宮田由紀夫の作品一覧 「宮田由紀夫」の「アメリカ経済論入門 第3版」「危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 危機の中の学問の自由 世界の動向と日本の課題 - 学術・語学 / 教育 1巻682円 (税込) 日本で世界で「学問の自由」が揺れている.旧来の「アカデミア」対「外部(政治)」の関係にとどまらず,拡大した経済・産業界からの影響を受け緊張関係の顕われが多様化する一方で,国際機関や非政府組織により,権利保障の規範づくりや情報共有が進んでいることはあまり知られていない.現在必要な知識を凝縮した1冊. 試し読み フォロー アメリカ経済論入門 第3版 - ビジネス・経済 / 経済 1巻2,640円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの産業・企業の構造、財政・金融システムの現状と政策の役割を、経済学の基礎知識がなくても理解できるように、ミクロ・マクロ経済学の概念から解説するとともに、所得格差、地域発展・都市化、グローバル化の諸問題など応用的トピックスまで網羅した入門書。近年のGAFAに対する規制や財政のデフォルト問題、NAFTA、米中摩擦といった通商政策など新たな動きなどにも注目して解説。 試し読み フォロー 米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか 3.3 学術・語学 / 教育 1巻968円 (税込) ランキング競争が過熱し、産学連携に踊らされ、アメフト、バスケで学生集め…。米国の大学では、エリートへの道も、大学が名を上げるのも、すべてはお金次第になった。日本の大学は、学長のリーダーシップ、外部評価、法人化など、彼の国を範としてきたが、このままで良いのか。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 宮田由紀夫の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか 学術・語学 / 教育 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 大学で働いていると「アメリカの大学では...」とよく言われる.良い点もあれば悪い点もある.基本,ネガティブに見ている本書であるが,やはりアメリカならではの良さも同時に見えてくる. 0 2014年04月24日 米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか 学術・語学 / 教育 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ データが豊富で米国の大学システムをカネの観点から見る資料として最適。一方で章立てが下手で話のトピックがどんどんずれていくので、冒頭で述べたことの詳細を説明しないまま章が終わることもある。学者が文章作成のトレーニングを受けていない証左でもある。 0 2018年05月21日 米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか 学術・語学 / 教育 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ アメリカが唯一の大学モデルではないことを自覚しなければ。今置かれた状況で使える仕組みが何であるかを吟味する必要がある。「金」は大切。どう使うかどう集めるか意識しないと。 0 2014年02月20日