小島俊明の作品一覧 「小島俊明」の「ひとりで、考える 哲学する習慣を」「星の王子さま」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ひとりで、考える 哲学する習慣を 3.5 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻902円 (税込) 二〇二〇年の教育改革を目前にひかえ、今、教育現場では大きな変化が起きています。「アクティブラーニング」「主体的な学び」「探究的な学習」などに代表されるように、自分で「考える」ことがますます重視されるようになります。では、「考える」とはどういうことなのでしょうか? フランスの事例などを紹介しながら、「考える」について考えます。 試し読み フォロー 星の王子さまのプレゼント 4.0 小説 / 国内小説 1巻649円 (税込) 物語にちりばめられたメタファーやシンボル、アレゴリーに注意して読みとくことで、『星の王子さま』の本当の深遠さにたどり着くことができる。物語を通して、王子さまから読者へ贈られたプレゼントとは……? 著者自身による新訳を掲げながら、王子さまのメッセージを伝える。 試し読み フォロー 星の王子さま 4.2 小説 / 海外文学 1巻649円 (税込) 砂漠に不時着した飛行士の前にあらわれた、不思議な男の子。彼は遠い星からやってきた王子さまだった。「おとなしい羊を描いて」とねだる王子さまと語り、絆を創ったふたりは大切な時間を過ごす。しかし、やがて別れのときが……。永遠の名作を、挿絵とともに原作の素顔を伝える新訳でおくる。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 小島俊明の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 星の王子さま 小説 / 海外文学 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ テグジュペリと誕生日が同じなことを知って興味を持ちました。児童書でありながら、大人として読むことに価値を感じました。人生の不思議さと切なさ、成長に伴う物事を見る視点の移り変わり、大切なことが学べる作品だと思います。 0 2024年10月29日 星の王子さま 小説 / 海外文学 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 「子供の頃に読んだ本を再読する」のがマイブームだったこの冬。その一環としてこちらも再読。 ラストは会社帰りの地下鉄車内にも関わらず泣けてしまい大変でした。 0 2010年03月31日 ひとりで、考える 哲学する習慣を 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 哲学を知る入り口としてとてもいい。 アンパンマンのうた、フランスのバカロレアのこと、哲学者のこと、芸術のこと、など、わかりやすく書かれています。 中・高校生向きだけれど、大人でも十分感動します。 『第1章 「ひとり」を大切に』の中で 哲学するには、まず孤独になる必要があります。 日本人はずっと孤独を悪とみなし、群れることを善としてきました。「孤独死」という日本語がありますが、こういう、人の尊厳を傷つけ、侮辱する日本語は、早く日本社会から消えてほしいものです。 と書かれています。 考えさせられます。 0 2022年02月01日 ひとりで、考える 哲学する習慣を 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.5 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ フランスの事例を紹介しながら「考える」について考える本。大学で国際教育概論勉強したときのこと思い出した。日本の教育ってある程度の知識を効率的には学べるけど、それを活用するってなると欧米の教育には敵わないなぁと感じる。 カリキュラムが変わっても現場に適応能力がなければ、子どもは不幸だよなぁ。 0 2021年09月09日 星の王子さま 小説 / 海外文学 4.2 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 初めてちゃんと読んだ。すごく分かる、って思うところと、ほぼ掴めないところと、半々くらい。何度も読めば、読むたびに違うことを感じるのかも。 0 2021年02月27日