公務員という仕事

公務員という仕事

ビジネス・実用
968円 (税込)

4pt

公務員はやりがいのあるいい仕事だ。一見地味ではあるが、長い目で見れば、人の意識を変え、社会全体を変革する。その醍醐味を、豊富な経験をもとに紹介する。

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公務員という仕事 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    女性がバリバリ働くのが当たり前になる前から、先駆け的な存在だった方、かっこいい!!
    冷静に、客観的に物事を捉えていて見習いたい。
    自分の未経験の分野で仕事をしなきゃいけない状況が今の自分と似ていて、村木さんの考え方や経験を知って前向きな気持ちになった。

    0
    2026年08月21日

    Posted by ブクログ

    物事の考え方や進め方にすごく共感するな、と、テレビでの彼女のインタビュー特集を見て思い、衝動買い。
    じっくり時間をかけて読んだ。

    人とのつながりを作り、関連させ、大切にしていくこと。新しいチャレンジに飛び込むこと。家庭を大切にすること。ライフワークはいくつあってもよい。人を巻き込む力。面白くも無いと思っていたことや門外漢なことも、いつか思いがけず自分を助けてくれること。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    公務員という仕事は、なってみないとなかなかわからない。身近にいれば、もう少し分かるかもしれない。(それは、どんな仕事でもそうなのだけど)
    全てがそうではないにせよ、公務員は人を動かす仕事だ。動かし方の中に、法令規則通達といった言葉が入るのは少し特徴的かもしれない。言葉を生み、操る仕事だ。だから、前面に出てくるのはその文書達だし、文書がある限り運用する人々が異動したとて一見何も変わらない。
    何に基づいて、どんな文言を生み出すか。生み出された文言をどのように解釈し、本質を損なわないように伸縮させつつ、どこかずっと先にあるかもしれない望んだ風景を手繰り寄せるか。その営みにはたくさんの人がいる。立場も違うし、何を言えるかも違う人々と折り合いをつけたりつけきれなかったりする。
    そういう企画と調整について、ていねいに記された本だった。この本を読んだなら、公務員もまた、一筋縄ではいかない問題に取り組んでいることがわかるだろうし、そういうことに少しやりがいを予感する人がいればなってほしい。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    他の方もコメントしていますが、本の題名は「公務員のという仕事」というより、内容からすれば「国家公務員という仕事」のほうが的確だと思います。
    公務員の仕事とは何たるか、心構え的なものなどを知ることができます。
    公務員になりたい方や若手公務員向きだと思いますが、中堅の方も読んでみると、自分の仕事を改めて振り返る機会になるかもしれません。また、民間の方が公務員の仕事への取り組み方や考え方を知るのにいいかもしれません。

    0
    2023年04月08日

    Posted by ブクログ

    国家公務員になる人や既に公務員の人、民間だが国家公務員の仕事内容に興味がある人など、どの様な人にもオススメできる本
    また、筆者の人柄の良さが伝わる文章で読んでいて感心した。

    0
    2023年02月25日

    Posted by ブクログ

    著者の村木厚子さんをは、申し訳ないが2009年の郵便不正事件で逮捕されたこと、その後無罪となったことしか知らなかった。
    しかし、今年に入ってニュースで「若草プロジェクト」という若い女性をサポートする取り組みをしていることを知った。
    そして、この本を見つけ、読んでみることにした。
    内容は、公務員という一般的な株式会社とは全く違うであろう、組織の役割や人々の働き方。
    この本の内容は、公務員について知った口ぶりで話す全ての人々に伝わるべきだ。何事も、外から見ただけの人と中で経験した人ではその理解は全く異なる。私はこの著者から公務員の仕事について聞けて、公務員自身が名前が残るわけでもない、何かに秀でているわけでもない、さらには自分が手がけた仕事を最後までやり遂げられることもまれという働き方。同僚同士、あるいは専門家、あるいは将来その職を引き継ぐ人との連携で成り立っていること。
    暮らしが、社会が良くなるようにとの思いで取り組んでいる人のことについて学べてよかった。

    0
    2021年07月17日

    Posted by ブクログ

    公務員入門というよりは、お仕事全般についてひたすらためになる本。返す返すもこの人はすごい人。総理大臣になってくれないかなあ。

    0
    2021年02月12日

    Posted by ブクログ

    「さすが」の一言。

    元厚生労働事務次官(現津田塾大学客員教授)の村木厚子氏の「『公務員』という仕事」を紹介する本です。
    「公務員」という仕事を全く知らないという人に、エピソードを交えつつ、でも要点は外さず伝えるスタイルは、相変わらず読みやすく分かりやすい。
    なおこの書籍は、今までのものとは違い「公務員・村木厚子」としてのエピソードは控えめ。

    大学生や若手公務員におすすめです。

    0
    2020年07月21日

    Posted by ブクログ

    新規採用職員研修で、紹介された本書を手に取りました。
    私は、地方公務員職員ですが、著者は同じ女性で子育てしながら官僚として幅広い業務に携わっておまひた。この経験は、長い公務員キャリアの築き方の大きな参考になります。文章が読みやすく、一気読みしました。公務員の仕事の難しさを感じながらも、前向きになれます。公務員なりたての方におすすめです。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    何かに不満を覚えたら国や公務員を頭ごなしに否定してしまう人にこそ読んで欲しい1冊。
    公務員を志望する方に、公務員としての働き方やその内容を語ってくれる。
    一際印象的だったことは、「法律は一度定めたら終わりではなく、社会の変化に合わせて更新し続けるものである」こと、そして恐らく一般が思うより遥かに省庁間の折衝が面倒であろうことだった。
    古い法律はどんどん改良していくべきだと思うが、今や官公庁も人手が足りないし、メスを入れるまでも入れてから改良が終わるまでも時間がかかるものなのだと思えるようになる。
    公務員とてひとりの人間なのだから、職や機能であれこれ憶測で判断してはいけないのだ。

    0
    2026年03月19日

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