パーツから考える戦国期城郭論

パーツから考える戦国期城郭論

1,980円 (税込)

9pt

4.0

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堀、土塁、切岸、竪堀、馬出、枡形虎口(ますがたこぐち)、横矢掛り(よこやがかり)、櫓台(やぐらだい)、曲輪(くるわ)、そして天守……。城が備える様々なパーツ(部位)に注目し、その発達と役割・機能を考えることで城の本質に迫る。

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パーツから考える戦国期城郭論 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年04月28日

    よく言われる土の城がよくわかった。
    この人の本はこういう地道で具体的な話が一番いいと思う。
    戦争とか武将論になると、面白いが飛躍している気がする。
    堀切、切岸、土塁、虎口、馬出どれも詳細でわかりやすく面白い。
    この本を持って現物を見に行くとわかりやすいかも。

    0

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