算過程・思考過程を省略せず提示し、古代文明の息吹が感じられるよう丁寧に解説した。 -
三位一体のFXトレード理論
手法の発見、手法の証明、手法の稼働。 この3つの一連の作業がトレードである。 ◆あなたが「発見」し、「稼働」させている手法は、正しいと「証明」されているか? ありがちな話であるが、「トレード手法こそが大事だ」と信じて疑わない人はとても多い。 確かに、トレード手法は大切である。だが、多くの参加者には「トレード手法がなぜ大切か?」についての理解が薄いように感じる。 「このトレードはするんじゃなかった」「利食いせず、もっと伸ばせばよかった」といった声をよく聞く。 なぜ確立されたトレード手法があるにもかかわらず、こうした声が出るのだろうか? 結局、そのトレードのプラス・マイナスの結果にしか興味を持たないが故に、そのときどきでルールを変え、思いつきでトレードしてしまっているのだ。 このようなエントリーと決済にまつわる、皆が「トレードだ」と勘違いしているであろう行動を本書では「稼働」と言い換えている。また、トレード手法のことを「発見」と言い換えている。 もうひとつ、本書で出てくる単語に「証明」がある。この「証明」とは検証のことを指す。実は、この証明をおろそかにしている人が多い。「発見」した手法が正しく機能するかどうかを「証明」しなくては、本来、「稼働」させることなどできないにもかかわらず、だ。 トレード手法を「発見」し、それが正しいものなのかを「証明」し、正しいものと証明された後で、それを明日も、明後日も、1年後も、「稼動」させていく。この一連の流れがトレードなのである。「正しい」と証明された手法をひたすら繰り返していくのである。 本書では、私自身が「発見」したトレード手法とその根拠について書いた。本書に記した内容のほとんどは「それ」なのだが、著者が本書を通じて読者に伝えたい本当のメッセージは「それ」ではない。 「発見」「証明」「稼動」。どれかひとつが欠けていてもトレードとして成立しない。この一連の作業が必ず求められる。“そのこと”を伝えたい。 -
自分と向き合い成長する アニメと哲学
読めば必ず 意識が変わる! アニメ、哲学、成長。 格差、グローバル化、AIをはじめとしたテクノロジーの急速な進歩。 世界はますます人間にとって生きづらい場になっている。 実際、そんな中で生き方に悩んだり、意識が低くなってしまったり、 自分というものを見失っているような人が増えている。 ただ、そうしたさまざまな悩みは、結局意識の持ち方次第で解決することができる。 なぜなら、自分をコントロールしているのは自分の意識であり、世の中は変わらないとしても、意識の持ち方次第で楽しく、前向きに生きていくことは可能だからである。 本書の目的は、アニメを切り口に、哲学をツールとして使い、 自分と向き合うことで意識を高めて成長すること。 「人気アニメ×哲学」 で本当の成長とは何かを探る! おそ松さん×ニーチェ ジブリ×西田幾多郎 ちびまる子ちゃん×サンデル 新世紀エヴァンゲリオン×デリダ ドラゴンボール×レヴィナス ワンピース×ラッセル ポケモン×ドゥルーズ ドラえもん×ヘーゲル 君の名は。×ガブリエル アニメを通じて自分と向き合えれば、 意識を高めて成長できる! -
東大白熱ゼミ 国際政治の授業
テロ、難民、EU離脱、核・ミサイル、北朝鮮…… 元外交官・東大教授×現役東大生が 「批判的思考」で世界の最重要課題に挑む! * * * ◆僕が東大でゼロから国際政治を考える理由――「はじめに」より抜粋 あなたは、この日本がいま、平和だと思うだろうか。 ありきたりな質問だと反射的にページを閉じようとする前に、 少し立ち止まって、次のことを想像してみてほしい。 小さな海を隔てた向こう側にある国では、いくつもの核兵器関連施設が存在し、 今この瞬間にも核兵器の開発が着々と進められている。 74年前に広島・長崎を襲った核爆弾の何倍もの殺傷能力を持つ核ミサイルが、 1発や2発ではなく何十発も、僕らのいる日本列島を含む 世界に向けて発射できる態勢が整えられつつある。 気まぐれな指導者が発射スイッチを押さないという保証はない。 観光客で賑わう別のある国では、3つのグループに分かれた過激派組織が コンサート・ホールやレストラン、カフェを次々と襲撃。 銃の乱射や自爆によって130人以上が死亡、300人以上が負傷した。 姿の見えない敵は、サイバー世界でも増殖を続けている。 ある国のハッカー集団は、国家の情報機関と関係を持ち、 日本も標的として、官公庁、防衛・ハイテク産業、 通信・交通・エネルギーなどのインフラ部門を攻撃している。 超大国の大統領はこれに対し、核兵器で応戦すると警告する。 さて、あなたはこれを聞いて、背筋が凍るような恐怖を覚えただろうか。 あるいは、不穏な時代の空気に、底知れない不安を感じただろうか。 それとも、お決まりの警句だと、いつものようにうんざりしただけだっただろうか。 もしそうだとしたら、本書はあなたのためにある。 世界の危機を伝えるニュースは毎日のように報じられ、 僕らはいとも簡単に感覚を麻痺させてしまう。 慣れてはいけないと言われても、同じようなことを何回も言われたら 誰だって慣れてしまうものだ。 でも、今この瞬間だけでもいいから、考えてみてほしい。 1930年代、昭和はじめの日本。大きな戦争もなく、 日々穏やかに暮らしていた人々は、数年後に日本が 大国アメリカと無謀な戦争を始めるなどとは思いもよらなかっただろう。 そして、見慣れたいつもの平和な街並みが 絶望的な焼け野原に姿を変えるとは、想像もしなかっただろう。 平和は、失われて初めてその大切さがわかると言う。 裏を返せば、僕らは目の前にある平和が当たり前のもので、 ある日突然失われてしまうなどとは思わずに今を生きているということだ。 しかしあなたは、平和を失ってもいいと思っているだろうか? 明日にも戦争が勃発して、1分先の未来もわからないような人生を送ってもいいと、 本気で思っているだろうか? ノーと答えたのならば、あなたがやるべきことははっきりしている。 民主主義国家の一国民として、常日頃から世界の動きをフォローし、 平和や安全の問題を考え、外交はどうあるべきか、周りの人々と議論し、 小さくても何か具体的な行動につなげていくことだ。 ただでさえ忙しい毎日。仕事や人生に関係しそうにないことに 時間と労力を割くなんて億劫かもしれない。興味を持てないかもしれない。 それでも、少しでも考えること、「なぜ」と質問することから始めてみてほしい。 今の平和を続けていくためにも。 そして、そんな批判的思考がこれからのあなたの人生にも きっと役に立つと、僕は信じている。 -
アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ
ジェフ・ベゾスが銀行を作るとしたら、何をするだろうか? 次世代金融産業をめぐる戦いの構図と状況を明快に論じた待望の一冊! テクノロジー企業vs既存金融機関の戦いを徹底分析! 三大金融ディスラプター(アマゾン、アリババ、テンセント)は何を目論む? 「世界一のデジタルバンク」と称賛されるシンガポールDBS銀行は何がすごい? 逆襲する米国金融機関ゴールドマン・サックスとJPモルガンはどんな選択をした? 日本型金融ディスラプターとメガバンクとの対決の行方はどうなる? 本書は、次のような重要な問題意識に基づいて、新しい金融のあり方を問います。 1.金融はもはや「Duplicate」(擬似的に創造)できる 2.金融ディスラプター企業が金融を垂直統合してくる(既存金融機関よりも本来の「金融」機能を実現している) 3.金融にも「当たり前」のことが求められてくる 「私は、物事の本質を考える際には、すでに使われている定義を見るのと同時に、大局的に宇宙からその物事が使われている様子を鳥瞰するようなつもりで、超長期かつ地球規模のスケール感で思考するようにしています。(中略)ここで重要なのは、先の項でも述べてきたように、人々の価値観が大きく変化しているなかで、「何が実際にお金として通用するのか」「どのような価値までお金に表象させるべきなのか」が潜在的に問い直されているということなのです」(最終章より) -
成功する起業家は「居場所」を選ぶ 最速で事業を育てる環境をデザインする方法
東大で200以上のプロジェクトを支援してきた アクセラレーターが明かす! ビジネスモデルより大切な「経営環境の4要素」 近年は、起業やイノベーションに関する情報にあふれています。 それでも起業でうまくいかない(または起業する前に諦めてしまう)人が絶えないのは、 知識やノウハウ以外の部分に成否を分ける要素があるからではないか? 長年、起業支援を行ってきた著者は、そんな問題意識を持つようになりました。 そこでこの本では、スタートアップを取り巻く「環境」に注目し、 成功を導く(そして失敗をできるだけ防ぐ)要素を分析しています。 それが、以下の「4つのP」です。 ●Place:どこでやるか? ●People:誰とつながるか? ●Practice:どう訓練するか? ●Process:どう仕組みを作るか? 豊富な事例とエビデンスを用いて「良い環境の作り方」を解説 スタートアップが新しいアイデアを育み、実行力を高め、 チーム全体で成長していくためにはどんな環境がいいのか? 著者は膨大な数の事例とエビデンス(各種研究で導き出された学術的・科学的な根拠)を 引用しながら考察しています。 著名投資家・鎌田富久氏との対談も収録 さらに、「ビジネスと環境の因果関係」についての知見を深めるべく、 携帯電話向けソフトウェア開発で成功し、現在は投資家として数多くの スタートアップを支援している鎌田富久氏との対談 ●「イノベーションを育む環境」の選び方、作り方 も収録しています。 理論と実践の両面から導き出された 「事業運営をエンパワーメントする環境」の特徴を知って、 ぜひあなたもより良い環境を選び、育ててみましょう。 -
平成の経済
◆政策混迷が招いた熱狂、転落、苦闘――「経済白書」でバブル崩壊を分析、未曾有の事態に向き合い続けたエコノミストによる同時代史と次代への教訓。 ◆1989年1月から始まった平成経済は、試練の連続となった。バブルの崩壊と不良債権問題、アジア通貨危機と金融危機、デフレの進行、人口減少社会への突入など、我々がこれまで経験したことのない難しい課題が次々に現れた。 これら課題への政策的対応については評価が分かれるが、著者は、必ずしも満足すべきものではなかったと考える。お手本のないこれら諸課題に対しては、どうしても実験的、試行錯誤的な対応にならざるを得なかった。こうした実験・試行錯誤は成功したとは言えず、デフレ問題、人口問題、財政・社会保障問題などについては、現在においても引き続き政策的対応が必要な状況となっている。 平成時代に直面してきた多くの課題は、未解決のまま平成後の時代に引き継がれる。その意味で、平成時代において日本の経済社会が直面してきた諸課題と政策的対応を振り返ってみることは、これからの政策的対応の道を開くという意味からも重要なことだと言える。 ◆本書の特色はまず第1に、マクロ経済を中心に解説していることである。平成経済は、企業経営、産業・技術などの面でも大きな変転を遂げてきたことは明らかであるが、著者はこれまでほぼ一貫してマクロ経済の動きをフォローしてきたので、そこに集中することが比較優位と考えたからである。 第2は、単に事実を述べるだけではなく、多くの出来事の相互関係を明らかにし、できるだけストーリー性を持たせるようにしたことである。平成時代の経済に起きたことは意外な展開に満ち満ちており、実にドラマチックだ。そうしたエキサイティングな歴史の動きを描こうとした。 第3は、できるだけ政策的教訓を導き、後世の参考にしてもらおうとしている。そのためには、どうしても政策的評価が必要となる。評価を下すとなると、著者の価値判断が含まれることは避けがたい。このため、中立的な書き方にさほどこだわらず、率直に著者の考えを前面に出している。 ※日本が、そして世界が激変した30年間を、知の巨人たちが検証し、未来を語る。『平成の政治』(御厨貴・芹川洋一編著)、『平成の経営』(伊丹敬之著)と併せた「平成三部作」の一冊。 -
笑う回文教室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さあ、みんなで回文をつくってみよう。そして、面白い回文作品が出来上がったら、絵を描いてみよう。きっと楽しくなり、笑えるはずです。小学校の国語でも、言葉遊びの一貫で回文づくりの授業があります。大人の人にとっても、普段と違った脳を働かせる頭のトレーニングにもなります。言葉の魔術師で、回文の先生による、切れ味シャープなオリジナル作品と、思わず笑う楽しい絵を満載しながら、つくり方のコツまでお伝えします。 -
3%シグナル投資法 ──だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法
ドルコスト法に勝つ! 資産形成の新定番! 感情に左右されない安全で確実な運用法 個人でできる年金運用! 2007~2009年の金融危機で、株式市場の危険性が白日の下にさらされた。何百万人もの投資家たちは大損害をもたらしたリスクを避けつつ立ち直ろうと、今も苦闘している。彼らはどのマーケットでも通用する、明確で良識的な投資手法を待ち望んでいる。ジェイソン・ケリーがその手法を伝授する。ケリーの投資プランは楽に資産を増やせる点が最大の特徴だ。分かりやすくて、401kを含むあらゆるタイプの口座で使える。戦略の見直しは3カ月(1四半期)につき15分あれば十分だ。 投資手法は単純であり、価格の変化に賢く対応して、機械的に安値で買って高値で売ることができる。そのため、感情に左右されて愚かな行為をしでかす心配もない。気楽に読める本書は投資業界に激変をもたらし、今後は3%シグナルが資産形成における定番となるだろう。 -
経営戦略としての異文化適応力
■国民文化・組織文化研究の世界的権威が生み出したフレームワークによる多様性マネジメントの実践書 組織心理学・人類学の教授で、「文化と経営の父」と呼ばれるヘールト・ホフステード博士が考案した「6次元モデル」は異文化間だけでなく、多様な国籍や性格の人材間コミュニケーションの問題を解決するフレームワークです。 本書では、職場でコミュニケーション問題を抱えている経営者・管理職の方を対象に、「ホフステードの6次元モデル」を用いながら、その対応策を紹介します。 立ち読みができます! JMAM出版で検索! 【本書の目次】 第1章 CQ(文化の知能指数)とは 「強さ」を求めて「強み」を失う 文化を数値化した学者 ヘールト・ホフステード博士 文化が経営に与える影響 文化とは何か 文化の構造(玉ねぎ型モデル) カルチャーショックと異文化対応カーブ 変革が難しい国民文化、変革可能な組織文化 CQ:多様性のなかを生きるために必要な能力 語学力と経験だけで異文化理解を語ることの危険性 他人のメガネをかけて物を見ることの重要性 コラム1マグリブの商人とジェノバの商人 第2章 多様な文化を理解するフレームワーク「ホフステードの6次元モデル」 イタリアにおける掃除へのこだわり ホフステードの6次元モデル 第1の次元 権力格差(PDI:Power Distance) 影響力の使い方 日本のミドル・パワーをどう活かすか 第2の次元 集団主義/個人主義(IDV:Individualism) 日本人は集団主義か 第3の次元 女性性/男性性(MAS:Masculimity) 日本人は「極める」目的は達成すべきものか、それとも? 第4の次元 不確実性の回避(UAI:Uncertainty Avoidance) 日本人は「枠組み」が好き? 未知の出来事への対処法 第5の次元 短期志向/長期志向(LTO:Short vs Long Term Orientation) 木を見ず、森を見る日本人 第6の次元 人生の楽しみ方(IVR:Indulgence vs Restraint) 幸福感が決める社会のあり方 幸福感が日本の少子化を止めるか コラム2 中国におけるビジネス成功のカギ「グワンシ(関係)」 ~権力格差大/集団主義の社会的ネットワーク~ 第3章 事例で見る6次元モデルの分析 ホフステードの6次元モデルで読み解くビジネスにおけるチャレンジ 事例1 日米M&Aプロジェクト(アメリカ) 事例2 ある駐在員の憂鬱(オーストラリア) 事例3 大学留学先でのチーム・プロジェクト(ドイツ・中国) 事例4 マレーシア人 シャリファの葛藤(マレーシア) コラム3 サッカーに見る文明の衝突 第4章 6つのメンタルイメージとマインドセット 国によって異なる暗黙の組織モデルと調整機能 6つのメンタルイメージ(文化圏) 文化圏別リーダーの課題 6つのメンタルイメージの「型」を知る メンタルイメージ1 コンテスト メンタルイメージ2 ネットワーク メンタルイメージ3 油の効いた機械 メンタルイメージ4 人間のピラミッド メンタルイメージ5 太陽系 メンタルイメージ6 家族 日本:7つめのメンタルイメージ 築地市場に見る職人集団 男性性と不確実性回避の高さの組み合わせ 日本のイノベーション課題の是非 強みは弱みにもなる コラム4 イノベーションが起きない組織の仕組み 第5章 CQを高めるための実践法 CQを高めるステップ CQを高めるのに有効な手法:アウェアネス(気づき) CQの高い組織 多様性を包括する「組織」:ベルギー・メヘレン市の取り組み コラム5 映画で学ぶ異文化理解 特別インタビュー ホフステード博士との対談 国民文化の研究の始まり IBMを離れ、国民文化の研究に集中 文化の視点で見る「言語の壁」とは ビジネスの世界は過度に米国の影響を受けている 日本人の異文化対応力を上げるために 付録世界101ヵ国別「6次元の価値観スコア」 -
ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ
八百屋にITILを導入したらどうなる? 一番わかりやすいITILの入門書 ITIL4の情報もバッチリ! 【こんな人におすすめ】 ・ITILについて興味がある人 ・自社にITILの導入が決まった人 ・システムの運用管理を任された人 ・自社サービスの品質を高めたい人 ・ITILファンデーションの資格を取得したい人 【内容紹介】 ITシステム運用管理の人気資格・ITIL。昨今は、 サービスマネジメントの重要性が高まったことにより、 IT業界だけでなく、製造業、金融、物流など、IT以外の業界からも 注目を集めています。 本書は、そんなITILの基本をわかりやすく 解説した入門書です。 「八百屋にITILを導入したらどうなる?」 「旅館にITILを導入したらどうなる?」など、 ユニークなケーススタディを交えつつ、 ITILの概要や導入のメリットについて 丁寧に説明しています。 ITILの資格取得を目指す人はもちろん、 自社にITIL導入が決まった人、自社の業務プロセスを 改善したい人などなど、ITILに興味がある あらゆる人に読んでほしい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
発達が気になる子へのスモールステップではじめる生活動作の教え方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『発達が気になる子への生活動作の教え方』の姉妹本。生活動作を獲得するために不可欠な手の動きの発達を促す方法を紹介し、「鉛筆」「コップ」「靴下」「おしっこ」など、生活における頻度やニーズの高い動作について、項目ごとにスモールステップで丁寧に解説する。子どもが行う練習方法だけでなく、支援者が「子どものどの位置から」誘導すればよいかなど、教え方のポイントも具体的に解説。生活動作で躓く子どもにまずは試してほしい内容が満載。 -
100年かけてやる仕事――中世ラテン語の辞書を編む
【内容紹介】 英国と日本、言葉を継いでいく人びとの「時を超える」働き方 生きているうちに完成をみない仕事にやりがいを感じることができますか? 2013年、イギリスである書物が100年以上の年月をかけて完成した。『中世ラテン語辞書』である。 話し言葉としては既に死んでいる言語の辞書をつくったところでさほどの需要も見込めず、絶対にもうけにはならない。 誰がそんな活動に資金を提供したのか?「言葉集め」をしたボランティアたちにはどんな動機があったのか? 使うあてもなく、完成するかもわからない書物に時間と精力を注ぎ込んだ人たちの営みから、人間の「働く意味」を追ったノンフィクション。 【著者紹介】 [著]小倉 孝保(おぐら・たかやす) 1964年滋賀県長浜市生まれ。88年、毎日新聞社入社。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長、外信部長を経て編集編成局次長。 2014年、日本人として初めて英外国特派員協会賞受賞。 『柔の恩人』で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞。 【目次抜粋】 第I章 羊皮紙のインク 第II章 暗号解読器の部品 第III章 コスト削減圧力との戦い 第IV章 ラテン語の重要性 第V章 時代的背景 第VI章 学士院の威信をかけて 第VII章 偉人、奇人、狂人 第VIII章 ケルト文献プロジェクト 第IX章 日本社会と辞書 第X章 辞書の完成 -
崖っぷちパラダイス
崖っぷちの女たちのサバイバル。 ライターの翔子、コーディネイターの恵、カメラマンのルミ、スタイリストの友美。この4人は、女性誌「クワランタ」のフリーランススタッフだ。充実した仕事に追われているうちに約40歳になった4人は、気がつくと人生の崖っぷちに立っている。こじれた不倫、見合いの失敗、昔の男の接近、仕事のトラブル、親の介護、自分の健康。男の謎の失踪や犯罪への関与、はてはスパイ疑惑までが舞い込んで来て、女たちは右往左往する。 アラフォー・シングル・フリーランスの「三重苦」を抱え、それでも必死にサバイバルする女たちと、その周りの少なからず問題のある男たちを描く、笑えて泣ける連作小説。 -
日米戦争を策謀したのは誰だ!
なぜ、「平和」は「戦争」に負け、第二次世界大戦が勃発したのか。なぜ、避けることが可能だった日米戦争が起こったのか。その不条理を追究し、偽りの歴史を暴く! 戦争を企んだ「国際金融資本家・ロックフェラー」と「好戦家・ルーズベルト」。そこにつけこむスターリン・コミンテルンなどの国際共産主義運動の策謀。その危険性を見抜き、彼らと対峙したフーバー。そういった、アメリカが攻め込まれない限り、戦争はしないという「不干渉主義者」だったフーバーたちは「孤立主義者」と貶められた。 日本では、フーバーとも会ったことのある近衛文麿は、尾崎秀実、風見章、牛場友彦、松本重治、白洲次郎らを初めとする「問題人物」を手玉にとったつもりで、実は「ピエロ」としての役割しか果たせず、自滅し敗れ去って行った‥‥。 前作『近衛文麿 野望と挫折』に続く、渾身のノンフィクション大作 (著者の言葉) →世界は今も戦争の危険と恐怖が絶えません。「なぜ、人類は戦争をしなければならないのか?」。私は、現実的な観点から平和な世界をつくる手がかりを探る試みとして、本書を世に問います。ルーズベルト、フーバー、近衛の動き、ロックフェラーの関与を並列的に叙述しました。日米共通の歴史認識が必要との問題意識がそうさせたのです。 -
億万長者 専門学校
必ず1億円を手に入れる方法公開! 「必ず1億円を手に入れる方法」があるとしたら、 あなたはそれを知りたくはないだろうか? 世界最高の成功コーチ、世界の億万長者から学んだ、 クリス岡崎が、 「億万長者になるための7つのルール」を 熱く語る『億万長者 専門学校』(略して、オクセン)。 【億万長者 7つのルール】 ルール1「億万長者の定義」.......何度でも1億円をつくり出せる人 ルール2「人間のしくみ」.........圧倒的な行動力を生み出す原理とは ルール3「感情のコントロール」...体を使って欲しい感情を得る ルール4「8つの成功タイプ」......違うタイプの成功者はマネるな ルール5「億万長者脳」...........消費に痛みを感じ投資に快感を感じる ルール6「金のガチョウ資産」.....必ず1億円を手に入れる魔法 ルール7「ネゴシエーション力」...無一文から財産をつくるには! 「真の億万長者」とは、何度でも、必然的に、億万長者になれる能力をもった人のこと! その能力は「億万長者7つのルール」を学ぶことによって、 「頭」と「体」で200%理解することができる! あなたも「自分の可能性を信じる力」を手に入れて、真の億万長者になろう! -
なぜか仕事がうまくいく教師の7つのルール
好かれる教師の第一条件は「声がよく聞こえること」だった!? 「教材研究はするなかれ」ってなぜ? 重要な仕事のポイント、激務の中で生き残るための仕事のこなし方、自分のココロザシを実現する方法まで、誰も教えてくれない仕事のルールを伝える1冊! -
7手9手詰パラダイス 詰みと読みの力をつける210題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詰将棋で詰みと読みの力をつけよう! 本書は1997年に発売された「7手詰めパラダイス」「9手詰めパラダイス」を1冊にまとめ、再編集したものです。 特に将棋初心者の方は1~5手詰の短手数の詰将棋をたくさん解くことが上達への近道と言われています。 本書はその次のステップに進むための問題集です。 唯一の詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」に掲載された7手、9手の問題を中心に肩慣らしの5手詰やチャレンジ問題としての11手詰まで収録しています。 一つ一つが詰将棋作品ですので、いわゆる詰将棋問題集とは一味違った詰将棋の世界も存分に味わえる一冊です。 -
いちばんていねいな、人物のデッサン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「オールカラーでわかりやすい!」 基本の解説から実践まで、すべてカラーで紹介。 鉛筆だけで描くものだし白黒で十分なのでは?と思いがちですが それは大きな誤解です。 赤と青はどのように変化をつけるのか? 明るいところと暗いところはどう描き分けるのか? カラーの見本画像と解説を掲載しているので このようなテクニックがすぐに理解できるでしょう。 「イラストだから、いちばんわかりやすい」 上手にデッサンができるようになるには、 ベースとなる専門的知識を身に着けることも必須。 すぐには理解しづらい知識や基本技術は すべてわかりやすいイラストで解説しています。 写真や言葉だけではわかりにくい内容も 見るだけで納得!しかも覚えやすい!読みやすい! 文章が苦手な人にもオススメです。 「確実にスキルアップできる仕組み」 いきなり全身像に挑戦してつまずいてしまった人も多いのでは。 この本はしっかりテクニックが身につくステップアップ方式。 まず、手、目といったパーツからスタートして 気軽に取り組みながら人体の特徴をしっかりつかみましょう。 「マンガやイラストを描きたい人にもオススメ」 人体のつくりや表現の仕方、立体の描き方を理解できれば キャラを描くスキルも飛躍的にアップします。 読むだけでも学びがあるように構成を工夫しています。 動画のように流れがわかる丁寧なプロセスに加え、 アイコン&ポイント解説でつかみやすくなっています。 -
THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
●これまでの営業スタイルは通用しない 「営業が顧客に初めて接触するとき、 すでに商談プロセスの半分以上は終わっている」 この事実の前に、企業のマーケティング、営業活動は変革を迫られています。 スマートフォンの普及によって、情報発信やビジネスの主導権は、企業から 消費者へシフト。法人営業、BtoBのビジネスにおいても、デジタル化の推進、 新たなプロセス構築が急務となっています。 ●「科学的な営業」と新たな「レベニューモデル」 本書は、日米のオラクル、セールスフォース・ドットコムでSaaSビジネスの急成長に 立ち合い、マルケト日本法人代表として自ら変革を実践してきた著者が「科学的アプローチ」 「再現性」「ビジネスの成長」を重視して新たなレベニューモデルを提案します。 SaaSの世界で注目を集める「The Model」を踏まえた 「マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス」によるプロセス 、またこれら4つの部門の「分業」から「共業」への道、さらにその先にあるビジネスの かたち「レベニューモデル」を明らかにします。 ●SFA、MAの使い方が変わる! 営業支援ツールSFAやマーケティングオートメーション(MA)を実現するツールの 運用の基本から、マネジメント層が注目すべき指標、営業担当者のメンタルや行動の理解など、 オペレーションの全体像を解説。特に営業の商談ステージでの「移行判定基準」などを紹介します。 ●成長し続けるために 本書は、各論ではなく全体像を俯瞰し、市場をどう攻略するか、顧客との関係を どのように深めて成長を生み出すのかという視点から、理論やフレームワークの 解説だけでなく、極めて実践的な「プレイブック」となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
平成の経営
◆1989年4月27日、松下幸之助死去。平成元年に高度成長時代を象徴する経営者が亡くなりました。平成の企業経営はどのように変化し、なにを逸脱してしまったのか、失速は宿命だったのか? 本書は、平成30年間の企業経営の軌跡を日本を代表する経営学者が解明するものです。第I部(平成三〇年の日本の産業と企業)では、30年間に日本企業の戦いの軌跡を描きます。崩壊、迷走、回復という3つのステージで何が起きたのかを端的に解説します。第II部(モノ、技術、ヒト、カネ、の三〇年)では各論として日本企業のどのような問題があったのかを解明します。そして日本的経営を愚直に追求してきたトヨタ自動車と、ゴーン改革によって劇的な復活を遂げた日産自動車を比較することで、これからの日本企業に必要な経営の座標軸を示します。 ◆著者は平成元年刊行の『ゼミナール経営学入門』(共著)で気鋭の経営学者として実務界でも広く認知され、経営トップとの接点も劇的に増えました。筆者にとって平成の30年とは経営中枢の具体的な情報が得られるようになった時代と言えます。外からの評論家だけではないリアリティを持った分析が可能になっています。本書は、時系列の表面的な経営史を越えた「日本企業失敗の本質」とも言える内容になります。 -
コーチングの神様が教える「できる女」の法則
女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖」を コーチングの神様が伝授! 【女性特有の12の悪癖】 [悪癖その1]自分の実績をきちんと言わない [悪癖その2]あなたの仕事ぶりをほかの人が自然に気づいて報いてくれると期待する [悪癖その3]専門性を過大評価する [悪癖その4]人間関係を築くだけで活用しない [悪癖その5]初日から協力者を得ようとしない [悪癖その6]キャリアより仕事を優先する [悪癖その7]完璧主義の罠に陥る [悪癖その8]喜ばせたい病 [悪癖その9]矮小化する [悪癖その10]やり過ぎる [悪癖その11]反芻する [悪癖その12]自分のレーダーで注意散漫になってしまう ここまでのあなたを支えてきた「強み」は、 ここから先の「弱み」かもしれません。 昇進、昇給、転職を邪魔する「悪癖」を捨て、 キャリアのために何を身につけるべきか? ベストセラー著者がお教えします。 -
百貨店の進化
小売業は日本の経済社会の変化を顕著な形で映し出す鏡。経済成長、人口構造の変化、技術革新、グローバル化、消費者意識の変化など、日本の経済社会の根幹での変化は、すべて小売業の姿や形に強い影響を及ぼしてきました。百貨店もその例外ではありません。 百貨店は変化への対応を続けるだけの存在ではありません。優れた百貨店はこれから起きると予想される変化を先読みして、新たな動き提示するような存在でなくてはなりません。これから起きることを先取りして、新しいライフスタイルや消費の姿を消費者に提案する存在でなくてはならないのです。それができない百貨店は、時代遅れの存在として見捨てられることになります。 本書は、「百貨店は技術革新のユーザーではなく、IT企業になるべき」「B2CからC2Bへの転換」「外商・お帳場が重要」などの新しい視点を提供する本格的流通論。日本経済の最新動向を押さえた筆者ならではのユニークな議論が展開されます。 -
1%の人が知っている99%勝てる株が見つかる本
日経新聞やアナリストレポートを読まなくても 初心者が99%株で勝てる唯一の方法! “アジア地区でもっとも出勤時間の遅いファンドマネジャー”と呼ばれ、株価のチェックは1日1回、銘柄のチェックは2週間に1回。しかし、運用成績は常にトップクラス……。そんな著者が使っていた「多段階配当モデル」の簡略化に日本で初めて成功。わずか11の計算を行うことで、未経験者でも20分で将来配当が大きく増える「お宝成長株」を発掘できる。 「米系ファンド会社でNo.1の成績を叩き出した伝説のファンドマネジャー」×「3000社の成長企業を分析してきたプロ経営者」による画期的1冊! -
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ファクトフルネスとは――データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。賢い人ほどとらわれる10の思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。 世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキル、「ファクトフルネス」を解説しよう。 世界で100万部の大ベストセラー! 40カ国で発行予定の話題作、待望の日本上陸 ビル・ゲイツ、バラク・オバマ元アメリカ大統領も大絶賛! 「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」―ビル・ゲイツ 「思い込みではなく、事実をもとに行動すれば、人類はもっと前に進める。そんな希望を抱かせてくれる本」―バラク・オバマ元アメリカ大統領 特にビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたほど。 本書では世界の基本的な事実にまつわる13問のクイズを紹介している。たとえば、こんな質問だ。 質問 世界の1歳児で、なんらかの予防接種を受けている子供はどのくらいいる? ・A 20% ・B 50% ・C 80% 質問 いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいる? ・A 20% ・B 50% ・C 80% 答えは本書にある。どの質問も、大半の人は正解率が3分の1以下で、ランダムに答えるチンパンジーよりも正解できない。しかも、専門家、学歴が高い人、社会的な地位がある人ほど正解率が低い。 その理由は、10の本能が引き起こす思い込みにとらわれてしまっているからだ。 -
基礎からわかる手相の完全独習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手相は、もう一つの顔のようなもので、手の持ち主の気質を表しています。そして、その人の過去、現在、未来の流れも判断できるのです。本書は、初めて手相を学ぶ、または専門家を目指す人を対象に、基本線4本や手のひらの丘など手相をみる上で不可欠なポイントを解説。さらに、金運、仕事運、恋愛運を柱に、関心が集まる事柄についてわかりやすく紹介しています。 <著者について> 仙乙恵美花(ひとお えみか) 占術家。自由が丘手相運命学教室仙習院主宰。朝日新聞社を経て、情報誌のライターとして活動する傍ら、手相術をはじめ数々の運命学を修得。個人鑑定のほか、手相セミナーや雑誌等の執筆等で活躍している。 -
主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
どうすれば社員はもっと主体的に動けるのか? 変質とスピードの時代、勝敗を決めるのは社員一人ひとりのアカウンタビリティの育成だ。 米国で最もポピュラーな童話のひとつ『オズの魔法使い』をもとに説く、21世紀の経営の神髄。 本書の原書であるThe Oz Principleは1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。 すべての経営者と管理職にとって、「主体的に動く」社員をどうしたら育てられるのかは切実な問題です。 本書の著者は、そういった社員を育て、結果を出す組織をつくるために、「アカウンタビリティ」を高めることが必要だと説きます。 「アカウンタビリティ」とは「被害者意識」の反対で、「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」を意味します。 現在、日本においては、「アカウンタビリティ(accountability)」という言葉は会計用語と受け取られることが多く、その場合「会計責任」「説明責任」などと訳されます。 英語としてはもう少し意味の範囲が広く、単に「責任」「義務」と訳せることもあるようですが、アメリカでもビジネスの場では、日本同様に会計用語として使われるのが普通でした。 ところが本書の出版後は、本書の中に述べられているような意味で使われることが多くなっているようです。本書の影響の大きさがよくわかります。 著者は、アメリカで最もポピュラーな童話である『オズの魔法使い』のテーマは 「登場人物たちが被害者意識から脱し、自分の持っている能力に気づく」 ことだと言います。 そして、『オズ』の物語や登場人物になぞらえながら、個人と組織がアカウンタビリティを高めていく方法を解説していきます。 -
THE LAST GIRL
イラク北部にあるコーチョという小さな村。少数派の宗教、ヤズィディ教徒たちが貧しいながらも日々を平和に暮らしていた。 しかし、忍び寄る紛争の影が、平和を少しずつむしばんでいく。 そしてついにあの日、イスラム国の一群による襲撃が行われた。そして待っていたのは、 自分のすべてを踏みにじられる、性奴隷としての地獄の日々だった―― 戦争犯罪の被害者として、「武器としての性暴力」の実態の告発と根絶を訴え続けた著者が、筆舌に尽くしがたい自らの体験を、圧倒的な臨場感で語る。 イスラム国による他教徒への虐殺や性暴力・暴力の実態とは。 彼女が決死の覚悟で逃れ、イスラム国支配地域の現状を世界に向けて発信するまでに、彼女を支えた人々とは。 今、世界でもっとも注目されるノーベル賞平和賞受賞者の自伝、ついに翻訳刊行。 -
2040年のエネルギー覇権 ガラパゴス化する日本
再生可能エネルギーへの大転換は世界の産業、経済、そしてライフスタイルにまで影響を及ぼします。そこでは、新たな市場とステイクホルダー、そして国際的な規範が作られ、従来型の市場とステイクホルダーは衰退し敗者となりかねません。 既に世界ではエネルギー転換に対応するため、従来の原子力・化石燃料を中心とした大規模集中型のエネルギー需給構造から脱却し、分散・高効率型のエネルギー需給構造を構築する動きが加速化しています。一方、日本は未だ従来型の需給構造から抜け出せず世界の動きから大きく外れ、エネルギー小国ならぬエネルギーガラパゴス国に成り果てる危機を迎えています。 本書は、エネルギー転換と呼ばれるかつてない動きと誰が勝者になろうとしているのかを明らかにします。日本がガラパゴス化せず生き残るためには何が必要なのかも提示します。 ロングセラーとなっている、『日本は世界1位の金属資源大国』の著者である平沼氏は、エネルギービジネスのカギを握る自動車産業を熟知しているエネルギー研究者。EVの爆発的普及がもたらすレアアースの圧倒的な不足などこれから20年のエネルギー転換がもたらすあらゆる衝撃を明らかにします。 -
残業しない教師の時短術 フツウの教師・デキる教師・凄ワザな教師
多忙感をスッキリ解消し、子どもと向き合うための時間確保を実現しながら教師としてのスキルアップをはかる時短術。 学級経営、授業準備、事務処理、保護者対応、職員室の人間関係など、時間を生み出すためのコツを提示しながら、現場の先生方の困り感に寄り添った本書。 ブラックとまで言われてしまう教師の働き方を、時代に合ったかたちで改善していく方法が具体的に学べます! -
愉楽にて
美と恋に生きる名家の男たちは、 書物を愛でるように、女と情を交わし、 自由になるために、女から愛を求める。 東京・京都・シンガポールを舞台に、家柄にも資産にも恵まれた50代の男たちが、甘美な情事を重ねていく、その果てに―― 日経朝刊連載時から話題沸騰! 絢爛たる贅沢な官能美の世界を描く傑作長編 大手医薬品メーカー九代目、久坂隆之は53歳。副会長という役職と途方もない額の資産を与えられた素性正しい大金持ちで、シンガポールと東京を行き来し、偏愛する古今東西の書物を愛でるように女と情事を重ねる。スタンフォード留学中に知り合った友人、田口靖彦は老舗製糖会社の三男。子会社社長という飼い殺しの身が、急逝した妻の莫大な遺産により一変。家の軛から自由になるために、女からの愛を求め、京都で運命の出逢いを果たす。時代の波に流されず、優雅で退嬰的な人生をたゆたう男たちが辿り着いたのは―― -
学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「非認知能力」は、2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン博士によって世界で初めて提唱されました。 例えば、コミュニケーション能力や思いやり・共感性、忍耐力・自制心、意欲・向上心などといった、テストでは数値化が難しい幅広い力や姿勢を含み、学歴や仕事など将来の成功の支えとなるものとして、今、世界的に注目されています。 子どもにとっても、大人にとっても必要とされる非認知能力は、どうやって身に付けていけばよいのでしょうか? そもそも、この非認知能力とはどのような力なのでしょうか? なぜ、今、これほどまでに注目を集めているのでしょうか? これらの問いに理論と実際を交えてわかりやすく答えるとともに、産官学民ですでに始まっている大人たちの挑戦についても紹介しています。 -
センスメイキング――本当に重要なものを見極める力
【内容紹介】 本書のテーマは「人」である。もっと具体的に言えば、文化に光を当てたものであり、我々の時代の揺り戻しを描いた書籍である。アルゴリズム全盛の今、我々の感性は麻痺しがちだ。 だが、目の前の課題を本気で読み解きたいのであれば、 こんな時代だからこそ、昔からある時代遅れと思えるようなやり方に回帰すべきなのである。それは、あらゆる組織で、あらゆる日々のやり取りの中で甚だしく失われてしまったもの、つまりクリティカル・シンキング(批判的思考)である。だが、そのやり方自体は、決して革命的でも最先端でもないのだ。 【著者紹介】 [著者]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsbjerg) ReDアソシエーツ創業者、同社ニューヨーク支社ディレクター。 ReDは人間科学を基盤とした戦略コンサルティング会社として、文化人類学、社会学、歴史学、哲学の専門家を揃えている。マスビアウはコペンハーゲンとロンドンで哲学、政治学を専攻。ロンドン大学で修士号取得。現在、ニューヨークシティ在住。 [翻訳者] 斎藤栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学卒。 主な訳書に『1日1つ、なしとげる』、『イーロン・マスク 未来を創る男』、『SMARTCUTS』、『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』(以上講談社)、『小売再生 ―リアル店舗はメディアになる』、『TIME TALENT ENERGY』(以上プレジデント社)、『フランク・ロイド・ライト最新建築ガイド』、『テレンス・コンラン MY LIFE IN DESIGN』(以上エクスナレッジ)などがある。 【目次抜粋】 はしがき 思考の終焉 序 ヒューマン・ファクター 第一章 世界を理解する 第二章 シリコンバレーという心理状態 第三章 「個人」ではなく「文化」を 第四章 単なる「薄いデータ」ではなく「厚いデータ」を 第五章 「動物園」ではなく「サバンナ」を 第六章 「生産」ではなく「創造性」を 第七章 「GPS」ではなく「北極星」を 第八章 人は何のために存在するのか 出典 -
AI入門講座 人工知能の可能性・限界・脅威を知る
「AIに仕事を奪われる」といったような、いわゆる「AI脅威論」を唱える人が少なくない。だが、実際はどうなのか。そもそも、AIには何ができて、何ができないのか。AIは私たちにとって敵なのか、味方なのか? 本書が目指すのは「AIの最も平易な解説書」である。AI時代の到来において、私たち個々に問われるのは、いかにAIを活用してこの時代を生き抜く手段を見出すかということだ。そのためにも本書ではAIの能力とはどういうものなのか、その原理にまでさかのぼって丁寧に解説したうえで、AIの可能性と限界、そして私たち人間の役割を見極め、AIを最大の武器としてこの時代を生き抜く答えを見いだす。 -
アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-
「電子マネーはムダ使いしやすい」「老後よりも今の楽しみを優先」「高価格=高品質と思い込む」など、人はお金に関して不合理な考え・行動をしてしまう。その仕組みがわかれば、お金が貯まり、欲しい物も手に入る! 行動経済学の火付け役アリエリーの集大成。 -
Society(ソサエティ) 5.0 人間中心の超スマート社会
■ICTの発展、グローバル化の進展、人々の価値観の変化などにより、知識や価値の創造プロセスが大きく変化し、経済や社会のあり方、産業の構造が急速に変化する大変革時代が到来している。日本は、そのような経済や社会の変革に対応した新たな価値を創出し、豊かな暮らしがもたらされる「超スマート社会」を未来の姿として共有し、世界に先駆け社会課題の解決を実現していく「Society(ソサエティ) 5.0」という方針を掲げている。 ■東京大学と日立製作所は、このSociety 5.0を構想・実現するために「日立東大ラボ」を、2016年に設置した。同ラボでは、従来の課題解決型産学連携から発想を転換し、ビジョンを創生・発信し、実現に向けた課題解決に取り組むという新しい形の研究開発を推進している。 ■本書では、日立東大ラボで得られた知見に基づくSociety5.0のビジョン、方法、技術開発を広く社会と共有すると共に、現代の都市が抱える課題解決に向けた新たな方向性を提示する。最大のキーワードは「超スマート社会」の実現。ビッグデータ解析、人工知能などの技術が創り出す「サイバー空間とリアル空間の融合」が牽引する未来とは、どのような社会であり、どのような方法で目指していくのか、産学協創の体制により、企業の持つ技術開発力と大学の持つ知の力を組み合わせた研究開発を通じて、居住からの変革“ハビタット・イノベーション”によるその理論や方法、技術開発について解説する。 -
戦略と実行 組織的コミュニケーションとは何か
マイケル・ポーター『競争の戦略』が刊行されたのは30年以上も昔のことだ。いまや企業にとって戦略は必要不可欠なものとなった。 戦略を持たない企業はないといえる。ところが、一時ブームとなった「ブルーオーシャン戦略」は、他社との差別化の道は容易には見つからない という厳しい現実を前に、あっという間に廃れてしまった。どの企業も同じような戦略を立て、差別化が困難という状況が続いている。 どの企業も頭のいい人が集まって立派な「成長戦略」を掲げているのに勝者、敗者に分かれるのは、戦略の本質を理解した「実行」が決め手に なっているから。企業の業績は戦略と実行の掛け算であり、戦略立案=トップの役割、実行=現場の役割といった二分法ではうまくいかない。 戦略とは分析、ロジックであり、実行は組織における人間の気持ち、やる気である。本書は、戦略実行における問題点、失敗事例を挙げながら、 実行の要となる「組織におけるコミュニケーション」を深堀りする。 -
神との対話 完結編
我々は大変な局面にいる、しかし、望みはある――耳さえ傾ければ。 『神との対話』シリーズを締めくくる「最後の招待」とは? 多くの人々の人生を変え、20年以上も読み継がれる名作『神との対話』の最新刊。 ほんとうに幸せな世界を創造するためには、人類は目覚めなければならない! では目覚めるための方法とはいったいどんなものなのか? ――それが本書で明らかになる。 *目次より ・自分から進んで、人類という種を目覚めさせようと感じるだろう。なぜなら、いまはほんとうに前進するのに絶好のときなのだから。 ・正義は「反応」ではなく「行為」だ。 ・あなたは夜空を見上げて、なんだかなつかしい気持ちになったことはないだろうか? ・死は存在しない。あなたがたは存在をやめることはなく、ただかたちを変える。実際、あなたが「死ぬ」とき、あなたがたはもっと拡大する。 ・自由とは、望むものを得ることではなく、得ているものを望むことだ。 ・目覚めるとは、あなた自身を変えることではない。自分自身についての考え方を変えることだ。 ・問題は、ひとびとが愛していないことではない。問題は、ひとびとが愛し方を知らないことだ。 ・それは、偉大な目覚めだ。あなたは自分がすでに目覚めているという事実に目覚めたのだ。 -
アウトサイド・ジャパン 日本のアウトサイダー・アート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本唯一のアウトサイダー・キュレーターによる 総勢135 名のアウトサイダー・アーティスト大辞典! 水道橋博士も絶賛!! 『表現とは無茶で無駄で無限である。 この本は、アートの根源的な力に満ちている。 クシノこそが、平凡のなかに非凡を発掘する錬金術師だ!』 アウトサイダー・アートとは、一般的には美術の教育を受けていない人々の創作のことを指す。 しかしいま、アウトサイダー・アートといえば障害のある人たちの表現活動ばかりにスポットが当たりがちである。 日本初のアウトサイダー・キュレーターである櫛野展正氏は、障害のあるなしにかかわらず、表現せずには生きられない、表現者と呼ぶにふさわしい隠れた芸術家たちを多く発掘してきた。 本書では、日本全国津々浦々、135人の表現者たちを10のテーマ別に一挙に紹介。アウトサイダー・アーティストを網羅した日本で初めての試みである。 -
秘密結社
“秘密結社”という言葉にロマンスと恐れを抱く人々は多い。外部に対して非公開的な組織であることが、人々の想像を刺激してきたのだ。なにかを企んでいるに違いない…、後ろめたいことをしているに決まっている…。では、その実体は?本書は、数々ある結社から、代表的な40余の団体を取り上げ、その発生と沿革を解説し、真の姿を紹介していく。 -
農業崩壊 誰が日本の食を救うのか
砂上の飽食ニッポン、「三人に一人が餓死」の明日 三つのキーワードから読み解く「異端の農業再興論」 【小泉進次郎】「負けて勝つ」農政改革の真相 【植物工場3.0】「赤字六割の悪夢」越え、大躍進へ 【異企業参入】「お試し」の苦い教訓と成功の要件 本書は、これまでの農業関係の本では真正面から取り上げられることの少なかった三つにテーマを絞り込んだ。 「小泉進次郎」「植物工場」「企業の農業参入」。これらをめぐり、意見は分かれている。 ある人びとからすれば、小泉は農業改革の旗手であり、植物工場は未来の食料生産を支える希望の技術で、企業は遅れた日本の農業を再建する立役者となる。一方、別の人たちに言わせれば、小泉は農業のことをよく知らず、植物工場と企業参入は失敗だらけ。 収益性の低さにさらされながらも、これまで黙々と農業を続けてきた農家の努力にこそ未来を託すべきだ、となる。 前者の意見は農業を専門としない人たちに多く、後者は農業のことを長年、地道に観察してきた人たちに多い。そのどちらにも正解はないというのが本書の立場だ。 どっちつかずの議論にするのが目的ではない。まずは先入観を排除し、問題を浮かびあがらせる。植物工場と企業参入は失敗例を詳しく伝え、小泉の農政改革に関しては残された課題を詳述した。そのうえで、過小評価されがちな三者の可能性に光を当てた。 農業に関する本としては、本書は「異端」に類するのかもしれない。だが、将来の食料問題を見据え、農業の課題を点検するためには、農業ジャーナリズムもこれまでの境界を越えてテーマを広げるべきだと思っている。 (本書「はじめに」より) -
50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ
◆避妊用ピルと法学部の女子学生の間の意外な関係性 ◆室温28度のオフィスは、生産性が低い ◆パスポートがなければ、世界経済はもっと豊かに発展する ◆犂(すき)の発明のせいで、人間の身長は15センチ低い ◆バーコードの誕生が、シャッター商店街を増やした ◆蓄音機が貧富の格差を拡大させた ◆輸送用コンテナの発明が、日本の高度経済成長を後押しした ◆市民社会と私有財産制は、有刺鉄線が生み出した ◆もうひとつの発明がなければ、グーテンベルグの印刷機はゴミだった 新しいアイデアの誕生は、私たちの生活に予期せぬ影響をおよぼします。 経済の力関係のみならず、男と女の関係性も変わり、新しい勝ち組と負け組が生まれます。 FT紙の著名コラムニストが「粉ミルク」「電池」「カミソリ」といった身近なモノから、「S字トラップ」といったちょっと意外なモノまで、「50」のモノを軸に現代経済を解説します。 -
心が落ち着き、集中力がグングン高まる! 子どものためのマインドフルネス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雲や木になってみたり、子ネコの背のびやクマさんの呼吸をやってみたり……いつでもどこでも簡単にできる、楽しくて効果的な30のマインドフルネス・エクササイズを通じて、心と体をじょうずにコントロールする方法を身につける。本文総ルビ付きのオールカラー、やさしい語り口と愉快なイラスト、バラエティーに富んだエクササイズの数々で、子どもたちも興味津々! 家庭や学校で、子どもたちと一緒にやってみよう! -
超越の棋士 羽生善治との対話
「将棋に闘争心は要らない、と思っています」「自分の役割? ないですよ。役割はないです」「最後は自我の強さ、欲の強さが大事なのかな、と」「人並みに欲はあります…ノンビリしたいとか(笑)」深い深い奥行きをたたえた「超越者」の言葉に、なぜ人は癒しを感じるのか――珠玉のインタビュー・ノンフィクション。 -
ターンアウトできてますか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『バレエの立ち方できてますか?』に続くシリーズ第2弾! 今度こそ「ターンアウト」をマスターする! 「股関節が硬くて足が開かない」「ターンアウトしようとすると骨盤が逃げてしまう」「バーではできるのに、センターで踊り始めたらターンインしちゃう」など、ターンアウトに絡む悩みはつきもの。 また足先だけでひねるなど間違った使い方をすると大きなケガに繋がってしまう部分でもあります。 でもターンアウトはクラシックバレエの基本。どうすれば安全に、必要なターンアウトを手に入れることができるのでしょうか!? 実はターンアウトは持って生まれたものではなく、誰もが鍛え、身につけることができる「動き」。つまり、正しい身体の知識とエクササイズで、いくつになっても改善できるのです! 本書では、解剖学の視点でターンアウトの仕組みを最新の研究も織りまぜながら解説していきます。 1章では、「ターンアウトとは何か」を徹底的に掘り下げます。解剖学をベースに、股関節や筋肉の動きに着目し、どのように意識したら正しいターンアウトができるかを伝えます。 2章では、バレエの動きの中でのターンアウトを研究します。ポジションによって働く筋肉は変わるため、各ポジションで意識すべき注意点をわかりやすく伝えます。 3章は、ターンアウトの感覚を実際に体で掴み、自分のものにするための、自宅でできるエクササイズを紹介。難易度アップ&ダウンメニューも多数揃えています! このエクササイズすべては動画になっており、本についてくるQRコードからサイトにアクセスできるので、本では100%わからない動きやスピードなどを確認することができます。 基本なのにとっても難しい「ターンアウト」の技術を、今こそモノにしてしまいましょう! -
ゼロから始める! すぐに役立つ! 英語の決算書の読み方
グローバル化時代に仕事をする上で身につけておきたい、「財務分析」の基礎、関連する「英語」を同時に学びます。主な対象読者は会計の知識を持たない人。英語の決算書の読み方について初学者がおさえるべき、かつビジネスですぐに役立つポイントを学習していきます。 【本書の3つの特長】 1)“Income Statement(損益計算書)”“Balance Sheet(バランスシート)”を中心に、英語の決算書の基本的な読み方がわかるようになります。 2)初学者でも理解しやすいように図解を多用しました。決算書の構造、財務分析の方法を理解するときなどに威力を発揮します。 3)仕事ですぐに役立つ知識を得られます。第1章、第2章、第3章では「学んだことを明日の会社で生かすためのヒント」というコラムを設け、その方法を伝授しています。 【著者プロフィール】 建宮 努: 博士(総合社会文化)、中小企業診断士、BATIC(国際会計検定)コントローラーレベル。1966年生まれ。出版社、大手通信教育会社、ベンチャー企業役員などを経て、現在は第一工業大学准教授(経営学)。『経営学が教えてくれる 勝てるキャリアプランニング』『USCPA集中講義 財務会計』『ゼロからはじめる英文会計入門』『マンガで学ぶ会計学スタートアップ』(いずれも中央経済社)など著書多数。国際会計を分かりやすく理解させる講義に定評がある。 -
野口流 どんな子どもの力も伸ばす 全員参加の授業作法
たった一人も見落とさない、諦めない。教育の「根本・本質・原点」を問い続けてきた著者が伝える、すべての子どもを引き込む授業の極意がわかる! 成績のよい子もよくない子も、元気な子も内気な子も、それぞれの持ち味を生かしながら、全員が自分なりの学力を身につけることができる授業の真髄を稀代の授業名人が伝授。発問・指示から、ノート作業、机間巡視、指名・発言、傾聴・吟味・統括、指導まで、具体的な進め方をわかりやすく説く。 -
プラネット ウォーカー
時速100キロで車を飛ばし、自由気ままな生活を送っていたジョン。が、ある日、サンフランシスコ湾の大規模な原油流出事故を目撃し生活を一変。車を捨て、徒歩の生活を始める。いぶかる周囲と言い争わないため、口を完全に閉ざした彼。そして西海岸から徒歩で東海岸に住む家族の元へと、数千キロに及ぶ旅を始める。 米大陸をだまって徒歩で横断しながら人々と出会い、環境学を修め、国連の親善大使にまでなった、17年の旅路をたどる。 -
プラナカン 東南アジアを動かす謎の民
【気高い美意識の謎に満ちた氏族】 プラナカンと呼ばれる異色の民が、東南アジアの国々にいる。 ある者は貿易で巨万の富をつかむ夢を抱いて。またある者は凶作と貧困から逃げ出すために。福建や広東の華人たちは、生死をかけてマラッカ海峡の新天地を目指した。男たちはマレー半島やスマトラ島、ジャワ島の妻と所帯を持った。熱帯の日差しを浴びて生まれ育った子孫が、やがて中国でもマレーでもない、万華鏡のように色鮮やかな独自の文化を開花させていった。彼らは、華僑とも異なる存在で、アジア経済界で隠然とした勢力を誇ち、その気高い美意識を誇る氏族の素顔は、いまなお謎に包まれている。19世紀には英国の東インド会社と手を組み、香辛料貿易、スズ鉱山、ゴム栽培で商才を奮った。あるいはアヘン取引、奴隷貿易によって無尽蔵の財をなした。富を現代に継ぐ末裔は、自らの歴史を封印したまま多くを語らない。 欧州の列強国とアジアの狭間で繁栄し、絢爛な文化を築き上げた彼らは、グローバリゼーションの波間を駆け抜ける「通商貴族」とも呼ぶべき存在だった。彼らは経済をどのように牛耳り、歴代の先人が残したその伝統を、誰が未来に渡すのか。栄華の痕跡を残すマラッカ、ペナン、シンガポールの街のほか、東南アジアの各地をめぐり、秘められたプラナカンの物語の扉を開く。
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