私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~

私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~

ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

4.0

女性初、黒人初、アジア系初のアメリカ副大統領、初の自伝! ――ジャマイカ出身の経済学者の父と、インド出身のがん研究者の母の間に移民の娘として生まれた彼女は、いかにして「ガラスの天井」を打ち破ってきたのか? どのような知恵と判断力とリーダーシップで、数々の難題に対峙していくのか? 本書ですべて明らかに。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~
  • タイトルID
    :
    966119
  • 電子版発売日
    :
    2021年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

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私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    女性初のアメリカ副大統領となったカマラハリスさんの自伝です。
    生い立ちから書かれています。
    また、検察官としてのキャリアを積んで、アメリカが抱えている問題に対して、彼女の見解を書いています。
    アメリカといえど貧富の差は当然あり、政治の世界も男性主義なところが残っていますが、そんな中でも自分のキャリアを信じて戦い続けているハリスさんには脱帽です。

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    アメリカ民主党の大統領候補、カマラ・ハリス氏のことが知りたくなり手に取った本。ハリス氏は2016年から議員を務めているが、原著は2019年に書かれており、政治家としてのエピソードも書かれてはいるが、生い立ちや学生時代のこと、地方検事や州司法長官として働いていた時のことが多くを占めている。

    小学校の無断欠席問題の解決や警察のボディカメラ装着の話、サブプライムローン問題や医療保険制度の話など、アメリカ社会が抱える問題点や、これまでハリス氏がそれらに立ち向かって来たことが分かり、勉強になったし熱意が伝わってきた。

    0
    2024年09月16日

    Posted by ブクログ

    現職以外なんの前知識も持っていない分際でその半生を覗く。政策より前にその人の雰囲気を見がちだけど、最初に思ったのは相当闘い抜いてきたんだろうなってことだった。

    前に読んだMichelle Obamaさんとはまた違う、名前負けしないどっしり構えた戦闘態勢。飾らないプラス等身大とも言える文章は彼女の正義感の強さがよく表れている。
    親子3代の教え「人生は他者の力になってこそ目的と意味を持つ」がバックボーンだったのか。これが後にどの局面でも生きてくる。

    Michelleさんの幼少期はお利口さんでどこか繊細なところがあったけどKamalaさんは笑顔いっぱいで楽しい事を見つけるのが大好きな女の子って印象。学生時代は学生自治会や黒人法学生協会の代表を務め、おそらくこの頃に自分が信じる正義を真剣に考えてそれを確固たるものにされたんだと思う。
    有色人種間で悪の象徴みたいになっていた検察官という職にもその正義を信じて飛び込むあたり(普通に挑戦意欲もあったと思うけど)、只々脱帽する。

    「バックオントラック」プログラムなど前例を意に介さず迅速に動くところも周りの批判や失敗を気にしていたら出来ないこと。厳しいボスだろうけど落ち度があればなじるよりもまずはその人の可能性を信じて善導されるような気がする。

    いつの話か混乱することもあったけど、どの時期・場面であれ一秒たりとも無駄にしてこなかったのは確実に伝わってきた。

    現地での刊行時期が‘19年らしいから現職の話は出てこない。どのようなストーリーか気になるところだけど彼女の信念・生き方を形作ったお母さんと今日も一緒に闘っているはず。

    「真実を話す」
    聖書に片手を置いて宣誓しているような文言通り、貧困層・移民への風当たりや国内に蔓延るその他諸問題と理不尽な話も多かった。(ここに書いてあることが本当の本当に真実ならかなりエグい…移民規制のくだりとか)

    「夜も眠れないのにどうして夢を見ることができるだろう?」

    この先、任期を終えられた後には何が語られるのか。Michelleさんが著書に残していた悲壮感を少しでも拭えているかな。あの晴れやかな表情だけでも残っていて欲しい。

    0
    2021年11月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    - 外側から声をあげ、デモ行進し、正義を要求する大人達に囲まれていたからだ。だが私は、内側、つまり意思決定がなされる側にいることが重要であることにも気づいていた。活動家たちがやってきてドアを叩いたら、彼らを招き入れる側になりたかったのである。


    それは多分そのまま、副大統領や大統領選に通じるんだろうな。すごくわかる。草の根でいくらやっても、彼らの論理がわからずでいれば、変わらないじゃない、と思ったのと似てる。




    - リーマンショックで銀行の詐欺に対し、和解補償金をカリフォルニア州の司法長官として、銀行や背後にいる政府や大企業などと真っ向から対立した。

    すごい。。自分が正しい信念を貫き通す事ができますように、と寝る前に祈りをささげたというが、本当にすごいプレッシャーだったと思う。かっこいい。


    - (同性婚を禁じる法律を破棄した後に) なぜか歩きたかった。まるではるか昔からこの時代まで行進がつながっていて、この時代の列の先頭に立っているような気がした。私たちは偉大な先人たちの足跡をたどりながら、あとに続く人たちのために道を広げているのだ。


    ああ、カマラさんも行列に並んだ人なんだと思うと嬉しくなった。



    どんな幼少期を経て、どんなお母さんに育てられ、どんな仲間がいて、どんな信条や正義感で仕事をしてきたのか、とてもよくわかった。多分カマラさんは内向的なんだろうなと思う。自分の言いたい事をバシッと伝えるのが苦手なだけで、すごくパワフルでエネルギッシュな方なんだろうなと思う。やりたい事があって、それで今の職位まで来たんだなと思う。かっこいい。
    大統領になれなくて残念だけど、アメリカにこういう人がいて、その信条を大切にしてるのは救われる。いいなあ。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    カマラ・ハリスがいかにして、現在の副大統領まで上り詰めたかの半生が描かれていた。移民の家系としての生い立ち、偉大な母の存在、アメリカの目を背け続けた真実に立ち向かう強さ、声を発し続けることで得た仲間など、現代の女性のロールモデルというべき強さや芯を持った女性。
    内部でしかわからないどんな小さな問題でも、検事という経歴を生かして、被害者の声を聞き、全力を尽くす。諦めないことの偉大さを実感した本

    0
    2021年08月12日

私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 政治
  • 出版社
    :
    光文社
  • タイトル
    :
    私たちの真実~アメリカン・ジャーニー~
  • タイトルID
    :
    966119
  • 電子版発売日
    :
    2021年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    48MB

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