作品一覧

  • 日本経済図説 第五版

    日本経済図説 第五版

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    経済発展の軌跡,国土と人口,産業構造,労働,金融,財政,国際収支,国民生活まで幅広く日本経済の実態を点検できる定番図説の改訂版.日銀の金融緩和策とアベノミクス,米中貿易戦争,パンデミック下で迫られるデジタルトランスフォーメーション,脱炭素化などの構造変革など,二〇一三年の第四版以降の激変を加味した.

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  • 世界経済図説 第四版

    世界経済図説 第四版

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻968円 (税込)
    見開きの本文と図説で世界経済の輪郭が総論から各論まで一目でわかる定番書の最新版。情報通信面での技術革新を追う章を入れ、中国をはじめ新興国の経済的興隆と先進諸国の相対的な地盤沈下を跡付ける。国際協調が難しい中、深刻化する貿易摩擦、地域紛争、環境問題も取り上げた。今後10年を占う上で必携の一冊。

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ユーザーレビュー

  • 日本経済図説 第五版

    Posted by ブクログ

    日本経済の状況をコンパクトに概観できる。見開きで解説と図表の構成もいい。

    90年代以降の低成長とデフレの原因は、金融機関の不良債権問題の処理が2004年あたりまで続いたこと、経済のグローバル化によって労働者の賃金が抑制されたこと、情報通信技術によって価格が低下したこと、少子高齢化に対応した社会保障制度への移行が遅れたことによる需要不足があげられる。情報通信革命に乗り遅れたのは、労働市場の硬直性がそれを阻んだ面がある。

    先進諸国では、1980年から2006年の間、所得上位層の人口は増えたが、中間層の人口は減少した。その原因としては、グローバル化と技術進歩の2つが大きい。

    高速道路建設、住宅建設、宅地整備、工業団地の形成、中小企業などへの融資のために用いる財政投融資は、郵便局が集めた貯金や保険金、国民年金・厚生年金の積立金を財源としていたが、2000年代からは金融市場から調達されることになった。郵政公社は民営化されて、郵便貯金や簡易保険資金は自主運用されるようになった。財投機関である政府系金融機関は統廃合が行われた。

    一般会計歳出のGDPに対する割合は、10%台半ばで推移していたが、2009年度から2012年度にかけて、厳しい景気後退や東日本大震災への対応のため20%を超えた。

    小泉政権の三位一体の改革、すなわち国庫補助金負担金の廃止、税財源の地方への移譲、地方交付税の縮減によって、地方分権が進められた。

    中曽根内閣における三公社の民営化は、戦後経済体制に大きな変革をもたらした。細川内閣の時、経済的規制は原則として撤廃、社会的規制については必要最低限にとの平岩レポートが公表され、橋本内閣や小泉内閣の下では改革が進展した。その後は既得権の岩盤に突き当たり、医療、農業、教育、雇用、金融といった分野で停滞している。世界銀行の事業環境ランキングをみても、日本の順位は低下している。

    0
    2024年12月28日
  • 日本経済図説 第五版

    Posted by ブクログ

    情報化が中スキル職を分解し、高スキル職と、低スキル職の二極化を進めるというのは、基本んだろうけど、なるほどと思った。

    0
    2022年12月09日
  • 日本経済図説 第五版

    Posted by ブクログ

    非常に良くまとまっている日本経済に関する図説。
    経済学を体系的に学んだことがない私としては経済発展の軌跡のところを読んで、これまでの日本経済の歴史や経過を知ることができた気がした。

    0
    2022年02月27日
  • 世界経済図説 第四版

    Posted by ブクログ

    日本の産業構造が知りたくて購入
    2013年が初版で2021年5月に大幅な改編がある5版が発売するらしい
    今は21年の4月なので大変残念なタイミングである…

    内容としては歴史的なことを総花的に説明している
    図が各章のおおよそ半分を占めているので、数字的に比較しやすい

    0
    2021年04月11日
  • 世界経済図説 第四版

    Posted by ブクログ

    世界経済の輪郭
    ・人口、GDP、国道面積、交通、政治体制

    国際貿易
    ・貿易収支や貿易構造、関税・非関税障害、WTO
    国際金融
    ・資本の流れ、金融、フィンテック、為替、
    外貨準備高

    多局化・地域統合と貿易摩擦
    ・アメリカ経済、EU、TPP、G7

    指令経済と途上国の市場経済化
    ・中国の市場経済化、ソ連の解体、
    その他地域の経済発展

    デジタルエコノミーの拡大・深化
    ・情報通信革命、GAFA、
    デジタルエコノミーの課題

    人口・食料・エネルギー・資源
    ・世界人口の急増による食料、エネルギー危機、
    先進国の少子高齢化問題、代替可能エネルギー

    地球環境保全
    ・土壌汚染、砂漠化、都市問題、SDGs

    経済危機
    ・大恐慌、通貨危機、日本のバブル経済の崩壊、
    リーマンショック、
    中国のコロナショックの影響と債務膨張

    世界経済の構造変化
    ・市場経済の諸形態、覇権国としてのアメリカ、
    中国の今後の成長など

    グラフなどの定量資料で説明豊富。良くも悪くも中国が経済、政治面などで大きくなっているのが分かります。対照的に日本の存在感の低下が気になる所です。様々な角度から世界を見ることが出来て、楽しかったです。

    0
    2020年05月19日

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