西股総生の一覧

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2019/01/17更新

ユーザーレビュー

  • 「城取り」の軍事学
    中国やヨーロッパにおける都市が城壁に囲まれているのに対し、日本の城下町は城壁に囲まれていないどころか城の防御機構になっているのはなぜかと思い、読みなおした。
    第八章の最後に日本の城と城下町の関係に触れているが、結論としては戦国時代の大名は自領に攻めこまれた場合でも城下町を守る事を目的としておらず、反...続きを読む
  • 東国武将たちの戦国史 「軍事」的視点から読み解く人物と作戦
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    関東を中心とした東国の戦国史を10エピソードが纏められている。
    応仁の乱より前に関東で発生した享徳の乱の一部である「長尾景春の乱」から秀吉による「小田原の役」までの120年間に起きた戦国史が扱われている。
    前半は戦国時代では著名な武田信玄や北条氏康、上杉謙信...続きを読む
  • 戦国の軍隊 現代軍事学から見た戦国大名の軍勢
    大変に興味深い内容だった。
    序盤は武士のなりたちや鎌倉時代から戦国時代への変遷を簡単に辿った。
    中盤は兵農分離の有無から始まり、戦国の兵士や武装、鉄砲の与えた影響の解説
    最終的には侍と兵士の格差、戦国時代の兵站が書かれ、最後に少しだけ信長?秀吉に触れるている。
    特に面白いのは兵農分離の有無や軍団に雑...続きを読む
  • 土の城指南
    とても楽しく読みました。そもそも、自分が城跡好きだからかもしれないけれど。これまで城跡なんて興味が無かったという人が読んでも、魅力に気付いてくれる人がいるのでないかなぁ。
    筆者による城跡に関する考察と、城跡の各パーツに関する説明、それから城跡に関する筆者の随想/主張が程良いバランスで記述されています...続きを読む
  • 東国武将たちの戦国史 「軍事」的視点から読み解く人物と作戦
    面白かった。東国における戦国時代黎明期の事例が強く印象に残る。東国の戦国黎明期においては北条早雲や長尾為景、太田道灌のエピソードをせいぜい知っていた程度。この本のように東国を網羅的に把握してはいなかった。なにはともあれ、長尾景春……強い。