中北浩爾の作品一覧
「中北浩爾」の「現代日本の政党デモクラシー」「自公政権とは何か ──「連立」にみる強さの正体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「中北浩爾」の「現代日本の政党デモクラシー」「自公政権とは何か ──「連立」にみる強さの正体」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書は、タイトルの通り、日本政治と深く関わってきた宗教団体――創価学会、旧統一教会、神社本庁と日本会議、立正佼成会――の歴史と現在地を丁寧に掘り下げた良書である。
本書が執筆されたのは、公明党が自民党との連立を離脱した後であり、中道改革連合を設立する前の時期にあたる。創価学会と公明党の歩みを振り返ると、1970年代には「中道革新連合」構想のもと、当時の社会党や民社党と連携し政権を目指していたという事実が紹介されている。この点は、まさに本年(2026年)の衆議院選挙を目前にして起きた新党結成の動きと重ね合わせることができ、歴史が持つ連続性を感じさせるものとして非常に興味深い。
さらに本書は、
Posted by ブクログ
自民党の55年体制崩壊後〜安倍内閣までの分析。
2017年出版。
55年体制とその後の大勢の最も大きな変化の要因は、中選挙区制に変えて小選挙区比例代表制を衆議院に導入した1994年の政治改革にある、とする。
with chatgptでの簡単な理解
背景:なぜ「改革」が必要とされたのか
55年体制の限界:中選挙区制(1選挙区から3~5人選出)では、自民党の候補者同士が同じ区で競争する「同士討ち」が常態化。選挙は政策より「地盤・看板・カバン」(地元基盤・知名度・資金力)が重要で、派閥や企業・団体献金への依存が強まった。これが政治腐敗(リクルート事件など)や金権政治批判に直結した。
政権交代の現