【感想・ネタバレ】ハサミ男のレビュー

あらすじ

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作! 【2005年公開映画「ハサミ男」原作】(講談社文庫)

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感情タグBEST3

騙された!!

完全に騙された!
続きが気になって読み終えるまで何も手につかず状態。後半頭が???状態になりつつ読み進めるとえーーー?!となります。作者に騙された。また風景や人間の描写が上手でリアルに想像できる文章が好きだった。読み終わってすぐはじめから読み返したくなる本。

1
2018年06月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

すごい、この展開は読めなかった!!

たぶんハサミ男の自認がおかしくて信頼できない語り手になってるパターンかなーと思いながら読んでたけど、正体が予想外すぎてびっくりした!
読み返したら確かに伏線はかなり丁寧に張られてたんだよなー……

0
2026年06月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

めっちゃ面白かった!!
ハサミ男のキャラクターが濃すぎで良すぎてサクサク読めてしまった。キャラクターを好きになると読むのが楽しい。
叙述トリックが仕掛けられていることは煽り文で察していたのであらゆるものを疑いながら読んでいたが、そう来たか!という展開。全くわからなかった。
たまに「ん?」となる違和感は残るが、トリックを見抜けるほとじゃない。「いや、何も嘘ついてませんけど?お前が勝手に勘違いしたんだろ??」と?でも言わんばかりの構成美。素晴らしかった。
読んでよかった本。
叙述トリックやどんでん返しが読みたいと言われたらこの本を勧めるだろう。
ラストもめちゃめちゃ好み。
ここからめっちゃネタバレでラストに触れるが、

結局犯人が捕まるミステリが多い中、犯人が逃げおおせて次の犯行を仄めかすラストは読み終わった後に「これを求めていました」と思った。
最高。終わりが良い作品は心に残る。

0
2026年06月14日

Posted by ブクログ

高校生時代の講談社文庫本ミステリーでずっと気になっていたのをやっと読めた。

文章もすごくシニカルかつ知的で面白い。
編集長もか何気に好き。

所轄刑事達の捜査も熱意があっていい。

20年以上前なのに古さを感じなかった。
昔は土曜日出勤だったんだなぁぐらい。

0
2026年06月13日

Posted by ブクログ

斬新!
次のターゲットが自分がやってきた方法と全く同じ方法で殺されてるのを発見してしまう。それで犯人が真似た犯人を探すという読んだことない展開。
先が読めずめちゃめちゃ面白かった。

0
2026年06月12日

購入済み

巧妙に隠された真実

張り巡らされた罠、二度読むと意味の変わる文章
トリックだけでなく、物語としてのクオリティも素晴らしいです。

#ドキドキハラハラ #ダーク

0
2026年05月23日

Posted by ブクログ

特に何の予備知識もなく読み始めたら、まさかの叙述トリックもので完全に騙された。最後は頭が混乱したけど、最終的には理解できた。これがデビュー作というのだから凄い。もうこの方の新作が出ないのが残念でならない。
いつか結末を知った上でもう一回読み直そう。

0
2026年05月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

さすがは名作本。天晴、めちゃくちゃ面白かった。読んで良かったと心から思った。

どういうこと!?って最初から読み返したくなった。いつから女性に?この男が真犯人なの!?コイツ関係ないんかいと。
医師との掛け合いが面白かった。死なない程度の、本当に死ぬ気のない自殺未遂を何度も行って、最終的に正しい自殺行為が行われたのも伏線回収というか気持ちの良い展開だった。
医師が本人格かと思わされたが、父親に抑制された人格が少しだけ出てきて、掛け合っていたふたりは本物ではないというか、あとから作られた人格だと分かったのも驚かされたし、人格が作られたキッカケのようなもののチラ見せがありスッキリ。
傍から見たら美人なのに、自分のことは太った醜いと思い込んでいるところは謎というか分からなかった。読み込みが足りなかったのだろうか、悔しい。少女を殺し続けているのにも理由があるのだろうか。殺しに意味は無いと何度も書かれていたけれど。本当の弱い自分を投影して殺し続けているとかなのかな〜。それだと無難すぎ?
最後はあの少女が標的に?ハサミ男は終わらないということかなぁ〜。続きがあれば良かったのにと惜しい限り。

0
2026年05月14日

Posted by ブクログ

まんまと騙された。

主人公の視線がかなり歪んでいるので、「生々しい」「キモい」「狂人の物語」と勝手に決めつけて読み進めてしまい、完全にミスリードの積み木状態。
さてクライマックスかな、と思った24章で、自分が何を読んでいたのか分からなくなるほど混乱し、積み木が土台からガタガタ崩れた。ここまで騙されるとむしろ気持ちいい。

ミステリーは固定観念にとらわれて読むとダメだなと痛感した。

読んでいて、この作家かなり頭がいいんだろうなと思った。医者の雑学トークや意味不明のアメリカンジョークが変なタイミングで差し込まれるのも妙に面白い。物語は終始かなり不快なのに、妙に笑えるシーンが多い。

久しぶりに XTC と Sex Pistols が聴きたくなった。

0
2026年05月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

⭐️5
細かな部分をほぼ忘れている状態で再読。
やっぱり面白い。
ハサミ男の正体だけは覚えていたので、初読時の衝撃こそ味わえなかったものの、伏線回収時の小さな騙された感の連続にはしてやられた。
これだけ有名になってしまうと難しいと思いますが、できれば知識ゼロで読むことを勧めたい作品ですね。

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2026年06月13日

購入済み

小説じゃないと味わえない面白さ

1998年に書かれた小説との事ですがめちゃくちゃ面白かったです!
途中まで完全に騙されました。後半の伏線回収を読めば読むほど構想構成の巧みさに驚きました。
予想外の展開続きで止まりませんでした。
時々謎が謎のままになる小説とは違いちゃんと謎解きされ、意外な真相に感心しきりでした。
これは小説ならではの醍醐味ですね!
ラストは賛否両論ありそうですが他人に勧めるのに迷わない小説でした。

0
2023年06月14日

購入済み

深く仕込まれた罠

この本を知り、読もうとした時点でもう作者の仕掛けが始まっているという点に本当に驚いた。

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2021年10月31日

購入済み

めっちゃ面白い!

少し前に論述トリックが激似のミステリー小説を読んでしまったために重要な伏線にすぐ気付いてしまいましたw
それでもとっても面白かったです!
さらに上を行くどんでん返しで最後の一行まで裏切りませんでした。
言葉の伏線がすごい。
事実と感情論は切り離して考えないと真実が見えないと思いました。

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2021年03月13日

購入済み

誰が読んでも面白いに違いない!

言葉の使い方が丁寧で、登場人物の思考力も高いため、余計なひっかかりを感じずに読むことができる。それでいて物語の構造・展開も秀逸である。万人におすすめできる傑作。

0
2015年08月12日

Posted by ブクログ

殺人鬼が探偵役という設定がスゴイです。
サイコものにしてはかなり読みやすい。
構成もお見事!
再読する価値のある作品。

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2026年06月15日

購入済み

叙述トリック

ハサミ男
このタイトル以外ありえないかも。
叙述トリックはまりそう。

1
2014年06月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古い本だけどなかなかのハラハラ感あった
自分が犯人だと思ってたけどまさかの別に犯人がいたという手法
ブックカフェで3時間で読破

0
2026年06月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

語り手が「わたし」だったので、男性か女性か分からなくて怪しいなぁと思いながら序盤は読み進めた。しかし、途中からわたし=ヒダカだと思い込んでしまった。まんまと作者のミスリードに引っかかってしまったのだ。わたしとヒダカが出会うシーンでは、頭のなかに沢山ハテナマークが出ていた。久しぶりにどんでん返しを食らって面白かった。

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2026年06月20日

Posted by ブクログ

叙述トリックを読みたくAIにオススメを聞いて本書を選んだが、非常に面白くて満足の一冊だった。序盤から、もしハサミ男が現実世界にいたら絶対にそのような評価や解釈にはないだろうなと違和感を感じるポイントがあった。結果そこがヒントのひとつになっていたので、勘の良い人ならすぐに犯人を絞り込めてしまうのかもしれない。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ヘッスラニキに「お前は術中に嵌る」と訳のわからないことを言われていたのにしっかり騙された長編ミステリ小説。
悔しさと面白さで心にあまみが出そう。
少し読むのに時間がかかったが俺の大好物皮肉が多くてとても楽しく読めました(性格悪)

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2026年06月09日

Posted by ブクログ

これ、面白いぞ、、!!
最後は思ってもいなかった叙述トリックに完璧に騙された…
犯人の職業には見当がついていたものの、それ以上踏み込んだ推理ができなかったのが悔しい。でも著者にしてやられるのがミステリの醍醐味でもある。

面白い、面白いっ!ってにやにやしながら読んでました。
もう一度読み直したらまた違った発見がありそう。

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2026年06月08日

Posted by ブクログ

叙述ミステリーと言えばコレ!
タイトルだったり、語り手の口調だったり、読んでいる間はあまり気に留める事なく流してしまった様々な積み重ねが、最後にきちんとオチとして回収されて気持ちが良かったです。普段、何となく「展開が読めちゃう」人にもオススメしたい1冊。また読み返したい。2週目からも面白い作品だと思います。

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

なかなかの佳作。
2026年現在、信頼できない語り手の作品だと明らかならば(というか、そうでなくても)中心的な仕掛け自体は秒で見抜かれて当然であるが、それでもなお評価せざるを得ないのは、やはり「それがどのように明かされるか見てみたい」という欲望を結局は掻き立てられてしまうからであるし、もうひとりの真犯人を見つけ出す楽しみがあったからだし、それにまんまと振り回されてしまったからである。それは意外にも、心地よい悔しさだった。

そこそこしっかりと推理する気だったのだが、ちょっと踏み込みの甘い理屈や偏見が大量に描写されるためか、フィクションのお約束についつい甘い態度を取ってしまう癖がいつの間にか顔を出してしまい、そこを古畑任三郎にしたり顔で「毎朝新聞なんて新聞はない!」と逆手を取られ梯子を外されたような驚きであった。真犯人は個人的に、最初からあまりにもフィクション過ぎて、逆に排除してしまっていた人物だったのだ。結局おまえかい。だがこれも作者の仕掛け。大仕掛けの方にばかり注意を向けていると、推理用のリソースを割けなくなってしまうよ〜と実に綺麗に「撒き餌を食わされて」一本取られた風情だ。

推理モノは真剣に推理し、事実8割ぐらい正答していながらも、本当に美味しい根幹部分でしっかり仕掛けに騙されるという体験が一番最高なのかもしれない。実に見事なお手並みです。お見逸れしておりました。

もしもあなたがそれでもこの作品と対峙して完全正答したければ、徹底して常識的に考えればそう難しくなくたどり着けます。「常識とはなにか?」なんてせこい問いかけに騙されてはいけません。大切なのは価値観でなく、事実ですからね。さあ、はりきってどうぞ!!

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2026年06月05日

Posted by ブクログ

ご飯食べるのも後回しにして一気読みした!
めちゃくちゃ面白かったぁ!
正直、序盤でピンときちゃって、「ハサミ男」の正体は分かっちゃったから、どんでん返しの驚きは半減しちゃったんだけど、それでも惹き込まれるストーリーと文章力に感服いたしました。
絵画や小説なんかの小話もちょいちょい入ってくる感じめっちゃ好き。

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2026年06月03日

Posted by ブクログ

レジェンド級のミステリー。
名前は何度も聞いたし見たけど、なんとなく読まずにいたのでついに挑戦。
ちょっと長いのと文体が硬めでちょっと読みづらかった。

もう1回読みなおしたいという気持ちはある。
いつか頑張って読み直します。

0
2026年06月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白いミステリ小説は?の問いの答えとして、度々その名を聞いていた『ハサミ男』。この度やっと読むことができました。

初版から25年近く経ち、80刷以上もされている本作。読み切ってみて、なるほど、これだけ多くの人に読まれるはずだと思いました。物語に引き込む力がすごい。続きが気になって仕方ない!

以下、本作の感想です。

冒頭、じっくり時間をかけ、ターゲットの女子高生に迫っていくハサミ男視点のパートで、一気に本作に引き込みまれました。まるで自分が連続殺人犯ないしストーカーにでもなったかのような気持ちにさせられました。

また、自分が連続殺人犯なのにも関わらず、ターゲットの女子高生が痴漢の被害に遭わないか心配するシーンが面白かったです。「いや、誰が何の心配をしてんだよ」と、心の中で思わずツッコまずにはいられませんでした。

肝心のトリックですが、途中で「もしかしてこうかも?」と思った点が、見事に的中。
あとは、物語の終わり方が、個人的にはあまり好みではなかったかな。スッキリしませんでした。(これは人によると思います。)

0
2026年05月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

言わずと知れたどんでん返し作品の大定番。
連続猟奇殺人犯の通称「ハサミ男」が次なるターゲットに選んだ少女が、何者かによって殺害され、ハサミ男が第一発見者になる。
ハサミ男の正体とは?真犯人の真相は?
映像化不可能などんでん返しもさることながら、真相を分かった上で2度読みしたくなる、伏線回収が秀逸な作品。
ただ、二重人格的な主人公の内面描写など読み辛い部分があり、どんでん返しの部分も多少予測できてしまう部分もあったため、期待していた以上の読み応えや裏切りはなかった印象。

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2026年05月29日

Posted by ブクログ

序盤から読んだことあるかもしれないなあ、、と思って読み進めて、、結局読んだことあった。笑
自分の記憶力のなさから2度楽しめた。
現実のニュースをみてもハサミ男のことやってないかなあと思ったり、けっこう浸れた。
読みやすくてさくさく進んだ。
25年以上前の本なのね、全然時代を感じさせないな。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おすすめのミステリーでよく紹介されるので気になっていた。
たしかに、この作品はミステリー好きなら必ず読んでほしい一冊だと思う。

ネタバレなしの感想は難しかったのでネタバレありで。

叙述トリックの作品ってことを事前に知ってしまったので、なんとなくの予想はできた。
ただ、その叙述トリック部分が明かされてもまだ残り1/5くらいページが残っている。
ここからどんな展開になるかは、叙述トリックに引っ張られてた人ほど予想できないんじゃないかな。

“ハサミ男”の正体をミスリードさせるために、最初から種明かし直前まで色んな仕掛けが散りばめられていた。
その中で、日高がファストフード店にいたという証言があり、さすがにそんな偶然起きないだろ、とフィクションだからって偶然に頼りすぎだなと思っていた。
ただでさえ、ハサミ男が自分の模倣犯により殺害された遺体の第一発見者になる、という偶然が起きてるのに、物語を面白くするためにまたとんでもない確率の偶然が起こったら冷めるなぁとモヤモヤ。
でもそれが後々真相への伏線だったのは衝撃。そもそもその目撃証言の対象人物が日高じゃなくて真犯人だったなんて、もう唸るしかなかった。鮮やかすぎた。
叙述トリックだと知っていても何の問題もなく楽しめる作品。

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2026年05月26日

Posted by ブクログ

この一週間ほどで、2017年1月に購入した小説を読み終えた。物語を消化する余白を持てるようになってきたのだと感じる。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

叙述トリックにまんまと騙された。
ラストまで警察が騙されているのが見てられない。
少し長く感じてしまったので星4

0
2026年05月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

叙述トリック期待で買った。叙述トリックはシンプルだけど予想できない感じでよかった。ピカレスクロマンとして最後の展開が好きだった。

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2026年05月10日

匿名

購入済み

ミステリー好き、どんでん返し好きで
どんでん返しのセオリーやロジックを
分かっていると騙されずに読める作品。
真犯人があの職業だともすぐに分かる。
個人的には前の2件の殺人の描写が
一切なかったことが残念ではありました。
ただ医者のキャラクターがとても
おもしろくて好きだったのと
勝者が"こちら側"だったので
騙されずとも満足感がある作品でした。

#ドロドロ #ダーク #共感する

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2025年12月16日

匿名

購入済み

いきなり混乱してしまった

見事に騙されました。頭に描いていたイメージからこうも騙されるとは。先入観の怖さですね。長めの作品ですが、後半は一気に進められました

0
2025年02月02日

購入済み

そうきたか

叙述トリックの傑作として、題名だけはずっと知っていた。何となくファンタジーっぽい題なので後回しにしていたが、ついに手にとった。読み手を惑わすトリックがあることはわかっていたので、意識しながら読んでいたにも関わらず、全く作者の思惑通りにやられてしまった。描写も巧みで、街や室内の空気まで感じ取れるほど、その世界に入り込むことができた。気持ちよく騙されたいミステリー好きの人は、読んでおくことをお勧めする。

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2020年08月17日

Posted by ブクログ

聴了。
感想として何を書いてもネタバレになりそうな本、そのくらい細かいギミックが詰め込まれている。とにかくあらすじを読んでから聞くのが良いかな。
1回目では理解しきれなくて、Geminiに解説してもらって、さらに聴き直してやっと理解。そういう意味では初手のスッキリ感はレベル高め(なので星は3つ)

0
2026年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シニカルでどこかロマンティックな叙述ミステリー
それぞれの視点が交互に展開されているから読みやすいからこそ先入観に囚われてしまった笑

人は得体の知れないものに意味を持たせたがるけど、まんまとハサミ男の存在について考察してしまった結果、“希死念慮”そのものなんだろうなと解釈した

口コミほどの衝撃はなかったけど、切なくてゾッとするお話だった◎
2周目がもっと面白い小説は何度も楽しめるからお得で好

0
2026年06月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2回目を読み返す必要があった。二重人格や一人称のひっかけがあってわかりにくいところもあったが、どんでんに驚かされた。

0
2026年05月14日

Posted by ブクログ

2026/25
登場人物が多かったり、「わたし」が誰のことを言ってるのか後半は頭の中がぐちゃぐちゃでした
また全然わからなかった!(ほぼ毎度)
ちょっと長くて2回目読める自信がない……

0
2026年05月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

設定がとてもいい
主人公の精神的な部分に共感できた
叙述トリックも気づきずらくよかった
落ちもよかった

0
2026年05月13日

匿名

ネタバレ 購入済み

所謂叙述トリックもの
ただ、叙述トリックものを何作か読んでると耐性ができてしまうのか
期待したほどの結末ではなかったなと
これが1作目だったら騙された!ってなったかもしれない

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2023年08月27日

購入済み

難しかった

内容は面白いんだろうけど、多重人格から、新たな人物、最後へのクライマックスが突然過ぎて、もう一度読まないと理解できないという感じでした。

#ダーク

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2022年01月20日

購入済み

テレビで面白いと紹介されていたので読みました。
ハサミ男が真犯人を探して探偵めいたことをするのは面白かったです。

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2022年09月29日

購入済み

結末にびっくり

テレビ番組の会話に何行もいらない気もするけど、最後はびっくりしました。騙された。

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2018年01月09日

購入済み

支離滅裂で面白くない

最初は普通の推理小説と同じ感じで淡々とストーリーを読むことができたが、三分の一ほど読み続けていたら段々とストリー展開や人物の発言や描写が異様で独特なものになり、理解不能な内容で物語への興味が急送に減退した。そのためそれ以後の興味はなくなった。よってこの作品はお勧めできないと思う。

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2020年07月30日

購入済み

期待はずれ

レビューの評価が高かったため期待し過ぎたのかもしれない。展開が遅く読み手が先を行ってしまう。何回読み始めても引き込まれることがなく飽きて疲れてしまった。私の能力不足かもしれないが時間を忘れて読み入ってしまうという作品ではなかった。

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2020年07月18日

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