作品一覧

  • 大仏破壊 ビンラディン、9・11へのプレリュード

    大仏破壊 ビンラディン、9・11へのプレリュード

    小説・文芸

    -
    1巻836円 (税込)
    世界中の人々に衝撃を与えた、タリバンによるバーミアン遺跡の大仏破壊。 そのウラには、国際テロ組織アルカイダを率いる、オサマ・ビンラディンの策略があった。 2001年3月、アフガニスタンのバーミアン大仏がタリバン政権によって爆破された。 その半年後、の9月11日、悪夢のニューヨーク同時多発テロが起きる。 テロ戦争へ突き進むビンラディンとアルカイダの策謀がうごめいていた! 『戦争広告代理店』の著者が、 綿密な取材を積み重ね、かつてない壮大なスケールで切り込む。 「9・11」の前奏曲(プレリュード)ともいうべき「大仏破壊」の真実が明らかにされる。 第36回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    小説・文芸

    4.4
    1巻836円 (税込)
    「情報を制する国が勝つ」とはどういうことか――。世界中に衝撃を与え、セルビア非難に向かわせた「民族浄化」報道は、実はアメリカの凄腕PRマンの情報操作によるものだった。国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作! (講談社文庫)
  • マンガでわかる トヨタ流の生産方式とマネジメント

    マンガでわかる トヨタ流の生産方式とマネジメント

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,170円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 常勝トヨタ流の生産方式から、強い組織を作るマネジメント法までが、マンガでやさしくわかる! 日本が世界に誇るトヨタグループ独自のメソッドである「トヨタ生産方式(TPS:Toyota Production System)」と、そこからマネジメントの基本的な考え方を抽出した「マネジメント法(TMS:Total Management System)」が、マンガで学べる実用書籍です。おもちゃメーカーを舞台に中堅社員の奮闘を描きます。ドラマチックなストーリーを楽しみながら、「5S」「カイゼン」「問題解決」などに代表される『トヨタ流』の考え方や具体的な管理手法、実践方法が容易に学べます
  • 国際メディア情報戦

    国際メディア情報戦

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻990円 (税込)
    中国・北朝鮮・イラン・アルカイダ……いまや大国も小国もテロリストも続々参戦している「国際メディア情報戦」。それは「どれだけ多くの人に、自分に有利な情報を到達させ、その心を揺り動かすか」をめぐる戦いである。急拡大する戦いの現場でいま何が起きているのか? 日本はどう戦うのか? 稀代のメディアスター、ビンラディンの驚愕のメディア操縦法から、オバマの逆襲まで、世界各地で起きている新しい「戦場」を読み解く。(講談社現代新書)

ユーザーレビュー

  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    Posted by ブクログ

    戦争をするにあたって、PR会社の重要性を感じさせられた。
    世論を突き動かしてアメリカやNATOという大国からの支援を得るため、ボスニアへルツェゴビナは、セルビアを悪とする情報をアメリカのPR会社へ依頼。
    セルビアも対抗して、PR会社に依頼をしようとするが、既にイメージが悪すぎて、多くのPR会社が依頼を断る事態に。
    本書は1990年代の出来事なのだが、ネット、snsが主流な現代ではpr会社はどのような役割を果たしているのかが気になりました。


    また、中立側だったカナダの人気の軍人さんが、セルビアの強制収容所があるかないから分からない。といっただけで炎上して、退任まで追い込まれてしまう事件が印象的だった。この手の炎上はむしろ、ネットメインの現代だと擁護派の意見もある程度拾われて、マスメディアの一方的な批判でキャンセルされることはなかったかもしれないと思いました。

    0
    2026年06月23日
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    Posted by ブクログ

    世界には自分の知らないことがたくさんある。今起きている戦争は、誰がなんのために、どんな正義があるのだろう。
    SNS全盛の今、真偽はどう見分ければ?

    0
    2026年05月10日
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    Posted by ブクログ

    4.5 自分が知らない世界を知れた本
    1992年からのボスニア紛争の裏で、いかに米国のPR会社が情報戦争で暗躍したかという話。
    実際は被害者vs加害者という綺麗な整理ではない中、ボスニア=被害者、セルビア=加害者というイメージを国際的に定着させるために、PR会社がどのような施策を行なっていったか、時系列的に分かりやすくまとめられている。
    一流のPR会社が議会、メディア、内閣の機微をみて各ステークホルダーに働きかけている点や、メディアの記者が伝えやすいように情報の出し方や価値の見せ方を工夫している点等が克明に書かれており、非常に勉強になった。

    0
    2026年04月11日
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    Posted by ブクログ

    この本を7年前に読んでからずっと興味があり、この春実際にボスニアに行った。想像以上に酷い被害で30年経っても爪痕がしっかりと残っていた。何かと戦争に首を突っ込むアメリカだが、この時はアメリカがいなかったらボスニアという国は存在しなかったかもしれない。この本ではムスリム人のナラティブが紹介されているが、セルビア人のナラティブに触れることはなかった。一方的な歴史認識ではあるが、この戦争ばかりはアメリカのおかげで最悪の事態を避けることができたと思う。しかし、9.11の後にこの戦争が勃発していたら、そしてトランプ大統領が当時のアメリカの大統領だったとしたら、また違った歴史になっていたはずだ。

    0
    2026年03月19日
  • ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争

    Posted by ブクログ

    いやー面白かった
    政治はいかにメディア戦略が大事か
    大衆にどう見えるかによって世論は大きく変わり、それにより政策が決まっていく
    戦争でさえも。

    どう立ち回るかってのは政治に限らず全ての仕事で効いてくるわけだよなぁ
    私はド下手ですが

    0
    2025年11月19日

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