殊能将之の一覧

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プロフィール

  • 作者名:殊能将之(シュノウマサユキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1964年01月19日
  • 出身地:日本 / 福井県
  • 職業:作家

(しゅのう まさゆき)と読む。福井県立藤島高等学校卒。1999年『ハサミ男』でメフィスト賞を受賞してデビュー。同作は映画化もされた。その他作品に『美濃牛』、『黒い仏』などがある。2013年死去、享年49歳。

作品一覧

2016/03/25更新

ユーザーレビュー

  • ハサミ男
    あらすじ
    世間を賑わす猟奇的殺人犯「ハサミ男」。
    3番目のターゲット女性を決めたハサミ男は、実行に向けて綿密な調査を始めるが、その最中にターゲットの死体を発見する。しかも、その死体は自分と同じ手口で惨殺されたものだった。

    注意深く読んだつもりでしたが、完全に騙されました。
    変な先入観を持たず、最初...続きを読む
  • ハサミ男
    わたしは雪が大嫌いだった。雪は汚い。(講談社文庫p338より)

    2019年、1番最初に読んだ本。

    ここ最近、心がほっこりとするような小説ばかり読んでいて、なんとなく後回しにしてしまっていた本書「ハサミ男」

    読み始めた当初は、そういえばなぜ年明け早々こんな物騒なタイトルの本を読み始めてしまったの...続きを読む
  • ハサミ男
    私はこのような小説を読んだことがなかったのですごく面白かったし興味深かった。
    まんまと騙されたが、後から考えると色々と見えてきてまた楽しめると思う。
  • ハサミ男
    ミステリー小説。
    本当の連続殺人犯が、その模倣犯を探すストーリー。最後まで真犯人がわからず、非常に面白かった。
    女子高生を絞殺し、首にハサミを突き刺すという無差別連続殺人。同様の手口の殺人事件が発生し、その第一発見者が実際の連続殺人犯。しかも被害者は、連続殺人犯が次のターゲットとして狙っていた人物。...続きを読む
  • ハサミ男
    終盤、あるところから話が一気に理解できなくなった。誰が誰だか分からなくなった。そして、それでも我慢して読み進めると、これまでずっと著者に騙されていたことに気づいた。全く怪しみもしなかった。狐につままれるとは、まさにこういうことだろう。その手法の鮮やかさに驚かされる。

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