深いの検索結果

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  • 金髪
    3.0
    公立中学校教諭、市川健太のクラスの生徒数十人が、髪を金色に染めて登校してきた。校則に抗議する前代未聞の金髪デモは、学校だけでなく、日本中を巻き込む事態に。生徒たちの単なる若気の至りと高を括っていた市川だったが、まさかの謹慎処分になるなど状況は深刻化する。そんな中、騒動の発起人の女子生徒が市川にある相談を持ちかけてきて――。
  • 金ピカ時代の日本人
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベッドの妻に呼びかけるロス疑惑の三浦和義、非業の死を遂げた山口組四代目組長竹中正久、大事件の当事者等、80年代を駆け抜けた「濃い」キャラクタの日本人を撮り続けたフォーカスカメラマンの備忘録。貴重な写真満載! 嘘みたいなあの時代! 貿易黒字世界一、外貨準備高世界一、海外資産高世界一、日本全土の土地価格がアメリカ全土の2倍、日経平均株価39000円、愛人バンク・ノーパン喫茶・AV等エロ商売の新風、そして『フォーカス』の発行部数200万部。 伝説の写真週刊誌『フォーカス』専属報道カメラマンが掲載写真とともに綴った日本のバブルタイムと撮影秘話。
  • 勤勉は美徳か?~幸福に働き、生きるヒント~
    3.8
    私たちは人生の時間の多くを仕事にあてている。ということは、仕事の時間を幸福に過ごすことができなければ、幸福な人生を送ることはできないともいえる。しかし、厳しいノルマや納期に追われている、評価されない……といったことに悩んでいる人も多いのではないだろうか。労働法の専門家が、働くことの本質、人事と評価、日本特有の雇用・休暇文化などを見直しながら、「幸福に働き、幸福に生きる」ためのヒントと具体案を提示。
  • 金満血統王国年鑑 for 2015
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サラブレ本誌で好評連載中の「金満血統王国プラス1」の単行本化の第13弾! 近年の月ごとの再録に加え、王様・大臣による書き下ろしを追加。1年間を通じて馬券検討に使える、「金満」ならではの血統データ満載、レース回顧が冴えわたる!
  • 近未来ノベル 東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す!
    4.0
    「新橋と銀座が水没した!」全身ずぶ濡れの男女が震える声で告げると、思わず秋川の背筋が寒くなった。新橋から日本橋にかけて高さ数メートルの浸水があった場合、とてつもない数の地下鉄の路線がまともに影響を受けるはずである。「日比谷線、銀座線、丸ノ内線、千代田線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、東西線、都営新宿線、都営三田線……ほとんどがやられるぞ!」。休日ダイヤとは言っても、50本や60本の電車が地下で水没する事を意味している。乗客が助かる可能性など、ほとんど考えられなかった――。200X年3月、震度7強を記録した東海・東南海連鎖地震は、次の瞬間、10メートルを遥かに越える“大津波”に姿を変えて、日本の太平洋沿岸を蹂躙していく。崩壊する街、逃げ惑う群集、悪化していく治安……。水に飲み込まれた大都市の恐怖を克明に描き、想定される未曾有の大災害に警鐘を鳴らした衝撃の近未来小説。

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  • 金メダル遺伝子を探せ
    3.5
    世界トップアスリートのDNAを集めた英国研究者の調査等で「金メダル遺伝子」とも呼ぶべき遺伝子の存在が明らかになった。最先端の科学技術はスポーツ界に何をもたらすか?
  • 金メダル男
    3.8
    1964年、長野県塩尻市生まれの主人公・秋田泉一は、小学校の徒競走での一等賞をきっかけに数々の大会で金メダルを獲得し、中学に入る頃には「塩尻の金メダル男」と呼ばれるようになる。しかし、それは、“一番を目指し続ける”という波瀾に満ちた人生の始まりにすぎなかった――。  何度失敗しても決してめげず立ち上がり、様々な一等賞にとことん全力で向かって、思いがけずチャンスをつかんでいく泉一。その一途な生き方を、高度経済成長からバブル崩壊を経て平成の今日まで、時代風景と重ね合わせながらユーモアたっぷりに描くエンタメストーリー
  • 謹訳 源氏物語 一
    3.9
    1~10巻1,571~2,090円 (税込)
    「源氏物語はこんなに面白かったのか!」各界絶賛の「名訳」を超えた完全現代語訳!古典学者として、作家として、著者畢生の偉業全10巻の初巻!光源氏誕生から18歳まで(桐壺・帚木・空蝉・夕顔・若紫)を収録。1000年の時を超え、宮廷人たちのはかなき恋と、美しき四季の風物が今眼前に蘇る!
  • 謹訳 源氏物語(帖別分売) 第一帖 桐壺
    4.1
    1~54巻110~770円 (税込)
    「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第1帖。とびぬけて高位の家柄の出というのでもない桐壺の更衣という人が、帝のご寵愛を一身に受けていた。桐壺の更衣は、玉のように光る男君(源氏)を産むが、ほどなく逝去。深く嘆いた帝は、桐壺によく似た藤壺の女御を入内させるのであった。

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  • 金融マーケティング戦略―――顧客理解とリスク管理の理論と実践
    4.0
    いま金融機関に求められているのは、マーケティング力。リスクの管理を商品と捉え、新たなマーケティングを提唱。実践的なマーケティング戦略で金融機関は高収益企業に生まれ変わる。
  • 金融化する世界 資本主義の構造変化と現代企業行動の本質
    3.0
    【我々は破滅の「ループ」の中にいる】 世界金融危機の反省も空しく、金融は肥大化を続け、実体経済を振り回している。 余剰金のある大企業がなぜ負債を増加させているのか? 財務活動としてのM&Aの拡大が意味するものは? ビッグテックも金融に進出する理由は? 大手金融機関はなぜ活況を保てるのか?  「金融化」という知られざる枠組みを通じて、資本主義の構造変化に迫る。 【より多く、より早く求める利潤追求がもたらすものは?】 国内及び国際的な経済活動において、金融的動機・主体等の役割が増すことを金融化という。金融化は資本主義の長期的傾向であり、昨今の社会課題の発生は金融化の副作用とも捉えられる。本書では非金融企業もなぜ必然的に金融化へと向かうのか、金融化のエコシステムはなぜ維持されているのか、解明する。 大規模な金融危機と救済の繰り返しを避けるためにも、資本主義の行く末を見極めるうえでも、金融化を中心に据えたアプローチが有効な手段となる。 【目次】 序章 金融化の見取り図 第I部 企業の金融化はなぜ「必然」なのか? 第1章 「利潤の金融化」の進展 第2章 「支配の金融化」とその含意 第3章 剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」 第4章 現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」 第5章 ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」 第II部 金融化のアナトミー 第6章 世界金融危機後も揺るがない大手金融機関 第7章 金融化が内包する脆弱性 第8章 金融化の持続可能性 終章 金融化と日本経済の未来
  • 金融危機の経済学
    3.3
    1巻1,408円 (税込)
    本書では、ニュースなどでよく出てきた「証券化」とは何か。サブプライム・ローン・ショックはどのようにして世界的金融危機にまで至ったのか。危機が起こった後のアメリカ政府とFRBの対応は、どこが誤りだったのか、といった問題を平易に解説する。
  • 金融義賊
    3.0
    チャンネル総再生数 4億2,000万回超! 大人気YouTubeが放つ、衝撃の問題小説 降臨! 「くたばれ上級国民。 俺は、お前らの無自覚さに怒っているんだよ」 格差社会を憎む、ある証券マンが起こした一世一代の大事件とは!? ――俺は企む、下層弱者への「富の再分配」を! 帝日証券寺川支店の証券マンである「俺」――義田は、高級住宅街に住む「上級国民」を相手に仕事をしている。 日々傲慢な金持ちどもを脳内で罵り、嘲笑し、彼らを陥れる壮大な計画を心に秘めながら。 そしてついに義田は一世一代の大事件を巻き起こすが……!? 大人気YouTuberが現代社会に生きる者すべてに一撃を加える驚愕ストーリー、待望の文庫化!
  • 金融経済の裏側
    5.0
    日本から流出した黄金が、ユダヤ金融資本を育てた!世界を裏側から操るディープステートの誕生から、その凄惨な戦いをねずさんこと小名木善行が目からウロコの解説を試みた!

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  • 金融先物の父“レオ・メラメド”から学ぶ金融先物の世界
    4.0
    1巻1,936円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メラメドの生き様を通して先物市場の発展過程をたどり、先物の基本から取引戦略、さらにはそのリスクとマネジメントまで、金融先物のアカデミックかつ実践的な知識が得られるよう分かりやすく解説した関係者必見の書。

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  • 金融サービスの未来 社会的責任を問う
    4.0
    新しい金融技術が導入され,地方銀行の吸収・合併が進む中,金融サービスはその姿を大きく変えつつある.本書では,スルガ銀行事件,ゆうちょ銀行事件など過去の重大不祥事を検証し,さらに暗号通貨やオンライン融資など,最前線の動向を平易に解説.銀行が社会の一員として本来果たすべき金融的役割とは何かを考察する.

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  • 金融資産崩壊 なぜ「大恐慌」は繰り返されるのか
    4.5
    80年前の世界恐慌の教訓を活かせ!100年に1度と言われる金融危機は、さらなる拡大をつづけている。1930年代の世界大不況は、株価がピーク時の9分の1になって、やっと止まった。人類はふたたび大恐慌の地獄をみるのだろうか。誰の身にも等しく襲いかかってくる金融危機の実態を観察し、対処法を考えるための好著!
  • 金融市場を操られる絶望国家・日本
    3.3
    1巻1,408円 (税込)
    日本が自由主義経済とか市場原理の国だというのはウソだ。今や株式、債券(金利)、ドル円(為替)、金(ゴールド)も、すべて統制されている。投資家は、今こそ政府による市場操作を見ぬくことで儲けるべきだ! 最新の金融・経済の状況、そして政治の最先端の課題に立ち向かう著者渾身の一冊。生き延びたいなら本書を読め! 巻末付録「副島隆彦が推奨する乱高下にも負けない強い株38銘柄」
  • 金融失策 20年の真実
    5.0
    日本経済再活性化のためには潤沢な民間資金の活用がもっとも効率的だ! 「貯蓄から投資」はこの20年の日本の経済政策の基本に位置づけられてきました。1800兆円にも及ぶ個人金融資産を、株式などの投資に振り向け、有効活用を図ることが経済発展に資するとされてきたのです。しかし、「貯蓄から投資」を志向した日本版ビッグバンから20年、「貯蓄から投資」を推進するための金融商品取引法が施行されてから10年以上がたちましたが、投資主導で日本経済が生産性を高めたようには見えません。 本書は、日本経済の低迷を、「貯蓄から投資」という政策の失敗という切り口から検証するもう一つの平成金融史です。
  • 金融社会主義 クラッシュに続く混乱と清算の30年
    3.0
    サブプライム金融危機を境に銀行の公的管理や市場の規制が強まり、市場原理主義は金融社会主義へと大転換した。その事実と背景を冷厳な目で分析し、将来像を描き出す。 【主な内容】 第1章 人間のおごりに対する神の怒り──金融の退化は防げるか / 第2章 世界同時恐慌の不安 / 第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下 / 第4章 サブプライム問題で米国はどう変わるか / 第5章 崩壊の危機に瀕した市場型金融モデル / 第6章 日本版市場型間接金融へのインパクト / 第7章 公的サポートを強めた金融ユーティリティモデル / 第8章 金融業界における今後30年の展望
  • 金融実務講座 マルチンゲールアプローチ入門 デリバティブ価格理論の基礎とその実際
    5.0
    1巻4,070円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デリバティブ価格理論の“至宝”!! 本書はマルチンゲール・アプローチと呼ばれる,無裁定に基づくデリバティブのプライシング方法を,実務家向けに解説した本である.マルチンゲール・アプローチは,単にデリバティブのプライシングのみならず,金融における数多くの問題の正確な記述と理解,そして解決に,実は欠かせないものになっている.このマルチンゲール・アプローチ本来の恩恵を行きわたらせたい,実務家には優秀なエンジニアではなく,まずは優秀なドライバーになって欲しい,と願って書いたのが本書である. デリバティブ業務に携わる実務家に,“マルチンゲール・アプローチは使うだけならこんなに簡単で,実際の実務に大変役に立つ事に気付いて欲しい”,そして,“是非習得して日本の金融を強くして欲しい”,そんな筆者の長年の願いを込めて書いた本である.(まえがきより)
  • 金融政策に未来はあるか
    3.9
    デフレ脱却と景気浮揚を標榜するアベノミクスの出口戦略は? 仮想通貨の登場後も金融政策はこのままでよいのか? バブル崩壊前後の日本の経験を踏まえ、金融政策を理論と現実の両面から総点検し、何が金融政策で可能なのか、日銀と政府の役割は何か、新しい制度設計を見据え、再検討する。金融政策と日本の未来を考える1冊。

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  • 金融政策入門
    4.1
    「ゼロ金利政策」「金融緩和」「アベノミクス」……。この間、金融政策が政治の重要課題となり、日々の暮らしにも大きく影響を与えるようになった。その金融政策はどのように決まっていくのか。日銀をはじめとする世界の中央銀行はどのようにかかわっているのか。金融関連の専門用語も丁寧に解説。今後を考えるための必読書。

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  • 金融政策の死--金利で見る世界と日本の経済
    4.0
    金利は、経済を理解する最強の武器である! 量的金融緩和は効果がなく、むしろ有害だ。日本の経済政策は誤った考えに立脚している。 金利を手がかりに経済問題の本質を解き明かし、通説の誤謬を突く! 1990年代以降、先進諸国に共通して見られる金利の低下は、何を意味するのか? 異常ともいえる日本の金利低下は、なぜ生じたのか? リーマンショック以降先進諸国が競って導入した大規模な金融緩和政策は、効果を発揮したか? 投機を助長しただけではないのか? 金利低下は、資本主義経済の行き詰まりを意味しているのか? 本書はまず、誤解が多い金利という概念の基礎を解説する。そして、金利を手がかりに世界と日本経済の変化を分析し、これらの経済が抱える諸問題を解き明かす。世界的な金融緩和が、世界のさまざまな国や地域でバブルを続発させていること、日本の金融緩和政策は実体経済を改善するのでなく、赤字財政を支える役割を果たしていること、今後、金利高騰の可能性があることなどを明らかにする。そして、現在の日本経済が直面している問題の解決には、マクロ政策では限界があり、経済構造そのものを変える政策が必要であることを主張する。
  • 金融正常化へのジレンマ
    3.5
    新フォワード・ガイダンス導入! 日銀の長期戦に勝算はあるか? ◆黒田東彦総裁が再任され、2期目5年が始まった。米国、EUが緩和縮小に舵をきり、日銀は7月末に緩和継続のための枠組み強化を発表した。日銀による大量の国債・ETF保有、銀行の業績への影響、景気の過熱感など、様々な影響が現れてくるなかで、日銀は出口までの道筋を示せるのか。 ◆本書は、的確な経済予測と機動的な政策提言を行ってきた日本経済研究センターにおける金融研究をベースに、日銀の異次元緩和の実態や、銀行経営・財政への影響、将来想定される国民負担などを明らかにし、これからを展望する。
  • クロスカウンター~金融探偵・七森恵子の事件簿~
    3.3
    1~2巻605~968円 (税込)
    元大手外資系証券会社アナリストの七森恵子は、ある事件をきっかけにフリーの金融探偵に転身した。新テクノロジー、中国の出版ビジネスなど数々の潜入調査のなかで、次第にひとりの天才詐欺師の存在に気づく恵子。相棒の如月浩二郎とタッグを組み、強大な詐欺に挑む。『T.R.Y.』など時代を映した小説で読者を虜にする作者の新たなる「コンゲーム・ミステリー」。
  • 金融大統合時代のリテール戦略
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    地銀は整理・統合の末、半分になる。証券は生き残りを賭けた合従連衡が加速する。生保と銀行との連携が加速する。カード会社は銀行の傘下に入る。金融リテールの核は銀行になる。再編・淘汰の波にさらされる日本の銀行。勝ち残りの条件であるリテール化とユニバーサルバンク化の戦略を、豊富な事例とデータで解説する。
  • 金融ダークサイド 元経済ヤクザが明かす「マネーと暴力」の新世界
    3.8
    ゴーン事件は黒い氷山の一角にすぎない!マネーロンダリング、仮想通貨2.0、人工知能との仁義なき投資戦争……。元経済ヤクザが明かす、金と暴力が支配する「黒い経済」の地下世界。そしてフィンテックが切り開く金融市場の最前線。「マネーの世界に正義はない。あるのは最強の暴力の所有者による思惑だけだ。」 * * *[本書の内容]はじめに第1章 元経済ヤクザが明かすゴーン事件の最深層第2章 世界を行き交うマネーのシステム 第3章 獲物を狙うアメリカ第4章 私の黒い経済史第5章 マネーのブラックホール第6章 金融閉鎖列島を脱出したブラックマネー第7章 フィンテックが生み出す新世界 * * *これを知らなければ、来たるべき国際金融の世界は生き残れない!
  • 金融庁覚醒 呟きのDisruptor(ディスラプター)
    3.8
    新型コロナウイルスの蔓延で、兵庫県の祖父母の元に身を寄せている中学生の悠人。街中で地元地銀に行列する人から聞いた噂を何気なく「のじぎく銀行が危ないって」と呟いてしまう。フォロワーは知り合い10人ほど。しかし、コロナで経済的に逼迫していた人々の間でたちまち拡散されていく。不安は不安を増幅し、さらなる危機的な事態へ……。ネットワークで全金融機関がつながる現代で、SNSでのバズリが招く金融危機を描く。(『Disruptor金融の破壊者』改題)
  • 金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿
    3.7
    1巻1,815円 (税込)
    金融庁に、「霞が関のジローラモ」と呼ばれた男がいた。 カラフルなワイシャツに、足元はデッキシューズ。ジムで鍛え上げた上半身にスポーティな短髪で、ひときわ目立つ存在だった。 佐々木清隆―― 開成高校、東大法学部を卒業して1983年、絶頂期の大蔵省に入省したエリート官僚だが、「保守本流」の道は歩まなかった。 入省直後から「大蔵省の文化」に疑問を持ちはじめ、二度にわたるパリのOECD(経済協力開発機構)勤務で各国の金融政策担当者や中央銀行職員と交流を深めた。 帰国後、金融検査部に配属され、そのまま新たに発足した金融監督庁に移る。 一方、「保守本流」の大蔵省は、バブル崩壊後不祥事とスキャンダルにまみれ、組織改革を余儀なくされた。時代はもはや旧来型の「護送船団」を必要とせず、金融当局は続発する金融事件への対処を迫られた。 「異能の官僚」が活躍する舞台が、そこにあった。 佐々木は独特のセンスを発揮して、次々に発生する金融事件に対処していくことになる。 クレディ・スイスによる「飛ばし」。 クレスベール証券のプリンストン債。 株式市場のハイエナと呼ばれる企業群。 カネボウの巨額粉飾事件と、それを見過ごした中央青山監査法人。 ライブドア、村上ファンド事件。 多額の企業年金を運用失敗で溶かしたAIJ投資顧問。 日本を代表する大企業・東芝の不公正ファイナンス。 そして仮想通貨(暗号資産)の流出――。 叩いても、叩いても、規制の枠の外側から次々沁み出てくる金融不正。 しかもそれに対処する金融庁、証券取引等監視委員会など金融当局は法整備も人員の補充も追いつかず、検察の「秘密主義」に振り回されたうえ、縦割り組織の弊害も抱えていた。 まるで銭形平次のように、「最新の金融犯罪」を追いつづけた。 底なし沼のような腐食の連鎖に立ち向かった金融官僚の、挑戦の20年。
  • 金融ディストピア カネはなぜ超富裕層に集中するのか
    4.0
    実体経済を犠牲にして金融市場にカネを注ぎこむ金融エリートたち。彼らが世界にもたらした「永続的なゆがみ」の恐怖とは。「メガリッチ」と「その他労働者」に二極化した経済の行方は。ウォール街を知り尽くしたジャーナリストによる警世の書。解説/藻谷浩介
  • 金融の基礎知識100
    3.3
    急激な円高、アメリカの財政赤字、ユーロ経済の崩壊危機、過熱する中国の不動産バブルなど、こうした経済の動きの本質を理解するには、金融の知識が不可欠である。これらは、難しいと思われがちだが、個々のコンセプトは決して難解ではない。デリバティブすら、その本質は常識的な知識で分かる内容である。本書では、厳選した金融の基礎知識100を紹介する。金融の役割や金融機関の社会的な意味、また、個々の金融商品の特徴にも触れながら、世の中で起きていることを、金融的に理解するために必要なコンセプトをしっかりと網羅。カオス化するグローバル経済の先を読むために、役立つこと間違いなし。

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  • 金融のプロが教える コロナ暴落後の必勝投資術
    4.0
    SUPERバブルが来る! ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今! 長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想! コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。 雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。 老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります! ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる ●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい ●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由 ●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ (10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介) ● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由 ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク ●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像
  • 金融バブル崩壊 危機はチャンスに変わる
    4.1
    もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。 コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます 。 世界の債券市場や株式市場が収拾のつかない投げ売りの修羅場となることが予想され、それを引き金に、あらゆる金融商品の価格が瓦礫のように崩れ落ちていく。そしてインフレが起きる。財政赤字や債務問題を抱える各国政府や中央銀行に歯止めを利かせる余力は残っておらず、人々の生活はズタズタにされる――。 しかし、不安をあおるのが本書の主旨ではありません。現代の金融システムや、古今東西の歴史を振り返って「バブルの仕組み」を分析し、その崩壊局面に備えて、どうすればしっかりと身のまわりを固められるのか、をわかりやすく解説します。経済の本質を知り、自分の頭で考えることで、遠くない将来にやってくるであろう経済混乱をチャンスへと転じる投資戦略を学べる1冊です。
  • 金融暴落! グレートリセットに備えよ
    3.5
    リーマン・ショックから15年。コロナ禍やウクライナ戦争で世界の情勢も変わり、それまでのグローバル経済は立ち行かなくなった。 最大の問題は世界的なインフレが止まらないこと! 世界中にお金があふれ、生産地と消費地の間のいたるところでボトルネックが発生した結果だ。2022年からアメリカは金融を正常化しようとして急速な金利の引き上げを行っているが、その体制下で新たな金融危機が起こる可能性が飛躍的に高まっている。(2023年3月半ばにも、アメリカではIT系の投資に積極的だった3つの銀行が破綻し、米国財務省の即断の政策により金融危機が未然に防がれた。) そんな予断を許さない情勢のなか【次なる史上最大の金融危機が2024年末前後に起こるであろう】と予測する。 既に経済不況に突入したという意見もあるが、リーマン・ショック後の為替変動をいち早く予想した著者は、もう一度バブルの最後の吹き上げが起こり、2024年の大統領選の終わるころには米国経済においては株価が上がって景気も良くなったというユーフォリア状態に陥るという。 そして誰もが予測もしなかった状況で反転し、最終的には1929年の大恐慌やリーマン・ショックを超える危機が来ると言う。 その兆候はいつ、どんな形で現れるのか? 過去のバブルとその崩壊の歴史を紐解きつつ、トレーダー時代に培った「潮目の読み方」を披露する。 自衛隊での訓練経験を持ち、外資系金融機関で様々なキャリアを経た著者は、独自の情報収集力に優れ、危機管理意識も卓越している。 そんな著者が日本人の誰もがこれからの困難な時代に自分の金融資産を守り生き抜くために是非とも読んでほしいと、渾身の思いで書いたデビュー作である。
  • 金曜日にきみは行かない
    3.5
    天才ロックシンガー白石ありすの記事を依頼された音楽ライターの〈きみ〉。だが、インタビューは散々だった。ありすが全く口を開こうとしなかったからだ。それでも〈きみ〉は十個の質問に対する、ありすの十通りの沈黙を書き分け、編集部にファックスする。そこに、ありすから「助けて」と電話が入る。東京湾岸のスタジオを抜け出し、紅葉の足尾へ、新宿歌舞伎町の街路へ、ふたりの逃避行が始まる。境界線を失踪する、ありすと有子。時間の迷路を旅する、きみとぼく。〈分身〉をめぐるネバーエンディング・ストーリー。
  • 金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる (1)
    完結
    3.5
    毎週金曜日の夜、一人暮らしのさゆりのもとに異世界の騎士が訪れる。なぜ彼女の部屋と異世界がつながるのか、なぜ訪れるのはいつも同じ騎士なのか、理由も仕組みもわからないながら、さゆりは彼を温かく迎え入れ、穏やかなふたりの時を過ごす。異世界の時間の流れはさゆりの世界とは異なり、訪れる騎士の年齢は毎週変化する。少年、老人、青年──さまざまな年齢の騎士が入れ替わり彼女のもとを訪ねては、去っていく。世界も時の流れも共にできないまま、互いに惹かれ合っていく二人だったが……。 重なり合う二つの世界とタイムパラドックスを紡ぐ異世界ファンタジー!
  • 金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる【合本版】
    4.5
    毎週金曜日の夜、一人暮らしのさゆりのもとに異世界の騎士が訪れる。なぜ彼女の部屋と異世界がつながるのか、なぜ訪れるのはいつも同じ騎士なのか、理由も仕組みもわからないながら、さゆりは彼を温かく迎え入れ、穏やかなふたりの時を過ごす。異世界の時間の流れはさゆりの世界とは異なり、訪れる騎士の年齢は毎週変化する。少年、老人、青年──さまざまな年齢の騎士が入れ替わり彼女のもとを訪ねては、去っていく。世界も時の流れも共にできないまま、互いに惹かれ合っていく二人だったが……。 重なり合う二つの世界とタイムパラドックスを紡ぐ異世界ファンタジー! ※本作品は「金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる」(分冊版)の1~10巻を収録したものです。重複購入にご注意ください。
  • 禁欲のヨーロッパ 修道院の起源
    3.5
    多くの宗教で、性欲・金銭欲などの自らの欲求を断ち切り、克服することが求められる。キリスト教も同様だが、それではヨーロッパにおける「禁欲の思想」はいつ生まれ、どのように変化していったのか。身体を鍛錬する古代ギリシアから、法に縛られたローマ時代を経て、キリスト教の広がりとともに修道制が生まれ、修道院が誕生するまで――。千年に及ぶヨーロッパ古代の思想史を「禁欲」という視点から照らし出す意欲作。
  • 金利と経済―――高まるリスクと残された処方箋
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    生きた題材をもとに、日銀金融研究所長などを歴任した第一人者が、景気、成長と利子率の関係を検証した、いま最も読まれるべき経済書!金利操作に期待されるのは、「トレンドへの働きかけ」か、「経済の安定化」か。
  • 筋力強化の教科書
    5.0
    基本を極めるということ―― 研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から 「筋トレの基本」の重要性と有用性を語る ★家トレにも使えるトレーニング種目54種収録! 「見せる筋肉」「使える筋肉」など筋力トレーニングにまつわる誤った「常識」を正し、基礎知識から実践までを丁寧に解説。初心者用のトレーニング、中級者への架け橋となる各種の理論とコツ、そして怪我の予防法を、理論・実践・指導・医療の第一人者が伝授する。 ●トレーニング理論と筋肥大のメカニズムを学ぶ ●効果を最大に上げる、ビッグ3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)の徹底的な解説 ●ウォームアップ・ストレッチ・休養・栄養までカバー 【本書「序にかえて」(石井直方)より】 筋力トレーニング(筋トレ)の効果の仕組みを研究テーマにしたのは1990年のことです。目標は2つありました。筋肥大の仕組みを解明し、より効果的なトレーニング方法の開発につなげること。もう一つは、筋トレが健康にとって役立つものであることを科学的に示すことでした。 それから30年が経過し、子どもから高齢者まで、多くの人があたりまえのように筋トレを行うようになりました。さまざまな新しい筋トレ方法が提唱され、それらがインターネットなどを通じて瞬く間に広まるようにもなりました。30年前には想像もできなかったほどの、嬉しい変化といえます。 反面、筋トレの基本が軽視され、従来の方法を否定し新規性ばかりを強調するものや、「……だけすればよい」というような極端な方法論がもてはやされる傾向があることも否めません。しかし、筋トレの効果を分子レベルで調べた結果、経験に基づく「基本的処方」が、きわめて「確か」なものであることがわかってきています。「スロートレーニング」も、基本的な方法をもとに考案されたものなのです。…… 本書は、単なる「筋トレの教科書」ではなく、研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から「筋トレの基本」の重要性と有用性を語るものです。著者の一人である柏口は整形外科医として、40年もの間筋トレの臨床応用に取り組んできました。髙西はトレーナーとして、トップスポーツ選手から高齢者までを対象に特筆すべき指導実績を上げてきました。両者が用いる手技・手法は決して特殊なものではなく、基本的な筋トレを中心としたものです。「基本を極める」ことこそが、高度な専門性につながります。 【主要目次】 序にかえて 第1章 運動器としての筋肉――筋肉の疑問 1.1 日常生活と筋肉 1.2 筋トレの誤解 1.3 筋トレと痛み 第2章 筋肉の不思議――筋生理学から学ぶ 2.1 筋肉を知ろう――筋肉の役割 2.2 「うまねち」で紐解く筋トレの話 2.3 筋肥大のメカニズム 2.4 筋トレの理論 第3章 筋力トレーニングの実践 3.1 トレーニングの原理・原則 3.2 トレーニングの負荷 3.3 自重によるトレーニング 3.4 フリーウエイトとマシン 重要な種目の理論と実際 第4章 筋トレの効果を高めるために 4.1 ウォーミングアップとクーリングダウン 4.2 ストレッチング 4.3 食事と栄養 4.4 休養 4.5 トレーニングギア 第5章 治療・予防としての筋トレ――運動器治療の現場から 5.1 筋トレで腰痛は治せるか 5.2 筋トレで肩や肘の脱臼を予防できるか 5.3 筋力があると手術の回復が早いか 5.4 筋トレで肩こりの治療や予防ができるか 5.5 エレガントな立ち姿、歩容 付録 種目別解説
  • 「勤労青年」の教養文化史
    4.1
    かつて多くの若者たちが「知的なもの」への憧れを抱いた。大学はおろか高校にも進めなかった勤労青年たちが「読書や勉学を通じて真実を模索し、人格を磨かなければならない」と考えていた。そんな価値観が、なぜ広く共有されえたのか。いつ、なぜ消失したのか。地域差やメディアも視野に入れ、複雑な力学を解明する。

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  • 金を買え――米国株バブル経済終わりの始まり
    3.0
    【内容紹介】 緊急出版!2020年、歴史の転換点が到来する――。 新型コロナショックで世界各国の政府・中央銀行が行った「野放図な資金供給(モラルハザード経済)」がマーケットを破壊する。戦後世界を支配した「米国錬金術」が終わり、基軸通貨としてのドルの価値は大きく低下、「現金がゴミになる」時代がやってくる。 常識が通用しない「今」を生き抜くために、あなたは何ができるのか? 株・債券・通貨のトリプルバブル崩壊に備え、世界の富裕層が密かに進める資産ポートフォリオ再構築の方法とは? 金1トロイオンス=2000ドルの「非常識な未来」を読み解く、コモディティ・ストラテジストの警句! 【著者紹介】 江守 哲(えもり・てつ) エモリキャピタルマネジメント株式会社代表取締役。 1990年慶應義塾大学を卒業後、住友商事株式会社に入社。1996年に現欧州住友商事ロンドン駐在。1997年に世界最大のメタルトレーダーのMetallgesellschaft(現JPモルガン)ロンドン本社に移籍。世界30カ国を訪問し、ビジネスを拡大した。2000年に三井物産子会社に移籍し、「日本初のコモディティ・ストラテジスト」に就任。2000年代の原油高を世界でいち早く予測した。2007年にアストマックス株式会社に移籍し、運用部長兼チーフファンドマネージャーに就任。2008年に「日本初のコモディティ・マクロヘッジファンド」を立ち上げ、原油の空売りでリターンを上げた。2015年にエモリキャピタルマネジメント株式会社を設立し、代表取締役に就任。株式・債券・為替・コモディティ市場で自己資金運用を行う傍ら、「EMORI CLUB」を主宰し、メディア出演・寄稿・メルマガ配信・講演を行う。 著書には『LME(ロンドン金属取引所)入門』(総合法令出版、1999年)、『米国株は3倍になる! 』(ビジネス社、2017年)、共著書には『コモディティ市場と投資戦略』(勁草書房、2014年)がある。 【目次抜粋】 プロローグ 歴史の転換点が到来する 第1章 金(ゴールド)を買え 第2章 コモディティから米中の未来を読む 第3章 アフターコロナの世界を生き抜く
  • 金をつなぐ 北鎌倉七福堂
    4.0
    10代から茶道や弓道に親しみつつ、和菓子修行をしてきた眞白は2年前、念願だった日本茶カフェを開いた。店で供される和菓子の美しさ、美味しさもさることながら、その皿や茶わんも訪れる客の心をとらえている。眞白がこつこつと集めてきた器には時折、金で継いだ跡がある。実は、幼馴染の七堂夏樹が「金継師」で、割れてしまった皿や茶わんを漆で継いで修復し金を捲く伝統技術「金継ぎ」の若い職人なのだ。彼の工房がカフェのすぐ裏なので眞白はしばしば彼のもとに通う。工房には同じく幼馴染で神社の跡継ぎの亀岡桜士郎もよく現れる。不器用な3人の「修復」物語が「金継」を通して綴られる、北鎌倉青春ダイアリー!
  • キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを
    4.0
    臨死体験後、キヴォーキアン医師の力を借りて死者と会話ができるようになったわたしヴォネガットは、アシモフやヒトラー、シェイクスピアらに対しインタビューをこころみた――著者による死者への架空インタビュー集。ヴォネガット「への」インタビューも併録
  • キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション
    3.8
    生産財企業に求められるイノベーションは、顧客企業が大きな価値を享受できるソリューション提案です。 自社の商品と顧客企業の現場での提案を組み合わせて、顧客企業の売り上げや利益が向上し、コストが低下する提案ができれば、顧客はその費用対効果に応じて、大きな対価を支払ってくれます。 本書は、この視点から、生産財企業を日本で最もうまく経営しているキーエンスを事例として、イノベーションの論理と実践の両面から説明するもの。 キーエンスは自動制御機器、計測機器などの販売および製造を行う生産財企業。 「最小の資本と人で、最大の付加価値をあげる」という経営理念を掲げ、2020年度も含めて過去30年以上にわたって売上高営業利益率が平均40%を超える日本の製造業としては最高レベルの業績を上げています。 さらには2021年度は営業利益が4180億円と日本を代表する製造業の一つとなっています。 キーエンスにとっての価値創造の鍵は、「世の中にない商品」によって「顕在化していない潜在ニーズ」を発掘することにあります。顧客がほしいと思うものをそのまま提供するのではなく、顧客が「こんなものがほしかったんだ」と新たに気づき、本当に喜ぶものを提供し、顧客の利益拡大に貢献するのです。 本書は、これまで研究者の調査・取材に応じることがなかったキーエンスから、本として初めて出版協力を得たもの。なぜキーエンスが成長し続ける企業なのかを論理的に解明します。
  • 「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術
    3.9
    超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで"完コピ" 「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。 仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版! 「成果に最短距離で突き進む仕事術」を理解し、ChatGPT活用で遂行していく。 日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘訣である「付加価値」をつくるためのプロセスを、ChatGPTで"完コピ"するための手法を詰め込みました。例えば、情報収集や分析はChatGPTに「仮説」を立てさせることで、新たな観点が生まれ、今手掛けている仕事をブラッシュアップできる。そして付加価値創造が実現し、成果が上がる――。全編を通して、日々の仕事で成果を上げることを念頭に置いたChatGPTのノウハウ本です。 キーエンス出身で、自身も業務にChatGPTを有効活用。コンサルティング業務でも顧客にChatGPT活用を提案し、年10億円の利益改善などを実現している著者が徹底解説します。 さて、ビジネスパーソンには、様々な立場の人がいます。本書は、どんな立場にあっても成果アップに直結させられる一冊です。例えば、こんなことが実現します。 【一般社員のあなた】経験を積む時間を"チート"してみるみる成長 【マネジャー(管理職)のあなた】部下が勝手に育ち、チームの業績もアップ 【経営者のあなた】優秀な社員ばかりになり、組織の生産性が2倍に 「サボっているわけではないのに、上司や同僚に評価されない」「なかなか部下が育たない」「自社、自部署の業績が上がらない」……。そんな悩めるビジネスパーソンにこそ読んで欲しい、AI時代に成果を上げるためのバイブルです。
  • キーパーズ 碧山動物園日誌
    3.8
    都内某所にある『碧山動物園』の飼育員を務める青年・鳥羽晴樹は悩んでいた。絶滅危惧種の肉食獣・アムールヒョウのガイア――。彼女を見るために幼い頃から動物園に通い詰め、その想いを胸に飼育員となった晴樹は、彼女の余命が僅かと知り、その死と、そしてその後の自分との向き合い方を見失っていたのだ。だがある日、悩む彼の前に不思議な少女が現れた。柵から逃げた暴れ馬をたちどころに落ち着かせ、知らないはずのその馬の名前まで言い当ててみせた彼女はなんと『動物の言葉が分かる』というが――? 動物たちと人の《いのち》の繋がりを描いた感動秘話。
  • キーパーソン・マーケティング―なぜ、あの人のクチコミは影響力があるのか
    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    キーパーソンをつかまえれば、人が動く!お金が動く! 「予算がないから、お金のかからないクチコミで商品を広めたい」というムチャぶりにあったら・・・・・・? ビジネスパーソンの疑問に骨太の内容でお答えします。 ◎なぜ、あのクチコミはまたたく間に拡散したのか ◎宣伝広告とクチコミ、どちらの影響力が強いのか ◎インフルエンサーとアーダーアダプターは同一人物か ◎ソーシャルメディアで、影響力のプラットフォームはどう変わったのか ◎キーパーソンは誰なのか、発見する方法 ◎クチコミでヒットはつくれるのか ◎ダイオウイカ、ブームの理由 ◎思わず人に言いたくなる、クチコミがバズる条件 ◎ウェブコミュニティが活性化するシンプルな法則 「大事なトピックを抽出している。先行研究がまとめられ、わかりやすく整理されている。文章は平易だけど、内容は骨太」 マーケティングの現場から、反響の声、続々! キーパーソンとは何者なのか、その正体と、キーパーソンの見つけ方、動かし方、行動メカニズムまでをアカデミックと実務の両面から解説します。 【主な内容】 ■第1部 影響力を及ぼすキーパーソン 序章  影響力のプラットフォームが変わる 第1章 影響力を及ぼす人々 ■第2部 キーパーソンをビジネスに活用する 第2章 キーパーソンを動かして話題をつくる 第3章 キーパーソンを動かしてヒットをつくる 第4章 キーパーソンとコ・クリエーションを実践する ■第3部 キーパーソンにまつわる理論と課題 第5章 キーパーソンと消費者行動のメカニズム 第6章 影響力があるのは、似ているふたりか、似ていないふたりか 第7章 ソーシャルメディアを活用したマーケティングの課題
  • KEEP MOVING 限界を作らない生き方:27歳で難病ALSになった僕が挑戦し続ける理由
    4.0
    克服すべき困難がある。困難に向き合うことで発明が生まれる。武藤将胤は困難にぶつかるたびに、仲間と共に問題を解決していく。そのすべての活動の一つ一つの問題解決は常に最前線なのだと教えてくれる。――メディアアーティスト・落合陽一氏大推薦!!2014年に世界を席巻した「アイスバケツ・チャレンジ」。この運動は、ALSという、難病の啓発を目的に行われた。しかし、このムーブメントから約4年が経過した現在も、有効な治療法は確立されていない。本書は27歳という若さでALSの宣告を受け、困難を乗り越えて、難病の未来を変えるべく動き続ける、武藤将胤(むとう・まさたね)の挑戦を描く。〈ALS(筋萎縮性側索硬化症・きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)〉2018年現在、有効な治療法が確立されていない指定難病。意識や五感は正常のまま身体が動かなくなり、やがて呼吸障害を引き起こす。延命のためには人工呼吸器が必要。平均余命は3~5年。世界で約35万人、日本には約1万人の患者がいる。 ■本文より社会を明るくするアイデアを形に。人と人とのコミュニケーション、先進のテクノロジー、このふたつの力を駆使して、障害を抱えた人も、そうでない人も、もっと生きやすくしていく。これが僕の描いているボーダーレスな社会の未来像です。僕は、ALSという難病が治せるようになる日を、一日でも早く迎えたいと心から願っています。その日はけっして遠くないはずだとも信じています。その日を迎えるために、今自分にできることを、日々全力でやっています。「ALSが治る未来」が必ず来る、必ず創れると信じている僕の頭の中を、この本で覗いてみてください。人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。――スティーヴン・ホーキング博士 本書の売上の一部は、宇宙兄弟ALSプロジェクト「せりか基金」に寄付されます。
  • キーメッセージのつくり方
    値引きあり
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「想い」すなわち「志」「夢」「アイディア」等を、「ビジョン」「ミッション」「コアバリュー」「コンセプト」「キャッチフレーズ」等に変えるには? 言葉が、ビジネスの鍵を握っています。人がいて、目標があり、創造があり、行動があり、それを何で表すかといえば言葉です。そして言葉をとおして人が動きます。経営活動の真ん中に、マーケティングの真ん中に、戦略の真ん中に、核となる言葉が存在します。そうした一行の言葉をどうつくるか。豊富な事例を読むことで見えてきます。 (「まえがき」より) 情報が飛び交うのに、言葉が残らないのが今の時代ではないでしょうか。とにかく自らの「想い」が、「夢」が見えない。誰が悪い何が悪いではなく、この状況の中で、たとえあいまいでも一行のキーワードを掲げて欲しいものです。たった一行のキーワードがあるだけで、考え方や行動にブレもなく、人を巻き込み、動かすことができると思うのです。 そこで、各企業の「思想と行動」の核となるキーワード(ステートメント、コンセプトワード、スローガン、キャッチフレーズ……などなど)を集めてみました。過去のものから現在使われているものまで、私自身のモノサシに触れたものばかり(古くても人間を洞察した言葉は、まったく古さは感じません)。多少乱暴なまとめ方になりましたが、言葉の奥に潜む意味や、意識をくみとってください。どんな言葉が「誰に、何のために、どのように表現されているのか」。その言葉が、どこまで「人と分り合い、人を巻き込んでいるのか」。どれもがビジネスの起点となったり、行動の核となったりする言葉です。じっくり言葉の果す役割とその重みを、感じとっていただけたら幸いです。 複雑にからみ合う課題から、本質をパッとすくい、情報量を減らさずにギュッと圧縮するキーワードづくり。それには俯瞰すること、引いてみることから、何が大切なのかが見えてきます。全体から見る習慣が必要で、本文にある数々のヒントも、ちょっと引いた見方で読んでみてください。数にして150本くらいのキーワードを書いてみましたが、量を読むことで、視点の置き方が見えてきます。
  • 偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方
    3.2
    「嫌いなのは仕事とブス」「有り金はすべて大晦日の競艇に注ぎ込む」など世の顰蹙を買う数々の名言、潔癖王と呼ばれるほどのきれい好き、46歳にして芸歴43年、使い捨ての子役をなくすための養成校設立、そして、有り金を全部注ぎ込んでしまうギャンブル狂……アンチモラルの自然体な存在感が異彩を放つ坂上忍。正しさ、計画性ばかりが求められ、生き苦しい世の中を貫く、いま必読の痛快・破天荒生き方論。
  • 偽悪病患者
    3.3
    「佐治は偽悪病患者だ。接近させてはいけない」兄の警告を妹は一笑に付したが……犯罪の萌芽から事件発生と解決まで往復書簡形式で語られるモダン探偵小説の表題作、犯行に至る殺人者の心理を克明に描き、“なぜ殺したか”の謎を追求した「死の倒影」「情獄」、掘り出し物の骨董をめぐる奇譚「金色の獏」、都市伝説めいた怪現象が連続猟奇殺人に発展する犯罪幻想譚「魔法街」他、全九篇。日本探偵小説草創期に江戸川乱歩、甲賀三郎とともに絶大な人気を博した巨匠、大下宇陀児の多彩な作品を紹介する短篇傑作選。/【目次】偽悪病患者/毒/金色の獏/死の倒影/情獄/決闘介添人/紅座の庖厨/魔法街/灰人/〈エッセイ〉探偵小説の型を破れ/探偵小説不自然論/解題/解説=長山靖生
  • 疑医
    3.6
    彼は天才医師なのか疑惑の医師なのか!? 「脳卒中は手術をするな!薬で治る」を提唱してマスコミの寵児となった脳外科医香山。医学界の常識を覆し、患者からカリスマ的支持を受ける彼は天才なのか疑惑の医師なのか?女性記者速水が現代医療の闇を追跡する!
  • 議院内閣制―変貌する英国モデル
    4.2
    政権交代のある二大政党制、強いリーダーシップ……英国の議院内閣制は、日本など各国から理想的な政治モデルと見られてきた。しかし、スキャンダルや政策の失敗により、保守党と労働党はともに国民の信頼を失い、支持基盤の空洞化が進む。さらにEU離脱をめぐる混乱は世界の失望を招いている。危機に直面した英国は、国家構造を改革し、議院内閣制を変貌させる道を選んだ。この英国の挑戦から日本は何を学ぶか。
  • ギガタウン 漫符図譜
    4.0
    1巻924円 (税込)
    『この世界の片隅に』のこうの史代が贈る、ほのぼのシュールな動物4コマ漫画! うさぎの家族と街の動物たちの日常を、鳥獣戯画へのオマージュを込め、ユーモアたっぷりに描く。また作中で使った漫画の記号表現「漫符」一つずつに解説が付されるユニークな仕掛けも。
  • 戯曲 毛皮のマリー 血は立ったまま眠っている
    4.4
    美しい男娼マリーと養子である美少年・欣也とのゆがんだ激しい親子愛を描き、1967年の初演以来、時代を超えて人々に愛され続けている「毛皮のマリー」。そのほか1960年安保闘争を描いた処女戯曲「血は立ったまま眠っている」、「さらば、映画よ」「アダムとイヴ、私の犯罪学」「星の王子さま」を収録。寺山演劇の萌芽が垣間見える、初期の傑作戯曲集。
  • ギグ・エコノミー 人生100年時代を幸せに暮らす最強の働き方
    3.6
    職(ジョブ)から働き(ワーク)へ 働き方・生き方革命が始まった! ・自分なりの成功をイメージする。 ・仕事を分散させる。 ・所有ではなくアクセスで経済的な負担を減らす。 終身雇用ではなく「ギグ(単発の仕事)」を基盤とした新しい働き方「ギグ・エコノミー」。 よりよい仕事を得る、休みを増やす、理想の人生に向けた資金繰りを行うという3つの軸をもとに、思い描いたとおりの成功を収め、充実感に満ちた人生を送るための10の法則を解説。 フリーランスも勤め人も必読。働き方の未来予想図 ――深津貴之氏(THE GUILD代表) 「ギグ・エコノミー」のパイオニアによる初の著書 著者が創設し、全米で「革新的なビジネススクール講座トップ10」に選ばれた人気講座をもとに、成功するためのエクササイズを多数収録。 「本書のねらいはギグ・エコノミーの道案内をして、成功のツールを提供することにある。ギグ・エコノミーでの成功とは、職を見つけることではなく、方向性が定まりバランスの取れた人生を送ること、 そして人生における目標に近づく助けとなる充実した仕事を見つけることだ」
  • ギグ・エコノミー襲来 新しい市場・人材・ビジネスモデル
    3.5
    あなたは「ギグ・エコノミー」をチャンスとするか、それとも淘汰されてしまうのか? シェアリングビジネス、オンデマンド経済、インディペンデント・コントラクター(独立業務請負人)は、もはや「若いビジネス」の形ではない。 今まさに起きている経済のかたちとビジネスモデルの大変動を詳述。 「ギグ(gig)」:ジャズなどでミュージシャン同士が、その場限りの演奏をすること。
  • GIG WORK(ギグワーク)
    3.9
    米国で話題沸騰中!日本でもメディアが注目する「新しい働き方」を大紹介!!意志が弱くやりたいことがなかった28歳フリーターから、1000万部ベストセラー編集者×年収1億円プレイヤーになれた著者が教える!やりがいも充実感も収入もアップする!「ギグエコノミー時代」を生き抜く「新・仕事術」。シゴト、人間関係、SNS、副業・転職、アウトプット、インプット、選択肢が増える!
  • 疑獄 小説・帝人事件
    5.0
    物故したスイスの富豪の金庫から戦前の帝人株が出て来た。ファンドマネージャーの「私」はこの株の由来を調査することになるが、それは戦前日本の暗部へと繋がっていた。

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  • 「儀式」で職場が変わる――働き方をデザインするちょっとヘンな50のアイデア
    4.0
    目に見えない組織文化は、儀式で日々の習慣に落とし込める。 スタンフォード大学の注目研究! 日常に儀式を取り入れると、オフィスが創造と協働の場に変わる。 ・Amazon 初期アイデアを「雑誌の表紙」風にして盛り上げ ・IDEO M&Aを「組織の結婚式」でお祝い!? ・Pinterest 社員の個性を輝かせる「特技フェス」 ・Dropbox 新入社員1000人に「手づくりケーキ」プレゼント 世界のトップ企業も実践する独自の儀式! より良い職場文化(ワークカルチャー)を創造するための儀式を 個人・チーム・組織、シチュエーション別に提案。 働き方の多様化・個別化がますます進むなかで、 職場での場作りやコミュニティ形成のヒントが詰まった一冊!
  • 偽史山人伝
    値引きあり
    4.5
    ヒトの形をした動物に関する歴史の話。 水たまりの中の自分と顔を交換した人の話。 ゴミ川の中のフラスコの中の人魚の話。 現代の路上にいる神の話。 ウェブで話題のSF作品群に描き下ろしを加え、待望の単行本化。 ●収録作品 『偽史山人伝』 『日曜は水の町に』 『人魚川の点景』 『人間のように立つ』 『姉の顔の猫』 『現代路上神話』 『存在集』(描き下ろし) ●詩野うら作品既刊 『有害無罪玩具』(好評発売中)
  • 偽書が揺るがせた日本史
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    教科書にも載せられ、私たちの「常識」の一部を形作ってきた書物・文書のなかにも「偽書」と判明したものもある。そこで、古代以降、「偽書」と呼ばれる書物に秘められた奥深さを検討し、日本史におけるもうひとつの「真実」を探る。
  • 偽書『東日流外三郡誌』の亡霊 荒吐の呪縛
    3.0
    1巻2,145円 (税込)
    東北の古代~中世史を書き換えようとした壮大な偽書『東日流外三郡誌』。役小角の墓、安東水軍の構想がいかに捏造されたかを、「プレ三郡誌」に遡り徹底的に論破する、明解な解説。
  • 疑似科学入門
    3.9
    占い、超能力、怪しい健康食品など、社会にまかり通る疑似科学。そのワナにはまらないためにどうしたらよいか。また地球温暖化問題など、「科学が苦手とする問題」で疑似科学に陥らないためにはどうしたらよいか。さまざまな手口と社会的背景を解き明かし、一人ひとりが自ら考えることの大切さを説く。

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  • 技術安全保障 科学とイノベーションは平和のために何ができるか
    4.5
    【安全保障上の重要技術をどのように見抜き、活用していくか】 ロシア・ウクライナ戦争の勃発、米中対立の激化といった安全保障環境の激変に対応するため、日本では安全保障法案が成立し取り組みが加速。重要技術育成プログラム(Kプロ)も始まっている。重要技術の維持・育成は、重要技術の輸出入によって、日本が他国から不当な影響を受けない力を持つこと、そして他国への影響力を発揮し、これにより平和を維持することを目指したものである。   本書では、(1)安全保障、(2)技術的特異性、(3)経済、(4)経営の観点から俯瞰して重要技術を見極めるための理論あるいは見取り図を提供し、上記の関係者たちがそれぞれどのような行動をとるべきかを示す。技術安全保障とは、防衛力強化と経済安全保障の強化のために、安全保障上の重要技術の特定、創出、保護、活用を行うこと。技術安全保障は、単独の専門性ではなし得ず、安全保障、技術、経済、経営の知見を融合させて初めて可能となる。本書は、技術安全保障を実現するための方策を、多角的視点から第一人者が明快に解説する、待望の手引書である。 【目次】 序章 科学技術に携わる者は平和への鍵を握っている  第I部 論理――戦争を遠ざける重要技術とは何か 第1章 技術で戦争を遠ざける2つの道 第2章 防衛における抑止と技術 第3章 経済安全保障における抑止と技術 第4章 防衛上の重要技術――ゲームチェンジャー 第5章 経済安全保障上の重要技術――サプライチェーンチョークポイント  第II部 実践――重要技術で戦争を遠ざける方法 第6章 重要技術の特定――困難と乗り越えるための方策 第7章 重要技術の創出――求められるイノベーションの視点 第8章 重要技術の保護――技術を守ることは日本と平和を守ること 第9章 重要技術の活用――抑止を有効に機能させるための方策 第10章 技術安全保障政策を実装可能な体制構築と人材育成 終章 平和のために科学技術に携わる者が今なすべきこと
  • 技術革新と不平等の1000年史 上
    3.8
    生産性を高める新しい機械や生産方法は新たな雇用を生み、私たちの賃金と生活水準を上昇させる――これが経済の理屈だが、現実の歴史はしばしばそれに反している。中世ヨーロッパにおける農法の改良は飛躍的な増産を実現したが、当時の人口の大半を占める農民にはほとんどなんの利益ももたらさなかった。船舶設計の進歩による大洋横断貿易で巨万の富を手にする者がいた一方で、数百万人もの奴隷がアフリカから輸出されていた。産業革命にともなう工場制度の導入で労働時間は延びたにもかかわらず、労働者の収入は約100年間上がらなかった。なぜこのようなことが起きるのか? 圧倒的な考究により、「進歩」こそが社会的不平等を増大させるという、人類史のパラドックスを解明する。
  • 技術経営の考え方~MOTと開発ベンチャーの現場から~
    3.6
    優れた「技術」も、それが売れる「商品」にならねば意味がない。「モノ作り」日本の復活の起爆剤として期待される「技術経営(MOT)」の方法論を、現場の視点で解説。
  • 技術戦としての第二次世界大戦
    3.8
    戦前の日本軍のイメージとして、「精神主義」「白兵思想」がよく挙げられるが、果たして本当だろうか?技術力を軽視し、「明治に制定された38式歩兵銃をいつまでも使い続けた」という批判は今でも根強いものがある。しかしそれは当時、世界的に見ればごく普通のことで決して日本軍だけの珍しい例ではなく全くの誤解である。本書は、「第二次世界大戦での日本の軍事技術力はいかなるレベルにあったのか?」「戦争の敗因は一体どこにあったのか?」を、“技術戦”という新たな視点で説き明かした白熱の対談だ。戦車・飛行機・大砲・小銃・自動車など陸戦兵器を中心に、その性能や戦略、開発の背景を、主な対戦国である“米英中ソ”の4ヵ国と徹底比較していく。「誤解された38式歩兵銃」「手榴弾を愛した敵軍」「日本製戦車のセンス」「インパール作戦は『悪い見本』か?」など、激戦の意外な真実が見えてくる!『技術戦としての第二次大戦』を改題。

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  • 技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道
    3.7
    日本のいままで得意だと思ってきた品質・機能がもはや競争力にならなくなった時代、いま求められるのは、消費者の価値観を深く追求すること。そのために必要な技術とはなにか? 日本にあって他国にはない良さとはなにか? 日本を代表する工学者が、これからの日本の産業の方向性を考える渾身の論考! (講談社現代新書)
  • 技術で応えられるサッカー選手を育てる 中央学院高校の教えすぎない育成哲学
    4.0
    “ボール中毒者になれ!” 磨き抜かれたテクニックを武器に激戦区・千葉で異彩を放つ 技巧派軍団・中央学院高校サッカー部の「挑戦」。 市立船橋や流通経済大柏といった強豪がひしめき、“千葉を制するものは全国を制す”と言われるほど、レベルの高い千葉県高校サッカー界において、個人技・個人戦術にこだわったサッカーで注目を集めている中央学院高校。 いまだ全国の舞台には立てていないが、「見て楽しい、やってて楽しいサッカー」を実践し、近年はプロ注目の選手をコンスタントに輩出している。 そんな中央学院の教えすぎない選手育成哲学に迫る! 著者について 濵田寛之(はまだ・ひろゆき) 中央学院高校サッカー部監督 1971年生まれ。愛知県出身。 2019年日本サッカー協会公認A級コーチジェネラル取得。 千葉県立松戸矢切高校から仙台大学へ進学。 仙台大学卒業後、1994年より中央学院高校の体育教師、およびサッカー部監督に就任。 2001年ごろから技術重視のスタイルに変え、個人技・個人戦術にこだわったサッカーをベースに激戦区千葉突破、そして技術で応えられるプロ選手育成を掲げ、注目を集めている。 J2ファジアーノ岡山の武田拓真やJ1名古屋グランパスの榎本大輝、2021年に同じく名古屋加入が内定している児玉駿斗らを輩出。 2019年度は千葉県予選で初優勝を果たし、12年ぶりの関東高校サッカー大会出場を果たした。
  • 技術とは何だろうか 三つの講演
    3.8
    20世紀最大の哲学者マルティン・ハイデガーが第二次大戦後に行った「技術」をめぐる三つの講演。瓶(かめ)や橋、家屋といった身近な物から出発し、それらの物がどのようなあり方をしているのかを考え、ついには「世界」に到達する講演「物」と「建てること、住むこと、考えること」、そしてモノとヒトを資源として用いながら膨張を続ける現代技術のシステムを問う「技術とは何だろうか」。第一級の研究者による決定版新訳!
  • ―技術の営みの教養基礎―技術の知と倫理
    5.0
    1巻2,530円 (税込)
    【内容紹介】  本書は、技術者倫理だけでなく社会人・技術者になる準備のための教科書です。そして皆さんが社会人・技術者として羽ばたいていく世界、とりわけ日本社会は、今まさに大きな曲がり角に差し掛かっています。その行く末は、私たち一人ひとりの創造的な活動と判断にかかっているでしょう。ここではまず、私たちが生きていく現在を戦後の歴史の中で確認することから始めましょう。(「はじめに」より抜粋) 【著者紹介】 比屋根 均(ひやごん ひとし) 1962年大阪生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(金属材料)。大同特殊鋼株式会社入社、主に鋼材製造部門、プラント部門、開発、品質等マネジメントシステム部門担当。2000年技術士一次試験合格、技術士補(環境部門)、(社)日本技術士会準会員B。2003年技術士二次試験合格、技術士(総合技術監理部門/衛生工学部門)(社)日本技術士会正会員。2005年(社)日本技術士会中部支部ETの会(技術者倫理研究会)創設に参加。 【目次】 はじめに 1章 ガイダンス~社会人生活への準備を始めよう~ 1.1 有意義な学生時代のために 1.2 “ミス”の重み 1.3 問題が不明確なのは誰のせい? 1.4 自分だけでできないのが技術 1.5 本書の狙いと講義の進め方 2章 技術者倫理の目的~技術者に求められる倫理とは?~ 2.1 何を“非倫理的”と感じるか? 2.2 技術の最先端は試行錯誤 2.3 技術者がしていること 3章 よりよい試行錯誤~実用的な専門知識とは?~ 3.1 試行錯誤~枚挙的帰納法 3.2 枚挙的帰納法と集団思考 3.3 技術者の専門能力 3.4 技術的逸脱とその標準化 3.5 優れた技術者の条件 4章 科学・技術の中の知識~その知識は本当に正しいか?~ 4.1 技術の誤り~事例 4.2 推論の不確かさ 4.3 知識の正しさと成立条件 4.4 科学的知識の正しさと限界 5章 技術知の戦略~不確実さとの付き合い方~ 5.1 科学の知と技術の知 5.2 間違い最少の戦略 5.3 漸進戦略~実害最少の戦略(1) 5.4 失敗・実害への対処~実害最少の戦略(2) 6章 組織における技術知と情報~情報伝達の難しさ~ 6.1 事故に繋がったミスの事例 6.2 技術と情報 6.3 組織的な技術活動 7章 安全の理論~危険なモノを扱う技術の方法論~ 7.1 深層防護の失敗とスイスチーズ・モデル 7.2 安全の理論 7.3 リスクアセスメント 7.4 安全への早期是正戦略 7.5 安全の妥当性確認~ハインリッヒの法則 8章 事実と価値~正しい判断の条件~ 8.1 説得 8.2 客観的評価を誤らせるもの 8.3 独善の落とし穴 9章 技術の専門職という立場~技術者の生きる世界~ 9.1 人間関係の中の技術者 9.2 同業者への悪影響 10 章 誠実な仕事~どこに価値の基準をおくべきか~ 10.1 誠実性~技術的良心に従う 10.2 他者との関わり 10.3 公衆優先原則 11 章 義務と同意・説明責任~人工物環境を変える行為者の責任~ 11.1 対人での倫理 11.2 同意の効力 11.3 説明責任 12 章 気持ちに寄り添う~透明性の確保、安心、技術と法~ 12.1 倫理性の諸テスト 12.2 他者の立場になって評価する難しさ 12.3 透明性 12.4 倫理と法の関係 13 章 倫理問題の解決~倫理問題の性質と構造~ 13.1 争点 13.2 倫理問題の構造 13.3 倫理問題の解決 13.4 倫理的行動の確実な実行 14 章 現代的な課題~情報倫理・環境倫理・生命倫理~ 14.1 高度科学技術社会の三つの問題領域 14.2 高度情報化社会(デジタル・ネットワーク社会)の諸問題 14.3 有限な地球にまつわる諸問題 14.4 生命倫理 15 章 技術専門知の役割~専門性の役割と限界の自覚~ 15.1 真善美と美徳・役割責任 15.2 専門家の二つの役割 15.3 リスク社会と技術者の役割 15.4 社会の中でのアクション おわりに~社会の中で生きていくこと <資料集>
  • 技術マーケティング戦略
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の製造業にこそ必要であるにもかかわらず、これまで重視されてこなかった、技術を顧客の価値につなげ、価値を生み出す仕組みを創る方法を4フェーズに分けて解説。

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  • 擬人化する人間──脱人間主義的文学プログラム
    5.0
    長らく感じていた「現代社会のディストピア化」と「自身の存在の希薄さ」を手がかりに、朝井リョウ、村田沙耶香、平野啓一郎、古川日出男、羽田圭介、又吉直樹、加藤シゲアキ、米津玄師の作品を「擬人化」「脱人間」をキーワードにして読み解く。1990年代生まれの著者による初の単著。
  • ギスギスした職場はなぜ変わらないのか
    3.0
    みるみる結果を出す職場のチームづくりの秘訣を「7つのフレームワーク」と「32のすごい仕掛け」で具体的に解説。社内の「不機嫌な人間関係」を今度こそ変え、正社員でも派遣社員でも共にワクワク働けるヒントを満載。
  • 犠牲のシステム 福島・沖縄
    3.9
    福島の原発事故は、原発推進政策に潜む「犠牲」のありかを暴露し、沖縄の普天間基地問題は、日米安保体制における「犠牲」のありかを示した。もはや誰も「知らなかった」とは言えない。沖縄も福島も、中央政治の大問題となり、「国民的」規模で可視化されたのだから――。経済成長や安全保障といった共同体全体の利益のために、誰かを「犠牲」にするシステムは正当化できるのか? 福島第一原発事故で警戒区域となった富岡町などで幼少期を過ごした哲学者による、緊急書き下ろし。【目次】はじめに/第一部 福島/第一章 原発という犠牲のシステム/第二章 犠牲のシステムとしての原発、再論/第三章 原発事故と震災の思想論/一 原発事故の責任を考える/二 この震災は天罰か――震災をめぐる思想的な問題/第二部 沖縄/第四章 「植民地」としての沖縄/第五章 沖縄に照射される福島/あとがき
  • 偽善医療
    4.2
    日本を食い潰す 医師会×非科学 巨悪の構造全公開 --------------------------- メタボ健診・公費垂れ流しは 「神の声」が降りただけ 『ゼロコロナという病』で政府の過ち、マスコミと専門家の虚言を暴いた二人が再び、金儲け主義とエビデンスなき医療というタブーに斬り込む。「医療費の暴走」を生む巨悪の構造を明らかにする。 医療費はほぼ要らない ◎必要のない医療をなぜ行うのか ◎医師会の金儲け主義と薄利多売の構造 ◎がん検診、がん治療、抗生剤が収入源に ◎医者はなぜ、がん検診をやらないのか ◎医療業界の「鉄の掟」 ◎すべては結核対策の失敗から ◎20人くらいのデータで政策決定 ◎「偉い人がいったから正しい」日本
  • 偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する
    3.8
    いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」……かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。
  • 偽善エネルギー
    3.6
    1巻770円 (税込)
    日本人がどんなに節約しても、世界各国の大量消費は止まらず、石油は枯渇する。原子力の信用は失墜し、石油頼みのあらゆる分野――工業、農業、漁業、医薬品は大打撃を受けること必至。だが今、将来に備えてやるべきは省エネではない。代替資源を探し、技術革新をすることだ。では何が次世代エネルギーになるのか? 太陽電池や風力か? 地熱や潮力は? 政治と利権、各国のエゴで操作された嘘の情報を看破し、資源なき日本の行く末を模索する。
  • 偽善者たちへ(新潮新書)
    3.5
    彼らはどこまで本気なのだろうか。都合のいい正義を振りかざし自省しないマスコミ、犯罪者をやたら擁護したがる人権派、隣国の横暴には見て見ぬふりをする輩たち、無責任な発言ばかり繰り返す野党議員……。この国に蔓延する数多の「偽善」をぶった斬り! ベストセラー作家が日々のニュースに潜む「薄っぺらい正義」を笑い飛ばす、言論の銃弾109連射!
  • 偽善の医療
    4.2
    「患者さま」という偽善に満ちた呼称を役人が押し付けたことで、医者は患者に「買われる」サービス業にされた……。医療にまつわる様々な偽善を現役医師が一喝する。「セカンドオピニオンのせいで患者と医者が疲弊する」「インフォームドコンセントは本当に良いことか」「有名人の癌闘病記は間違いだらけ」「病院ランキングは有害である」「安楽死を殺人扱いするな」――。毒と怒りと医者の矜持が詰まった問題提起の書。

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  • 偽装請負
    4.2
    1990年代から一気に産業界に広まった「偽装請負」という雇用形態。グローバル化で飽くなきコストカット、人員削減を迫られたキヤノン、松下電器産業など超一流企業までもが、率先して安い労働力を求めて、違法行為に手を染めていた! 2006年夏から告発キャンペーン報道を展開し、新聞労連ジャーナリスト大賞優秀賞を受賞した朝日新聞取材チームが、格差社会の「労働悲劇」を描き尽くす渾身のルポ。

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  • 偽装恋愛
    完結
    4.4
    「カメラの前でもお前は俺のことだけを考えてここを濡らしていればそれでいい」初恋も未経験、もちろん男性経験ゼロの女優・朋恵が“情熱的な恋に生きる女性”を演じるために選んだのは、恋人役・柴崎との恋人契約。「そのままちゃんと自分で開いてろよ」M字に足を開かされ、きれいな指で私を触る。「…ここか」容赦なく隅々まで弄り、何度も熱い○○を注ぎ込む。楽屋に響き渡る淫靡な声…。彼が触れるたび、私のカラダは淫らに作りかえられていく─…
  • 偽造同盟
    3.5
    日米露、究極の騙し合い! 終戦直後、日本陸軍最後の兵器『偽ドル紙幣印刷機』を捜し出せ!! 1943年初頭、陸軍参謀本部は戦局転換を目的としたアメリカ経済打撃策「米ドル紙幣の偽造計画」を開始。だが、実行を目前に第二次世界大戦は終わり、偽ドルの原版と印刷機は陸軍特殊部隊によって破壊・隠蔽されたはずだった――。 1947年夏、東京で起こった殺人事件の現場で旧陸軍が製造したと思われる偽造ドル紙幣が発見された。消滅したはずの計画が露見することを恐れた日本政府は、印刷機回収のため秘密裏に捜索を始める。手がかりは当時、印刷機破壊を命じられたまま行方不明となった6人の将校。しかし、そこにはGHQによって巧妙に仕組まれた偽装の罠が待っていた!!
  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33
    3.7
    【必ず押さえておきたいGitの活用法が、短時間で身につく!】 本書は、バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書です。Web制作者やWebディレクターなど、Gitをはじめて使う方でも実際の業務に取り入れやすいよう、CUIからのコマンド操作ではなく、SourceTree(GUIツール)を使った利用方法を掲載しています。また、主にクライアントワークにGitを活用することを想定し、非公開プロジェクトの管理が可能なホスティングサービス・Bitbucketを用いた解説内容になっています。 本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは覚えておきたい機能」に絞り込んで解説している点です。4章構成で、前半(1・2章)ではGitおよびSourceTreeのインストールから、基本的な使い方を紹介しています。後半(3・4章)はGitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourceTreeの機能を紹介しています。初心者の方でもGitやSourceTreeを活用する状況をイメージしやすいように、イラストや図、実際のツール画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したいという方に最適の1冊です。

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  • Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版
    4.3
    【大ヒット入門書が改訂! Gitの活用法が短時間で身につきます】 バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書の改訂版。コマンド操作が不要なGUIツール「Sourcetree」と、Gitのホスティングサービス「Bitbucket」を使った活用方法を解説しています。 本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは押さえておきたい基本」に絞り込んで解説している点。前半では、GitおよびSourcetreeのインストールから、リポジトリの作成方法、コミット、プッシュとプルといった基本的な使い方をマスターします。後半では、Gitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourcetreeの実践的な活用法を紹介しています。 初心者の方がGitやSourcetreeの活用シーンをイメージしやすいよう、イラストや図、実際の操作画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したい方に最適です。 ※本書で使用しているSourcetreeのバージョンはWindowsで3.1.3、macOSで3.1.2です。GitのバージョンはWindowsでは2.21.0、macOSでは2.20.1を使用しています。 〈本書の内容〉 Chapter 1 バージョン管理の基本 Chapter 2 Gitの基本的な使い方 Chapter 3 複数メンバーでの運用 Chapter 4 Gitを使った実践開発
  • GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用
    5.0
    1巻3,740円 (税込)
    【GitHub Actionsの基本から運用のコツまで学び、品質の高いソフトウェアをすばやく届けよう】 本書はCI/CDの設計や運用について、GitHubを使ってハンズオン形式で学ぶ書籍です。GitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどを実際に自動化していきます。あわせてDependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsのような、実運用に欠かせないプラクティスも多数習得します。 実装しながら設計や運用の考え方を学ぶことで、品質の高いソフトウェアをすばやく届けるスキルが身につきます。GitHubを利用しているなら、ぜひ手元に置いておきたい一冊です。 ■こんな方におすすめ ・GitHubは使っているけれど、プルリクエストぐらいしか利用していない ・CI/CDというキーワードは知っているけれど、自分で設計したことはない ・GitHub Actionsには触れているけれど、正直雰囲気で運用している ■目次 [基礎編] 第1章 ソフトウェア開発とGitHub 第2章 GitHub Actionsの基礎概念 第3章 ワークフロー構文の基礎 第4章 継続的インテグレーションの実践 第5章 運用しやすいワークフローの設計 第6章 アクションによるモジュール化 [実践編] 第7章 クリーンなリポジトリの維持 第8章 Dependabotによる依存関係バージョンアップ 第9章 GitHub Releasesによるリリース自動化 第10章 GitHub Packagesによるパッケージ管理 第11章 OpenID Connectによるセキュアなクラウド連携 第12章 コンテナオーケストレーションのデプロイメント 第13章 アクションのオープンソース化 [応用編] 第14章 GitHub Actionsの高度な使い方 第15章 GitHub Actionsのセキュリティ 第16章 GitHub Actionsのセキュリティ 第17章 GitHub Appsトークンによるクロスリポジトリアクセス 第18章 継続的デリバリーの実践 ■著者プロフィール 野村 友規:ソフトウェアエンジニア。事業会社で10年ほどWeb系システムの開発・運用に従事。2021年に独立し、技術顧問やソフトウェアアーキテクトとして複数社をサポート。システムアーキテクチャ設計・IaC導入・CI/CD運用・エンジニアリングマネージャー支援・技術戦略策定などを生業にしている。書籍執筆や雑誌寄稿もしており、代表著書に「実践Terraform」がある。技術書オタクで紙の本が大好き。積読は気にしたら負けの精神で生きている。
  • GitLabに学ぶ 世界最先端のリモート組織のつくりかた ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ
    4.3
    世界最大のリモート組織が実践する徹底したドキュメント化の手法 本書では世界最先端のリモート組織を実現するためのノウハウを、GitLab社が公開している「GitLab Handbook」をベースにしながら解説していきます。 GitLab社とは? ・世界67カ国以上に従業員2,000名以上 ・自社オフィスを持たない「世界最大のオールリモートカンパニー」 ・リモートワークのための方法論やカルチャーを「GitLab Handbook」として公開 ・リモートワークの方法だけでなく評価、給料の決め方、部門ごとの仕事の進め方など、社員として必要な知識をすべて支えるドキュメント文化が浸透 著者は、GitLab社の取り組みをもとに、自社をオフィスを持たない完全フルリモート化企業とする取り組みの中心に立ってきました。 その際、GitLab社の各種マニュアルを翻訳し、日本企業に合う形で自社向けのマニュアルを作成。 GitLab社のマニュアルは膨大であり、いきなりこれらすべてを読み解くのはハードルが高いため、本書では以下の構成にまとめ、各施策の背景まで理解しやすいように整理しています。 ・世界最先端といわれるリモート組織の実態やメリットなどの概要説明 ・世界最先端のリモート組織への移行プロセス、発生する問題への対処法 ・リモート組織が円滑に機能するためのカルチャーの醸成方法 ・パフォーマンスを上げるための人事制度・業務ルール設計 いずれも著者自身が実践してきたものなので、多くの企業にとっても再現性が高いものばかりです。 【目次】(抜粋) 第1部 リモート組織のメリットを読み解く 第1章 世界最大のリモート組織「GitLab」 第2章 リモート組織によって得られるメリット 第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス 第3章 リモート組織を構築するためのプロセス 第4章 リモートワークで発生する問題と対策 第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法 第5章 カルチャーはバリューによって醸成される 第6章 コミュニケーションのルール 第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール 第9章 個人のパフォーマンスを引き出す 第10章 GitLab Valueに基づいた人事制度 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 義とされた罪人の手記と告白
    4.0
    ゴシック・ロマンスの最高峰 17世紀末のスコットランド、地方領主コルウァンの二人の息子は、両親の不和により別々に育てられた。明朗快活で誰にでも愛される兄ジョージと、厳格な信仰をもつ母親のもとで陰鬱な宗教的狂熱の虜となった弟ロバート。自分が神に義認されあらゆる罪を免れていると信じるロバートは、17歳の誕生日に出会った不思議な力を持つ人物に唆されるまま、恐ろしい行為を重ねていく。変幻自在にその姿を変える〝謎の友人〟の正体は? そして政治的対立に揺れる議会開催中のエディンバラで、兄弟の宿命的な確執はついに衝撃の結末へ……。奇怪な事件の顚末が異なる視点から語られ、重層するテクストが読者を解釈の迷宮へと誘う。小説の可能性を極限まで追求し、アラスター・グレイらの現代作家にも多大な影響を与える、ゴシック小説隆盛の掉尾を飾る傑作にして早過ぎたポストモダン小説。(『悪の誘惑』改題)
  • 義にあらず 吉良上野介の妻
    3.0
    米沢藩・上杉家から高家旗本の吉良上野介に嫁いだ富子は、仕事熱心な夫との仲も睦まじく、子宝にもめぐまれた。上杉家へ長男を養子に出し、実家と婚家の絆も一層深まっていた。しかしその平穏な生活は、夫が江戸城内で突然斬りつけられ、赤穂浪士に敵として討ち取られたことで一変する――。妻の視点から上野介の実像を描いた「忠臣蔵」の真相。
  • ギニア湾の悪魔――キリスト教系新宗教をめぐる情動と憑依の民族誌
    5.0
    神と悪魔の憑依は、いかにして現実の〈もの〉になるのか? ――苦難を癒し、興隆するアフリカの新宗教。その核心は、モノや情動、環境の中に現れる霊的存在にある。写真や映像、エッセイを交え、霊と呼応する人々の生に迫る、マルチモーダル人類学。 ❖序章より 「悪魔」とは、多くの場合、アフリカの在来の神格や霊的存在、または妖術師である。…… 人々に憑依してその姿を現し、現実へと介入してくる。その中で人々の身体は、悲鳴を上げ、汗を散らし、目に見えない鞭で打たれ、涙を流す。手足を震わせ、身体を反らして、叫び、倒れ込む。立って走り、暴れつくした後に、床に寝そべり、うめき声を上げる。 それは、「人々は悪魔や妖術師を信じている」という記述にはとても収まらない、情動や身体など様々なものが絡まり合う中で起こっている出来事だ。神や悪魔といった人ならざるものたちが、いかに人々の間に立ち現れ、複雑に呼応しながら生が紡がれるのか。本書は、出来事が生起する場を起点として、このような問いを探究していくものである。 ※本電子書籍にはカラー写真が含まれます。
  • 魏の武帝 曹操 正邪を超越した史上屈指の英傑
    値引きあり
    3.5
    希代の姦雄か、全能の超人か。後漢末の戦乱から頭角をあらわし、三国魏の基礎を築いた一代の英雄・曹操。その出自から、並み居る群雄を制して魏国を起こすまでの足跡を辿る。幾多の毀誉褒貶をいったん解体し、当時の政治・社会との距離をはかりつつ相対化し、知られざる実像に迫ろうと試みた。
  • GIVER 復讐の贈与者
    3.7
    1~3巻748~836円 (税込)
    雨の降り続く日、訪ねてきた女に俺は仰天する。 彼女は数時間前、俺に殺され、浴室で冷たくなっているはずだ――。 過去に負い目を抱えた人々に巧みに迫る、正体不明の復讐代行業者。 彼らはある「最終目的」を胸に、思いもよらない方法で標的の一番の弱みを利用し、恨む人・恨まれる人を予想外の結末に導く。 人間の心を丸裸にする、6つの恐るべき復讐計画とは――。 再読必至の新感覚リベンジ・ミステリ! 解説・村上貴史 ※本電子書籍は、2014年8月に小社より刊行した単行本「GIVER」を改題した文庫が底本です。
  • ギフテッド
    3.0
    フリー翻訳者として働く凛子は、中学受験をする姪の莉緒の「伴走」を頼まれた。莉緒は、読書好きで賢いが、同年齢の集団に馴染めずストレスを抱えている。凜子も学業は優秀だったが、人間関係の問題で勤め先を退職した過去があった。自らと重なる姪の姿に愛おしさを覚えながらも、子供を導く難しさも感じて――。自分の生き方を模索する伯母と姪の物語。
  • ギフテッド
    3.8
    ある少年の体内で見つかった未知の臓器。以後、世界中で発見され、彼らはギフテッドと呼ばれる。当初、何の特徴も表れなかったが、彼らを恐れた人間ばかりが肉片と化す事件が起き、人々の心に恐怖が宿り始める。差別か、共存か。自分と異なる者に直面した時、人はどんな残酷な決断を下すのか? 人間の限界と本性が暴かれる、エンターテインメント大作。
  • ギフテッド/グレイスレス
    4.0
    本書は、『ギフテッド』と『グレイスレス』(ともに文藝春秋刊)を一冊にまとめた合本です。 夜の街が生んだ才能、衝撃の芥川賞候補作2編 重病に冒された母とホステスの娘、AV業界の化粧師と瀟洒な邸宅で暮らす祖母。生/性、聖/俗のあわいを描く衝撃作が合本で文庫化。 (解説・水上文) 単行本 『ギフテッド』2022年7月 文藝春秋刊 『グレイスレス』2023年1月 文藝春秋刊 文庫版 『ギフテッド/グレイスレス』2025年4月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ギフテッドの個性を知り、伸ばす方法
    3.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ギフテッド(才能ある)の子どもを伸ばす本。 教育現場では、様々な困り感を持つ児童生徒がいます。知的機能が極めて高いものの診断はつかないが発達障害特性を持つ子どもや、人との関係は維持できるものの学校生活の枠組みに合わない子どもなど、知的能力が高いがゆえに理解されず必要な支援が受けられないでいます。 本書は「ギフテッド」と呼ばれる子どもや知能の高い子どもの個性を知り、伸ばす方法についてわかりやすく解説します。保護者が我が子を支えるコツを専門の大学関係者と当事者、その保護者たちが執筆しました。 本書のねらいは、子ども一人一人の特性を見極めて理解し、少しでも保護者が子育てできるようにするための書籍です。願わくば、子どもにも読んでもらって自己理解が深まるように、イラストやまんがで、直感的に理解し、読みやすく工夫をしました。親の言葉や当事者手記も掲載し、学校側の理解を促すきっかけになる内容です。アカデミックな部分と全国組織の親の会「ギフテッド応援隊」にも参加してもらっています。(「はじめに」より一部抜粋) 発達障害とギフテッドの違いなど、まさにいま、子どもの才能ある個性を知り、伸ばす方法が満載となったギフテッドの解説書です。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 ※一部カラーが含まれます。 (底本 2021年11月発行作品)
  • ギフト~異形コレクションLIII~
    3.8
    贈り物? 異能力? あらゆるギフトを巡る物語。「賢者の贈り物」「眠れる森の美女」映画『ギフト』…… 《贈りもの》にはドラマを創る力があります。それは時として、怖ろしいドラマも与えてくれます。現代の異能力にも、《ギフト》という暗喩が、実によく似合います。慶ばしいことに私たちはこの宵闇色の四角い「非日常」をお贈りできる運びとなりました。愉しんでいただけますれば、幸甚で御座います。(編集序文より)

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