研修生

研修生

2,970円 (税込)

14pt

3.8

仕事、言語、人との出会い――
海を渡ったわたしの日常が、わたしのあり方を変えていく。

舞台は1980年代のドイツ、ハンブルク。
本の取次会社の研修生になった「わたし」が重ねてゆくのは、多様な人たちとの身近な交流。
やがて未来への、思いがけない糸口が見えてきて……

読売新聞連載の最新長編小説

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研修生 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     500ページを越えるぶ厚い本を手に取り表紙をめくる。2段組みでないことに少し安堵の気持ちをおぼえ読み始めた。文章は平易な表現で、読みやすいリズム感がある。比喩の巧みさも含め、若いころに読んでいた開高健さんを思い出した。
     
     主人公はドイツの出版取次会社に研修生として働き、公私を含めた日常を淡々と

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    ドイツハンブルクで研修生としてアルバイトのような立ち位置で働く主人公の日々の記録.日記のような,そして最後が最初につながる小説のような自伝風物語.仕事の内容も,異国での交友,文化の違いや部屋を借りるといった生活のさまざまなことが丁寧に書かれていて面白かった.
    そして何より小説を書きたいという気持ちが

    0
    2025年12月26日

    Posted by ブクログ

    ドイツに研修生として書籍の苦情処理
    から注文受け入れ 印刷 販売
    などあちこちの部署を回り
    それぞれの担当者とふれあい週末になると泊まれる場所を提供する友人にも
    出会う
    たまねぎ

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    まるで日記のように、日々のあらゆる細かい事ごとも見逃さない、その光景、匂いなどが本を通して漂ってくる。
    まるでその場にいるかのように感じる、表現力の
    豊かさに脱帽だった。
    全てにおいて、細かく丁寧に描かれた文章は
    とても素晴らしく、「こんな書き方がらあるんだ。」
    と思わせられた。

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    淡々と、ダラダラと章分けもなくドイツの日常の暮らしと小説書き始めた動機。1980年代のインドの描写、洗濯屋など何も変わっていないのに驚き。花火の描写は流石だけど。

    0
    2026年01月11日

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