白川静の一覧

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作品一覧

2021/05/14更新

ユーザーレビュー

  • 孔子伝
    ここ数年、「学習する組織」との関連性みたいなところから、「論語」関連の本をときどき読んでいるのだが、これは「孔子」像をかなり根源的なところから転倒してしまうすごい本。

    「孟子」をよんだときの印象で、この人(孟子)は、なんだか、政治経済の政策コンサル会社のシニア・パートナーみたいだなというのがあった...続きを読む
  • 孔子伝
    素晴らしい研究者がいらっしゃったんだな。
    孔子がどのように生きたのか、彼の思想がどのように受け継がれていったのかについて述べられている。ソクラテスやイエスを比較の対象にしているところもあり、中国学者ながら西洋の思想にも詳しいよう。郭沫若という中国人もこの本を通して初めて知った。
    巫祝集団から儒教が、...続きを読む
  • [白川静の絵本]サイのものがたり
    とてもよかった。太古の昔を感じる、長い時の流れを感じる絵本。
    ことば(漢字)の解説なのに、「こう生きるべし」と言われているような厳かな気持ちになる。廿=口 の部首や一部をもつ漢字を取り上げて、その成り立ちを紐解きながら、おもに、古代の人たちの考えを解説。

    この本は、白川静の文章から解説を抜き出し、...続きを読む
  • [白川静の絵本]サイのものがたり
    白川静さんの絵本

    「サイのものがたり」

    おすすめです。漢字の理解、楽しさを知ってもらうなら、この本から入るのがいいかと。 「もし文字の背後に、文字以前の、はかり知れぬ悠遠なことばの時代の記憶が残されているとすれば、漢字の体系は、この文化圏における人類の歩みを貫いて、その歴史を如実に示す地層の断面...続きを読む
  • [白川静の絵本]サイのものがたり

    2018年、いちばん心に留まってます。
    晴天の霹靂でした。

    わたしたちの遠い祖先の「祈り」のものがたり。

    この本は「文字がまだ無かった時代のはかり知れぬ悠遠なことばの時代の記憶」を漢字から体系的に解き明かしていった、白川静先生の学問に金子都美絵さんの絵が加えられたアンソロジーです。

    ...続きを読む

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