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  • 時鐘館の殺人

    時鐘館の殺人

    小説・文芸
    3.5
    1巻770円 (税込)
    作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘(とけい)館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。勝手ながら『消失』する」との手紙を残し、締め切り直前の老推理作家が姿を消した。翌朝、発見された不格好な雪だるまに彼の死体が。犯人は編集者なのかそれとも…。マニアたちの展開する華麗でシビアな推理の行方は? 傑作ミステリー短篇集。
  • 検証・真珠湾の謎と真実 ルーズベルトは知っていたか

    検証・真珠湾の謎と真実 ルーズベルトは知っていたか

    ルーズベルトは日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたのか。戦史研究の第一人者たちが米公文書、日本側史料、当事者の証言を精査し、あの日の実像に迫る。
  • マルセル・エメ傑作短編集

    マルセル・エメ傑作短編集

    小説・文芸
    3.5
    1巻942円 (税込)
    不意に成長を始めるサーカス団のこびと、独軍占領下のパリの夜を行く闇屋、裏社会に身を投じる青年、場末の街路をさまよう浮浪者、上流階級の偽善、農婦が語る飼い犬たちの思い出……ユーモアとリアリズムとファンタジーによって〈良識〉を反転させる異貌の語り部エメの奇妙な魅力に満ちた世界を味わうための七つの短編。
  • マルゴの調停人

    マルゴの調停人

    ごくフツーの高校生ケンは、父に会うために訪れたブエノスアイレスで事件に巻き込まれる。どうやら彼は「人ならぬもの」の諍いをおさめる「調停人」候補のようで……。第4回C★NOVELS大賞特別賞受賞作。
  • シュレディンガーの哲学する猫

    シュレディンガーの哲学する猫

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻838円 (税込)
    ある日作家のもとに現れた、哲学者の言葉を語る不思議な猫。「語の意味とは何か?」「〈私〉は誰?」――哲学の諸問題を、猫と作家が案内する。サルトル、ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、小林秀雄……古今東西の哲学者、思想家たちの核心を紹介。時空を旅する猫とでかける、「究極の知」への冒険ファンタジー。
  • 遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

    遮断 警視庁失踪課・高城賢吾

    小説・文芸
    3.5
    1巻942円 (税込)
    厚労省高級官僚である六条舞の父親が失踪した。事件性はないと思われたが、一億円の身代金要求が届き様相は一変する。現金を用意して引き渡しに挑むものの、あえなく失敗に終わる。同時期にくせ者新メンバー田口はインド人技術者の失踪事件を調べていた。鍵は外国人労働者の就労斡旋なのか。二つの事件の関係は?書き下ろし長篇第七弾。
  • 手習重兵衛 黒い薬売り

    手習重兵衛 黒い薬売り

    小説・文芸
    3.5
    1巻649円 (税込)
    婚約したおそのを伴い、故郷の諏訪に帰った重兵衛。ところが実家の興津家では、家督を継いだ輔之進の妻・吉乃と侍女のお以知が行方しれずになっていた。一方、江戸の白金堂には、重兵衛の留守中、日月斎という怪しげな薬売りが住み着いていた。
  • 波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

    波紋 警視庁失踪課・高城賢吾

    小説・文芸
    3.5
    1巻942円 (税込)
    ある事件で昇進の道を絶たれた阿比留は、法月の異動を止めようとせず、失踪課内部には亀裂が広がりつつあった。腐る高城に法月は五年前に交通事故現場から消えた男に関する事件の解決を託す。高城の調査が始まった直後、男が勤めていた会社で爆発事件が発生。犯行声明には失踪した男の署名が記されていた! 緊迫の書き下ろし長篇第六弾
  • 祟神の郷 万波霊障事件日誌

    祟神の郷 万波霊障事件日誌

    伝説の生きる地方都市・隠神市に起きた異変――神隠しが相次ぎ、闇に潜むモノが人に牙を剥く。原因を探る高校生・千尋が知り合った奇妙な集団は、東京にある除霊会社の社員だというが……?
  • 黎明の双星1

    黎明の双星

    支配者たる聖典派、貧困に喘ぐ教会派。聖典派の代表・ランカスター家、教会派の首領・オニール家。リィーン・ランカスターとダグラス・オニール。二人の『邂逅』は運命だった――。
  • 邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

    邂逅 警視庁失踪課・高城賢吾

    小説・文芸
    3.5
    1巻942円 (税込)
    大学理事長が失踪したと捜索願が出された。しかし捜査を始めると母親の態度は一変、非協力的に。大学関係者も言を左右し、状況は遅々として掴めない。一方、女性の遺体が仙台で見つかり、法月の担当していた大学職員の失踪者だと判明した。胸に爆弾を抱えながら、自分を苛めるように捜査する法月を気遣う高城だが……。
  • 無言殺剣 野盗薙ぎ

    無言殺剣 野盗薙ぎ

    小説・文芸
    3.5
    1巻712円 (税込)
    突如江戸を発ち、中山道を西へ向かう謎の浪人・音無黙兵衛と伊之助、初美の三人。その目的を掴めぬまま、久世家・土井家それぞれの密偵も後を追う。道中、黙兵衛一行は野盗一味の襲撃を受け、伊之助が行方不明になる。書き下ろしシリーズ第四弾。
  • 夢の浮橋

    夢の浮橋

    小説・文芸
    3.5
    1巻817円 (税込)
    若くして死んだ母そっくりの継母。主人公は継母へのあこがれと生母への思慕から、二人の存在を意識のなかでしだいに混乱させてゆく。谷崎文学における母恋物語の白眉。ほかに晩年のエッセイ四篇を収載。初文庫化。

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  • 帽子

    帽子

    小説・文芸
    3.5
    1巻649円 (税込)
    末期癌に冒された妻の最後の願いとは……。妻を優しく励ます夫の切ない心情を描いた表題作。かつて自らの家に住み込み、家事見習いをしていた女性と再会した医師の心の揺れを描いた「買い物籠」など、日常生活に潜む〈非日常〉を精緻な文体で描いた珠玉の九篇。
  • 封印の紋章 翼を継ぐ者3

    翼を継ぐ者3

    シュルベル、カーランド両国で高まる戦争の機運。二つの国に生きる、二人の少女は、争いを避けるため、それぞれの戦いに挑む! 一方、国内では教会を巡り、不穏な動きが加速していた。
  • 漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

    漂泊 警視庁失踪課・高城賢吾

    小説・文芸
    3.5
    1巻942円 (税込)
    ビル火災のバックドラフトに巻き込まれ負傷した明神。鎮火後の現場からは、殺しの痕跡のある身元不明の二遺体が出た。犯人による隠蔽目的の放火だったのか。傷つけられた仲間のため、高城は被害者の身元を洗う決意をする。調査の中で、ひとりは捜索願の出されていた作家ではないかとわかり、事態は思わぬ方向に進んでいく。書き下ろし長篇第四弾
  • 堕ちた山脈

    堕ちた山脈

    小説・文芸
    3.5
    1巻649円 (税込)
    正月休みで賑わう北アルプスを猛烈な低気圧が襲い、山岳遭難史上、未曾有の大量遭難者を出した。そんな中、悪天候を生き抜き無事生還した二つのパーティーがあったが…(表題作)。自らも山に登り青春を謳歌した著者が、アルプス連峰や中津渓谷などを舞台に描いた珠玉の山岳ミステリー短篇集。表題作のほか、「失われた岩壁」「虚偽の雪渓」「憎悪渓谷」「犯意の落丁」を収録。
  • 蒼穹のシディ アグラファ1

    アグラファ1

    鷹のシディは蒼穹を舞う。空の下は果てしなく広がるリグリアの大地。隣国アティスによって侵攻され、混乱おさまらぬこの地に、新たな動乱の波が密かに押し寄せる。新シリーズ開幕!
  • 舌 天皇の料理番が語る奇食珍味

    舌 天皇の料理番が語る奇食珍味

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻859円 (税込)
    舌は味覚の器であり愛情の触覚でもある。半世紀以上を天皇の料理番として様々な食材を知り尽くした著者が、古今東西の箴言や寓意を織り交ぜながら、秘食・強精について大いに語り、イカモノ談義に華を咲かせる。また味と香りだけではなく歯切れや舌触りなどの触感に焦点をあてた名著。半世紀を経て復刊・初文庫化。
  • 将神の火焔陣 地久篇 長安異神伝

    将神の火焔陣 地久篇 長安異神伝

    長安に妖火が舞った。唐王朝を滅し人間界と天界の全てを支配せんと古代帝王・炎帝が復活したのだ!!半神半人の英雄・二郎神君が炎帝に立ち向かうが…
  • 女帝の歴史を裏返す

    女帝の歴史を裏返す

    小説・文芸
    3.5
    1巻691円 (税込)
    女帝とは、しょうがなくの中継ぎではなく、政治力・外交力にも長けた国の大黒柱だった――従来の男中心史観の常識を鮮やかに裏返して、歴史小説の第一人者がその実態を描き出す。推古天皇から後桜町天皇まで、古代から江戸に生きた八人の女帝たちを通観し、隠された権力者たちの素顔に迫る。
  • 重光葵 上海事変から国連加盟まで

    重光葵 上海事変から国連加盟まで

    小説・文芸
    3.5
    1巻768円 (税込)
    アメリカ戦艦ミズーリ号上で日本の降伏文書に調印した首席全権として有名な重光葵は、戦前・戦後を通じて、和平の調整役として東西を奔走しつづけた人であった。たとえば上海事変時の駐華公使、張鼓峰事件時の駐ソ大使、第二次世界大戦初期の駐英大使、太平洋戦争後期と戦後の日ソ交渉時、また国連加盟時の外相として外交の最前線にいて、国内外の懸案に常に真摯に対処した。その足跡を、残された膨大な手記、回想録を基に辿る。
  • 手習重兵衛 母恋い

    手習重兵衛 母恋い

    小説・文芸
    3.5
    1巻712円 (税込)
    江戸は白金村に戻り、手習所を再開した興津重兵衛。家主の娘おそのを妻に迎えるはずだったのが、重兵衛を仇と思いこんだ正体不明の女と同居する羽目に……。一方、村では半月ほど前から住み着いた謎の女が、男たちの好奇の的になっていた。
  • 手習重兵衛 隠し子の宿

    手習重兵衛 隠し子の宿

    小説・文芸
    3.5
    1巻712円 (税込)
    おそのと正式に婚約を交わしたばかりの重兵衛だったが、朋友の作之助と吉原に行ったことが判明。さらに、隠し子がいることが村の噂となり、品川の女郎宿に出入りしているのも目撃され……。はたして重兵衛は、許嫁おそのに与えた誤解をとくことができるのか。(書き下ろし)
  • 桜花鬼譚

    桜花鬼譚

    峻厳な山の谷間にある隠れ里に生まれた異能を持つ子どもは、神子と呼ばれ敬われていた。神子の桜弥は、里の平穏と引き替えに兄とも慕う藤哉を差し出せと迫る、謎の薬師に遭遇し……。
  • 砂漠の王子と風の精霊

    砂漠の王子と風の精霊

    砂漠の国の第二王子カマルの私室に盗賊が侵入。追い払おうとするカマルだが、なぜか兄に対する反逆罪で追われる身に。図らずも元凶の盗賊に命を救われ「《地の精霊》が兄に成り代わっている」と教えられる。優しかった兄を取り戻すため、半信半疑ながらも、精霊の命《輝命石》を求めて旅に出るカマル。だが、その行く手には地の精霊とその眷属が立ちふさがり……。第4回CN大賞特別賞受賞第一作、登場!
  • 紺碧のサリフィーラ

    紺碧のサリフィーラ

    12年に一度、月蝕の夜だけ現れる神の島を目指す青年サリフ。身分を隠してなんとか商船に潜りこんだが、なぜか海軍が執拗に追いかけてきて……第4回C★NOVELS大賞特別賞受賞作!
  • 香港独立戦争 上

    香港独立戦争

    小説・文芸
    3.5
    1~2巻854円 (税込)
    返還後、度重なる増税に香港住民の不満は爆発した。十万人規模の反対デモに、中国は香港を軍事封鎖、電気・水道・ガスを断絶させる。事態を看過できぬ旧宗主国が物資補給を計るが……。
  • 記憶の繭 おもひでや

    記憶の繭 おもひでや

    穏やかな微笑みと手袋を常に手放さない店主テン、いつも明るいムードメーカーのクレオ、そして寡黙な「思い出」作家サナギ――個性的な三人が営む店【おもひでや】。様々な事情から助けを求める人びとに、「思い出」を商う。ほら、あなたの側にもきっと――世界の片隅に存在する小さなお店を舞台に繰り広げられるファンタジック・ストーリー。
  • ボーイスカウト 二〇世紀青少年運動の原型

    ボーイスカウト 二〇世紀青少年運動の原型

    小説・文芸
    3.5
    1巻726円 (税込)
    英国軍人ベーデン-パウエル(B-P)は大英帝国の国力衰退を予感し、青少年運動「ボーイスカウト」を提起した。第一次世界大戦の予想を超えた惨状に、厭戦気分が蔓延し反戦運動が起きたため、B-Pはスカウトを国際的で平和的な野外活動団体へと路線転換したが、その方法論は彼の意に反して他国の為政者たちに利用されてしまう。大正時代に始まった日本の少年団運動にも大きな影響を与えた運動の軌跡を、B-Pの生涯とともに描く。
  • フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life

    フラッタ・リンツ・ライフ Flutter into Life

    小説・文芸
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    沢山の命が、最後だけ、ほんの一瞬だけ、光ってから散っていくみたいだった――戦闘機を駆り、空に生き、地上での濁った生よりも輝くものを知っている「僕」たちの物語。転換の第四弾!
  • フジミさん最恐伝説 殺神鬼勧請

    フジミさん最恐伝説 殺神鬼勧請

    非神退治に失敗。自身の無力さを知り、悔恨の日々を送るフジミさん。次こそはと意気込むがなぜか声がかからない。戸惑うフジミさんだが、原因はどうも今にも噴火しそうな富士山にあるようで……。「非神」との戦いの行方は? シリーズ完結!
  • サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか

    サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻726円 (税込)
    著作権は電子的コピー技術の高度化と普及により大きく変貌している。著作物はユーザーによって自由に切り貼りされ、インターネットによって全世界に配信されるようになった。著作物を扱う企業もユーザーもこの状況に困惑している。一方、G7諸国の掲げる情報産業政策は著作権の尊重を強調している。本書は、このような環境下にある著作権制度を、技術、法律、産業、芸術理念、国際関係の絡みのなかで考察したものである。
  • ぼんやり生きてはもったいない

    ぼんやり生きてはもったいない

    小説・文芸
    3.5
    1巻649円 (税込)
    お金をかけないでおしゃれに生きる秘訣は? 時間をうまく使う知恵は? 大病を乗り越えて「私」を見つめ直した人気エッセイストが、日々の暮らしをヒントに、最強の自己管理術を編み出した!? 腹巻きにこだわり、サンダルに腹をたてるのも、そして茶会に出席するのも糧となる。恥をかくのはもう恐れない。逆境に強くなる七箇条は必見!
  • ある市井の徒 越しかたは悲しくもの記録

    ある市井の徒 越しかたは悲しくもの記録

    小説・文芸
    3.5
    1巻576円 (税込)
    大衆文学に多くの傑作を生んだ著者が、逆境にありながらも独学を重ね、東京で新聞記者となるまでの半生を淡々と語った自伝随筆。〈解説〉伊東昌輝
  • ちぎれ雲(一) 浮遊の剣

    ちぎれ雲

    小説・文芸
    3.4
    1~6巻836~924円 (税込)
    〝猪母真羅〟持ちで美丈夫の麗門愛之助。女が群がるこの男、実は放念無慚流の達人にして、大身旗本の次男坊という恵まれた境遇。しかし宮仕えを嫌い、気ままな用心棒暮らしを送っていた。ところが、江戸中を恐怖に陥れていた残虐な盗賊団〝煬帝〟を、「ある事情」から斬ることになった愛之助だが――!? 時代小説界のネオ・ヒーロー、ここに誕生!
  • 芸術の価値とは何か AIが奪い尽くすからこそ、アートに〝解〟がある

    芸術の価値とは何か AIが奪い尽くすからこそ、アートに〝解〟がある

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,210円 (税込)
    なぜ人は芸術に巨額を投じるのか。 なぜビジネスの最前線で、アートが求められるのか。 市場は何に反応しているのか。 そして、芸術の真価とは何か。  「ベネッセアートサイト直島」のプロジェクトを成功に導き、金沢21世紀美術館館長、東京藝術大学大学美術館長を歴任。 アートの真価を問い続ける伝説の美術評論家が、アートを読み解くための「見取り図」を提示する。 AIがすべてを奪ってゆく時代だからこそ、アートに意味がある。
  • 有名人の愛読書、読んでみました。

    有名人の愛読書、読んでみました。

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,870円 (税込)
    大谷翔平、吉沢亮、キャサリン妃……。今を時めくスター50人が推している本を徹底調査! 愛読書から有名人に鋭く迫る、ボンコバ流ブックガイド。読めばあの人に一歩近づける! 『女性自身』好評連載「有名人(あの人)が好きって言うから……」書籍化第二弾! 【ア行】あいみょん/明石家さんま/芦田愛菜/安達祐実/綾野剛/池上彰/石破茂/稲葉浩志/今田美桜/伊藤沙莉/イーロン・マスク/ウェールズ公妃キャサリン/江口のりこ/大久保佳代子/大谷翔平/オードリー若林正恭 【カ行】GACKT/上白石萌音/河合優実/川口春奈/岸田文雄/北村匠海/きゃりーぱみゅぱみゅ/黒柳徹子/小池栄子/近藤麻理恵 【サ行】齋藤飛鳥/坂口健太郎/さらば青春の光(東ブクロ、森田哲也)/菅田将暉/関口メンディー 【タ行】滝沢カレン/谷原章介/多部未華子/千葉雄大 【ナ行】夏井いつき/西島秀俊 【ハ行】博多大吉/橋本環奈/浜辺美波/氷川きよし/ヒコロヒー/藤井隆/藤原竜也 【マ行】マツコ・デラックス/松坂桃李/MEGUMI 【ヤ行】吉沢亮/吉田 羊 【番外】有名人愛読書のボス
  • 天国行きのバス

    天国行きのバス

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,925円 (税込)
    「ちゃんと、さよならをしよう」 別れをちゃんとすることの大切さ―。 大切な人の分を生きることはできなくても、大切な人のために生きることはできる 。 『天国映画館』の著者が贈る、 不思議なあの世を走る天国行きのバスに乗った人、乗り合わせた人の最後の別れを描く、書き下ろし連作作品集。
  • 50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    東京23区のマンション平均価格が1億4000万円を超えました。マンションの管理費も修繕積立金も爆上がりの危険がある中、どうやって終の棲家を見つければいいのか。不動産業者と銀行は、あなたの人生に何の興味もありません。なけなしの貯蓄を吸い取られないために、ぜひ自分ファーストで家を選びましょう。全国の不動産売買の現場を歩きつくした不動産評論家が、人生100年時代の不動産の選び方を伝授します。 【今こそ、自分ファーストで、含み益を実現しましょう!】 ・タワマンから逃げ遅れるな ・これから爆上がりする管理費と修繕積立金 ・外国人不動産問題の解決方法とは? ・3階建てミニ戸建て住宅の落とし穴 ・親の家、どうすんだ問題 ・郊外築古マンションの不動産地獄 ・どうしようもない不動産は国にあげよう ・大手不動産業者にとって、あなたのような顧客は「ごみ」 ・不動産チラシの読み方 ・牧野独断「住むならここ!」リスト
  • 彼女たちに守られてきた

    彼女たちに守られてきた

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    大好きだった児童文学やドーナツの思い出、“タメ口おじさん”や古くさいマニュアルへの違和感。私たちを勇気づけるエッセイ集。
  • 老人初心者の青春

    老人初心者の青春

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,540円 (税込)
    古稀を迎えても好奇心は衰え知らず。 若いうちが花? いえいえ、我が青春は、今なり!  アガワさんの人気エッセイ、シリーズ第4弾。
  • 公安外事警察の正体

    公安外事警察の正体

    観光客を装った彼らの集合場所は東京──。 スパイやテロリストの行動を追尾し、不正な情報漏出や破壊活動を防ぐ「外事警察」。 そこにはどんな人材が抜擢されるのか。 そしてどんな職務に従事し、いかなる日常を送っているのか。 人気ドラマ『VIVANT』で描かれたように、海外での任務に就くことはあるのか。 警視庁公安部外事課OBが、秘密に包まれたカウンターインテリジェンスの実態を明らかにする。
  • そらそうや

    そらそうや

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,980円 (税込)
    黒い川を渡って博打に行く……。 本格警察小説や、ハードボイルド作品で人気の著者が綴った、作家になるまでの日々、執筆を支える日常のこと、麻雀や将棋、競輪や競馬と運について、そして友人たちとの交流… 40年間の作家生活をぎゅっと詰め込んだエッセイ集。 巻末に、自作解説、東野圭吾との対談「僕は運が強いんです」を収録。
  • 眠れる森の殺人者

    眠れる森の殺人者

    小説・文芸
    3.4
    1巻814円 (税込)
    ヴァイオリン教室に通う児童が白昼、忽然と消えた。児童が有名企業の社長令嬢であるため、警視庁は誘拐事件と判断、捜査本部を設置。音楽隊志望の鳴海桜子刑事と、捜査一課の音喜多弦も捜査を開始する。誘拐現場と容疑者の特定に成功し、表舞台から消えた音楽家を追う二人。だがそれは、もうひとつの犯罪と、桜子の父へと繋がり――。書き下ろし
  • 怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院

    怨霊とは何か 菅原道真・平将門・崇徳院

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻836円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 怨霊とは死後に落ち着くところのない霊魂である。古来、日本では怨霊が憑依することによって、個人的な祟りにとどまらず、疫病や天変地異など社会に甚大な被害がもたらされると信じられてきた。三大怨霊と称される菅原道真、平将門、崇徳院は死後、いかに人々を恐怖に陥れたのか。そして、どのように鎮魂がなされたのか。霊魂の存在から説き起こし、怨霊の誕生とその終焉、さらに近代の霊魂文化まで概観する。
  • 無意味なものと不気味なもの

    無意味なものと不気味なもの

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,012円 (税込)
    「あれはいったい何だったのだろう――?」 過去の人生において遭遇した、明確な恐怖とは言いがたい、けれど忘れることのできない記憶や小説。 大ヒット作『恐怖の正体』(中公新書)で話題を呼んだ作家・精神科医である著者が、精神の根源に触れるそうした〈恐怖寸前〉の〈無意味で不気味なものたち〉に惹かれて渉猟した、異色の文学エッセイにして読書案内。 刊行以来、ホラーや幻想文学の実作者を中心に、多くの読者から絶賛を得てきた名著に、書き下ろしの新章を増補した新版。 誰もが体験しながら、ふだんの日常においては意識の底に沈められがちな〈あれ〉を求めて……読めばきっと、あなたも語りたくなる。 推薦・澤村伊智 解説・朝宮運河 【目次】 文庫版のためのまえがき まえがき 1 隠蔽された顔――N・ホーソーン『牧師の黒のベール』 2 本物そっくり――河野多惠子『半所有者』 3 糞と翼――パトリック・マグラア『長靴の物語』 4 姿勢と連想――古井由吉『仁摩』 5 受話器を握る怪物――H・P・ラヴクラフト『ランドルフ・カーターの陳述』 6 孤独な日々――日影丈吉『旅は道づれ』 7 南洋の郵便配達夫――J・M・スコット『人魚とビスケット』 8 描きかけの風景画――藤枝静男『風景小説』 9 墜落する人――レイ・ブラッドベリ『目かくし運転』 10 救われたい気持ち――高井有一『夜の音』 11 果てしない日々――クレイ・レイノルズ『消えた娘』 12 世界の構造――富岡多惠子『遠い空』 13 グロテスク考――カースン・マッカラーズ『黄金の眼に映るもの』 14 うふふ。――車谷長吉『忌中』 16 昆虫的――内田百閒『殺生』+ブルーノ・シュルツ『父の最後の逃亡』 16 入り込んでくる人――庄野潤三『黒い牧師』 あとがき 解説 朝宮運河 〈本書は、無意味なものと不気味なものにまつわる探求報告であり、「あれはいったい何だったのだろう」という呟きの執拗な反復である。もし読者諸氏にも「あれはいったい何だったのだろう」との文言が病原菌のように感染すれば、著者としては嬉しい。寂しさがまぎれ、この世界に生を営んでいくことの不安を、幾分なりとも忘れさせてくれそうだからである。……〉(「まえがき」より)
  • ミステリー小説集 脱出

    ミステリー小説集 脱出

    あなたはここから出られるか?  5人の人気作家が仕掛けた、謎だらけの物語から脱け出せ 全編書き下ろしの没入感溢れる小説集! <収録作> ・阿津川辰海「屋上からの脱出」 閉じ込められた深夜の学校の屋上から抜け出す方法を探せ ・織守きょうや「名とりの森」 入ると自分の名前を奪われる森から、親友を助け出せ ・空木春宵「罪喰(つみばみ)の巫女」 不可解な仕掛けに囲まれた神社の秘密を解き明かせ ・斜線堂有紀「鳥の密室」 魔女として処刑される前に、塔の最上階から逃げ出せ ・井上真偽「サマリア人の血潮」 謎の研究所の出口を目指し、失った記憶を取り戻せ
  • 蒙古襲来と神風 中世の対外戦争の真実

    蒙古襲来と神風 中世の対外戦争の真実

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 鎌倉中期、日本は対外戦争を経験する。二度にわたる蒙古襲来(元寇)である。台風が吹き、文永の役では敵軍が一日で退散し、弘安の役では集結していた敵船が沈み、全滅したとされる。だが、それは事実なのか。本書では、通説の根拠となった諸史料の解釈を批判的に検証。戦闘に参加した御家人・竹崎季長が描かせた『蒙古襲来絵詞』ほか、良質な同時代史料から真相に迫る。根強い「神風史観」をくつがえす、刺激に満ちた一冊。
  • 女の旅―幕末維新から明治期の11人

    女の旅―幕末維新から明治期の11人

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻990円 (税込)
    江戸期以前、女性が一人で旅することは難しかった。身の危険、歩きという制約、何より、男に付き従う姿こそ美徳とされたからだろう。だが、明治維新による文明開化以降、女性たちの旅は少しずつ広まっていく。本書は、日記、手記、聞き書きなどの記録から、全国漂泊、京都への出奔、遊説、米国留学、富士山越冬、蒙古行などの足取りを再現。男尊女卑の風潮が強いなか、時代に立ち向かった女性たちの人生を描く。
  • カラー版 美術の愉しみ方 「好きを見つける」から「判る判らない」まで

    カラー版 美術の愉しみ方 「好きを見つける」から「判る判らない」まで

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    絵に殉じたゴッホの筆遣い、色彩を見極めたセザンヌの眼、人間の生命を彫像にしたロダンの手。優れた絵画・彫刻は、作家の感性と知性が結晶した永遠の芸術である。東西の名品を堪能できる現場が美術館や展覧会だ。本書は、関心を開く・好きを見つける・読む・比べる・敷居をまたぐ・参加する・判るという7つの視点から、読者を現場にいざなう。80点のカラー図版とともに、美術体験の感動に迫り、愉しみ方を伝授する。
  • 正倉院のしごと 宝物を守り伝える舞台裏

    正倉院のしごと 宝物を守り伝える舞台裏

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻990円 (税込)
    奈良時代、光明皇后が聖武天皇遺愛の品々を東大寺大仏に献納したことに始まる正倉院宝物。落雷や台風、源平合戦や戦国時代の兵火、織田信長やGHQなど時の権力者による開扉要求といった、数多くの危機を乗り越えてきた。古墳など土中から出土したのではなく、人々の手で保管されてきた伝世品は世界的にも珍しい。千三百年にわたり宝物を守り伝えてきた正倉院の営みを、保存・修理・調査・模造・公開に分けて紹介する。
  • 唐―東ユーラシアの大帝国

    唐―東ユーラシアの大帝国

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,210円 (税込)
    六一八年、李淵(高祖)が隋末の争乱の中から、唐を建国。太宗、高宗の時代に突厥・高句麗を破り、最盛期を築く。武則天、玄宗の治世は国際色豊かな文化を生み、大帝国の偉容をほこった。安史の乱以降は宦官支配や政争により混乱し、遊牧勢力と流賊の反乱に圧され、九〇七年に滅亡した。本書では、歴代皇帝の事績を軸に、対外戦争、経済、社会制度、宮廷内の権謀術数を活写。東ユーラシア帝国二九〇年の興亡を巨細に描く。
  • 評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

    評伝 ナンシー関 「心に一人のナンシーを」

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    【目次】 まえがき プロローグ 第一章 ナンシー関の才能とその影響力 ・作家 宮部みゆきの場合 ・天性の観察眼と「規格外」という自意識 ・「後悔はしないのか」 ・テレビプロビューサー 土屋敏男の場合 ・視聴率とは別の、もう一つの指針 ・コラムニスト 小田嶋隆の場合 ・視聴者と同じ目線の高さ ・イラストレーター 山藤章二の場合 ・“自己批判"という新しいジャンル 第二章 <ナンシー関>が誕生するまで ・照れ屋のちょっと変わった女の子 ・「ホットドッグ・プレス」での初仕事 ・改行なしのコラム原稿 ・たけしの「オールナイトニッポン」の影響 ・マブダチとの出会い ・丁稚で勝負 ・消しゴムを彫って生きる覚悟 ・「ビックリハウス」に単身で売り込みに行く ・「ミュージック・マガジン」の表紙に抜擢 ・自分自身の物差し ・独自のスタイルが完成 第三章 青森での関直美 ・子どもころから「大人」 ・実家でのナンシー ・クラスの中の“最後の砦" ・マツコとの鼎談 ・高校受験に失敗 ・サブカルチャーに傾倒 ・「演歌はいいけど、精神的演歌は嫌だ」 ・はじめて消しゴムハンコを彫る ・投稿ハガキが読まれ、拍手喝采 第四章 旅するナンシー、歌うナンシー ・香港でパーマをかける ・ハンコとスタンプ台を持ち歩く ・台湾社員旅行の過酷すぎるスケジュール ・「今考えれば、いいこと浮かぶかも」 ・ナンシーのバンド時代 ・染之助・染太郎の前座でバンドデビュー ・なぜか「嫌いじゃなくなった」カラオケ ・サブカル好きなお相撲さんと出会う ・憧れのムーンライダーズに緊張 ・いくつもあったカラオケの十八番 ・免許持つ人、持たぬ人 ・箱根への日帰りドライブ 第五章 ナンシー関の全盛期 ・はじめての単行本 ・愛用の消しゴム ・「噂の真相」での連載開始 ・見えるものしか見ない「顔面至上主義」 ・日常生活では「人の顔など見ちゃいない」 ・永ちゃんのコンサートに「潜入」 ・「フォーエバー毒蝮」 ・「テレビには出ない」という決断 ・本領発揮のプロレス技 ・ページはじまって以来の抗議の投書 ・大月隆寛との対談「地獄で仏」 ・ナンシーの外見と文章 ・週刊誌コラム連載で全国区に ・テレビコラムを主戦場に定めて ・デープ・スペクターとの論争 ・松本の外したような笑いのセンス ・定点観測の視点 ・リリー・フランキーとの対談「小さなスナック」 ・ワンアンドオンリーの存在感 エピローグ あとがきにかえて <巻末インタビュー> マツコから見たナンシー 〈解説〉 ナンシー関と雑誌の時代 与那原恵
  • 孤独の哲学 「生きる勇気」を持つために

    孤独の哲学 「生きる勇気」を持つために

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻924円 (税込)
    孤独感や孤立とどう向き合うべきか? どうすれば克服できるのか? 老いや死への恐れ、コロナ禍やSNSの誹謗中傷などますます生きづらくなる社会に、「救い」はあるのか? 著者はアドラー心理学を読み解く第一人者だが、NHKの「100分de名著」では三木清の『人生論ノート』やマルクス・アウレリウスの『自省録』を取り上げるなど、古今東西の哲学に詳しい。哲人たちの思索の上に、自らの育児、介護、教職経験を重ねて綴る人生論。
  • 蓬莱島余談 台湾・客船紀行集

    蓬莱島余談 台湾・客船紀行集

    小説・文芸
    3.4
    1巻990円 (税込)
    台湾はいつでも小鳥が啼いている。お正月に朝顔が咲き出す。まあ一ぺん来て御覧なさい――一九三九年十一月、精糖会社専務の友人に招かれ、鉄路で縦断した台湾紀行をはじめ、日本郵船の嘱託として主宰した船上座談会など、太平洋戦争開戦前夜の客船周遊記を集成。文庫オリジナル。 〈解説〉川本三郎 (目次より) Ⅰ 不心得/大和丸/東支那海/屏東の蕃屋/小列車/基隆の結滞/時化/砂糖黍/玄冬観桜の宴/バナナの菓子/蟻と砂糖/戻り道/船の御馳走/航路案内/迎暑/神風機余録/蕃さんと私/ * 当世漫語(昭和十四年十二月)/蓬莱島余談(昭和十五年七月) Ⅱ 波光漫筆 鎌倉丸周遊ノ一/入船の記 鎌倉丸周遊ノ二/三ノ宮の乞食 鎌倉丸周遊ノ三 /風穴 鎌倉丸周遊ノ四/山火事/流民/岸壁の浪枕/出船の記/門司の八幡丸/タンタルス/波のうねうね Ⅲ 新造/婦人接待係/沖の稲妻/虎を描いて/狗に類する/しっぽり濡るる 〈解説〉川本三郎
  • ストロベリー・フィールズ

    ストロベリー・フィールズ

    小説・文芸
    3.4
    1巻900円 (税込)
    「僕が今、女を感じてるのは、夏子先生だけです」  出版社社長・月川の後妻となった夏子は、夫の連れ子・りえの継母として、そして自らもクリニックを開業する女医として、七年余りの月日を平穏に過ごしてきた。しかし、りえの友人でロック・バーでバイトをする青年・旬と出会い、その危険なまでの若さに触れた夏子は、目を背けてきた己の渇きに気づかされてゆく……。  ひとりの女性の陶酔と孤独を描く傑作長篇。  〈解説〉稲葉真弓 〔著者のことば〕  誰もが、あからさまに「家族」の大切さを叫ぶ時代になって久しい。「家族」は人間にとって、最小単位の砦であり、「家族愛」ほど、愛の深さにおいて意味のある、健全で価値の高いものはないと見なされている。  とてつもなく嬉しいことが起こる。真っ先に誰に知らせたいですか、と聞かれる。誰もが「両親」「夫」もしくは「妻」「子供」と答える。  その健全さは微笑ましく、未来永劫、消えることはないかのように思われて、しかし、同時に、その健全な場所でこそ、人は苛立ったり、憎んだり、絶望したり、孤独の淵をさまよったりするのである。そこに「家族」がはらむ「魔」の部分がある。  (読売新聞2009年1月13日付、連載完結インタビューより抜粋)
  • 朝嵐

    朝嵐

    小説・文芸
    3.4
    1巻858円 (税込)
    齢十七で九州を平定。 島流し先を支配して叛逆。 弓矢だけで軍船を撃沈。 名を源鎮西八郎為朝。 この男こそ日本史上最強。 「こやつは武士として使い物にならぬ」。その一言が男を怪物へと変貌させた。源八郎為朝。異常な弓の鍛錬を続けたこの男は、父に送りこまれた九州を齢十七で平定し、「鎮西八郎」と呼ばれ日ノ本を震撼させた。やがて巻き起こる天下を二分する保元の乱。為朝の前に立ちはだかるのは平清盛、そして唯一彼が恐れた兄・源義朝であった。 源平の時代を駆け抜けた最強の武士の生涯を描く、驚愕の弓豪歴史小説!
  • 利休の死 戦国時代小説集

    利休の死 戦国時代小説集

    小説・文芸
    3.4
    1巻946円 (税込)
    天正十年(一五八二)、武田が滅び、信長は本能寺で倒れ、それに代わった光秀が討たれ、天下は秀吉の手中へと動き出す――。桶狭間の戦い(一五六〇)から天目山の戦い、利休の死(九一)まで戦国乱世の三十年を十一篇の短篇で描く。出来事の年代順に編集した文庫オリジナル小説集。  〈解説〉末國善己 【目次】 桶狭間/篝火/平蜘蛛の釜/信康自刃/天正十年元旦/天目山の雲/信松尼記/森蘭丸/幽鬼/佐治与九郎覚書/利休の死
  • 天才の考え方 藤井聡太とは何者か?

    天才の考え方 藤井聡太とは何者か?

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,540円 (税込)
    「直感95%」のひふみんが、「AI」を駆使する現役最強棋士の渡辺明に挑戦状! 令和の将棋界は戦国時代である。若手棋士が虎視眈々とタイトル獲得を狙う。AIを駆使し研究に余念がない。もはや将棋界は新時代に突入した。そして、中学生棋士の藤井聡太とは何者なのか?本書は、AI世代最強の渡辺明棋士とアナログ世代代表の加藤一二三棋士が平常心、集中力、決断力など勝負哲学をすべて公開。二人の「天才」が、天才になるための極意を語り合う「公開対局」が初めて実現!! 天才の考え方が分かる一冊。
  • 桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義

    桂太郎 外に帝国主義、内に立憲主義

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻902円 (税込)
    日本最長の八年に及ぶ首相在任期間を誇った桂太郎。三度の政権下、日露戦争、韓国併合と、外には帝国主義政策を断行、内には伊藤博文らの次世代として、最後には政党結成に動く。山県有朋の“傀儡”と、低く評価されてきた桂だが、軍人出身ながら、軍の予算を抑制、国家全体の利益を最優先し、緊縮財政を追求し続ける。時代の制約の中、「ニコポン」と呼ばれた調整型政治家が求めたものは何か――。その全貌を描く。
  • 愛の色いろ

    愛の色いろ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    このシェアハウスで暮らす条件はただ一つ。 複数愛者(ポリアモリスト)であること。 ポリアモリーとは、性別を問わず、複数の人を同時に、誠実に愛するライフスタイルのこと。 一つ屋根の下で暮らす四人の男女。彼らが選択する生き方の先に見つけた新しい愛の形。愛とはなにかを問う書き下ろし小説。
  • この色を閉じ込める

    この色を閉じ込める

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    恐怖度&驚愕度No.1 『ため息に溺れる』大幅超えのラストがあなたを待ち受ける。 立川署の刑事である薫と赤川は、管轄内で死亡した神田歩美の日記を見つける。そこに記されていたのは我が子の成長記録。歩美の息子・春樹は、日記が書かれる十年前に死んだはずなのに――。不審に思った二人は、歩美が暮らしていた二荘村を訪れる。だが滞在中、村内で殺人事件が発生。住人たちからは「犯人は春樹だ」という声が……。
  • ほんとうの「哲学」の話をしよう 哲学者と広告マンの対話

    ほんとうの「哲学」の話をしよう 哲学者と広告マンの対話

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    世界の謎を解くSF小説を読むかのような、スリリングな哲学体験 ――生命・情報テクノロジーが急速に進化し、広告化する現代において、いかに考え、いかに伝えるか。 「人生とは何ぞや?」と暗い顔して問うてみたり、学説を列記したりする。「そんな哲学、そろそろやめませんか?」というのが、本書の基本的なメッセージです。テクノロジーの飛躍的な発展によって、いま人間を取り巻く環境が大きく変化しています。常識や従来の考え方が有効性を失い、ビジネスをめぐる急速な変化に対し、最近企業では、根本的かつ普遍的な価値を問う「哲学的アプローチ」が注目、模索されています。 哲学と広告といえば、今まで重なることのない無縁の領域と見なされてきました。本書では、「コンセプトを創造する」という、フランスの哲学者ジル・ドゥルーズの言葉に着目して、広告と哲学の新たな可能性をとらえ直すことにしました。偉大な哲学者たちは魅力的なコンセプトを発明し、多くの読者(客)を獲得する卓越した広告マンでもあったのです。 若き俊英マルクス・ガブリエルが提唱する新実在論などの哲学の新しい潮流、ビッグデータを蓄積して人間の心と脳に接近する広告の趨勢、人類の未来予想も、本書のなかで探求しました。 さあ、ページをめくって、ほんとうの「哲学」をめぐる物語の旅へ出発しよう。
  • 孤絶 家族内事件

    孤絶 家族内事件

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    「なぜ、助けを求められなかったのか?」介護殺人、ひきこもり、児童虐待、孤立死……周囲に相談できず、問題を内に抱え込んでしまった家族に起きた悲劇。背景には、限界まで追い込まれた当事者の苦悩があった。結愛ちゃん、心愛さんらの虐待死、元農水省次官の長男刺殺など、頻発する痛ましい事件の底流にあるものを探る。 目次 第1部 介護の果て 第2部 親の苦悩 第3部 幼い犠牲 第4部 気づかれぬ死 第5部 海外の現場から
  • 決断 会社辞めるか辞めないか

    決断 会社辞めるか辞めないか

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻880円 (税込)
    「このまま定年を迎えるか、それとも転職してもう一花咲かせるか」と悩みがちなミドルエイジ。今やテクノロジーやグローバリズムの影響で、会社どころか業界ごと消える可能性まであるし、ますます悩みは深い。一方、そうした激変が既に起きているのがメディア業界だと著者は指摘する。注目のメディア人はなぜ「決断」した? 同僚や家族はどう反応した? そしてお金はどうなった? 激動の今こそ、目利き人の「決断」に学べ!
  • レギオニス 秀吉の躍進

    レギオニス 秀吉の躍進

    小説・文芸
    3.4
    1巻726円 (税込)
    織田家の軍団長(レガトゥス・レギオニス)で、最後に生き残るのは誰だ? 畿内の広範囲を勢力下に置く三好三人衆を降し、足利義昭を奉じて京に入った信長。主に上洛戦の先鋒を命じられるなど、その信頼を取り戻しつつある柴田権六勝家は、家中での存在感を増していく。だが、「天下布武」に邁進する信長に付き従う勝家らの前に、北近江の浅井長政、越前の朝倉義景、越後の上杉謙信、石山本願寺、一向一揆など、多くの敵が立ちはだかるのであった――。 武将たちの出世争いを描き、働くすべての人が感涙必至の大好評戦国絵巻、第三弾。「戦国の家は、まるで現代の会社だ!」
  • 猫がかわいくなかったら

    猫がかわいくなかったら

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    定年まで、あと四年――。長らく会社の花形部門で働いてきた吉岡だが、ここ数年はデータ管理の閑職についている。年齢なりに、体調ははっきりと怪しくなってきた。娘が就職して家を出た今となっては、妻の多恵子と共に静かに老いていくだけの毎日だ。ところが、近所に住む望月夫妻が二人とも入院したことから、状況が一変。彼らが飼っている老猫をどうするかを巡って、町内は大騒ぎとなる。望月夫妻が住むアパートの大家も、警官も救急隊員も生活支援課も、救いの手を差し伸べようとはしない。ある理由から、この猫を引き取ることができない吉岡と多恵子の選択は……。 誰もが身につまされること間違いなしの、ユーモアと愛情に満ちた人間ドラマ。 【目次】 日曜日に (その1)/他生の縁/望月盛衰史/日曜日に (その2)/吉岡家の猫/猫に通う/祇園精舎の鐘の声/里親さがし/最後に見た姿/奇特な人/深き淵より/静かな夜のために
  • 発想法 改版 創造性開発のために

    発想法 改版 創造性開発のために

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻990円 (税込)
    ここで語られる「発想法」つまりアイディアを創りだす方法は、発想法一般ではなく、著者が長年野外研究をつづけた体験から編みだした独創的なものだ。「データそれ自体に語らしめつつそれをどうして啓発的にまとめたらよいか」という願いから、KJ法が考案された。ブレーン・ストーミング法に似ながら、問題提起→記録→分類→統合にいたる実技とその効用をのべる本書は、会議に調査に勉強に、新しい着想をもたらす。
  • となりの女神

    となりの女神

    小説・文芸
    3.4
    1巻880円 (税込)
    無人島の清掃作業という奇妙なアルバイトに採用されたのは、僕と売れないお笑い芸人。その島は人間の上陸が禁止されているため、二人は「猿」と「山犬」と名付けられた。そして上陸すると、そこには生き神様として扱われる一人の少女がいた……。
  • 斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史

    斎宮―伊勢斎王たちの生きた古代史

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,012円 (税込)
    天皇の代替わりごとに占いで選ばれ、伊勢神宮に仕える未婚の皇女――それが斎王であり、その住まいが斎宮である。飛鳥時代から鎌倉時代まで六六〇年にわたって続いた斎宮を、あらゆる角度から紹介し、斎王一人一人の素顔に迫る。『伊勢物語』のモデルとなった斎王、皇后となり怨霊となった斎王、悲恋に泣いた斎王……彼女たちは都を離れた伊勢で何を祈り、何を思って人生を送ったのか。古代史の新たな姿が浮かびあがる。
  • 白いジオラマ

    白いジオラマ

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    元刑事で、現在は神奈川県小田原市鴨宮で「防犯アドバイザー」を務める麻生和馬は、元引きこもりの孫・新城将に言った。「二万円やるから、俺のバイトを引き受けろ。張り込みだ」。無茶振りされた孫は、ある老女の〈捜査〉ならぬ〈調査〉を開始する。やがて、箱庭=ジオラマのような街の〈断層〉が浮き彫りになる――。姿を消した独居老人の行方は、そして、暗い顔で子ども食堂に通う少女に笑顔が戻る日はくるのか?
  • 酒は人の上に人を造らず

    酒は人の上に人を造らず

    小説・文芸
    3.4
    1巻836円 (税込)
    『土佐日記』の作者・紀貫之は、国司の任を終えた送別の宴で連日、熱烈に歓待された。酒好きが多く、酔うほどに胸襟を開く土地柄なれば、開放的な酒宴は今なお健在、と高知出身の著者は言う。福沢諭吉の名言ならぬ「酒は人の上に人を造らず」を地でいく著者は、東京の下町をはじめ、北海道、福島、京都、愛媛、熊本など各地を訪ね、出会った人たちと縁を結ぶ。酒場の風情と人間模様を描く、読みごたえたっぷりの紀行エッセイ。
  • ひぐまのキッチン

    ひぐまのキッチン

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    「ひぐま」こと樋口まりあは23歳。学業優秀だったにもかかわらず、人見知りの性格が災いしてか、就活をことごとく失敗し、冴えない日々を過ごしていた。 そんなある日、祖母の紹介で、商社の面接を受けることに。そこは、米、粉、砂糖などを扱う、「コメヘン」という小さな食品商社だった。食品商社なら、大学で学んだ応用化学の知識を生かせるのではないかと意気込むまりあだったが、採用はよもやの社長秘書。 入社したまりあは、通常の秘書業務に加え、ときに取引相手に、ときに社長の友人に、料理をふるまうことになる――。 数々の児童文学賞を受賞した著者が贈る、心にも「おいしい」お仕事小説。 【目次】 商社コメヘン 引き継ぎのお好み焼き 苦しまぎれのTKG 愛しのオムライス つめたいおにぎり ふるさとの鬼まんじゅう
  • 面倒くさい女たち

    面倒くさい女たち

    職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか? なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか? なぜ、女の会議は長いのか? なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか? 職場や社会に氾濫し増殖する「面倒くさい女たち」を実証研究や理論などから紐解く。女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊。
  • ただいま家事見習い中 ハウスワーク代行・亜美の日記

    ただいま家事見習い中 ハウスワーク代行・亜美の日記

    小説・文芸
    3.4
    1巻792円 (税込)
    大学生の樋口亜美は、ひょんなことから家事代行会社でアルバイトをすることになった。初仕事は犬の散歩。当日の朝、時計が止まってしまい遅刻をする亜美だったが、誠実な人柄から依頼主の信頼を勝ち取り事なきを得る。しかし後日、亜美が散歩をさせた犬が近所の子供に噛み付き、近隣トラブルに発展しているとの苦情が寄せられた。噛み付いたりしていないと確信する亜美は、このトラブルを解決できるのか――。他二篇。見た目とは違う鋭い推理力の持ち主・亜美が、今日も派遣先で大活躍!
  • 論語 - 真意を読む

    論語 - 真意を読む

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    『論語』の研究は近年大きな転換期を迎えた。竹簡資料が大量に古墓から発見され、成立や伝播について新たな解明が進んでいる。本書では、『論語』の記述をわかりやすく解説するとともに、新知見や成立背景にも踏み込み、さらに深い理解をめざす。読み過ごされてきた孔子の言葉についても積極的に考察を行った。『論語』が後世に伝えようとしたことは一体何なのか。通り一遍ではない、新たな古典の読みを提起する。
  • 税務署員がこっそり教えるお金の裏ワザ サラリーマン最強の蓄財術

    税務署員がこっそり教えるお金の裏ワザ サラリーマン最強の蓄財術

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻814円 (税込)
    ○なぜ若くして持ち家が? ○年金を自分で増やす方法 ○自治体の制度を使い倒せ ○上手な「借金術」……税務署員は決して高くはない給料で、裕福な生活をしている。なぜなら彼らは、調査相手の金持ちや事業家の蓄財術を知り尽くしているからだ。ほんのちょっとの知識と手間で、家計はかなり違ってくる。元国税調査官が秘密を明かす人気シリーズ。
  • オン・ザ・ロード

    オン・ザ・ロード

    小説・文芸
    3.4
    1巻858円 (税込)
    家族を失い、絶望していた元刑事の村越は、雪の山中で中国人の梨花と出会う。外国人研修生として来日した彼女は、派遣先の農家で過酷な労働と辱めを強いられ逃げてきたのだ。その背後に迫る残虐な刺客――なぜ梨花は命を狙われるのか。研修制度に潜む闇とは? 孤独な魂を持つ者たちの決死の逃避行が始まる!
  • キャリア官僚 採用・人事のからくり 激変する「出世レース」

    キャリア官僚 採用・人事のからくり 激変する「出世レース」

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻902円 (税込)
    山県有朋以来の国家公務員試験とキャリア制度のあり方に激変が起きた! 東大法学部卒の事務官が優遇される従来の人事慣行はどうなるのか? また、内閣人事局をはじめとする「政治主導」はどこまで浸透するのか?  三十有余年にわたって取材してきた霞が関ウォッチャーが斬り込む。
  • 祝もものき事務所

    祝もものき事務所

    やる気なし根性なし能力なしの事務所の所長が、凶器あり指紋あり目撃者あり動機もありでアリバイなしの被告人の無罪証明を引き受けた? 「なんちゃってミステリー」登場!

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  • 郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話

    郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻924円 (税込)
    高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外――その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年にわたって、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「第四山の手論」を生み出した舞台裏、アメリカ郊外の文化論、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識をコンパクトに密度濃くまとめた一冊。貴重な写真、図表、地図を多数収載。
  • うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」

    うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻924円 (税込)
    デマ、流言、口コミ、風評、都市伝説・・・・・・。多様な言葉を持つうわさ。この「最古のメディア」は、トイレットペーパー騒動や口裂け女など、戦後も社会現象を巻き起こし、東日本大震災の際も大きな話題となった。事実性を超えた物語が、人々のつながり=関係性を結ぶからだ。ネット社会のいまなお、メールやSNSを通じて、人々を魅了し、惑わせるうわさは、新たに何をもたらしているのか――。人間関係を噂から描く意欲作。
  • 宿敵

    宿敵

    小説・文芸
    3.4
    1巻682円 (税込)
    尽くし続ける女が鬼になる瞬間。誰にもかえりみられぬ女がほくそ笑む理由。美貌と富に恵まれた貞淑な妻の素顔――社会の狭間で生き抜く女たちは、今日もしたたかに、密やかに闘い続ける。『汝の名』『女神』の明野照葉がスリリングに描く五つの物語。
  • フェイスレス - 警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

    警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結

    小説・文芸
    3.4
    1~4巻792~796円 (税込)
    外国人留学生から評判の悪い教授が、大学の研究室で爆殺された。捜査本部が設置され、墨田署刑事課の一柳美結巡査も捜査に加わった。現場近くにいた講師の佐々木忠輔と留学生たちに事情聴取をする美結だが、第二の爆破事件が起きてしまう。一方、捜査本部では、国際的サイバー犯罪者“C”の名前が被疑者として浮上していた。
  • 幸せのコイン

    幸せのコイン

    小説・文芸
    3.4
    1巻792円 (税込)
    会社を継がせようとする父親と対立し、自分の夢を実現するために、家を出た社長令嬢。父娘喧嘩の際、煤けてしまった五百円玉が、人々のポケットを渡り歩き、それぞれの人生の岐路に立ち会う。そして最後に辿り着いたのは……。一枚のコインが紡ぐ、ハートウォーミングで、ちょっと不思議な七つの物語。
  • 不眠刑事と探偵の朝 - キャップ・嶋野康平

    キャップ・嶋野康平

    小説・文芸
    3.4
    1~3巻607~754円 (税込)
    ある事件を機に警視庁捜査一課の刑事を辞め、妻の転勤について神戸へ来た嶋野康平。ハローワークへ行くはずが強引に探偵事務所へ誘われ、そのまま浮気調査の張り込みに。初めての関西、個性的な調査員たち。はたして彼の「転職」はうまくいくのか? そして彼が刑事を辞めた真の理由とは? 乱歩賞作家による神戸人情ミステリー開幕!
  • ブリュージュ フランドルの輝ける宝石

    ブリュージュ フランドルの輝ける宝石

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    ブリュージュ、このフランドル地方の都市は、中世において商業や文化の中心地として、訪れた人々を驚かす活況を呈していた。市内に張りめぐらされた水路網を通じて各地から多彩な商品が運び込まれ、街は豪奢で美しいゴシック建築で満ち溢れていった。こうした都市空間の整備と文化の振興は、フランドル絵画に代表される「もう一つのルネサンス」の華々しい開花を準備する。〈北方のヴェネツィア〉の歴史的豊かさを活写。
  • 日本人の生命観 神、恋、倫理

    日本人の生命観 神、恋、倫理

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻858円 (税込)
    「神からの授かりもの」「輪廻転生」「物質の集まり」-生命の見方は多様だ。日本人は生命をどのように捉えてきたのか。本書は、宗教、哲学、文学、自然科学と多彩な分野からこの疑問にアプローチする。神々が身近だった記紀万葉の昔から、生命科学が著しい発展を遂げた現代まで、生命観の形成と変遷をそれぞれの時代相とともに描きだす。日本に脈々と流れる「生命本位の思想」の可能性と危険性も浮かび上がってくる。
  • 国家と歴史 戦後日本の歴史問題

    国家と歴史 戦後日本の歴史問題

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻968円 (税込)
    アジア・太平洋戦争の「清算」は一九五一年締結のサンフランシスコ講和を始めとする一連の条約で終えたはずだった。だが八〇年代以降、教科書、慰安婦、靖国神社、そして個人補償請求と問題が噴出。日本政府は司法の支持を頼りに、一連の条約を「盾」とし跳ね返してきたが、世界の民主化、人道主義の浸透の前に政策転換を余儀なくされつつある。戦後日本の歴史問題の軌跡を追い、現代国家はいかに歴史と向き合うべきかを問う。
  • 毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

    毒と薬の世界史 ソクラテス、錬金術、ドーピング

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻946円 (税込)
    毒にしても薬にしても、人類との関わりは、きわめて長く深い。古くから人類は毒を避け、効能のある物質は活用してきた。そして、それらを合成することが可能になってからは、良きにつけ悪しきにつけ、その使用法は無限に拡大している。しかし、実は、同じものが毒にもなれば薬にもなる。本書は、ソクラテスの飲まされた毒から、錬金術、ドーピングにいたるまで、古今東西の毒や薬をめぐる秘話・逸話を紹介するものである。
  • カラー版 マチュピチュ-天空の聖殿

    カラー版 マチュピチュ-天空の聖殿

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,100円 (税込)
    インカ帝国が未来にのこした世界遺産マチュピチュ。太陽、虹、霧、風に包まれた永遠の聖殿は、いまなお謎とともに眠る。人々は断崖上の都市でどのように暮らし、何に向かって祈っていたのだろうか。初代皇帝の誕生神話、18~19世紀の古文書や最古の地図と秘められた歴史、1911年のビンガムの発見、そしてビルカバンバの山や谷、神秘の東方圏まで、マチュピチュを中心としたインカの全貌がここにある。
  • 信長と消えた家臣たち 失脚・粛清・謀反

    信長と消えた家臣たち 失脚・粛清・謀反

    小説・文芸
    3.4
    1巻924円 (税込)
    信長は天下統一の過程で多くの配下の者を粛清した。反逆が疑われる者は無論のこと、抜擢に応えられなかった者も容赦なく切り捨てた。なぜ信長は周囲の理解を超えた過酷な処分を行ったのか。一方、趨勢が明らかにもかかわらず、結果的に少なくない数の武将が反旗を翻したのはなぜなのか。着々と進む天下統一の裏で続いていた信長と家臣、そして恭順した大名たちとの駆け引き。その生々しい局面から、信長の戦略と素顔に迫る。
  • もぐら

    もぐら

    小説・文芸
    3.4
    1~8巻691~859円 (税込)
    かつて警視庁組織犯罪対策部に属していた影野竜司。彼はある事件で相棒と愛する妻、娘を失い表社会から姿を消した――。十年後、竜司は闇社会で“もぐら”と恐れられるようになる。警察には相談できぬ事件を請け負い、暴力を厭わず、超法規的に過激な手段で解決するトラブルシューターとして。悪を憎む孤独なヒーロー、ここに誕生! シリーズ第一弾。
  • それでも脳はたくらむ

    それでも脳はたくらむ

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻770円 (税込)
    「脳の中の私」と「私の中の脳」。現代を生きる我々は、脳内にいかにその光景を映し出せばよいのか。脳科学を普段使いして謎に迫るべく、蒙を啓く著者。脳のたくらみと言い分に耳を傾ける。
  • 世界の日本人ジョーク集

    世界の日本人ジョーク集

    ビジネス・実用
    3.4
    1~2巻836円 (税込)
    世界から憧憬の眼差しが注がれる経済大国? それとも、物真似上手のエコノミック・アニマル? 地球各地で収集したジョークの数々を紹介しながら、適材適所に付された解説により、異国から見た真の日本人像を描き出していきます。『世界の紛争地ジョーク集』『世界反米ジョーク集』に続く、同著者入魂の第三弾は、読者からも問い合わせの多かった「日本人をネタにしたもの」を満載しました。笑って知って、また笑う。一冊で二度おいしい本の誕生です。知的なスパイスの効いた爆笑ネタを、ぜひご賞味あれ!
  • すべては脳からはじまる

    すべては脳からはじまる

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻770円 (税込)
    「アハ!体験」「偶有性」など、脳科学研究で世界の最前線をひた走り、テレビ出演等も多数、まさに現代日本のルネッサンス人として八面六臂の活躍を続ける著者。氏の、日本という狭い枠を越えた世界標準の視座から繰り出される箴言の数々を講義する、瞠目の第2ステージが満を持して開幕! われわれが日頃陥りがちな相対的思考の隘路を越え“多様性の科学”へと新たな飛躍を遂げるための術を、著者の最新思考と流麗かつエネルギッシュな筆致によって、やさしく授業します。「笑いには心の安全基地が必要」「脳化社会の弊害」「ユーミンの創造性」など。
  • 仏教とは何か ブッダ誕生から現代宗教まで

    仏教とは何か ブッダ誕生から現代宗教まで

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻726円 (税込)
    仏教を考える上で、もっとも根元的な難問は「仏教をどう生きるか」ということではないか。現代、日本人にとって、この問いに応えることが焦眉の急務になっている。その難問に対処するには、まずブッダの人生と仏教の歴史を等分の視野におさめる必要がある。ひとり日本においてのみ繁栄を誇り、しかし今や、その生命力を枯渇させつつ自滅の道を突き進んでいる大乗仏教――日本の仏教を、ブッダ誕生の原点に立ちもどって検証する。
  • 現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生

    現代思想としての環境問題 脳と遺伝子の共生

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻726円 (税込)
    環境問題はいまや世界的関心事であり、政治・経済・文化(倫理)・科学等の次元から論じられるが、〈自然対人間〉という二項対立を越える議論は数少ない。本書は「環境と人間は生物の進化の織りなすDNAメタ・ネットワークとして一体化する」という立場から、環境問題とは情報の肥大化した文化によって人間が危機に立っていることを意味するとして、コンピュータに希望を見る。生命をめぐる現代思想を軽快に駆け抜けて展開する論考。
  • その背に咲くは水の華 ヴィレンドルフ恋異聞

    ヴィレンドルフ恋異聞

    言葉も通じない異世界で、奴隷として売られた未緒。皮肉屋で冷たい美青年とイケメン従者に拾われる。二人は命を狙われていて……

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