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敵は家康
アルファポリス第6回歴史・時代小説大賞特別賞受賞作! 礫投げが得意な若者・弥七は陰(ほと)と呼ばれる貧しい集落で、夢も希望もなく、地を這うように生きてきた。あるとき、図らずも自らの礫で他人の命を奪ってしまったことで、元盗賊のねずみという男とともに外の世界へ飛び出す。やがて二人は、作事集団の黒鍬衆(くろくわしゅう)の一員として、尾張国の砦造りに関わるようになる。それは弥七にとって、人生で初めての充実した時間だった。だが、尾張を狙う今川義元が領主・織田信長に戦を仕掛けたことで、そんな日々は終わりを告げる。弥七のいた織田領の丸根砦に、大軍が攻めてきたのだ。弥七は織田の兵とともに、戦うことを決意する。しかし、その大軍を率いるのは松平元康、のちの天下人・徳川家康で――。桶狭間の合戦前夜、名もなき青年が戦国の世を駆け抜ける! -
子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革
平川理恵 広島県教育委員会教育長 結局、誰のために、何をやっているのか、なんですよ。教育委員会の仕事のすべては、子どもたちのため、ですよね。だから、それを問わないといけないと思ったんです。それは本当に子どもたちのための仕事ですか、と。 安宅 和人 慶應義塾大学環境情報学部教授/ヤフーCSO(チーフストラテジーオフィサー) 胸にグサグサくる言葉の連打。変革に興味のある人も、価値ある未来を生み出したい人も、教育・人づくりとは何かについて考えたい人も、みんなこの一冊をまず手に取るべき。 西山 圭太 東京大学未来ビジョン研究センター客員教授/経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェロー DXとAIが決定的な変化を起こす時代。その未来につながる教育とは。リーダー次第でそれはいま実現可能だと示す。経営者や人事担当者にも推薦の書。 公立校だって、やればできる! 民間女性を教育長に招請 ――教育のカルチャーを変える 「異学年集団」による学習 ――学びの選択肢を増やす 国際バカロレア認定校 ――突き抜けた学校を建てる 専門高校をアップデート ――地元を担う人材を育てる 図書館をリニューアル ――子どもの意欲が高まる 内申書の見直し ――子どもを縛り付けない スペシャルサポートルームの設置 ――不登校を減らす -
告発と呼ばれるものの周辺で
たまかさんほど被害者目線に立って性暴力について書いてきた人を知らない。 もう社会は変わらなければいけない。 ――長田杏奈(ライター) 日本では、多くの女性が痴漢に遭う。 みんな、あまりにも日常的すぎて、なんでもないことのようにやり過ごしてしまう。 日本では、レイプに遭ったら、必ずしも法律が被害者を守ってはくれない。長い間、これはおかしいと声を上げてきた人たちがいるが、その声はかき消されてきた。 性犯罪や性暴力に対して声を上げてもなかなか信じてもらえない。 単に告発だと受け取られる。 でも、その声からは、内省も、やさしさも、前に行こうと信じる力も感じられるはずだ。 2017年性犯罪刑法が改正され、#metoo が続き、2019年4つの性犯罪裁判が立て続けに無罪となり、フラワーデモが起こった。 本書は、まだ社会に届かない小さな声の集積だ。 あなたの隣人、友人、家族も当事者になりうる。 性犯罪、性暴力への偏見や誤解をほぐし、やさしい社会を築くため、2017年から2021年、女性たち、支援者たちの声の記録。 ___________________ 【もくじ】 はじめに 1 性犯罪刑法と#me tooとフラワーデモ 2 高校生が、電車で、性暴力被害にあう 3 キメツけられる 4 人はフェミニストになる 5 女は怖いのか 6 境にいる人 7 未来のことを考え隊 8 男社会の門番 9 痴漢は短いスカートのせい 10 痴漢が「お客様」だった頃 あとがき -
千年の読書:人生を変える本との出会い
◆推薦コメント◆ 読書を愛する人は、本について語り合うのも大好きだ。三砂さんと一緒に喫茶店に行き、いろんな話をしたくなった。 ――佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役) 本と実人生は、こんなにも近い。ひりひりするような切実と熱に驚かされた。 ――平松洋子(エッセイスト) 三砂さんの読書遍歴と思考を辿りながら、みるみると自分の生きるこの瞬間が愛おしくなりました。 輝く命の連なりのなかで、僕も本を読み、言葉をつづりたい。そういう思いでいっぱいです。 ――後藤正文(ミュージシャン) ◆内容紹介◆ 「シェイクスピアはマーロウがいなかったら、マーロウはチョーサーがいなかったら、チョーサーは無名の詩人たちが道を拓き、生のままの粗野な言葉づかいを直していなかったら書けなかった」―ヴァージニア・ウルフ 私たちが何気なく本屋で手に取る一冊は、実は人類の悠久の歴史と地下水脈のようにつながっています。 そして私たちが千年前に書かれた『源氏物語』に共感したり感動したりできるのは、「本」というメディアが存在するからです。 本には人の人生を変えるほどの力があります。俳優を目指していた著者の友人は、サン・テグジュペリの『夜間飛行』を読み、パイロットになることを決意しました。 本書は、人気イベント兼冊子「読書の学校」発起人であり、梅田 蔦屋書店で人文コンシェルジュを務める書店員・三砂慶明氏による、とてもパーソナルで、それゆえに普遍的な、本をめぐる考察。 なぜ、本には人生を変えるほどの大きな力があるのか。 そしてどうしたらそんな本に出会うことができるのか――。 雑誌「サンガジャパン」に2016年から5年間連載した内容を凝縮し、さらに大幅に加筆しました。 「生きづらさ」「働き方」「お金」「食」「幸福」「死」といったテーマで各章を構成。 250冊を超える古今東西のおもしろい本を縦横無尽に紹介する読書エッセイ。 本を通した世界の見方、そして「人生を変える一冊」に巡り合うためのヒントを紹介します。 -
会社の片付け! by トップ整理収納アドバイザー
整理収納アドバイザー16万9000人中、百戦錬磨の片付けプロたちが著名企業でコンサル!? モノの行方不明が頻発……よどんだ空間をキレイにしたら職場が変わり始めたーー。 個人スぺース片付け実例付き! リモート勤務やオフィス縮小機運が高まるなか、整理収納アドバイザーのベテランたちが実例を交えて職場を働きやすくする様々なノウハウを伝授する。 ◇著者紹介 川井かおる Kaoru Kawai 整理収納アカデミア顧問、プラスハーモニー代表 愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。31年間の会社人生を早期退職し、現在は、整理収納アドバイザーの教育に携わるとともに、会社の進化をサポートする活動、執筆活動、モチベーショナルスピーカーとしての講演活動をはじめ、瞑想会、リトリート、企業合宿、セミナーを主宰するなど、幅広く人間教育に関わる。また、早期退職の7年前から週末に東京を離れる週末移住を体験したことから、プチ移住を進めるコミュニティ活動も始める。著書に『知識は捨てる!』(日経BP)『自分と調和する生き方』(草思社)などがある。 ◇片付け監修 須藤昌子 Masako Sudo 整理収納コンサルタント・ameba公式トップブロガー。著書に『死んでも床にモノを置かない。』(すばる舎)『リバウンドしない収納はどっち?』(KADOKAWA)などがある。整理収納サポート・セミナー活動・雑誌監修・テレビ出演など多方面で活躍。 -
突き抜けたオンリーワンを生み出す 目的思考
すべての成果は「目的設定」で決まる! 多様性と自由度が増している今の時代、企業も個人も今まで通りの決められた水準を達成すればいいという状況ではなくなっている。 社会全体も、従来の枠にとらわれないコンテンツや異業種からの進出などが当たり前になっているなかで、企業や個人にとって重要になるのは「従来の発想から抜け出した独自の高い目的を設定して、その成果が出るまで自分で責任をもつこと」だ。 本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの25年間の経験と企業経営の実績から伝える、今の時代を勝ち抜くために必要不可欠な思考法。 「昨年を上回った」「過去最高」「業界内の順位が3位から2位に上がった」など、これまでは当たり前のように良いと思い込んできたものに、では周りはどうなのか、これからの自分や自社の将来を考えれば、もっと高い目的を設定しなければいけないのではないか、といったような疑問をもつことや、悪い目的・良い目的の例、実際に行う際の目的の立て方や実行へのつなげ方など、事例やスポーツの例に置き換えてわかりやすく解説している。 -
編集者とタブレット
編集者ロベール・デュボワが週末に原稿の束を抱えて帰ることはもうない。持ち帰るのは何本もの原稿の入ったタブレットのみだ。紙の本は消えてしまうのか? 読者は何を求めているのか? なじみのレストランでの、ワインと料理に舌鼓を打ちながらの著者との打合せも、もうなくなるのだ。今や、ワインよりビール、コーラとハンバーガーの若者たちが中心となり……彼らの提案の新鮮さに驚かされもする。おまけに行きつけの昔ながらのビストロはスシ・レストランに身売り! 紙に埋もれて生きてきた昔ながらの編集者デュボワが直面する時代の変化の嵐。当惑そして諦め……しかし軽やかに飄々とそれらを超越する彼。変わりつつある出版界と読書人たちに捧げる、小品でありながらも風格ある一冊。 -
越境学習入門
越境学習とは 〝冒険者〞を育てる学習のメカニズムである 日本企業にはイノベーションが足りない、と言われるようになって久しい。 足りないイノベーションを求め、多くの企業で毎日のように会議が行われている。 だが、足りないのは、イノベーションではなく、〝冒険〞なのではないだろうか。 「冒険だなんて、中二病じゃあるまいし…」と笑わずに聞いてほしい。 未知なる領域に足を入れ、思いもよらないような出会いをしたり、 これまでの常識が通じない世界で、自分の意外な能力に目覚めたり、 仲間と共に困難を乗り越える経験を通して、新たな智恵を授かったり、 広い世界を知ることで、自らの新たな使命に気づいたりする〝冒険〞。 トラブルに巻き込まれて道に迷ったり、 リスクを取って挑戦してみたものの、大失敗したり、 想定外のことばかり起きる〝冒険〞。 苦い現実と格闘し、泥沼を夢中で進んでいった先に見える新しい世界、新しい道、 新しい自分、なにか新しいものを手に入れる〝冒険〟。 ドキドキハラハラする…からこそ、ワクワクする〝冒険〟 日本企業に足りないのは、そんな〝冒険〟であり、 冒険する力を備えた〝冒険者たち〟ではないか。 そして、境界を超え、冒険に身を投じる力、冒険を楽しむ力、冒険し続ける力を持った 冒険者たちを育てるプロセスこそ越境学習なのではないか。 それが、働く人たちを対象とした越境学習の研究を通して、我々が見出した仮説だ。 本書は、企業がどうすれば〝冒険者たち〟を育て、 その力を企業が前進する力にできるのかを、 企業における越境学習の研究を通して著したものである。 ただし、〝冒険者たち〟と共に進む道は、これまで歩んできた道から外れ、 行く先も分からない道なき道になる…かもしれない。 そんな〝冒険者たち〟と共に自らも〝冒険者〟となる覚悟のある方にこそ、 この『越境学習入門』を勧めたい。 越境学習の世界へようこそ 越境学習とは、個人にとって居心地のよい慣れた場所であるホームと、居心地が悪く慣れない場所だがその分刺激に満ちているアウェイとを往還する(行き来する)ことによる学びです。越境学習者は、アウェイで違和感を抱き、葛藤や無力感、もどかしさを味わいますが、それを乗り越えた結果、前提を疑い、不確実な状態に耐えられようになります。 つまり、越境学習とは冒険者を育てる学習のメカニズムなのです。 近年では、越境学習に多くの企業が注目していますが、そのプロセス、全体像は明らかになっていませんでした。 本書は、多くの越境学習者への詳細な調査に基づき、その全体像を解説し、企業と個人が越境学習を開始・実践する方法を詳細に提案します。 【目次】 序 章 ホームとアウェイを行き来する 第1章 越境学習とはなにか 第2章 なぜ今、越境学習なのか 第3章 越境学習でなにが起きているのか 第4章 「越境」人材を組織に活かす 第5章 ケーススタディ -
和らぎの国 小説・推古天皇
『利生の人 尊氏と正成』で日経小説大賞を受賞した天津佳之氏の受賞第一作は6世紀末に即位した史上初の女性天皇、第33代、推古天皇を主人公に、この国の精神のなりたちに迫る野心的な作品。神代から始まる『古事記』はこの推古天皇の時代で終わっており、まさに日本が神話から歴史に移る時代の物語です。「和を以て貴しと為す」初の成文法・十七条の憲法、「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」との国書を中国の皇帝に捧げた初の遣隋使、氏姓によらない朝廷内の官僚の序列を初めて示した「冠位十二階」……朝廷が次々と国家体制を整える改革を断行したのは、推古天皇の御代でした。摂政・聖徳太子が主導し、政治を安定させるべく仏教の興隆を進めるなか、激動する東アジアとの関係を巡って生じた軋轢をも融和させる女帝の祈りに、人々は神代の昔から続く、この国に在る真心を見ました。和らぎの国とは、はたして――奇しくも昨年2021年は聖徳太子の1400年忌にあたり、この作品にも登場する聖徳太子創建の法隆寺はじめゆかりの寺院で盛大な法要が営まれ、大阪と東京の美術館・博物館では聖徳太子をめぐる特別展覧会が開かれたばかり。本作には、聖徳太子の伝説をめぐる、あっと驚く仕掛けも隠されています。 -
はやぶさ2のプロジェクトマネジャーはなぜ「無駄」を大切にしたのか?
九つの世界初を成し遂げた「はやぶさ2」のプロジェクトリーダーによる初のビジネス書。絶対に失敗できないミッションを成功に導いたマネジメント法を完全解説。リスク管理とメンバーの自主性を両立させ、チーム力を最大化する方法が明らかに。 -
米中対立の先に待つもの グレート・リセットに備えよ
〇中国は振り子のように歴史を繰り返す。強固な共産党支配の貫徹、米国に取って代わる覇権追求がいつまでも続くことはあり得ない。「中国共産党は建国以来、やがて米国に取って代わることを企んできた。その野心を隠して西側を騙してきた」という「100年マラソン」説は誤りだ。中国は今後、どういう要因によって、どう変わるのか。それを正確に予想することこそ喫緊の重要課題だ。 〇世界も大きな変化に見舞われている。コロナ・パンデミックを契機に、世界の経済政策のトレンドが「自由貿易、小さな政府、ネオ・リベラリズム」から「政府の経済介入強化、大きな政府、配分重視」の方向へ転換した。同様の変化は1930年代にも起きた。世界も中国も「歴史は繰り返す」。 〇2020年、中国に大きな変化が起きた。米国と長期持久戦を闘っていく方針を固めたのだ。「米国は衰退に向かっている」という判断が「持久戦を闘えば、時間は中国に味方する」という楽観を生んだからだ。だが、「時間は中国に味方する」ことはない。貧富の格差、不動産バブル、「隠れた政府保証」がもたらす弊害、財政難、少子高齢化などの難問を抱えているためだ。GDPで米国を抜くことはなく、中国経済は崩壊しないものの、「中所得国の罠」への道をたどる。 〇政治面でも軌道修正が避けられない。共産党支配によるタテ単軸制御型システムの限界――「何でも党が指導」体制ではもうやっていけない。老いた文革世代がリードする「中華民族の偉大な復興」という看板は若者から支持されず、もう降ろすとき。 -
ミッドナイト・ライブラリー
全英1位!世界43カ国刊行 その図書館には “選ばなかった人生”が待っていた。 BTSメンバーも読んだ 各国でロングセラーの話題の1冊がついに日本解禁! ――あなたには、やりなおしたい過去はありますか? ノーラはその日人生のどん底にいた。飼っていた猫を亡くし、仕事をクビになり、 いくら悲しくても話を聞いてくれる家族も友人もいない。頭をめぐるのは後悔ばかり。 「私がもっといい飼い主だったら」「両親にも亡くなる前にもっと親孝行ができていたら」 「恋人と別れなければよかった」「故郷に戻らなければよかった」 生きている意味などもうないと、ノーラは衝動的に自らの命を絶とうとする。 だが目覚めたとき、目の前には不思議な図書館が佇んでいた――。 英米Amazonで驚異の20万レビュー超え。 『In the SOOP』でRMやV、JINをはじめとするメンバーがこぞって読んだことでも話題の、 今こそ読みたい、優しさに満ちた世界的ベストセラー小説。 -
2030年すべてが加速する未来に備える投資法
【内容紹介】 エクスポネンシャル・テクノロジーが驚異的発展を遂げデジタル通貨による中国の経済支配が進む2020年代──試練の時代を生き抜くための投資戦略を指南! 指数関数的に成長する「エクスポネンシャル・テクノロジー」により、2030年、世界は激変する。「強いAI」の誕生でライフスタイルは大きく変化を遂げ、クラウドコンピューターに接続される人間の脳は驚異的な知能を獲得して、想像を超えた新しい世界の扉が開かれる! しかし、一方──エクスポネンシャルの6D=「6人の死神」が、古いテクノロジーにしがみつく日本企業を窮地に追い込む。さらに、ブロックチェーンで世界制覇をもくろむ中国の「デジタル人民元」に日本経済は飲み込まれ、円は駆逐されるかもしれない……。 日本人は財産を守り、生き延びることができるのか──。 「利便性に極めて優れた、ブロックチェーンというエクスポネンシャル・テクノロジーを土台としたデジタル人民元が、2022年2月の北京オリンピック後に、年間900万人の中国人観光客によって、日本に持ち込まれる可能性が出てきました。日本円という通貨が消滅の危機にさらされる可能性が出てきたということです。」(本書より) 【著者紹介】 [著]方波見 寧(かたばみ やすし) イーデルマン・ジャパン代表取締役。一橋大学卒業後、大手証券会社を経て、2001年にイーデルマン・ジャパンを設立。リック・イーデルマン氏に師事し、ファイナンシャル・プランニング、投資運用法、エクスポネンシャル・テクノロジー、ブロックチェーンとデジタル資産について学ぶ。ブロックチェーンとデジタル資産の米国研究機関であるDigital Asset Council for Financial Professionals協会会員。著書に『21世紀最大のお金づくり』(徳間書店)、『家庭の金銭学』(リック・イーデルマンとの共著、金融財政事情研究会)など。YouTubeにて金融教育講座『The Truth About Money』を無料開講中。 【目次抜粋】 はじめに エクスポネンシャル・テクノロジー投資法とは? 第1章 GAFAM・中国政府 シンギュラリティを制するのは誰か? 第2章 すべてが加速する未来のテクノロジー 第1節 コンピューター・ネットワーク 第2節 ビッグデータ 第3節 ロボティクス 第4節 ナノテクノロジーと素材科学 第5節 3Dプリンティング 第6節 医学と神経科学 第7節 エネルギーと環境システム 第8節 教育イノベーション 第9節 レジャーと娯楽 第10節 金融イノベーション 第11節 安全とセキュリティ 第12節 宇宙開発 第3章 中国政府の世界制覇の可能性 第4章 日本も負けてはいられない 第5章 エクスポネンシャル・テクノロジー投資法 あとがき -
マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント
「つながっている価値」のない企業は、顧客の日常から消えていく――。 デジタル革命によって「顧客とつながる」ことが前提になり、マーケティングの基礎そのものが変わろうとしている時代の「New Basic of Marketing」を理論と事例の両面から解説。新しいフレームワークとして「カスタマー・バリュー・ピラミッド」「エンゲージメント4P」などを提唱する。さらに、その視点から、注目すべきビジネスモデルを持つ企業の事例を分析していく。D2C、OMO、DXなどを推進する上での大原則がここにある。 4P×デジタル革命 本書はデジタル革命を前提として、それがもたらすマーケティング変化に目を向ける。顧客の「暮らしのデジタルシフト」が加速したいま、チャネルやプロモーションのデジタル化という次元を超え、マーケティング思考の根本がデジタルを前提としたものに置き換わりつつある。 本書ではマーケティング思考の基本とも言える4P(プロダクト、プライス、プロモーション、プレイス)を再考し進化させ、デジタル時代における「マーケティングの新しい基本」として提示する。さらにこれを用いて、ペロトン、ルルレモン、YAMAP、スナックミー、トライアル、ニトリ、カインズ、ナイキ、ウォルマート、アマゾンフレッシュ、ウォルグリーン、盒馬鮮生(ヘマーセンシェン)などの国内外の企業事例を具体的に観察し、彼らの「デジタルを前提とした戦い方」を解釈していく。 -
イギリス諜報機関の元スパイが教える 最強の知的武装術
◎佐藤優氏 推薦! スパイのテクニックを ビジネスに応用せよ ◎イギリス諜報機関の元トップがスパイの心得を伝授 スパイ(情報分析官)が、どのように論理的な決断をくだすか。 その考え方を学び、より良い意思決定ができるようになることは、個人の人生に大いに役立つ。 スパイというと映画『007』の印象が強く、華やかでカッコいいイメージがつきまとうが、実際のスパイの仕事は一般のビジネスと同様に、とても地道なもの。 コツコツとデータを集め、確実性や不確実性を推し量り、ネットワークを構築し、それを手繰り寄せる。 膨大な手間と労力を要する仕事であり、それはビジネスにも役立つノウハウが詰まっている。 世界の重要事項の陰には、いつもスパイがいる。 そして、その重要決定事項は、スパイが整理し検証したデータに基づいている。 そんなスパイが担う重要な仕事を垣間見ることができるのが本書であり、集まってくる生データをどう活用するのか、そしてこうした一連の手法をどう応用し、交渉などによって目的を達成するのかをノウハウとして学べる。 著者は、イギリスのGCHQ(イギリス政府通信本部=国内外の情報収集・暗号解読を担う諜報機関)に勤務した後、防衛省を経て、GCHQ長官を務めるなど、"スパイの親玉"だったともいえる人物。 マネジメントを含めた大所高所の視点を持ち合わせている点も魅力だ。 ◎どんな苦境も乗り越える10のレッスン 【レッスン1】状況認識 【レッスン2】事実説明 【レッスン3】状況予測 【レッスン4】戦略的警告 【レッスン5】認知バイアス 【レッスン6】強迫観念 【レッスン7】偽情報 【レッスン8】相手の立場で考える 【レッスン9】真の信頼関係を構築する 【レッスン10】デジタルメディアという"脅威" -
誰も書けなかった ジャンボ尾崎
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ゴルフ界のカリスマ、ジャンボ尾崎。はじめてのジャンボ公認の書籍。ジャンボの素顔と最強ゴルファー&最高の指導者の裏側を描く ゴルフ界のカリスマ、ジャンボ尾崎。 通算113勝、賞金王12回。その強さを裏付ける記録を上げたらきりがない。 そのジャンボは同時に優れた指導者であった。 しかし、ジャンボ尾崎について記した書籍はほとんどない。 ジャンボ公認の本はない。 なぜなら、ジャンボが生涯現役を貫いているから。 「長年、俺や軍団を見てきたお前ならいいよ」と初めてジャンボの公認を受けたプロゴルファー金子柱憲。 この本は、ジャンボ軍団を内側から見つめてきた金子柱憲が、近しい人々とともに 総帥ジャンボの知られざる素顔と揺るぎないゴルフ理論を描いたファン必携の本である。 「勝負にこだわらなければ競技者ではない」という勝負師のジャンボ。 「ボールを打つばかりでは悪い部分は直せないよ。形ばかりは気にするな」と子どもたちに体の重要性を説く指導者のジャンボ。 全米女子オープン優勝の笹生優花や原英莉花などのジュニア育成を志す指導者にも貴重な1冊になるはずだ。 金子 柱憲(カネコヨシノリ):1961年生まれ、日本大学・早稲田大学院卒。83年のプロテスト合格後、ジャンボ軍団入り。同期の東聡選手と互いに刺激しあって自らのゴルフを伸ばしてきた。14歳でゴルフを始め、アマ時代には78年の高校時代にジャンボと同組でプレーした『日本オープン』ではローアマ、82年にはアジアサーキットの『韓国オープン』で並み居るプロを抑えて優勝している。96年には3勝して師・尾崎将司に次ぐ賞金ランキング2位となり『マスターズ』にも出場。99年には『KSB』で初日からトップを走って完全優勝して6勝目。愛称は「ちゅうけん」。師匠は尾崎将司。 -
とりあえず、素人っぽく見えないデザインのコツを教えてください!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆脱・素人っぽいデザインを叶える入門書が完成! 理由はわからないけど読みにくい、色やフォントが選べない、 写真や文字をどう配置すればいいのかわからない…、 デザインをするなかで、「なんか素人っぽいな…」と悩むことありませんか? この本ではデザイン初心者さんでも これだけ覚えておけば間違いない基本と、 デザインがプロっぽく見えるコツを 5つのカテゴリーに分けて解説しています。 難しい、どう実践すればいいのかわからないと感じるデザインのコツを、 簡単なキーワードと図、作例を使って解説! 今日から実践できるデザインテクニックばかりです。 とりあえず、素人っぽく見えない デザインのコツを教えてください! 簡単だけど、デザインがグっと変わる コツをお教えします! ◆こんなデザインシーンに役立ちます ポスター/チラシ/POP/広告/バナー/サムネイル/ 広報誌/宣伝・販促物/同人誌の表紙/ポートフォリオなど/ ◆目次 CHAPTER 1 まずは情報整理から レイアウトのコツ CHAPTER 2 すっきり読みやすい 文字と文章 CHAPTER 3 1色や 3 色で OK! 配色アイデア CHAPTER 4 ひと目で伝わる ビジュアル CHAPTER 5 もう一歩作り込む あしらいと装飾 -
プロフェッショナル広報の仕事術 経営者の想いと覚悟を引き出す
本書は、広報一筋35年、様々な経営者に仕え修羅場も経験してきた著者が、「経営広報」という独自の考え方を整理し提示するもの。リアリティに溢れた実践的内容で、広報関係者、経営者・経営幹部にもぜひご一読いただきたい一冊。 本来、広報は経営者の仕事だ。広報担当が経営者と協働してそれを担うために、まずは「広報=メディア対応」という固定観念をいったん外す。そして、(1)経営者に寄り添い、(2)言葉にならぬ経営者の意思をつかみ、(3)それを言語化し、(4)ときには覚悟を引き出し、(5)ストーリーに仕上げ、(6)それを必要な各機能に接続し、(7)アウトプットの全体統制を図るという、7つの手順からなる「経営広報」を実践すべきだ。 【4つの特徴】 1.昭和から令和までの広報機能の変遷 35年間、広報の最前線で3つの時代を駆け抜けた著者だから書ける、時代を彩る広報機能の変遷と、そこから見出した“ドーナツ化現象”という問題意識を提起。 2.経営者とのリアルなせめぎあい 著者が広報責任者を務めてきたリクルートコスモス、CCC、GDO、ベルシステム24、ADワークスグループ(現職)、それぞれの個性的な経営者とのリアルなせめぎあいが満載。 3.7つの手順と35のベスト・プラクティス 著者独自の広報論を「経営広報」として展開するにあたり、上記「7つの手順」ごとに各5つ、計35の実践的な秘訣を「ベスト・プラクティス」として披露。他に類を見ない実践的かつ体系的な指針。 4.中島茂弁護士との対談 中島経営法律事務所代表の中島茂弁護士との対談を掲載、「経営広報」という考え方の強力なバックボーンとして、高次元の経営論・広報論を展開。 -
ルールの世界史
ルールを知れば、ビジネスがわかる 歴史を知れば、ルールの見方が変わる! 最強のコミュニケーションツール=「ルール」の 意外な秘密に迫る、知的エンタテインメント! 争いを解決する。ゲームを面白くする。ビジネスを円滑に進める―― われわれの周りには、様々な「ルール」が存在する。 ルールは、誰かがそれを定め、運用していくことで変わり、時代にそぐわなくなると消える、 というライフサイクルを経る。 本書は、そうしたルールの興亡の歴史を知ることで、 その本質を理解し、いまのビジネスにどのように影響しているのかを読み解く ビジネスエンタテインメント本である。 本書ではビジネスにおけるルールの役割を 「安心と期待感を持たせて信用を維持する」 「創造物の拡散とコントロール」 「ビジネスを広げるための、巻き込みと役割分担」 「企業を成長させるための育成と放任」の4つに分解し、 それぞれについて各章で説明。 インターネット時代におけるルールの変質や、 日本が得意でない「ルールメイキング」にどういうスタンスで臨めばいいのかについてもふれる。 ・世の中を大混乱に陥れた、数々のバブル崩壊の教訓とは? ・特許ルールはなぜアメリカでこれほど重視されているのか ・自動車産業創世期、ルールにとどめを刺されたイギリス ・今でも世界を悩ませる育成ルールの各国別事情とは? ・ルールの構造を劇的に変えたインターネットの破壊力の本質は? など、誰かに話したくなるトピックを交えながら、解説する。 -
SDGs、ESG経営に必須! 多様性って何ですか? D&I、ジェンダー平等入門
多様性=ダイバーシティが今、組織に問われています。 ですが、日本の組織はなぜかダイバーシティが進みません。 特に苦手なのが、ジェンダー平等。企業を取材して分かった 「多様性に欠ける組織によくある言い訳ベスト5」は、これです。 1位「女性だけ特別視する必要あるの?」 2位「D&Iやって、経営が上向くのか?」 3位「管理職に該当する女性がいない」 4位「多様性はOKだが、女性活躍はNG」 5位「女性がみんな、バリバリ働きたいとは限らない」 それぞれの問いに、50のデータで答えていきましょう。 【読みどころ】 ◎今さら聞けない… なぜ「多様性」が組織に必要 なのか! ? ◎ 50のデータで裏付け! D&Iが企業の成長につながるわけ ◎リーダー必読! 経営戦略 が成功したすごいダイバー推進企業事例 ◎ 新コーポレートガバナンス で企業が対応すべき6つのこと ■何からやればいい? に答えます 【多様性早見表】【女性活躍4タイプ】 でチームのダイバー推進度を判定! ■推薦コメントも続々! 「言い訳ばかりの上司に、必ず読ませてください。」 ――サイボウズ社長 青野慶久 「多様性のある企業こそ成長する。その証明となる一冊だ。」 ――アクセンチュア社長 江川昌史 「多様性は未来を突破する切り札だと、豊富な分析から確信しました。」 ――日本総合研究所理事長 翁百合 -
バフェットのマネーマインド
個人資産10兆8000億円を築いた 世界一の投資家ウォーレン・バフェットの 4つの能力が身につく 投資で成功するために大切なもの! ・ファイナンスの考え方 ・ビジネスについての総合的な心構え ・外部の雑音を遮断できる学習力 ・人生のあらゆる面で成功する哲学 50年以上勝ち続けるバリュー投資の進化の秘密が この一冊でわかる 2017年5月6日、ウォーレン・バフェットが初めて「マネーマインド」という言葉を使った。 これは後継者の条件として語られた言葉だ。 マネーマインドとはいったい何なのか。 バフェット研究の第一人者が、バフェットの生涯を辿りながら、 バリュー投資で巨万の富を築いた投資思考と人生哲学を徹底的に解明する。 現代ポートフォリオ理論など、マーケットの常識を覆し、 バリュー投資で成功を収めたバフェットはいかにしてつくられたのか。 投資の神様バフェットの哲学や心理がわかる! -
みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ
「なぜ、自分は学ぶのか」と考えたことはありますか? 社会変化のスピードが急速にアップし、これまで有効だった知見・経験がすぐに陳腐化していく時代を迎えています。 また、人々の価値観が多様化する中、経済合理性のみに固執する考え方が、企業活動にとっても負の影響を及ぼすようになりつつあります。 個人にとっては、会社や上司の指示通りに学んでいればよかった時代は終わりつつあり、目指すべき方向を自分自身で見定め、主体的に変わり続けることがキャリアにおいて決定的な意味をもち始めています。 「なぜ、自分は学ぶのか」を考えながら、進むべき方向や、目指したい未来像を主体的に探索し、私たち自身が変わり続けた先にあるのが、古い価値観や慣習にとらわれないワークスタイルや、未来の常識を先取りしたライフススタイルだと、著者は考えています。 本書では、このような意味での新しい働き方・生き方を、「アンラーニングしながら働き、生きる」と表現します。 時代を先取りした新たな働き方・生き方と新たな意味をもつ学習とを結びつけるキーワードとして「アンラーニング」を位置づけ、新たな仕事観と新たな学習観の関係を探っていきます。 そのために、「学習=目的達成のための知識・スキルを効率的に習得すること」という見方を一旦脇におき、組織に縛られることなく、個性豊かなワークスタイルを実践している先駆者5人に着目します。 5人の中に渾然一体となって埋め込まれている新たな仕事観と新たな学習観を、学習研究者(著者)の視点から読み解いていきます。 そして、「働くこと、生きること」と「学ぶこと」をめぐる探索と対話を展開しながら、予見困難で多様性溢れる時代を生きる大学生や若手社会人にとっての新たなワークスタイルやライフスタイルの可能性や、それらを切り開いていく創造的な活動としての学習の姿を探っていきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
【新装版】日本人のための宗教原論 あなたを宗教はどう助けてくれるのか
国際社会を動かす 宗教の「根本原理」を解き明かす! 〝現代人必須の第一級の解説書″ アメリカのアフガニスタン撤退、中国のウイグル弾圧などから、再び宗教戦争に突入する世界。 しかし、日本人は他国の宗教に疎く、その原理や教義の本当の意味を知らない。だから世界情勢を読みきれないのである。 稀代の碩学がキリスト教、イスラム教、仏教の真理を読み解いた名著が、いま装いも新たに蘇る。 宗教を知ると、世界のしくみが見えてくる! 【目次】 第1章 宗教は恐ろしいものと知れ 第2章 宗教のアウトラインを知る 第3章 神の命令のみに生きる【キリスト教】 第4章 【仏教】は近代科学の先駆けだった 第5章 【イスラム教】は絶好の宗教の手本 第6章 日本に遺された【儒教】の負の遺産 第7章 日本人と宗教 「教科書」では語られない 知の巨人・小室直樹だから書けた 驚きの宗教の世界! -
叱らない、ほめない、命じない。 あたらしいリーダー論
◆ 自信がなくていい。上下関係をなくせば、上司と部下はいいチームになれる。 ◆ サイボウズ、ユーグレナ、カヤックなど、上場企業の経営トップが続々賛同! ◆ シリーズ累計・世界900万部のベストセラー『嫌われる勇気』著者、最新刊。 課長に昇進したけど不安な「わたし」が、哲学者の「先生」との対話を通して、戸惑いながらも成長していく――。 ◆ リーダーの悩み、こう解決します! ◇ 責任感がない若手に「ありがとう」をいおう ◇ リーダーとして自信が持てないことに、問題はない ◇ 同じ失敗を繰り返す人に対し、存在を承認する ◇ 頑固なベテランでも、未来の可能性に注目する ◇ 上司であることがつらいとき、何が幸福かを考え直す ◆ 気鋭の起業家3人との対話を収録 ◇ サイボウズ・青野慶久社長 「本気で死にたかった社長就任1年目に学びを得た」 ◇ ユーグレナ・出雲充社長 「我慢しても、部下に怒りが伝わってしまうのです。 ◇ 面白法人カヤック・柳澤大輔CEO 「パワハラ組織のほうが案外、強いのではないですか?」 -
パリのエトワール パトリック・デュポン自伝
バレエに恋したモンパルナスの悪ガキ、パトリック・デュポン。 「世界で1番のダンサーになる。」――そう誓った彼はヴァルナ国際バレエコンクールで金賞を獲得し、 パリ・オペラ座バレエのエトワールに! その後の彼を襲った病気と失意の日々。 華やかな復活。人気ダンサー、デュポンが自らの軌跡を生き生きと語る。 面白いエピソードが満載! 巻末には月刊「ダンスマガジン」の追悼文を掲載。 ※電子版では紙の書籍と内容が一部異なり口絵写真は収録されておりません。 -
問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】
チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携! ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作 仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。 著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書! 「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」 「どんどんアイデアを提案してください! 」 と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない 「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」 「どなたか、いかがでしょうか?」 といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない ――こんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか? これは、多くのチームで発生している「孤軍奮闘の悪循環」と呼ばれる状況です。 一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。 そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。 しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。 では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか? それは、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることなのです。 これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。 問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す。 これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。 あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として 「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」 「あの人のチームだと、良い成果が出せる」 「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」 といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。 そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。 【停滞した場を打破する! とっさの質問リスト】 ■素人質問 「すみません、これどういう意味ですか?」 「初歩的な質問なのですが、これはどういうことですか?」 「理解不足で申し訳ないのですが、このプロジェクトの目的はなんですか?」 ■ルーツ発掘 「どこにこだわりがありますか?」 「なぜそこにこだわるのですか?」 「いつ頃からこだわるようになったのですか?」 「○○○とは何が違うのですか?」 ■真善美 「『正しい○○○』とはなんでしょうか?」 「本当の意味での『良い○○○』とはなんでしょうか?」 「今こそ考えたい『美しい○○○』とはなんでしょうか?」 ■パラフレイズ 「その言葉を、別の言葉に言い換えるとどうなりますか?」 「その言葉を、別のものに喩えるとどうなりますか?」 「その言葉を、このミーティングでは禁止しませんか?」 「その言葉を、数字で表現すると、100点満点で何点ですか?」 「その言葉を、改めて定義するとしたら、どのような言葉になりますか?」 ■仮定法 「もし~だとしたら、どうでしょうか?」 「仮に~だとすると、どうなりますか?」 「もしあなたが~の立場だったら、どう考えますか?」 「もし制約がなかったら、どうしたいですか?」 「もし世界が~だったら、どうなっているでしょうか?」 ■バイアス破壊 「本当にXは必要ですか?」 「Xを除外してみると、どうなるでしょうか?」 「Xでない~は、考えられないでしょうか?」 「XにあえてYを入れると、どうなるでしょうか?」 -
コンポーザブル経営――加速度的な成長を実現させるDX戦略
【内容紹介】 新しい「付加価値」の源泉は、無形資産にあり!「つながり」で価値を生め テスラ、アマゾン、アップル、ネスレ、スターバックス、ネットフリックス、スポティファイ、キーエンス、ミスミ、ヤンマー……国内外の業績好調企業から学ぶ、これからの時代の経営スタイル アフターコロナは、コンポーザブルで成長加速戦略をとれ! 多くの企業がDXに取り組んでいるにもかかわらず、なぜ成果に大きな違いが出てくるのか。 これからの時代、有形・無形の経営資源を「コンポーザブル(組み換え可能)」に活用し、企業の存在意義であるパーパスを発揮し続けることが、成長加速戦略のポイントである。 本書は、これまで正しく理解されてこなかった、時代変化をとらえるためのデジタルの本来の活用について論じている。無形資産を含む経営資源をフル活用して、ESGと経済価値を両立していく、コンポーザブルを駆使した経営について語る、新しい視点のDXのテキストである。 【著者紹介】 [著]桃谷 英樹(ももたに・えいき) 日本電気株式会社 DX戦略コンサルティング事業部 事業部長 マネージング・エグゼクティブ 大阪生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。 理学博士、CAL I(認定アジャイルリーダー)。 国立共同研究機構の講師、外資事業会社でマーケティング・新規事業立上げに従事、独立系・外資コンサルティングでマネージング・ディレクター/パートナーを経て現職。 コンサルティングの責任者として、450以上のプロジェクトに携わる(デジタル、事業戦略・企業戦略、マーケティング戦略、新規事業、業務改革)。 DX/デジタルを梃子にした変革については、アジャイルに、コンサルティング、デザイン思考、アナリティクス、データマネジメント、テクノロジーアーキテクチャー、組織・人財変革を組み合わせて、多くの企業の変革をリードしている。 【目次抜粋】 第1章 危機の後は起こるべき変化が加速する 第2章 これからの価値源泉は「顧客の体験進化(トレードオフ解決)」にある 第3章 コンポーザブルなビジネスモデルでスケールしていく 第4章 コンポーザブル経営の推進―アジャイルアプローチの実践 終章 NECが実践するDXの本質とは -
江戸の女性たちはどうしてましたか?
「江戸期はみな性愛におおらかで情愛に満ちていた」――なんてことはなかった!? 「幸せなカップルの営み」も「性暴力」も描かれる「春画」。 江戸期の春画をジェンダーで読み替えると見えてくるものとは。 当時の生理用品を再現し、謎のお香を調合、御呪いも試してみたり…… 江戸の性文化を実際に「やってみ」ながら その背景を探る、令和的探求録。 【江戸期のオナホ、試してみたら、すごかった! 】 ・なぜ、セックスのときに「イク」と言っちゃうのか? ・不完全燃焼のセックスを避けるには? ・江戸期のおっぱいはエロくなかったのか? などなど、今も昔も変わらない「性愛の悩み」を 春画と性典物(当時の性愛マニュアル)に探る! 【目次】 ・いまなぜ「春画」なの? わたしたちの「性」を考える春画の世界へようこそ ・江戸期のムラムラするお香は、本当にムラムラしちゃうのか? ・「性器はその人の第2の顔」? 江戸から伝わるアソコと外見の関係 ・もし江戸期にコンドームがあったなら? 根拠のない6つの避妊法 ・恋をしたら「ねずみのきんたま」を陰干し……? 江戸期からみんな願掛けが好き ・なぜ日本人はキスをするのか? 「キス」を紐解く ・江戸期の生理用品「御馬の折り方」再現し使用してみた ・江戸期もセックスの痛みに悩んでいた――むかしの潤滑剤をつくってみよう ・江戸期に手マンを追求した本がある ・セックスの「イク」とはどこへ行く?――性と死の関係性を添えて ・なぜアソコに締まりの良さを求めるのか?――江戸期の秘薬を試してみた ・相手をメロメロにするには? 江戸期に性のハウツー本が広まった背景 ・江戸期のインスタントおもちゃを再現してみた (ほか) -
詩集『青猫』より
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第24弾は萩原朔太郎×イラストレーター・しきみのコラボレーション! 詩集としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 ああ このおほきな都会の夜にねむれるものは ただ一疋の青い猫のかげだ 都会的な風景を妖しく切り取る名詩集。 萩原朔太郎の『青猫』が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは萩原朔太郎『猫町』、江戸川乱歩『押絵と旅する男』、夏目漱石『夢十夜』、坂口安吾『桜の森の満開の下』、谷崎潤一郎『魔術師』を担当する大人気イラストレーター・しきみによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。 -
NEW NORMAL 早稲田大学MBAの教授陣が考えたビジネスの新常識
早稲田大学MBAで行われた非公開講座を書籍で公開! コロナ禍の2020年にWBS(早稲田大学大学院経営管理研究科)が現役学生と卒業生に向けて非公開連続講座「WBS教授陣の考えるコロナ危機とその後の世界」を行った。 タイトルの通り、WBSの教授陣12名がアフターコロナを見据えて経営戦略、マーケティング、HR(人材戦略)、キャリアといった主テーマについて、 今後どんな変化が起きるか、どんな未来となるのかを語ったものだ。 本書はこの限定講座を書籍化して公開するもの。 著者は名著『仮説思考』の内田和成のほか、ベストセラー『世界標準の経営理論』の入山章栄など総勢12名。 第一線の研究者だけでなく、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)出身といった研究者の枠を超えたキャリアを持つ執筆陣がビジネスの未来を創造する一冊。 -
生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰
アレが○センチのゴリラ、 浮気天国のツバメ、酔っ払うゾウ、 メスを拉致するイルカ、凶悪なペンギン―― 地球上に生息する動物たちの知られざる生態を通して、 「性と社会」を読み解く、イタリア発の話題作! ・夫婦円満の象徴、ツバメ。でも生まれたヒナの30%は実は父親が違う。 ・イルカのオスのグループは、メスを群れから孤立させて交尾を強要する。 ・ラッコのオスは子連れのメスを探し、子どもを誘拐して「身代金」を要求する。etc. 話題沸騰、生物学者の人気ポッドキャストが書籍化! 本書では、自然ドキュメンタリー番組の制作にかかわる著者が、ヒトを含む動物たちのセクシュアリティについて動物行動学の視点から案内。 異性をめぐるシカやクジャクの戦い、オオコウモリの熱心な性行為、ツバメの気ままな浮気、ミツバチの階層社会、ペンギンの凶行、ゾウの弔いなど、世界各地に生息する動物たちの知られざる生態を紹介しながら、生きものたちの世界をテーマ別に解説する。 動物の進化を知れば、ヒトの性の秘密も見えてくる!? イタリア人生物学者によるユニークで赤裸々、「性と社会」をテーマにした大人向けのガイドブック。 生物が進化を遂げるのは、生存するためだけでなく、繁殖を有利に行うためである。性欲は交尾によって繁殖するすべての生物の行動を導く力だといえる。 40億年のあいだに、性欲はたくさんの生物を生み出し、世界をより複雑に、そして大所帯にしてきた。そのあいだ、オスとメスは静かな戦いを繰り広げてきた――(第1章 オスとメスの戦い」より) 生きものたちの知られざる「進化」と「性淘汰」に迫る話題の書。 ************** 目次 はじめに ゴリラのアレは○センチ 第1章 オスとメスの戦争 多様性を促す性交 オスチームとメスチームのゲーム 最強を求めるアカシカ 洗練を選ぶクジャク 肉体的ハンディキャップのあるカニ 芸術家肌のフグ 持ち家を競うズグロウロコハタオリ 一生つがいのオウム フリーライダーのヨーロッパキシダグモ 一夫一婦制と一夫多妻制 第2章 求愛 異種間の交尾を避ける仕組み メスの攻撃性を和らげる重要性 命がけの「落ち着いておくれ」 モズの恋のメロディ ダンス自慢のカタカケフクチョウ ものまね自慢のコトドリ オリノコワニの王者のメッセージ イルカの贈りもの ヒトの求愛 第3章 性行為 オウムのメロドラマ 快感にとりつかれたラット 乱交パーティを開くボノボ オーラルセックスをするオオコウモリ 騙し討ちをするガーターヘビ 単為生殖のための快感 持つもの、持たざるもの なぜ鳥類はアレを失ったのか? 性に熱心な哺乳類 なぜヒトの排卵は隠されているのか? 第4章 浮気 浮気天国のツバメ 気の多いヨーロッパカヤクグリ 利益をもたらすアオガラの浮気 ヒトの浮気は何%か? 古代中国皇帝の浮気予防策 「妻の子どもは自分の子ども」 浮気という罪 第5章 家族 子を運命に託すオサガメ マッチを持たされたタツノオトシゴ 優しいパパのアフリカウシガエル 子煩悩なマネシヤドクガエル 子を有毒にするヤドクガエル オスを引き連れるアンコウ目 凶暴なシングルマザーのオリノコワニ 家族を作り直すメスのコモドオオトカゲ メスからオスになるハタ オスからメスになるイソギンチャク 祖母がリーダーのゾウ メスが名トレーナーのシャチ 託児所をもつナミチスイコウモリ ベビーシッターを引き受けるマッコウクジラ なぜ哺乳類はよい父親ではないのか? 同性同士のつがい 3割が同性カップルのコアホウドリ ヒトの家族の形 ヒトの家族はいつ誕生したのか? 第6章 社会 ミツバチのコミュニケーション 生殖力を持たない階層 群れのヒエラルキーとクーデター ブチハイエナの女王 カリスマで統率するリカオン ベルベットモンキーの献身 贈りものを押しつけるアラビアヤブチメドリ 公平なノドジロオマキザル リーダーになるためのヒトの行動 ヒトの男性のグループ、女性のグループ ヒトの視覚コミュニケーション ヒトの先天的な言語能力 ヒトと動物の絆 第7章 暴力と逸脱 薬物漬けのキツネザル フグをおもちゃにするイルカ 毒キノコを食べるヒグマ 猛毒のオオヒキガエルを舐めるイヌ なぜ有毒な薬物を摂取するのか? お酒をたしなむ動物たち マルーラの実で酔っ払うゾウ 凶悪なアデリーペンギン ジャイアントパンダの性欲を刺激する方法 ポルノ映像を好むアカゲザル 体で取引するチンパンジー メスを拉致するハンドウイルカ 欲求不満のマガモの暴力 子どもを誘拐するラッコ ヒトの罪の意識 第8章 老い、死、そして愛 チンパンジーの葬儀 死なない動物 100年以上生きたピンタゾウガメ パートナーを失ったインコ 喪に服したシャチ 息子を亡くしたゴリラ 仲間を弔うゾウの群れ 死者を埋葬するヒト おわりに -
エンベデッド・ファイナンスの衝撃―すべての企業は金融サービス企業になる
2015 年ごろから国内でもブームとなったフィンテックでは、数多くのスタートアップが誕生したほか、メガバンクや地銀、大手の証券・保険会社に加え、通信キャリアなども巻き込み、大きなトレンドとなった。 本書のテーマである「エンベッデッド・ファイナンス」は、日本語では「組み込み金融」、「埋め込み金融」、あるいは「モジュラー型金融」などと呼ばれ、「金融以外のサービス提供企業(非金融企業)が、既存サービスに金融サービスを組み込んで金融サービスを提供する」ことを意味する。 代表的なサービスとして、EC サイトが提供する「後払い(決済)」サービスなどが挙げられ、フィンテックの次の一大トレンドとして注目されつつある。エンベッデッド・ファイナンスに対する取り組みはフィンテック同様、欧米企業が進んでいるが、国内企業もメルカリ(メルペイ)の「ふえるお財布」(資産運用サービス)やファミリーマートによる消費者金融事業への参入など、動きが盛んになっており、2021 年以降、金融機関はもちろんのこと、小売・通信・サービス・航空・ITといったさまざまな業界の企業を巻き込み、大きく進展していくと予想される。 本書では、エンベッデッド・ファイナンスの定義、背景などの基本から、国内外の具体的なサービスの紹介、AFA の取り組み、金融/非金融企業それぞれが考えなければならない対応策など、さまざまな観点から世界的に大きな盛り上がりを見せているエンベッデッド・ファイナンスの世界を詳細にレポートする。 -
真の「安定」を手に入れる シン・サラリーマン
◎編集者自身、27作目の処女作。著者も「最初で最後の本の気持ち、すべて出し切る」と、18.8万字、濃厚な一冊! ◎チャンネル登録者数60万人超!サラリーマンYouTuber「サラタメさん」の処女作。 ◎サラリーマンの安定の意味が変わった!人生100年時代のサラリーマンは恐ろしい"捨て犬サラリーマン"時代に突入。真の「安定」は"2つの給料袋"から。「出世」より「3つの武器」──リーマン力(筋力)、副業力(刀)、マネー力(盾)が必要。 ◎「1.リーマン力(筋力)」は大きく2つ「仕事術(人間関係・思考法・報連相・営業交渉術・定時退社術)」と「転職術(準備・応募・内定後)」を磨く力。ここでまず「最強リーマン」になる。そして、今「シン・サラリーマン」が最も身につけるべき「2.副業力(刀)準備・実践・事例・よくある質問」を手に入れる。最後に、これだけは知っておきたい「3.マネー力(盾)生活・給与・税金・投資・よくある質問」を得てしっかり防護する。結果、"2つの給料袋"を持ち、経済的にも精神的にも安定=真の「安定」を得た「シン・サラリーマン」のゴールにたどりつく。 ◎著者は6年前までブラックな職場で働き、ほぼ毎日終電。パワハラ上司に怒鳴られまくり、胃潰瘍になって身も心もボロボロに。そして4年前、ホワイト企業に転職&副業開始。空いた時間であらゆる副業に手を出した。結果、登録者数60万人超のサラリーマンYouTuberとして複数のYouTubeチャンネルや転職ブログ「サラタメのホワイト転職」を運営。さらに前々から働きたかった「新R25」に転職(業務委託社員)。現在31歳。年収は本業&副業合わせて大企業の役員さんくらい。精神論だけでなく具体的な一手とカラーイラスト満載。名著300冊から導き出された人生100年時代の攻略法、リーマン力・副業力・マネー力を初公開!──サラリーマンの悩み、この一冊ですべて解決! -
あいつゲイだって
2021年11月は「一橋大学アウティング事件」の控訴審判決から1年にあたる。「パワハラ防止法」により、2022年4月からは中小企業でもアウティングの防止対策が義務付けされることになっている。 なぜアウティングは「不法行為」と判断されたのか? そもそもなぜ、性的指向や性自認といった個人情報の暴露が「命」の問題につながってしまったのか? 実は、一橋事件の前からこうした被害は起きていたし、現在も起きている。学校や職場などの身近な人間関係、不特定多数に瞬時に情報を発信できてしまうネット社会において、誰もが加害者にも被害者にもなり得るのだ。 校舎から飛び降りたのは、私だったのかもしれない――。勝手に伝えることが誰かの「命」を左右する瞬間を、痛みとともに、ひとりの当事者が描き出す。 一橋事件を一過性のものとせず、被害を防ぎ、これ以上「命」が失われないためにも、いま改めて考えたい「アウティング問題」の論点! ■「アウティング」とは? 本人の性のあり方を同意なく第三者に暴露すること。 ■「一橋大学アウティング事件」とは? 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ」。一橋大学大学院のロースクールに通うAがゲイであることを、同級生ZがクラスメイトのLINEグループに同意なく暴露。心身に変調をきたしたAは2015年8月、校舎から転落死した。翌16年、遺族が学生Zと大学に対し損害賠償を求めて提訴。20年11月の控訴審判決では、本人の性のあり方を同意なく勝手に暴露するアウティングが「不法行為」であることが示され、世間的にも「アウティング=危険な行為」という認識が広まるきっかけとなった。地方自治体だけでなく、国レベルでも大きな影響があった。 ■目次 はじめに 第一章 一橋大学アウティング事件――経緯 第二章 アウティングとは何か 第三章 繰り返される被害 第四章 一橋大学アウティング事件――判決 第五章 アウティングの規制 第六章 広がる法制度 第七章 アウティングとプライバシー 第八章 アウティングの線引き 第九章 アウティングのこれから 終章 アウティング、パンデミック、インターネット おわりに ■著者プロフィール 松岡宗嗣〈まつおか・そうし〉 1994年愛知県名古屋市生まれ。明治大学政治経済学部卒。政策や法制度を中心とした性的マイノリティに関する情報を発信する一般社団法人fair代表理事。ゲイであることをオープンにしながら、HuffPostや現代ビジネス、Yahoo!ニュース等で多様なジェンダー・セクシュアリティに関する記事を執筆。教育機関や企業、自治体等での研修・講演実績多数。2020年7月、LGBT法連合会・神谷悠一事務局長との共著『LGBTとハラスメント』(集英社新書)を出版。近著に『「テレビは見ない」というけれど--エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む』(青弓社)、『子どもを育てられるなんて思わなかった--LGBTQと「伝統的な家族」のこれから』(山川出版社)。本作が初の単著となる。 -
だから僕たちは、組織を変えていける
組織に「やさしさ」を取り戻すことで、自律的な課題解決ができるようになる。 そのために僕たちは、結果よりも「関係性」と向き合わなくてはならない。 世界の経営学、組織論、リーダー論によって解き明かされた「組織の真実」と、 たったひとりから組織の空気感を変えていくための超実践的メソッド 「チームのメンバーをいくら指導しても結果がでない」 「目標を厳しく伝えているのにやる気になってくれない」 「そもそも、今のやり方は本当に正しいのだろうか?」 この本は、現状に違和感を持ち、組織やチームを変えたいと思う人に向けて、 これからの時代にふさわしい組織像と、実践的な変革メソッドを紹介します。 最も重視しているのは「関係性の質」です。 ここが変わることで、チームの「思考」が変わり、「行動」が変わり、「結果」もついてきます。 本書では、そのために必要な「心理的安全性の創出」「仕事の意味の共有」「内発的な動機づけ」 といった具体的手段を、世界基準の理論に基づいて紹介していきます。 管理職やリーダーはもちろんのこと、現場の一社員であっても、 チームをリードして「組織を変えていく」ための知見と技術をお伝えします。 -
ハーバードの美意識を磨く授業
ハーバード・ビジネス・スクールの超人気講義を完全収録! なぜ、世界最高の知性が、こぞって「美意識」を学ぶのか?LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンの北米地域社長を務めた著者によるスリリングな学びに満ちた本。 ―――山口周これからの時代に必要な「知的センス」と「洞察力」とは――?◇人が「高い料金を払ってもいい」と快く思う時◇「アップルストア」が道行く人の視線を集める理由◇アマゾンの「ロゴ」に表われたコミットメント◇エルメスのコードが喚起する「欲望」と「空想」◇スタートアップ企業が「狭き門」をくぐり抜ける方法◇何が「衰退」と「発展」を分けるのか◇業界の「熾烈な戦い」を制するために大切なこと◇なぜ金融の世界にも「美意識」が求められるのか◇「倫理的義務」から目を背けてはならない◇「言葉にできる」という途方もない価値 -
GAFA next stage ガーファ ネクストステージ―四騎士+Xの次なる支配戦略
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019 総合第1位」 「ビジネス書大賞2019 読者賞」 日本にGAFAという言葉を定着させた15万部のベストセラー 『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』著者最新刊! コロナで肥え太った巨大帝国が「再び」世界を変える! 彼らは何を壊し、何を創るのか? 私たちは彼らの世界でどう生きるのか? 【本書の主な内容】 ・四騎士+Xが世界を「絶望の赤」と「希望の青」に塗り分ける ・新型コロナは「時間の流れ」を変えた ・痛みは「弱者にアウトソーシング」された ・強者はもっと強くなり、弱者はもっと弱くなる。あるいは死ぬ。 ・ポストコロナで勃興する新ビジネス ・パンデミックはすべてを「分散化」させた ・台頭するディスラプターズ ・GAFA+Xの暴走に対抗する …ほか 【世界的権威が示す「GAFA+X」時代の希望】 ・「青い聖騎士」の登場 ・「プロダクト時代」のはじまり ・「フライホイール」「ランドル」をつくれ ・彼らの「新たな獲物」を予言する ・「最強のディスラプター」の8つの特徴 …ほか 【本書で紹介されている「+X」企業】 テクノロジー:マイクロソフト 観光・ホテル:エアビーアンドビー 寝具:ブルックリネン 旅行:カーニバル 保険:レモネード 動画配信:ネットフリックス 医療:ワン・メディカル フィットネス:ペロトン 金融:ロビンフッド、パブリック 小売:ショッピファイ 音楽:スポティファイ 自動車:テスラ SNS:ツイッター、ティックトック 配車サービス:ウーバー メガネ:ワービーパーカー シェアオフィス:ウィワーク 【GAFA+Xが狙う「次なる獲物」は、あなたの業界かもしれない】 GAFAは今後5年で収益を1兆ドル増やす必要がある。 そのためには新しい市場への参入が求められ、さまざまな領域に入り込んでいくことになる。 ウサギの肉で都市を満たすことはできない。もっと大きな獲物が必要だ。(本文より) 【前著 『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』読者の感想】 「皮肉とユーモア満載で面白い!ぐいぐい引き込まれた」 「読者を魅了する天才だ。知的で思慮深く、皮肉屋でありながらユーモアに溢れている」 「革命がこんな形で起きているとは!!本書を読むまで気づくことができなかった」 -
21世紀の道徳
現代哲学を「政治的正しさ」の呪縛から解放する快著 ──帯文・東浩紀 ポリティカル・コレクトネス、差別、格差、ジェンダー、動物の権利……いま私たちが直面している様々な問題について考えるとき、カギを握るのは「道徳」。進化心理学をはじめとする最新の学問の知見と、古典的な思想家たちの議論をミックスした、未来志向とアナクロニズムが併存したあたらしい道徳論。「学問の意義」「功利主義」「ジェンダー論」「幸福論」の4つのカテゴリーで構成する、進化論を軸にしたこれからの倫理学。 哲学といえば、「答えの出ない問いに悩み続けることだ」と言われることもある。だが、わたしはそうは思わない。悩み続けることなんて学問ではないし、答えを出せない思考なんて意味がない。哲学的思考とは、わたしたちを悩ませる物事についてなんらかのかたちで正解を出すことのできる考え方なのだ。(…) この本のなかでは、常識はずれな主張も、常識通りの主張も、おおむね同じような考え方から導きだされている。それは、なんらかの事実についてのできるだけ正しい知識に基づきながら、ものごとの意味や価値について論理的に思考することだ。これこそが、わたしにとっての「哲学的思考」である。(…)倫理学のおもしろさ、そして心理学をはじめとする様々な学問のおもしろさをひとりでも多くの読者に伝えることが、この本の最大の目的である。(「まえがき」より) 【目次】 ■第1部 現代における学問的知見のあり方 第1章 リベラルだからこそ「進化論」から目を逸らしてはいけない 第2章 人文学は何の役に立つのか? 第3章 なぜ動物を傷つけることは「差別」であるのか? ■第2部 功利主義 第4章 「権利」という言葉は使わないほうがいいかもしれない 第5章 「トロッコ問題」について考えなければいけない理由 第6章 マザー・テレサの「名言」と効果的な利他主義 ■第3部 ジェンダー論 第7章 フェミニズムは「男性問題」を語れるか? 第8章 「ケア」や「共感」を道徳の基盤とすることはできるのか? 第9章 ロマンティック・ラブを擁護する ■第4部 幸福論 第10章 ストア哲学の幸福論は現代にも通じるのか? 第11章 快楽だけでは幸福にたどりつけない理由 第12章 仕事は禍いの根源なのか、それとも幸福の源泉なのか? 終章 黄金律と「輪の拡大」、道徳的フリン効果と物語的想像力 -
日本野鳥の会のとっておきの野鳥の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野鳥のことがもっとわかる! 研究者が最新の成果をわかりやすく解説する全29講座。 日本野鳥の会、会報誌『野鳥』からのベストセレクション! 1934年に創立された日本野鳥の会。 日本の代表する自然保護団体であると同時に、野鳥研究やその普及にも努め、 多くの研究者やバードウォッチャーを育ててきました。 会設立と同時に創刊された会報誌『野鳥』は、 常に最新の野鳥情報をわかりやすく会員に伝えるものとして機能してきました。 本書は、その『野鳥』の毎号の特集の中から、 野鳥の生態などを楽しく学ぶための記事を厳選し単行本にまとめたもの。 執筆者は、それぞれ一線で活躍する研究者で、それぞれのテーマでわかりやすく解説します。 【内容】 第1章 深遠なる鳥たちの行動と生態 第2章 鳥たちの驚異の仕組みとチカラ 第3章 野鳥保護最前線 日本野鳥の会の取り組み -
データ分析の大学 10年先も揺るがないビジネススキルを身につける
〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【データを使いこなせない人は、もう生き残れない!】 データ分析に初めて触れる“フツーの”ビジネスパーソンに向けた入門書。 すべてのビジネスパーソンがITリテラシーを向上させ、データを利活用する術を身につけなければ、生き残れない時代が到来します。 本書は、著者ならではのユーモラスな語り口でデータ分析の必要性を説きながら、Excelを使った初歩的な実践を通して、不変的なデータ分析の基本や考え方、ビジネスで生かせるノウハウを伝えるものです。4章構成で、データ分析を取り巻く現状にはじまり、データ分析を身につける上でおすすめの学習方法、実際にExcelのサンプルデータを分析しながら会社で活用する方法まで幅広く解説しました。解説内容は、数学、統計、プログラミングを使わずに、ビギナーの方が挫折しないよう、わかりやすいものになっています。 本書では、これからの時代に目指すべき理想像として、ビジネススキルとデータ分析スキルを兼ね備えた「勇者型データ分析人材」を提唱しています。新たな理想を実現する勇者型データ分析人材への第一歩として、本書が入り口となるはずです! 〈こんな方にオススメ〉 ○専門的ではないデータ分析の入門書をお探しの方 ○仕事でデータを活用したいが、何から始めればいいかわからない方 ○プログラミングや数学はわからないがデータ分析に興味がある方 〈本書の内容〉 ■PART1 GUIDANCE[導入]:なぜ、データ分析は重要か? ■PART2 STUDY[学習]:データ分析を学ぶ ■PART3 PRACTICE[実践]:データ分析を実践する ■PART4 ACTION[実行]:データ分析で会社が変わる 〈本書の特長〉 ○基本知識に加え、Excelを使った基本的な実践が解説されている ○データ分析を会社に浸透させるための具体策を伝える ○様々な学習法やステップアップの道程も示されている -
「怪奇大作戦」の挑戦
放送50年、若き才能と時代が生んだ奇跡の名特撮ドラマ、決定的ドキュメンタリー登場。前作『「ウルトラセブン」の帰還』で絶賛された驚異の分析力で定説に挑む! 1968年9月15日、第1話「壁ぬけ男」の放送で円谷プロの新シリーズ「怪奇大作戦」は幕を開けた。怪獣も宇宙人も登場しない新路線に戸惑っていたのは、視聴者だけでなく、金城哲夫をはじめとするスタッフも同様だった。一方で「マイティジャック」の失敗が、若き才能が集う〝梁山泊〟の先行きに暗い影を落としていた。それでも彼らは、切磋琢磨の中から、テレビ史に残る珠玉の傑作を送り出していく…。金城哲夫、上原正三、実相寺昭雄、円谷一、飯島敏宏…60年代後半、夢の映像工房に集った若き才能の角逐と光芒。その足取りを丹念に分析し、「そのとき何があったのか」を再構築する。前3作で圧倒的評価を得た著者が挑む、待望のドキュメンタリー第4弾。今回も史料と証言から、名作の歴史的事実に迫る。 -
グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか
私たちは、どうしたら「よき祖先」になれるのか! 私たちは皆いずれは、未来に生まれてくる人たちにとっての祖先となります。その時、未来の人たちに私たちが「よき祖先」と思ってもらえるかどうか。負の遺産を残した「悪い祖先」にならないようにするには、今、どんな行動をすればよいのかを論じた内容です。 著者はイギリスの文化思想家。「よき祖先」になるための考え方、方法、過去から現在までの活動例を紹介します。また、その問題を様々な視点から分析し、私たちに行動を起こすよう提案しています。 考え方は、長期思考を重視するということです。 日本での政治施策の例 1550年~1750年にかけて日本の森林は荒廃し、生態系も社会も崩壊する寸前でした。 国の支配者は、森を切り開いて何千もの城や神社、邸宅を建てたのです。森林が大量に伐採されたため洪水に襲われ、その結果1600年以降は大飢饉が相次ました。 これに対して、徳川家は、1760年から100年間、世界初の大規模な林業計画に着手したんです。役人は村人に報酬を払い年間10万本の苗木を植えさせました。 この結果、1度は文明衰退の道をたどった日本が19世紀後半には再び緑の国に戻ることができました。これは私たちが環境危機に対処するためにどう長期計画をたてればよいかという希望のモデルだと言えます。 出版関連の事例では、オーストリアの「人類の記憶」という企画。人類の最も重要な著書1000冊をセラミック製のタブレットに保存し100万年保存するというもの。 また、スコットランドのケイティ・パターソンは、「未来の図書館」というプロジェクトを進めています。これは、2014年から100年にわたり毎年著名な作家が新作を寄贈し、100年後印刷され、22世紀の読者に提供するというものです。 現代の人々は、基本的に目先のことに追われて、短期思考になっているので、長期思考を意識することが未来の人々のためになると語っています。 現在、「SDGs」が叫ばれていますが、正にこの本は「持続可能な開発目標」を具現化させるための方法をわかりやすく記述した書でもあります。 -
弓を引く人
【『アルケミスト』の著者、パウロ・コエーリョが贈る「人生を実り豊かにする」教え】 この国で最高の弓の達人である哲也は、現在、小さな村の普通の大工として生きていたが、 ある日、遠い国から来た別の弓の達人から挑戦を受けた。 哲也はこの挑戦を受けることによって、その弓の達人だけでなく、村の少年にも弓の真髄を 教えるのであった――。 「矢は一本一本、異なる飛び方で飛翔する。 あなたは何千本という矢を射ることができるが、 その一本一本が異なる軌跡を描いて飛んでゆく。 それが弓の道なのだ。」 プロローグ 仲間たち 弓 矢 的 姿勢 矢の持ち方 弓の握り方 弓の引き方 的を見る 矢を放つ瞬間 繰り返し 的に向かって飛翔する矢を見る 弓も矢も的も持たない射手 エピローグ -
アンゲラ・メルケル 東ドイツの物理学者がヨーロッパの母になるまで
2021年9月、長きにわたりドイツならびにヨーロッパを導いてきた、ドイツ首相アンゲラ・メルケルがついに退任し、政界を引退する。 フランスの女性ジャーナリストが、メルケルの東ドイツでの生い立ちから、宗教的バックグラウンド、政党内での権力闘争、各国指導者との関係、移民問題、アメリカ大統領トランプとの確執COVID-19への対応、そして、首相退陣までを描く本格評伝。 フランス大統領エマニュエル・マクロンへのインタビューも緊急掲載。 -
手づくりのアジール
青木君たち、やっていることは「けっこう極端」なんだけれど、言葉の手ざわりがとてもやさしい。 だから話をずっと聴いていられる。──内田樹 注目の在野研究者・移住者・図書館主宰者による土着人類学宣言! あたらしい人文知はここからはじまる。 市場原理主義や、社会に浸透する高度なテクノロジーによる管理化に飲み込まれず、地に足がついたまっとうな生き方をするためには、社会のなかでの「アジール(避難所)」を自分たちの手で確保することが必要ではないか。 ・スピードが最優先される「スマート化」にどう抗うか? ・これからの「はたらく」のかたちとは? ・研究と生活をどう一致させるか?…… 奈良の東吉野村で自宅兼・人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」を主宰する著者が、志を同じくする若手研究者たちとの対話を通じて、「土着の知性」の可能性を考える考察の記録。あたらしい人文知はここからはじまる。 ぼくらの直感は合っていました。合っていたからと言って世界が劇的には変わるわけではないのだけれど、でももうちょっと、この「土着の知」とも言うべき人間の生き物としての部分を認めないと、ぼくたちは生き残ることができないのではないか。社会を維持することだってできないのではないか。本書は『彼岸の図書館』で言語化でき始めたこの直感を、同年代の研究者と共有し、意見交換した記録です。(「はじめに」より) 【目次】 「闘う」ために逃げるのだ──二つの原理を取り戻す 対話1 逃げ延びるという選択 栢木清吾×青木真兵×青木海青子 対話2 これからの「働く」を考える 百木漠×青木真兵 「最強」とはなにか──山村で自宅を開くこと 対話3 「スマート」と闘う 藤原辰史×青木真兵 対話4 土着の楽観主義 竹端寛×青木真兵 手づくりのアジール──「自分のために」生きていく 対話5 生活と研究 磯野真穂×青木真兵 対話6 ぼくらのVita Activa——マルクス・アーレント・網野善彦 百木漠×青木真兵 山村デモクラシーII -
自死という生き方 覚悟して逝った哲学者
著者は立命館大学の哲学講師。2006年4月、自死を遂げるが、そこには一冊分の完成原稿が残されていた。自殺の意味と理由、方法、哲学的背景、そして決行日に向けての心理分析と行動録……淡々と描かれる「積極的な死の受容」の記録がここに。 ※2008年に刊行された本書は、「人生観を試される衝撃の書」として話題になりました。 65歳の春。晴朗で健全で、そして平常心で決行されたひとつの自死。 「人生の果実は充分味わった。」そう感じた著者の遺稿『新葉隠 死の積極的受容と消極的受容』に、評論家・浅羽通明氏による解説と御子息による巻末文を加え、『自死という生き方 覚悟して逝った哲学者』と改題して出版したものです。 電子書籍化した本書を読むことで、様々に変容する世の中を生きる我々もまた「老いと死」に向き合えるかも知れません。 -
心に刺さる「物語」の力
誰もが身に付けられるストーリーテリング術 人を説得する際にもっとも有効なのは、理論でも数字の積み重ねでもなく、共感を得られる物語(ストーリー)を語ることだと言われます。ストーリーテリングは、リーダーのコミュニケーション、組織のメンバーへの動機付けから、新規の顧客獲得まで、さまざまな場面で効果を発揮するからです。 本書では、プロのストーリーテラーとして全米で講演を行うキンドラ・ホールが、ビジネス向けストーリーテリングの構造を分析し、最も効果的なストーリーの作り方とこれを際立たせ操るための聞かせ方を解説。さまざまな事例および独自のエピソードを使用して、ビジネスで最高のストーリーテリングとは何かが解き明かされます。 本書の最大の特徴は、ストーリーを4種類に分けていること。この分類が、聞き手を魅了し商品・サービスを差別化するストーリー作りの出発点になります。 ○バリューストーリー ~ 提供する商品やサービスが必要であることを、顧客に納得させる ○ファウンダーストーリー ~ 企業・団体に投資価値があることを、投資家に納得させる ○パーパスストーリー ~ 従業員を奮い立たせ、彼ら自身を顧客にもする ○カスタマーストーリー ~ 顧客の体験を、見込み客に伝える すべてのビジネスパーソン、すべての組織は、効果的な4つのストーリーをすでにもっているはず。自分の内にあってまだ語っていないストーリーを見つけ、磨きをかけ、活用するために取るべき、具体的で実用的なステップを示すのが本書の狙いです。 著者自身のスロベニアでの意外な体験談から始まるさまざまなエピソードも、楽しく読めて参考になるでしょう。 ストーリーテリングのスキルを、あなたの最高のビジネスツールにしませんか。 原題:STORIES THAT STICK: How Storytelling Can Captivate Customers, Influence Audiences, and Transform Your Business -
ひといちばい敏感な親たち
敏感すぎるHSP気質の親に向けた、日本初の解説書 子育ては、HSP(Highly Sensitive Person)気質の親にとって、ストレスの多い難しいものです。 たとえば、HSPの親はわが子に強く共鳴しがちで、子供たちに影響を与えるすべての問題について深く考え、強い思いを持って臨みます。非HSP以外の親にもまして子育てが「最も価値ある使命」になることが多いのです。 このため、子育てはHSPに独特のストレスをもたらします。しかし半面、こうしたHSPに特有の感受性は、親としての最も貴重な資質ともなり、子供とのより緊密で幸せな関係の構築にもつなげることができます。 本書の著者は、HSPの提唱者で世界中でベストセラーになった『The Higly Sensitive Person』(邦題『敏感すぎる私の活かし方』)の著者、エレイン・N・アーロン博士。本書では、自らの育児体験を踏まえながら、HSPの親ならではの子育ての注意点と対処法をアドバイス。 ・自らの感受性のレベルを確認するための「自己診断テスト」 ・子育て中の過度な刺激(音や動き回る子供)への対処方法 ・子育て中に起きるさまざまなネガティブな感情への対処法 ・子育てに伴う社会との関わりの増加と摩擦の管理 ・他の親との付き合い方 などなど、30年に及ぶ幅広いHSP研究と自身の経験に基づいた、HSPの親が自ら子育ての難題に対処するためのヒントが随所にあります。 HSP気質の親は素晴らしい親になる可能性があります。 中でも、著者が上げるHSPの4つの主要な側面「DOES」は、理想的な子育てに繋げられる特質でもあります。 ●処理の深さ(Depth of processing)※洞察力と情報を深く処理する能力を探求する強烈な欲求 ●刺激に敏感(Easily overstimulated) ●感情的な反応と共感(Emotional responsiveness and empathy) ●かすかな刺激によく気がつく(A greater awareness of subtle stimuli) 「感情を受け入れる」「感情を恥じない」「みんなと同じように自分にもできると信じる」「嫌な感情はいつまでもつづかないと信じる」「嫌な感情にはいずれ対処できるという希望を持つ」ことで、余裕をもって子育てに臨む。本書はそのための一冊です。 -
天才はディープ・プラクティスと1万時間の法則で
才能は脳でどのように育つのか、どうしたらもっと伸ばすことができるのか? ――――劇的なスキル向上の突破口は神経物質ミエリンにあった。 持てる才能をどうやって解き放つのか? ジャーナリストでニューヨーク・タイムズ・ベストセラー作家のダニエル・コイルが、自分自身や周囲の人間の潜在能力を最大限に発揮させるための方法を伝授する。親、教師、コーチ、レスナー、リーダー必読の一冊。 サッカーの指導、ピアノのレッスン、小説の執筆、ゴルフのスイング……新たに発見された脳のメカニズムを利用すれば、あらゆる分野の才能を伸ばすことが可能だ。 最先端の神経学と、世界9カ所の才能のホットスポット――カリブの島のリトルリーグからニューヨークのクラシック音楽の夏期講習会まで――の指導現場をめぐって集めた情報に基づき、コイルはスポーツ、芸術、音楽、数学などの才能を開花させ、実力を発揮させるために重要な3つの要素を挙げている。 ●ディープ・プラクティス 成功に練習が欠かせないことは誰もが知っているが、特別な練習によって通常の10倍速くスキルが向上することはほとんど知られていない。 ●点火 行動を開始するにはモチベーションが必要だが、すばらしい結果を出す人とそうでない人の違いは何か? 質の高いパフォーマンスは、心に秘めた無意識の欲望から生まれ、特定の合図をきっかけに始まる。この合図の仕組みを理解すれば、情熱に火をつけ、スキルの向上に結びつけることができる。 ●一流の指導 世界レベルの才能を育てる教師、レスナー、コーチの秘密とは? 教え子の情熱を刺激し、ディープ・プラクティスを行い、能力を最大限に引き出すことができる“才能の訓練士"たちに共通する4つの長所を紹介する。 これら3つの要素が脳内で組み合わさり、行動や思考のスピードと正確さを高める神経物質ミエリンが形成される。最新の研究により、このミエリンこそが「聖杯」――ミケランジェロからマイケル・ジョーダンまで、すべての優れた才能の基礎――とされている。幸いにも、ミエリンの量は出生時に決まるわけではなく、徐々に成長する。他の機能と同じように、栄養を与えて育てることができるのだ。 偉業を成し遂げたごく普通の人たちを例に、鋭い分析を加えた本書を読めば、才能に対する考え方が変わるだけでなく、潜在能力を最大限に活用するためのヒントが得られる。 -
勝てない原因はトレード手法ではなかったFXで勝つための資金管理の技術 損失を最小化し、利益を最大化するための行動理論
良い手法を手に入れれば、トレードで勝つことができる。そう考えているトレーダーは多いことでしょう。 でも、本当にそうでしょうか? 手法が良ければ、勝つことができるのでしょうか? 冷静になって考えてみると、「100人中100人全員が勝てる手法など、この世にはない」ということがわかると思います。実際、同じ手法を使っているにもかかわらず、結果を出せる人もいれば、そうでない人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか? 原因として、「そもそも、その手法が使い手に合っていない」「その手法が機能する場面で使っていない」などが挙げられますが、最大の要因は「資金管理をマスターしていないが故の自滅」と考えることができます。 事実、トレードで破産してしまう人や市場から退く人には「自滅」という共通の特徴が見られます。 甚大な含み損を抱えていることに気づき、恐くなってロスカットし、証拠金のほとんどを失ってしまうケースもあれば、損失を取り戻そうとしてさらにレバレッジを上げてエントリーし、すべてを失ってしまうケースもあります。いずれも自滅です。 損失の話だけではありません。利益を膨らませることができないことについても、資金管理が関わってきます。少しの含み益で満足してしまうなどは、その典型です。抱えているポジションに不安があるから早めに利食いしてしまいたくなるのです。 資金管理がしっかり身についていれば、ポジション保有中にハラハラドキドキすることはありません。なぜなら、納得してリスクを受け入れているからです。もしも、ポジションを持っているときに心が落ち着かないのであれば、それは「資金管理ができていないからだ」と考えてください。 ロスカットという名の経費を使って、ロスカット以上の利益を上げようという行為がトレードです。 この考え方を身につけるための施策として、今回、「7つのトレード許可証」という概念を取り入れました。トレード許可証①からトレード許可証⑦まで、順番に進めることで、資金管理に必要な要素をトレードに取り込めるようになっています。 どんなに素晴らしい手法でも、根底に資金管理がなければ、いずれは崩れ去ります。逆に「これでは勝てないな」と感じていたような手法が、資金管理によって輝き始め、地味でも確実に利益をもたらし てくれるツールに変身することもよくあります。要するに、手法を生かすも殺すも資金管理次第なのです。 資金管理の学びは、私たちを裏切りません。資金管理を学ぶということは、トレードで勝つ方法を学ぶということでもあるのです。しかも、トレードで勝つための最短距離が「資金管理」です。「聖杯」のような絶対に勝てる手法はこの世に存在しませんが、あえて言うなら資金管理こそ聖杯です。 -
ストア派哲学入門 ──成功者が魅了される思考術
ストレスフリーで生き抜く 366のヒント ストレスから解放される思考法 世界中の著名なスポーツ選手や政治家、実業家などが実践している考え方がある。ギリシャ哲学ストア派の思想である。誰でも一度は「ストイック」という言葉を耳にしたことがあるだろう。「ストイック」というのはストア派に由来するが、禁欲的とか感情を殺すとか、自分に厳しいイメージが強い。しかしこれはまったくの誤解である。哲学と聞いただけで敬遠してしまいがちだが、本書はそれらの哲学書とは一線を引く。1日1節の読み切りとなっていて入りやすい。 3つの原則「ものの見方」「行動」「意志」に沿って構成され、毎月、特定のテーマに焦点を当てる。そして毎日、新たな視点を示す哲人の言葉を紹介し解説を加えている。 本書を手にとる人のなかには、ストレスを抱える人、過労で苦しむ人、あるいは何か依存症と闘っている人もいるかもしれない。年齢や職業・立場に関係なく、そしてどんな苦難に陥っていようとも、ストア派の知恵はきっと役に立つ! ストア哲学が歴史上の偉人や現代の著名な人々に支持されるのも、人生の苦境に耐え抜く強さと耐力を教えてくれるからなのだ。 誰の人生にもさまざまな苦難が立ちはだかるが、それを苦難ととらえるのは自分自身。物事はただそこにあるだけ―よいも悪いもないのだ。どうすれば悩みのない境地にたどり着けるのか。その答えがここにある。あとは実践するだけだ。 -
聖子――新宿の文壇BAR「風紋」の女主人
太宰治「メリイクリスマス」のモデルとなる凛とした少女は、生涯かけて人びとに、居心地のよいサロン、帰る場所をひらいた―― 文学者、思想家、映画人、出版人たち……どんな人をも受け入れる酒場は、戦後文学史を確かに支えた。林聖子の九三年と「風紋」の六〇年を聞く。 アナキストの画家の娘として生まれ、宮嶋資夫、辻潤らを間近に育ち、戦後、太宰治の「メリイクリスマス」のモデルとなり、生き抜くためにバーを切り盛りする。 そのバー「風紋」は多くの文化人、文学者、映画人、出版人を惹きつけた。 誰も特別扱いしない無欲で無私な人柄から生まれたアジール。 檀一雄、竹内好、古田晁、浦山桐郎、粕谷一希、勅使河原宏……綺羅星のごとく集う人々との交友録であり、力強く生きたひとりの女性の人生の記録。 《「風紋」に集った人々》 檀一雄・古田晁・唐木順三・井伏鱒二・吉村昭・木山捷平・竹内好・橋川文三・色川武大・埴谷雄高・中村稔・安田武・北原武夫・辻まこと・鴨居羊子・松山俊太郎・種村季弘・高田宏・粕谷一希・田村隆一・中上健次・洲之内徹・浦山桐郎・大島渚・吉田喜重・勅使河原宏…… 【もくじ】 第Ⅰ部 戦前篇 1……林倭衛、画家を目指す 2……出獄の日のO氏 3……林倭衛、クライスト号でフランスへ 4……大杉栄、パリに現れる 5……セザンヌのアトリエ、エクス・アン・プロヴァンス 6……秋田富子と結婚、聖子が生まれる 7……伊豆静浦から小石川小日向水道町へ 8……もう一人の画家・硲伊之助のこと 9……宮嶋資夫と度重なる引っ越し 10……母はサナトリウムへ 11……父の死 第Ⅱ部 戦後篇 12……太宰治との出会い 13……玉川心中 14……出英利のこと 15……「世代」と出英利のあの頃 16……舞台芸術学院と青俳、「宏くん」のこと 17……新宿でバーを開く 18……ダン街道――檀一雄と第三風紋まで 19……カウンターの中の女性たち 20……竹内好墜落事件と火曜会 21……風紋課外部――スキーにゴルフに温泉に 22……最終回――嵐のあとに ■あとがき ■林倭衛・林聖子のまわりの人々 ■林聖子関連年表 ■参考文献 -
AI革命が変える人材開発
本書は、今、急速に変わろうとしている組織の学びの在り方を、どのような観点で考え、様々なテクノロジーをどう選んでいけば良いのかを考えるための基本情報を提供します。 急速に導入が進んでいる人材開発や研修、ラーニングへのAI技術の現状や選択肢、今後の展望を考える上での重要な最新情報を提供する1冊です。 パンデミックを機としてラーニング&デベロップメントが大きく変わる中、多くの日本企業においては、今後の展開と選択を考える上での間違った投資をしてしまわないため、そして未来のラーニング環境整備のための知識スキルを準備していくためにも必要な本になるでしょう。 著者 マージ・ミッチャムは、ニューロサイエンスに基づく学習設計や理論のエキスパートですが、本書では、ニューロサイエンスの観点から、チャットボットやAIを活用した学習の有効性や、それらの最新テクノロジーを取り入れる上で考慮すべきことが示されていました。そして、ニューロサイエンスの観点から、事象をイメージしやすいように「ストーリー」として語るところから、ラーニング・プロフェッショナルとして今押さえておかなければならないAIに関する情報を簡潔にまとめていました。 著者が言うように、生活やIoTにまつわる企業の様々なサービスや業務プロセスにどんどんAIの活用が進む中、人材開発周りにおけるAIの主体的な「活用」はまだまだ進んでいません。 AIやビッグデータに絡む人事周りのシステムについてのBUZZワードは、そのシステムを振興する立場からの情報は多いのですが、「タレントマネジメント」も「ピープル・アナリティクス」や「データ・ドリブン人事」も、その大前提となる使う側の「人事」の基本的な「組織戦略」が描かれないまま、システムが独り歩きしていたり、「流行」に乗り遅れないためにシステム導入やアプリケーション導入が目的になってしまっていたり、という現状もあるようです。結果、システムやアプリケーション上に既製機能として搭載されているアルゴリズムによる定型レポートを報告することが「データ・ドリブン人事」になっていたり、データの蓄積やラーニングの配信が自動的に行われるようになったことがLMS導入のメリットになってしまったり、ということもあるかもしれません。 人材開発や研修に関わる企業の人事部門や研修を提供するプロフェッショナルとして、主体的に戦略としてAIを活用していくためには、そもそもAIとは何なのか、どの程度それを知っておかなければ「活用する」にあたっての課題も明確にならないのかを整理するための入門書として、新しい一歩を踏み出すための一助になるでしょう。 【目次】 第1章: さあ、スマートマシンが入れてくれたコーヒーの香りで目覚めよう―テクノロジーラーニングはすぐそこに 第2章:ロボットを使って自分自身を再起動する 第3章:機械(マシン)との対話 第4章:LMS(学習管理システム)をよりスマートに 第5章:正しい選択をしよう 第6章:ラーニングの未来:我々はどこに向かうのか 第7章:訳者から日本の読者へ 日本版特別編:翻訳者より日本の読者に向けて 付録:ツール・リソースページ -
LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略
新テクノロジー、AI、長寿化、コロナ、リモートワーク、副業…… この変わり続ける世界で、私たちはどう生きるか? 日本人の不安に応える「ライフ・シフト」実践編 シリーズ47万部。待望の最新版! ・なぜ、これまでの生き方の常識が変わるのか? ・なぜ、誰もがライフシフターとなるのか? ・なぜ、社会的開拓者が必要となるのか? ・100年時代と向き合って生きるとはどういうことか? ・AI に負けない、人間らしさとは何か? ・大人の学びと子どもの学びは何が違うのか? ・中年期における人生の移行で気をつけることは? ・世代の違いを乗り越えるためのヒントとは? ・コミュニティへの共感を持つためにできることは? ・政府、教育、企業が変わるべき方向とは? ・挑戦する人の背中を押すメッセージ! -
見捨てられる<いのち>を考える
生きるべきひと/死んでいいひと、もう選別は始まっている…… 安楽死と尊厳死、そして優生思想をめぐって緊迫していく現況に警鐘を鳴らす 2020年7月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に薬物を投与したとして、 ふたりの医師が嘱託殺人の容疑で逮捕された。 同じ年、コロナ禍で医療が逼迫するなか、 人工呼吸器をどの患者に優先して使うべきかの議論が紛糾。 医療がひとの生命を縮めうるという事実に、私たちは直面せざるを得なくなった。 研究者として当事者として支援者として、 死生学や生命倫理に長らく携わってきた著者たちが緊急セミナーで結集。 安楽死・尊厳死、そして優生思想をめぐり、先走っていく世論に警鐘を鳴らす。 【目次より】 まえがき――安藤泰至 第1 部 ALS 嘱託殺人と人工呼吸器トリアージ ◆「尊厳死」「安楽死」の危うさ――安藤泰至 ◆ALS 患者の「死ぬ権利」?――川口有美子 ◆医療が死を早めてよいのか?――島薗進 第2 部 「安楽死」「尊厳死」言説といのちの学び ◆殺される/殺すのはだれか?――安藤泰至 ◆<間>の生を聴く/<間>の生を語る――大谷いづみ ◆いのちの選別をめぐって何が起きていたのか?――島薗進 ◆ディスカッション 第3 部 「死」へと追い詰められる当事者たち ◆生命倫理問題における「当事者」の再考――いのちを守るとはどういうことか――安藤泰至 ◆家族に「殺させる社会」を生きる――「大きな絵」のなかで「小さな物語」に耳を澄ませる―児玉真美 ◆医療資源について語るとき、考えなければならないこと――島薗進 ◆ディスカッション あとがき――島薗進 -
世界の深層をつかむ 宗教学
《わかったつもりで終わらない 独学シリーズ》 単に「知っている」だけではなく、知識を自分ごと化し、 自分の考えを持つための学びを促す新シリーズ、創刊! 1日1テーマ、自分の考えを育て、アウトプットできるようになるワーク型の教養書。 さらに購入特典のメルマガで、あなたの独学をサポートします。 第1弾は【世界の深層をつかむ 宗教学】 宗教学は、世界じゅうのさまざまな宗教について、信仰の立場を離れて、客観的に研究する学問です。 単一の学問ではなく、人類学、社会学、心理学、歴史学、文献学、民俗学……等々、さまざまな学問的手法の総体です。 本書は、宗教学の世界に触れ、その考え方や基本的用語を知ると同時に、 世界のさまざまな宗教についての基礎知識を得るための独習型のワークブックとして企画されました。 毎回ちょっとした出題があります。それまでのページを振り返りながら、取り組んでみてください。 宗教の世界には単純な正解はあまりありません。 答えが合っているか間違っているかということにこだわらずに、 ご自身の思考の整理として利用してください。 本書をどのように使おうとご自由です。ひととおり眺めることで、宗教というものが、 世界の時事的な問題と、あるいは私たち自身の日常と、 深くかかわっていることがお分かりいただけるでしょう。 【あなたの独学をサポートするメルマガ付き! 】 メールマガジンにご登録いただくと、 その日から1週間ごとに各週のまとめ解説と復習問題をお送りいたします。 メールマガジンを読み、問題を解くことでより理解が深まり、 学習のペースをつくることができます。 【目次】 第1週 宗教とは何か? よくある疑問から考える 第2週 世界をよみとく4つの宗教 歴史と教えの基礎を学ぶ 第3週 宗教とさまざまな分野とのかかわり 現代の社会課題へのヒント 今後の独学に役立つ本 《第2弾 人と社会の本質をつかむ 心理学 2021年11月に刊行予定! 》 -
四月の岸辺
群像新人文学賞から現れた、揺らぐ時代の表現者。第63回群像新人文学賞優秀作を受賞した「四月の岸辺」と、それに連なる飛躍作「導くひと」を収録する第一作品集。 「四月の岸辺」評より―― 「この小説でしか表せなかったなにかが読まれてほしい、この先を書いてほしいと思った」柴崎友香氏 「マイノリティであっても非マイノリティと同様に平穏な日常生活もある様子を丁寧に描きつつ、マイノリティ同士でもどちらかが加害者になってしまう瞬間を厳しく捉えた、たいへん頼もしい小説」松浦理英子氏 「導くひと」評より―― 「信心とは洗脳の牢なのか、篤信と狂信の境は。入れ子構造を折々に反転させる語りが固定観念を揺さぶる。デビュー作からの大脱皮だ」鴻巣友季子氏(朝日新聞「文芸時評」2021年4月28日) これは、つづきの物語。 「四月の岸辺」:三人の従姉妹たちと暮らす「私」は、スカートをはいて通った小学校を卒業し、ぶかぶかの詰襟を着て中学校に通い始めた。みずからを「森の子ども」と呼ぶクラスメイトの少女と、ささやかな交流が始まるが――。 「導くひと」:テロ事件を起こした教団を離れ、東京からひとり山梨の集落に移住した男は、子ども時代を「森の共同体」で過ごしたという青年と出会う。彼の眼はあまりに澄んでいた――。 -
世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道
■すごい会社も派手に「失敗」していた! アップル、グーグル、アマゾン、任天堂、ソニー、トヨタ、etc……グローバル企業20社の「失敗」事例をイラストと共に徹底解説。ベストセラー『世界「倒産」図鑑』の著者が贈る、トップ企業の「失敗」をあなたの「成功」に変えるケーススタディ集。 ■『世界失敗製品図鑑』20事例のラインナップ Case01 アマゾン/ファイアフォン 自社が描いた将来像を重視しすぎて失敗 Case02 フォード/エドセル 社内的な正しさを追求して失敗 Case03 コカ・コーラ/ニュー・コーク 適切なコミュニケーションができず失敗 Case04 フェイスブック/フェイスブック ホーム 無理なチャレンジを仕掛けて失敗 Case05 グーグル/グーグルプラス 企業側の戦略を優先して失敗 Case06 ファーストリテイリング/スキップ 「プロダクトのレンズ」を外せず失敗 Case07 マイクロソフト/ウィンドウズフォン 初期段階の出遅れを挽回できず失敗 Case08 任天堂/Wii U 理想を追求しすぎて仲間を作れず失敗 Case09 NTTドコモ/NOTTV 成功体験にとらわれて失敗 Case10 ナイキ/ゴルフ用具事業 強みを活かせない隣接市場に参入して失敗 Case11 東芝/HD DVD 最初のシナリオを修正できず失敗 Case12 セガ・エンタープライゼス/ドリームキャスト Case13 セブン-イレブン・ジャパン/セブンペイ 「自社だけが特別」思考に陥って失敗 Case14 ソニー/AIBO 経営陣の事業尺度に合わず失敗 Case15 ネットフリックス/クイックスター 反対意見が言いにくい空気に気づけず失敗 Case16 サムスングループ/サムスン自動車 経済危機に見舞われて失敗 など -
ここからはじめる企業法務――未来をかたちにするマインドセット
企業法務はこんなに面白い! ビジネスを前に進める上では欠かせないにもかかわらず、その実態が見えづらい企業法務という仕事。法務パーソンとしてキャリア30年以上の著者が、その仕事の本質と全体像を分かりやすく解説し、その面白さを伝える一冊。 本書の特徴 ○対話をベースにした分かりやすさ 上司と部下の対話を軸に分かりやすく解説。著者の長年の経験に基いた現場のリアリティを追体験できる。 ○現場で求められる「マインドセット」に着目 法律の知識や英語力などだけでなく、企業法務という仕事に特有の「マインドセット」があることを提示。 目次 第1章 企業法務の実像 第2章 イシューを発見する 第3章 危険を察知する 第4章 着地点を探す 第5章 「視える化」する 第6章 視野を広げる 第7章 企業法務の未来を描く -
いろいろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。 等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成! 何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。 これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。 豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です! *電子書籍版は限定表紙&撮り下ろしカットを追加収載。紙版の一部カット未収載となります。 〈内容〉 *はじめに *エッセイ 「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」 《全50篇》 *わたしの“萌音さんの色” *掌編小説 *わたしがいた風景~鹿児島小旅行リポート~ *足あと、いろいろ *『いろいろ』ができるまで *あとがきにかえて -
対人援助の現場で使える 言葉〈以外〉で伝える技術 便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 想いや言葉だけでは不十分! 大切なのは、心理学に基づいた ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション! 「ちゃんと声をかけたのに」「しっかり説明したのに」 相手への声かけや、言葉のやり取りをしっかり行えば大丈夫、 と思っていませんか。 自分は言葉を尽くしたつもりでも、全く届いていないことがあります。 それは相手が、こちらの話を受け入れる心情になっていないのかも。 表情、話し方、身ぶりなどから生まれる印象は、 想像以上に相手に伝わります。いえむしろ、 そうしたノンバーバル(非言語)によるメッセージは、 ときに言葉以上に強く相手の情動に働きかけます。 本書によって対人援助職が非言語表現についての知識を持てば 日々の相談に効果的に活用するだけでなく、相手側の表現の意味も理解し より豊かなコミュニケーションが実現できるようになります。 ■■■本書のポイント■■■ ・心理学をベースとした、非言語表現の技術をやさしく解説 ・ワークはWebにてダウンロード提供(会員登録が必要です) ■■■読者対象■■■ ソーシャルワーカー、生活相談員、施設職員、 ケアマネジャー、介護福祉士、民生委員、児童委員などの方々 ■■■著者について■■■ 大谷佳子 Eastern Illinois University, Honors Program心理学科卒業、 Columbia University, Teachers College教育心理学修士課程修了。 現在、昭和大学保健医療学部講師。 医療、福祉、教育の現場の援助職を対象に、 コミュニケーション研修及びコーチング研修などを担当。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界
斎藤幸平氏、絶賛! 「株式市場をぶっ壊せ。21世紀の革命は、いま始まったばかりだ」 「公平で正しい民主主義」が実現した2025年にいるもう一人の自分と遭遇した。分岐点は2008年、そうリーマンショックがあった年だ。2011年に「ウォール街を占拠せよ」と叫んだ、強欲な資本家と政治家に対する民衆の抗議活動はほどなく終わったが、「もう一つの世界」では別の発展をたどることになった。資本主義消滅後のパラレルワールドは、はたして新たなユートピアなのか、それとも? 『父が娘に語る、美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話』著者による衝撃のストーリー! 資本主義が滅びた「もう一つの世界」では……。 →銀行がなくなる 残るのは中央銀行1行だけ →株式市場がなくなる 社員は1人1株、議決権1票 →独占巨大資本がなくなる GAFA消滅 →格差がなくなる 中央銀行が国民全員に定額を給付 →上司がいなくなる 好きな相手とチームをつくり基本給は全員同額 分岐点は2008年/この世界と異なる選択をした「もう一つの世界」/パラレルワールド/S F/経済学/ギリシャ哲学/オルタナティブストーリー/デジタル化はプロレタリア化/資本主義の終焉?/新しい社会主義?/サッチャリズム/スターリン/ジェフ・ベゾス/リーマンブラザーズ/貨幣/土地/議決権/強欲資本家/1人1株1票/スター社員も新入社員も基本給は均等割/パーキャブ口座/ヒエラルキーの消滅/銀行の消滅/イデオロギー/コーポ・サンディカリズム/家父長制/恋愛至上主義/フェミニズム/アクティビスト/リベラリスト/ワルキューレの騎行/ヘパイストスの狂気 -
TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング 改訂版
英語はこうすれば聞き取れるようになる! 『TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング』(2017年2月発行)の改訂版です。 「リスニング力を上げたいけど、何をしたらいいのかわからない」「毎日英語をたくさん聞いているのに、聞き取れるようにならない」「知っている単語なのに聞き取れないことが多い」など、英語のリスニングに関する悩みは尽きません。本書は「何をすればリスニング力が上がるのか」という疑問に答えて、最も効果的な英語リスニングトレーニング法を紹介する本です。 リスニング力を上げるには、ひたすら英語を聞き流すだけでなく、聞き取れない原因に応じた対処法が必要です。同時通訳者の基礎訓練法として長年使われてきた「シャドーイング」は、流れる音声のすぐ後をぴったりとくっついて声に出して真似をする、効果的なリスニングトレーニング。 本書では、英語学習コーチの谷口恵子(タニケイ)が、忙しい会社員時代に1日30分×3ヶ月、このシャドーイングを中心とした独自の方法でトレーニングを続け、TOEICリスニング満点を達成したその7ステップを「タニケイ式シャドーイング」として紹介します。タニケイ式シャドーイングは、どんなレベルの人でも無理なく続けられ、効果が出るトレーニングです。3ヶ月分の教材に加えてシャドーイングにおすすめの教材を多数紹介しているので、アプリや映画、ドラマなど自分の好きな教材を使って楽しくシャドーイングトレーニングをすることができます。どんな勉強をすれば英語力が上がるのかわからず迷っている方、今まで自己流で勉強してきて効果が出なかった方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 タニケイ式シャドーイングは、「リスニング力だけでなく英語力全体が伸びる」「毎日効果を実感できるので続けやすい!」「英語のレベルや目的を問わず、誰でも取り組めて成果を出せる!」の3つの特徴があります。 改訂版では以下の3点が追加されました! (1)3ヶ月分の教材に加えてシャドーイングにおすすめの教材の紹介を大幅に充実させています (2)練習教材のパートで、発音の書き込み例と発音のポイントを解説しています (3)QRコードから音声ダウンロードができるようになりました ぜひ本書を活用して、「本当に効果の出る英語学習」を始めてください。 -
稼げる農業経営のススメ
若者の参入で持続可能な農業を作り出す! 長年にわたり農政当局の立場から農業経営者と関わってきた著者が、 持続可能な農業のあり方を、データと実例を用いて冷静に前向きに描く。 本書の特色 ①農業による地方創生を徹底解説 ②他産業との所得の比較--主業農家の所得は全世帯平均の1.5倍 ③今後10年以内に農業従事者の4割がリタイアする現実 ④若者の農村回帰と次世代の育成--農業中心の「半農半X」で稼ぐには ⑤生産者と消費者が直接つながれる時代を活かす ⑥ブランド化による需要拡大 ⑦複数販路・IT技術の活用によるコスト削減 ⑧女性の活躍する農業法人は収益力が高い ⑨持続可能な社会づくりに貢献できる農業という仕事 -
ふつうのエンジニアは「営業」でこそ活躍する~セールスエンジニアとして最短で評価される方法
「IT技術にくわしいのはあたりまえで,だれにも評価されない」 エンジニアの知見を持つ「あなた」だからこそ,商談で求められています。 商談中の技術的な意思決定をサポートし,お客様の問題解決と売上に貢献するセールスエンジニア職。キャリアチェンジしてから,商談で活躍できるまでの最短ルートを,子育てと両立しつつ外資系企業で売上年間目標を100%達成した著者がお教えします。 -
暮らしの図鑑 漢方薬 知っておきたい漢方薬63×基礎知識×やさしい養生生活のコツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の心身の状態を知り、 それに合う漢方薬を知る手助けとなる1冊 翔泳社の実用書シリーズ「暮らしの図鑑」。 今回は、「漢方薬」がテーマです。 最近では、ドラッグストアでも いくつかの漢方薬が販売されており、 「葛根湯」は「かぜ」の常備薬にしている という人も多いのではないでしょうか。 とはいえ、陰陽五行説や「気血水」など 聞きなれない用語も多く、 「漢方薬ってむずかしそう」 「自分に合うものをどう見つけたらいいかわからない」 と思って、なかなか取り入れられない人もいます。 また、漢方薬を取り入れている人でも、 「いまいち効果がわからない」 「自分に合っているのかわからない」 ということもあるでしょう。 一般的なイメージが誤っていることもあります。 例えば、「葛根湯」=「かぜの薬」 というイメージがありますが、 すべてのかぜの症状に効果があるわけではありません。 本書では、まずは自分の心身が どういう状態なのかを知るところからスタート。 熱があるのか、それとも冷えているのか。 のどは痛いのか、お通じはあるのか、ないのか。 シンプルに自分の状態を見ていきながら、 現在の不調に合った漢方薬を選べるように紹介していきます。 漢方の基礎知識や、毎日できる養生アイデアも掲載しています。 櫻井大典(さくらい・だいすけ) 国際中医相談員、日本中医薬研究会会員、漢方コンサルタント わかりやすい養生法とメッセージを発信している Twitterも人気で、 公式Twitter @PandaKanpo ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
はじめてのデザイン思考 基本BOOK&実践CARDs
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインはデザイナーのものだけじゃない。 製品、システム、サービス、組織を革新する「デザイン思考」。 日本企業でも注目されるこの世界標準の問題解決手法を、 デザイン思考の黎明期から、企業・教育現場で、試行錯誤と実践を重ねてきた伊豆裕一・静岡文化芸術大学教授が、その成果をあますところなく1冊に集約し、基礎から説き起こす。 付随する実践CARDs(無料アプリ&ダウンロード)とインストラクションweb動画付きで平易に解説。 知識ゼロからすいすいわかる。 企業セミナーやワークショップでも使える本。
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