コエン・デ=ヨングの作品一覧
「コエン・デ=ヨング」の「ICEMAN 病気にならない体のつくりかた」「氷超人」ほか、ユーザーレビューをお届けします！
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作品一覧
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完結4.0経営者やアスリート、セレブリティー、 病に伏せる人々まで虜にした驚愕のメソッド ●エネルギーの増大 ●アドレナリンによる高揚 ●血行改善 ●血管・心臓の強化 ●頭髪の密度が高まる ●肌の張りが増す ●高すぎる血圧が下がる ●冷えの解消 ●呼吸器が強くなる ●感染症への抵抗力が増す ●自信がつく ●うつ症状の軽減 ●炎症を瞬時に半減 ●テロメアの保護 わずか数分の呼吸エクササイズとコールド・トレーニングが起こす数々の奇跡。 北極圏をショートパンツ1枚でフルマラソンを完走し、氷の張った湖を泳ぎ、決して病気にならない男“ICEMAN”が編み出したヴィム・ホフ・メソッド。 にわかには信じがたいが、科学は十数年前には、すでに、その効果を証明している。 疑うか、試すかは、あなた次第。 ※本書は『ICEMAN 病気にならない体のつくりかた』を改題、加筆・再編集したものです。 【目次より】 「自律神経は操れる」という、世界を変える発見 誰でも、今日からでも、自律神経は簡単に操れる Chapter1 コールド・トレーニング Chapter2 呼吸エクササイズ Chapter3 覚悟を決めた真摯な取り組み Chapter4 徹底検証ヴィム・ホフ・メソッド Chapter5 ヴィム・ホフ・メソッドの実践者たち -
4.1「北極圏でショートパンツ一丁にサンダルでフルマラソン」 「氷漬けになって１時間半、座り続ける」 「氷山が浮かぶアイスランドの湖で泳ぐ」 これらは、すべて還暦間近の男がやり遂げたことです。 彼の名は、ヴィム・ホフ。 世界中の人々に「ＩＣＥＭＡＮ（アイスマン）」として知られています。 本書には 人間には到底成し遂げられないと思われる困難に なぜヴィム・ホフが挑戦しようと思ったか、 どう成功してきたかの話とともに、 エネルギッシュで 体脂肪が３倍燃え 病気にならない体を 彼が手に入れた方法、 「ヴィム・ホフ・メソッド」の簡単なやり方と 効果やしくみについて紹介してあります。 さらにヴィム・ホフ・メソッド実践者から寄せられた、 血行改善、心臓の強化、髪の密度を高める、肌の張りが増す、 気分の高揚、免疫力アップ、自信がついた、 血圧が下がった、痩せた、……などの声も掲載。 ヴィム・ホフ・メソッドを実践した 難病患者を含む登山未経験の一般人たちが なんとショートパンツ一丁で ６０００メートル級のキリマンジャロを登頂したことからも このメソッドの再現性の高さがわかります。 ぜひ、不可能に挑戦し続ける男の物語をお楽しみいただき、 興味を持たれた方はヴィム・ホフ・メソッドを実践頂いて、 能力向上という果実を得てください。
ユーザーレビュー
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Posted by ブクログ
ヴィム・ホフの長年のヨガの研鑽から編み出された超人的健康法【ヴィム・ホフ・メソッド】（呼吸法＋冷水シャワー）の解説本。
チベット密教のツンモや、水行・滝行の自宅簡易バージョンとでも言うべきお手軽さで、ヨガの良いところがヨガに興味なくても即効で実感でき、シャワーと覚悟さえあれば誰でも始められるのが素晴らしい。
「WHM」アプリ（日本語対応なし）や、Youtubeに日本語版呼吸法の動画もあるので、観ながらやるとやりやすいです。
始めてから1ヶ月が経ちましたが、エネルギー増大、気分爽快、余分な食欲も脂肪も減り、どんどん薄着になってきました。コロナワクチンを打ってからずっとアレルギー性鼻炎気味でダ -
Posted by ブクログ
冷水のシャワーを浴びるのが体に良いよと聞いたことがありなんとなくやっていたが、その裏付けになりそうなので読んでみた。
コールドシャワーの方法や呼吸法については最後の方にたったの４ページで紹介できるほどシンプル。
ただ効果を実感するまで継続するのが難しそうなので、この本を手元に置いたり公式アプリを使った方が続きそうかと思う。
自律神経のコントロール法だと思えばまあまあ信憑性もあるかと。
極めると半裸でキリマンジャロに上れたりするらしいですが、さすがにそれは眉唾として、病気になりにくくなったりよく眠れるようになれればいいかなと思って続けています。 -
Posted by ブクログ
コロナぐらいの時、Netflixの番組でこの人見て冷水シャワーやってたのをなんか思い出して買って読んだ。
ヴィムホフメソッドは科学的に何が起こってるかとかを理解してやろう、というとこで猜疑心なく平らな心でできるので良い。
内容はなるほどーと思ったけど、結構YouTubeや無料アプリとかも出してるのでそこで見れる内容と変わらないかも、入門書やヴィムホフを知るのにはいい本
途中のメソッドの実践者たちのページは内容薄くて、私にとってはいらなかったな、、
最後のおまけみたいなヴィムホフの生い立ちみたいな文が面白かったし、この本でしか当たりにくい情報かもとおもった
