小島一志の一覧

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作品一覧

2021/02/25更新

ユーザーレビュー

  • 大山倍達正伝
    大山倍達の伝記。武勇伝の類いが多く流布しているが、その裏に隠された韓国人としての生い立ちと晩年、日本人武道家としての世界を股にかけた立身出世の物語の二つの軸が大山の人生を形成している。
    また、戦後史としても興味深い。戦後韓国人らは三国人として日本の警察権の及ばない所になり、民青と民団は特にヤクザその...続きを読む
  • 大山倍達正伝
    徹底した調査と取材で明かされる大山倍達の「伝説」に対する「正伝」。
    出自が韓国人・崔永宜(チェ・ヨンイ)であることはすでに知られているが、韓国在住の家族のインタビューを収録したのは初めてだろう。
    日本にももちろん妻子がいるわけだが、なぜ二重国籍が可能になったかというと、戦後の混乱で戸籍が焼失し、自己...続きを読む
  • 純情―梶原一騎正伝―
    空手にも格闘技にもプロレスにも興味のないハマダです。
    梶原一騎は作品を通してしか知りません。
    (それもしっかりと読んだのは”空手バカ一代”・”巨人の星”・”プロレススーパースター列伝”・”男の星座”のみで”あしたのジョー”はアニメで)
    梶原一騎伝を読んだのは斎藤貴男の”梶原一騎伝 夕やけを見ていた男...続きを読む
  • 芦原英幸正伝
    極真会館を破門になった武道家の一生涯。書評が良かったためまったく知らない人物だが読んだ。昭和の男たちの織り成す熱いドラマ。
    著者は極真の黒帯で、主人公に私淑しているが、客観的にエピソードを重ねている。加えて著者の息子が現在の視点からあとを追っている。芦原英幸は極真黎明期の最強の人物だが、梶原一騎の空...続きを読む
  • 大山倍達の遺言
    王が死ねば王国は滅びるものです、とは大山倍達の兄の言だがまさにカリスマなき後の極真がどのように分裂していったか、やりきれなくなるくらい克明に追う。それぞれの立場によって異論はいくらもあるだろうが、誰も開祖の代わりにはなれない事実は変わらない。

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