殊能将之のレビュー一覧

  • キマイラの新しい城

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    これほんとに「ハサミ男」の人が書いたの〜!?あの陰惨さ、あの残酷さ、全く感じなかったです。大昔の事件を手がける石動探偵とその助手アントニオ、もうどっちが助手なのかさっぱりですよ!おもしろいけど。お城もの。読んで損はなかったです。なるほどなぁ〜〜

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    2009年10月04日
  • キマイラの新しい城

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    (迷)探偵の石動と助手のアントニオくんのシリーズ。
    この作品は4作目……?くらいでしょうか。
    今作は過去と現在、その生活の差からくる面白さとかがありました。
    探偵より助手の方がしっかりしているシリーズの作品ですね。

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    2009年10月04日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    トリック自体には驚いたものの、犯人特定までのワクワク感が弱かった。「ハサミ男」の正体が別の女性だったという仕掛けも、「そうだったんだ」という程度で、強い興奮にはつながらなかった。作品の構造や人物関係については面白く考察できたが、読後の満足度は中程度。

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    2026年08月25日
  • 鏡の中は日曜日

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    ネタバレ

    石動戯作シリーズ
    タイトルからもう引き込まれてしまいますね。
    叙述トリック作品であろうと思って身構えて読んでも脱帽する面白さでした。

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    2026年08月25日
  • ハサミ男

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    叙述トリックの作品を読んだ後だったこともあり、仕掛けは予想の範疇を超えてこなかった。先に読んでいれば、もっと素直に驚けたのかもしれない。

    一つのミステリーとしては面白かったものの、中盤にはやや中弛みも感じた。また、ハサミ男がなぜ殺人を繰り返すようになったのか、その動機や内面についてもう少し掘り下げてほしかった。

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    2026年08月20日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    なるほどなぁ
    確かに男だと思い込んでたわ

    医師と同一人物なのはなんか察せられたんだけど

    でも結局ハサミ男が逃げ切ってるのはなんだかなぁ、状況的に日高をハサミ男、堀之内が3件目の事件の犯人にしないといけなかったのはわかるけど

    てか堀之内ちょっとおバカ過ぎてね
    普通の人はやっぱり人殺し出来ないからそういう粗が出てしまうと言う風に解釈すればいいのかもしれないけどさ

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    2026年08月20日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    なぜ「ハサミ男」を最初から男と決めつけているのか違和感があり、ハサミ男があの人で女性なのでは?というのは
    早々に察しがついた。

    ミステリーで当たったためしがないのですが、
    ちょっと嬉しかった。
    模倣犯は全く分かりませんでした。

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    2026年08月17日
  • 殊能将之 未発表短篇集

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    「ハサミ男」を読んだ時の衝撃をいまだに覚えていますが、殊能将之作品を読んだのは2作品目。
    また興味がそそられたので、別の作品も読んでみようかと思いました。

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    2026年08月14日
  • ハサミ男

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    ネタバレ

    最初からハサミ男のイメージがつきにくかった。自認がデブだから気づいたら男のイメージで進めてたけど、あんた美人なんかい!そりゃ喫茶店のマスターも愛想良くするし顔も覚えてるよな。フリーライターも気軽にくっついてくるか…一人称が「わたし」なのも引っかかってはいたけど…
    てか振り返ってみれば、実際太ってて陰気な男が探偵まがいのことできないか、警戒してそう簡単に話聞かせてもらえないよね、警察でさえ嫌がられたりするのに。被害者家族にもスムーズに会えてたのも美人だからか!?美人って得するんだなぁ。

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    2026年08月14日
  • ハサミ男

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    とてもおもしろかったのですが、途中のどんでん返しがいきなりで混乱してしまいました。もう一度読み返して、たしかにとはなったのですが、私には突拍子すぎました。

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    2026年08月11日
  • 鏡の中は日曜日

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    ネタバレ

    余り地名や年代など注意して読んでいなかったので、かなり混乱してしまった。
    後からページを戻って確認したりが楽しい。
    しっかり読み込めていないからかもしれないけれど、騙される要素が多すぎて自分には少し複雑すぎた。

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    2026年08月08日
  • ハサミ男

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    なるほど!騙された!確かにそうか!となった
    物語の設定は面白いなと思った
    やや読みづらさを感じ混乱してしまった

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    2026年07月23日
  • ハサミ男

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    途中少し読みづらさを感じたが、最後はすらすらと読めた。そういうことかーと驚きもしたし、結局はハサミ男に軍配といったところか。

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    2026年07月23日
  • 鏡の中は日曜日

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    少し拍子抜けです。
    なるほど!!そうかー!そうだったのか、、!となるのではなく、「え?あ、そうなんだ。え、何だそれ?」という感想になりました。

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    2026年07月11日
  • 黒い仏

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    さすがメフィスト作家笑
    馴染みのないワードについていけてないけど、オチのやりたいことは何となくわかったはず…理解できたということにしよう笑
    面白かった笑

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    2026年06月03日
  • 鏡の中は日曜日

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    ネタバレ

    14年前に解決されたはずの梵貝荘殺人事件を再調査するよう依頼された石動探偵、しかし調査中に…
    そして冒頭のアルツハイマーと思われる青年の回想は誰のものなのか。
    作者の傑作「ハサミ男」の事を忘れて、またすっかり騙されました

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    2025年11月29日
  • 子どもの王様

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    子供の頃に読んでいたなら犯人はすぐに分からないけれど大人になって読み直すと犯人はすぐにわかる。
    時間差ミステリという解説を読んで確かになと思った。

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    2025年09月16日
  • 黒い仏

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    ネタバレ

    超絶技巧の超問題作ということで、ハサミ男以来の殊能将之さん作品。
    これは…とんでもない展開の作品でした…
    円載というお坊さんが、かつて唐から日本へ持ち帰ろうとした仏にまつわるミステリー。
    名探偵石動戯作が、異常なまでの行動力で行なってきた推理を、実際は妖怪達の仕業だから全然違うよ〜〜〜!!!というトンデモないところに落とし込むラスト…笑
    ある意味かなりすごい作品です。
    これは賛否分かれるのも分かります。
    が、個人的にはこういう作品があってもいいのかなと思いました。

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    2025年09月07日
  • キマイラの新しい城

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    黒い仏が強すぎて霞むけれど充分面白かった
    当たり前のようにトンデモ展開になだれ込むので黒い仏が駄目な人は読まなくていい
    何気に斬新なトリックもあるけれど内容上名作になれなかった(ならなかった)不遇作だと思う
    作者が亡くなり石動探偵の活躍はこれ以降ないと思うと悲しくなる
    愛すべき(迷)探偵だった
    おやすみなさい

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    2025年08月25日
  • 美濃牛

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    長いけど、ひとまとまりが程よい長さで次々続いていくから、あまり長さを感じさせない。
    石動戯作が脳内でメルカトル鮎と混同されて読みながら脳内ごった煮状態。
    凄惨さはないけど、なるほどなるほどの捻りが効いていて面白い。

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    2025年07月23日