タメになるの検索結果

  • モメない相続
    3.7
    相続では「とにかくモメたくない」「少しくらい損してもモメたくない」という人も多い。けれども「モメるポイント」をわかっていない人は多い。本書は、数多くの「モメる相続」を見てきた弁護士ならではの視点で、「モメる相続のポイント」を大きく3つに分けて解説する。備えあれば憂いなし。いつかくる親の相続のために、大まかな知識、押さえるべきポイントがわかる一冊。『磯野家の相続』『磯野家の相続税』のシリーズで10万部を超える著者の最新作!

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  • 米中逆転 ――なぜ世界は多極化するのか?
    4.3
    国際政治は米中二強時代から、中国の一強態勢へ。普天間基地移設問題やgoogle中国撤退問題などのニュースから、その中国の真の意志を読み解く!
  • 海戦からみた日露戦争
    4.0
    「坂の上の雲」で注目される日本海海戦。何がその戦局を分けたのか? 丁字戦法や東郷ターンの陰で公式戦史から消された勝利の真因を、豊富な写真・海戦図とともに解き明かす。日本海軍史の第一人者が描く、単純化された「英雄譚」とは一味違うダイナミックな海軍史!
  • 海戦からみた日清戦争
    3.9
    軍備において劣勢にあった明治海軍は、大国・清といかに戦ったのか。脱派閥、リストラ、専門家育成など、封建主義を乗り越えた海軍建設の歴史を通して、日本の「近代」に改めて光をあてる。稀少図版・海戦図を収録。
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発
    3.7
    世界標準のものづくりのために日本がとるべき道とは? 日本経済再生に消費税10%は焼け石に水? 政局まみれの日本の政治に必要なものとは? 私たち日本人が、いま考えるべき課題を厳選してわかりやすく解説!
  • 声に出して笑える日本語
    3.4
    アナウンサーの致命的な言い間違いから、思わずニヤリの上品な下ネタ、そして愛すべき落語の世界の味わい深いセリフまで。酒場で飲んでいても昼寝中でも、行き交う言葉に耳を澄ませて集めた「笑える日本語」の数々。落語家にして小説家でもある著者ならではの「耳の付け所」が冴え渡る! 確実に笑えてタメになる傑作エッセイ。一席、お付き合いのほどを。(『日本語通り』改題)

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  • 親鸞(しんらん)(上) 【五木寛之ノベリスク】
    4.1
    馬糞の辻で行われる競べ牛を見に行った幼き日の親鸞。怪牛に突き殺されそうになった彼は、浄寛と名乗る河原の聖に助けられる。それ以後、彼はツブテの弥七や法螺房弁才などの河原者たちの暮らしに惹かれていく。「わたしには『放埒の血』が流れているのか?」その畏れを秘めながら、少年は比叡山へ向かう。
  • 韓国・下町人情紀行
    3.8
    もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。

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  • 「怒り」のマネジメント術 できる人ほどイライラしない
    3.7
    5000人以上の「怒り」を見てきた専門家による究極の実践的メソッド。 ・カチンときた瞬間に、その怒りの強さを数値化する ・話している相手にムカついたら、ケータイの傷を数える ・イライラしたら、ゴルフのベストショットをイメージする ・怒りを記録し、自分の怒るクセを見抜く 怒りをマネジメントできれば、人生が変わる!

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  • 奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」
    4.3
    「善意」と「熱意」の人々が被災地に集まる。彼らを機能させる仕組みを作らなければ! 困難を乗り切った「奇跡」のシステムとは? 災害ボランティア活動は、きれい事だけでは済まない。自治体にとって、ときには志願者が負担になることもある。そんな現実のなかで奇跡的な成功例と評された地域――。それが宮城県・石巻市だ。「石巻モデル」を支えた人たちの「決断」と「行動」明らかにする! 行政、NGO、NPO関係者必読の書!

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  • おせん(1)
    完結
    4.2
    笠置(かさぎ)の宿場町にある老舗料理屋「一升庵(いっしょうあん)」の若女将、おせんこと半田仙(はんだ・せん)。日頃はノンベエでぐうたらだけど、いざお客様のためならば、一肌でもふた肌でも脱ぎやしょう! 世間の流行に流されず、自分の良いと思うものだけを信じるおせんの作り出す料理は、みんなのお腹と心を幸せで満たしてくれる。帳場見習いで修行に来た江崎(グリコ)と一緒に、グルメ漫画とは一味もふた味も違う、“本物”の世界をご堪能ください!
  • 武士道
    3.9
    「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」。こう述べる新渡戸(1862-1933)は、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす。「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく、その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される。

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  • 知って びっくり! ことばのはじまり物語
    3.7
    1巻792円 (税込)
    子どもに身近な「ことば・漢字」などの語源や成立のはじまりを、「漢字や四字熟語」「食べ物、生き物、からだ、あそび、あいさつ」「ことわざ、故事成語」などのジャンルに分けて、全部で55話の短くわかりやすいお話にした国語雑学読み物。

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  • ことばの由来
    3.8
    「どっこいしょ」とは何か、「べそをかく」とは何をすることか。日常生活でなにげなく使っていることばや言い回しを取り上げて、その由来を丁寧に説き明かす。ことばというものの思いがけない生い立ちに目を見張り、日本文化と深くかかわりながら変遷してきた日本語の面白さ、豊かさ、隠されている先人の知恵などを感じ取っていただきたい。

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  • 英語で話すヒント ――通訳者が教える上達法
    3.9
    「まず日本語で考える」「単語は全部聞き取れなくてよい」「発音よりリズム」「〈最寄り訳〉の発想で」「文学作品を楽しむべし」──。海外在住経験がないというあなたも諦めることはありません。日本語を生かす通訳者の英語術には、大人の学習者にこそ役立つヒントが満載。〈使える英語力〉を身につけるために、必読の一冊!

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  • 1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編
    4.1
    めまぐるしいオフィス風景をユーモラスに描く「多忙な株式仲買人のロマンス」、若く貧しい芸術家たちの姿を描いた「最後の一葉」、表題作の「1ドルの価値」。O・ヘンリーはアメリカの原風景とも呼べるかつての南部から、開拓期の荒々しさが残る西部、大都会ニューヨークなど、さまざまに舞台を移しながら多彩な作品を生み出した。世界各国で読み継がれる代表作のほか、知られざる作品も新訳で登場。心に染み入る珠玉の23編。【光文社古典新訳文庫】
  • 下流社会~新たな階層集団の出現~
    3.4
    1~3巻792~858円 (税込)
    「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ(「はじめに」より)。豊富なデータを元に書き上げた、階層問題における初の消費社会論。【光文社新書】
  • ホカベン(1)
    完結
    5.0
    法曹界騒然!! これが弁護士の真実だ!! ――少女を犯した少年。……でも無罪!? ≪犯された少女≫よりも、≪犯した少年≫の人権を尊重する。時代の流れに背いた法律に虐げられ続ける弱者を救うため、新人弁護士・堂本孝(どうもとたかし)は情熱だけを武器に立ち向かう!! 日本中の法律でメシを喰ってるエリートたちに贈る、弱者からの法律マンガここに登場!!
  • いまどきの「常識」
    3.4
    「反戦・平和は野暮」「お金は万能」「世の中すべて自己責任」……。身も蓋もない「現実主義」が横行し、理想を語ることは忌避される。心の余裕が失われ、どこか息苦しい現代のなかで、世間の「常識」が大きく変りつつある。様々な事象や言説から、いまどきの「常識」を浮き彫りにし、それらを形作る日本社会を鋭く考察する。

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  • 新・堕落論―我欲と天罰―
    3.6
    列島を揺るがせた未曾有の震災と、終わりの見えない原発事故への不安。今、この国が立ち直れるか否かは、国民一人ひとりが、人間としてまっとうな物の考え方を取り戻せるかどうかにかかっている。アメリカに追従し、あてがい扶持の平和に甘えつづけた戦後六十五年余、今こそ「平和の毒」と「仮想と虚妄」から脱する時である――深い人間洞察を湛えた痛烈なる「遺書」。

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  • 民法改正を考える
    3.6
    現在、法制審議会で民法改正のための議論が進んでいる。なぜ今、民法を変える必要があるのか。どのような手続きで変えるのか。ヨーロッパや東アジアにおける民法改正の歴史、最近の動向も紹介した上で、社会の構成原理としての民法典を根源的に考察する。

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  • なぜ?どうして?動物のお話
    3.0
    「なぜ?どうして?科学のお話」の姉妹編。イヌ・ネコ・キリン・コアラ…動物たちのからだのびっくりや、おもしろい行動が楽しく読める。ほかに感動実話、動物を守る仕事のコラムなどもあり、知識だけでなく、動物たちを慈しむ心も育てる一冊。

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  • nude~AV女優みひろ誕生物語~(1)
    完結
    3.5
    山瀬(やませ)ひろみ、18歳。芸能人に憧れる普通の女の子が、新潟から上京後、念願のスカウトをされる。しかし、そのスカウトこそがAV女優“みひろ”への入り口となったのだった――。彼女の葛藤が、語られなかった真実が、いま明かされる!! 超人気AV女優みひろの自伝的コミック決定版!!
  • 透明アクセル(1)
    完結
    4.5
    「ビジネスは妄想空想の類でないと挑戦する価値はない」 良いものが売れる時代は終わり、売るための技術がヒットを作っている現在。あなたが買ったのか、それとも買わされているのか。知らないと損をする広告代理店の裏側を、三田紀房が描く!
  • 世界の独裁者 現代最凶の20人
    3.7
    世界には金正日を上回る「独裁者」が何人もいる。他国の内戦に無理矢理介入し、地下資源を奪い取って私腹を肥やすジンバブエのムガベ大統領、40万人の大量虐殺で国際指名手配されているスーダンのバシール大統領、食人の噂が絶えない赤道ギニアのンゲマ大統領など、暴政を敷く独裁国家のリーダーは枚挙にいとまがない。しかし皮肉なことに、彼らの多くは国家独立の際の英雄でもある。なぜ彼らは英雄から独裁者へと変貌を遂げるのか。20人の「現役」独裁者の知られざる素顔を暴き出し、緊迫する現在の国際情勢を読み解く一冊。
  • スローセックス(1)
    完結
    3.0
    「セックスが嫌い…」「いつもイッたフリをしてる」…そんなセックスに悩める女子が駆け込む、Girl’s診療所。所長の如月虎子(きさらぎ・とらこ)が、女の子の幸せなセックスのために、熱く、そしてやさしくスローセックスを伝授します!【監修 アダム徳永/原案 市川しんす】
  • 実践2か月!婚活のカリスマが教えるモテ技! 本当のパートナーを引き寄せる「美人の思考回路」基本のき
    3.6
    婚活のカリスマが教える、美人力UPの極意! 著者:栫井利依からのメッセージ 結婚したいという人に、こんな質問をしています。「鏡を見て、結婚しそうな自分に映っていますか?」。その時、一瞬でも「うっ」と不安がよぎるようなら、それがあなたの深層意識の答えです。婚活前に少しでも不安が潜んでいると、それが現実化してしまいます。 なぜなら、心のどこかで「いい人がいたら結婚しよう」と思って、いつまでも自分を変えることができないからです。これは以前の私の状態でした。なんとなく男性から愛される自信が持てなかったのです。 でも、私は心理学を応用して、2か月間でパートナーを引き寄せる事に成功しました。 そのノウハウを講座で伝えてみたところ、結婚の報告メールが毎月届くようになりました。 成功した人は、「本音の私が求めるパートナー像」ができあがった約2か月後にパートナーと出会ったとの事でした。 面白いですよね。本気になれば現実化は2か月ということです。 ぜひ、この本を読んで「結婚したい」と言っているだけでなく、「結婚するわ」と決心できるあなたになってくださいね。 【著者プロフィール】 栫井 利依 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー、T.O.E.(目標達成への行動理論)ファシリテーター。舞台女優、イベント司会、PCインストラクター、Webエンジニア、Webコンテンツプロデューサーを経て独立。女性限定セミナー「ポリッシュナビ!」主催。大手企業主催セミナーの講師やTVでのコメンテーターとしても活躍中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)

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  • 野獣社員ツキシマ(1)
    完結
    3.0
    バブル崩壊! デフレ不況! 失われた10年! モヤモヤをブッ飛ばす、史上最強のサムライビジネスマン、ツキシマ参上!! 大黒商事社史編纂(へんさん)室主任・月島亮は、普段は窓際部署のリストラ要員のような生活態度で、社内の人間に疎まれていた。しかし彼には裏の顔があったのだ。戦火のアフガニスタンへ! ゲリラ軍のアジトへ! 深海実験プラント事故現場へ!! ビジネスとは常に命を懸けた闘い。彼こそはジャパニーズ・ビジネスマン!!
  • ES(1)
    完結
    4.1
    彼は他人の心に入り込み、少しだけ他人の記憶を改竄(かいざん)する。しかし"ES"に悪意はない。ただ、心という不可視な世界で混乱と調和を弄ぶ。これは、"ES"としか呼ばれなかった青年・秋庭亮介(あきばりょうすけ)と、東鵬医大の研究員・九條未祢(くじょうみね)の物語――。 「……じゃあ、あなたは何なの? 何のために生まれてきてこの世に存在するのか―― 自分のことを明確に答えられますか?」
  • スナップ写真のルールとマナー
    3.5
    「撮ってはいけない」というのではなく、さまざまなシチュエーションを想定し、守るべきルールとマナーを、一線のプロ写真家がアドバイスする。これは、楽しく撮るためにはどうすればよいか、の提言の書です。

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  • 熱血中古車屋魂!! アーサーGARAGE(1)
    完結
    5.0
    まごころの車屋さん、熱い北九州魂(キタキューだましい)見しちゃれキサン!! 福岡県北九州市のとある港町。その漁港の倉庫を店舗がわりにした在庫数ゼロ台のせこくて小さな中古車屋、それが注文販売専門店アーサーガレージ。資金力も知名度もないけれど、義理人情だけは誰にも負けない! 30歳の誕生日を機に、事業拡大を決意した社長アーサーとスタッフ・チハル。新生アーサーガレージ初仕事は、なじみのヤクザの組長からのゴッツイ仕事。めざせランクル・シグナス!
  • 取締役 島耕作(1)
    完結
    4.2
    取締役に就任し、忙しい日々を送る島耕作。大町久美子との再会や、今野の退職、高市の結婚など、周囲の状況はどんどん変化していく。そして、九州での生活に別れを告げ、島耕作は中国・上海へ赴任することに。巨大マーケットにして、生産国としても発展途上の超大国・中国で、島耕作の新たなビジネスが始まる!!
  • ジパング(1)
    無料あり
    4.0
    200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。“来(きた)る”太平洋戦争が、その先の“みらい”が激震する!! ――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇(そうぐう)。そしてすべての僚艦(りょうかん)、失踪(ロスト)……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜(げきつい)された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!! 講談社漫画賞受賞。圧倒的なイマジネーションで描き出される、歴史横断超大作!
  • エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1)
    完結
    4.0
    全14巻792円 (税込)
    今の仕事に悩んでないか!? 転職を考えているなら……その時こそが人生の転機だ!! 龍山高校英語教師・井野真々子(いの・ままこ)は、転職代理人の海老沢康生(えびさわ・やすお)と出会った。そして、彼の話にひかれ転職を決意。選んだ職業は、海老沢と同じく転職代理人!! メディアに騙されるな、イメージに惑わされるな。これは社会人のための“ドラゴン桜”だ!
  • コピー用紙の裏は使うな! コスト削減の真実
    3.5
    経費節減、給与削減、はたまた、リストラ……ちょっと、待った!そのコストカット。巷に渦巻くのは、間違いだらけの「常識」。コスト削減には、知られていない“セオリー”があった。目からうろこのコスト削減術で現場は明るくスッキリ、利益も倍々アップ、社員の意欲もグングーン!

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  • サラリーマンは2度破産する
    3.4
    人並みの給与所得。子どもがいる。住宅ローンがある。生命保険に入っている。これらにあてはまったら、あなたの家計は危なすぎる。二極化といわれるが、家計のリスクが高いのは、実は「中の上」のサラリーマン世帯だった! 十分な貯蓄がなければ、定年後、確実に破産の時がやってくる。1万件以上の家計見直し相談を受けてきた著者が、家計が苦しくなるメカニズムを解き明かし、将来に向け、ガッチリ貯まる人生設計術を伝授する。今からでも遅くない、人生の立て直し。

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  • 常務 島耕作(1)
    完結
    4.3
    中国全土を担当する初芝電産の常務取締役となった島耕作。北京初芝電産の董事長(とうじちょう)には新しく小栗が、同じく上海初芝電産の董事長には八木が就任した。従業員と昼食を共にし、中国社会に積極的に入っていこうとする小栗とは対照的に、語学は堪能だが基本的に中国嫌いの八木。二人のキャラクターの違いが、中国でのビジネスの明暗を分けていく――。
  • バーのある人生
    4.1
    バーの重い扉の向こうには、非日常の空間が待っている。そこは、酒だけを売っている場所ではない。客のひとりひとりが、バーテンダーと対面し、一期一会の時間を購い、空間に戯れる町の“秘境”である。そこには、シキタリもあれば、オキテもある。しかしそれらは、居心地をよくするものでこそあれ、がんじがらめの規則ではない。これから出かける人の背中をそっと押し、行き慣れた人をさらなる一軒へ向かわせる、体験的バー案内。

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  • ゲッベルス メディア時代の政治宣伝
    3.7
    ヒトラーを取り巻く人々の中でも、ゲッベルスの特異性は抜きん出ていた。軍隊経験を持たず、常に私服で通し、打算と無縁のヒトラー崇拝を貫き、必ず自らを「博士(ドクトル)」と呼ばせた女誑し。良識ある市民によって選ばれた政治家でも、伝統的保守主義者でもなく、いわばよくある極右崩れの妄想狂だった、ゆがんだ逆行的モダニストが、宣伝の技術と感覚と行動力のみによって大衆を動員していった経緯を、公刊された厖大な日記によって辿る。
  • 反戦軍事学
    3.8
    “右傾化”が止まらぬ日本に、リベラル派から超巨大爆弾! さまざまな軍事“常識”をもとに、戦後体制を批判し、強行外交を唱える作家や知識人が後を絶たない。だが実は、その“常識”の多くは怪しげな俗説や思いこみであり、知識があれば、簡単に論破できるのだ…… だまされないためには、戦争に反対する者こそまず軍事を知らなくてはならない。「駆逐艦/巡洋艦」の違いから、トレンチ・コートの由来まで、全国民が読んで楽しめる、軍事基礎教養講座!

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  • 浮気をしたい脳 ヒトが「それ」をがまんできない訳
    3.3
    浮気、フェロモン、理想のキス、モテ男、性格・・・・それにはこんな「からくり」が!  なぜヒトは“浮気”をしてしまうのだろうか? 特に男性は一人の女性に飽きたりず、多くの女性に常々視線を向けている…。その謎は“浮気のDNA”にあった! また、キスをするときの顔の向きにも大注目! あなたは、右向き? 左向き? それによってキスの味が違うなどなど。“理想のキス”で徹底研究しちゃいます。ほかにも、誰もが持ってるモテたい願望。“モテる脳 モテない脳”ではモテる定義をこっそり教えてくれます。立ち読みページには、女性がかもし出す「男性誘惑用・性フェロモン」の真相を語った“セックス・フェロモンの話”を掲載。誰もが関心を持っている恋愛、男女関係のいろいろを科学的に探求したちょっとエッチな(?!)サイエンス・エッセイ。

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  • 杉田
    3.6
    信じること、裏切られて傷つくこと、そして、運命の出会い……。まえがきに「さまよい、苦しんだ私の魂の記録」とあり、執筆途中で結婚相手との運命の出会いがあったことも明かす。出生の秘密から結婚生活にいたるまでの、告白自伝第2弾! ネット心中する若者をはじめ、世の中には「生きづらさ」を訴える人々が増えている。その中で、常に快活なイメージを振りまく著者だが、じつは孤独感を感じ何かを信じ裏切られる…そんなつらい青春時代を過ごしてきた。赤裸々に綴られた苦悩の日々から、読者が生きる意味を再発見できる本。

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  • 石油がわかれば世界が読める
    3.8
    原油大高騰のウラになにがある? 地球温暖化をめぐる脱石油で食料戦争勃発? 石油資源の寿命は200年? 米中ロシアの資源争奪戦の台風の眼は石油? 原油価格高騰のカラクリからバイオ燃料の将来まで、驚きの内幕を石油学会に集う第一線研究者たちが共同執筆。それぞれの専門分野から「石油」に切り込む。

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  • 日中2000年の不理解 異なる文化「基層」を探る 
    4.0
    同じ漢字を使い肌の色も同じなのに、なぜ日本人と中国人はわかりあえないのか。日本滞在20年余の中国人女性の日本研究者が、日中の伝説や説話、宮沢賢治の童話、日本の裸祭りの風習、さらには駅弁の包み紙まで、豊富な事例を駆使し、近いようで遠い日中文化の違いが引き起こす、対日デモや靖国問題など両国間の摩擦の真相を明かす。以心伝心を旨とする日本的コミュニケーションでは中国人はわからない。えっ! こんなことに中国人は反応するのか。驚きの日本文化論登場。

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  • 情報のさばき方 新聞記者の実戦ヒント
    3.4
    朝日新聞編集局長が、記者生活30年で鍛えた「情報力」を公開する。インターネットの発達でケタ違いの情報が氾濫している今、現代人は「情報力」を鍛えることが欠かせない。情報を扱う場面を「つかむ=収集」「よむ=分析・加工」「伝える=発信」の三つに切り分け、豊富な事例をもとにそれぞれのポイントを解説し、対処法へのヒントを紹介する。必要な情報を探すコツは? メモを取る時に大事なことは? 世の中の「からくり」を知るには? ビジネスリポート、営業報告書にも応用可!

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  • 決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法
    4.1
    簿記を勉強しなくても会計の仕組みが理解できる究極の入門本。損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の財務3表の「つながり」を、具体的な会社の事業活動を通して徹底的に解説。この著者独自の「財務3表一体理解法」を使えば決算書を読む勘所がたちどころにわかる。新会計基準やM&Aの仕組みも、すいすい理解が進む。これでライバルの企画書に差をつけられること請け合い。

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  • 視聴率の正しい使い方
    4.0
    「番組Aの視聴率は10%、Bは12%。Bが『勝った!』」「視聴率1%は100万人相当だから、Aは1000万人が見たことになる」。これ、どちらも間違いです! 知っているようで知らない、摩訶不思議な数字「視聴率」を、この道40年のベテラン調査マンが「読み方・使い方」とともに、やさしく教えます。誰も知らないテレビの“神”の正体がわかる、業界関係者も必読の入門書。「視聴率トリビア」も満載!

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  • ネコを撮る
    4.3
    ネコのことなら岩合に聞け! 30年以上も世界中のネコたちをみつめてきた動物写真家が伝えるフォトエッセイ。「カメラを向けると、プイと逃げられる」「決定的瞬間を逃し、うしろ姿ばかり」そんなあなたに贈る、究極のネコさま写真術。写真はネコに始まり、ネコに終わる。すばらしい「ネコ写真」は、すべての写真にも通じます。モデルネコの探し方、機嫌のとり方、シャッターチャンス、「ネコフォト」のヒント満載。

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  • 高血圧の常識はウソばかり
    3.8
    仕事に家事に忙しいあなた、半年に1度の健康診断で測った血圧が正常でも、安心は禁物です。本当に恐ろしいのは「隠れ高血圧」。日進月歩の高血圧に対する医療現場は、ついこの前まで常識だったことが、次々と間違いだったと明らかになる驚天動地の最前線。「上の血圧と下の血圧の差は大きい方がいい」「血圧はプロが測ったほうがよい」「老人の血圧は下げすぎない方がよい」……これらはみんな大間違い! 「自分で正しい血圧を測る」。全てはここから始まります。

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  • 「民」富論 誰もが豊かになれる経済学
    3.3
    なぜ、現代日本では、景気拡大と不況が同時進行するのか。いくらがんばって貯蓄し倹約しても、どうして、日本の消費者は「よい暮らし」ができないのか。従来の経済学の教科書では、この難問は永遠に解けない。ミステリーだらけの日本経済の謎を、東京大学理学部出身の異色エンジニアが奇想天外の「超・経済学」の観点で解明。「貯蓄が投資を生むのではなく、投資が貯蓄を生む」「倹約や貯蓄は日本をダメにする」「財政赤字は国民への贈与だ」など。

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  • 親たちの暴走 日米英のモンスターペアレント
    3.7
    暴走を続ける日本の親(モンスターペアレント)たち。教師のうつ病は4000件を超え、いまや社会問題に。クレーム社会、親の高学歴、少子化による、「わが子は、かわいい王子様、お姫様」現象……。徹底した取材によって浮き彫りになる親たちの声、先生の声、自治体の対策を紹介し、教育現場の闇を指摘する。わが子を監視する米国の「ヘリコプターペアレント」、教師に暴力を振るう英国の「フーリガンペアレント」情報も満載!

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  • スポーツと国力 巨人はなぜ勝てない
    3.5
    どうして巨人軍は、弱くなったのか。ゴールデンタイムに放送されながら、なぜ巨人の視聴率は、ひとケタなのか。「2006年は巨人没落の初年度」と位置づける筆者が、日本のスポーツ界を経営マネジメントの視点から斬る。題材は巨人から大リーグ、NBA、NFLという米国スポーツ界に広がり、さらにワールドカップ、オリンピックにまで展開。いままでになかったスポーツビジネスの最適入門書、ここに登場。このままでは、日本は必ずスポーツ二流国に転落する!

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  • お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな
    3.6
    なぜお金が貯まらないのか。答えは簡単。金融の仕組みを理解せず、人生とお金の関係も整理しないまま金融商品を買っているからです。経済や金融の基本的知識を身につけること、預金、株、債券、投信……各種金融商品の特性を知ること、自分のライフスタイルや価値観をはっきり把握すること、たった三つの「技術」があなたを金融通に変えます。人気経営コンサルタントが一から指南。金融リテラシーがわかる決定版!

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  • リバタリアン宣言
    3.5
    いま日本の一部ビジネスエリートや高学歴層のなかで、極小の国家と最大の自由を目指す人びとが、確実に増えている。その名は「リバタリアン」。「日本史より世界史を教えろ」「福祉は国による強奪である」などの主張の背後には、人間の欲望への深遠な洞察と、自由への限りない憧れがある。「リバタリアン」の思想を理解してこそ、日本の将来が浮かび上がる。右翼でも左翼でもない「リバタリアン」への格好の入門書。

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  • 昭和史の教訓
    4.0
    昭和史ノンフィクション作家の第一人者が、これまでの膨大な取材のなかから現代の日本人に学んでほしい教訓を引き出す。敗戦につながる昭和10年代の政治、経済、マスコミ……の諸相は、あまりにも現代の状況に酷似する。桐生悠々、斎藤隆夫、2.26事件、皇紀2600年、太平洋戦争など、多彩な素材から、えぐり出される教訓とは何か――。保阪正康氏の「自省史観」の神髄が、ここに結実。昭和10年代から教訓を学ばない者は、昭和10年代から報復を受ける。

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  • 万世一系のまぼろし
    3.3
    天皇の戦争責任と現代における存在意義を正面から問い直す、衝撃の天皇論。秋篠宮家の親王誕生で先送りされた皇室典範改正。突然に甦った「万世一系」イデオロギーとはなにか。それは、太古から受け継がれた遺産ではなく、近代化日本の体制強化を担う「発明品」だった! 女系天皇容認の立場から、男系説を徹底検証。

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  • 妻が得する熟年離婚
    3.8
    熟年離婚するには? するとどうなるの? 迷える女性たちに贈る「得する熟年離婚」マニュアル。離婚の際に生じる心理面での駆け引きなど得するためのアドバイス、満載。年金分割、退職金問題、調停・裁判の進め方、財産分与の貢献度、離婚後の身の振り方、などなど。離婚において女性が直面するであろう様々な問題の対処方法を、経験豊富な弁護士の著者が小説形式を用いながら分かりやすく解説。妻の心理を知りたい、財産を守りたい男性も必読。

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  • 明治天皇(1)
    3.0
    幕末、日本近海には外国船が頻繁に出没し、徳川幕府の動揺をさそっていた。一方、貧窮のつづく禁裏では、ひとり今上の帝(孝明帝)が暗澹たる世情を憂いていられる。そうした折り、入内した中山慶子が懐妊、めでたく男子をあげた。この皇子こそ、幕末動乱のまっただ中に生を享けた明治天皇であった!
  • 緑の黙示録
    完結
    4.0
    山之辺美由(やまのべみゆ)は幼いころに“ひのきじいさん”と話をする方法を父親から教わり、植物と会話することができるようになった。しかし、自分勝手な人間たちに対する植物の声は、決して温かなものだけではなかった!! ――「人間ヲ憎メ!」植物の声が聞こえる。「植物」が「人間」に反抗する!! SF短編の名手・岡崎二郎が描く“警告の書”。
  • 部長 島耕作(1)
    無料あり
    3.8
    全13巻0~792円 (税込)
    団塊世代のスーパービジネスマンが帰ってきた!! 島耕作は、初芝電産という巨大組織の中で、部長となっても自分の意志に忠実に、最前線で闘い続ける! M&A(企業乗っ取り)の危機にさらされた元下請け会社での対策、ベトナムへの経済援助と投資への見極め、等々……島耕作は不況の中でも、攻めの姿勢で恋に仕事に精力的だ! 弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!
  • 桜神父の事件ノート(1)
    完結
    4.0
    町外れにその威容を誇る古びた洋館、栄光館(えいこうかん)。幼くして両親を亡くした常世田真菜美(とこよだ・まなみ)とその姉・律子(りつこ)は、厳格な祖父・耕介(こうすけ)のもとで暮らしている。耕介の意向に従い律子の婚約が成ろうとしたその当日、老人は惨殺屍体となって発見された。しかも、現場は精妙完璧な密室を構成していたのである……。いったい、何者が、いかにして、呪われた一族の当主を屠(ほふ)ったのであろうか。殺人者が再びその邪悪な牙をむくに及び、謎めいた青年神父・桜総一郎(さくらそういちろう)が真相解明に乗り
  • 加治隆介の議(1)
    無料あり
    4.3
    政治不信の今、若き政治家・加治隆介登場!加治隆介、39歳。一流商社のエリートサラリーマンである彼には、政治家である父・元春と父の下で働く兄・春彦がいた。しかし、代議士の父の急死で衆議院戦出馬要請をうける。総理直々の要請も蹴った加治だったが、政治理念を実行する決断を下した。加治は、落選しても大義を貫きたいと、地元の利益誘導はしない公約を打ち出した。そのため、民政党の公認もはずされ、地元農民の反感をも買い、大苦戦となる。加治隆介の熱き闘いが、今始まる!
  • ノイローゼダンシング
    完結
    4.0
    不良パンク小僧=カツローは葛沢中学3年。ただ怒りに任せて暴れていた2年までとは何か違う苛立ちを感じつつも、なんとなくブラブラしている。しかし変化は確実に他の不良仲間にも訪れて来ていた…。健全スポーツ少年へと脱皮しつつあるヒロくん。強烈な力への意志で周囲を威圧するキンゴ。力に憧れるあまり無謀な道へ突っ走るケンボー。…やがてマブダチだったはずの仲間うちで巻き起こる反目、策略、裏切りそして逆襲。梅雨入り前の鬱陶しい季節、奴らはどこへ向かうのか――!?
  • ドラゴン桜(1)
    無料あり
    4.0
    全21巻0~792円 (税込)
    「教えてやる!東大は簡単だ!!」常識破り、処世術。弁護士・桜木による落ちこぼれ高校の再建計画、その内容は東大合格者100人!! 日本のルールは東大を出たやつが作っている。だから……東大に入れ!! もっとも効率的な学習法を教えよう!!
  • サイコドクター(1)
    完結
    3.5
    【ファイル1・高層恐怖症】一流商社の女性総合職として意欲的に働く冠野あずさは、高層恐怖症とゾンビの悪夢に悩まされ「楷恭介心理研究所」を訪ねる。楷は「心の病」の原因があずさ自身気づいていない「幼少時の記憶」にあることを突きとめ、必死に処方を施す――。
  • アーサーGARAGE(1)
    完結
    4.3
    原田朝男(はらだ・あさお)29歳、通称アーサー! 職業、一匹狼の中古車屋!! 店は漁港の倉庫! 店頭用の車はゼロ! マル秘のリストを武器に、注文販売専門のヘンテコな中古車屋を営む貧乏社長アーサー。 だけどもよう聞け、クルマを愛する熱いハートだきャア、誰にも負けんのやけのォ~~キサン! 熱血中古車屋ストーリー!!
  • Kissの事情
    4.5
    1巻792円 (税込)
    同じ高校を舞台にした、キスにまつわる5つの贅沢なストーリー。あなたはどの恋がお好みですか――? 事故で半記憶喪失になった私に突きつけられた現実!! 同時に3人の男の子と付き合っていて、それぞれとキスまで済ませていた……!? (「the kiss of life」)/チョコレートが主食の彼に恋をした私。ビターな私と甘くない恋をしませんか? (「チョコレートホリック」)/いつも一生懸命な彼女が欲しがる“ごほうび”とは……!? (「花」)/私、先生を好きになりました。でも、先生は私の母と恋に落ちたのです……。(「少年人魚」)/かなわない片想いの彼に贈る、ちょっとせつないキス!! (「夏の日」)
  • 日暮れのあと
    NEW
    3.0
    生と死、そして性愛――人生を謳いあげる至高の短編小説集 【誰だって、人に知られたくない秘密がある。】 「過ぎてみれば、全部、どうってことなかった」 こんなに心を震わす小説が、他にあるだろうか――? 孤独、死、性愛と情熱、そして嫉妬…… 人に悟られたくない、繊細な心の機微を見事に描く極上の短編小説集。 【解説・小川洋子】 老いを感じながら山裾で暮らす童話作家の72歳の雪代。庭を訪れた植木屋の若者から、還暦過ぎの風俗嬢への一途な恋心を聞き嫉妬するが…(表題作)。自分の夫と一緒に死んだ女に、線香をあげる妻が放つ不穏な空気(「喪中の客」)。 誰しも運命に逆らえず秘密を抱えて生きていく。 短編の名手・小池真理子が放つ、至高の7編。 〈あの人に抱いた、言葉にできない想い――〉 ・いつものように彼女に請われても、彼は化粧をしようとしなかった。(「アネモネ」) ・ある日、朽ち果てて使われなくなった玄関のブザーが鳴った…(「喪中」の客) ・若かったおばの白いふくらはぎと甘ったるい声が、彼女の遺骨を抱いて蘇る(「ミソサザイ」) ・40歳の時に恋をした相手は、大学生。旅館で親子と間違われて…(「微笑み」) 単行本 2023年6月 文藝春秋刊 文庫版 2026年4月 文春文庫刊  この電子書籍は文春文庫版を底本としています
  • 記憶にありません。記憶力もありません。
    3.0
    忘却力をどんどん発揮すべし! 人気エッセイ 本書を買ったら即、買ったことを忘れるべし! 「週刊文春」大人気エッセイシリーズ、文庫オリジナル。 歳をとって記憶力がなくなるのは、悪いことばかりではない。 タネになったことを覚えていられないから、老夫婦は喧嘩をしなくなるし、 クヨクヨすることもなくなるから、精神衛生上もよい。 何よりも、人間の生き方の根本に影響する。 過去にこだわらず、「いまという瞬間を生きろ」 人生をよりよく生きるための、あれやこれやが詰まっています。 くせになる極上ユーモア・エッセイ。 解説=平松洋子
  • 彼岸花が咲く島
    3.8
    1巻790円 (税込)
    【第165回 芥川賞受賞作!】 彼岸花を採りに砂浜にやってきた島の少女・游娜(ヨナ)は、 白いワンピース姿で倒れていた少女を見つける。 記憶を失っていた少女は、海の向こうから来たので「宇実(ウミ)」と名付けられた。 この島では、〈ニホン語〉と〈女語(じょご)〉、二つの言語が話され、 白い服装のノロたちが指導者、歴史の担い手、司祭だった。 宇実は游娜 、その幼馴染の拓慈(タツ)という少年に〈ひのもとことば〉を教え、 〈女語〉を教わって仲良くなるが、やがて進路を選ぶ時期がくる。 「成人の儀」にのぞむ3人それぞれの決意とは――。 国籍・言葉・性別などの既存の境界線を問い直す世界を描いた問題作。 解説=倉本さおり ※この電子書籍は2021年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」
    4.0
    無一文から2兆円企業へ――ドン・キホーテを成功に導いた「運」の極意 三十四期連続で増収増益を成し遂げ、売上二兆円のドン・キホーテ。 無一文から日本を代表する創業経営者へ――そんな大成功の裏には「運」の存在があった。 私は「運任せ」という言葉が嫌いだ。自らの運をコントロールし、人生を切り拓け。 生涯をかけて学んだ、人生とビジネスにおける「勝利の法則」を惜しみなく伝授する! ●「はじめに」より 今でも私は自分の身の上話をすると、多くの人から、「安田さんは本当に運が強いですね」などとよく言われる。だが、私自身は特別に運が強いわけではない。災難を招いた「不運」を、「幸運」に変える力が強いのだ。 私は、人によって運の総量そのものに大差はないと考えている。現実を見れば、明らかに運のいい人とそうでない人はいるだろう。しかし、それは与えられた運をどう使ったかという違いに過ぎない。すなわち、運のいい人とは「運を使い切れる人」であり、運の悪い人は「運を使い切れない人」あるいは「使いこなせない人」だと言える。 詳しくは本文で説明するが、運を良くする行為、悪くする行為は必ずある。例えば、不運の時の悪あがき(第二章)や、他罰的な言動(第四章)は、運を著しく落とす要因となる。 つまり、運は自分自身でコントロール可能なものなのだ。 「人生の指南書として、常に傍に置いておきたい」(北尾吉孝・SBIホールディングス会長兼社長) 「あなたは『主語の転換』できますか?」(テリー伊藤)
  • 生きとし生けるもの
    4.0
    テレビ東京で2024年5月6日ドラマ放送! 主演:妻夫木聡 渡辺謙 独り身の作家・成瀬翔は転移性肝臓がんによる余命宣告を受ける。 オペに抗がん剤、つらいだけの治療……。 一方、ある事情で外科から内科に移り、妻子とも別れた主治医の佐倉陸は、成瀬の苦しみを丸ごと受けとめる。 人は生きて死んで最後に何が残るのか。二人の人生をかけた最後の旅が始まる。 誰しもの胸を熱くする感動傑作!
  • 信長の正体
    4.5
    ヒーローか、それとも普通の大名か? なぜ信長の出現によって戦国時代が終わりを告げたのか?歴史上類を見ない比叡山での大虐殺は他の武将による侵略と何が異なったのか、「天下武布」の判子が秘めた武士たちへの絶大な力とは── 織田信長の行動から「時代が求めたもの」が見えてくる。 革命的ヒーローか、凡庸な大名か。人気武将がゆえに頻出する信長研究に対し、東大の人気歴史学者が本気で答えを出すエキサイティングな書。文庫あとがき付。 ※この電子書籍は2019年にトランスビューより刊行された『信長「歴史的人間」とは何か』を改題し刊行した文春文庫を底本としています。
  • 119

    119

    4.1
    ベストセラー『教場』『傍聞き』の短篇の名手が贈る、心震える9つのミステリ短篇。 人を救うことはできるのか―― 和佐見消防署消防官たちの9つの物語。 雨の翌日、消防司令の今垣は川べりを歩く女性と出会う(「石を拾う女」)。 新米の土屋と大杉は「無敗コンビ」だった(「白雲の敗北」)。 女性レスキュー隊員の志賀野が休暇中に火事を発見(「反省室」)。 西部分署副所長の吉国は殉職した息子のお別れ会で思い出を語るが……(「逆縁の午後」)ほか5篇 巧みな手法と豊かな蘊蓄とが、複雑な人間関係と心理の綾をより鮮やかに浮かび上がらせ、 ミステリを超えた味わいを生み出す。 ※この電子書籍は2019年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 三途の川のおらんだ書房 迷える亡者と極楽への本棚
    4.1
    1~2巻790~800円 (税込)
    【〈文学少女〉シリーズの著者が放つ、すべての本好きに贈る感動のビブリオ・ファンタジー】 三途の川べりに佇む〈おらんだ書房〉では、 艶やかな着物をまとった陽気な店主が 「人生最後にして最上の一冊」を選んでくれるという。 客は子供から老人まで生前に大きな未練を残した死者ばかり。 そのひとりひとりの人生の物語に優しく寄り添い、 店主は成仏へと導く本を探すが――。 【目次】 第一話「本が大好きな三田村祐介様(享年三十四)の場合」 第二話「でんぐり返る本を探してる越野園絵様(享年八十六)の場合」 第三話「空っぽのおなかをかかえた、空っぽな目の初芝泪衣様(享年四)の場合」 第四話「呪いの本を求めてやってきた尾崎純香様(享年三十五)の場合」 第五話「描けない人気漫画家司七彦様(享年四十一)の場合」 第六話「世界で一番退屈で、つまらなくて、どうでもいい本をご所望の鈴木藍理様(享年十六)の場合」
  • ブルータワー
    3.8
    死を宣告された男に残されたのは、夢見る力 悪性の脳腫瘍で死を宣告された男の意識が、 突然200年後にタイムスリップする。 そこは黄魔という死亡率87%のウイルスが猛威を振るう、 外に出ることは死を意味する世界。 人類は「塔」の中で完全な階級社会を形成して暮らしていた。 その絶望的な世界に希望を見出すため、男は闘いを決意する! 長編SFファンタジー。 解説・香山二三郎
  • お母さんの工夫 モンテッソーリ教育を手がかりとして
    3.7
    ママ、あせらないで! 子育ては、楽しまなくっちゃ。 脳科学に基づくメソッドが、家庭ですぐにできる! 先輩ママの実践レポート多数 【ロングセラー『お母さんの「敏感期」』シリーズ決定版】 「早く片づけなさい!」「まだやってないの?」ひっきりなしに、子どもに指示を出していませんか? モンテッソーリ教育は、あの将棋の藤井聡太さんを育てた教育法ということで注目されましたが、いつでも、どこでも、誰にでも、すぐに実践できる教育法です。子どもの集中力を高めて意欲を引き出し、自立心を養います。 実際のモンテッソーリ園で園児の様子を撮影したカラーグラビアや、相良敦子さん生前最後の講演録、最新事情の書き下ろしなどを大幅に追加し、見て楽しく読んでためになる新しい1冊に生まれ変わりました。先輩ママの実践レポートを多数収録しているので、具体的にどのように子どもに接すれば良いか、ヒントが満載です。親のささやかな工夫で、子どもは大きく変わります! ●平和を生きる子どもを育てる ●本当の「躾」とは? ●子どもは自分で選んだ事に集中する ●子どもが一人でできるようになるサポート法 ●「お母さんのイライラ」の特効薬のような教育法 ●子どもにとって一番大切な時期、「敏感期」って何? ●「子どもの見方」のための知識をもつ ●モンテッソーリ教育が前頭葉を育てる ●よくあるモンテッソーリ教育への誤解 ※この電子書籍は2004年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 天地に燦たり
    4.0
    新直木賞作家、驚異のデビュー作 選考委員も絶賛した松本清張賞受賞作。 戦を厭いながらも、戦でしか生きられない島津の侍大将。 被差別民ながら、儒学を修めたいと願う朝鮮国の青年。 自国を愛し「誠を尽くす」ことを信条に任務につく琉球の官人。 秀吉の朝鮮出兵により侵略に揺れる東アジアを、日本、朝鮮、琉球の三つの視点から描く。 松本清張賞選考委員会でも絶賛された歴史エンターテインメント。 解説・川田未穂 ※この電子書籍は2018年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 大正デモグラフィ 歴史人口学で見た狭間の時代
    4.0
    スペイン・インフルエンザ、結核拡大、そして関東大震災。 未曾有の疫病や近代化に伴う社会の拡大・密化は、庶民の生活にどのような影響を及ぼしたのか。 人口の推移をベースに紐解く大正時代の姿! 「デモグラフィ」とは、出生・死亡・移動などの人口統計全体、あるいは人口の研究を指す言葉である。 つまり本書は、新たに発掘された史料、進展してきた歴史人口学の成果を踏まえ、 大正期を人口という窓を通してながめてみよう、という意図のもと書かれた。 その視点で検討してみると、従来「デモクラシィ」の時代と呼び習わされてきた大正期も、 必ずしも明るく進んだ面ばかりではなかったことが分かる。 大正時代を捉え直す意欲的な1作。 速水 融(はやみ あきら) 1929年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。経済学博士。同大学教授、国際日本文化研究センター名誉教授などを歴任。 江戸時代の宗門改帳などの収集・分析を通じて近代以前の人口の変遷、人々の生活を明らかにする歴史人口学を切り拓いた。 2009年文化勲章受章。『歴史人口学の世界』『歴史人口学で見た日本』 『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ 人類とウイルスの第一次世界戦争』など著書多数。2019年12月逝去。 小嶋美代子(こじま みよこ) 1948年生まれ。青山学院大学卒業、麗澤大学大学院国際経済研究科博士課程修了。経済学博士。著書に『明治・大正期の神奈川県』。
  • 銀の猫
    4.4
    出戻り介抱人・お咲は今日も寝不足! 江戸の介護を通して描かれる絶品小説。 嫁ぎ先を離縁され、「介抱人」として稼ぐお咲。 百人百様のしたたかな年寄りたちに日々、人生の多くを教えられる。 一方、妾奉公を繰り返し身勝手に生きてきた自分の母親を許すことができない。 そんな時「誰もが楽になれる介抱指南書」作りに協力を求められ――。 長寿の町・江戸に生きる人間を描ききる傑作小説。 解説・秋山香乃 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • プロムナード
    3.5
    人気作家・道尾秀介のヒミツが明らかに? 作家になるまでの道程、偏愛する映画や本のこと、昔好きだった女の子の話……デビューから6年の歳月をかけ、独自の視点で日常を切り取り、丁寧な言葉で書き綴った新感覚エッセイ集
  • 闇の平蔵
    3.8
    1巻790円 (税込)
    悪い奴は誰も、その男の顔を知らない―― 逢坂剛が描く〈火付盗賊改・長谷川平蔵〉シリーズ、第三弾。 不届きにも、「闇の平蔵」と名乗る者が現われた。 闇の平蔵は、「火盗改が、悪党どもを成敗処罰するのと引き換えに、 捕り方の役人を同じように成敗処罰する」と公言し、 火盗改や役人に強い遺恨を抱いている悪党を集めているという。 その噂を聞きつけた長谷川平蔵組の斧八は、「闇の平蔵」の人集めへ潜り込んだ。 「闇の平蔵」は、かつて、遊蕩していた頃の長谷川平蔵に何度も煮え湯を飲まされ、 恨みを抱いているという。そこに来ていた紅一点・可久は「闇の平蔵」に、 その話を信用してほしければ頭巾を脱いで顔を見せろ、 お前は実は長谷川平蔵なのではないか、と迫る。 闇の平蔵は頭巾を脱いだが、 手下の斧八でさえ長谷川平蔵の顔をまともに見たことはなく、 彼が長谷川平蔵なのかそうでないのか判断がつかない。 だが、可久は、「この男は本物の長谷川平蔵だ」と言い、闇の平蔵もそれを認める。 慌てた斧八だったが――(「闇の平蔵」) 表題作ほか、全六篇を収録。 長谷川平蔵に対抗心を抱く火盗改・松平左金吾が登場、 新たな手下・可久も加わり、物語はますます深みを増す。 まさに江戸を舞台にした潜入捜査。 悪党どころか、手下たちも顔を知らない男・長谷川平蔵のハードボイルドな活躍を描く。 ※この電子書籍は2016年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 養生のヒント
    4.2
    養生は人生の“質”を決める――。健康を失えば、一挙に下流へ転落しかねない。そんな超高齢大国日本で生き抜くための心と体を整える珠玉のエッセイ! 【目次】 第一章 生  生きることはストレスである  「ため息」も感情の一種  ほか 第二章 養生  吸うことより吐くことが大事  呼吸で末端を生き生きとさせる  ほか 第三章 病  がん問題はボーダーレス  医学界の言葉遣いに抱く違和感  ほか 第四章 老  老化を素直に受け入れる  寿命にも“程”がある  ほか 第五章 死  寝る前と起きる前に死を考える  がんは「死ぬまでの用意ができる病気」ととらえる  ほか
  • かばん屋の相続
    4.0
    働く男たちの愛憎、葛藤を描いた文春文庫オリジナル短編集。池上信用金庫に勤める小倉太郎。その取引先「松田かばん」の社長が急逝した。残された二人の兄弟。会社を手伝っていた次男に生前、「相続を放棄しろ」と語り、遺言には会社の株全てを大手銀行に勤めていた長男に譲ると書かれていた。乗り込んできた長男と対峙する小倉太郎。父の想いはどこに? 表題作他、五編収録。
  • 対岸の彼女
    4.0
    いじめで群馬に転校してきた女子高生のアオちんは、ナナコと親友になった。専業主婦の小夜子はベンチャー企業の女社長・葵にスカウトされ、ハウスクリーニングの仕事を始める。立場が違ってもわかりあえる、どこかにいける、と思っていたのに……結婚する女、しない女、子供を持つ女、持たない女、たったそれだけのことで、なぜ女どうし、わかりあえなくなるんだろう。女性の友情と亀裂、そしてその先を、切なくリアルに描く傑作長編。第132回直木賞受賞作。
  • まんがでわかる 感情の整理ができる人は、うまくいく
    3.0
    30万部のベストセラーをまんが化! 感情に左右される人生は大損です。怒りが消えない、なぜか不機嫌……。あなたは、自分の感情に手を焼くことはありませんか? どんな仕事のスキルや成功哲学を学ぶより、自分の感情とうまく付き合うことは、人生において重要なスキルといっていいでしょう。自分の感情をどう整理していくかで、仕事のやり方も、人との付き合い方も、生き方も変わってきます。人生がうまくいくか、いかないかは、感情次第といっても、過言ではありません。しかし感情は、なかなか変えられないもの。頭ではわかってはいるけど、どうしても感情に引っ張られてしまう。怒りたくないのにイライラしてしまう、考えたくないのに悩みの種についてぐるぐると考えて頭から離れない。こんなことは、だれしもあるでしょう。 ●人生をうまく進めていく人の共通点は、こうした自分の感情と現実との折り合いをつけるのが、うまいこと ●ネガティブな感情が深刻にならないように、食い止める術を知っているので、感情に流されることはなく、自分の目指す方向に足を進めることが可能です。 ●反対に、人生がなかなか思うようにいかない人の共通点は、自分の感情をもて余して、現実との折り合いがつけられないこと。だから、なかなか前に進めません。 本気で「自分の目標を叶えたい」「いい人生を送りたい」と考えたときに、自分のネガティブな感情を整理していくことは、どうしても不可欠なのです。この本では、感情を整理するための、とっておきの考え方を、まんがとともに紹介します。
  • 戦争というもの
    4.3
    戦争中に発せられた、十四の名言から、あの戦争を考える――〈九十歳の爺さんがこれから語ろうとするのは、そんな非人間的な戦争下においてわずかに発せられた人間的ないい言葉ということになります。いや、全部が全部そうではなく、名言とはいえないものもまじりますが、それでもそこから将来のための教訓を読みとることができるでありましょう。〉(本書「まえがき」より) 昭和史研究の第一人者が、どうしても伝え遺したかったこととは ●一に平和を守らんがためである(山本五十六) ●バスに乗り遅れるな(大流行のスローガン) ●理想のために国を滅ぼしてはならない(若槻礼次郎) ●大日本は神国なり(北畠親房) ●アジアは一つ(岡倉天心) ●タコの遺骨はいつ還る(流行歌「湖畔の宿」の替え歌) ●敗因は驕慢の一語に尽きる(草鹿龍之介) ●欲しがりません勝つまでは(国民学校五年生の女子) ●太平洋の防波堤となるのである(栗林忠道) ●武士道というは死ぬ事と見付けたり(山本常朝) ●特攻作戦中止、帰投せよ(伊藤整一) ●沖縄県民斯く戦へり(大田実) ●しかし― 捕虜にはなるな(西平英夫) ●予の判断は外れたり(河辺虎四郎)
  • 不安をしずめる心理学
    4.0
    【本書は『誰にもわかってもらえない不安のしずめ方』(電子書籍書き下ろし)を改題し、再編集した『不安をしずめる心理学』(PHP新書)に加筆・修正を行ったものです】人格は「再構成」できる! 不安の正体を知ればもう大丈夫。圧倒的人気を誇る社会・心理学者が平易に伝える心のメッセージ。学校や職場、家庭の不安に応える。「不安の解決の方法として、まず『不安の消極的な解決の仕方』について述べます。ひと言で言うなら『不安でどうしようもない時は、お酒を飲んで忘れてしまいましょう』ということです。アルコール依存症になってしまいかねませんが、お酒を飲んでいれば不安を一時忘れることができます。望ましくない不安の解決法ではありますが、最初にこれについて述べます」「その次に、『積極的な解決』という方法について説明します。これは実践するのが大変難しい方法ですが、不安に正面から向き合い、どう解決したらいいのかを考えます」(本書「はじめに」より) 〈目次〉第1章 人はなぜ、不安に苦しむようになったのか 第2章 「現実的な不安」と「神経症的不安」 第3章 不安よりも不幸がいい 第4章 擬似成長と隠された敵意 第5章 不安と怒りの深い関係 第6章 不安から逃げる「消極的解決」 第7章 乗り越えるための「積極的解決」
  • 緑の風に君をひらく【電子特別版】
    4.5
    「枝を落として光と風が通るようにするんです」 若手庭師の錦木の新しい仕事場は鬱蒼と緑が生い茂るお屋敷。 不愛想だが美しい家主・倉岡は、児童文学の小説家だという。 ある日、錦木は倉岡から「小説のモデル」を頼まれ、観察されることに。 苦手だと思っていたのに、倉岡のことがだんだんと気になってきて――。 庭師と小説家、まったく交わらない世界にいた正反対の二人。 互いの世界に新しい風が通り、恋が色づいていく。 静謐で美しい世界観で綴られる、心に沁み込むロマンス。 電子書籍は雑誌掲載時のカラーページを再現&描き下ろしマンガ1ページを収録。
  • 日本外交の情報戦略
    3.5
    北朝鮮問題、イラク攻撃、さらにアジアのパワーバランスはどうなるのか。21世紀、日本が生き延びるためには情報戦略の整備が不可欠である。具体策として、米国に倣い国家情報官(NIO)の設置を提言。わずか数億円でCIAと並ぶ組織が作れるのだ。アメリカは第二次大戦の教訓から学んで、情報の組織、システムを革命的に改善して情報大国となった。一方、かつての日本外交の失敗は、日英同盟の廃棄、真珠湾攻撃にあった。それは情報分析力の欠如により、アメリカの本質を読み違えたことにある。情報戦に破れて破滅した日本こそ、情報体制を立て直すべきであったが、戦後は経済再建に手いっぱいで、防衛とともに最も遅れた部門となっている。米国のCIAやNSAと日本の情報機関との格差はおそらく百倍以上であろう、と著者はいう。歴史の教訓を生かし、かつての失敗を繰り返してはならない――。煮え切らない外交政策を排し、確かな道筋を示した憂国の書。
  • 国家戦略からみた靖国問題 日本外交の正念場
    3.3
    靖国問題で中国に譲歩してはいけない。日本経済が受ける損害、日本人の安全と繁栄に残す禍根、東アジアの平和に及ぼす影響に計り知れないものがあるからだ。そのことは、台湾の戦略的地位を考えてみればわかる。将来、軍事的にも経済的にも強国となった中国が、中台の二者択一を迫ってきたら、日本はいったいどうするのか? これだけは譲るわけにはいかない。だから今後も日本は、内政不干渉と政教分離の二大原則だけは譲ってはいけないし、ビジネスは立場が弱いから、政府が先に立って守らなければいけないのである――。2003年春の米国によるイラク攻撃に始まり、小泉総理の第二次訪朝、台湾の陳水扁再選、北朝鮮の核武装宣言、中国の反日暴動、そして昨今の靖国問題に至る激動の時代を、国際情勢分析・情報判断の第一人者が長期的視点から読み解く。
  • この国を守るための外交戦略
    3.3
    アメリカ、イラク、北朝鮮、韓国、そして中国。激しく揺れ動く世界情勢下で、日本が生き残ることはできるのか? 「靖国問題に終止符を打つには」「遊就館展示修正の真意」「台湾海峡危機は来るのか」「政権維持の秘訣とは」「日米同盟のあり方」「核武装は必要か」――すべての答えは明白である。中国に譲歩はせず、日米同盟を維持せよと著者はいう。国家と国民の安全と繁栄を守るために、いま日本に求められる外交とは――国際情勢分析における第一人者の知的品位に満ちた論が冴える。 日本の核武装論は、日米同盟によって日本の国家と国民の安全と繁栄を守っているという、現に成功している政策の枠内で考えねばならない。(中略)北朝鮮、イランのように米国と対立的な核武装もあるが、それは日本が選択すべき道でないことは明らかである。(「核戦略論序説――まえがきに代えて」より)
  • 日本史の謎は「地形」で解ける【日本人の起源篇】
    4.8
    日本語は世界の中で異常といっていいほど特異な言語である。まず発声音数が少ない。日本語の発声音数は、母音と子音の組み合わせで、せいぜい120個前後である。それに対し、韓国語はおよそ500、英語はおよそ2000、そして中国語は強弱の変化も含めて何千あるか数えきれないという。もちろんその発声音数はほぼ子音で占めている。さらに日本語には異様に語彙が多い。普通の米国人の大人が会話するのに必要な語彙は5000語で十分足りるという。それに対して日本の小学6年生の児童が知識として必要な語彙は約3万語である。日本語の発生音数が少なくなったことの背景には、日本人が異民族に襲撃されることが少なかったためだと著者は分析する。そのため「おおらかで無防備な、母音中心の言語」が醸成されたのだ。そして異民族に侵略されなかった理由の一つに、日本列島とユーラシア大陸の間に、流れの強い幅約200kmの対馬海流の壁が立ちはだかったことが挙げられる。いわば対馬海流が、日本語の「特殊さ」を守ってきたといえよう。なぜ、異民族からの襲撃が少ないと母音中心の言語になるのかは、本書を読んでいただきたい。一方、日本語の語彙がかなり増えたことの要因は、全国に張り巡られた「水運ネットワーク」だと指摘している。日本語の起源に地形の観点から迫る論考のほか、「ヒトはなぜ、直立二足歩行したのか?――サバンナ説とアクア説」「日本人は12万年前からの氷河期を、どうやって生き延びたのか?」といった日本人の起源に関わる謎解きや、著者がずっと追いかけてきた「赤穂浪士の討ち入りの謎」の完結篇などを収録。長年ダムや河口堰の建設に携わり、日本の地形を熟知する著者が、「気宇壮大だけど地に足が着いた謎解き(養老孟司氏)」を展開する。
  • 世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
    3.5
    ●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…… ●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは? ●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる! 世界第3位のGDPを誇る日本。しかし実際には、「先進国中ワースト4位の貧困国」であると聞けば、驚くだろうか。その理由は、日本の貧困は、いわゆる途上国の貧困とされる「絶対的貧困」とはまったく形態が異なる「相対的貧困」だから。貧困という言葉は同じでも、絶対的貧困と相対的貧困は、その性質が大きく異なる。本書では、途上国の絶対的貧困と、日本の相対的貧困を8つの視点から比較することで、現代社会における「本当の貧しさとは何か」を考える。読めば、貧しさとは何か、希望とは何か、豊かさとは何か――その片鱗が見えてくる一冊。
  • 認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者
    3.9
    殺人罪を自白しながら自分の本名を頑なに隠す被疑者の目的とは。 「もう一人埋めました」という供述で事件の様相はどう変わるか。 「風邪をひいたから夫を殺した」という言葉が示す真相とは。 認知心理学で嘘を見破り、事件を解決に導く検事・大神。検察事務官・朝比奈は彼のもとで成長し、その成長は大神にも影響を及ぼしていく。しかし、新しい被疑者は、大神の過去に関わる人物で……。
  • 京都怪異物件の謎 桜咲准教授の災害伝承講義
    3.9
    『両面宿儺の謎』に続く桜咲准教授シリーズ第2弾! 『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。地名や伝承から、その土地で過去にあった事件や未来に起こりうる災害を推測する「災害伝承」研究の第一人者・桜咲竜司。出張で京都を訪れた彼は、不動産鑑定士である姉・椎名からの依頼で、奇妙な土地の調査をすることになる。行方不明者が帰ってくる“神戻し”の伝承が残る産婦人科医院。過疎化したニュータウンに残された、怨霊を祀る天満宮。その地に伝わる怪異の真相を桜咲が解き明かす!
  • 帝都地下迷宮
    3.6
    鉄道マニアの公務員・小日向巧はある日、廃駅で立ち入り禁止となっている地下鉄銀座線萬世橋駅へと潜り込む。そこで出会ったのは、政府の“ある事情”により地下で生活する謎の集団「エクスプローラー」だった。その集団内で起こった殺人事件をきっかけに、小日向は捜査一課と公安の対立も絡む大事件に巻き込まれていき……。エクスプローラーが抱える秘密とは? 殺人犯は誰か? 東京の地下で縦横に展開するノンストップミステリー!
  • ルネッサンスの悪女 王妃カトリーヌ・ド・メディチ
    5.0
    歴史上、美貌や権力を駆使して悪逆非道の限りをつくしたり、愛欲と悪徳によって身を滅ぼした女性は「悪女」と呼ばれる。カトリーヌ・ド・メディチは、決して美貌の持ち主ではなかったが、魔術愛好家、毒薬の常習者であり「ルネッサンスの悪女」としてあだ名される。しかしそれは彼女の真の姿だろうか? 本書は、フィレンツェのメディチ家からフランス王家に嫁ぎ、激動のルネッサンス期に君臨した王妃の数奇な生涯を緻密な筆致で描いたノンフィクション。著者の女性ならではの視点で、稀代の悪女の知られざる素顔をあぶりだす。両親と死別し、修道院で幽閉生活を送った薄幸の少女時代。18歳も年上の愛人がいるアンリ2世とのうわべの結婚生活。血と陰謀にまみれた戦いの日々とサン・バルテルミー大虐殺、そして孤独な最期……権力の頂点を極めた王妃カトリーヌが、知略と欲望の果てに手にしたものとは? 愛に飢え、陰謀に満ちた波瀾の人生を解き明かす傑作評伝!
  • 流通戦略の新発想
    3.3
    IT技術の導入、外資系企業の参入、顧客ニーズの多様化、大手小売業の破綻……大再編が進む流通業界。成功し続ける企業は何が違うのか。本書では、デベロッパー、大型総合スーパー、専門店チェーン、百貨店から外食産業、伝統産業、問屋まで、日本の流通業を盛り上げる10の企業の経営者を取材。「効率化の徹底」と「付加価値の形成」を実現する各企業の戦略を鋭く分析する。 【目次】1.森ビルの戦略 2.イトーヨーカ堂の消費心理学 3.イオンが挑戦する「グローバル10」 4.「しまむら」の物流管理システムは日本一 5.伊勢丹のブランド価値を高める方法 6.丸井は若者を飽きさせない 7.地域の食卓をまかなうヤオコー 8.吉野家のワンブランド展開 9.地方の大企業、赤福 10.情報機能で“新しい問屋”となった菱食 変化対応型の産業である流通業の動きをみれば、日本経済の大きな流れがわかる! 最先端の現場が示す、日本経済・未来の図式。
  • 中国は社会主義で幸せになったのか
    4.0
    1巻789円 (税込)
    万人に幸せをもたらす真に豊かで平等な理想社会……中国共産党が歩んだ社会主義革命への道は、目標とは似ても似つかぬ大悲劇を招いてしまった。文化大革命は民衆に夥しい犠牲者を生んだ。改革開放が進んだのちも官僚の汚職が蔓延し、農民への搾取が横行する悲惨な現況。伝統的抑圧からの解放をめざしたはずの共産党は、むしろ伝統の申し子だったのではないか。中華人民共和国は「社会主義の衣を着た封建王朝」――本書が引導を渡す。変わりたくても変われない、逃れようのない〈悲劇〉への哀悼歌。 [本書のポイント]中国共産党は打倒封建の目標を達成できたのか?/抗日の主役はほんとうに毛沢東なのか?/文化大革命の真意とは?/社会主義は中国で有効に機能しているのか?/清末から孫文の興した国民党にいたるまで、最初から改革開放をめざしていたのではないか?/だとすれば共産党体制ではなくてもよかったのではないか?/中国人は幸福になれるのか?

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