【感想・ネタバレ】殊能将之 読書日記 2000-2009 The Reading Diary of Mercy Snow のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年06月29日

気になった部分をパラパラと眺めながら、じっくりと味わうつもりだったのに、気がつけば一気に通読しちゃったよ。軽妙かつロジカルな語り口で紹介される膨大な量のSF、ミステリのなんと魅力的なことか。何より、センセーが本を読むことを楽しんでいることが伝わってきて、コッチまで嬉しくなってくる。殊能センセーのファ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年10月09日

昔、ケルベロス(ウルフ)を読むとき大変お世話になりました。SFとミステリーを対等に読む(面白がる)スタンスは尊敬でき、見識に脱帽です。残念な人をなくしました。

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Posted by ブクログ 2015年07月04日

 いやぁ嬉しいなぁ。ウェブアーカイブからちまちま読んでいたのもあったけど、本で一気に読めるようになって嬉しい。持っている奇想コレクションは『どんがらがん』一冊だけなので、愛着があるというのもあるけど、アヴラム・デイヴィッドスンの下りは編者の苦労が窺えて面白い。いやぁSF書いてほしかったなぁ。

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Posted by ブクログ 2015年11月20日

全編に溢れるポール・アルテ愛と「ケルベロス第五の首」へのリスペクト。かなり古い作品の原書が多いので、自分が読む本の候補にはならないのだが、セレクションの特異性、まとめの文章力とユーモアはやはりただならぬセンス。つくづく早逝が惜しい作家だ。

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