殊能将之のレビュー一覧

  • ハサミ男

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    最初は文体が合わないかな、と思ったがあっという間に引き込まれてしまった。
    終盤にあの人の名前が出てきた時に、かなり混乱した。
    色々前を振り返って読んでも、出てきた名前が見つからず更に混乱…。
    仕方なくそのまま読み進めたらなるほど、とはなったが…。
    早急に2週目を読み返してみないといけないと思える本だった。

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    2026年01月04日
  • ハサミ男

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    いやー騙された騙された!

    自分が巷を騒がせる"ハサミ男"なのに、同じ手口でターゲットを殺した真犯人がいるなんて。
    殺人鬼が真犯人を探すなんて。

    もっとびっくりしたのが、主人公(ハサミ男)の正体。
    えー?!!!デブ男じゃないの???
    日高はだったらなんであんなに熱心に由紀子の葬儀に行ったりしてたんだよ。
    彼については分からないことが多いまま殺されてしまった。

    メグロ・ストリート・イレギュラーズ、めちゃくちゃキレ者たち過ぎ。
    ちゃんと現場で得た経験と勘がしっかり活きてる。
    彼らだから堀之内の違和感にも気付けたんだなと納得です。

    ただ知夏がそれよりも上手だっただけ。本物

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    2025年12月19日
  • ハサミ男

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    「ハサミ男」というタイトルがズルい。
    まんまと騙された。読んだ後のしてやられたという爽快感に大満足。
    この叙述トリック一本で人気を博した本であることは間違いないと思う。

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    2025年12月18日
  • 黒い仏

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    ミステリーだと思って読むと怒る人もいると聞いていたがなるほど。ある意味すべてひっくり返るラスト、面白かった。笑
    ていうか読み直した時が1番面白いかも。ああ、これもこれもそういうことか、と。笑

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    2025年12月13日
  • ハサミ男

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    再読。正直全体の8割くらいまではつまらないです。最初の時は何でメンヘラデブの鬱話を延々と読まないといけないんだろ…となって飛ばし読みしたし、今回も2周目で伏線を拾う楽しみがあるのに展開が退屈すぎてページがなかなか進まない。
    ただ残り2割のネタばらしのところからものすごく面白いというか私のヘキにぶっ刺さるので+100000000点。

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    2025年12月06日
  • ハサミ男

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    タイトルと絵でここまでそそられない作品も珍しく、作者は一体なのを考えているのだろうと思いました。内容は、このジャンルでは最高峰に面白いです。

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    2025年12月04日
  • ハサミ男

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    騙された!!
    あの章から急展開で頭が追いつかなくなって読み返しながら読破。。。
    読み終わった今ならほんとに全く違った視点で読み返せそう再読が楽しみ

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    2025年12月03日
  • ハサミ男

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    見事に騙されました!!
    小説ならではの叙述トリックです。
    この作者は誘導がとても上手だなと感心しました。真犯人にも、え!?となりました。

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    2025年12月02日
  • ハサミ男

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    騙されました。

    これぞ小説の良さですね。
    文字で、読んでいる人を騙す。
    急展開すぎて、えっと、頭がこんがらがって、見返しました。そんな人も多いのでは?

    だから映像化は不可能な小説。

    一応映画はあるみたいですけど、同じ様には再現できていない様ですし。

    最高でした。

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    2025年12月01日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    思い込みに騙された!登場人物もややこしくなくて、スラスラ読める読みやすさだった。

    磯部が最後見破るのかなーとか思ってたら、最後のページになってしまった…。(笑)

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    2025年11月30日
  • ハサミ男

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    読み始めてすぐに主人公のハサミ男が好きになりました。
    他の人物も皆、キャラが立っている。
    この作者は上手だなと思いました。

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    2025年11月29日
  • ハサミ男

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    ミステリ好きで、どんでん返しが好物です!という方界隈では必ず話題になる『ハサミ男』。
    約25年前に刊行され、約500ページとなると、
    手にはしていたものの半年くらい積まれておりました。 表紙もねぇ、ちと暗いんだよねぇって
    思っていたら、私の好きな北見隆のオブジェとのこと。  ステキな表紙ということで。

    内容は、美少女連続殺人鬼『ハサミ男』と似た手口であらたな殺人事件が起きる。しかもハサミ男が第一発見者になり、真犯人を探す!というお話ですが、やはり設定が古いんだけど、あまり気にならず、楽しい読書体験でした。

    いろいろと感想はあると思いますが25年前の世界でこのストーリーが書けるのがスゴイ。

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    2025年11月27日
  • 美濃牛

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    とても面白い。分厚さが気にならない軽快な文体、寄り道のない真っすぐなストーリー、ふんわりと漂う不気味さ!

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    2025年09月25日
  • 黒い仏

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    阿津川辰海がオススメに挙げていたので、ハサミ男を以前読んでから久しぶりにこの作家の本を読みました。
    ハサミ男とは全然違う感じで、、この話はどんな終わり方をするのかと思いながら読んでいましたが、想像を超えるものでした。
    こんなのありかとは思いますが、面白かった。

    0
    2025年09月22日
  • 黒い仏

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    読んだことある人は★5にブチギレ、おいなんだこいつだめだこりゃ
    と思う方もいるでしょう
    全然かまいません、僕は黒い仏はもう大★5です
    (そもそも、僕の評価は自己紹介に書いてる通り面白さだけで表現していません)
    まず、本を読むスタンスの話になります
    ミステリー読みたい!って人がこの本読んだら9割ブチギレでしょう、そういう作品なんです
    ただクイーン問題とか気になって集中できない人とか、ありきたりな小説もういいとか、著者がそもそも物語で遊ぼうとしているとか
    そんな人にはもう抱腹絶倒小説なんですよこれは

    事実は小説より奇なり
    いやいや、小説でしかできないことってあるよ
    ただ誰にも勧められない系なのは

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    2025年08月06日
  • ハサミ男

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    続きが気になりすぎて一気に読んじゃったけど
    これは再読して伏線とその回収の答え合わせを
    丁寧にもう一度したくなる結末。

    頭の中で映像化して読み進めるタイプではないから
    思い込みだけではなくて文中の小さな違和感を
    ちゃんと拾えてる気がするんだよな。
    叙述トリックミステリだいすき。

    く〜〜騙された〜

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    2025年12月10日
  • 殊能将之 未発表短篇集

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    2016年。
    「犬がこわい」犬に関わりたくない人いるよ。そんな男が隣家の異変を知るまで。そうくるかぁ。
    「鬼ごっこ」昔から鬼ごっこを続けているようだ。
    「精霊もどし」ホラーっぽい。
    「ハサミ男の秘密の日記」メフィスト賞受賞したあたりの日記。
    本名も明かされた。新作がなかなか出ないから、ツイッターやブログを読んでいたよ。急逝が悔やまれる~ なぜか今買い求めているのだ('_')

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    2024年08月16日
  • 鏡の中は日曜日

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    またしても騙された。
    ひっくり返される連続で混乱しそうだけれど、笑ってしまうほど、ことごとく騙された。
    騙されるって楽しいと、つくづく思わされる。

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    2024年03月31日
  • 黒い仏

    購入済み

    驚いたなんてもんじゃない。

     同じく石動戯作シリーズとしては前作にあたる「美濃牛」を読んだ流れでこの作品を読むと、途中の展開による驚きで腰が抜けそうになります。まさに驚天動地。
     読後の脳内には、顔に薄い笑みを浮かべながら中指を立てている作者さんが想像されて、それはそれで面白かったです。

    #ドキドキハラハラ #笑える #シュール

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    2024年01月25日
  • ハサミ男

    購入済み

    小説じゃないと味わえない面白さ

    1998年に書かれた小説との事ですがめちゃくちゃ面白かったです!
    途中まで完全に騙されました。後半の伏線回収を読めば読むほど構想構成の巧みさに驚きました。
    予想外の展開続きで止まりませんでした。
    時々謎が謎のままになる小説とは違いちゃんと謎解きされ、意外な真相に感心しきりでした。
    これは小説ならではの醍醐味ですね!
    ラストは賛否両論ありそうですが他人に勧めるのに迷わない小説でした。

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    2023年06月14日