ペスト

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作品内容

一六六五年、ロンドンが悪疫(ペスト)に襲われた。逃れえない死の恐怖に翻弄された人々は死臭たちこめる街で、神に祈りを捧げ、生きのびる術を模索した。事実の圧倒的な迫力に作者自身が引きこまれつつ書き上げた本篇の凄まじさは、読む者を慄然とせしめ、最後の淡々とした喜びの描写が深い感動を呼ぶ。極限状況下におかれた人間たちを描き、カミュの『ペスト』よりも現代的と評される傑作。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
456ページ
電子版発売日
2020年04月21日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

ペスト のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年08月04日

    フィクションなんだけれど、ドキュメンタリータッチ。カミュのペストがペストそのものというよりペストを巡る人間の思索や行動を昇華させたものとすれば、こちらはペストを巡る庶民の行動や世の中の変化そのものを克明に刻む。今読むとどちらも迫ってくる。

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    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    17世紀、350年前のペスト・パンデミックのドキュメンタリー風の小説。しかもあの『ロビンソン・クルーソーの冒険』を書いたディフォーという作家の作品ですよ。ディフォーが生まれたのがその頃、新親や親戚の話を聞いたり、調べたりして、書いたはそれから50年後(初版発行は18世紀初め)と。それにしても古い、な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月25日

    17世紀と21世紀で社会はそれほど変わっていないが、過去に学べる点で少しは進歩できていると感じる。デマに惑わされない、健康であるからといって保菌者であるかもしれないのでうつす危険性を考えずに行動してはいけない、貧困者は寄付をしてでも助けなければならない、地方に移動した人を差別しない、といったことは大...続きを読む

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    購入済み

    リアリティーはカミュよりある

    shigeyasu 2020年05月31日

    同名の小説ではカミュの方が有名で新しいのであるが,カミュの作は,フィクションの印象と彼一流の哲学的思考の反映が強い.これに対し本作は17世紀ロンドンを舞台にしているがカミュに比べて極めて現実感が大きい.デフォーの体験記ではないらしいが,まるでルポのような迫力ある描写が印象的でいかにもと感じられる.こ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月26日

    いやいやこれはなかなか凄かった。パンデミックの事態における人間や社会の様子が、17世紀と21世紀と大して変わらない事にまず驚かされます。

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    Posted by ブクログ 2015年06月20日

    『ロビンソン・クルーソー』の著者、ダニエル・デフォーの小説。

    ペスト菌が発見される200年以上も前の時代、致死率の高い疫病がどこからやってくるのかもわからない状況で、人々がパンデミックに対してどのような行動に出たか・・・1665年ロンドンのペストの年がリアルに描かれている。

    フィクションとは言...続きを読む

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