関幸彦の一覧

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作品一覧

2017/01/20更新

ユーザーレビュー

  • 「国史」の誕生 ミカドの国の歴史学
    江戸時代から昭和にかけての日本の歴史学の潮流が、外向的な「ミカド」文明主義から内向的な「天皇」文化主義になってしまうまでを概観した。
  • 武士の誕生
    軍事官僚としての武士の誕生を解き明かす累版の書。
    有力農民が武士になったという通説はマルクス主義によるもので、封建制は西欧への憧れから産まれた論であると戦前戦後の武士研究を喝破。
  • 武士の原像 都大路の暗殺者たち
    平安時代案外物騒!平安時代の「兵(つわもの)」「武者(むしゃ)」の生態を、虚実入り混じる説話で綴った一冊。雅やかなお貴族様が暗殺を指示したり、結構血生臭いこともあったり…と、なかなか楽しませていただきました。
  • 武士の原像 都大路の暗殺者たち
    サブタイトルは物騒だが、いわゆる源平合戦党に出てくる有名どころの武士ではなく、それより少し前の武士たちを扱った本だ。
    御伽草子や今昔物語はさることながら、アラビアンナイトが出てきたり、と話題は多岐に及ぶ。
    神々の相剋の件は、少々難解だった。