殊能将之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「ハサミ男」というタイトル
美少女殺害
かといって犯人男と決めるのってどうなの?
と、読み進めていった
全然語り手の名前が出ないので出せない理由があるのか?と思ってた
まぁデブ男がバタートースト食べるのわかるけど、わかるけど、なんか、違和感
殺人犯が模倣犯を探す、か
それもまぁ面白いよねってあまり深く考えず読みすすめ、誰が模倣犯なのか…
日高が第一発見者の女(安永)に会いに行ったの描写で
はぁーやっぱ犯人男じゃなかったなと思ったけど、なんとなくの違和感は、男だと思って読んでいた描写は実は女だったということか
そこはスッキリ、そして見事にミスリードしてた
デブ男に女子高生や喫茶店のマス -
Posted by ブクログ
ネタバレ横溝正史好きにはオススメとあったので読んでみました。
なるほど。
金田一耕助があの時代じゃなかったらこうなるのです。
どこにでも顔を出しペラペラお話する探偵役って変人すぎるでしょ?
村人のほとんどが忘れているわらべうたに則っとって事件を犯すなんてことある?
村の人達一人一人のクセの強いことよ。
そして田舎イコール穏やかなサンクチュアリというわけではない、と。
でもなんだかんだ言って、鬼隠洞歌というわらべうたが洞窟のルートの暗号だったり、その世界観にしっかりはまれたので読み終わって満足感のある一冊でした。
ただ作者が書きたいことを詰め込んだせいかとっ散らかって収集ついてないかなという印象も持ちま