「中北浩爾」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/09/02更新

ユーザーレビュー

  • 自民党政治の変容
     「右派」対「リベラル」の勢力争いを、「総裁選挙」「小選挙区制」を視点にして分析する。
     日本型多元主義の頃は、今から思えばやはり幸せな時代だったと感じる。単一的でしかも硬直化・幼児化した政党が、選挙でだけ強いというのは、やはり国のあり方として不幸だと感じる。
     最近の大臣・代議士の立場をわきまえな...続きを読む
  • 現代日本の政党デモクラシー
    本書は、マニフェストにより政策を競う「市場競争型デモクラシー」による多くの問題(「ねじれ」「勝者総取り」「決められない」)に対して、「穏健な多党制」につながら「参加型デモクラシー」への転換(又は復活)が必要である、と指摘する。
    大企業が市場を席巻する状況から、今、あらためて地域密着型の多様なスモール...続きを読む
  • 現代日本の政党デモクラシー
    1994年の小選挙区導入からの、政党政治の構造変化を二大政党間の競争デモクラシーを切り口に読み解くもの。
    民意を反映させるためのシステムはどうあるべきなのか? 選挙システムから議院内閣制にまで考察を深めている。
    個人的には普通選挙制度にも踏み込んで欲しかったなぁ。
  • 自民党政治の変容
    中選挙区制から小選挙区制に変わり、同士討ちがなくなった結果、派閥が弱体化する一方、党執行部に公認決定や資金配分といった権限が集中した。だから、いまの自民党議員は誰も安倍総理に何も言えない。独裁が続くのでしょう。民主主義が聞いて呆れます。嫌な世の中になったものだ。それから、野党のだらしなさにもうんざり...続きを読む
  • 現代日本の政党デモクラシー
    マニフェスト導入、二大政党制の有り様を現代史を一次資料と研究成果をまとめた新書。提言が比例代表の増加&参加デモクラシーであり、違和感はあるがこの分野では野党を入れて分析した唯一の本。貴重です