ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
開催中のキャンペーン
「お金さえあれば不安は消える」─そんな幻想に、私たちはいつからとらわれてしまったのか。 人口減少、物価高、老後資金……先の見えない時代で必要なのは、不安の正体を見きわめ、社会と向き合う視点だ。 ともに生き延びるための生存戦略を描こう。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
お金の不安を解消できる本と思い、本書を購入。 結論は社会全体や自身の行動を見直すきっかけとなる啓蒙活動の本であった。 お金そのものの不安を解消することが目的ではない。お金やその他の不安を抱えたままどう乗り越えればよいのかを教えてくれて、何度も読み返したい1冊であった。 ・本では大きく4つのステップで...続きを読む話が進む 【情報を整理し、旅の支度をして、困難を直視し、仲間と協力する。】 本を読んでみて作者の原体験からこの本が書かれていることが良く伝わりました。そして、作者は危機感を感じており、その危機感を共有して共に動いてくれる人々を増やしているのだと感じました。今の時点では自分の行動が社会を大きく変えるとは思わないが、自分が行動することで少しずつ自分や自分の周りに影響を与えることができ、その結果としてどんどん大きな社会影響を与えることができると思えた。そのため、まずは自分の身の回りを良くしていく意識で物事に取り組もうと思えた。社会を知ることで、自分にとってより良い選択を取れると思えた。 またヒトの心理のようなところまで深掘りして社会課題を読み取っており、面白かった。作者は様々な角度から物事を観察している、考えていると思わされました。私もそのような人物になりたい。 ■今回の本で響いている言葉 ・資本はヒト・モノ・カネ。今はヒトという資本が不足し始めている ・仕事の重要性と年収が必ずしも一致しないという構造的な歪み
社会課題が、個人的なお金の不安に矮小化されているという構造がわかりやすく書かれていた。 すでに遅いかもしれないけど、何もせず指を咥えて、さらに危機的な状況になるのだけは、子どもを持つ親として社会に支えられてきた身として、避けたい。 今からできることを、今からでも未来を変えられるのだという希望を灯す側...続きを読むにまわりたい。
よい本でした。読みやすく、田内学さんの思いが伝わってきました。 「お金の不安という幻想」という題名だけを見ると、「私の不安は幻想なの?」とも感じましたが、読み進めると、大切なことは「お金」でなく、「他への愛」だと感じました。 いつの間にか、お金さえあれば、不安は解消されるとの認識が社会を覆うよう...続きを読むになりましたが、原始から人は他への愛ゆえに物事やサービスを作っているのであり、他への愛の効率的な交換手段がお金なのですね。 互いに助け合うことが、物やサービスを作る動機になっていたのでしょう。 交換手段としてのお金が発明され、てから、利己を満たすため、大量の物やサービスが作られるようになり、利己のバランスが「神の見えざる手」となり、物やサービスが多くの人にゆき渡るようになりました。 そのことはとてもすばらしいことなのですが、お金万能との考え方が広がる要因にもなったと思います。 これからの人口減少社会を迎え、人手不足で供給不足になると、大切な物やサービスが人々にゆき渡らなくなる。 この危機を乗り越えるため、利己のためでなく、他への愛ゆえ物やサービスを作ることを思い出す必要があると思いました。 よい本でした。
え、なんかすごい腑に落ちるお金の本だった。 投資とか今後のお金のことを考えなくては、となるより、お金があっても社会にヒトがいないとだめだよねっていう話がすごくなるほど感あった。 ヒトダイジニ。
お金の不安は人と共有しにくい分野。 例えば老後2000万円問題など お金の不安はメディアによる煽りの影響が大きいから そこの問題も大いにあると思う。 2000万円あったとしても社会を支える人がいなければ その費用は2倍にも3倍にも膨れる可能性があるから。 稼がなきゃ!貯めなきゃ! 投資しないと置いて...続きを読むいかれる! と、不安になる前に少し落ち着きなさい。と 考える事はそこじゃなくてええんやで。と 自分は何に安心したいのか。 誰と支え合って生きるのか。 どんな仕事なら長く続けられるのか。 お金以外に育てるべき資産は何か。 社会が変わる中で、自分はどう役に立てるのか。 そんなヒントを貰える本でした
いくらお金をためても、モノやサービスが限られていたら、 結局一番多くお金を持っている人にそのモノやサービスは行ってしまう。 お金を貯めることよりも、社会としてどうみながはたらくかを考えよう。 ってな感じの本かな。 人生で蓄えられる資産は ①人的資本 (自分自身) ②社会関係資本 (身近...続きを読むな人や仲間) ③金融資本 (お金) の3つしかない。 という言い切り、いいね。 どうしても③のお金に目がいってしまうから、 老後2000万円問題、とかの話に政治からしてなってしまうけど、 最初に書いたように、お金は比較の問題なので、いくらあっても追いつかない。 それより自分を磨き、頼れる仲間を作るほうが大事、 ってのはうなずける。 私自身も、、、③は相続で苦労し子育てに追われ、その二つが終わってやっと楽になったが、 その間もどうにか①と②は大切にしてこられた気はしている。 そして定年を間近に控えた今も、 いかに働くか、人のためになるか、を優先して考えている。 もちろんラン旅をするお金は欲しいのだけど。 子供たちもお金に目がいってしまう今日。 なんとか変えて生きたいものだ。 良い本。 第一部 整理する―「外」に侵されない「内」の軸 (その不安は誰かのビジネス―焦りを生む空気からどう抜け出すのか?; 投資とギャンブルの境界線―成功者を真似てもなぜうまくいかないのか?) 第二部 支度する―「内」に蓄える資産 (「会社に守られる」という幻想―労働と投資、報われるのはどちらか?; 愛と仲間とお金の勢力図―お金以外の何に頼ればいいのか?) 第三部 直視する―変えられない「外」の現実 (「あなたのせい」にされた人口問題―なぜ「稼く人が偉い」と思われるのか?; 「お金さえあれば」の終焉―いつまでお金に支配されるのか?) 第四部 協力する―「内」から「外」を動かす可能性 (「仕事を奪う」が投資の出発点―どうすれば仕事を減らせるのか?; 「子どもの絶望」に見えた希望―“大人”の常識はこれからも通用するのか?)
経済に関する本は多く読んできたが、日本経済の停滞理由について、ここまで分かりやすく書かれた本は初めてである。例えば、日本人の生産性の低さについて論じる際、多くの本は時代にそぐわない終身雇用制度や年功序列、無駄な会議といったミクロな要因に原因を求めている。しかし、日本人は世界的に見ても知的水準が高く...続きを読む勤勉な民族であり、そうしたミクロな各論だけでは、30年にわたる長期停滞の理由として納得できるものは少なかった。その点、本書は日本経済停滞の根本原因を人手不足に求めている。ヒト・モノ・カネの相関関係を歴史的な視点から紐解きながら、人口減少社会がもたらす構造変化を論理的に説明しており強い説得力があった。また、これからの時代は限られた労働力というパイを奪い合う社会になること、そしてそのような時代を生き抜くために、個人や企業がどのようなマインドを持つべきかについても、理路整然と分かりやすく書かれている。日本経済の現状と将来像を明快に説明しており、本当に良書を読んだと感じさせられた一冊であった。今年上半期に読んだ知識本の中ではベストワンである。
いろんな新しい視点を得た お金のことしか考えてなかったけど、人がいて、モノがあって初めて金は意味を持つ だから、少子化の今、まずは働き手の確保だったり、無駄の排除だったりを進めないとと思った 投資をしても会社にお金が直接入るわけではない。それならその会社の製品を買った方がいい NISAを始めたと...続きを読むころで、30年後、その株を買ってくれる人がいるのか? 広告には必ず裏で儲ける人がいる。誰がどんな意図でそのことを謳っているのかを必ず考えようと思った
ヒト•モノ•カネのうち、今の日本経済運営の制約になっているのは、カネでなくヒト。そこを間違えずに、個人も社会も今後の生存戦略を考えるべき。このことを順を追ってとてもわかりやすく説いている。随所に示されるシンプルな対置表も秀逸。議論を単純化しすぎている嫌いはあるが、大筋は納得できるし、より多くの人にメ...続きを読むッセージを届けるという意味ではこれが最適解であるように思う。
今回は、『お金の不安という幻想』という書籍を読みました。 レビューです。 まず、いつも聞いているラジオの2番組で今回の書籍が紹介されていました。 普段、『そもそもお金が不安を煽っているのでは?』と思っていた為、タイトルに惹かれて読んでみることにしました。 読んでみると、『価値』と『価格』の違い...続きを読むについて考えさせられます。 当たり前ながら、交換価値としての『価格』、経験や体験の対価としての『価値』。 自分なりのモノサシを持ち、価格に惑わされず価値を持ちましょう。というお話。 となりの柿はあかい SNSで、派手に儲かった投稿を見ると、『なんか自分にもできそう』と思ってしまうが、そんなに甘くない。ネット社会は欺瞞に満ちどんなジャンルでもプロの真似したらプロと同じ結果が出るわけではない。 そりゃそうだ、メジャーリーガー大谷選手の道具を使えば、大谷選手と同じ結果が出るわけじゃない。プロトレーダーと同じ売買ができる訳じゃないのに、同じ市場で戦う。これは無謀だ。 『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』 真似しやすそうな成功例ほど、成功に必要な要素が抜け落ちている。再現性が低く失敗を招きやすい。あなたが投資だと思ってる行動、投資ですか?ギャンブルですか? 一般市民がこんなに、お金について考え出したのは、バブルが弾け、失業者、倒産件数や非正規社員が増え、なかなか就職できず、ITに乗り遅れた日本で慣習や慣例に流され、自分の意見持たず言えず彷徨った超氷河期世代が現在の労働人口の主役だからだろうか? 著書の田内さんは、高校生の頃、阪神淡路大震災を経験し、今まで当たり前にあった日常が壊れお金が意味を成していない、と感じたそうです。 この本を読むまで、私は…、世間との繋がりは薄れたが、お金さえあれば何でも手に入る、どんなサービスも受けられると根拠のない自信を持っていました。 老後2000万円問題も、正体すら知ろうとせず、切り抜かれた『老後2000万円』という言葉だけが一人歩きし、我遅れまいと投資を始め、手痛い失敗を繰り返しました。 令和8年、この上ない物価高、インフレ、円安エトセトラ。何でも怖がるのではなく、正体を知って怖がる。そして、未来を変える。自分は現役世代としては高齢者(?)だが、未来を担う若者を支持する。そもそも、このお金の不安という幻想は、人手不足が招いた現象なのだ。 働く、食べる、生活する、病院に掛かる、洋服を着る、行政サービスを受ける、すべて人がいないと動かない。確かに昭和のころと比べて生活は豊かになった。いつでも空いてるスーパー、燃費のよくなった車、整ったインフラ。けど、それらを支えるのも『人』である。 頑張っても報われない、そんな気持ちになることもあるけれど、不満をぶつける敵を見つけるより、不安を共有できる味方を探す。 そうは言っても急にお金の不安がなくなるわけじゃない。 けど、お金と、その周りや気持ちの持ち方など勉強になりました。 おすすめの一冊。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点
新刊情報をお知らせします。
田内学
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
インベスター Z 番外編 『人生を変える!令和の投資教育』
お金のむこうに人がいる―――元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門
マンガ きみのお金は誰のため―ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
少年・青年マンガ
漫画 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」
「田内学」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲お金の不安という幻想 一生働く時代で希望をつかむ8つの視点 ページトップヘ