石田五郎の一覧

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作品一覧

2019/03/29更新

ユーザーレビュー

  • 星の文人 野尻抱影伝
    ひゞきなきサジテリアスの弓の緒の門の枯木にかゝるこのごろ
     会津八一

     歌人会津八一や相馬御風らとともに、早稲田大学文学部英文科初の学生となったのが、野尻抱影。天文民俗学者で、「星と伝説」「星の方言集」はじめ多くの著書・翻訳書がある。ライフワークは星の和名収集だが、「冥王星」という和名の提案者とし...続きを読む
  • 天文台日記
    天文台に詰める研究者兼管理人のエッセイ。

    話自体はけっこう前の、乾板を使って写真を撮っている頃のお話。天文学ファンならにやにやしてしまうようなエピソードの連続で、今も昔も変わらないものを感じて嬉しくなる。
  • 天文台日記
    新聞で渡辺潤一さんの紹介記事をよんで、表紙に惹かれて取り寄せた本。表紙のために買ったくらいの気持ちだったけれど。

    天文台での生活や観測の知識が興味深くおもしろいということはもちろんですが、所々でひと息ついて、しみじみとこの生活に思いを馳せる、そのときの文学的情緒のこもった文章がなにより心に残る。す...続きを読む
  • 天文台日記
    40年余り前の天文台の活動状況を綴った1冊。天体観察に携わる人の心意気、心構えは今でも通ずるものであり、色あせることはない。
  • 天文台日記
    子供の頃の愛読書。子供の頃は星を見るのが好きで、天文学者にあこがれていました。(しかし、天文学者には数学の才能も必要で、挫折)すばるができる前、日本最大の望遠鏡を管理運用する学者の日常。夜の静謐な時間が流れている感じがよく分かる淡々とした文章がすごく素敵です。