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  • だから僕たちは、組織を変えていける
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    組織に「やさしさ」を取り戻すことで、自律的な課題解決ができるようになる。 そのために僕たちは、結果よりも「関係性」と向き合わなくてはならない。 世界の経営学、組織論、リーダー論によって解き明かされた「組織の真実」と、 たったひとりから組織の空気感を変えていくための超実践的メソッド 「チームのメンバーをいくら指導しても結果がでない」 「目標を厳しく伝えているのにやる気になってくれない」 「そもそも、今のやり方は本当に正しいのだろうか?」 この本は、現状に違和感を持ち、組織やチームを変えたいと思う人に向けて、 これからの時代にふさわしい組織像と、実践的な変革メソッドを紹介します。 最も重視しているのは「関係性の質」です。 ここが変わることで、チームの「思考」が変わり、「行動」が変わり、「結果」もついてきます。 本書では、そのために必要な「心理的安全性の創出」「仕事の意味の共有」「内発的な動機づけ」 といった具体的手段を、世界基準の理論に基づいて紹介していきます。 管理職やリーダーはもちろんのこと、現場の一社員であっても、 チームをリードして「組織を変えていく」ための知見と技術をお伝えします。

ユーザーレビュー

  • だから僕たちは、組織を変えていける

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    素晴らしい本。いつでも何度でも読み直したい。
    本書を通して印象に残ったのは、変化の激しい時代においてはPDCAよりもOODAループのような柔軟な意思決定の方が組織に適しているという点だった。また、成果を過度に求める組織では達成圧力が高まり、人間関係が悪化することで結果的に成果の質も下がるという指摘も興味深い。そこで重要になるのが、結果ではなく関係性から始めるという視点である。やる気がないこと自体が問題なのではなく、心理的安全性の欠如や目的との接続の弱さが背景にある可能性がある。自分の組織を振り返ると、ミッションやバリューは掲げられているものの、現場の意思決定の軸としては十分機能していないように

    0
    2026年03月12日
  • だから僕たちは、組織を変えていける

    Posted by ブクログ

    価値の源泉が創造性にシフトする社会の中で、本当に強いチームを作るために何が必要か詳細にまとめられた本。特に日本の組織では真剣さや強さの対極として捉えられる豊かな感情表現や弱さを見せることの重要性を理解した。本質は、メンバーを人として尊重することに尽きると感じた。その状態が土壌となり、前向きな関係性が構築されることでやっと内初的動機に基づく行動が表れると理解した。

    There is a crack in everything and that's how the light gets in.
    最後に書かれていたこの言葉は、組織としての会社にも、チームにも、個人にも響くメッセージと感じ

    0
    2026年02月21日
  • だから僕たちは、組織を変えていける

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アジャイル、リーン、組織改革、ちーとぽにまつわる
    「なぜ」、と「どうやって」が丁寧に書かれている。


    以下、感銘を受けた箇所。

    『だから僕たちは、組織を変えていける』(著 斉藤徹)

    ビジネスでは、「タイム・イズ・マネー」が浸透している。
    大切なことは、相手を責めずに、ともに価値を生むことを共通の目的とすること。

    「推論のはしご」を駆け上がる会話の例

    A)お願いした資料は、どうなっている?
    B)すいません、まだできていないです
    A)またか。。。できなさそうなら、早く言ってくれないと困るよ
    B)。。。
    A)黙っていてもわからないよ。きちんと説明してくれる?
    B)すいません、期限は意識して

    0
    2026年01月07日
  • だから僕たちは、組織を変えていける

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    教員という仕事柄、すぐに実践できる内容が多い。
    心理的安全性を高めるためには、まずリーダーが弱みを見せること。さっそく実践します。

    0
    2025年02月11日
  • だから僕たちは、組織を変えていける

    Posted by ブクログ

    目からウロコが落ちまくる本だった。
    組織のあるべき姿を解き明かした一冊。

    経営層はもちろん、全ての社員や組織に属する人間が読むべき著書。

    賞罰ではなく、好奇心を解き放つ。
    結果ではなく、関係性を大切にする。
    お金では人のモチベーションは続かない。感謝と勇気づけを行う。
    目指すべき組織は「学習する組織」「共感する組織」「自走する組織」。
    心理的安全性を確保する。均等な発言機会、社会的感受性の高さから生まれる。これが高いことが成功するチームの第一条件。

    何度も読みたい本。

    0
    2025年02月07日

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