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人工知能(AI)が進化しビジネスパーソンの技術的失業が危ぶまれる時代に、
我々は頭脳をどう鍛え、使えばいいか。
マッキンゼー、ソフトバンク社長室長を経て、東大未来ビジョン研究センター特任研究員を担う
著者による提言と実践。
【目次】
第1部 科学と人類史から見る脳の機能の再定義
第1章 私達人類の脳の機能と人間知性について
第2章 人間の知能/知性に関する「3つの事実」
第3章 HI(Human Intelligence)の短い人類史と6つのブレインモード
第2部 6つのブレインモード
第1章 運動モード――脳の基本能力を鍛え、着想を得る
第2章 睡眠モード――記憶と感情を整理する
第3章 瞑想モード――「今、ここ」の自分を観察し、世界と一体化させる
第4章 対話モード――自己の意識を他者と共有し世界認識を広げる
第5章 読書モード――人生を豊かにする深く長い思考
第6章 デジタルモード――私達の脳を拡張し、アウトプットの可能性を広げる
第7章 6つのブレインモードの相互連携と実践に向けて
第3部 AI時代の未来を自分の脳と知性で生き抜いていく
第1章 情報イノベーションが社会を変える――生成AIと私達人間の知能/知性
第2章 新しい段階に入ったAIといかに共存していくのか――壺から出してしまった魔人か、我々の救世主か
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Posted by ブクログ
色々と考えさせられながら読み終えましたが、知能=明白な答えがある問に対して、素早く適切な答えを導く能力、と知性=明確な答えがない問に対してその答えを探求する能力であるという違いを前提として、なぜAIは知能は持ち得るけど、知性は人間だけのものなのか(ちょっと言い過ぎで、研究分野でもAIが活躍していることにも本書は触れています)を、6つのブレインモードから説明しています。
とりわけ、運動、睡眠、読書は自分自身も大切にしていますが、例えば瞑想モードなどはあまり意識していませんでした。自己との対話によって、エゴに惑わされず、かつ自分を見失わず(例えば鬱とか)に、自分の存在意義を持てるように理解しました。たぶん瞑想そのものはしないと思いますが、、、頭の中から余計なものを追い出してジョギングすることでもかわりになるかもしれません。
その他、色々な物が自分のなかで整理できた気がします。暫く後に再読したいと思います。
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