「水上勉」おすすめ作品一覧

「水上勉」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

無料・値引き作品コーナー

作品一覧

2018/06/29更新

ユーザーレビュー

  • P+D BOOKS 五番町夕霧楼
    ずっと読みたかった作品。やっと読めました。
    久しぶりに読み終わったあと泣きそうになりました。
    美しい物語。美しい物語は、ただただ美しさを羅列したものではなくて、それと対比する人間の屈折した感情やどうしようもないところを書き出して生まれるものなのだなとしみじみ思いました。
    ラストの父と娘の姿は目に浮か...続きを読む
  • 飢餓海峡(上)
    時代は戦後間もない昭和29年。舞台は「もはや戦後ではない」の言葉には程遠い、荒涼たる北海道・函館。実際に起こった青函連絡船 洞爺丸沈没の海難事故に想を得て描く、上下巻合わせて1000ページの壮大なミステリー。

    今や立志伝中の人物となった主人公の完全犯罪を老練な刑事が足を使った執念の捜査で切り崩して...続きを読む
  • 飢餓海峡(下)
    地元の大作家でありながら今だ読んでいなかった自分が恥ずかしい。
    戦後の混沌とした世界の中に実在したであろうと錯覚すら陥る登場人物の描き方。当時は貧しかった。貧しさが当たり前だった。こんなに引き込まれたのは久しぶりだ。
    さあ明日から水上作品を読まねば…
  • 土を喰う日々―わが精進十二ヵ月―
    美味しいお料理を丁寧に作るシーンが印象的な本を紹介して!とお願いして、オススメいただいた本。
    口の中にじゅわっと味がする感じ。
    旅行中に読んで、早く帰ってゴハン作りたくなった(*´∀`)
  • 西陣の女
    西陣織が関連している小説を読んでみたいと思って、検索して見つけた。
    ウィキペディアをみると、1962年の著作。
    物語は、昭和27年、西陣の帯地問屋「山地商店」の当主地引佐太郎が信濃の有明村を訪ねたところから始まる。
    有明紬の原料となる山まゆ糸をは「ヤマコ」という蚕からとれる。
    山に植林したクヌギに蚕...続きを読む