殊能将之のレビュー一覧

  • ハサミ男

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    ネタバレ

    ハサミ男が女かもしれないことは考えていたが、日高についての描写が進むにつれ否定していた。
    もう一人の遺体発見者がハサミ男だったことには気づけなかった。目撃情報も出てこないわけだ。

    0
    2026年08月30日
  • ハサミ男

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    これは、再読必至!
    今まで想像してた脳内の映像はいったいなんだったのか…一瞬思考が止まって何度もページを遡ってしまった。
    終わり方が好き。

    0
    2026年08月28日
  • 黒い仏

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    一部のミステリファンから伝説と称されている作品。
    賛否ありますが、少なくとも僕はこの作品を読まずに死ななくて良かったと思っています。

    0
    2026年08月26日
  • ハサミ男

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    予備知識ゼロのほうが良いらしいので、裏表紙の
    あらすじも見ずに読み始める。

    クロックタワーなの?シザーハンズなの?
    どきどきどきど

    っあーーーーー!!!

    なるほど、最大のトリックはなんとなくわかったけど、
    そのあと二段も三段も跳ね返る!
    文体が恐ろしく知的でイカれてる(褒めてる)
    そして犯人が魅力的...

    0
    2026年08月23日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    これが叙述トリックか!
    前半で「主人公(ハサミ男)…女じゃない?」って疑ってたのに、いつの間にか「あ、男か」って罠にハマってた。
    ストーリーはわりと淡々と、ハサミ男目線・若い刑事目線で進んでいく感じ。
    最後はゾワッと余韻を残して…。

    ハサミ男がなぜ「ハサミ男」になったのか。
    最後にチラッとパパが登場してたけど、乖離性人格障害を発症したきっかけとかそこらへんの深掘りもあったらよかったなー
    これが作中にあった「なんの意味もなく、人を殺す人間がいるとは思いたくない」って心理なんだろうか…

    0
    2026年08月23日
  • ハサミ男

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    講談社文庫のフェアでたまたま手に取りました!
    何の前情報もなく読んだのですが、一気読みしてしまいました!
    もう少し掘り下げて欲しい所もややありましたが、全体的に満足です!

    0
    2026年08月21日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    叙述トリックで有名な作品ってことは知ってたから、ずっと何かあるぞ…と疑いながら読んでた。
    ハサミ男のことを「彼」と少し距離を置いて表現している感じとか、バイト先の人が「デートなの?」と気にしてくるところとか、性的暴行を加えていないこととか(以前読んだ別のミステリーで、そこから犯人が女性だった作品があったので)、いろいろ考えて「“ハサミ男”っていうのはミスリードで、実は女なのでは?」と思ってたんやけど、なぜか途中から「いや、ただのデブの男なのか……」って思ってしまった…なんでやろ。。
    安永が美人なのに自己肯定感が低くて、自分のことをデブだと言っているあたりに、まんまと引っ張られたんかな。

    そも

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    2026年08月17日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    叙述トリックがすごいという触れ込みに惹かれてこの本を手に取った。最後の最後までハサミ男の正体を勘違いしたままで、とても面白かったけれど、結局主人公の過去や、どうして医師という人格が生まれたのかというのも分からないままだった。主人公が殺すターゲットの基準は頭の良さ?何かトラウマでもあるのかと思ったけれど、結局殺人に動機は存在しないというオチなのか。

    0
    2026年08月13日
  • 殊能将之 未発表短篇集

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    タイトル通りの内容なのだが、ミステリー短編集ではない。さらには著者が認めているように作品のレベルとしてはまずまず

    「犬がこわい」
    予想通り

    「鬼ごっこ」
    バイオレンスアクション?

    「精霊もどし」
    ファンタジックホラー?

    「ハサミ男の秘密の日記」
    これと解説は文句なしで良かった

    0
    2026年08月13日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    読みやすい文章で話の展開もどんどんと読み進めたくなるものだったし、しっかりと騙された。まさに再読必須だと思った。
    映画もあるらしいが、どうやって叙述トリックを映像化したのだろうかと気になった。

    0
    2026年08月13日
  • ハサミ男

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    どんでん返しミステリの名作として8年くらい前に読んだものの、内容忘れていたので再読。やはり面白かった。犯人(ハサミ男)の目線で書かれており、それをわかってちゃんと読んでいたはずなのにいつの間にか騙されているという痛快さ。最後「この後どうなったんだろう…」という終わり方になっているのも良い。

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    2026年08月06日
  • ハサミ男

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    まんまと騙されちゃいました
    この手のトリックは見破れたことないです
    用心して読んでたのに〜…
    読後にミートパイが食べたくなりますね

    0
    2026年08月04日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    叙述トリックものは最近色々読んでいるから、気をつけて読んでいたのに、まんまと引っかかった!気持ち良く騙された!もう一度最初から読んでみると、そこかしこにヒントは散りばめられていた。面白かった!

    0
    2026年08月03日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    過去のこのミスを漁って読んでいる時期があってその時に出会いました。
    面白かった!私の好きな雰囲気で一気に読み進めることができた。

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    2026年07月31日
  • ハサミ男

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    裏切られた作品
    最後まで読んでようやくどんでん返し
    ただ1回読んだだけでは物足りない2週目したくなるような作品
    解説をネットで調べて2週目行くとよりわかる気がする

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    2026年07月30日
  • 美濃牛

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    「奇跡の泉」があるという閉鎖的な村で、わらべ唄に見立てたような連続殺人が起こる……という王道の因習村ミステリーだけど、探偵・石動戯作のとぼけた雰囲気やちゃんと現代的な村人たちの態度がいい感じに効いてて陰惨さがないのが独特な読み味だなーと思った。

    先に「黒い仏」「鏡の中は日曜日」での石動を知ってるから、今作でちゃんと名探偵してるの逆に意外だったかも。

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    2026年07月30日
  • 殊能将之 未発表短篇集

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    3つの短編はどれも面白いものばかり。犬がこわいという物語はまさかまさかの結末に向かっていくし、鬼ごっこでは言いようのない厭な感じが漂っている。
    何よりメフィスト賞を受賞したころのあれこれがわかる私小説のような部分こそ、作者の人柄に溢れていて、読んでいて大変面白い。

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    2026年07月29日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    一人称で私を使う男性も珍しくないよなぁと思いながら読んでたら、最後で大どんでん返し。ラストは医師なのか本人なのか誰が話しているのか難しいところがあったので、結末を知ってから読むのもおもしろそう。

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    2026年07月26日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    後半の真相がわかるまではすごく読みづらく期待外れかな?とまで思ってしまっていた。
    だいたいの予想もついてしまったし、
    読み進めていくうちに、わたしと医師は同一人物で女性ということは、分かった。
    はさみ男が女というのも。
    トイレへいったあと立ち上がった、の描写などで。
    ただ太った暗い女性というイメージを作ってしまってた。というより造らされていた。
    途中までで見抜いたと思った自分がまんまと叙述トリックにはめられていたんだなと最後にわかった。

    それに犯人とラストの流れはまさかの結末で、残念に思ってた感想がひっくり返された。
    とても面白い結末でした。

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    2026年07月25日
  • 鏡の中は日曜日

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    大どんでん返し系。
    視点のきり替わりで、読みはじめはちょっと「?」な感じではじまりますがだんだん辻褄が合うようになってくると加速度的に面白くなってきます。
    自称・他称、2人の名探偵が登場するのも珍しいパターンだった気がします。

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    2026年07月20日