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  • プラネタリウム解説員が本気で伝えたい 星座と星めぐり

    プラネタリウム解説員が本気で伝えたい 星座と星めぐり

    プラネタリウムの解説者は星空を紹介するプロフェッショナル。 完成されたエンタメ作品を投影する大規模館もありますが、 東京・渋谷には毎日、生解説つきの投影を行うプラネタリウムがあります。 その「コスモプラネタリウム渋谷」で人気の8名の解説員による 星空の実況中継を一冊にまとめたのが本書。 専門知識と巧みな話術を駆使、 さらにプラネタリウム投影機をライブで操りながら、 星の魅力を全力で解説しています。 都会で星座を見つける目印、 語り継がれる星座神話にみる恋バナ、 惑星が生まれて死ぬまでの物語、 果てしない宇宙の未来…… 今夜の星空が魅力的に見える話題が次々に展開します。 ぜひ、プラネタリウムでドームを見上げる気分で 一期一会の星のお話をお楽しみください。
  • ぷらり日本全国「語源遺産」の旅

    ぷらり日本全国「語源遺産」の旅

    「やぶ医者」「ろれつが回らない」「感謝感激」……ふだん何気なく使っている言葉が誕生したと言われる土地を訪ねてみると、そこには数々のドラマが待っている。心温まる希望や驚きに満ちあふれたストーリーもあれば、思いもかけぬ悲劇に涙することもある。百カ所を超える全国各地の「語源遺産」を旅して歩いた語源ハンターが、自身の体験や地元の人々とのよもやま話にグルメの話題も交えて、言葉の歴史や物語をつづった十七話。
  • プルーストからコレットへ いかにして風俗小説を読むか

    プルーストからコレットへ いかにして風俗小説を読むか

    小説・文芸
    3.0
    1巻662円 (税込)
    世紀末から一九二〇年代、パリの文壇にあった二人の作家は、政治思想や倫理道徳の価値基準とは無縁の世界を生き、書き綴った。それが過ぎ去った時代の証言としてたえず読み返されるのはなぜか。小説だけがすくいとることのできる時代精神のありよう、すなわち「風俗」があざやかに映し出されているからである。本書は「風俗を反映しつつそれ自体が風俗的存在でもある文学」という観点から作品を読み、時代の中に位置づける試みである。
  • プレゼント

    プレゼント

    小説・文芸
    3.7
    1巻775円 (税込)
    ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。トラブルメイカーのフリーター・葉村晶と、娘に借りたピンクの子供用自転車で現場に駆けつける小林警部補。二人が巻き込まれたハードボイルドで悲しい八つの事件とは――。間抜けだが悪気のない隣人たちがひき起こす騒動はいつも危険すぎる!
  • 「プロ教師」の流儀 キレイゴトぬきの教育入門

    「プロ教師」の流儀 キレイゴトぬきの教育入門

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻858円 (税込)
    モンスター親、体罰、いじめ、学力向上……学校には課題が山積し、教師バッシングはいや増すばかり。だが、「教師は聖職者」だなんて絵空事を誰が言った? 現場一筋を貫いた元祖「プロ教師」が、理想論の弊害を検証しながら、学校教育の裏の裏の裏を解き明かす。「10の心得」も伝授。
  • プロフェッショナルな修理

    プロフェッショナルな修理

    一〇〇円ショップに代表される、安価・大量生産・大量消費の時代が長く続いている。しかし、そんな時代でも「愛着のあるものは捨てずに修理して使いたい」という人は少なからずいる。本書には、その需要に応える技術者・職人の精神と技術が丹念な取材の下に描き出されている。
  • プロレゴーメナ 人倫の形而上学の基礎づけ

    プロレゴーメナ 人倫の形而上学の基礎づけ

    没後二百年余り、いまこの「世界市民的見地」に立つ哲学者の思想が見直されている。 代表作『純粋理性批判』の根本思想を、簡潔に分かりやすく説明しようとした『プロレゴーメナ』他を収録。
  • プロレスという生き方 平成のリングの主役たち

    プロレスという生き方 平成のリングの主役たち

    なぜ今また面白くなったのか? プロレスは幾度かの困難な時期を乗り越えて、いま新たな黄金時代を迎えている。馬場・猪木の全盛期から時を経て、平成のプロレスラーは何を志し、何と戦っているのだろうか。メジャー、インディー、女子を問わず、裏方やメディアにも光を当て、その魅力を活写する。著者はプロレス専門チャンネルに開局から携わるキャスターで、現在も年間120大会以上の観戦・取材中。棚橋、中邑、飯伏、里村明衣子、レフェリーの和田京平らの素顔に迫る。
  • プーチン暴走 世界の悪夢

    プーチン暴走 世界の悪夢

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ウクライナ戦争と国際秩序の将来 ゼレンスキーはチャーチルになれるか 細谷雄一 ●ロシアが仕掛ける 「ハイブリッド戦争」 廣瀬陽子 ●プーチン・ロシアでクーデターは起こるか? 「国家の中の国家」FSBによる浸透・統治とは 保坂三四郎 ●躊躇うアメリカ、窺う中国 「不信に支配された時代」に求められる自由主義の連帯 佐橋 亮
  • プール葬

    プール葬

    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    灰は灰に、塵は塵に、猫はプールに。100万回より、もっと生きるかもしれない猫たちの物語。主人公の僕は猫屋敷の神様でもあるプール管理員。ある朝、プールが誰かに汚されていることに気づき、犯人を突き止めようとする。登場してくるのは、ありふれて死ぬ野良猫たちとプールを夢見る一匹の白猫。3万人の悪魔に怯える引きこもり青年。恋人を自分の居場所にしていたストーカー女。無限の神の定理で悟りをひらいた放浪老人。その神たちがタイプライターを永遠に打ち続ける限り、猫たちも僕も無限の回数よみがえるのかもしれない。
  • 平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    平安京は眠らない わかむらさきの事件記

    小説・文芸
    -
    1巻902円 (税込)
    元式部丞・藤原為時の娘で二十歳の小姫(のちの紫式部)は、創作の腕を評価され、左大臣源雅信の娘・倫子に「物語の女房」として仕えていた。小姫の書いた「光る君」を主人公とする短編は、貴族社会の一部で評判を取り、回し読みされている。倫子の要望に従い次々と執筆しているうちに創作の「種」に詰まってしまった小姫は、ある日、隣家の中流貴族の娘で幼馴染みの月乃に「取材」へ誘われる。女房たちの間で噂になっている七の宮の恋の真相を知るため、宮が女と逢瀬を重ねているという廃院に行ってみようというのだ。月乃の父の荘園を治める荘官の子・鶴丸を供に、廃院に向かった三人だったが……。 若き日の紫式部が、相棒とともに都大路の「謎」に迫る! 【目次】 第一話 六条の廃院 第二話 尋ねゆく幻術士 第三話 あこがれの草子 第四話 車争い 第五話 鳴滝参り
  • 閉経記

    閉経記

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    変わっていく身体、減らない体重、親の老い、夫の偏屈。更年期に次々とふりかかる事態に女たちは奮闘する。その闘いぶりは、〈漢〉と書いて〈おんな〉と読むにふさわしい――ぽっぽと火照るからだで日米を往復し、仕事に介護にラテン系エクササイズにと全力で走り抜けた日々。人生と格闘する多くの女たちの支持を得た、パワフルなエッセイ集。
  • 平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い

    平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い

    小説・文芸
    4.0
    1巻836円 (税込)
    『平家物語』を楽しむには、まず単純明快に全体像を掴み、あらすじを把握することが必要だ。物語の成立と受容の過程を理解するには、江戸文学や歌舞伎に与えた影響を見ていくことが有効だ。さらに歴史的事実との関係を見れば、なぜ平家は滅びなければならなかったかという大きな問いに、この物語がどのような答えを用意したかも見えてくる。今を生きる私たちに限りない力を与える古典文学の扉を、さあ開けよう。
  • 平氏―公家の盛衰、武家の興亡

    平氏―公家の盛衰、武家の興亡

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,012円 (税込)
    清盛ら平家一門が権力を握り、日本史の主役を務めたのはわずか十数年。だが平氏の存在感は大きい。「源平合戦」で功績を挙げて鎌倉幕府を支えた御家人(北条氏、梶原氏、三浦氏など)の多くは平氏出身とされ、後世の織田信長も平氏の末裔を称した。本書は、平朝臣の姓を賜った天皇の子孫たちに始まり、朝廷に対して反乱を起こした平将門、公卿・実務官人として京都で活躍した堂上平氏など、公家・武家にわたる平氏の全貌を描く。
  • 平時と有事の分水嶺

    平時と有事の分水嶺

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆〔鼎談〕東日本大震災、コロナ禍、安全保障 もはや「想定外」ではすまされない 「危機対応」への喫緊の課題▼御厨 貴×鈴木一人×松川るい ◆前統合幕僚長に聞く 緊迫する東アジアの安保環境 「最悪の事態」を想定して万全の体制を整えよ▼河野克俊 ◆パンデミックへの対応を阻む4つの問題点 医療崩壊の原因を「国会事故調」で総括せよ▼鈴木 亘
  • 平成金融史 バブル崩壊からアベノミクスまで

    平成金融史 バブル崩壊からアベノミクスまで

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,012円 (税込)
    昭和末期に拡大したバブル経済は、平成の幕開きとともに崩壊した。不良債権問題で多くの金融機関が行き詰まり、一九九七~九八年には北海道拓殖銀行、山一証券などが経営破綻。金融システムは壊滅寸前に至った。その後も混乱は続き、二〇〇八年にはリーマン危機に直面するなど、日本経済は長期停滞にあえぐ。金融当局は当時どう考え、何を見誤ったのか。キーパーソンによる貴重な証言を交え、金融失政の三〇年を検証する。
  • 平成講釈 安倍晴明伝

    平成講釈 安倍晴明伝

    小説・文芸
    3.0
    1巻817円 (税込)
    安倍仲麿の子孫・安倍晴明尾花丸は、帝の怨病を知り都に上った。幼き身ながら陰陽頭・蘆屋道満との問答対決を制し、御悩平癒の祈祷を拝命する。だが、道満は邪悪な陰謀を巡らせ、仲麿に恨みを抱く唐土の妖狐も加わって、京を揺るがす呪法合戦が──平成の講釈師・夢枕獏秀斎が語ります大バトルの顛末!
  • 平成の経済政策はどう決められたか アベノミクスの源流をさぐる

    平成の経済政策はどう決められたか アベノミクスの源流をさぐる

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,980円 (税込)
    21世紀最初の二〇年間の日本の経済政策は、財政健全化とデフレ脱却を追求し続けてきたといえる。そこでは次々に襲いかかる危機の克服に経済学の知恵が問われた。 官邸主導で展開されたアベノミクスも例外ではない。小泉内閣以降、経済政策の立案に加わった五人の経済学者、伊藤隆敏、岩田一政、大田弘子、竹中平蔵、吉川洋の各氏との対談を通じて得た現場での議論を踏まえ、現在行われている政策の核心に迫り、今後の課題をあぶり出す。
  • 平成の痛恨事

    平成の痛恨事

    ビジネス・実用
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●対談 「『自分探しの三〇年』から脱却し、日本史像を編み直せ」大澤真幸×平野啓一郎 ●「放談」できない、やせ細った議員たち 「小選挙区制、二大政党制の改革で劣化した“政治家気質”」御厨 貴
  • 平成の100人

    平成の100人

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エリツィン、コール、マンデラ、李登輝、金大中、ビン・ラーディン、ブッシュ、トウ小平、習近平、トランプ、竹下登、山岸章、細川護熙、小沢一郎、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三、橋下徹、フクシマ50、今上天皇、加藤寛、橘木俊詔、鈴木敏文、湯浅誠、駒崎弘樹、出雲充、南部靖之、折口雅博、奥田碩、竹中平蔵、三重野康、宮澤喜一、平岩外四、孫正義、冨山和彦、ゴーン、五百頭旗真、クルーグマン、浜田宏一、黒田東彦、AKB48、東浩紀、麻原彰晃、宮台真司、宮崎勤、大塚英志、酒鬼薔薇聖斗、ホリエモン、勝間和代、加藤智大、宅間守、山田昌弘、古市憲寿、津田大介、吉田昌郎、乙武洋匡、奥田愛基、雅子皇太子妃、植松聖、小池百合子、川上弘美、奥泉光、庵野秀明、小島秀夫、宮城聰、三浦基、会田誠、菅野よう子、三輪眞弘、野村萬斎、小林よしのり、京極夏彦、西原理恵子、平田オリザ、高橋龍太郎、三谷幸喜、中園ミホ、安室奈美恵、木村拓哉、広末涼子、石黒浩、長谷川眞理子、諏訪元、松沢哲郎、古市剛史、上田泰己、丸山茂徳、松井孝典、安田喜憲、大栗博司、浅田真央、吉田沙保里、錦織圭、香川真司、松山英樹、高橋尚子、イチロー、三浦知良、桐生祥秀、内村航平
  • 平成のビジネス書 「黄金期」の教え

    平成のビジネス書 「黄金期」の教え

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻902円 (税込)
    「失われた20年」から脱出するヒントを本に求めた読者。出版不況を克服しようとあがいた出版社。両者の思惑がマッチした2000年代は「ビジネス書黄金期」だった。そんな時代の今なお読み継がれる名著から、編集術を凝らした本まで多数紹介。当時、『さおだけ屋』はなぜ売れたのか? 一転、『21世紀の資本』『サピエンス全史』等のハードな翻訳書が売れ始めた背景とは? ビジネス書の栄枯盛衰から、出版界の展望を読み解く。
  • 平成兵法心持。 新開ジムボクシング物語

    平成兵法心持。 新開ジムボクシング物語

    ビジネス・実用
    -
    1巻859円 (税込)
    ジムのトレーナー時代に著者が出会った怠惰で憶病な練習生達。彼らを、戦のない時代、暇に任せて刀を磨くばかりだった「武士」に重ね合わせ、闘いたい(が怖くて闘えない)男たちの心理に迫る。
  • 平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和

    平和主義とは何か 政治哲学で考える戦争と平和

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    平和を愛さない人はいないだろう。だが平和主義となるとどうだろうか。今日では単なる理想論と片付けられがちだが、実はその思想や実践は多様である。本書は、「愛する人が襲われても無抵抗でよいのか」「正しい戦争もあるはず」「平和主義は非現実的だ」「虐殺を武力で止めないのは無責任」といった批判に丁寧に答え、説得力ある平和主義の姿を探る。感情論やレッテル貼りに陥らず、戦争と平和について明晰に考えるために。第35回石橋湛山賞受賞作。
  • 平和で在る力 今ここと 永遠の挑戦

    平和で在る力 今ここと 永遠の挑戦

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「まわり道は必要なかったし、 そのようなものは、 本来、どこにもないのです。」 浄土真宗本願寺派で、長年にわたり総長を務めてきた著者が、「戦争と平和」に真正面から向き合った1冊。 平和を維持するために必要なこととは、果たして何なのか―― 難問中の難問に対し、仏教者の立場から進むべき道とは。 仏教に関わる人はもちろん、現在の社会問題に向き合う人々にも読んでもらいたい大提言。
  • 平和と危機の構造

    平和と危機の構造

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,210円 (税込)
    政治及び経済の秩序の問題についていくつかの理論を検討する際、常に歴史の光をあててみたい。 歴史抜きの理論は危険で、大体のところ害をなす―― 核と内戦、不安定化する国際金融、移民の増大と反発。我々は目の前の変化をどう捉え対処していくべきか、歴史的視野から考察する。 国際政治学の泰斗が最晩年に著した平和への指針。 はじめに 第1章 複合波としての歴史変動 第2章 核革命の意味 第3章 内戦の時代 第4章 冷戦後のヨーロッパ 第5章 自由貿易の理論と現実 第6章 「競争力」という妄想 第7章 相互依存とその危険 第8章 アメリカ衰亡論について 第9章 アジア・太平洋圏の台頭 第10章 アジア・太平洋圏のセントラル・バランス 第11章 文明間の摩擦・抗争・積極的変容 第12章 固定観念を避けて 解説中西 寛
  • 平和と美の使者として 森下洋子自伝

    平和と美の使者として 森下洋子自伝

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    広島に生まれた少女は3歳でバレエに出会い、長じて世界中で「東洋の真珠」と絶賛された。偉大なアーティスト、ヌレエフやフォンテインからの宝物のような学び、日本バレエ界を共に牽引してきた清水哲太郎との珠玉の絆、松山バレエ団が紡ぐ命慈しむ舞台への祈り……。唯一無二の歩みを秘蔵エピソードと共に語る。読売新聞連載「時代の証言者」に大幅加筆のうえ単行本化。
  • 碧海の玉座1 日英激突

    碧海の玉座

    小説・文芸
    -
    1~10巻990円 (税込)
    欧州大戦後のパリ講和会議で太平洋のドイツ領を二分したイギリスとアメリカ。だが勢力圏を接した二大国の緊張は高まり、ついに英タイ国境で紛争が勃発! 日米英、三つ巴の闘いが始まった!!
  • ヘクセ 上 オルデンベルク探偵事務所録

    ヘクセ オルデンベルク探偵事務所録

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻990円 (税込)
    オルデンベルク探偵事務所に魔女殺しの調査依頼が舞いこんだ。殺されたのは凄艶な美しさと強さを誇り、〈暁の魔女〉の二つ名をほしいままにした大魔女ゾフィー。彼女と親交があり、魔女に関する知識の豊富なミヒャエルが担当に任命された。調査の過程で、ゾフィーが魔女の命”知識”を継ぐ者を選定していたと判明する。犯人は、弟子たちの誰かなのか? 核心に迫るミヒャエルに、突如、使い魔が襲いかかり……!
  • へこたれてなんかいられない

    へこたれてなんかいられない

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    きのうまでの「普通」を急にアップデートするのは難しいし、 ポンコツなわれわれはどうしたって失敗もする。 変わらぬ偏見にゲンナリすることも、無力感にさいなまれる 夜もあるけれど、「まあ、いいか」と思える強さも身についた。 明日の私に勇気をくれる、ごほうびエッセイ。 〈目次〉 第1章 今日もなんとか生きていく 第2章 ポンコツな我々と日々のタスクと 第3章 大人の醍醐味・中年の特権 第4章 それでも生活は続くのだから
  • ヘルたん ヘルパー探偵誕生

    ヘルたん ヘルパー探偵誕生

    小説・文芸
    4.0
    1巻968円 (税込)
    両親の破産で一家離散となった淳は、浅草の元名探偵・成瀬老人宅の居候となる。そこへ偶然ヘルパーとして現れたのが、かつて淡い恋心を抱いていたヤンキーの先輩・中本葉月。淳は葉月のすすめでヘルパーを目指しつつ、成瀬氏の探偵助手も務めることになる。老人介護と本格推理が見事に融合した浅草人情ミステリー開幕!
  • ヘルメス

    ヘルメス

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    2029年に起きた小惑星衝突の危機。すんでのところで衝突は免れたものの人々の恐怖は拭いきれず、シェルター用の実験地底都市が建造された。劣悪な環境下で暮らす実験期間は10年、被験者たちには終了時に巨額の報酬が約束されている。しかし実験終了目前、239人の被験者たちがなぜか地上に出たくないと抵抗し始めた――。『百年法』の著者が描く、緊迫のエンターテインメント長篇!
  • 変異ウイルスとの闘い――コロナ治療薬とワクチン

    変異ウイルスとの闘い――コロナ治療薬とワクチン

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,034円 (税込)
    長期化するコロナ危機。変異するウイルス、繰り返される蔓延防止措置、無くならない医療逼迫…。COVID-19はなぜこんなにも手強いのか。一方、人類の側も黙ってはいない。比類無きスピードで開発されたmRNAワクチン、重症から軽症までカバーする治療薬。「終幕」へ向けて、シナリオは着々と進められている。本書は膨大な資料から、「ウイルスとの闘い」の最前線を追う。ベストセラー『新型コロナの科学』の著者による、待望の続編。
  • 偏差値50からの中学受験スーパーメソッド 12歳までにやるべき99か条

    偏差値50からの中学受験スーパーメソッド 12歳までにやるべき99か条

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,540円 (税込)
    『私は6歳までに子どもをこう育てました』に続く、著者の第2作。前作では乳幼児の育て方を論じたが、今回は小学校の6年間がいかに大切な時間かを、シンプルにわかりやすく解説する。 小学生時代は、その後の学生、社会人としての基礎知識、教養のベースをつくる最も大切な時である。そのため、適切な親の指導が子どもの将来を左右することになる。 本書では、難関中学・東大を目指す子どもはもちろん、まずは進んで勉強する意欲を持つ子供を育てる方法を、学習、生活、塾など様々な面から99か条のアドバイスで解説する。 ●99か条のアドバイスから ・幼児教育をしていれば、遊ぶことが何よりも大事 ・幼児教育をしていなくても、難関中を目指せる ・小学校の生活に慣れ、生活リズムを整える ・睡眠時間は絶対に削らない ・鉛筆とお箸の正しい握り方を教える ・毎日、興味のある新聞記事を15分読むと、読解力がつく ・地理は「るるぶ情報版」で覚える ・塾は小3の2月に入るのがベスト ・塾選びのポイント ・親が勉強の計画を立ててあげる ・1週間の帰宅後の時間割を作る ・5年生は、塾の授業、宿題、テスト、見直しを繰り返し、力をつける ・わからないところがあれば、その学年まで戻る ・6年生の夏休みまでに不安な部分をなくす ・過去問は6年の夏以降に解く ・過去問の解答用紙は実寸大にコピー ・受験についていき、当日かける言葉を考えておく ・万が一、不合格だったときにかける言葉を練習しておく ・志望校に合格でも不合格でも、入学後に新たな気持ちで頑張る
  • 編集者冥利の生活

    編集者冥利の生活

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,100円 (税込)
    編集者冥利とは人との出会いの冥利です――。安岡章太郎「悪い仲間」のモデル、雑誌『季刊藝術』の編集同人、そして戦争文学の最終走者として知られた芥川賞作家の自伝的エッセイ&交友録。表題作をはじめ単行本未収録作品を多数含む文庫オリジナル編集。
  • 「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦

    「変」なクラスが世界を変える! ぬまっち先生と6年1組の挑戦

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,540円 (税込)
    「世界一の卒業遠足」は、帝国ホテルでディナー、リムジンの送迎!! 小学生はどんな知恵と努力で、「夢」を実現させたのか? 型破りな先生に導かれた「世界一のクラス」の成長物語 教育界のみならずビジネス界からも注目されている小学校教諭、「ぬまっち」。 子どもの「自ら成長する力」を引き出すユニークな教育は、掃除の時にダンスしたり、「夢」の卒業遠足を実現させたり、子どもが先生の代わりに教えたりと、一風変わったものばかり。 型破りな教室で、子どもたちは自己肯定感を高め、自らチャレンジする力を育てていく…… そんな「世界一のクラス」の奇跡の成長物語。 ◎目次 はじめに すべてのクラスが「世界一」になれる ぬまっち先生と〈世界一のクラス〉たちの歴史 1学期 第1章 踊る教室 第2章 アナザーゴール 第3章 勝ってこそ運動会 コラム ぬまっちへの質問箱Q1 2学期 第4章 時代おくれの2からディナー 第5章 花畑の伝説 第6章 ワードバンク コラム ぬまっちへの質問箱Q2 3学期 第7章 Iアイとチームワーク 第8章 夢のタイムカプセル 第9章 タッチバスケの得点王 コラム ぬまっちへの質問箱Q3 卒業 第10章 さらば相棒 終章 最後にボクのホンネを言うよ コラム ぬまっちへの質問箱Q4 コラム ぬまっちへの質問箱Q5 おわりに アクティブ・ラーニングは魔法のコトバじゃない 放課後 周治とボクの物語
  • 変貌する子ども世界 子どもパワーの光と影

    変貌する子ども世界 子どもパワーの光と影

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻924円 (税込)
    「子ども」たちが変わってしまったといわれている。しかし、変化したのは彼らそのものではなく、戦後の半世紀で激変した社会、ひいては「子ども―大人関係」なのではないだろうか。戦後のベビーブームはかつてない数の子どもを生みだし、前例のない文化が彼らを取り巻き、育てた。学校教育、医療、テレビ、漫画、お菓子など、戦前世代と戦後世代を隔てるさまざまなことを丁寧にたどり、新しい「子ども観」と「子ども―大人」関係を探る。
  • 米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか

    米国キャンパス「拝金」報告 これは日本のモデルなのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻968円 (税込)
    ランキング競争が過熱し、産学連携に踊らされ、アメフト、バスケで学生集め…。米国の大学では、エリートへの道も、大学が名を上げるのも、すべてはお金次第になった。日本の大学は、学長のリーダーシップ、外部評価、法人化など、彼の国を範としてきたが、このままで良いのか。
  • 米国の日本占領政策(上下合本) 戦後日本の設計図

    米国の日本占領政策

    ビジネス・実用
    -
    1巻8,800円 (税込)
    【中公学芸ライブラリー】 かくも緻密に立案された米国による開戦から占領までの対日政策、そのすべてが鮮やかに甦る。 稀代の大衆政治家ローズベルトに周到な戦略家である国務長官ハル、豪腕の陸軍長官スティムソン、知日派の国務次官グルーといった多士済々な面々は、どのように政策形成に関わったのか。必ずしも一枚岩ではなかった米政権内の意見対立の様相までも描き出す。 占領史研究の必読本として高く評価された著者の代表作が40年ぶりに堂々の復刊。新版にあたって、楠綾子氏(国際日本文化研究センター教授)の解説を収録。 [目次]  第一部 新世界を求めて――戦後計画の起源  第一章 歴史の教訓  一 たち上る国務省  二 外交関係協議会  三 《調査》――国務省の苦い経験  第二章 戦後計画のための政府内環境  一 ローズベルトとハル――その協調と抗争  二 新世界のための闘争  第二部 「上から」の方針――ローズベルト構想  第三章 無条件降伏論  一 無条件降伏論の起源  二 軍隊の無条件降伏  三 国家の無条件降伏  四 無条件降伏をもたらしたもの  第四章 ローズベルトの東アジア構想  一 中国を大国とする構想  二 中国大国論の源泉  三 カイロ会談  第三部 「下から」の対日計画――国務省知日派  第五章 日本専門家の招集――国務省と外交関係協議会  一 特別調査部の極東班  二 ブレイクスリー博士と日米関係  三 ボートン博士と日本研究  四 外交関係協議会の極東研究グループ  第六章 対日戦後計画の原型  一 極東班における初期の作業  二 対日基本方針  三 戦後日本の領土  四 戦後日本の経済  五 戦後日本の政治――四つの日本変革論     A 軍部の暴走――介入慎重論     B 制度的欠陥――積極誘導論     C 天皇制・軍国主義不可分論――介入変革論     D 不可変の日本人――隔離・放置論  第四部 統合――ポツダム宣言による終戦  第七章 国務省原案の成立  一 戦後計画委員会と極東地域委員会  二 陸軍省民政部――軍部の占領準備  三 「米国の対日戦後目的」と「占領軍の国家的構成」  四 グルーの登場と天皇問題  五 占領下の日本統治機構  六 戦後計画委員会による修正  第八章 ヤルタからポツダムへ  一 ヤルタ秘密協定  二 人と制度――「終着駅」に向って  三 SWNCCにおける対日基本政策の形成  第九章 ポツダム宣言――上からの革命  一 転回点――一九四五年春  二 グルーの行動開始――対日 条件提示  三 ポツダム宣言の成立  四 日本分割占領案と平和的進駐作戦  五 日本の降伏と初期占領政策の決定
  • 米国の日本占領政策 上 戦後日本の設計図

    米国の日本占領政策

    ビジネス・実用
    -
    1~2巻4,400円 (税込)
    【中公学芸ライブラリー】 かくも緻密に立案された米国による開戦から占領までの対日政策、そのすべてが鮮やかに甦る。 稀代の大衆政治家ローズベルトに周到な戦略家である国務長官ハル、豪腕の陸軍長官スティムソン、知日派の国務次官グルーといった多士済々な面々は、どのように政策形成に関わったのか。必ずしも一枚岩ではなかった米政権内の意見対立の様相までも描き出す。 占領史研究の必読本として高く評価された著者の代表作が40年ぶりに堂々の復刊。 [目次]  第一部 新世界を求めて――戦後計画の起源  第一章 歴史の教訓  一 たち上る国務省  二 外交関係協議会  三 《調査》――国務省の苦い経験  第二章 戦後計画のための政府内環境  一 ローズベルトとハル――その協調と抗争  二 新世界のための闘争  第二部 「上から」の方針――ローズベルト構想  第三章 無条件降伏論  一 無条件降伏論の起源  二 軍隊の無条件降伏  三 国家の無条件降伏  四 無条件降伏をもたらしたもの  第四章 ローズベルトの東アジア構想  一 中国を大国とする構想  二 中国大国論の源泉  三 カイロ会談  第三部 「下から」の対日計画――国務省知日派  第五章 日本専門家の招集――国務省と外交関係協議会  一 特別調査部の極東班  二 ブレイクスリー博士と日米関係  三 ボートン博士と日本研究  四 外交関係協議会の極東研究グループ  第六章 対日戦後計画の原型  一 極東班における初期の作業  二 対日基本方針  三 戦後日本の領土  四 戦後日本の経済  五 戦後日本の政治――四つの日本変革論     A 軍部の暴走――介入慎重論     B 制度的欠陥――積極誘導論     C 天皇制・軍国主義不可分論――介入変革論     D 不可変の日本人――隔離・放置論
  • 米中激突1 南洋の新冷戦

    米中激突

    小説・文芸
    3.8
    1~8巻990円 (税込)
    米ソの冷戦終結から20年。世界は新たな対立構造に突入した。悪化する米中関係――新冷戦時代における、日本の安全保障の行方は? 折しも、グアム近海には、米国の防波堤となる島に忍び寄る中国の影。なぜかそこにはサイレントコア・司馬の姿も?
  • 米中激突と日本の危機

    米中激突と日本の危機

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米中貿易戦争がエスカレートしている。この状態はいつまで続くのか。日本のとるべき道とは?(『中央公論』11月号同名特集より) 巻頭論文「貿易戦争から『新しい冷戦』へ」田中明彦・政策研究大学院大学学長/対談「日本は経済秩序の守護者たれ」木村福成・慶應義塾大学教授×吉崎達彦・双日総合研究所チーフエコノミスト/「不毛な貿易戦争の着地点とは」丸川知雄・東京大学教授/「経済史から振り返るラストベルトの『忘れられた人々』」谷口明丈・中央大学教授
  • 米中対立 アメリカの戦略転換と分断される世界

    米中対立 アメリカの戦略転換と分断される世界

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻1,034円 (税込)
    「中国は唯一の競争相手」――バイデン米大統領がこう明言するように、近年、米中の角逐は激しさを増している。貿易戦争、科学技術開発競争、香港・台湾問題……。米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ一変したのか。両国のリーダーが誰になろうとも、今後も対立が続き、緊張緩和はないのか。国交回復から現在まで、五〇年にわたる米中関係をたどり、分断が進む世界のなかで、日本のとるべき針路を考える。
  • 米中 砲弾なき全面戦争

    米中 砲弾なき全面戦争

    ビジネス・実用
    -
    1巻305円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカと中国の対立が激化している。二大国の衝突は、表面化した貿易摩擦もさることながら、安全保障や化学技術など、国家の基盤と威信をかけた“全面戦争”へと移行していた――(『中央公論』2019年7月号特集の電子化) (目次より) ●対談 覇権に挑む中国、許さぬ米国 超大国の激突 最前線とその背景  川島真×佐橋亮 ●先進国を脅かす“ど根性”と先端技術 アメリカが神経尖らす「ファーウェイ問題」とは  高口康太 ●ワシントンの対中強硬姿勢の狙いと技術の安全保障化 抜き差しならない米中「技術覇権」競争  森聡
  • 米中貿易戦争が世界を壊す

    米中貿易戦争が世界を壊す

    ビジネス・実用
    -
    1巻220円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ディールを好むトランプ米大統領がしかける「米中貿易戦争」。その行く末は?(『中央公論』2018年9月号より) 「世界史と地政学で迫る 激化する覇権競争はどう決着するのか」宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)/「世界が動揺する『保護主義』と『ディール』 トランプ支持者も鞭打つ諸刃の経済制裁」安井明彦(みずほ総合研究所欧米調査部長)
  • 米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

    米中衝突 危機の日米同盟と朝鮮半島

    米朝首脳会談を通じて「恋に落ちた」と金正恩を讃えるトランプ。北朝鮮の背後にあって「海洋強国」を目指す習近平の中国。朝鮮半島は中華圏に引き寄せられ、日本は米中衝突の最前線で烈風に曝されつつある。「米朝開戦か!」と騒がれていた2017年秋、早くも「米朝はいずれ結ぶ」と言い当てたインテリジェンスの巨匠2人が、「新アチソンライン」という新たな視座とともに提示する驚愕のシナリオとは。日本の危機を直視せよ!
  • 米朝首脳会談の衝撃

    米朝首脳会談の衝撃

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中朝首脳会談開催前に発売された『中央公論』6月号特集の電子化。(目次より)●対談「『ディール外交』には原理原則で対応せよ」薮中三十二(立命館大学特別招聘教授)×白石隆(熊本県立大学理事長)●「北朝鮮の『姿勢変化』はどこまで本物か」平岩俊司(南山大学教授)●「韓国・文大統領の外交力は賞賛に値するが……」マーク・カプリオ(立教大学教授)
  • ベイ・ドリーム

    ベイ・ドリーム

    小説・文芸
    3.4
    1巻775円 (税込)
    ミミズの研究一筋に生きて数十年、女性とは全く縁のなかった柿本書彦の前に、謎の美女・紗十子が現れた。一方、東京湾岸の埋立地には奇形のミミズが出現。折りしも東京都の一大建設プロジェクトが持ち上がり、汚染された土地の利権をめぐって政治家やゼネコンが暗躍、都政を揺るがす大スキャンダルに発展していく……。
  • ベスト珍書

    ベスト珍書

    小説・文芸
    3.7
    1巻880円 (税込)
    デスメタルな装いをまとい、突き抜けた本を生み出す社会評論社の編集者、ハマザキカク氏。「珍書プロデューサー」として知られる氏は、まだ世にない本を生むため、毎日のように書店や図書館をはしごし、国会図書館に通いつめ、刊行数が1年に8万を超えるとも言われる新刊、なんとその全てをチェックしている。この『ベスト珍書』はチェックした中で、彼が「ヤバイ」「スゴイ」と感じた本、100冊を厳選したもの。そこに“珍”に確かな目を持つ氏ならではの、鋭いレビューを展開していく。厳しいと言われる出版業界。ベストセラー偏重の姿勢に、閉塞的な空気を生み出す理由の一つがあるのではなかろうか? あまり日が当たらない、でも強烈なインパクトを持つ珍書にこそ、活路があるのかもしれないのに。さあ、ここに選ばれし本は『葬儀写真集』に『職務質問入門書』など、怪書にレア書、発禁本などのまさに珍書ばかり。今こそ珍書の雄叫びを聞け!
  • ベトナム戦争 誤算と誤解の戦場

    ベトナム戦争 誤算と誤解の戦場

    米軍の撤退完了から、三十年が過ぎようとし、ベトナム戦争は忘却の淵に沈みかけている。ベトナムでもアメリカでも、この戦争を知らない世代が増えてきた。だが一方で、その実像を明らかにし、両国の誤算と誤解の解明を目指す試みも始まっている。ベトナムは、「民族の世紀」と「アメリカの世紀」が激突した戦場であり、各地に飛び火する地域紛争の原型だった。広い視野に立つ精密な記述で、ベトナム戦争の全体像が浮かび上がる。
  • ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済

    ベネズエラ―溶解する民主主義、破綻する経済

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻2,200円 (税込)
    世界最大の石油埋蔵量を誇る産油国ベネズエラ。だが、戦争や自然災害とは無関係に経済が縮小を続けている。その間、治安は悪化、食料供給や医療制度も崩壊の危機にある。四〇〇万人以上が陸路国外に脱出し、シリアに次ぐ難民発生国となった。かつて二大政党制を長期間維持し「民主主義の模範」とされた同国に何が起こったのか――。本書は、チャベス大統領就任以降、権威主義体制に変容し、経済が破綻に向かう二〇年間の軌跡を描く。
  • ベルリン・フィル 栄光と苦闘の150年史

    ベルリン・フィル 栄光と苦闘の150年史

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,155円 (税込)
    巨匠フルトヴェングラーや帝王カラヤンが歴代指揮者に名を連ね、世界最高峰のオーケストラと称されるベルリン・フィルハーモニー。 1882年に創設され、ナチ政権下で地位を確立。敗戦後はソ連・アメリカに「利用」されつつも、幅広い柔軟な音楽性を築き、数々の名演を生んできた。 なぜ世界中の人々を魅了し、権力中枢をも惹きつけたのか。150年の「裏面」ドイツ史に耳をすまし、社会にとって音楽とは何かを問う。 【目次】 第1章 誕生期――市民のためのオーケストラとして べルリンの音楽環境  「音楽の国ドイツ」  ベルリンのビルゼ楽団  ビルゼ楽団の危機  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の誕生  ヨーゼフ・ヨアヒムの尽力  財政危機  ビルゼ楽団のその後  初代常任指揮者ハンス・フォン・ビューロー  芸術家としての指揮者  ホールの改築  ビューローの晩年  ビューローの死 第2章 拡大期――財政危機から国際化へ 後継者問題  ニキシュの就任  積極的な国外演奏  オーケストラ・マネジメントの進展  世紀の「大演奏家」  オーケストラ演奏会ブーム  新しい音楽活動としてのレコーディング  財政難  第一次世界大戦  戦時中の活動  ドイツの敗戦  ニキシュの死  ニキシュの追悼とフルトヴェングラー 第3章 爛熟期――ナチとベルリン・フィル フルトヴェングラーの就任  財政的苦境  戦後の平和と国外演奏  「新しい音楽」への取り組み  ワルターとメニューイン  新しいメディアへの挑戦  ベルリン・フィルと「現代音楽」  音楽とナショナリズムの交差  世界恐慌とドイツの変容  創立50周年とナチの影  ナチ政権の発足  「帝国のオーケストラ」  政権との距離  政権による圧力と「自律」の確保  音楽家の亡命  ドイツの対外イメージ悪化の中で  演奏史と文化政策  カラヤンのベルリン・フィルデビュー  対外宣伝装置として  「兵士に準ずる存在」として  同盟国や占領国での演奏  戦時下の演奏  空襲におびえながらの演奏会  フルトヴェングラーの亡命  ドイツの破滅 第4章 再建期――戦後の「再出発」 破壊され尽くしたベルリン  ソ連占領軍政府によるボルヒャルトの指名  戦後最初のリハーサル  ソ連占領軍政府の思惑  戦後最初の演奏会  英米によるベルリン・フィル獲得競争  本拠地決定 ボルヒャルトの死 チェリビダッケの指名 チェリビダッケの暫定指揮者就任  オーケストラの「非ナチ化」  フルトヴェングラーの復帰  団員の士気の低下  ベルリン封鎖中の訪英  フルトヴェングラーの意欲低下  カイロ遠征  主権回復後の新運営体制  創設70周年  訪米計画と国際政治  西ベルリン初の音楽専用ホール  フルトヴェングラーの死 第5章 成熟期――冷戦と商業主義の中で チェリビダッケとオケの不和  カラヤンの指名  カラヤンの来歴  常任指揮者契約  アメリカツアー  積極的レコーディング活動  シュトレーゼマンの支配人就任  フィルハーモニー・ホールの建設  オーケストラの公共性  ドイツの「和解外交」とベルリン・フィル  ザルツブルク復活祭音楽祭  音楽の「映像化」  カラヤン財団創設  ソヴィエト遠征  権威化するカラヤンとその横顔  カラヤン・アカデミー  ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭  団員との軋轢  支配人をめぐる軋轢  冷戦をまたいだ演奏活動  オーケストラ以外での団員の音楽活動  ザビーネ・マイヤー事件  カラヤン離れの模索  若干の歩み寄り シュトレーゼマン、二度目の引退  カラヤンの衰弱  CAMIスキャンダル  日本ツアーとカラヤンの「終わり」の予感  最後の演奏会  カラヤンの死 第6章 変革期――「独裁制」から「民主制」へ 「民主化」と指揮者選び  アバドの生い立ち  ベルリンの壁崩 壊  ホールの大規模改修  ヨーロッパ・コンサートシリーズ  チェリビダッケの再登場  「カラヤン後」のゆくえ  古典復興、現代音楽  アバドの辞任予告  「ドイツの民主主義の50年」  アバドの闘病と9.11テロ  アバドの退任  アバドの評価 第7章 模索期――新しい時代のオーケストラとは何か ラトルの選出  ラトルとベルリン・フィルの最初の出会い  財団法人化  支配人をめぐる混乱  ラトルの音楽作り  音楽芸術の新しい位置づけ  「レジデンス」制度の拡充  新支配人の新しい試み  映像活動  歴史認識の確認作業  デジタル・コンサートホール  ラトルの退任  ラトルの評価  パンデミックと  再び「政治」に直面 あとがき 参考文献  図版出典  ベルリン・フィル関連年表
  • ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか

    ベーシック・インカム 国家は貧困問題を解決できるか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻814円 (税込)
    格差拡大と貧困の深刻化が大きな問題となっている日本。だが、巨額の財政赤字に加え、増税にも年金・医療・介護費の削減にも反対論は根強く、社会保障の拡充は難しい。そもそもお金がない人を助けるには、お金を配ればよいのではないか――この単純明快な発想から生まれたのが、すべての人に基礎的な所得を給付するベーシック・インカムである。国民の生活の安心を守るために何ができるのか、国家の役割を問い直す。
  • ベースボールと日本野球 打ち勝つ思考、守り抜く精神

    ベースボールと日本野球 打ち勝つ思考、守り抜く精神

    ビジネス・実用
    -
    1巻726円 (税込)
    明治の初め日本に紹介されたベースボールは、瞬く間に全国を席捲するほどの人気を博した。だが、娯楽性あふれるショービジネスへの脱皮をみせたアメリカと異なり、学生スポーツとして独自の発展をとげた日本の野球は精神性の色濃い“純正野球道”へと昇華していった。本書は、日米の球史を丹念にたどる手法で両国の文化的差異の本質に迫る試みである。さらには、本場アメリカの風土に根づく誇り高きスポーツマンシップをも伝える。
  • ペスト

    ペスト

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,320円 (税込)
    1665年、ロンドンが悪疫(ペスト)に襲われた。 逃れえない死の恐怖に翻弄された人々は、死臭たちこめる街で、神に祈りを捧げ、生きのびる術を模索した。 事実の圧倒的な迫力に作者自身が引きこまれつつ書き上げた本篇の凄まじさは、読む者を慄然とせしめ、最後の淡々とした喜びの描写が深い感動を呼ぶ。 極限状況下におかれた人間たちを描き、カミュの『ペスト』よりも現代的と評される傑作。
  • ペリー来航 日本・琉球をゆるがした412日間

    ペリー来航 日本・琉球をゆるがした412日間

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    電子版は本文中の写真の一部をカラー写真に差し替えて掲載。 1853年5月、アメリカの東インド艦隊が那覇沖に、7月には浦賀沖に現れ、琉球王国と日本は開国と動乱の時代を迎える。「黒船」見物、琉球調査隊による発砲事件、乗組員の無断上陸、電信機実験など、そのとき多くの人びとが初めて西洋人と西洋文明に遭遇した。翌年の条約締結までの間、何が起こっていたのか。条約交渉過程を追いつつ、黒船絵巻や瓦版、日記などを博捜し、庶民が経験した事件としてのペリー来航を描く。
  • ペルソナ 三島由紀夫伝

    ペルソナ 三島由紀夫伝

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    三島生誕100年・没後55年。 近代日本の官僚制と天才作家の逃れられざる宿命とは―― 樺太庁長官を拝命しつつ不遇の晩年を過ごした祖父。 農商務省で岸信介と同期だった消極的ニヒリストの父。 そして大蔵省をわずか9カ月で辞め、作家に転身した三島由紀夫。 日本の近代化とともに形成された官僚制の暗部と一家の系譜を丹念にたどり、 三島文学の成り立ちと衝撃の自死までの道程を明らかにする画期的評伝。 〈解説〉鹿島茂/井上隆史 目 次 プロローグ 第一章 原敬暗殺の謎 第二章 幽閉された少年 第三章 意志的情熱 第四章 時計と日本刀 エピローグ 単行本へのあとがき 文春文庫版へのあとがき 中公文庫版へのあとがき 参考文献   文春文庫版解説  鹿島茂 解 説     井上隆史
  • 保育園問題 待機児童、保育士不足、建設反対運動

    保育園問題 待機児童、保育士不足、建設反対運動

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    毎年2万人以上の待機児童が生まれる日本。厳しい「保活」を経ても、保育園に入れない子どもが多数いる。少子化の進む日本で、保育園が増えてもなぜ待機児童は減らないのか。なぜ保育士のなり手が少ないのか。量の拡充に走る一方、事故の心配はないのか。開設に反対する近隣住民を説得できるのか――。母親として、横浜副市長として、研究者として、この課題に取り組んできた著者が、広い視野から丁寧に解き明かす。
  • 法王の牙 病院サスペンス集

    法王の牙 病院サスペンス集

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    黒岩重吾生誕100年企画。「病院」「医療」を背景にした作品は、直木賞受賞作『背徳のメス』(長篇ミステリ)に代表される、黒岩重吾の初期作品の真骨頂。著者自身の戦争体験、戦後の小児麻痺による闘病を色濃く投影し、社会の底辺から、病院に巣くう権力構造、愛憎、欲望、人間の業を描き出す。ミステリ寄りの作品であっても、人間を描くところに妙味があり、また、関西舞台の作品にも味わいがある。以下6篇を収録。「病葉の踊り」「深夜の競走」「法王の牙」「さ迷える魂」「造花の値段」「最後の踊り」
  • 放課後レクイエム 真名事件調査記録

    放課後レクイエム 真名事件調査記録

    勤労少年・無名壮源は真名保持者負傷の謎を解くため、高校に潜入する。謎の社の下、戦う少年たちを目撃し……。第8回C★NOVELS大賞佳作
  • 北条早雲(全5巻合本)

    北条早雲(全5巻合本)

    小説・文芸
    -
    1巻4,422円 (税込)
    〈人気沸騰シリーズを一気読み!〉 極悪人となる星の下に生まれ、 名君を目指した男の型破りな生涯 後に「北条早雲」と呼ばれることになる戦国武将・伊勢宗瑞。 父の任地・備中荏原郷で過ごした幼少期から、 都で室町幕府の役人となり、 駿河でのある役目に乗り出すまで―― 稀代の悪人に成り上がった男は、 いかにして自らの信念を貫いたのか。 一代にして伊豆・相模を領する大名にのし上がった風雲児の、 知られざる物語が幕を開ける!
  • 北条義時 鎌倉殿を補佐した二代目執権

    北条義時 鎌倉殿を補佐した二代目執権

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    北条義時は十八歳で突如、歴史の表舞台に立たされる。義兄の源頼朝が平家追討の兵を挙げたのだ。義時は頼朝の側近として鎌倉幕府の樹立に貢献。頼朝没後、父時政に従い比企氏ほか有力御家人を排斥する。さらには父を追放して将軍補佐の執権職を継ぎ、甥の将軍実朝と姉政子を支えて幕政を主導。後鳥羽上皇と対決した承久の乱で鎌倉勢に勝利をもたらした。公武関係の変遷を辿り、武家優位の確立を成し遂げた義時の生涯を描く。
  • 法と社会 新しい法学入門

    法と社会 新しい法学入門

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻902円 (税込)
    社会においては個人の行動を規制し、秩序を維持していくことが不可欠であるが、これは主として「社会化」および「社会統制」という過程を通じて行なわれる。本書は、法を社会統制のための特殊な技術とみる立場からその社会的機能を論じ、法と他の文化領域――言語、神話、宗教、道徳などとの関係を明らかにする。古代社会や未開社会における社会秩序の問題にも考慮がはらわれており、従来の書とはやや異なった法学入門である。
  • 法の哲学I

    法の哲学

    ビジネス・実用
    5.0
    1~2巻1,650円 (税込)
    「ミネルヴァの梟は黄昏を待って飛翔する」。哲学を指すこの有名なフレーズは、ヘーゲル最後のこの主著の中に出てくる。法とは正義のこと、本書はまさしく社会正義の哲学といえる。
  • 法の哲学ⅠⅡ(合本)

    法の哲学ⅠⅡ(合本)

    「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」。法とは正義のことであり、主観的な正しさより客観的な理法を重んじたヘーゲル最後の主著。本書はまさしく社会正義の哲学といえる。
  • 方法序説ほか

    方法序説ほか

    「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか? 答えは否である。 現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。
  • 蓬莱島余談 台湾・客船紀行集

    蓬莱島余談 台湾・客船紀行集

    小説・文芸
    3.4
    1巻990円 (税込)
    台湾はいつでも小鳥が啼いている。お正月に朝顔が咲き出す。まあ一ぺん来て御覧なさい――一九三九年十一月、精糖会社専務の友人に招かれ、鉄路で縦断した台湾紀行をはじめ、日本郵船の嘱託として主宰した船上座談会など、太平洋戦争開戦前夜の客船周遊記を集成。文庫オリジナル。 〈解説〉川本三郎 (目次より) Ⅰ 不心得/大和丸/東支那海/屏東の蕃屋/小列車/基隆の結滞/時化/砂糖黍/玄冬観桜の宴/バナナの菓子/蟻と砂糖/戻り道/船の御馳走/航路案内/迎暑/神風機余録/蕃さんと私/ * 当世漫語(昭和十四年十二月)/蓬莱島余談(昭和十五年七月) Ⅱ 波光漫筆 鎌倉丸周遊ノ一/入船の記 鎌倉丸周遊ノ二/三ノ宮の乞食 鎌倉丸周遊ノ三 /風穴 鎌倉丸周遊ノ四/山火事/流民/岸壁の浪枕/出船の記/門司の八幡丸/タンタルス/波のうねうね Ⅲ 新造/婦人接待係/沖の稲妻/虎を描いて/狗に類する/しっぽり濡るる 〈解説〉川本三郎
  • 北辰の門

    北辰の門

    小説・文芸
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    疫病に荒れた世を建て直す救国の英雄か、 古代社会を破壊する稀代の逆賊か。 謎多き人物の実像に、直木賞作家の筆が迫る。 時は天平。都には天然痘が蔓延し、朝廷にて我が世の春を謳歌していた藤原一族も権勢に陰りを見せていた。その中において、ひとり異彩を放つ男がいた。藤原仲麻呂(恵美押勝)。祖父・不比等や父・武智麻呂の血を色濃く受け継いだこの男は、叔母の光明皇后や次代の天皇である阿倍内親王の寵愛を受け、急激に頭角を現していく。だが仲麻呂は、祖父や父も持ちえなかった、危険な野望を胸に宿していた。北辰の門――この国の皇帝となる道を開こうとした男の、鮮烈なる一生。
  • 北朝の天皇 「室町幕府に翻弄された皇統」の実像

    北朝の天皇 「室町幕府に翻弄された皇統」の実像

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻968円 (税込)
    建武三年(一三三六)、京都を制圧した足利尊氏は新天皇を擁して幕府を開いた。後醍醐天皇は吉野に逃れ、二帝が並び立つ時代が始まる。北朝の天皇や院は幕府の傀儡だったと思われがちだが、歴代将軍は概して手厚く遇した。三代義満による南北朝の合一以降、皇統は北朝系が占めた。一見無力な北朝は、いかに将軍の庇護を受け、生き残りに成功したか。両者の交わりをエピソード豊かに描き、室町時代の政治力学を解き明かす。
  • 北壁の七人 カンチェンジュンガ無酸素登頂記

    北壁の七人 カンチェンジュンガ無酸素登頂記

    数々の危険な登山に成功し、最期は山に消えた小西政継。隊長としてヒマラヤ・カンチェンジュンガ(八五九八メートル)の最難関ルートである北壁の無酸素登頂を世界で初めて成功させる。その企画段階から登頂成功までの悪戦苦闘の一部始終を綴ったノンフィクション。山の素晴らしさ、恐ろしさを迫真の筆致で描く一冊。
  • 法華経 真理・生命・実践

    法華経 真理・生命・実践

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    中国隋代に樹立し、最澄によって伝えられた天台思想が大乗経典で釈迦の正説と仰がれ、中核になった歴史過程を明らかにする。信仰対象として、人生の指針として、政治の理念として信奉した高山樗牛、宮沢賢治、尾崎秀実、北一輝などが形成した思想の系譜も辿る。
  • 法華経とは何か その思想と背景

    法華経とは何か その思想と背景

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,210円 (税込)
    『法華経』は、釈尊入滅から約五百年後、紀元一世紀末から三世紀初頭のインド北西部で誕生したとされる。日本には六世紀半ばに伝わり、『法華秀句』を著した最澄や「法華経の行者」を自任した日蓮から、松尾芭蕉、宮沢賢治に至るまで、後世に広く影響を与えた。本書では、サンスクリット原典の徹底的な精読を通じて、「諸経の王」とも称される仏典の全体像を描き、平等な人間観に貫かれた教えの普遍性と現代的意義を示す。
  • 星三百六十五夜 春・夏/秋・冬

    星三百六十五夜

    小説・文芸
    -
    1巻3,960円 (税込)
    浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。 夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。 虫の音を聞きながらほの青く光る秋空を眺め、 息づまるように美しい冬の星空に出会う。 星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、 ”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。 〈春・夏〉と〈秋・冬〉の巻を1冊にまとめて、365日の内容を収録。 巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説 〈春と夏の星空案内〉 〈秋と冬の星空案内〉
  • 星三百六十五夜 春・夏

    星三百六十五夜

    小説・文芸
    -
    1~2巻1,980円 (税込)
    浮き立つような春の夜空に輝く幾千の星。 夏の夜空に数多の伝説が浮かび上がる。 星を愛し続けた詩人から、星を愛するすべての人へ、 ”星の抱影“が古今東西の詩文をまじえて綴る星日誌。 3月~8月を収録。 巻末付録:国立天文台副台長・渡部潤一教授解説〈春と夏の星空案内〉
  • 星と伝説

    星と伝説

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻942円 (税込)
    霜夜にきらめくシリウスに老ホメロスを思い、夏の宵の紅いアンタレースに酔李白を思う。星座にまつわる東西の伝説、星界の神秘と人界との交渉を、香気あふれる流麗な文体で綴った三十篇の天文随筆。
  • 保科正之言行録

    保科正之言行録

    小説・文芸
    -
    1巻754円 (税込)
    兄家光の遺命を受けた正之は、四代将軍家綱の輔弼役を忠実に果たして徳川幕政を文治主義体制に導いていった。その行動は誠実無私、家臣や領民に対しては寛容と仁心をもってことにあたり、彼の清廉な精神は会津士魂として後世まで多大な影響をもたらす。晩年、盲い、血を吐きながらも惑乱することなく最後まで使命をつとめた不世出の名君は、堂々たる死への準備を整える。保科正之。彼こそ幕政時代の理想の政治家であった。
  • 保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主

    保科正之 徳川将軍家を支えた会津藩主

    小説・文芸
    3.7
    1巻880円 (税込)
    徳川秀忠の子でありながら、庶子ゆえに嫉妬深い正室於江与の方を怖れて不遇を託っていた正之は、異腹の兄家光に見出されるや、その全幅の信頼を得て、徳川将軍輔弼役として幕府経営を真摯に精励、武断政治から文治主義政治への切換えの立役をつとめた。一方、自藩の支配は優れた人材を登用して領民の生活安定に意を尽くし、藩士にはのちに会津士魂と称される精神教育に力を注ぐ。明治以降、闇に隠された名君の事績を掘り起こす。
  • 星になれるか
    完結

    星になれるか

    小説・文芸
    3.0
    全1巻968円 (税込)
    『傷痕の街』で作家デビューした越路玄一郎。野坂昭如との出会い、吉行淳之介、長部日出雄とのバンコク旅行、そして直木賞受賞。その後訪れた睡眠薬中毒と小泉喜美子との離婚。自身が再起へ向かう姿と、一九六四年~七八年の綺羅星のような作家たちの活躍を描く、ハードボイルド作家の自伝的長篇小説完結編。 〈解説〉郷原 宏 ■目次 星になれるか/面白き罪/バンコク有情/ドリアンの謎/モンスターの尻尾/独り砂漠を/甘美なる腐敗/回帰への終章
  • 星のうらの恋

    星のうらの恋

    小説・文芸
    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    瑠璃はスポーツメーカー関連会社の人事総務部で働く27歳。 セクハラ・パワハラ対応にうんざりする日々だ。 いつか留学したいと望み、副業で英会話教室の受付のバイトをしている。 そこで知り合った同年代の男性と距離が近づいていく。 しかし、ふとしたきっかけで彼がアイドルだと気づいてしまい……。 付き合うのか、付き合わないのか。仕事をやめるのか、続けるのか。留学するのか、しないのか――。 人生における様々な選択肢に、瑠璃が悩んで出した答えは……。 『大人になったら、』著者が贈る“リア恋”小説!
  • 星の王子さま

    星の王子さま

    小説・文芸
    4.0
    1巻649円 (税込)
    砂漠に不時着した飛行士の前にあらわれた、不思議な男の子。彼は遠い星からやってきた王子さまだった。「おとなしい羊を描いて」とねだる王子さまと語り、絆を創ったふたりは大切な時間を過ごす。しかし、やがて別れのときが……。永遠の名作を、挿絵とともに原作の素顔を伝える新訳でおくる。
  • 星の王子さまの世界

    星の王子さまの世界

    小説・文芸
    4.0
    1巻649円 (税込)
    『星の王子さま』は、読み手によって幾重もの意味を受け取ることができる優れた文学作品である。この物語が書かれた第二次大戦下に、著者は「ウワバミ」や「バオバブ」などの記号に何を託したのか。フランス本国での豊富な文献などを参考資料として附した、『星の王子さま』研究の必携書。
  • 星の王子さまのプレゼント

    星の王子さまのプレゼント

    小説・文芸
    4.0
    1巻649円 (税込)
    物語にちりばめられたメタファーやシンボル、アレゴリーに注意して読みとくことで、『星の王子さま』の本当の深遠さにたどり着くことができる。物語を通して、王子さまから読者へ贈られたプレゼントとは……? 著者自身による新訳を掲げながら、王子さまのメッセージを伝える。
  • 星の文人 野尻抱影伝

    星の文人 野尻抱影伝

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    飽くことなく星への憧憬を語って大正・昭和の天文少年少女を魅了し尽した“星の文人”野尻抱影。ハマッ子の洒脱、江戸趣味人の博識、心霊学への肩入れ、末弟・大佛次郎に見せる長兄の厳しさ……。「二世天文屋」を自任した天文学者による決定版評伝。 『野尻抱影―聞書“星の文人”伝』を改題 〈解説〉渡部潤一
  • 星降る楽園でおやすみ

    星降る楽園でおやすみ

    小説・文芸
    3.3
    1巻775円 (税込)
    午後六時十分、横浜にある無認可保育室に二人組の男が押し入り、園長の早紀とともに五人の子どもが人質に取られてしまう。身代金は一人五百万円、期限は夜中の十二時。早紀は共謀者の存在に疑心暗鬼になり、人質家族はそれぞれの手段で我が子救出を試みるが、事態は思わぬ方向に展開していく。家族の絆を問う緊迫の六時間!
  • 保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで

    保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,056円 (税込)
    21世紀以降、保守主義者を自称する人が増えている。フランス革命による急激な進歩主義への違和感から、エドマンド・バークに端を発した保守主義は、今では新自由主義、伝統主義、復古主義など多くのイズムを包み、都合よく使われている感がある。本書は、18世紀から現代日本に至るまでの軌跡を辿り、思想的・歴史的に保守主義を明らかにする。さらには、驕りや迷走が見られる今、再定義を行い、そのあり方を問い直す。
  • 保守の旅路

    保守の旅路

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    政治家人生37年。大蔵省出身の財政通として、初当選から引退まで自民党税制調査会で活動。消費税導入に道を開いた。選挙制度改革による小選挙区制導入で、国会議員の「小粒化」が指摘される近年、戦争を経験し、中選挙区制のもとでし烈な選挙を戦い抜いてきた伊吹氏は、いまや数少ない戦後政治のかなりの期間を知る「保守政治家」といえる。政策、党務、議会に精通し、「保守とは謙虚な思想である」というのが伊吹氏の信条。伊吹氏の人生をたどることで、戦中戦後の社会と政治、そして保守政治の歩みと思想を浮かび上がらせる。
  • 保守のヒント

    保守のヒント

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻924円 (税込)
    「保守」という思想はいったいどのようなものであるか? 小林秀雄、三木清、橋川文三、福田恆存、竹内好、大川周明……。近代日本史をふまえつつ、気鋭の研究者は先人たちを訪ね直し、保守思想をその起源から描出した。混迷の現代日本にも迫り、読者に新たな発見を与える保守のヒント集。
  • 「保守」のゆくえ

    「保守」のゆくえ

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻902円 (税込)
    世界の無秩序化が進み日本も方向を見失っている今、私たちは「保守とは何か」を確認する必要に迫られている。そのなかで、改めて、成熟した保守思想の意味を問い直し、その深みを味わいのある文章で著したのが本書だ。「保守主義は政治の一部エリートのものではない。それは自国の伝統にある上質なものへの敬意と、それを守る日常的な営みによって支えられる」と著者は述べる。本書が見せる保守思想へのまなざしは、時に厳しくもまた柔軟で人間味豊かだ。
  • 保春院義姫 伊達政宗の母

    保春院義姫 伊達政宗の母

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    最上家の義姫に婚礼の話が持ち上がる。相手は近年勢力拡大がめざましい伊達輝宗。後年、義姫は両家の間で引き裂かれる。後世の史家や大河ドラマにより「鬼母」とされた義姫だが、その真の姿は息子・政宗との不仲に苦しむひとりの孤独な母親であった――。山形在住の歴史作家がおくる、最上家と伊達家が織りなす家族愛と葛藤の物語。
  • 細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯

    細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻880円 (税込)
    明智光秀の娘として生まれ、細川忠興の妻として非業の死を遂げた細川ガラシャ。神父に宛てた書翰をはじめ、海の向こうのイエズス会史料にも、彼女の記録は遺されている。本書は、それらの史料をひもとき、ガラシャの生涯に新たな光をあてる、意欲的な試みである。父光秀の謀叛、秀吉によるバテレン追放令、関ヶ原の戦い直前に襲った悲劇。キリシタンでありながら最後に死を選択した、彼女の魂の真の軌跡に迫る。
  • 北方領土奪還作戦1

    北方領土奪還作戦

    小説・文芸
    -
    1~7巻990円 (税込)
    「サハリン争奪戦」から数カ月。支持率低迷に悩む日本政府はついに亡霊を復活させた。「KE作戦」――防衛省の中では単なる噂話として語られてきた「あれ」が、ついに実行に移される!!
  • 炎の帝

    炎の帝

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    正気を失った父の血に怯え、内裏の陰謀から逃れるように出家した第六十五代帝・花山(かざん)。山奥に籠もって苦行を重ねた彼は、遂には自らの身に火を放つことを決意する――。魂の救済を求めるあまり、常軌を逸した振る舞いに出た異形の帝の、激動の生を描いた長篇。『炎帝 花山』を改題。
  • ほのぼの路線バスの旅

    ほのぼの路線バスの旅

    バスが大好き――。路線バスで東京を出発して箱根を越え、東海道を西へ、もっと西へ。山陽道をぬけて熊本、鹿児島まで。いい景色、いい飲み屋、いい人びととの出会い。ゆるり、ぶらり、ふらふら、コミさんのノスタルジック・ジャーニー。  〈巻末エッセイ〉戌井昭人 ■目次 バスが大好き  十年越しの東京湾ぐるり旅 東海道中バス栗毛  酒匂 小田原遠からず/行こか戻ろか 箱根のお山/  右手に富士 左手に海を/京都三条は終着点 出発点 山陽道中バス栗毛  海の幸を供に山陽路をいく/ふるさとの山はかわってた/  おもいでの海に抱かれて 山陽道から火の国へ  海峡の橋をわたって/二十年かけて着いた南の町 あとがき  西へ西へとバスで 〈巻末エッセイ〉今でもバスに乗るたびに 戌井昭人
  • 「ほぼトラ」のアメリカ

    「ほぼトラ」のアメリカ

    ビジネス・実用
    -
    1巻220円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●「トランプ2.0」が映し出す米国と世界 田中淳子 ●セレブリティと政治の独特な関係 テイラー・スウィフトは救世主なのか 辰巳JUNK ●バイデンの不人気は高齢のせいだけではない 「ポリコレ」疲れのアメリカ人 辰巳由紀
  • 「誉れの子」と戦争 愛国プロパガンダと子どもたち

    「誉れの子」と戦争 愛国プロパガンダと子どもたち

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    「誉れの子」「靖国の遺児」と呼ばれた戦没日本兵の子どもたち。戦時下にあって、毎年五千人を超える彼らが、全国各地から靖国神社に参集したという「社頭の対面」。この一大行事を通して、国家は何を意図し、どのような効果を及ぼそうとしたのか。肉親の死を、国家への絶対的忠誠へと転化し、さらに戦意昂揚の一翼を担わされていくという、子どもたちが負った過酷な戦争の一断面を、豊富な一次資料と証言を通して明らかにする。
  • ホモ・サピエンスの宗教史 宗教は人類になにをもたらしたのか

    ホモ・サピエンスの宗教史 宗教は人類になにをもたらしたのか

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,860円 (税込)
    目 次 序 章 宗教は謎だらけだ 第1章 宗教の起源――宗教はいつはじまったか 第2章 アニミズムの世界――狩猟採集民の宗教 第3章 儀礼の体系の成立――農耕民と牧畜民の宗教 第4章 多神教の確立――国家と文明の宗教 第5章 世界宗教の誕生――「枢軸の時代」 第6章 宗教改革の光と影――宗教は現代世界の成立にどう関係したか     結 論     あとがき     注     図版出典     文献表
  • ホラーセレクション 暗闇

    ホラーセレクション 暗闇

    ホラーの宴へようこそ。ここには闇をテーマにした7つの杯を用意いたしました。闇に潜むモノ、闇から襲いくるモノ、闇に染まりしモノ……。『暗闇』を存分にお楽しみください。収録作品:井上雅彦「闇仕事」、花田一三六「紛失癖」、奥田哲也「ダンシング・イン・ザ・ダーク」、宝珠なつめ「棲息域」、山下定「ブラインドタッチ」、友成純一「おごおご」、菊地秀行「戦場にて」、井上雅彦×尾之上浩司・対談
  • ホラーセレクション ゴースト・ハンターズ

    ホラーセレクション ゴースト・ハンターズ

    人間消失。宇宙からの怪光線。悪霊憑依。叫ぶ生首……“異形の業”持つハンター出現!! クセもの揃いのハンターたちの、尋常でない事件と狂奔をどうぞお楽しみあれ!
  • ホラーセレクション 平成都市伝説

    ホラーセレクション 平成都市伝説

    都会の闇に紛れ、人から人へ。嘘か真か、密やかに囁かれる。そんな話を稀代のストーリーテラーたちが料理しました。彼らが生み出す珠玉の「都市伝説」をどうぞご堪能あれ。
  • ホラーセレクション モンスターズ1970

    ホラーセレクション モンスターズ1970

    ホラーの館へようこそ。ここには70年代で時を止めた4つの部屋を用意いたしました。懐かしきモンスターたちとの再会を心ゆくまでお楽しみください。収録作品:井上雅彦「デモン・ウォーズ」、田中啓文「糞臭の村」、友成純一「魔物の沼」、菊地秀行「甘い告白」
  • ホロコースト ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌

    ホロコースト ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    ヒトラー政権下、ナチ・ドイツによって組織的に行われたユダヤ人大量殺戮=ホロコースト。「劣等民族」と規定されたユダヤ人は、第二次世界大戦中に六〇〇万人が虐殺される。だが、ヒトラーもナチ党幹部も、当初から大量殺戮を考えていたわけではなかった。本書は、ナチスのユダヤ人政策が、戦争の進展によって「追放」からアウシュヴィッツ絶滅収容所に代表される巨大な「殺人工場」に行き着く過程と、その惨劇の実態を描く。

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