日本の中小企業 少子高齢化時代の起業・経営・承継

日本の中小企業 少子高齢化時代の起業・経営・承継

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作品内容

高度経済成長を支え、高い技術力を賞賛された日本の中小企業。だが、近年は急激な人口減少や中国・アジアとの競争などで、苦しい状況にある。既存の企業は後継者不足に悩み、起業の件数も激減している。一九八六年に約八七万あった製造業事業所は、この三〇年のうちにほぼ半減した。こうした状況に突破口はあるのか――。現場主義を貫く経営学者が、豊富な事例を通して、課題と今後の展望を論じる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
232ページ
電子版発売日
2019年04月12日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

日本の中小企業 少子高齢化時代の起業・経営・承継 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月27日

    日本の中小企業の承継問題に興味を持って購読。なかなかこの問題だけを掘り下げた本がなかったのもあるが、他の話題の部分も多く、自分の目的にはイマイチ敵わなかった。事例のカタログに終始しており、So what?という感じで考察も甘い気がする。

    中小企業の三分の一が後継者不在で、その最大の障害は、家族が承...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月06日

    バブル崩壊以降起業率を廃業率が上回り、日本の事業所は減少している。特に3k色の強い領域である鍛造、鋳造等の領域は廃業の一途を辿り、周辺諸国への依存度が高まっている。本著ではそのような数値的実態の概観から始まり、既存領域などで成功を掴んでいく事例をかなり詳細に説明している。最近インターンで中小企業をメ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月31日

    企業というとかくもITをイメージしがちだが、本書ではIT以外の製造業などに焦点が当てられている。新規参入はほとんどなく、後継者不在による存続問題により衰退の一途をたどる中小企業の歴史、実情はよくわかったが解決案について掘り下げているとなおよかった。

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