田内学の作品一覧
「田内学」の「お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点」「漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「田内学」の「お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点」「漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
投資とは単にお金を増やすことではなく社会の未来の提案であり、労働とは単にお金を手に入れることではなく社会の誰かの問題を解決することであり、消費とは単にお金を使うことではなく社会の未来の選択である、と理解できました。
自分の元に出入りするお金の金額にばかり気を取られて生活していると見失いそうですが、お金は社会の構成員が他の誰かのために働くことをサポートする装置に過ぎず、私たちはただお金を動かしているのではなく、この世界、そして未来を共に形作っているのだと、空間・時間を超えた人の繋がりを感じられました。
ストーリーとメッセージに、最後はまさかの号泣しました。
Posted by ブクログ
お金がないと老後が不安だ。だからお金をたくさんためればよい。
一方で、本当にそれで不安はなくなるのだろうか?とさらに不安になる。
この、お金に執着する自分に感じるかすかな違和感の正体を理解できた本だった。お金がいらないとか、投資をする必要がないという話ではない。そこに囚われすぎて、本当に解決すべき問題から目をそらしていないか?という本。
本当に解決すべき問題とは、人口減少への向き合い方。お金がいくらあったって、働いてくれる人が居なければなんの役にも立たない。コロナ禍で、お金があってもマスクが買えなくて、トイレットペーパーが棚から消えて、という経験をしたはずなのに、その本質を忘れている私たち